種村さんは、お仕事に、元気な娘ちゃんに、いつも忙しそうだけれど、いつも面白そうなお仕事をされているイメージが強いです。
人生のタイミング毎に機会をつかみ、シンクタンク、サービスデザインの学び、保育園委員など、多岐にわたりアクティブな種村さんのストーリー。元気をもらいました!
プロフィール
・氏名: 種村佳子
・職業: フリーランスコンサルタント
・簡単な経歴:
学生時代、市民型政治家プロデュースのNPOを運営。その後、
・居住地:東京都港区。
・ご自身の年齢 :36歳(1978年生まれ)
・お子様の年齢 :3歳(2011年生まれ)
・ワークスタイル:フルタイム
現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。
子どもが0歳のときは震災の影響で、東京→アルゼンチン→
平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。
朝7時起床:朝食づくり、洗濯物取り入れ、簡単な掃除
朝7:30 :娘を起こす、朝食、着替え、お支度
8:20 :出発、自転車で保育園へ。
8:40 :保育園見送り。じゃれつかれて手こづることも。
9:10 :始業
12:00 :昼休み(ネットショッピング、
15:00 :講座メンバーとFBグループで進捗報告&打ち合わせ。
18:10 :終業、保育園へダッシュ。
18:30 :保育園ピックアップ。ときどきお友達とそのままご飯に。
平日夜でも家で友人を招いてご飯会をすることも。
18:50 :帰宅。普段ご飯は娘と二人なので10分、
19:00過ぎ:夕食。
19:45 :子どもと遊ぶ。
20:30 :子どもが元気すぎなので、
21:00 :お風呂。洗濯。
21:30-22:30 : 寝かしつけ。基本、子どもと一緒に寝る。
23:00-26:00 : 仕事が忙しいときは再び仕事タイム or 映画鑑賞で自分時間満喫。
出産して、何が一番変わりましたか?
一番は、生活の流れが子ども時間になること。平日夜、
ワーママとして育児&仕事をしていて良かった〜! と思うHappyなエピソードを教えてください。
子育てを通じていろいろなワーママと出会え、
保育園の役員の仕事も好きだし、子どもと向き合う、
ママ友の中には、海外出張に子どもとシッターさんを連れていき、
育児&仕事をしていて大変なことはありましたか? それは何ですか?
子どもが元気すぎて体力があまっていること。
それをどうやって解決していますか?
うちの場合、
育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?
私の考えとしては、子育てと仕事は「両立」
種村さんは旦那様がアルゼンチン人! パパとして育児コミット度はどうですか?
残念ながら、今は限りなくゼロです。
都心の保育園探しで苦労されていたようでしたが、 どんな感じだったのでしょうか?
娘が0歳、しかも震災直後のときに転職活動をしていたので、
都心の場合0歳〜2歳は保活も難関ですが、
種村さんは、楽天からシンクタンク、 現在はフリーランスというキャリア。なぜ選択してきたのか、 教えてください。
楽天時代は帰りが2時、3時もざらで、本当ハードワークでした。
震災直後、アルゼンチン大使館の手配で、
フリーランスのいいところ、そしてその反対を教えて下さい。
自分のやりたいことを選べるのがいいです。ただ、
今後の目標やプランを教えて下さい!
いろいろ仕込み中です(笑)。
最後に、メッセージをお願いします。
子育てって本当、エネルギーがいりますよね。
インタビュー by椿