今回ご紹介するパワーママは、学生出産のワーママ歴15年!パルコグループのダイバーシティ推進委員、新規事業責任者などで活躍されている吉本さん。
お子さんが大きくなった今だからこそ言える、育児と仕事の両立にプラスし、自分が理想とするキャリアアップも実現していくために意識してきたこと、そしてこれからの挑戦について語って頂きました!
今回ご紹介するパワーママは、学生出産のワーママ歴15年!パルコグループのダイバーシティ推進委員、新規事業責任者などで活躍されている吉本さん。
お子さんが大きくなった今だからこそ言える、育児と仕事の両立にプラスし、自分が理想とするキャリアアップも実現していくために意識してきたこと、そしてこれからの挑戦について語って頂きました!
・氏名:吉田 采都子
・会社名:Birthday Bank
・職種:執行役員 PR担当
・簡単な経歴:新東京リクルート企画 営業アシスタント ⇒ クリニークラボラトリーズ教育担当(半年で退職) ⇒ リクルートスタッフィング ⇒ EURODECOR インポートランジェリーバイヤー 出産後退職 ⇒ ガスト早朝アルバイト ⇒㈱リクルートエリアコミュニケータ(ママさん部隊の営業職)⇒ リクルート ホットペッパー街の生活情報G ⇒ Birthdaybank執行役員
・居住地:東京都台東区御徒町♪主人は生粋の江戸っ子です。
とにかく、迷わなくなりました。
やるべき業務や目標を掲げてるとそんなヒマがない!!
生産性が高く効率のいい働き方ができて、
育児では・・・懸命に働いてると、
育児では・・・子供の病気と家事!!
超苦手。洗濯なんて洗って干してたたんでしまって。。。
息子のパンツと主人のパンツなんて見分けつかないし。
仕事 ・・・・細かい計算が苦手。特に清算とか。交通費清算が大の苦手。
過去してない時期ありまくり。
我が家ではインフルエンザ禁止令をだしてましたし、
育児でも仕事でも、心をオープンにしておくこと。
育児では・・・彼らの刺激になる存在で居続けること。
仕事では・・・新しい価値を作る仕事をし続けたい。
ワーママの選択をしたからには、仕事も家族もあきらめちゃダメ!
リクルートの仕事をするにあたって
【子供の送り迎えも家事も今まで通りやります】と私が頼み込んで
スタートし、念書(!!)を書いてのスタート。
【今まで通り、4歳息子の送り迎えと家事全般は私がやります】
MVP表彰されても、事業初の殿堂入り営業として全社で表彰され
この念書の条件で働くと約束したんだからやるのが当たり前!!の
毎月の締切と尋常じゃない仕事量にもかかわらず息子の送り迎えか
でも、ホットペッパーの仕事は、天職だったし本当に楽しくて。
働かせていただいてる…と思い直して【やるっきゃないっ】
ただ、11年間、本当にシンプルに仕事ができたのは、
うるさい主人のおかげだったと今なら思うのです。
(当時は、本当にムカついてましたけど)
でも、あの頃よく当たるという占い師に観てもらった事があって、
『あなたのご主人が実はあなたを守ってくれてます。
あなたの仕事は数字の競争だけでなく、
でも、それに巻き込まれないで集中して仕事ができるのは、
この小うるさいご主人のおかげです』
と言われて、目からウロコ。ある意味そうかも!
シンプルにブレなく仕事に集中できるのはそのおかげかもって!
とにかく、家族は大事。
忙しくても時間になれば、
大切にしなくちゃと思ってます。
ママになってからの方が、私自身、
パワーママプロジェクト!心から応援致します♪
イベントのライブトークセッションでお話頂いた、高村さんのインタビューです!
プロフィール
・氏名:高村奈津子
・会社名:株志会社オプト
・職種:インターネット広告メディア企画開発
・簡単な経歴:新卒で現職に就職。営業→プロダクトセールス→
・居住地:東京都
・ご自身の年齢:32歳
・お子様の年齢:1歳10ヶ月の男の子と、第二子妊娠中(
・ワークスタイル:正社員
現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。
広告掲載可能な全メディアとのお取引窓口となる部署で、
媒体や、媒体からリリースされる広告商品を理解し、
媒体各社とのコミュニケーションと、
平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。
6:30 起床 6:45 息子起床、着替えなど
7:15 朝ご飯
7:45 自分の身支度をしながら、息子の歯磨きなど
8:20 夫と息子の見送り
9:30 出社
10:00 デスクワーク、電話、打ち合わせ
13:00 ランチ(可能な限り、
14:00 社内各セクションや媒体社などと打ち合わせ・会議等
18:00 退社
19:00 保育園にお迎え
19:15 夕ご飯の準備、息子と一緒にご飯
20:00 息子と遊びながら、余裕があれば洗濯など
20:30 お風呂
21:00 絵本を読みながら寝かしつけ(というか寝オチ)
24:00 夫の帰宅する音で目覚め、持ち帰った仕事や翌日の保育園準備など
3:00 再度就寝
出産して、何が一番変わりましたか?
家に居る時間が断然違います。(もちろん長くなった)
当たり前ですが、自分中心→子ども中心の生活になり、
人とのコミュニケーションの時間が圧倒的に減ったと思います。
あらゆるモノ、コトに関して、我慢することを覚えました(笑)。
ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!
と思うHappyなエピソードを教えてください。
エピソードというほどのものではないのですが、
1、
2、息子を保育園にお迎えに行き、
3、夜中にもくもくと自宅で仕事中、
どれも、
育児&仕事をしていて一番大変なことは何ですか?
仕事をする時間の確保ももちろんですが、
それ以上に大変なのが業務外でのインプット&
常に時間が足りない!状態なので、
家族以外の人とのコミュニケーションの時間、本を読む時間、
育児は予想外のことだらけなので、
かといって、
それをどうやって解決していますか?もしくは、
解決していこうとしていますか?
人とのコミュニケーションに関しては、
子連れで会える人とは、休日の時間で楽しみます。
急に時間を作ることが出来ないので、1~
本を読む時間や、考えを整理する時間はやはり通勤中。
考え事や頭の整理は歩きながら、本を読むのは電車のなかで、
育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?
育児・・・大人のペースで考えないこと。「早くしなさい」「
また、息子がもうすぐ2歳という時期で、
仕事・・・なにごとも当事者意識を持って考えること。「フォロワーシップ」と「創意工夫」を心がけて行動すること。です。
当事者意識をもって貢献を考えることが個人と組織を成長させるんだという考え方は、今の会社の先輩方に教わったことです。
親からは一生社会に貢献し続けられる人間であれ、と育てられてきました。
女性だろうが男性だろうが、人たるもの後世に社会を引き継いでいく責任があるんだよと、小学生くらいから言われてきましたね(笑)。
バリバリなネット広告営業で出産を決意した時は、
どんな心境でしたか?
念願の部長職を経験し始めて、1年経ったころの妊娠でした。
結婚して2か月、
いざとなるとそれ以上に不安のほうが大きかったです。
自分が休むことは周りにどう考えられるだろうか?
その後復帰を望んでもらえるのだろうか?
部長としての成長もやっと少し感じられてきた矢先に、
ただ、
20代で部長になったことで人間的にすごく足りない部分も痛感さ
出産や育児を通して人間的に成長し、また仕事に活かしていこう。
そんな風に思って産休に入りました。
復帰してからは、
営業部門からメディアの仕入部門に異動されて、 何が変わりましたか?
一番変わったことは外出がなくなり、
同時に、
服装は大分ラフになりました(笑)。
仕事内容で言えば、「数字」以外で成果を出す難しさでしょうか。
営業は数字達成が一番のミッションであり、
仕入部門は間接的にクライアント状況を把握し、
またそれを全体の方向性としてまとめて発信しなければなりません
営業部門と比較すると、
自部署のあるべき姿に向けての課題は山積みかつ複雑で、
ワーママはまだ前例が少ないと思いますが、社内、
経営陣からはどう見られていると思いますか?
社員の平均年齢的にも、
が、
私自身、復帰時にかなり迷いや葛藤があり、
同じような選択をしたいという人を少しでも勇気づけられる存在に
経営陣からは、手段方法はどうあれ、
社内カップルの高村さん。お互いに仕事の楽しさ、
大変さを理解しやすいのではないかと思うのですが、 パパの家事育児コミットはどんな感じですか?
親になってから刷り合わせたルール(スタンス)としては、
基本的に子どもが起きてる時間には仕事をしないこと、
家事育児分担に関しては、
平日は早朝会議が無い限りは保育園への送り担当、
休日は、外遊びとお風呂担当でした。
第二子妊娠以降は悪阻などで私の体調が安定しない時期もあり、
平日の朝ご飯作り、
休日も洗濯掃除、三度の食事作り、スーパーへの買い出しなど、
元々はそういう(家事をする)タイプの男性ではなかったので、
相手の価値観を受け入れ変化しようとしてくれる姿勢をとても尊敬
あるとき、
私が息子に「ごめんね。ごめんね。」と言っていると、
「家族なんだから、3人で協力し合って当然だよな。」
ワーママが働きやすいように社内にはたらきかける活動をされていきたいとか。
その想いを是非教えて下さい!
私自身が復帰して感じたことは、
1.産休育休~復職に対してポジティブに応援してくれる雰囲気が多く、
2.平均年齢がまだまだ若いこともあり、
つまり、2.がゆえにワーママとしての勤務価値を過小評価し、
ワーママだとしても会社に成果を貢献できている実感をもっと感じ
働くママの権利主張ではなく、
ネット広告営業で「ロールモデル」
を求める後輩にメッセージをお願いします!
業界もまだまだ若いこともあり、
でも、
「みんな違って、みんな良い」のです。
20代だろうが、
どんどん経験を積んで、
型がないぶん、
最後にメッセージをお願いします!
仕事と親業の両立は大変なことも多いですが、
長い人生のうちでこんなに幸せな時期はないんじゃないかとも思い
私は、30代、40代、50代、60代、
今と未来を楽しむ工夫をしていますが、
働く母親が、日本を元気にできるはず!
ポジティブに日々を楽しみましょ~♪
(インタビュー担当:椿)
・氏名:田村麻衣
・勤務先:某テレビ局
・職種:営業
・簡単な経歴:番組制作スタッフ、著作権法務を経てこの春より営業の内勤職
・居住地:東京都
・ご自身の年齢:31歳
・お子様の年齢:長女…2008年3月生まれの5歳 次女…2012年5月生まれの1歳
・ワークスタイル:時短勤務、正社員 祖父母は夫側、私側ともに遠方
テレビ局の営業セクションで内勤職に就いています。
CM出稿してくださるスポンサー様に対し、出稿に対する付加価値として
弊社ならではの提示できるものを作り出すべく企画・立案・社内調整等を行うことで、
よりよい形で会社にお金を持ってこられるよう日々奮闘しています。
6:30 起床
↓(朝食、保育園の準備、着替えなどなど、自分の分と娘たちの分をバタバタと…)
8:30 夫が娘たちを連れて出発(保育園への送りは夫担当です)
8:45 自分のメイク・身支度を済ませて出勤
9:30 始業 メールチェック、前日の終業後の動きの確認など
10:00 会議
12:00 ランチ(この時間を軽いミーティングや情報交換などに充てることもしばしば)
13:00 社内各セクションや広告代理店などと打ち合わせ・会議等
15:00 打ち合わせを受けて資料作りや社内調整など
16:30 退社
17:15 保育園の最寄駅着。
17:30 長女を保育園にてピックアップ
18:00 次女を保育園にてピックアップ(実は姉妹別々の園に通っているのです…)
18:30 夕飯の準備
19:30 夕食
20:30 入浴
21:30 娘たちの寝かしつけ
(帰宅後、上記スケジュールの合間をぬって持ち帰りの仕事を処理するなど)
23:30 就寝
※ただし次女が未だ授乳中で3時間おきくらいに目を覚ますので、その都度起きて授乳しています…
「ワーキングマザー」という生き方に対する姿勢。
想像以上にハードルや壁が多かったことに愕然とする一方で、
ワーママ仲間のポテンシャルやバイタリティに感化されることも多く、
今のワーママ事情を何とかしたい!と強く思うようになりました。
育児では、子どもの笑顔が見られること!にこーっと笑いかけてくれる顔にいつも癒されます。
嫌な事や心細いことがあっても
「少なくともこの子たちは私の味方だ!」と心の支えにして乗り切ることができています。
あとは、自分も働いていることで多少なりとも家計にゆとりがあるため
子どもにやらせたいことなどの機会を比較的躊躇なく与えられることも、我が家にとってはメリットです。
仕事では、ワーキングマザーならではの視点を仕事で活かせること。
今の部署ではママ目線や子ども目線での情報・流行・ニーズなどを元にしたアウトプットを
積極的に求められているので、非常にやりがいがあります。
また、打ち合わせ相手などにお子さんがいると、子ども話でその場が盛り上がるので
親近感を持ってもらえるよいフックにもなっています。
育児では、なんといっても子ども2人の面倒を見る事。
仕事でクタクタになって帰ってきて、長女からは「あれやって、これやって」攻撃、
次女はぐずる、 夫の帰りは遅い…なんて時には、途方に暮れてへなへなと座り込んでしまうこともあります…。
更に現在姉妹別々の園に通っているので(同じ園に入れることができませんでした…)
毎日お迎えを2園はしご、保育園の行事は2倍の分量と、これまた地味に結構キツいです。
園の行事はバッティングしたらしたで大変。
いま、上の子と下の子のおゆうぎ会(上の子は卒園式も兼ねている)の日程バッティングが確定しており、
当日どのように動くべきか、3月の行事ながら今から頭を悩ませています…。
あとはちょっとしたことですが、お風呂に2人を入れることも地味にハードル高い気が。
(私の要領が悪いだけかもしれませんが)
夫が激務で祖父母のサポートがなかなか受けられない中での働きながらのきょうだい子育ては 本っっ当に大変です…
身の回りでも2人目出産から復帰後にしばらくしてから辞める人は結構多いですね。
仕事では、どう頑張っても働く時間に制限があること。
「あと2時間会社に居られたら、やれることがもっと増えるのに!」ともどかしい思いをしている反面、
まだまだ子どもとの家庭での時間も大切にしたいので、その狭間でいつも悩んでいます。
特に業界的に、夕方以降に仕事が進むことも多いので
退社時間直前に急な案件の話が来ることもよくあり、いつも心苦しい思いをしています。
育児では、手が抜けるものはとことん抜く(特に家事)!そして完璧な母親であろうとしない。
できないことや至らないことがあっても「しょうがないよね、ママ歴まだ5年なんだし」と開き直っています。
たまに「ママだってもういやだよ~!疲れたよ~」と駄々をこね、娘に慰めてもらって発散、なんてことも(笑)
仕事では、
<仕事の進捗状況を同僚に極力シェア>
時間切れでできなかったことも、退社前にしっかり共有するようにしています。
<スキマ時間を有効活用>
ランチをランチミーティングや情報交換の場に充てたり、
電車の中でもメールチェックや資料作成(Surfaceが手放せません!)したり、
駅から保育園に向かう時間も電話で仕事の確認をしたり
自宅に戻った後も持ち帰りの仕事をちょこちょここなしたり。
使える時間はとことん使っています。
育児では、子どものストレス管理をきちんとしてあげること。
特に上の子は、帰り道などに保育園でのお友達との出来事をきちんと聞いてあげるよう心がけています。
そして1日1回、ちょっと長めにぎゅーっとハグすることも意識して行っている事の一つ。
以前ネットで「30秒ハグすると子どものストレスの3分の1が解消される」と聞いて以来、実践しています。
仕事では、できる時にできる事をできる限りやる。いつ子どもの事で早退orお休みするか分からないので、
会社にいる時は仕事を極力先延ばしにせず、フルスロットルで動くようにしています。
最初の頃は1人目の子育てで手いっぱいで育児能力に自信もなく、ずっとタイミングを先延ばしにしていました。
でも子どもは2人は欲しいと思っていて。
そしてある時ふと気が付いたら
「今年2人目を妊娠しなかったら、2人目が保育園に入る前に1人目が小学生になっちゃう
=認可保育園選考のきょうだい加点が減っちゃう!」と気づき(笑)2人目を本格的に意識しました。
また、上の子は3月生まれのため保活で苦労することが多く(0歳児クラスに入れないので)
その教訓を活かして下の子は上半期生まれがいい!とも考えていました。
以前住んでいた世田谷区は全国でも一二を争う保育園激戦区でした。
夫婦ともに地方出身で祖父母遠方、フルタイムの会社員、受託ポイントあり(無認可に預けていました)でも
認可園に入ることができなかったため、自宅購入を機に引っ越しました。
が、引っ越し先の状況もなかなか厳しく…基本的に23区内はどこも保活が大変なのだと痛感しました。
育休明けで仕事の中身ががらりと変わるのはやっぱりとにかく大変で今でも毎日いっぱいいっぱいです。
ただでさえ、長い間仕事から離れるとどうしても頭の中が錆びつくので、それを再稼働させながら
新たな事を次々と覚えてこなしていかねばならず、頭がパンクしそうになることもしばしばです。
それでも今かなりやりがいのある仕事をさせてもらえているので、ハードながら毎日が充実していて楽しいです。
私の場合、「楽ちんさ」よりも「楽しさ」を取る方が性に合うようです。
まだ一度しか開催したことがないのですが、「同じ区に住んでいる」という共通項から
皆さん積極的に交流が図れていたように思います。
皆さんのお住まいが近いということで、情報交換も活発に行われていました。
お陰様で参加者の方からも好評で、第2回を望む声も多く頂戴しています
私の夫は比較的勝気なので、「家事程度」の事は比較的安請け合いする傾向があるんです(笑)
なので、若干不安があっても夫が「やる」と言ったことは極力任せるようにしていくうちに
夫の家事分担量が増えていったように思います。
ポイントは、とにかく感謝の気持ちをきちんと伝え、若干のアラは大目に見る事(笑)。
ほめて伸ばして「できる」という気持ちにさせて、どんどん家事に巻き込んでいっています。
あとは、やってほしいことはこちらからきちんと指示を出してふること。
察して自発的にやってもらうことを期待して何も言わないというのはお互いにとって何もいい事がないので、
ちゃんと「これやって」と口に出して言うようにしています。
育児では、子どもにいろいろなチャンスを与えて可能性の種をしっかり見つけて伸ばしていってあげたいと思っています。
また、女の子ということもあり長女が少しずつ難しい年ごろになってきたので、
常に寄り添ってあげられる気持ちの余裕を自分の中でキープしていきたいです。
仕事では、大きく出るならば、世の中を変えたい!
ワーキングマザーのパワーをもっともっと前向きに活かせるような世の中になって、
働きながら子どもを持つことに対してポジティブになれて、少子化も解消できる。
そんな働きかけを仕事を通じて行っていきたいです。
働きながら子どもを育てることは、はっきり言って大変です。
今までと生活も価値観も優先順位も何もかもががらりと変わります。
でも、それは逆に言えば、今まで自分が踏み入れたことのない世界が新たに広がるという事。
そこを楽しみたいと思える人は、ワーママという立場を思いっきりエンジョイできると思います。
捉え方次第で、新たな可能性がどんどん膨らみますよ!
また、ワーママの皆様へ。
ワーママの働き方やキャリア、パワーは、
ご自身が思われているよりもずっとずっと面白くて、価値があって、魅力的です。
自分に自信を持って大丈夫!
生き生きとしたハッピーワーキングママ&パパとなれる道しるべを、ここで見つけてもらえますように。