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岩田かおりさん

会社員、派遣社員、パート、専業主婦、そして経営者に。子育てに悩むママたちを、希望の光で照らし続ける。1 人ダイバーシティ中のパワーママです!

ご紹介いただいた、太田理奈子さんからのメッセージです。

岩田かおりさん

岩田かおりさん

プロフィール

・氏名:岩田かおり

・会社名: (株)ママプロジェクトJapan

・役職 : 代表取締役

・職種:教育

・簡単な経歴:短大卒業後、航空会社の地上職として国際線や外資系路線のチェックイン業務に従事。その後、結婚退職し3人の子どもに恵まれる。第一子、第二子をお受験塾に入れずに都内の国立小学校に合格させた経験より、幼児教室講師、そろばん教室運営として教育業界にて勤務。派遣・パート・専業主婦と子育てに軸をおいた働き方を選んだ事でキャリアが途絶えたが、その経験を敢えてキャリアに変えて起業する

・居住地:世田谷区

・ご自身の年齢 :42歳、1975年生まれ

・お子様の年齢 :16歳(2002年)息子、14歳(2004年)娘、9歳(2008年)娘

・ワークスタイル:会社経営

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

・ガミガミ言わなくても勉強する子に育てる!戦略的ほったらかし教育「かおりメソッド」

・我が子の天才性を育むノート術「天才ノート」 http://kaorimethod.com

を通じて

・勉強へのハードルを下げる
・自己肯定感を上げる(吸収力を上げる)
・親子関係を良くする

そんな「手取り足取り教えない子育て方法」を体系化し講座を開催しています。
さらに、一生懸命に働くお母さん(WM)にこそ、「手取り足取り教えない子育て方法」を知って貰いたい!との想いから

・勤務場所の近くで
・ランチタイムや終業後に
・会社の両立支援策として
・(子育ての悩みを解消させて)仕事の効率化UP

(株)リクルートにて「企業内かおりメソッド講座」も開催中。
企業担当者や忙しいお母さんたちに喜ばれています。

また、2018年7月には
出産してママになっても、いや、ママだからこそイキイキと自分の人生を謳歌する。
子どもたちと、自分たちの可能性を信じて突き進むママが当たり前になる社会を実現したい。
たくさんの方々に、この壮大な事業に関わってほしい!!

そのような想いから、満を持して法人化させ「株式会社ママプロジェクトJapan」を設立しました。
仕事・遊び・学びの境目無く志を共にした仲間たちと突き進んでいます!

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6時             起床、朝食準備
7時過ぎ  中高生・夫をお見送り
7時30分    小学生の娘と朝勉強
8時            小学生娘を見送り
8時30分   身支度
9時以降は、講座・打ち合わせ・内勤・子どもの送迎など、時間では区切ることなくタスク管理しながら過ごしています。

※時間に余裕がある時には夫や子どもの送迎をして家族タイムを捻出しています。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

1人目を出産した当初は、妻、母としての自分に偏りがちでしたが
2人目、3人目となると「…そうも言っていられない!」
押さえるべきポイントと、そうでない部分とが見極められるようになりました。

また「あきらめる」ものを選ぶことで時間を捻出する事ができるようになり、逆に自分の時間を完全燃焼で楽めるようになりました。
結果として、子どもが1人増えるたびに…マルチタスク度が倍増することに!

こうした時間の使い方が、結果として「社会貢献」「起業」へと繋がっていったのだと思います。

家族写真、夫、長男、長女、次女と

家族写真、夫、長男、長女、次女と

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

多様な人との繋がり!ここに尽きます。

私の出身は大阪、夫は愛知、とお互いの実家が遠いので子どもの幼児期、小学生の間は近所のママ友達に本当に助けられてきました。

また、仕事を通じて知り合えたママ友達やかおりメソッド受講生との繋がりでは、家庭内では教えられない事を子ども達が学ばせて貰える機会になっています。
特に思春期を迎えた中学生以降は親とは違う「素敵な大人と出会える」ことに子どもたちがたくさんの刺激を受けている事を感じますね。
親子ともども日々素敵なご縁に囲まれていて、本当に幸せ!感謝してもしきれません!

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

なんといってもスケジュール管理!3人の学校行事や習い事のサポートが大変でした。

 

8年前!余裕ゼロの真っ最中

8年前!余裕ゼロの真っ最中

それをどうやって解決していますか?

近所に頼れるママ友達を5人作る!!

ママ友達とは、最初は飲み友達からスタートして、今では家族ぐるみでの、お付き合いをさせていただいています。
特に起業する前は、勤務時間の融通が利かなかったので、子どもの送迎や学校行事は、近所のママ友と持ちつ持たれつで乗り切りました!
他にも、子どもの体調不良の時には専業主婦ママに甘えたり、突然発覚する足りないもの(書道セット、体操服、文房具)などもみんなで助け合い、なんとか乗り越えられました(現在進行形です!笑)

子どものお陰で様々な体験が舞い降り毎日が繁忙期!今夏は長男が日中小大使に

子どものお陰で様々な体験が舞い降り毎日が繁忙期!今夏は長男が日中小大使に

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、医食同源の精神で食を重要視。

どれだけ忙しくても食事は手作りを心掛けています。(毎日継続することなので30分以内で出来る簡単なものしか作りません!)

仕事では、アフターサービス!販売する時よりそれから先の方が大切。子育ては終わりのない事業だからこそ根幹が似ている人たちのコミュニティを作りにも力を注いでいます。

 

今の働き方を始めたきっかけを教えてください。

3人の子育てをしながらキャリアを積むなんて当時は全く考えられないほどに私にとって、子育てはクリエイティブで壮大な事業でした。

だからこそ、仕事でのキャリアや自分がどうありたいかより、当時の自分が出来る仕事内容、可能な勤務時間で、その場その場にあった働き方を選んで進んできたため、時には「キャリアを全く考えず仕事をしてきたなんて人に言えない…」なんて、悲しくなったこともありました。

しかし、女性のライフスタイルは様々。

結果的に、その時その時の最善を常に尽くしてきたこと
どんなときも、自分の「得意・できる・好き」を活かした職についていたこと
専業主婦も、パートも、ワーキングマザーも全て経験してきたこと
それらすべての経験が、血となり肉となっているのを感じています。

そして、自分が最も魂を捧げて集中してきた『クリエイティブで壮大な事業』である子育てで、自分が欲しかった講座を作り上げ、多くの方々にお伝えすることができました。

【勉強の事でガミガミ言わずに育てたい!】と願って模索していたあの頃の自分に、このことを教えてあげたいです。

かおりメソッド ママ講座 仕事風景

かおりメソッド ママ講座 仕事風景

  

今後の目標やプランを教えて下さい!

「日本の未来は次世代が作る!」

日本の未来を明るくするためには、有望な次世代を育てるところにあります。
どれだけ勉強ができても、ニート、引きこもり、親元から離れない次世代では困るんです!

そして、子育てにおけるお母さん達の影響力には物凄いものがあります。
だからこそ、お母さんの力で日本の未来を明るくすることができると信じています。

かおりメソッドを通じて、家庭教育のノウハウを学べる講座
情報を共有し、仲間たちと励ましあえる場・コミュニティ

毎日は、ノンストップで進んで行くものだから
日常生活の家庭教育の品質を上げられる機会を提供したい!
そんな思いで活動しています。

最後に、メッセージをお願いします。

出産してママになっても、いや、ママだからこそイキイキと自分の人生を謳歌する。
女性活躍推進が進むこの時代に、とても大切な要素だと思っています。

その為には、子育てという壮大なプロジェクトをライフステージに合わせて上手に乗りこなす事。
我が子が元々持っている能力・才能を最大限に引き出し、情報洪水時代に飲み込まれず、子どもたちと、自分たちの可能性を信じて
突き進むママが当たり前になる社会を実現したい。
そんな思いで、2018年の7月に立ち上げたのが、「株式会社ママプロジェクトJapan」です。
かおりメソッドや天才ノートなどの教育事業を軸に他業種のパートナーたちとタッグを組むことで、ママたちが子育てにエネルギーの多くを投入せざるを得ない時期でも「手を抜く」を笑顔で選択し乗り越えられる。
またママたち自身のエネルギーを倍増させる場の提供をし続けたいと願っています。

ママの背中を見て、子どもたちが育つ!
ママたちみんなで創る【日本の未来に向けたプロジェクト】として一緒に突き進みましょう!

インタビューby 太田理奈子

2018年9月27日 0 comment
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岡村さんと次男くん

今回のパワーママインタビューは、manmaの企画で東京女子大学での講演をお声がけいただいた、岡村さん。

二児出産後、小一の壁に直面しつつも職場復帰だけでなく精力的なプロボノ活動までみるみるアクティブに始動していくお話を伺っていたので、今回インタビューしました!(インタビュー by椿)

 

岡村さんと次男くん

岡村さんと次男くん

 

プロフィール

・氏名:岡村紘子

・職種:大手生命保険会社の契約者窓口オペレーター

・簡単な経歴:大学卒業後、クラブツーリズム株式会社入社。富裕層向けの海外旅行専門部署にて企画販売添乗を担当。25ヶ国渡航。第一子出産まで旅行業界8年。

第一子が5ヶ月の時に東日本大震災を経験。地域で繋がることの重要性を感じ、震災翌日にmixiで親子サークルを立ち上げ、地域で楽しめるイベントを多数企画。

また、お金の知識をつけるために、長男1歳の時に大手生命保険会社のオペレーターとしてパート勤務スタート。独学でファイナンシャルプランナー2級取得。

次男の育休中にプロボノとしてmanmaに参画。

今年6月、第二子の育休から復職。現在、保育士試験を受験中。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :37歳、1979年

・お子様の年齢 :6歳、2010年と1歳、2016年

・ワークスタイル:パート

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

週4日オペレーター勤務。それ以外の時間は、プロボノとしてmanma ( http://manma.co ) の運営に関わっています。

manmaは、2014年に現役大学生が「いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに立ち上げた団体です。大学生や若手社会人が実際の子育て家庭に遊びに行き、子育て体験をする「家族留学」というサービスを提供してきます。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

朝6:00起床、次男に授乳しながらiphoneでmanmaのSNS投稿、slackでメンバーの動きを確認。

朝7時、息子たちと夫が起床。家族の朝の支度と朝食。

8時、長男の小学校登校を見送り、次男を認証保育園に送り、電車通勤。

8:50〜13時、仕事。長男の新一年生生活のサポート優先。下校に間に合うように急いで帰宅。

14時〜16時。長男のオヤツ、宿題、くつろぎタイム。

16:30次男の保育園お迎え、スーパーへ買い物。

17時帰宅。夕飯準備。長男と次男と少し遊ぶ。

18時次男夕食、19時長男と夕食。

20時お風呂、絵本読み聞かせ。

21時就寝。一緒に寝てしまうことが多い。起きている時は、slackでメンバーとやり取りや読書やSNSチェックなど。

23時頃、夫帰宅。24時頃就寝。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

家族が一番大事。地域の繋がりの中で子育てすることをモットーにしています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

長男の0〜2歳時に地域の親子サークルを立ち上げ、色んなキャリアのママと仲良くなり、家事育児のコツを共有したり、困った時はお互い励まし合いながら乗り越えてこられことです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子どもの体調不良。新しい職場で仕事を早く覚えなければいけない時期に預け先からの呼び出しで早退、欠勤になった時はとても弱気になりました。

 

それをどうやって解決していますか?

職場のママさんと連絡先を交換し、シフトの交代など相談できるように普段からコミュニケーションを取るよう心掛けています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

人生は長いが、子育てさせてもらえる期間は本当に僅か。家族の笑顔が一番大事。キャリアダウンしても良い、細く長くでも働き続けることが大事だと割り切りました。

 

manmaのイベントにて

manmaのイベントにて

お仕事復職と、manmaという複業をすることに決めたのはなぜですか?

復職先はライスワーク。

manmaはライフワーク。ビジョンに心から共感しており、manmaメンバーと仕事が出来るのが最高に楽しいので。

 

次男くんをだっこしながら司会

次男くんをだっこしながら司会

岡村さんがmanmaでどのような活動をしているか教えてください!

プロボノとして、広報を担当。主にSNSの投稿をしています。広報戦略を立てたり、大学と連携した事業で大学生向けのライフキャリア教育のワークショップを企画運営しています。 http://blog.manma.co/2017/04/27/0426/

 

最近の学生の、ワーママに対する印象はどのような感じなのでしょうか?

テレビやネットのネガティヴな情報ばかりがクローズアップされて、仕事と子育ての両立は難しいのではないかと思っている学生は多いです。何かを犠牲にしてワーママしていると思われているかもしれません。もっとポジティブな面を伝えたいです。

 

manmaとの出会いはどんな感じだったのでしょうか?がっつり入ることになるまでのエピソードを教えてください!

manmaを初めて知ったのは昨年の9月、知人のFacebookのシェアでした。

子育て6年の中で、多世代との交流を通して子どもに色んな世界を見せたい気持ちがありました。manmaの家族留学はビビビッと雷が落ちたような「コレだ!」という直感ですぐに受け入れ家庭に申し込みをしました。

翌月10月、初めて我が家に家族留学に来てくれたのは早稲田大学の女子大生。平日の16〜20時まで、生後5ヶ月の次男を抱っこしたり、年長児の長男とプラ板作りをしたり、私たち親子の普通の日常に混ざって色んなお話をしました。

彼女のご両親は共働きでフルタイム。保育園、学童も延長時間ギリギリまで使っていたそうです。そんなお母様をみて「自分には仕事と子育ての両立は難しいかも、、、」と感じ、自分の親とは違う働き方をしている家庭、今回、あえてパートや専業主婦の家庭に家族留学したいとリクエストを出していたそうです。

「高学歴女子はバリバリのワーママになりたいのかな」との先入観が有ったので、そのリクエストはとても意外でした。

私はどこかで(家族の事情や考えがあったとしても)正社員フルタイムワーママじゃない自分に後ろめたさを感じていたのですが、彼女に自分のライフキャリアを話すうちに「我が家は我が家、私は私で良いんだ」と、自分を肯定出来たような気がします。

そんな気づきから、家族留学を運営しているmanmaの大ファンになり、交流会や座談会に参加する中で、”プロボノ”という言葉と出会い、お母さんスタッフとして参加することになりました。

育休中に、優秀な学生メンバーについていくのは大変でしたが、おばさんの逞しさが大いに生きました!

 

お仕事を週4にして残りはmanmaというバランスも、なぜこういう割合にしたのか、気になります。

仕事は週4にして残りをmanmaにした理由は、もっと広報として力を付けたいと思うようになったからです。広報という仕事自体は、代表の新居さんに提案されるまでは未知の領域でした。手探りの状態で練り上げた広報施策に反応があった時は物凄く嬉しく、またmanmaを応援してくださる方々と繋がり交流することに喜びを感じ、manmaの成長に貢献していきたいと思っています。

また、他にも新しいチャレンジをしてるので意識的に学びの時間を作ろうと思っています。

 

保育士のお勉強もされて試験にもチャレンジされたとか。お勉強されて、どうでしたか?きっかけや手ごたえも教えてください!

保育士試験を受けようと思ったきっかけは、長男の偏食です。離乳食から続く私の悩みで、息子との関わりを試行錯誤する中で、地域で尊敬するベテラン保育士さんにお世話になり、次男の妊娠中に保育士試験の勉強を始めました。産後5ヶ月の時にまずは2科目に絞って受験しました。今までの子育て経験で答えられる問題も多く嬉しかったです。今年中に実技試験も合格したいです。

 

今年は小学校入学でしたね、小一の壁はありましたか?

小1の壁は感じています。

我が家の場合は、預け先というよりも息子の精神面フォローという意味で、かなり気を使っています。

就学前から給食への心理的ハードルが高く、ほとんど給食を食べない日も多く、新しい生活にクタクタになって帰宅してきます。給食は、学校と連携しながら少しづつ改善してきていますが、新しい生活に慣れるまでは、寄り添う気持ちを心掛けています。

次男の復職が一歳(5月末)であり、そもそも育休中は学童に申請できないので、申し込みはしないで小学校に入学しました。

入学の時点で、学校併設の学童はキャンセル待ち状態。それは予想していたので、少し距離はありますが、隣の学童に空き確認したところ受け入れ可能とのことで、夏休みからお世話になる予定です。

学童を利用せず息子の下校に合わせてバタバタしましたが、長男の新生活サポート最優先に出来たので、我が家にとっては必要な時間でした。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

20代は、旅行一筋で、旅行業界に8年いました。企画添乗販売なんでもし、海外25カ国いきました。世界一周旅行ツアーの担当もしてました。自分のやりたかったこと全部できたのでまったく旅行業界に未練がありません。そして、保険業界にかれこれ6年。だいたいの保険知識は習得しファイナンシャルプランナー2級も取得したので、ルーティン化し新しい経験が少なくなりました。

今後は保育・教育の道に進みたいと考えています。保育の勉強はとても楽しく、特に愛着形成にとても興味があり、いずれは大学院で研究をしたいと目標が出来ました。息子たちと共に、私自身も常に勉強を続け、好奇心旺盛な母でいようと思います。

 

最後に、メッセージをお願いします。

私には強烈に東日本大震災の当日の記憶が残っています。都内住まいでしたが、夫は帰宅困難で、生後5ヶ月の息子を抱えてとても不安な夜を過ごしました。「繋がりたい、誰かと話したい」そんな思いが、親子サークルを立ち上げる原動力になりました。そして、みんな繋がりたがっていることに気づきました。

 

バリバリと仕事をしてきた女性ほど、周りに甘えるのが苦手だったりしますが、子育ては自分1人では出来ません。母である自分が疲弊して孤独にならないように、力を抜けるところは抜いて、笑顔でいられるようにしたいですね!

 

2017年7月7日 0 comment
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