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小田木さん

今回ご紹介するパワーママは、村田亜希子さんからのご紹介。以下、ご紹介メッセージです!

仕事と育児の両立に悩んでいた時期に、「仕事を大切にすることが、子どもを大切にすることに繋がる」と、背中を押してくれた先輩お母さんの株式会社NOKIOO ON-MOプロジェクトの小田木朝子(おだぎともこ)さん。

社会とつながりが持てない、おいていかれる…と想いがちなお母さんたちに、「子育てはブランクではない」ことを伝え、絶大な支持を受けている女性です。

小田木さん

小田木さん

プロフィール

・氏名:小田木朝子

・会社名:株式会社NOKIOO http://www.nokioo.jp/ /一般社団法人育勉普及協会 http://ikuben.jp/

・役職名:マネージャー

・職種:営業

・簡単な経歴:

静岡県在住。小学3年生、5歳の2人の娘と夫の4人家族。

2社の転職を経て、一貫し法人営業としてのキャリアを積み、その大半を企業へのウェブマーケティング企画提案業務に従事。

結婚・出産を経てITベンチャー・NOKIOO創業メンバーとして参画。自身の経験を活かし子育てママの就労支援『ON-MOプロジェクト』を立ち上げ、事業化。2017年からは、一般社団法人育勉普及協会を立ち上げ、子どもを持った女性のための基盤づくりの学びを資格化し、広げることに取り組む。(中小企業診断士/1級販売士)

・居住地:静岡県

・ご自身の年齢 :38歳(2018年)

・お子様の年齢 :(西暦でお願いします、生まれ年でタグをつけるためです。)8歳、5歳(2018年)

・ワークスタイル:正社員、フルタイム

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

私が働くのは、祖業7年目のITベンチャー企業・株式会社NOKIOO(http://www.nokioo.jp/)です。担当する事業は2つ。1つは静岡県内で5,000人の子育てママのネットワーク・ON-MOプロジェクト(http://on-mo.jp/)を持つON-MO事業。子育て中の女性ばかり5人チームで、主に行政の「女性活躍」や「就労支援」に関わる事業を民間提案で受託しています。そして、2017年からは一般社団法人育勉普及協会(http://ikuben.jp/)を設立し、女性の両立のための時間術や思考術を認定資格にするという新規事業にも並行して取り組んでいます。育勉(いくべん)は、「子育てしながら勉強する」という私たちの造語です。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

4:00前後 起床、仕事や勉強(貴重な自分時間!)

6:00~7:30 家族で朝食、身支度

8:30~17:30 オフィス勤務や営業・出張

17:30~18:30 学童保育と保育園のお迎えを経て帰宅

19:00~20:00 夕食やお風呂

21:00前後 就寝(週に1-2回はオンラインMBAの授業に参加)

出産して、何が一番変わりましたか?

物理的には時間に対する意識です。限られた時間でいかにやり切るかという姿勢で仕事をするようになり、そんな働き方を長女出産から8年続けるうちに、かなり鍛えられたと感じています。

でも最大の変化は、働くということに対する目的意識や、価値観の変化です。両立することで、仕事も家事も育児も、すべて中途半端になってしまった感覚に悩んだこともありましたが、今は「子育てはブランクじゃない」「自分で働くと決めたなら子どもに誇れる働き方をしよう」と考えています。覚悟ができたことで、多少のことには動じなくなりましたし、大変なこともポジティブにチャレンジできるようになりました。

母になったことで、知った世界や人脈、経験したこと、価値観の変化があって生まれた事業(ON-MO事業、育勉普及協会)が今の私の仕事です。こうした仕事にチャレンジしていることも、以前は想像のつかないことでした。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

私の子どもは2人とも女の子なので、「女性はいくつになっても、子どもを持っても、仕事をしながらイキイキできる」姿を見せられることでしょうか。子どもたちが自分の将来をポジティブに考えるための《刷り込み》を日々している気持ちです。

最近、小学生になった長女は、ママがお仕事にいくときのお化粧した顔が好きだと言ってくれます。(夕方に化粧が落ちた顔でお迎えに行くと怒られます。)

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

長女出産からしばらく、出産前の生活や働き方からのあまりの変化の大きさに、どう対処して良いか分からずジタバタ苦しんだことですね。

育休中は「なんだか社会から自分だけ取り残されているような」気持ちに悩み、復帰後は残業できない中で仕事が中途半端になった感覚を持ち、育児なく働く同僚と自分を勝手に比較し「ハンディキャップを負いながら働いている」とモヤモヤしました。さらに、かわいい子どもを持ちながら、そんな思いを抱えてしまう自分に、「母親としてどうなのか」と罪悪感まで持ち、今振り返ると暗黒期間でした。

 

それをどうやって解決していますか?

いろいろ悩みましたが、「仕事を辞める」という選択肢が自分にあったかというと無い。それなら「働くことで子どもに良い影響を与えられるような存在になろう」と仕事に向き合う姿勢が決まりました。覚悟が決まると、行動も変わったのです。

例えば、時間がないことに対しては、限られた時間で成果を出せばよい。それには今よりスキルを磨くのが早いと思い、資格取得にチャレンジしました。この経験も、時間管理能力と集中力を高め、「子どもがいてもやればできる!」という自信を与えてくれました。何よりうれしかったのは、そんな自信が子どもへの笑顔を増やしたことです。漠然とした不安が消えてイライラしなくなり、多少のことに動じないポジティブ思考が身につきました。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も、まずはやってみる、行動してみる、そして失敗や不完全なことを許せる寛容さを大切にしたいです。私は育児と仕事、オンとオフという線を引く概念があまり無くて、どちらも一緒にあるのが日常だと考えます。38歳の今の自分は、母としてもビジネスパーソンとしてもまだまだ成長途上で、何をやるにも試行錯誤です。リスクを恐れずチャレンジして、その経験で成長できればいいなと。もう赤ちゃんじゃない子どもたちも、自分なりの世界を持ち始めているので、家庭がそんなお互いのチャレンジを支えるベース基地になれば良いです。

 

ON-MO事業と、一般社団法人育勉普及協会事業に関わるメンバー。全員がママ

ON-MO事業と、一般社団法人育勉普及協会事業に関わるメンバー。全員がママ

 ON-MOプロジェクトについて、立ち上げの背景を教えてください

ON-MO(おんも)プロジェクトは、4年前に静岡県浜松市で「育勉(いくべん)セミナー」というママのためのワークショップを開催したことから始まりました。

私だけでなく、周囲に同じようにママになってからのキャリアや両立に悩む女性がたくさんいました。こうした女性のための何か機会が作れないかと考えたのです。

育勉セミナーの目的は、仕事に育児にと毎日に一生懸命な女性が、母であることを楽しみながら充実した生活を送ること、何より子どもへの笑顔を増やすことです。これまで私が思考錯誤しながら得た有効な考え方やテクニック、多くのママからの意見が取り入れられています。

 

浜松での定期開催や、地域を越えた企業や行政からの開催依頼などにより、徐々に広がっていきました。《ON-MOプロジェクト》は、そんな育勉セミナーに集まるママ、共感してくれるママのネットワークとして誕生しました。今は約5,000人の会員組織になりました。

 

地方(浜松)における、ワーママを取り巻く現状について、どう思われますか?

ON-MOプロジェクトの会員は30-40代で小学生までの子どもを持つママが大半です。会員アンケートでは、就労率は48%。今ちょうどワーママ・専業主婦比率は半々ですが、今後はワーママ比率が拡大していく機運を感じます。ワーママと言っても、何のために働くか、どう働くか、どの程度働くか、今は選択肢が多様なだけに、自分の人生と子どもの成長の中で「自分はどんな選択をしようか」迷うことが、アンケートから伺えます。この点は、地方も都会も大差ないのかもしれません。

 

社会とつながりが持てない、おいていかれる…と思いがちなお母さんたちに、「子育てはブランクではない」ことを伝えている朝子さん。なぜ伝えるようになったのでしょうか?

悩んでいたころの私は、母親が仕事や何かチャレンジをする上では、子どもが小さいことは、行動の「制約」だと思い込んでいましたが、それは間違いでした。子どもが制約であるはずがなく、そうなるかどうかは自分次第。むしろ、私にとって成長の「機会」を与えてくれたのも子どもなのです。

そう気づけたことで世界が大きく変わった経験から、「私にもできることがある」と考えたのがきっかけです。

 

私自身(インタビューワー)が仕事と育児の両立に悩んでいた時期に、「仕事を大切にすることが、子どもを大切にすることに繋がる」と、背中を押して貰いました。その時の朝子さんがどのような思いだったか教えてください。

とても共感します。「子どもも大事だし、仕事も大事」なのが自分の価値観であれば、その価値観を基に、どう行動すれば良いか考え、工夫することが大事ですよね。

自分が良いと思う選択をすることで、子どもにどんなメッセージを伝えたいか、自分なりの答えをみんな持っているはずなんです。

子どもはママの笑顔が大好きで、そのママの笑顔は、ママが自分の人生を主体的に生きているからこそ出るものだと思います。

 

育勉普及協会のプロモーション

育勉普及協会のプロモーション

今後の目標やプランを教えて下さい!

ON-MOプロジェクトは静岡県基盤のローカルビジネスとして、ここまで4年が経ちました。次の目標は、一般社団法人育勉普及協会のビジネスモデルをきちんと確立することです。育勉という女性のための学びを広げ、子どもを持った女性が《主体的に自分の人生を生きる社会》の実現に貢献したいと考えています。

そのためにまずは、育勉を教える先生(認定資格者)を全国に早期に100名育てます。

※2017年9月から『認定育勉インストラクター』になれる資格制度がスタートします。
育休中のママや、女性活躍について社内講師を担う女性にも、役立つ資格ですので、ぜひ多くの方に関心をお持ちいただければうれしいです。 ≫一般社団法人 育勉普及協会 http://ikuben.jp/

 

最後に、メッセージをお願いします。

出産後のキャリアに悩む場合は、「自分はどう生きたいのか」「自分の価値観は何か(どんなときハッピーを感じるか)」という風に、自分に聞いてみるのが有効です。正解はないため、自分で決める、自分の言葉で語れるのが大事。「選ぶ」ことに自信を持ってください。

あなたを幸せにできるのは、あなただけなのだと思います。

2017年8月29日 0 comment
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月見さんの仕事場
月見さんの仕事場

月見さんの仕事場

プロフィール

・氏名:月見 啓子 (ツキミ ケイコ)

・職種:グラフィックデザイナー

・簡単な経歴:

大阪芸術大学デザイン学科卒。石鹸メーカーの商品企画室で、石鹸やヘアケア製品、化粧品、ホテルアメニティ等の商品企画開発・パッケージデザイン・販促ツール制作等を担当。妊活に専念するため2013年に退社。妊活しつつ、2014年に半年間、専門学校でWEBデザインを勉強。2015年よりフリーランスのデザイナーとして活動開始。念願叶い2016年2月に男児を出産、一時休業。2016年8月より活動再開。

・居住地:奈良県

・ご自身の年齢 :40歳(1976年生まれ)

・お子様の年齢 :0歳10ヵ月(2016年生まれ)

・ワークスタイル:フリーランス

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

・化粧品、雑貨のパッケージデザインやイラスト制作

・WEB広告、WEBサイト・LPデザイン、グロースハッカーとして既存WEBサイトCTR向上の為のデザイン改善案制作 など

これらのお仕事を在宅で行っています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床 メールチェック、スケジュール確認、デザイン制作

7:30 息子 起床、朝食の支度

8:00 息子と朝食、身支度など

9:00 保育園に送る

9:30 洗濯・掃除など家事

10:30 デザイン制作

13:00 昼食

13:30 デザイン制作

16:30 保育園お迎え

17:00 夕食の支度

18:00 息子の夕食

19:00 息子と入浴

19:30 主人と夕食、息子と遊ぶ

21:00 息子が就寝、デザイン制作の続き

24:00 就寝


出産して、何が一番変わりましたか?

生活全体が息子中心になったので、よく飲み歩いていた夫婦2人の時とは全く変わりました。(笑)

でも一番変わったのは、自分の意識でしょうか。

自分より大切なこの子を絶対守らなくちゃ、という感覚は子供を持って初めて知りました。

 

月見さんと息子くん

月見さんと息子くん

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

まだ0歳でおしゃべりも出来ないので、そんなにエピソードもないんですが、仕事で疲れた時に息子をぎゅっとするとすごく癒されます。

逆に、育児に疲れた時に仕事に集中すると、育児の疲労感がリセットされます。

これってとってもHappyなバランスだなと思います。

あと、息子が大きくなって、もし私の仕事に興味を持ってくれたら、色々教えてあげよう!とか妄想するのが楽しいです。


育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

今ちょうど母親の免疫が切れた時期なんですが、保育園に行ってることもあってしょっちゅう病気しています。月の半分以上休んでいるんじゃ、という状態で・・・

一番きついな〜と思ったのはこないだなんですが、息子がかかったウイルス性胃腸炎を私ももらってしまって、でも締め切りがあるし、というので冷えピタはって吐きながら仕事してました・・・

 

パパと息子くん

パパと息子くん

それをどうやって解決していますか?

幸い実家が近いので、もう両親に頼りっぱなしになってしまっています。

手厚くフォローしてくれるので、ほんと感謝してもしきれません。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、仕事が忙しくてもなるべくコミュニケーションを大切に、特に1日最低でも何冊と決めて絵本をたくさん読んであげるようにしています。

あと高齢出産なので、自分の体力作りと若作りも大事にしようとしています(笑)

仕事では、なるべく「ひいて見る」よう努力することです。デザイン制作はのめり込みやすい作業なので、作ったデザインを客観的に見るのがなかなか難しいんですが、完成したらちょっと寝かせてからもう一度チェックして手を入れたり、というのを時間の許す限りしています。

それでも落としどころがうまく見つからないこともありますが、何もインプットされていない人がこのデザインを見たらどう思うだろうか、というのを一生懸命想像することが、伝わるデザインに繋がると思っています。

 

紙のデザインからウエブのデザインにシフトするために、学校に通うことになったのですよね?

 

シフトする、といういうより、出来る仕事の間口を広げるためですね。

紙のデザインはもちろん好きなんですが、今の時代、WEB関係の仕事の方が多いという感覚があったので。勉強してみて、WEBデザインのおもしろさや奥深さを知れたので本当に良かったなと思っています。

紙もWEBもそれぞれ違う楽しさがあるので、どちらにも関われるのは視野が広がりますし、デザイナーとしてプラスになっていると思います。


フリーランスとしてデザイナーに復帰することにしたことについて、教えてください。

長年メーカーのインハウスデザイナーとして勤めてきたのですが、組織なので理不尽なことを飲み込まなくてはいけない時もあり、全てが自分の責任で完結するフリーで仕事がしてみたい、という思いを以前から持っていました。ちょうど、子供を持ちたい気持ちが強くなり、会社勤めしながらの妊活に限界も感じていたこともあって、働き方をシフトしようと決断しました。実際フリーで仕事をはじめてみて、産休を省くと実質1年半くらいなんですが、自分の制作したものに報酬を頂く、というストレートな形式が気持ちよくて楽しい半面、収入は上下しますし、社会保障や福利厚生を考えると厳しい面もあるので、一長一短だなあと感じています。ただ私の場合、以前の会社に勤めたままだと子供が持てない可能性が高かっただろうと思うので、その点も考えると、決断して良かったと思っていますし全く後悔していません。

 

地方からでも、遠隔で都内の仕事をするのは、やってみてどうですか?

小さな子供がいるので、外出しての打ち合せなどがないクラウドワーキングのスタイルにはとても助けられています。パートナー契約して頂いている会社が持たれている、オンライン上のシステムでのやりとりは非常にスムーズで、距離感ややりにくさも全く感じたことがありません。むしろ効率が良いと思います。

ディレクター陣も優秀な方ばかりですし、デザイナーを大事にして下さる会社なので、そこは本当に有り難いです。

都内のお仕事は、クライアントさんも多種多様で刺激になっています。

自分になじみの薄いジャンルの商材やサービスの広告制作だったりすると特にですね。

子供を抱えての制作業なのでいかんせん引きこもりがちになってしまうのですが、

仕事を通して世の中の空気を感じているような感覚になったりします。

地方のデザイナーでも都内からコンスタントに仕事を依頼して頂けているので、場所を選ばずに仕事が出来る良い時代だなと感じています。

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

リアルなところですと、フリーランスとしてはまだまだ駆け出しなので、もっと仕事の幅をひろげてスキルも収入もあげていきたいなと思っています。

もっと先の目標としては、商品開発・デザイン・WEBなど、自分が経験してきたことを組み合せて、何かひとつのビジネスに出来たらいいな、なんていう夢を持っています。

いくつになっても、何か楽しいチャレンジをし続けれる人に憧れますし、自分もそうあれたらなと思います。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

いきいき働くママが増えると、日本はもっと良くなると思いますし、

それは子供たちが生きる時代をより良くすることにもつながっていくと思います。

大変ではありますが時には息抜きしつつ、お互いに頑張っていきたいですね!

2016年12月31日 0 comment
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秦さん

今回のパワーママインタビューは、クリエイターズマッチアワードで2度もグランプリを取得された、島根県でクラウドワーキングするデザイナーの秦さん。

地方×クラウドワーキングで活躍するワーママのリアルを語って頂きました!

2016年1月12日 0 comment
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自分画像

今回のインタビューは、国内お菓子メーカーで新規事業開発を担当する金丸さん。
小1の女の子のママで、なんと、新幹線で高崎から都内まで毎日通勤していらっしゃいます!
仕事でも家庭でも、ゼロからイチを創り出すことに注力し、それ以外は人に任せるという方針を徹底。震災後は熱い想いでイベントを企画したり、教育についてグローバル視点で考えるなど、その活躍ぶりにたくさんの刺激を受けました。大変気さくな金丸さんの人柄に触れるインタビューになりました。

2014年9月16日 0 comment
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