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〜小学生版MBA、金融教育、STREAM教育、英語プログラミングなどを、親子がまとめて学ぶイベント〜0321-10321-3

2019年3月21日(祝)、渋谷の(株)cosoralオフィス内イベント会場にて、「ワーママ流の教育をアップデートする。最先端教育をまとめて学び、体験できるPowermama Meetup Supported by NewsPicks」を開催しました!

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本イベントは、パワーママプロジェクトが出版した書籍「ワーママ5年目に読む本」で、教育についての反響が大きかったことから企画し、「新・子育て論」などの特集を展開されている「経済を、もっとおもしろく」を掲げるソーシャル経済メディアNewsPicksさんにサポートいただきました。

 

子どもの教育機会量は、親の情報収集量に比例すると言われています。

2020年に大きな変化を迎える教育変革に対して、何が必要なのか?そして何ができるのか?

時間が限られているため情報収集を効率的にする必要があるワーママのために、最新の教育トレンドとワーママならではの最先端教育についてギュッとまとめて情報収集する場とし、

セッションの横では小学生以上のお子さんを対象に、YOLO JAPANによるワークショップ「2020年本格導入を先取り!英語でプログラミングしてロボットを動かそう!」を開催して、お子さんにとっても有意義な時間となるようにしました。

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会場は参加者の熱気で溢れ、自己紹介タイムや質疑応答も盛り上がりました。

滅多に聞けないゲストスピーカーの貴重な話に、メモを取りながら聞き入る参加者も多く見られました。

↓ 各セッションの詳細はこちら ↓

☆NewsPicks 金泉俊輔編集長より☆

-Moderator PowermamaProject 佐藤裕美-

まずはNewsPicksのご説明というところで、会場にNewsPicks有料会員の方は?と挙手をお願いしたところ、なんと大半の方が挙手!そこで基本的なご説明は割愛し、NewsPicksに今後もっと女性の参加も促していきたいという金泉編集長の方針から企画された「colorful work」 や、「新・子育て論」、「ニューエリートの創り方」もこのイベントに通ずる内容ということで、企画背景や内容をご紹介いただきました。

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☆セッション① 今話題の小学生版MBAスクール  ~『世界とお金』今後、世界で必要になっていくスキルとは?~☆

-Moderator PowermamaProject 柴田 広夢-

株式会社Selan代表取締役 樋口 亜希さんと、株式会社マネーフォワード取締役 瀧 俊雄さんによるトークセッション。バイリンガル先生による自宅英語学習の「お迎えシスター」、ウィーケンドスクール「21世紀教育ドットスクール」を展開する樋口さんからは、世界各国の教育改革について紹介いただきました。「今の子どもたちは私たちの想像を超えた世界を生きていく」という言葉が印象的でした。

株式会社マネーフォワード取締役の瀧 俊雄さんが会場でマネーフォワードの利用者を調査すると、NewsPicks有料会員同様、こちらもたくさんの手が挙がりました。瀧さんからは、日本人の約7割がお金関連を中心に不安を持っており、結婚や生む子どもの数に影響していると指摘。お金についてもっと会話すること、お金の教育がもっと必要であるとお話されました。

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お二人並んでいただいて色々とお答えいただくコーナーでは、樋口さんからは、日本人は英語学習に時間をかけても話せるようにならないというのは誤解で、日本の英語教育は圧倒的に量が足りないというお話がありました。また自身の体験から、五感をフル活用した学習方法や楽しい例文を作って覚える学習方法の定着率が高かったということで、これは家庭でもできるので是非実践してみて欲しいとのことでした。また、ニューエリートについては、困難にぶつかった時に自分で解決策を出せる人ではないか、という見解を、大学時代の体験をもとにお話されました。

瀧さんからは、以前のようなワード・エクセル・パワポができればいいという時代ではなく、プログラミングを学ぶことが必要になってきているというところで、具体的に、プログラミングを学ぶとは3つあり、まず条件をロジカルに決めること、そしてプログラムの間違いを直すデバグ、最後にリアルワールドでやらないことはネットの世界でもやらないようにしましょうという倫理教育ということでした。また、今後訪れるであろう答えのなさすぎる社会においては、コミュニケーション能力などのソフトスキルが必要になってくるのではないかという示唆もいただきました。
 ☆セッション② エストニア発!世界が注目するSTREAM教育「ROBOTEX」とは?☆

最後に、現在筑波大学の4年生でRobotex Japan CEOの齋藤 侑里子さんとBoardの大野 愛弓さんより、エストニア発のSTREAM教育コミュニティ「Robotex」の日本支部立ち上げと活動内容についてお話を伺いました。Robotexは2001年にエストニアにて設立され、5大陸の15カ国に展開している世界最大のロボット教育ネットワークです。今年の10月には世界最大級のロボットフェスティバル「Robotex International Festival」の日本大会を京都で開催することが決定し、このフェスティバルにはパワーママプロジェクトも協力予定です! Robotex Japanのウェブサイトはこちら

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☆協力企業☆

ポスリー:小学校や保育園のプリントをアプリで管理

BCLカンパニー:赤ちゃんのデリケートな肌のためのオーガニック化粧品キリンのソフィー コスメティックス

☆スタッフ集合写真☆

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~ご来場いただきました皆様、レポートをお読みいただきました皆様、ありがとうございました。これからもパワーママプロジェクトをよろしくお願いいたします。~

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2019年3月30日 0 comment
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パワーママプロジェクトは、株式会社ヌーラボが開催する、2018年もっとも素晴らしいプロジェクトを表彰するアワード「Good Project Award 2019」の優秀賞に、任意団体で唯一選出されました!

そして2019年1月26日にBacklogのユーザーグループ「JBUG」が東京・秋葉原で開催したイベント「Backlog World 2019」内のピッチコンテストに、優秀賞に選ばれた他の4プロジェクトと共に登壇し、プレゼンを行いました。

Good Project Awardロゴピッチコンテスト1

ピッチコンテストでは、パワーママプロジェクトのメンバーである佐藤裕美さんが、

パワーママプロジェクトが、仕事も育児もエンジョイするワーキングマザーのロールモデルを広め日本経済の活性化に寄与するというビジョンに共感した、本業を持つワーキングマザー達が協力して実施している5年続く活動であることと、

忙しい中でメンバー達がどのように効率的かつ熱量を持ってプロジェクトを進めているかなどについて説明を行いました。

審査員からは、「審査員一同、心から素晴らしい活動であると思う。テンションが上がるかどうかが活動を進めるうえでの基準ということについて、企業内ではそのようなプロジェクト運営が非常に難しいのが現状であり、パワーママプロジェクトが熱量の高いメンバーによって進められていることが想像できる。このようなプロジェクトの進め方が一般の企業の中でも当たり前になるような国になるとよいと思う。」とのコメントをいただきました。

■Good Project Award 2019について

詳細はこちらでご確認ください。https://backlog.com/ja/blog/good-project-award-2019-nominated/

■Backlog World 2019について

詳細はこちらでご確認ください。https://backlogworld2019.jbug.info/

 

2019年2月17日 0 comment
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ワーママオブザイヤー

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パワーママプロジェクト( http://powermama.info )では国内唯一のワーキングマザーに特化したアワードとして、毎年、最も多くの人にパワーと勇気を与えたワーキングマザーを「ワーママ・オブ・ザ・イヤー」として表彰しています。5回目となる2018年は以下の方々が受賞されました。 授賞式には、このアワードを毎年応援してくださっている、サイボウズ株式会社 青野慶久代表取締役社長が駆けつけてくださったほか、野田聖子衆議院議員よりビデオメッセージで祝辞が寄せられました。

ワーママオブザイヤー

 

■「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2018」受賞者一覧

(下記、受賞者のお名前にインタビューのリンクを貼っておりますので、ぜひお読みください!)

大賞: 南 由香さん / サックス奏者・ミュージシャン

四宮 琴絵さん / 株式会社ジョイゾー

原田 晶子さん / 株式会社ネクスウェイ アプリ企画職

岩田 かおりさん / 株式会社ママプロジェクトJapan 代表取締役

池原 真佐子さん / 株式会社MANABICIA 代表、育キャリカレッジ Founder

愛波 文さん /  Sleeping Smart®代表

 

※ワーママ・オブ・ザ・イヤー選定基準:2017年11月~2018年10月にパワーママプロジェクトHP内に掲載したインタビューのうち、PV数・シェア数などの数値を基に選定しています。

 

 

「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2018」協賛社

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本アワードは、仕事も育児もエンジョイするワーキングマザーのロールモデルを広め、日本経済の活性化に寄与することを目的として、2013年に発足したパワーママプロジェクトが2014年より実施しています。

5回目となる今年、憧れと共感が集まったのは、「あるべき母親像」の呪縛だけでなく、バリキャリ志向からも解き放たれ、“好きを仕事に”を実現させたママたちでした。内側からあふれ出る純粋な熱量と信念=「好き」を原動力に突き進む姿が多くの心をつかみました。夫婦のいる世帯のうち共働きが占める割合は48.8%と半数に迫り*1、もはやキャリアか子育てかといった二者択一ではなくなりつつある現在、両立の実現だけではなく、自己実現を目指し、多様な生き方を体現するワーキングマザーに共感が集まっています。

*1 総務省統計局「平成29年就業構造基本調査」

 

詳細は添付のプレスリリースをご確認ください。

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2018年12月8日 0 comment
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広報部会イベント金泉編集長

2018年9月29日(土)南青山にて、パワーママプロジェクト広報部会の久しぶりの勉強会イベントを、広報・PR代行などを手がける(株)フロントステージさんと共同開催しました。 ゲストはなんと、NewsPicks編集長の金泉俊輔さん!パワーママプロジェクト広報部会コアメンバーでありand factory株式会社PRマネージャーの佐藤裕美とのトークライブを繰り広げました!

まずはパワーママプロジェクトと広報部会について、広報部会コアメンバーの只友真理より簡単にご説明。

次に(株)フロントステージについて代表でありパワーママプロジェクトと広報部会コアメンバーの千田絵美よりご紹介。

広報部会イベントぱわーまま説明 広報部会イベント千田絵美さん

そしていよいよNewsPicks編集長の金泉さん登場!

SPA編集長からNewsPicks編集長へ転身した際は周囲に驚かれたとか。テイストの違う2つの媒体でも、記事の切り口に関しては共通する部分があると考えた金泉さんは、これまでの自身の経験が活かせると判断し、NewsPicks編集長に就任。

しかし転職後は大手出版社とスタートアップの違いを感じられたそうです。

NewsPicksの魅力や、今後編集長として取り組んでいきたいことについてもお話いただきました。

広報部会イベント金泉編集長

佐藤さんも実は、大手メーカーからベンチャーへの転職を経験。大手メーカーは働きやすかったものの、自身の今後のキャリアを考えてのチャレンジでした。

しかし転職直後はカルチャーや言語の違いに悩むことが多く、自宅で涙してお子さんに慰められることもあったとか。

現在は、スタートアップならではの、今ある商品・サービスだけでなく今後の展開をストーリーテリングする広報活動や、オウンドメディアの立ち上げなどの経験を積み、会社は上場を果たすなど、充実した日々を送られているそうです。

広報部会イベント佐藤裕美さん

会議室の関係上、参加者20名ほどで締め切っていたため、お二人と参加者との距離が非常に近く、また少人数ならではの本音トークが聞けました。 セッション後の懇親会でも、参加者同士が積極的に交流し、また意気投合した参加者同士がじっくり話し合う様子もちらほら見られました。

LTタイムも!

広報部会イベントLT1 広報部会イベントLT2

広報部会では引き続き、このような勉強会・交流会イベントを企画していければと考えています。

2018年10月7日 0 comment
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Zaitakukinmu

 

今までパワーママプロジェクトでは、パワーママ本人にインタビューをしてきました。パワーママの活躍は、ご家族、友人、ご近所、そして企業のサポート・応援を受けてできている事がほとんど。

企業も女性の活躍を心から願い、サポートし続けることで、活躍する女性がどんどん増えてきている、というケースを聞くようになってきました。こちらでは、その取組みを企業視点で事例紹介してもらうことで、他の企業でも取組みが広がり、そして、日本社会全体へ波及・浸透していき、「女性の活躍事例」と言われない、当たり前になる社会に変えていくことを目指します。

 

第1回目の事例紹介はアメリカンホーム医療•損害保険株式会社 さんです!

 

企業詳細

 

企業名: アメリカンホーム医療•損害保険株式会社 (アメリカンホーム•ダイレクト / アメリカンホーム保険会社)

企業HP : http://www.americanhome.co.jp/

事業内容 : 損害保険会社  電話やインターネット等で、医療保険、がん保険、傷害保険、自動車保険、火災保険などを販売

従業員数 : 1,464人(2015年1月23日時点)

女性従業員比率 : 65.3 %(同上)

女性管理職比率 : 15.5 %(同上)

 

 

女性活躍事例

 

l  プロジェクト名: 保険金検証室マニュアル改訂プロジェクト

l  内容: 保険金のお支払い業務に関するハンドリングマニュアルの見直しプロジェクト。

在宅勤務を導入することにより、働く母のニーズを汲み取り、仕事に対してもモチベーションを高める良い事例となった。

l  導入背景 :

- 集中的に行うマニュアル作成業務のため、オフィスの環境でなくても在宅勤務の実現が可能になった。通信環境が過去よりも改善しているため、業務への弊害がなくなってきた。

- 女性が得意とする分野の作業が多かった。

- お子様がいらっしゃる環境のため、在宅勤務導入のニーズがあった。

- 機会があれば在宅勤務を積極導入したい、という管理者のイニシアティブがあった。

l  効果 

- ご家族との時間を確保することができ、効果的な働き方の実現が可能になることが分かった。

- 仕事に対するモチベーションが上がった。

 

 

プロジェクトメンバーの声

 

私は5人家族ですが、7時まで勤務をしても、家族を「おかえり」と顔をみて迎えてあげられる、夕食も温かいものを出してあげられる、といった、本来働いていたらかなえられない「母親」としての役割を果たすことが出来て、あらためて在宅勤務の優位性を実感しました。

Zaitakukinmu

 

 

取材お問い合わせ先

広報担当:吉江・只友

TEL:03-5401-9307

2015年2月21日 0 comment
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2月17日(火)に、『第14回パワーママモーニング』(パワモ)を開催しました! ママたちが比較的集まりやすい朝に、勉強会や座談会を開催している『パワーママモーニング』です。

通常のパワモは少人数制をとっていて、10名から20名ほどで締め切っているのですが、今回は拡大版。

 

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ゲストはトレンダーズファウンダーで、2014年、新たに(株)カラーズを設立された 経沢香保子さん。

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「 120歳まで楽しく生きる!まだ人生の青年期 」という経沢さんのトークは、終始バイタリティー溢れていました!

名言ばかりでしたがその中でも寄りすぐった幾つかをご紹介します。

 

 

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子育て・日々の生活について

★悪名は無名に勝る

普通に生きていてもマイナスは出るので、それを上回るプラスを見出せるようになる。

★子育て 育児のそれぞれの哲学をもちましょう。

こどもが悩んだり、挑戦心を持ったとき、選択肢を与えられる親になる。子どもにはあまり怒らず、 お互いの存在を感謝する 根元的なことが大事。使えるかーちゃんになる。

★育児はチーム体制で

夫・母などの家族のほかにも 保育園・シッターなど外注のパートナーを沢山作る。

★美しさの秘訣は

美しい肌 美しい髪 美しい体型 。食事・睡眠・運動が大切

★新規事業のドメインを選ぶ方法 時代の変革期を捉える。

自分のいる業界でこうあるべき 今あるものを進化させる その対価をもらうのが新規事業。

 

ビジネスについて

★新規事業の立ち上げ方

毎日会いたいメンバーを集める 問題も大したことない と思える仲間が大事。 リーダーは、ぶれちゃいけない。 成功するまで、大丈夫だよ! といい続ける。

ちょうど今週立ち上げられた新規事業が、ベビーシッターマッチングサービス「KIDS LINE」。

時給1000円から当日からも呼べるシステムです!

 

★サラリーマン・サラリーウーマンとして常に1番を取っていく心構えを。

何でも良いからNO.1を目指す。 誰もが日本一の山が富士山だと知っていても2番目は知らない。

★上司から自分に求めていることを聞き出し、その上を狙う

正確に掴み、正確に打ち返せる力が大事。

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プライベートもお仕事も「チームづくり」を大切にされていることが印象的でした。

参加者の方々も、とても刺激を受けられたようで、たくさん感想をソーシャルメディアでシェアされています。

twitterで発見次第、@powermamaproよりRTしていきます!

 

2015年2月19日 0 comment
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AERAさんとコラボでイベントを開催します! 当日は「共働きで子育て、どうにかなる!」と題して3組のパワーママ夫妻にご登壇いただき両立のヒケツを伺います。
またおでかけアプリを運営するパパEOのお話や 夫婦のコミュニケーションを円滑にするためのワークショップも。盛りだくさんの内容です。

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~AERAワーキングマザー1000人委員会 ×パワーママプロジェクト
「いざ復職! みんなで考えよう」 のご案内~

 

育児休業を終えて職場復帰を果たすとき、新しい仕事に挑戦するとき、どんな気持ちになりますか?
保育園には慣れるだろうか? 子どもの病気で職場に迷惑をかけてしまったら。共働きの家事は回せるのだろうか……。心配すると、きりがありません。
でも、ちょっと待って。
これまで培ったキャリアを出産後も再び社会で生かせるというのは、もっと喜ばしいことのはず。職場にとっても戦力が戻ってくることは決してマイナスではないはずです。
職場復帰する本人が前向きに取り組むのはもちろん、パートナー、職場の同僚や上司、保育園、親戚、ママ友など、周りの人たちが少しずつサポートすることで、よりスムーズに仕事の勘を取り戻し、新たなキャリアステージにも挑戦できるのではないでしょうか。
よりハッピーに復職するために 職場復帰をみんなで応援しよう!
AERAワーキングマザー1000人委員会とパワーママプロジェクト、そしてGoogleが、共働き子育ての第一歩を応援するイベントを本気で考え、企画しました。ぜひ、夫婦でご参加ください。
【日時】2015年3月7日(土)13時~15時半
【場所】六本木ヒルズ〔参加者に追って詳細ご連絡します〕
【概要】
・「共働きで子育て、どうにかなる!」
(一足先に職場復帰した共働き夫妻3組のトークセッション)
・「男性たちよ、今こそ能力を発揮せよ」
(パパCEOからのメッセージ)
・復職前に夫婦力をアップ(ワークショップ)
・参加者ネットワーキング
【参加費】おひとりチケット2000円
ペアチケット3000円 (ママ友も可)
【定員】80名
【主催】AERAワーキングマザー1000人委員会

【共催】パワーママプロジェクト

【協力】Google
【チケット購入はこちらから】

【登壇者プロフィール】
ゲストトーク
・曽原健太郎/そはらけんたろう 株式会社センジュ代表
東京大学卒業、マッキンゼー・アンド・カンパニーの東京/ロンドンオフィス、ベインキャピタルを経た後、Origamiにてユーザー獲得/マーケティングをリード。学生時代に起業した会社と
マッキンゼーにて、こども園と保育園の立ち上げを経験。2014年センジュ設立。
URL:http://comolib.com/

ワークショップ講師
・⼭⽥夏子/やまだなつこ   一般社団法人ベビー&バースフレンドリー財団(BBFF)評議員
株式会社しごと総合研究所  代表取締役社長/システムコーチ/グラフィックファシリテーター   武蔵野美術大学 造形学部卒   株式会社バンタン   スクールディレクター、スクール責任者、人事教育責任者 。独立後、株式会社しごと総合研究所設⽴

・森川有理/もりかわゆり    ・森川有理/もりかわゆり 社)むすび芽 理事 / エグゼクティブ/システムコーチ 国際基督教⼤大学教養学部卒業、カリフォルニア⼤大学サンタバーバラ校アジア太平洋研究修⼠士課程修了。株式会社三和総合研究所、株式会社リクルートを経てプロコーチとして独⽴。 現在は、株式会社ウエイクアップ ディレクターとしてシステムコーチングの普及に努めるとともに、夫婦・カップルへ向けてのワークショップやコーチングを提供している。

2015年2月13日 0 comment
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2014年12月5日(金)、国内初「第1回ワーママ・オブ・ザ・イヤー」を開催しました。

受賞者8名、協賛企業12社、メディア9社。

 

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皆様の多大なるご協力により、開催することができました。

(ご協賛いただきました企業様はこちらのページにまとめさせていただいております。また、当日のオフィシャルの写真とムービーは協賛のhappilyさんが撮影してくださいました。ありがとうございます)

2014年12月9日 0 comment
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皆さまこんにちは!

10月30日(木)に、『第12回パワーママモーニング』(パワモ)を開催しました!

パワーママプロジェクトを進めるにあたり、「パワーママたちが気軽にリアルに語れる場があったらいいよね」という一言から、じゃあ、ママたちが比較的集まりやすい朝はどう?!と始めたのが、『パワーママモーニング』です。

通常のパワモは少人数制をとっていて、10名から20名ほどで締め切っているのですが、今回は拡大版。

ゲストはiemo創業者のシリアルアントレプレナーの村田マリさん。

2014年11月4日 0 comment
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皆さまこんにちは!

5月14日(水)に、『第7回パワーママモーニング』(パワモ)を開催しました!

パワーママプロジェクトを進めるにあたり、「パワーママたちが気軽にリアルに語れる場があったらいいよね」という一言から、じゃあ、ママたちが比較的集まりやすい朝はどう?!と始めたのが、『パワーママモーニング』です。

2014年5月18日 0 comment
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パワーママ広報部会の活動ご報告です!

「パワーママ広報部会」は、広報ママンのヨコの繫がりを活かした、メディアや世間へのアプローチをしていくことを目的として立ち上げた、パワーママプロジェクトから派生した部会で、2014年1月にキックオフしました。

(キックオフミーティングの様子はこちら

 

今回、2014年3月23日(日)にパワーママ広報部会で第1回メディア&ママ広報交流会を開催しました!

2014年3月23日 0 comment
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2014年1月25日、渋谷でパワーママ広報部会のキックオフイベントを行いました!

 

「パワーママ広報部会」は、広報ママン(命名:ジョイセフ広報の小野さん(笑))のヨコの繫がりを活かした、メディアや世間へのアプローチをしていくことを目的として立ち上げた、パワーママプロジェクトから派生した部会です。

2014年1月28日 0 comment
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