パワーママ応援インタビューの第4回目は、クラウドファンディング開始初日にご支援いただいた、株式会社ブラケット取締役の塚原文奈さん!
女性管理職の登用が声高に言われていますが、塚原さんは、急成長中のベンチャー企業ブラケットの取締役として、代表の方と二人三脚で経営を切り盛りされています。そんな塚原さんに、ワーママのイメージなどについて伺いました!
(塚原さんの記事)
■プレジデントウーマン
「誰もがオンラインストアを持つ時代へ -ブラケット取締役 塚原文奈さん【前編】」
■プレジデントウーマン
「一目で惚れ込んだ「ロールキャベツ型」の経営者 -ブラケット取締役 塚原文奈さん【後編】」
■HRナビ
「崇高なビジョンを抱くよりも、身近な誰かの幸せをやりがいに」ブラケットCOO塚原文奈さん
昨年末の「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2014」では、クラウドファンディングでご支援いただきありがとうございました!塚原さんからみた「ワーママ」ってどんなイメージでしょう??
以前と比べて、すごく変わってきたなと感じます。以前はもっと、完全に家事と育児に専念するママと、とにかくバリバリ働くママ、と分かれていたように思うのですが、今は、そのどちらでもない中間層が多くなっているようなイメージです。そして、出産後も仕事もちゃんと頑張りたい「両立」というより、「全部頑張りたい!」という、良い意味で欲張りな方が増えてきているような気がします!全部というのは、
あとは、パワーママプロジェクトのみなさんも仰っているように、一言で「
パワーママプロジェクトをもっとたくさんのワーママの方に知っていただきたいと思っているのですが、マーケティングもされている塚原さんからアドバイスをいただきたいです!
いろんな業界のワーママのロールモデルを紹介す
ありがとうございます!最後に、ワーママのみなさんにメッセージをお願いします!
今のワーママの皆さんは、欲張りな人が多いと思います。
ありがとうございました!