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週末南房総で過ごす馬場さん

週末南房総で過ごす馬場さん

プロフィール

・氏名:馬場未織
・会社名:NPO法人南房総リパブリック
・役職名:理事長
・職種:都市農村交流・地域づくり
・会社名:株式会社ウィードシード
・役職名:代表取締役
・職種:編集、執筆
・簡単な経歴:大学院修了後、建築設計事務所勤務。出産を機にライターに転向。3児の母。平日は東京、週末は南房総で暮らす二地域居住を2007年より実践。
・居住地:東京都世田谷区、千葉県南房総市
・ご自身の年齢 :44歳、1973年生
・お子様の年齢 :2001年、2004年、2008年生まれ
・ワークスタイル:在宅ワーク

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

平日は取材・執筆(建築やまちづくり、ライフスタイルなど)、週末は南房総での各種事業(里山学校、食の二地域交流、廃校活用事業など)の仕事をしています。
http://mb-republic.com/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6時起き、8時には家族全員出勤・登校、それから18時まで仕事、以降家事、12時就寝。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

子育てが楽しい。人生が楽しい。歳をとるのが楽しみになった。多角的にものごとを考えられるようになったり、いろいろな人の立場を想像できるようになりました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

「作文褒められたよ。これって遺伝?」と末娘に言われました。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

夜の予定が入れにくい。毎日やることが膨大なことです。

 

それをどうやって解決していますか?

効率的な動きと、仕事の分配(家族の家事力を上げる)

 

家族の家事力!どのような分担をされていますか?

家族の分担は、

夫:週末の洗濯干し、長男:ゴミ出しと力仕事

長女:洗濯物たたみとママ不在の時の家事責任者

次女:新聞と郵便物のピックアップとネコの世話。

ひとつひとつはたいしたことなく、忘れてしまうこともよくありますが、例えばわたしが出張などで不在になったときそれぞれがばっちり動くと、それなりに家が保持されます。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

向き合うときは全力で。

 

南房総で川遊び

南房総で川遊び

馬場さんは南房総と東京でデュアルライフをされていますが、始めるきっかけは何だったのでしょうか?

生きもの好きのこどもが図鑑を見て「これのホンモノが見たい」ということで、東京では与えられないものがあることに気付き、田舎を持つ暮らしをしようと思いました。

 

週末田舎通いの暮らしを始めて10年、振り返ってどうですか?

こどもたちのためにと思って始めた暮らしなのに、今はわたしの人生そのものになっています。

 

ウッドデッキからの眺め

ウッドデッキからの眺め

デュアルライフをしたいと考えている方に向けて、実現に向けて何が必要なのか、良いタイミングなどアドバイスあればお願いします!

家族で一緒に動けるこどもの小さい時期からの二地域居住をおすすめします。こどもも親も人生の選択肢が広がります。

 

里山利用を目的とした南房総リパブリックの理事もされていますね、このことについても教えてください!

通年で里山学校をしています。親子参加プログラムです。また、南房総市内の空き家、空き公共施設利用のプロジェクトも進んでいます。今年度は館山市に二地域居住トライアルシェアハウスオープン、来年度は南房総市の廃校を活用した施設がオープン。HPを御覧ください。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

とにかく体調管理をします。
あと、いそがしくても家族第一で、幸せにやります。
最終的には孫と動物に囲まれて暮らしたい。

 

最後に、メッセージをお願いします。

こどもと一緒にいる時期は、わりと一瞬で終わる気がします。わたしはそれを実感してしまうことが増えました。なので、忙しくても、こどもとの時間はぜひ味わってください。これだけはあとからはできませんので。

2017年10月9日 0 comment
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後藤&NPOパンフ_cut170601

今回ご紹介するパワーママは、第二子出産後、勤めていた会社を退職しNPO法人で活躍されている後藤 愛さん。プライベートでは、5歳と1歳の男のママ。出産後自分のやりたいことを見つめなおし、新たな環境に飛び込んだパワーママ。なぜ、NPO法人に参加されたのか、また、家族を一番に思う理由は何なのか、後藤さんの熱い思いを伺いました。

 

プロフィール

氏名:後藤 愛

会社名:放課後NPOアフタースクール

職種:教育

簡単な経歴:大学卒業後、大手飲料メーカーでの工場広報などを経て、食品メーカーにてCSR部門の立ち上げ推進全般に約7年間携わる。第一子出産を機に、子どもの社会課題を解決したいとの想いが募り、社内で「食育プロジェクト」を立ち上げ、放課後NPOアフタースクールをパートナーとして選ぶ。第2子出産を機に、放課後NPOアフタースクールにジョイン。関西立ち上げ期のメンバーとして営業、広報など運営全般に勤しむ。CSRコンサルタントでもある。

居住地:兵庫県西宮市

ご自身の年齢:38歳

お子様の年齢:5歳(長男)、1歳5か月(次男)

ワークスタイル:自宅兼事務所。NPOの関西チーム3名は全員ワーキングマザーのため、打合せはスカイプを活用して時間の有効化を図る。

後藤&NPOパンフ_cut170601

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

放課後NPOアフタースクールは、日本の小学校の放課後改革に挑戦し、「社会で子どもを育てる」ことをミッションに活動しています。

具体的には、①安全安心な預かりと本物・多様な体験が両立するアフタースクールの展開と、②企業や行政と連携し、放課後の小学校施設(学童保育、放課後こども教室)を活用して、地域や企業の方々が「市民先生」として子どもたちに多様な体験を届ける活動、の2種類を実施しており、放課後を安全で豊かなものにしていくことを目指し活動しています。

http://npoafterschool.org/

これまで、東京を中心に50社以上の企業様と連携し、企業理念や特徴を考え、その企業「ならでは」の子供向けプロジェクトを一緒に構築して参りました。

東京では約10年ほど、関西は約1年ほど前から活動しています。

【関西企業様との活動例】

■不二製油様「食育プロジェクト」:http://npoafterschool.org/shokuiku/

■住友生命様「スミセイアフタープロジェクト」:http://sumiseiafterschool.jp/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

朝4時半起床。

朝一番のコーヒーを飲みつつ、6時半までひと仕事。メールチェック、返信、資料作りなど。

6時半 朝ごはんづくり

栄養を考えて和食!(ご飯、味噌汁、目玉焼き、野菜炒めなど)

7時  こどもを起こして

7時半 家族全員で朝食!

(企業人の時とはココが変わりました!以前は7時に家を出ていたので家族でご飯を食べることが無かったので、みんなで食べれることに感動してます、、、!)

8時  長男保育園へ(旦那が担当)

8時半 次男保育園へ(私が担当)

9時  仕事

ほとんど毎日、企業や行政様との面談。アポ。

ランチは外食、カフェでパパッと済ますことが多い。

18時  保育園お迎え(私が担当)

18時45夕食

19時半 子どもとひと遊び

20時  入浴

20時半 次男就寝

20時半 長男の習い事練習(バイオリン、ピアノ)

22時  長男への絵本読み聞かせ→長安&私就寝

写真 2017-05-01 キャンプ場3人で50

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

チョー朝型になりました!(4時半起床)

自分の時間は早朝のみ。静かにコーヒーを飲みながら過ごせるのが私の幸せ時間です!

子どもが起きている時間はできるだけ子どもと一緒に過ごしたいと思っています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

誕生日プレゼントでもらった長男からのメッセージカード、「ママ、おしごとがんばってね」は涙が出そうに嬉しかったです。自分の背中をそのように見てくれていたんだ、応援してくれていると思うと、よし!仕事頑張ろう!と子供から元気をもらいました。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

時間の遣り繰りです。ご飯をつくる時間が取れない(取らない?)、平日に子どもと一緒にもっと遊ぶ時間が欲しい、長男の習い事練習が毎日大変。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

夕食作りは、朝ごはん準備ついでに夕食を作る、帰宅後子どもにパンとかつまんでもらいながら準備する、バァバ(私の母です)に時折お願いする、で日々何とか遣り繰りしています。

習い事は、次男が寝た後にマンツーマンで毎日やっています。が、子どもは眠そう、、、。

写真 2017-05-01 キャンプ場ではしゃぐ兄弟2 50

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も100%仕事も100%で頑張りたい性なのですが、家族を一番に、というのを常に念頭に置いています。

育児については、旦那と同じ想いでやっています。それは、「自ら考え行動する力をつけること。」これさえあれば、日本でも海外でも、どこでもやっていけると思っています。言われてやる、親のレールに乗っかって進むなんて人生面白くないなーと思う考えからです。

具体的には、春から秋にかけて家族でキャンプに行き偶然の出来事を楽しむようにしています。

キャンプ場で出会う子どもたちに自ら声を掛けて、いつの間にか仲良く一緒に遊ぶ。これはいつも見る光景です。その他、火を使い、水を使い、自然とたくさん触れ合って自ら遊びを創り出して五感を刺激しています。

仕事では、「感謝の気持ち」を常に伝えるようにしています。NPOの仕事をして一層、人の繋がり、ご縁が如何に大切かを痛感しています。私たちの仕事に共感してもらうことに感謝し、何かしらしてあげたいと思ってくださる方々に感謝し、、、、。感謝ばかりです。

写真 2017-04-30 キャンプ場で楽しく遊ぶ兄弟50

二人目のお子さんを出産後、会社を退職し、NPOに参加されたとのこと。なぜですか?

2人目妊娠を機に、このままで良いのだろうかと、何度も何度も問いかける自分がいました。本当にやりたいことはなんだろう。何のために自分は働きたいんだろう。社会でどのように役に立ちたいんだろう。考え考え抜いた結果、いきついたのが放課後NPOです。自身で立ち上げた食育プロジェクトには格別の想いがありました。子どもたちの未来を明るくしたい、子どもたちに夢を持ってもらうことが出来る何かお手伝いがしたい。やはり放課後NPOしかないと。

 

昨年、関西学院大学大学院経営戦略学科のハッピーキャリアプログラムに参加されていたということですが、参加しようとしたきっかけは何ですか?

※ハッピーキャリアプログラム:関西学院大学で行われている、女性の持っている潜在能力を、それぞれの目標に応じて  伸ばし、生かしていくためのプログラム。キャリアをデザインして自分づくりからはじめ、働く力と生きる力を養成することを目的とした、文部科学省創設の「職業実践力育成プログラム(BP)」、および厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」対象講座。

前職で経営企画部CSRに長年所属していたこともあり、経営学やMBAにとても興味がありました。が、子どももいるし、旦那からも反対されていて、ビジネススクールに行きたいけど無理かなという半ば諦めの気持ちでした。

第二子出産を機に、MBAに通うのは時間や労力も考えると難しいけれど、MBAなるものを半年間学べるハッピーキャリアプログラムがあると知り、子どもと仕事との両立は可能なのでは?!ちょうど良い!と思い、申し込みました。実際、仕事と並行して学校に通うのは大変でしたが、一生の糧となる良い財産となりました。学んだ内容を早速仕事で生かすことが出来ていますし、一緒に学んだ方々も、皆さん前向きなアグレッシブな方々で、一生の大切な仲間になるなと確信しています。今でも人生や仕事の相談をお互いし合い、励まし合っています。

写真 2017-04-29親子3人レストラン50

 今後の目標やプランを教えて下さい!

日本の明るい未来のために、子どもたちのために、とにかく今の仕事を関西に広げていきたいです!ご一緒してくださる企業様、行政様、ご一報お待ちしています!!!

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

人生は一生に一度しかありません。そして、今、今日が一番若いんです。何かやりたいな、と思っていることが少しでもあればぜひ実行に移しましょう!そうすることで、新しい発見、新しい人脈、新しい世界が待っていて、あー、行動して良かったと必ず思うことができる日が来ると思います。

インタビューby 森本 茜

2017年6月7日 0 comment
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ご自身が描いた絵と、ルミコさん

今回のインタビューは、フリーランスとしてアーティスト業とNPO活動とママ業をこなすルミコハーモニーさん。

小さなお子さんたちを連れての、旦那さんの赴任による1年間のブラジル暮らし、言葉もわからない中で、どう乗り越えたのか。

また、帰国後に始めたアーティスト業やNPO活動についても、ここ1年でパワフルに活動されている模様をご紹介いただきます。

転勤族の妻であるワーママさん、少なくありません。

場所が変わっても活動し続けるパワー、元気をもらえるはずです!

 

 

ご自身が描いた絵と、ルミコさん

ご自身が描いた絵と、ルミコさん

 

プロフィール

・氏名:ルミコハーモニー

・肩書:アーティスト/NPO法人副理事長/コンサルタント

・簡単な経歴:

フィンランド人と結婚後ブラジル一年逗留。3児出産後、2015年10月よりアーティストとしてのキャリアをスタート。同時にNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズを設立。過去のインタビュー記事

・居住地:横浜

・ご自身の年齢 :35歳

・お子様の年齢 :4歳、2歳、1歳

・ワークスタイル:フリーランス

 

初めて貰った仕事の紙芝居

初めて貰った仕事の紙芝居

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

アーティスト業とNPO活動とママ業が三位一体となったワークスタイルです。日々の様子はinstagramに、仕事情報は自分のWEBに、その他情報発信はfacebookに随時UPしてます。

  • アーティストとして

物語を圧縮して表現する、メインビジュアルやオリジナルキャラクター制作を展開しています。また、物語をより味わって頂くために、アートワークショップを開催したりしています。

一番最初に頂いた仕事は、産後ママの体力をメンテナンスする体力メンテナンス協会からの依頼で、産後ママがバランスボールで楽しくなっていく紙芝居の絵を描きました。その紙芝居が絵本化されたり、作画したママイベントのメインビジュアルが「家族の心をつかむデザイン」というデザイン本に収録されたり、活動が拡がっていって嬉しいです。

最近では、日本財団のプロジェクトやオーガニックイベントでの絵のコンテストのメインビジュアルやアートワークショップが進行中です。北欧イベントのプロデュースや来年度は大学での講和も予定しています。

第1回オーガニックライフスタイルEXPOにおける第1回キッズアワード~ぼくのわたしの食べ物の絵コンテスト~のメインビジュアル制作及びコンテストの審査員

http://kidsaward-food.strikingly.com/

〇日本財団助成事業「郡山・暮らしづくりビレッジ」のメインビジュアルやアートワークショップ

http://www.kurashivillage.jp/

〇国際結婚の連載(イラストも描いてます)

http://tokyowise.jp/rensai/international-marriage

  • NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズの副理事長として

約1年前に設立した”親子で国際交流”を支援するNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズは、2 大軸で活動しています。1つ目は「グローバルおさんぽ」と称して、一日家族デートのマッチングを無償で提供しています。2つ目は、英語で実施する様々なアクティビティイベントです。港区の助成を一部頂き、港区のドラマスクールTokyo Beesと一緒に和文化を取り入れた、音楽と芸術のワークショップを2016年10月~2017年3月まで実施しています。概要や申込はこちらから

活動開始以来、非常に多くの人々に共感して頂き、猫の手も借りたい程充実しています!また、設立数カ月後には雑誌”AERA”に活動が掲載され、半年後には首相公邸にて50ヵ国以上の大使館夫人に和文化をお伝えする機会に恵まれる等、多くのニーズに対応しています。

今では、意識の高い系ワ―ママのみならず、大学生や子供がいないビジネスウーマンにも、NPOの活動を手伝いたいと言って頂ける事が多くなってきました。自ら何かもっと社会に貢献して生み出していきたいという意欲が、ちょうどNPOの活動を通してより充実感のある日々になっているようです。一人でも多くの方々が輝ける機会を、これからもどんどん生み出していきたいです。

是非この機会に皆さん、NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズの活動に参加してください!無料登録ユーザーになって、グローバルおさんぽやイベントに参加したりも出来ますし、運営ボランティアに参加したいなど、お気軽にコンタクトしてくださいね。詳細はこちらに。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床、家事、朝食

9:00 アート制作

12:00 昼食

13:00 打ち合わせ(子連れ)

16:00 子どもと公園

19:00 夕食・入浴

21:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

母として、妻として生きる前に、自分として生きる大切さを見出せました。

ガツガツしたバリキャリタイプだったので、周囲には結婚すらしないとさえ思われていました。が、実際に子供が生まれてみると、平日は朝預けて夜お迎えしてご飯食べさせて寝させる…そんな多忙な生活がしっくり来ず、専業主婦としてという可能性も考えました。しかし、そう考えた時に、目の前が真っ暗になりました。私は、誰かの妻とか誰かのママだけで生きて行くのは、どうやら出来ないと分かりました。産後直ぐ絵を描き始め、少し自信が持てると笑顔になれました。毎日楽しく笑顔でいれると、子供達も親の背中を見て自分を持って生きてくれると信じています。

また、極度の悪阻や3度の出産・授乳期を経験して、体調不良の辛さを経験することで、寛容になることが出来たように思います。自分ではどうしようもないトキがあることを学びました。子ども達と暮らしていても、調子の良い時、調子に乗り過ぎる時、イヤイヤな時と様々な事情が其々あります。寛容になればそのトキを楽しめるのだということが分かりました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ママの絵を見て、「ママの絵良いねぇ~」とシミジミ子供が言ってくれたり、自ら絵を描いてくれる様を見ていると、本当に良かったと思います。

 

育児&仕事をしていて大変なことは何ですか?そしてそれをどうやって解決していますか?

どうしても集中して作業時間を取らなければならない事がありますが、それは家族に週末など子供の面倒をみてもらったり、夜中や朝早く作業するように工夫しています。

折角渋谷区の認可保育園に0歳で長女を入園出来たのに、1年後ブラジル長期滞在の為、泣く泣く退園しました。この保活難の時代に!

更に、2児の幼児を抱え妊娠12週で帰国したのは、3月中旬。結局、実母に関西から来てもらい同居することにしました。最初は子供達を9時~18時まで面倒みてもらって、バリバリ仕事する気満々でした。が、実母も70歳と高齢で疲れることから、今は一日数時間作業させて貰えれば有難いという感覚に変わりました。同居開始半年はかなりバトルしました。今も同居するのはちょっという方多いのでは無いでしょうか?ただ、私の場合は、数時間でも面倒みてもらわなければ、自分の生活が立ち行かないことから、かなり譲歩しました。

発想の逆転で、積極的に子供3人と公園に行っては、子供と触れ合うことを楽しむことにしました。良く考えればそれはほんの数年の事ですから。そしてその体験から、アイディアを発想していってます。ある意味、積極的公私混同と言いますか、子育ての経験を仕事化していくことにチェンジして行ったのです。良く「どうマネジメントしたらそんなにアクティブになれるの?」と聞かれますが、案外公園で子供たちを眺めながら、イベント企画実現のための交渉やPRまで携帯一つで出来ちゃう時代だからでしょうか。。

 

9月に第3子の1歳のバースデーパーティをした時

9月に第3子の1歳のバースデーパーティをした時

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

大切にすることは、育児も仕事も共通してます。

毎日幸せと思えること。

ずっと、”Happiness is”という問いが頭をぐるぐる回っています。幸せになるための20のこと<HAPPINESS IS…..>にまとめてます。

日本人は勤勉で謙虚であることを美徳として育てられているので、現状を幸せと思える人が少ないのではないでしょうか。少なくとも、私はその最たるものでした。北欧男子の夫との生活の中で、如何に日々の幸せを大切にすることが大切かを再発見することが出来ました。

親が幸せであれば、別段これといって子供達に力む必要はなく、親の背中を見て子供は育ちます。寧ろ、本人達の自発性に委ね、それに寄り添うくらいです。

工夫すること。諦めないこと。

人生は3つの坂があると思います。登り坂、下り坂、そしてマサカ!です。上り調子の時も、マサカという気持ちを忘れず、様々な状況をシミュレーションしますし、低迷期や落ち込むことがあった時も、マサカな逆転を期待して出来ることを積み重ねます。

例えば、北欧男子の夫は結婚時貯金ゼロだったんです。それどころか、結婚とか出産ってお金掛かるの??といった具合です。今後貯金の発想が無い人だとと非常に不安になりましたが、”0円育児”という本を書こうと思ってるくらい、お下がりで99%育児グッズが揃いました。

 

急なブラジル赴任による見知らぬ土地での生活、どう乗り越えたのでしょうか?

未知の不安を、挑戦してみて克服しました。

「産後3ヵ月のベイビーを連れて、ブラジルへ行く」と言うと9割の人が難色を示しました。なんだか危なさそうだし、衛生面も不安という理由で。でも、私はこういう風に考えました。“そこにも暮らしている人がいるから、暮らせないことは無い。”

実際行ってみて、確かに「ポケットに50レアル(約2,500円)入れとけ」と助言され、身の危険を感じました。それは、強盗が銃を突き付けて脅した時に、さっと渡せるよう準備をしなさいということだから。その金額が多過ぎても少な過ぎてもダメで、撃ち殺されてしまうそう。でも、ベイビーと行動してたので、明るい日中にしか出歩かないし、ベイビーを抱っこしていると印籠持ってる感がありました。きっと強盗もベイビーの前では天使になってしまうのかもしれません。それくらい、ブラジルはベイビーに愛が溢れていました。

現地の言葉はポルトガル語で、一言も分からない状況で行きましたが、フレンドリーなブラジル人がどんどん話し掛けてくれるので、半年後には市場で買い物が出来るようになりました。また2歳の娘がネイティブレベルに吸収したので、翻訳してくれました。「ママは分からないから」と。現代では、ネットさえあれば、翻訳したのを見せることが出来るのも助かりました。

雨が降れば停電し、肉と果物以外は高額な税金のお蔭で物価高で、日本なら簡単に安くて良いモノ手に入るのに~ともどかしさを覚えたこともあります。しかし、期間限定と割り切れれば、全く別世界での経験は楽しむことが出来ました

ブラジルで、愛は何よりも大切なことで、愛を表現することの素晴らしさを学びました。また、日本人ということで沢山話し掛けられ、世界において日本人が愛されていることを実感することが出来ました。子連れで海外で生活するのは、非常に面倒くさいし躊躇してしまいがちです。しかし、実際に行ってみると、南米は子連れで行くべきとさえ思える程の魅力を感じました折角のチャンスが目の前にある時、恐れることなく挑戦してみれば、そこに立つことで見える景色は異なって来るように思います。

がんばり続けれる秘訣はなんですか?

きっと自分には何も無いという思いが根底にあるんですね。別段目を見張る才能も無ければ、強力な両親のバックアップがあるわけでもなく、逆にコツコツ同じことを続けることは苦手なんですけれど。ただ、20歳くらいから、徐々に、自分が何も無いことをまず受け入れ、無いなら自分で積極的に取りに行くように人生を転換しました。何でも興味を持ち、なんでもやっていくと、思わぬことがひょいっとつながってハーモニーが生まれる。失敗しても、その失敗こそが次の成功につながる貴重な経験だと考えられるようになり超ポジティブシンキングになってからは、出来るだけ多くのことをやりたいという気持ちが膨らみ続けています。手を出し過ぎて、オーバーワークになると、一つ一つが零れ落ちて行ってしまうし、本来自分のやりたくない事にもどんどん支配されていくようになります。そんな時は、少し立ち止まって、自分の心に耳を傾けます。本当にやりたいことは何か、そのためにはどういうチームを組めば自分の価値を最大限生かせるかをしっかり考え、チームを編成していくのです。だから、大抵は自分のやりたいことなので、頑張り続けられます

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

様々なアイディアを多くの人に届けたいので、それは絵だったり、本だったり、イベントだったりしていくと思います。ポッドキャストもやって~と言われるのですが、、、相方がいれば…と思ってます。

 

 最後に、メッセージをお願いします。

昔はいつかの幸せのためにと、日々の生活はないがしろにしていましたが、今は一日一日をどう幸せに生きるかに注力しています。多分、今を生きることが人生だと思います。

2016年10月20日 0 comment
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名称未設定

 

今回のインタビューは、NPO法人で働いている佐野めぐみさん!

ご自身もシングルマザーである佐野さんは、ワーママやシングルマザーを応援したいという想いの強いパワーママ。日々育児&仕事をとても楽しくアグレッシブにされている佐野さん。その秘訣とは??

2015年2月5日 0 comment
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大塚さん
今回紹介するのは、種村さんからの紹介で、株式会社ワーク・ライフバランスの共同創業者である大塚さん。
「ワーク・ライフバランスは、ワークもどちらもも充実させる」を工夫しながら実行されている、とてもポジティブなお人柄が伝わってくるインタビュー。
「仕事も子育てもプライベートの活動も、全部欲張りに生きている人を増やしていきたいと思います。」というメッセージが、パワーママプロジェクトでも全面共感です!(椿)
大塚さん

大塚さん

プロフィール

・氏名:大塚万紀子(おおつかまきこ)
・会社名:株式会社ワーク・ライフバランス
・役職名:共同創業者 パートナーコンサルタント
・職種:ワーク・ライフバランスコンサルタント
・簡単な経歴:
2003年 中央大学大学院法学研究科卒
同年楽天株式会社入社、新規クライアント開拓担当
目標400%達成により新人賞獲得後、法務部にて勤務
スタッフ部門MVP賞などを受賞
2006年 株式会社ワーク・ライフバランス設立に創業メンバーとして参画
2010年  中央大学商学部非常勤講師(総合講座「起業家入門」)
早稲田大学MBAコース「NPOと社会起業家のためのリーダーシップ」担当
2013年  早稲田大学ボランティア論授業担当
2014年 金沢工業大学大学院ビジネスアーキテクト専攻 客員教授
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :36歳(1978年生まれ)
・お子様の年齢 :7歳(2007年生まれ)、2歳(2012年生まれ)
・ワークスタイル:フルタイム

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

ワーク・ライフバランスコンサルタントとして、日本の長時間労働を前提とした働き方を改善し、短時間でも生産性高く働ける組織作りを目指して日本全国を飛び回っています。
経営者と対談することもあれば、現場の従業員のみなさんと頭に汗をかきながら残業の原因を探して解決策を考える毎日です。
17時半には仕事を切り上げ、延長保育なしで保育園へお迎えに行くことを自分の挑戦として頑張っています!
大学生や20代女子からキャリアの相談を受ける機会が増えたこともあり、
代表の小室淑恵と「30歳からますます輝く女性になる方法~仕事も結婚も子育ても何もあきらめなくて大丈夫!~」(マイナビ出版)を書かせていただきました。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:30 起床・朝ごはん準備(子供たちは身支度と宿題)
07:00 朝ごはんを食べつつ宿題のまるつけ
07:30 自分の身支度
08:00 長女学校へ、次女は夫(パパ)と保育園へ、私は家事や夕食の準備
08:30 出勤
     通勤電車では「朝メール.com」で1日の予定を組み立てたり、
     後輩の仕事の優先順位をチェックしたり。
09:30 始業。朝一番は社員全員でオフィスの掃除!
10:00 経営企画室会議(社員の働きやすい環境づくりについて議論)
11:00 働き方見直しコンサルティングのA社チーム会議
11:30 国の委員会の資料読み込み
12:00 同僚二人とランチコーチング
13:00 外出
14:00 クライアントと働き方見直しコンサルティングの打ち合わせ
15:00 そのまま外でメールチェック&提案書作成。ノートPCとiPhoneは欠かせません
16:30 ワーク・ライフバランスに関する取材を外で受ける
17:30 お迎えへダッシュ!帰りの電車の中ではネットスーパーで食材を発注
18:05 次女お迎え、長女が学童から帰ってくるまでに帰宅するべく、またダッシュ!愛車はPanasonicの電動自転車!
18:20 帰宅、と同時に長女が帰宅、セーフ!(時々アウト!)
     「何か食べる~」の合唱に負けて、ベビーチーズなどを…
     そうこうしているうちに夫帰宅
19:10 みんなで夕食
20:00 パパと子供たちとでお風呂、その間に明日の仕事の準備
20:20 自分のお風呂
21:00 子どもたちの寝かしつけ
21:30 読書したり、学校や保育園の役員の仕事をしたり…
23:00 就寝
大塚さんとお子様たち

大塚さんとお子様たち

出産して、何が一番変わりましたか?

時間に対する感覚が変わりました。
とにかく隙間時間を大切にするようになりました。
5分でも手が空いたら「これをしよう!」といつでも虎視眈々と隙間時間を狙っています。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

時折子どもを仕事場に連れていくことがあるのですが、
実際に仕事をしている私の姿を間近で見た長女が
「ママみたいになりたい」「ママ、お仕事、楽しそうだよね~。私も早くお仕事したいな!」と言ってくれたこと。
仕事に対してポジティブな印象を持ってくれたことが嬉しかったです。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やはり、大切で重要な仕事の日に限って、子どもの体調が崩れ、
仕事をとるか、看病をとるか、悩んだこと。

それをどうやって解決していますか?

自分で全部やろうとしない、と腹をくくりました。
夫はもちろん、時には実家の親を頼ったり、
私や夫の会社のスタッフを頼ったり、
ママ友や地域の方を頼ったり、と、たくさんの人に頼ることで解決しています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらも楽しむこと。そのために、優先順位を間違えないこと。

ワークライフバランスのスペシャリストだと思いますので、今の日本の問題点と私たち世代が皆でのりこえるべき点について考えがあれば聞かせてください。

今年はとにかく女性活躍推進に注目が集まっていますが、
女性である私たちが本当の意味で活躍するためには
とにかく長時間労働しなければ評価されない、という働き方を変えなければならないと考えています。
今の日本の時間当たりの労働生産性は先進7か国で最下位、
国際的にも日本の仕事への時間のかけ方はクレイジーだといわれているほどです。
これからの日本で時間的制約を持つのは、
育児中の女性だけではなく、
介護と仕事の両立を迫られる男性社員(特に団塊ジュニア世代である30代後半~40代)にも広がります。
ワーク・ライフバランスが必要なのは一部の人、ではなく、
ほとんどの人が必要なのだ、という意識をもつことが重要だと思います。
もうすでに、ワーママの存在そのものが次世代のロールモデル(時間制約を持ちながらも成果を出すという新たな像)として注目され始めていると思っています!

上のお子さんが小学生にあがられたとのことですが、学校の宿題をみたり、小学生の子ならではの子どもとの日々のかかわりについて、工夫されていることがあれば教えてください。

まだ小学校1年生で宿題の量がさほど多くないこともありますが、
宿題タイムを朝の起床直後に設定しています。
以前は、学童から帰ってきて夕食を食べた後に宿題をしていたのですが、
お互い疲れ切ってしまって思いやることができず、
宿題が言い争いの種になってしまうことがあり、
これは負のスパイラルだ!どこかで断ち切らねば!ということで朝型に切り替えました。
そのおかげで、夜はゆっくり学校のことを聞くことができますし、早寝が可能に。
朝もメリハリのある時間の使い方ができるようになってきました。
視点の転換をすることの大切さをプライベート(ライフ)の時間で学ばせていただきました♪

小学校にあがると、保育園と違ってまわりのママの層が一気にかわってくると思います。PTAや他のママとのおつきあいで、工夫されている点があれば、教えてください。

できるだけ先手を打って、できることや得意なことを引き受けるようにしています。
また、頼まれたことは断らない、なんとかやってみる!ということも。
仕事を持っているかどうか、にかかわらず、みなさん忙しいと思いますので、
できることを精いっぱいやる、という姿勢を常に見せることが大切かと思います。
…発信と積極的な姿勢が大事、仕事と一緒ですね!(笑)

経営者として講演など出張も多いかと思いますが、お二人の子育ての中、どうやりくりされているか、聞かせてください。

夫も出張が多い仕事のため、グーグルカレンダーでお互いの予定を共有しています。
直前になってやりくりするのはリスクが伴うため、
大体2~3ヶ月後の予定を確認し合い、どちらが送り担当・迎え担当かを明確にしておきます。
どうしても間に合わない時は、ママ友パパ友やベビーシッターさんにお願いしたり、社会人としていろいろ話を伝えている大学生に代わりにお迎えに行ってもらいます。
私の場合は、横浜の実家の母は最終手段。
できるだけ距離的・過ごす時間的に身近な人にお願いしたほうがお互いにとって負担感が少ないように思います。
また、時には私や夫の出張についていくことも!
有休などを上手に使うと、出張がある仕事も魅力的に見えてきます♪

今後の目標やプランを教えて下さい!

創業した2006年当時に比べると随分ワーク・ライフバランスという言葉も広まってきました。
でも、まだまだ「ワークとライフを天秤にかけている絵」をイメージする人も多いのが現状です。
どちらか一方を選ぶ、のではなく、どちらも充実させる。
ライフで得た人脈や情報をワークに活かすというシナジーを生み出す社会をつくるべく、頑張っていきます!
また、次世代を担う高校生や大学生にも、ワーク・ライフバランスの考え方をきちんと理解してもらい、仕事に対してポジティブな印象を持ってもらいたいと考えています
高校生や大学生向けの授業などもお役に立てるところがあればぜひ、と思います!

最後に、メッセージをお願いします。

仕事も子育てもプライベートの活動も、全部欲張りに生きている人を増やしていきたいと思います。
一緒に頑張りましょう~!!
インタビュー by 種村佳子 構成 by椿
2014年12月2日 0 comment
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写真_ベビ英語

 

 

今回のインタビューは、familyの絆の強さがとっても印象的な村上康子さん。

ご自身だけではなく、家族ぐるみで多彩な社会貢献活動に取り組まれています。

うまくいかない事がある時は、素直に壁に直面し、トライ&エラーを続けていくこと。

どうしても前向きになれない時は、自分に悩む猶予期間を与えているんです。

と語る村上さんの人間味&魅力溢れるインタビューをご覧下さい!

 

プロフィール

・氏名:村上康子

・会社名:株式会社オプト

・職種:役員秘書

・お子様の年齢 7歳(男)と1歳(男)

・ワークスタイル:フル

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

株式会社オプトにて、役員秘書をしています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00  起床。朝食の準備

6:30  夫が長男と私のお弁当作り

義父が次男に朝食を食べさせている間、自分の身支度(この間に長男が起床)

7:00    父、母、義父、長男の朝食タイム(早く食べ終わった人が次男の相手をする)

7:30 長男が小学校に登校(次男は教育テレビを見ながら喘息予防の吸入)
8:00 朝食の片付け、次男の身支度後、家を出発
8:20  次男の保育園に到着
9:15 出社
19:00  退社(学童の長男、保育園の次男は義父がお迎え)
20:00  家に到着(この時間に長男、次男は料理上手なパパの手料理を堪能)
20:10  父、母、義父、長男の夕食タイム(早く食べ終わった人が次男の相手をする)
20:40  家族でお風呂タイム
21:30  長男と次男の寝かしつけ
22:00  仕事のメール処理、食事の片付け、洗濯
   長男の宿題の丸つけ、次男の保育園の支度、ストレッチ
24:00  就寝

 

村上さんのご家庭では、旦那様やお父様(イクジイ)の育児参画が活発なんですよね?!ご家族での育児家事分担が現在のように確立するまでどんな工夫をされてきたんでしょうか?

義父母は自営業だったので、両立をするために夫婦が助け合いながら子育てをすることがとても自然な環境でした。

私は外で働き、夫は自宅で仕事をしているため、義父は学童の長男、保育園の次男のお迎え、夫は買い物もこなし、元々料理が得意だった夫が料理を担当してくれ、長男の宿題も見てくれています。

私は家の掃除、洗濯、長男の宿題の丸付け、次男の保育園関連の準備をするなど、義父、夫、私がお互いの時間の中でできるフィールドを徐々に開拓してきました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

第1子の育休明け職場復帰後、会社の社員提案制度で女性社員が働きやすい環境作りについて提案をしたところ、最優秀賞をとりプロジェクトが始動、2年後には、プロジェクトの目標だった「くるみんマーク」(女性社員が働きやすい会社として厚生省から認定されるマーク)を取得できたことです。ワーママとして仕事と育児の両立をあきらめなくて良かったと思えた瞬間でした。

http://www.opt.ne.jp/files/topics/1113.pdf

 

当初3名しかいなかった会社のママ会も、7年後の今ではグループ会社を含め、20人以上が集まる月1回のママランチ勉強会となり、感慨深いです。

写真_ママ会

育児&仕事をしていて一番大変なことは何ですか?

仕事で残業があるため、平日に仲々ゆっくり子供達とコミュニケーションをとれないことです。

それをどうやって解決していますか?もしくは、解決していこうとしていますか?

なるべく子供達が寝る前に帰宅できるように心掛けていますが
どうしても遅くなる時は、長男とは手紙のやりとりや、夫にメールを送って
できるだけコミュニケーションがとれるようにしています。
早めに帰宅できた時は、長男と次男お風呂タイムで一緒に遊んだり、
寝かしつけの時間に長男、次男のことを抱きしめてスキンシップをとれるようにしています。
写真_長男からの手紙

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も前向きに考えることです。
うまくいかない事がある時は、素直に壁に直面し、トライ&エラーを続けていくことを心掛けています。
それにより徐々に改善されていく実感も得られますし、いつか同じ悩みを持つワーママの励ましにもなれたらと、燃えてきますw
ただどうしても前向きになれない時は、自分に悩む猶予期間を与えています。
その期間を過ぎると前進あるのみ!です。

土日は、ご家族で地域の取り組みにも積極的に参加されているとか?どんなことをされていらっしゃるんでしょうか?

夫は父親の育児を支援するNPO(ファザーリングジャパン)の理事や、地元の子育て会議の委員をしている関係で、子育て支援の講座で講師をしたり、子育てイベントに携わっていますので家族で一緒に参加できるようにしています。

昨年は、地元の男女共同参画センター主催のイベントで夫婦で両立のために夫婦でできることをテーマにしたワークショップを担当しました。

ママと赤ちゃん向けに、英語教室も開催されてるんですよね?詳しく教えてください!

第1子の育休中に夫に勧められて通信講座で小学校英語指導者資格を取得しました。
幼少期にアメリカに住んでいたこともあり、英語が楽しかった思い出があるので
その後、英語への苦手意識が全くなかったことから、幼少期から英語と楽しく触れ合う機会を
子供達に提供していきたいという思いがあり、ワーママをしながら週末に幼児、児童向けに英語レッスンを開催しています。子供相手のレッスンなので、ただいま保育士資格取得に向けても勉強中です。
写真_ベビ英語

幼い頃は海外で過ごされていたんですよね?そんなバックグラウンドから今影響を受けていることなど実感はありますか?

父の仕事の関係で、幼少期から中学卒業までにインドネシア、アメリカ、クウェイト、フランスに住んでいました。両親は海外生活の中で、家族の時間をとても大切にしてくれたので、
仕事と家庭をどちらも大事にするワークライフバランスの精神が私の心に根付いたのだと思います。

今もっともご興味のあることは何ですか?(仕事でも育児でも可)

ワーママだからこそできる仕事を開拓していきたいです。

ワーママは○○だから会社に必要!ともっと言ってもらえる仕事ができたら嬉しいですね。
更に、今後の日本の労働力人口を向上させるために、女性の再雇用制度が活発になると嬉しいと思っています。

最後にメッセージをお願いします!

ワーママに不可能なことはない!と思います。

時間ややり方を工夫すれば、突破口が見えてくるはずです。
将来のママ達のエールとなれるよう、楽しみながら夢に向かってチャレンジしていきましょう!
親からのサポート、民間や地域のサービスを利用するなどして夢の実現のために借りられる手はどんどん借りていきましょう!

 

インタビュー by高村

2014年4月29日 0 comment
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