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小山さん

今回ご紹介する小山さんは、不妊治療経験の話、リノベーションの話など、独自のご経験をお話いただき、とてもエネルギーを頂きまして、インタビューをお願いしました。近しい経験を持つ方やこれからお考えの方に届きますように!(インタビュー by椿)

小山さん

小山さん

プロフィール

・氏名: 小山 佐知子

・会社名:ライフキャリア・シナジーLab

・役職名:代表

・職種: 人材業(ライフキャリア支援事業) 

・簡単な経歴:

2004年大学卒業後、株式会社マイナビに就職。首都圏の私立大学の学生募集・広報のコンサルティング営業、雑誌編集に従事。28歳で管理職を経験し、予算管理や各種プロジェクト、自社の人材採用など幅広く経験を積む。26歳のときに11歳年上の夫と結婚。30歳のときに男性不妊が発覚し、不妊治療と仕事の両立という壁にぶつかる。この経験から働き方や女性のキャリア形成に興味を持ち、退職しフリーのライター、セミナー講師として活動を開始。働く女性の妊活コミュニティ「妊きゃりプロジェクト」を立ち上げ、妊活支援に従事した。4年間の不妊治療を経て、2014年に第一子を出産。その後、大手広告会社でのマーケティング開発を経て2016年ライフキャリア・シナジーLabを創業。個人向けキャリアコンサルティング、企業研修等を開始。2017年9月『共働き未来大学』ローンチ。 

・居住地:さいたま市 浦和区

・ご自身の年齢 :1981年生まれ  35歳

・お子様の年齢 :  2014年生まれ 3歳(男)

・ワークスタイル: 企業等の訪問・オフィスワーク・在宅勤務など内容によって柔軟に対応

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

2016年6月にライフキャリア・シナジーLab ( http://lifecareer-synergy-lab.comを創業しました。人材業を中心に仕事をしてきて、自分自身のキャリアもライフステージに応じてさまざま変化してきた経験から、100年生きる時代のライフキャリア形成・支援を生涯のテーマにしていきたいと思い、使命感を持って起業しました。

①個人向けライフキャリア支援事業 ②法人向けコンサルティング・採用研修支援事業 ③コミュニティ運営『共働き未来大学』( https://tomobataraki-mirai.jp ) という3つの柱で展開しています。

取引先企業の人材採用・働き方コンサルティングや研修、そして個人向けキャリアコンサルティングは、フリーランサーらしく“スキルで勝負” なシーンが多いのですが、『共働き未来大学』の運営については、プロボノメンバー7名の力を借りてチームで取り組んでおり、パラレルキャリアを自分らしく楽しんでいます。

最近、築19年のマンションを購入→スケルトンリノベーションし、「子育てと在宅ワークを楽しむ家づくり」というコンセプトのもと空間を大改装しました。フリーランスの私はもちろん、会社員の夫も、“時間や場所に限らず仕事ができる”時代の好環境下、いかにワークとライフを楽しみながら成長していくかが家族の大きなテーマになっています。

模型や雑誌を使ってリノベーションの打ち合わせ

模型や雑誌を使ってリノベーションの打ち合わせ

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

4:40 起床、メールチェックや前日の残務、原稿執筆等

6:00 朝食作り(基本和食)後、6:30には全員で朝食

8:15 自転車で5分の保育園に到着

8:30〜17:00 コアタイム

*仕事内容によって外勤or内勤。内勤時は借りているシェアオフィスのほか、自宅兼ワークスペースも活用し少しでも早くお迎えに行けるよう効率化を図っています。

17:00〜17:45 保育園お迎え

18:30 息子と2人で夕食→お風呂

20:00 夫帰宅 家族だんらん 絵本読み聞かせなど

  • 寝落ち率50%。寝てしまったら翌朝3時半ごろから作業開始

21:00 家事や読書、一人お風呂など自由時間

*たまにzoomにてプロボノとオンラインmtgすることも

22:30 就寝

小山さんと息子さん

小山さんと息子さん

出産して、何が一番変わりましたか?

子どもの笑顔を中心に、私の実家の家族と夫の家族みんなが大家族のように仲良く集う機会がより増えました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

「ワーママである私」を意識することはほとんどなく、時と場合によっていろいろな顔の「私」を楽しんでいます。そういう意味では、世界が広がったというか、家族やパートナーはもちろん、仕事仲間や地域の方がた、保育園の先生やシッターさん、ママパパ友、共働き未来大学の関係者など、さまざまな人たちの中で支え支えられながら“生かされている”ことを実感しています。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

2015年夏にリクルートのベビー&マタニティ領域(妊すぐ/赤すぐ)にジョインしました。久々の会社員生活の始まりでしたが、育休復帰とは異なり初めての職場のため、仕事を覚えたり人間関係を構築したりといったこと全てがゼロからのスタートで、最初の1,2ヶ月は心身ともにかなりハードでした。息子がまだ生後10ヶ月だったこともあり、1歳過ぎまでの辺りが一番よく熱を出したり、保育園から呼び出しが来ることも多かったので、毎日本当に気が張っていて綱渡り状態でした。それを考えれば3歳になった今は嘘のように楽ですね。

それをどうやって解決していますか?

基本、子どもも親も、毎日一生懸命生きていれば自然に成長するもんだな〜と実感しています。パートナーや家族との“チーム育児体制”や“パートナーシップ”があれば、解決する必要があるだいたいのことはチーム力でカバーできています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

“どっちも”楽しむ!思う存分やる!という軸をブラさないこと。軸ブレと手を抜くことは違うので、育児仕事どちらも疲れたら適当に休んだり、第三者の手を借りながら、基本、ママ(パパ)が笑っていると子どもはすくすく育つと思っています。

不妊治療をされていたとのことですが、どのような治療だったのでしょうか?また不妊治療に踏み切った背景も教えてください。

最終的に顕微授精で息子を授かりましたが、4年間の妊活期間は、検査を経てタイミング指導→人工授精→体外受精とステップアップしていきました。一概に「不妊治療」といってもカップルの数だけやり方があるのですが、我が家は男性不妊による治療だったので、途中、夫が精索静脈瘤の手術をしたり、夫婦ともに心身擦切れるほど頑張りました。出産し、育児期に突入してからのパートナーシップがスムーズかつうまく行っているのは妊活期間中に2人で協力して同じ目的に向かって頑張った経験があるからだとつくづく思います!

会社員からフリーに転向したのは、なぜでしょうか?

ライフイベントと働き方はセットで考えることだなとつくづく思います。フリーになりたかった(目指していた)というより、会社員時代は“24時間戦えますか”的な企業戦士の働き方に限界を感じて、そんな時に不妊症の診断を受けたので、細く長く働き続けるためにこの働き方を選んだ形です。今はフリーといっても、会社員と同じように組織の名刺をもって会議に参加したりしながら働いているので、「フリーランス=孤独」という感覚は全くなく、いくつものプロジェクトを自分の裁量で同時に回しているのでとても楽しいです

プレゼン中の小山さん

プレゼン中の小山さん

「共働き未来大学」の立ち上げの背景、これからの活動について教えてください。

20代は仕事人間で、持ち前の体力も相まって文字どうりバリバリ働いていましたが、青天の霹靂で不妊治療をすることになり、夫婦の絆が試されました。「100年ライフ」とも言われる時代ですが、働き方もさることながら、やはり家族(パートナー)が力を合わせて生き抜く力が今の時代とても試されているように思います。

「共働きって辛いよね、しんどいよね」…。

そんなネガティブな事実やイメージを少しでも変えていきたいというのが、このプロジェクトを立ち上げる原動力となりました。一様に「共働き」と言っても、家族の数だけ家族の「らしさ」があります。特に子どもがいる共働き家庭はみなさん大変なことは伴いますが、それでも楽しんで仕事も育児もこなしている人たちをたくさん見てきました。そんな多様なロールモデルとも言える事例をもっと世の中に伝えて、これから社会に出て行く若い世代が、憧れをもって「仕事も子育ても楽しみたい!」と言えるような社会を作っていきたいと思っています。

最後に、メッセージをお願いします。

私が大切にしている言葉に「意志をもって流される」があります。

何でもかんでもガチガチにルート検索してそこまでの道のりを計算してゴールを目指すよりも、時には気ままに思うがままに一歩踏み出し、自分らしく歩んでいたら望んでいた以上の世界にたどり着けるという私自身の成功体験があります。 意志を持つこと、そして種をまきつづけることでご縁や機会はどんどん集まってくるのではないでしょうか。

2017年11月28日 0 comment
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2017年12月8日(金)に開催する第4回「ワーママ・オブ・ザ・イヤー」の協賛企業様を、こちらのページでご紹介させていただきます。(順不同)

2017年11月17日 0 comment
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今回のインタビューは、ソフトバンク株式会社のモバイル事業法人営業部門の町田美由記さん!

出産前までは「計画通りに進めたいタイプ」だったという町田さんが、双子を含む3人の子育てを平日ワンオペで行うにあたり、どのように変化していったのか、双子育児の工夫とともに伺いました!(千田)

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プロフィール

・氏名:町田美由記
・会社名:ソフトバンク株式会社
・職種:総合職
・簡単な経歴:
ソフトバンク株式会社(旧ソフトバンクモバイル株式会社)に新卒・事務職で入社。
法人営業本部のに所属し、法人契約に関わる業務を担当。
2011年に結婚し、長女を出産。
2013年4月に復職後、2015年7月に総合職へ転換。
2016年9月に双子の男子を出産し、2017年5月に復帰。
現在は法人営業部門で、営業活動に関わるルール・プロセス等の改善を行う業務を担当。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :32歳(1985年生まれ)
・お子様の年齢 :5歳(長女:2011年12月)、1歳(長男・次男:2016年9月)
・ワークスタイル:時短勤務(週2、3回は在宅勤務)

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

 

モバイル事業の法人営業部門で、営業活動に関わるルールやプロセスの改善を行う業務を担当しています。

弊社では現在「働き方改革」に力を入れており、「Smart & Fun!」のスローガンのもと、ITやAI(人工知能)を駆使して、全社員がスマートに楽しく働くことを目指しています。
AI等を使った業務の効率化、スーパーフレックスタイム制とプレミアムフライデーの導入や在宅勤務制度の拡充など、様々な面で改革が実施されています。
私の所属する部門でも「定型業務を自動化・RPA化し生産性を向上させよう」という動きがあり、私もその一環でGoogleScriptを学び、担当している業務の自動化をはかっているところです。

現在は時短勤務で、週に2〜3回は在宅勤務制度を利用してテレワークで仕事をこなしながら、育児と仕事の両立をはかっています。

 

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

 

05:30:起床、身支度、朝食・子供の登園準備
06:00:主人&子供起床、朝食
07:10:子供達を車で保育園へ送る
07:50:一旦帰宅。家事の一部(洗濯など)を終わらせてから出社

10:00:勤務開始
16:00: 退社

17:00:一旦帰宅し、夕飯準備後に保育園へお迎え
18:00:帰宅、夕飯(子供達)、長女・双子入浴
19:00:夕飯(私)、双子寝かしつけ※
20:30:長女とピアノの練習、長女寝かしつけ
22:30:入浴・自分時間(撮り溜めたドラマを観るなど)
24時〜25時:就寝

※1:双子の寝かしつけをしている間は長女が1人ぼっちになってしまうので、私の実家とSkypeをつなぎ、父に相手をしてもらったり母に算盤を教えてもらったりしています。

 

 

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

 

性格だと思います。
双子の出産をきっかけに、「なるようになるさ」と思えるようになりました。

私は元々の性格が「計画通りに進めたいタイプ」。
先の事をあれこれ考えて計画を立て、その通りに進めようとするところがありました。
そんな私からすれば、計画をたてずに「なるようになるさ!」と思って行動できるようになったのは、劇的な変化といっていいと思います。
それほど双子育児は私にとって壮絶、ということでしょうか(笑)。

友人から「双子妊娠は何でもキッチリ予定通りにやりたいあなたに対する神様からの試練だよ。そろそろ結果オーライで生きなさいよ、っていう。」と言われましたが、正にその通りになっています(笑)。

 

 

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

 

ハッピーなエピソードを探してみたのですが、考えてみるとワーママとなってからの私は基本全てがハッピーでした(笑)。
もちろん、大変な事や辛い事も沢山ありますが、良い事のほうが沢山あって。
同じワーママとして幸せも苦しみも共有し合える同志ができ、仕事のやり方・考え方を変えることができ、性格も以前より随分丸くなりました。
子供を産む前の私より、今の私の方が断然幸せだと思います。

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

 

時短で働くようになってから1年くらいは「限られた時間の中で働く・育児をする」という環境の変化に順応できず、もがき苦しみました(笑)。

特に仕事面において苦労しましたね。もともと時間をかけて仕事をする、と言ったら聞こえはいいですが、ダラダラと仕事をしてしまう所があり、更に、仕事の仕方が自己流だったので復帰して新しい業務を担当する事になった際は今までのやり方が全く通用せず、やれどもやれども指摘の嵐で。
仕事も育児も大コケして、1歳の娘を抱きしめてワンワン泣いて、娘が頭をなでて慰めてくれるということが何度もありました。
私にとってあの1年は「暗黒の時代」です(笑)。

 

 

それをどうやって解決しましたか?

いい意味で色んな事を『捨て』ました。
全部自分で!という気持ち、人に頼るのは恥ずかしい事だという余計なプライド、完璧を目指す気持ち、などですね。
そうやって捨てる事で、時間と心の余裕ができて、仕事も育児も上手く回るようになりました。

捨てる事ができるようになった事は、特に仕事面において良い方向に働いたように思います。
産前は教えられた通りの手順で仕事をしていましたが、時短勤務になってからは無駄な作業はカットして業務を効率化するという事が自然とできるようになりました。
この視点がもてた事は私にとってはかなり大きかったので、あの暗黒時代は私にとっては必要不可欠な時代だったんだな、と今は思います。
出社拒否になりそうなくらい、本当に辛かったですが(笑)。

 

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

 

育児では『計画をたてないこと』を、仕事では『計画をたてること』を大事にしています。

先にも書きましたが、もともと私は「計画通りに進めたいタイプ」。
ですが、子供の事に関しては、先の事を考えれば考えるほど見えない未来に対する不安が大きくなってしまうので、「今は子供たちが元気に生きていることが一番大事!」と割り切って、子供と過ごす「今、この時」に自分がすべき事を考えるようにしています。

仕事においては逆で、必ず計画をたてます。
計画をたてることで、『今の手順・ルールをそのまま使って納期に間に合うか』という目線が自然と持てるので、改善できる部分については積極的に改善案を提案していくように心がけています。

 

 

 

 

双子ならではの苦労と、良かったことを教えてください。

 

やはり、何でも2倍!ということですね。
ご飯、お風呂、寝かしつけ等、作業も時間も全てが2倍、大変さは2倍以上です。我が家は平日はワンオペ育児をせざるを得ないので(主人の勤務地が遠いため)、帰宅してから長女を寝かしつけるまでの3時間は戦争です。

ですが、双子が生まれたおかげで、私がこれまで最も苦手としていた「誰かに甘える・頼る」ということができるようになったのは良かった点だと思います。

我が家は夫婦ともに両親遠方なので、これまでは困った事が起きても自分達だけで解決してきました。
「誰かに頼ると迷惑をかける」という気持ちが強かったからです。
ですが、双子が生まれてからはそんな事は言っていられなくて(笑)。自分勝手かもしれませんが、「自分が頼られたら迷惑か?いや、むしろ頼ってもらえて嬉しい!」と超ポジティブな考え方に変えました。

今は、遠縁の親戚、親戚のお友達、保育園、お友達ママなど、「こんな時くらい頼って!今は甘えていい時期だよ!」といってくれる方々のお言葉に全力で甘え、長女を預かってもらったり育児サポートをお願いしたりしています。
今お世話になっている分、いつか何かの形で私も恩返ししたいと思っています

 

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どんな逆境やピンチにも逃げずに立ち向かう、モチベーションの源は何ですか?

 

達成したい目標がある、ということだと思います。

『自分が退職する際、働いていてよかったと思えること』
『自分の存在が誰かの励み・力になること』
『イキイキ働く同志を作っていくこと』
これが私の目標です。

我が家の育児と仕事の両立の仕方は、誰かのお手本となるようなものではありません。
結局、自分達の力でどうにかしようとしてしまっていて、気合いと根性で乗り切っているような所が多々あるので。
そこは、これから改善していかなければいけないと思っています。
ただ、そんな経験をしている私だからこそ、いつか誰かが育児と仕事の両立に悩んでいる時、笑って励ましてあげられたりするのかな、とも思います。
そんな目標が、大変な事を乗り越えるための踏ん張る力になっているのだと思います

 

 

 

 

仕事、職場での夢を教えてください。

 

「イキイキ働く同志をたくさん作ること」です。

ここまで色々を偉そうな事を語ってきましたが、今、こうして私が育児と仕事を両立できているのは、環境と人に恵まれているから、です。

仕事においては、私の今後のキャリアプランを考慮した上で、会社の制度(在宅勤務制度など)を活用しながらキャリアを積んでいけるような仕事をふって下さっている上司、休んでしまった時などにサポートしてくれるメンバーがいます。
育児においては、我が家の事を自分たちのことのように考えてくれていて、困った時に手を差し伸べてくれる友達や親類がいます。
そんな沢山の方の支援を受けて今の私の生活が成り立っているので、今度は自分が支える側になってイキイキと働く同志を増やしていきたい、というのが夢です。

 

 

 

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

 

まずは自分がイキイキと働くこと、そして人を育てる力をつけること、が直近の目標です。
今の私はまだまだ仕事の経験も知識も浅いので、これから色んな業務を担当して色んな人と関わりながら、人を育てる力を身につけていきたいなと思っています。

 

 

 

 

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

 

私は現在役職についているわけでも、大きなプロジェクトを立ち上げているわけでもない、普通のワーキングマザーです。
そんなこともあり、このインタビューの記事を書くのにも相当お時間をいただいてしまいました。
ただ、今回、インタビューに答えさせていただくことで、自分がどうしたいのか、何を伝えていきたいのか、が明確になったなと感じています。

私達ワーキングマザーはまだまだ発展途上。
いつか大変だったことを笑って話せるように、一緒にがんばっていきましょう!

 

(インタビュー:渡邉 香里、構成:千田)

2017年11月4日 0 comment
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小野里さん

3度目の育児休暇での活動、夫婦での育児休業からの活動など、小野里さんとお会いして、子育てや育児休暇を通して、留学並み、またはそれ以上の人生のシフトをされているなぁと、その実行力に感動しました!

小野里さんのキャリアに対する考えのシフト、また、まだあまり表には出てこないけれど、「父と子」の関係について、「父」の育児休業のリアル(妻目線)など、小野里さんならではのお話を伺いました!(インタビューby椿)

 

小野里さん

小野里さん

プロフィール

・氏名:小野里美保

・会社名:新聞社

・職種:広告営業

・簡単な経歴:新卒で新聞社に入社、新聞広告の校閲などを行う部署(深夜勤務土日出勤あり)に配属。第一子出産→育休→復帰、庶務部に異動、第二子出産→育休→復帰、営業部に異動。広告主向け広報誌の編集や広告企画などを担当。

第三子を出産し三度目の育休中。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :38歳、1979年

・お子様の年齢 :7歳(小2)2010年、4歳2012年、0歳2016年

・ワークスタイル:夫婦で育児休業中

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

第三子を出産し、三度目の育休取得中です。夫も同時に一年間の育休を取っています。

一度目と二度目の育休は思い通りにいかないことも多かったので、三度目の正直で今しかできないことをやっています

仕事は入社してから15年くらいずっと内勤で、与えられた仕事だけをこなし、キャリアをまったく意識していませんでした。その後、営業部に異動になってからは割と自由に動くことができ視野が広がりました。興味のある企画にも首をつっこみ、母となった視点を仕事に活かすことができました。これからおもしろい仕事ができそう、というタイミングで名残惜しく産休に入りました。

■「HEART&DESIGN FOR ALL~誰もが暮らしやすい社会の実現へ~」

障害者やLGBTなど多様性をテーマに情報発信やシンポジウムなどを行っています。

■子育ての支えになる言葉「糧ことば

絶賛投稿募集中です!「糧ことば」はだれでも応募できます。人から言われたり、聞いたり、本で読んだり…子育ての支えになった言葉をぜひご応募ください!選ばれた言葉は新聞&WEBに掲載されます!!

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:20 起床、長女の弁当・朝食・離乳食作り

7:00 夫&子供たち起床、朝食、長男長女を送り出す(送りは夫)

10:00 外出(ヨガ教室、PTAなど)

13:50 長女幼稚園お迎え(水曜日は午前保育)

帰宅後、買い物夕食作りなど家事

16:30夕食(夫、長男、長女)、長男長女習い事へ(夫が送り迎え)

18:30夕食(次女、義母)お風呂

21:00子供たち帰宅、お風呂、明日の準備

0:00 就寝

隙間時間でSNSチェックなど

 

出産して、何が一番変わりましたか?

今思えば、出産前までは自分のことだけ考えていて自己中、人も話も聞かないしツンケンして感じ悪い印象だったと思います。他人や社会に興味関心があまりなく視野が狭かったです。子供ができて自分が必要とされる存在になり、今では子供を三人産んだというだけで、人から相談を受ける機会も増え、いつのまにかベテラン枠。今まで周りに助けてもらってばかりだったので、今度は恩返しで他の人に役に立ちたいと思うようになりました。社会課題にも関心がでて、自分のできる範囲でボランティアなどに取り組んでいます。

糧ことば 新聞掲載

糧ことば 新聞掲載

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ワーママとして、自分が新聞に載ったことがあり、子供たちに自慢しました!家族のリアクション薄目でしたが…。(笑)

ママたちが心の支えにしていることば「糧ことば」の企画は、社内の(自称)若手有志が勝手に作ったチーム「次世代研究所」と広告会社・博報堂のママチーム「リーママプロジェクト」とのコラボ企画です。読者から寄せられた「糧ことば」の選考会を行い、自分の子育てに対する思いまでが新聞に掲載されました。仕事では子供の病気で急に休んだり早退したり、周りに迷惑をかけてしまうことも多く、子育て中を「負い目」に感じていた時期もあったので、母となったからこそできた仕事は良い経験となりました。

ただ、夫は記事を読んで「(夫のことを)最初は全然ダメでした」の発言がお気に召さなかったようですが…事実です!

産後半年、家族で小笠原諸島へ 片道船で24時間

産後半年、家族で小笠原諸島へ 片道船で24時間

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

育児だけでも思い通りに行かないことばかりなのに、産後、自分ではどうすることもできない辛いことがたて続けに起こりました。信頼していた上司の突然の死、東日本大震災、弟の交通事故、実母の病気、そして闘病生活の後の死などです。有事の時に子供がいると身動きが取りづらいもどかしさを実感しました。どんどんネガティブ思考になり、育児にも仕事にも不平不満ばかりになっていきました。営業部に異動の話があったときは入社してから内勤経験しかなかったので、「今までの仕事の経験が何の役にも立たない、自分には何もできない。」と自己肯定感がとても低くなっていました。

 

それをどうやって解決していますか?

異動後、自分に自信がなかったとき、職場の先輩から「家庭で家事も育児もやっているのだから仕事ができないことはない。」と言われ、ハッとして、母であることにもっと自信を持とうと思いました。子育て中だからと「いつも申し訳ない気持ち」で「すみません」ばかり言って「自分は戦力外」と思っていたのですが、母であることを強みにして仕事ができないかなと考え方を変えました。なんだか急にひらきなおっちゃったんです。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も不平不満ばかり言っていても解決にならないので、「ダメだし」ではなく「ポジだし」(ポジティブな改善策)を心がけています。

 

新聞社はハードワークと聞きます。実際はどうでしたか?

職場に働く母が増え、先を行く先輩もいたので、とても理解のある環境でした。周りのサポートにとても感謝しています。子育て中だから妊娠中だからと仕事を制限させるのではなく、やりたいことはやらせてもらえました。泊りの出張では久しぶりに一人でゆっくりお風呂に入り、誰にも邪魔されずに朝ごはんを食べ、出産前までは当たり前だったことのありがたみを実感した至福の時でした。出張から帰ると意外にも自分がいなくても家庭は普通にまわっていて拍子抜けしました。「ママじゃなきゃダメは思い込み」ですね。

 

 

広告営業のお仕事でも、取材についていったり等、社内でも比較的自由に動けてたのことで、それはどのように実現に至ったのでしょうか?

内勤のときは、ミスなく仕事してあたり前なので評価されることもあまりなく、仕事は受け身でした。目の前の仕事を毎日同じようにこなす方が楽だと割り切っていました。いきなり未経験の営業部へ行けと言われたときは、「イヤです。私には無理です。」と全力で拒否しました(笑)。知らないことってコワイと感じてしまうし、なによりまた一から仕事を覚える気力がなかったです。

私は短大卒なので、営業に異動することはない、四大卒と比べると給料の差も大きいし、昇進も遅い、研修も受けていない、だから補助的な仕事しか任せられないんだと思い込んでいました。考えてみれば、そんな契約なんてないのに、入社したばかりの頃に誰かに言われた言葉が呪縛のようになっていたのだと思います。

異動後に思い立って企画を提案しました。最初はアイディアだけ出せば後は誰かがやってくれるだろうと甘い考えでいました。でも自分で動かないと進まないことがわかり、周りも巻き込んでサポートしてもらいました。子供がいると外出しにくい大人の会話ができないというフラストレーションがあったので、自分のやりたいように自由に動けるってとてもいいですね。

考えていることは言わないと相手に伝わらないし、やりたいと思ったことがあれば遠慮していると損です。会社も夫婦関係と同じで「言わなくてもわかってほしい」と念じていても伝わりません。自分からやるって言ったのにできなかったらどうしようとも思ったけれど、できないときはできないと言いました。そうしたら、周りが助けてくれました。声をあげることが大事です。

 

夫婦で育児休暇を取得する事になったきっかけを教えてください。

夫婦で育休と聞くと、とても子煩悩な夫で夫婦仲も良いと思われがちですが、むしろ家族を立て直すための荒療治です。

最初に夫が育休を取ると言い出した時、私は三度目こそは育休を謳歌しようとしているのに、「自分のペースが乱されるのでは?」「夫のお昼ごはんまでつくるの?」「働きたくないだけじゃないの?」「育休なめんな!」というのが正直な気持ちでした。同居している夫の母も世間体を気にして猛反対していました。しかし、「家族との時間を大切にしたい」という夫の決意は固く、転勤辞令が出たことをきっかけに強行的に育休取得となりました。(詳しくは「共働き未来大学」のインタビューをどうぞ)

 産まれて一年間の子供の成長はめざましいので、「今日はじめて歩いたよ」とか私から聞くよりも夫の目で見てほしいですし、男性にも一度仕事から離れ家族と向き合い、今後の人生について立ち止まって考える機会としての育休もありだなと今は思っています。

 

ただ、良いことばかりではなく、夫婦で働いていないので長女は通っていた保育園を退園となってしまい、急遽幼稚園さがし、働いていないので世帯収入も大幅に減り貯金を切り崩しています。でも、保育制度など必要に迫られて得た知識や経験は無駄にしないで仕事に活かしたいので育休中に保育士資格取得を目指しています。

 

産後ケア教室 マドレボニータ

産後ケア教室 マドレボニータ

3回目の育児休暇でチャレンジしている事、意識していることなどあれば教えてください。

「育休中なのに活動的だね」とよく言われますが、やっていることはどれもこれも本当は苦手意識のあることばかりです。

自分にはスキルがないと思っていたので、妊娠中にプロボノ(スキルを活かしたボランティア活動)「ママボノ」に参加。

運動音痴だけど、産後は気力体力回復のため、産後ケア教室「マドレボニータ」のエクササイズに通いました。

育休中の現在は「母となってはたらく」をテーマにしたNECワーキングマザーサロンの運営メンバーにボランティアとして参加していますが、もともとはママトークが苦手で児童館に行くのすら苦痛でした。

小学校のPTAにいたっては「なんかコワイ」「めんどくさい」というイメージしかなかったけれど副会長になりました。

すべてに共通しているのは実際に飛び込んでみたら面白く学ぶこともたくさんあるということです。

今後は英語が苦手なので親子留学をしたいですね。夫はどこまで本気かわかりませんがシアトルに住みたいようなので。

 

ママが推薦して父子旅行でシアトルに行かれたのですよね?参加した経緯など教えてください。

夫は育休に入ると、子供たちに勉強や運動など教育熱心になるあまり、毎日怒ってばかりになってしまいました。特に長男に対してです。怒られた息子は母に逃げる、私は息子をかばい怒りすぎの夫にイライラ…家庭内ギスギスで最悪な状態。夫と息子そんなに相性が悪いのなら関わらないでほしいと思っていた矢先、タイミングよく「父子ツアーinシアトル」という企画を知りました。主催は「笑っているパパを増やす」活動をしているNPO法人ファザーリングジャパン関西です。夫の志望動機と妻の推薦状により選ばれた3組の父子が渡航費無料でシアトル8日間の旅をするという企画でした。毎日眉間にシワを寄せている夫にはもうこれしかないと思い応募、幸運にも参加させていただくことができました。息子にイライラしても、他の父子たちが一緒の手前、声を荒げるわけにはいかないし、その辺に放置して帰ってくることもできない状況です。ママのヘルプもない逃げ場のない海外で息子に向き合ってほしいと願いつつ、ケンカして途中リタイヤするのではないかとすら心配していました。成田空港に迎えに行くと感極まって泣いている夫がいたので、父子の絆が深まったと確信しました。もちろん、今でも夫は怒ることもありますが、以前のような頭ごなしの怒りではなくなり、その影響か息子もとても落ち着きました。二人とも一皮むけた感じがします。母子分離したことにより、夫の子供の接し方に私自身が干渉しすぎていたのかなと少し反省もしました。

この父子ツアーは単なる旅行ではなく、現地パパたちとのミートアップなど、パパたちの子育てや働き方に対する考え方を変えるほどの刺激的なものだったようです。

興味のあるは夫のブログもどうぞ!

 

 

お仕事復帰したら、どのような動きをしたいと考えていますか?

「育休中って毎日ヒマでしょ?」とか「三度も育休取って戻る席はあるの?」と言われたこともあります。育休はブランクではないことが証明したいですね。

育休中は仕事では出会わないような人たちとつながり、普段できない経験もできます。それを仕事に結びつけたいです。

母としての視点を活かし、家庭と仕事の境界線がないような仕事ができたら理想的です。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

シアトルの効果で、夫が働き方を変えたい!と宣言しているので、いざというときの変化に対応できるように準備していきたいと思っています。仕事と家庭以外の第三の場や自分の好きなことやりたいことをさがしていきたいです。

 

最後に、メッセージをお願いします。

最近の女子大生はあえて一般職を選ぶという記事を読んだことがあります。

私はずいぶん長いこと割り切って仕事をして思考停止してしまっていたので、やる前からできないと決めつけるのはもったいないなと思います。

 

自分の関心がある仕事ができるってとてもおもしろいです。作業量が多くても全然苦にならない。逆に、まったく興味のもてない、やらされている感の仕事はしんどいです。

インタビューされているパワーママたちを見るとみんな仕事が好きだからどんなに忙しくても活躍できているのでしょうね。

仕事している時間って一日の中でとても長いから、自分がそれで満足なのかをよく考えた方がいいと思います。

自分の気持ちが満たされていれば子供にもパートナーにも優しくできます。子育てを理由に自分の気持ちを後回しにしないでください。

2017年10月31日 0 comment
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nakamuramayumi

今回紹介するパワーママは、今年フリーランスに転身された中村真弓さん!

色々な事情で、独立するか悩んでいる人、少なくないと思います。なぜ、どのように独立を決断してフリーランスとして活動されているのか、気になる本音を聞いてみました!(インタビューby椿)

 

中村真弓さん

中村真弓さん

プロフィール

・氏名:中村真弓(なかむらまゆみ)

・会社名:フリーランス

・役職名:マーケティング&コミュニケーション

・簡単な経歴:2003年にICT事業の法人営業に従事。広報・PRを養成するビジネススクールのコミュニケーションマネージャー、金融ベンチャーの広報スタートアップなど、10年以上の広報・PR、ブランディング、マーケティングの経験を活かし、2017年からフリーランスへ転身。プライベートでは二人の娘の母。遠方の両親の助けも借りながら、多忙な夫と子育てを乗り切るため、自分自身の働き方改革に挑戦中。

・居住地:横浜市

・ご自身の年齢 :37歳、1980年生まれ。

・お子様の年齢 :9歳(2008年生まれ)、5歳(2012年生まれ)

・ワークスタイル:出社と在宅どちらもあり

 

 現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください

フリーランスとして数社の広報・PR、ブランディング業務に携わっています。社員と同じように名刺を持ち、社内会議にも入り込んで一緒に戦略を練るところから始める企業もあれば、週に1回の定例会議を持って事業コンセプト、PR戦略を作り上げている企業もあり、各社様々な形で関わらせていただいています。「世の中をもっと良くしたい」、「すべてはお客様のために」というとても熱い想いを持った経営者やマネージャーの方々と、外部の視点を活かしながら、社員と同じ気持ちで一緒に事業に取り組めることがとても楽しいです。ワークスタイルとしては、在宅を中心にしながらも、face to faceが必要な時は出社を入れて、通勤の隙間時間も活用しながら業務をコントロールしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00  起床、SNS、ニュース、メールチェック。時間があれば読みたかった本を読む。

7:00  子どもたち起床。朝ごはん。長女を学校へ送り出し。パパが次女を保育園へ。残った家事を片付ける。

9:00    A社の在宅業務開始

10:00  A社の社内会議(スカイプ)

13:00  A社の在宅業務終了、 ランチ、移動

14:00  B社の打ち合わせ(訪問)

16:00  終了、移動

17:00  次女の保育園お迎え

17:30  帰宅、メールチェックと1日の残った仕事を片付けて夕食準備。

19:00  夕食

20:00 お風呂、子どもたちと雑談、ちょっと休憩。長女と次女の学校と公文の宿題フォロー。

22:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

自分自身ととことん向き合うようになりました。こんなにも自分を必要としてくれる存在がいることはとても幸せなことで、子どもたちからは本当に大きなパワーをもらっています。だからこそ、子どもたちや、家族を支える夫のためにも、自分が幸せだと思える生き方を追求しようと思いました。それが今のフリーランスという働き方にも繋がっていると思います。仕事も子育ても決して楽しいことだけじゃない、大変な事もたくさんあるけれど、ダメダメなところも頑張っているところも、全部子どもたちにはさらけ出していますし、たまにヘルプに来てくれる遠方の義母にも思う存分甘えています(笑)。

 

長女ちゃんの誕生日に家族でディズニーランド

長女ちゃんの誕生日に家族でディズニーランド

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子どもたちとの夕食の時間に「今日1日で楽しかったことがある人〜」というと、「ハイ!ハイ!」と手をあげて、やれ誰々が何々してくれたとか、今日は縄跳びが100回飛べるようになったとか、学校で先生に褒めてもらえたとか、いろんな事を話してくれる時間が大好きです。私も仕事でこんなことがあったよーと発表しています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

今でこそ「家族やママ友など周囲に感謝しています」とゆとりを持って話せるようになりましたが、特に次女が3歳になるまでは壮絶すぎて記憶がほとんどありません・・・。完璧にやらなきゃと思い込んでいましたし、理想の母親像、キラキラしたワーママ像を描いて、その自分になれないと落ち込む、機嫌が悪くなる、「私だって働いているんだから!」と夫に八つ当たりする、と、本当に酷かったと思います。

 

中村さんと次女ちゃん

中村さんと次女ちゃん

それをどうやって解決していますか?

完璧を求めるのではなく、できない自分を受け入れたことで、ものすごく心が軽くなりました。そして、我慢しないでやりたいことに挑戦しようという気持ちを大切にしようと思えるようになると、自分のやりたいことを支えてくれる家族に感謝の気持ちが持てるようになり、特に夫とのコミュニケーションが増えたことで歯車が回り出したように感じています。Time Treeを使って夫婦のスケジュールを共有したことも大きいです。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

人は一人で生きていません。育児も仕事もチームでパフォーマンスを上げることを大切にしています。あと、仕事も育児も“fail fast”の精神で、早く失敗することです。とにかく、思い立ったらまずやってみる、失敗を糧に、次に繋げていけば良いという考え方は私のベースにあると思います。

 

 

逗子に住む妹さんに会いに行ったとき

逗子に住む妹さんに会いに行ったとき

今年独立されたばかりの中村さん。独立されたきっかけを教えてください。

長女が小学2年生になった時、毎日学童に19時お迎えの日々で、ものすごくストレスを抱えて疲れが目立っていたんです。「手は離れても目を離しちゃいけない」そう思って、子どもと過ごす時間を増やしたいと思ったことが独立の一番のきっかけでした。

 

独立してからお客さんを獲得するのは大変なのではというイメージがありますが、実際どうでしたでしょうか?

仕事が来るかなーという不安はもちろんありましたが、幸いにも、これまでの仕事のつながりの方からご紹介を頂いたり、私の場合はWarisというフリーランスをマッチングする人材紹介会社のご縁もあったりと、保育、子ども食器、製造業、家電、金融、デザイン会社と、1年目で予想以上に様々なお仕事をいただけた事は本当にありがたいと思っています。

 

独立してから、生活が変わった!など何か変わったことがあれば教えてください。

長女が学童に行かず、学校のクラスのお友達を家に連れて来るようになった事です。いろんなお友達との交流を広げてほしいと思います。私が在宅勤務の時は完全に仕事モードになっていますが、隣で長女は宿題をしたり好きなことをやっていて、同じ空間にいる時間を大切にしたいと思っています。

 

独立を考えているけど踏み切れない人にむけてメッセージお願いします!

私もずっと悩んでいて、思いきるのに2年くらいかかりました。背中を押してもらいたくて、知人に話しを聞いてもらったり、起業セミナーにも何度も足を運び見ました。でも、本当に望んでいれば、その時は来るんだと感じています。焦らずに、ご自身との対話を重ねがら、その時がきたら思い切ってアクセルを踏んでみてください。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

やりがいが持てる仕事の質を担保しつつ、子育てにゆとりを残せるくらいの仕事量に抑えて家族との時間を取る。仕事と子育てのちょうど良いバランス探しは永遠のテーマですが、この難題にずっとチャレンジし続けようと思います。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

悩んでいるママは、悩んでいる姿を子どもに見せていいんだと思います。「どう思う?」と聞くと驚くような答えが返ってきて、肩の力が抜けることもありました。子どもは親をよく見ているし、親を助けたいと思ってくれているのだと感じています。ママの幸せが子どもの幸せにつながると確信していますので、ありのままの自分でワーママライフを楽しんでください。

2017年10月31日 0 comment
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谷口さん
谷口さん

谷口さん

谷口さんは、山本さんからのご紹介です。ご紹介メッセージはこちら:

美容業界で働く、3歳3ヶ月の娘さんをもつ谷口さん。毎日のワンオペ育児をどう乗り越えているのか、大変だった保活と最近の幼稚園選びの動き方、そんな中でも美しさを保っていらっしゃる秘訣などを伺いたいと思います。

プロフィール

・氏名:谷口 未央

・会社名:シロノクリニック

・職種:広報PR

・簡単な経歴:短大卒業後、ブライダル事業・宝飾販売を経て、シロノクリニックへ入社。

       クリニック受付、治療補助の現場研修を終えて広報PRへ。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :34歳

・お子様の年齢 :2014年生まれ 3歳

・ワークスタイル:時短勤務

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

美容皮膚科シロノクリニックの広報PRの仕事をしています。

シミやしわなどのレーザー治療をメインとした老舗の美容クリニックになりますが、クリニックに興味をもっていただき、テレビや雑誌などに取り上げていただけるようプレスリリースを作成することが主な仕事内容です。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00  起床

7:00  娘起床、朝ご飯

7:30 家事(掃除・洗濯)

9:00  娘をプレスクールへ 

10:00 出勤

17:00 お迎え・ご飯の準備

18:00 夜ご飯 

19:00 お風呂

19:00 娘と遊ぶ

21:00 娘就寝 (だいたい娘より先に寝落ちして、その後復活。しないで朝までの時も…)

22:00 ヨガをしたり、撮りためたドラマを観る

23:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

接客業を長い期間していたので、仕事が終わって23時頃夜ごはんを食べるような夜型生活をしていましたが、子供が生まれてからは18時が夜と感じるような朝型生活に切り替わりました。お酒を飲まない日はなかったので、飲まなくても平気な自分に驚きました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子供と2人きりでいることが当たり前の生活だったので、社会とつながっていると感じられることがすごく嬉しかったです。復帰後、初めて電話に出た時の緊張を今でも覚えています。

また、新しい情報をキャッチできること、育児の先輩でもある職場の上司から子育てについての話を聞けることや、子供を預けている間に焦らずおいしいランチが食べられるなんて、こんなにも素晴らしいことはないと常々思っています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

娘は夜泣きが本当にひどくて、1日10回くらい起きるのは当たり前、断乳したら朝まで寝ると聞いていたけどそんなことはなく、合わせて3時間程度しか寝られないことがよくあったので寝不足のまま仕事へ行くことが辛かったです。

3歳になってやっとまとまった睡眠がとれるようになりました。

最近は体力がついてきて昼寝をしないこともあり、お迎え直後から眠くなりグズグズ、そんな中ご飯の準備、食べさせて、お風呂までが激動すぎて毎日大慌てです。

 

それをどうやって解決していますか?

夜泣きにつきては解決方法はありませんでした!汗 ただただ耐えるのみでした。

眠くてグズグズしているときはご飯も残り物、お風呂もお湯かけるだけで思いっきり手抜きしています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では毎日、抱きしめて「大好きだよ」と言うこと、遊ぶ時間は娘と真正面から向き合うようにしています。片手間で相手をしていてももう見透かされる年齢になったこともありますが、遊ぶとき本気で遊ぶとすごく嬉しそうにするし、ニコニコしまがら「楽しいね」と言ってくれるので意識するようにしています。

あと、主人は多忙な日々を送っているので不在にすることも多いですが、パパが仕事を頑張ってくれているから、欲しいオモチャが買えて、おいしいものが食べれているんだよ、とパパの有難みを伝えるようにしています。

仕事ではプレスリリースを書く上で新しい情報をキャッチすること、広報という立場上、身だしなみをキレイに整えておくこと、時間制限のある中での仕事なのでその日のうちにやり終えたいことを朝のうちに考えるようにしています。

 

谷口さんとお子さん

谷口さんとお子さん

認可保育園は全てNGだったと伺いました。保活はどのように乗り越えられましたか?

娘を預けて仕事復帰したい気持ちと、娘の成長をずっと見ていたい気持ちとが交錯し、認可保育園に入れるかは運任せなところがありました。

そんな中、たまたま上司が教えてくれたプレスクールが無認可で家から遠くはありましたが、カリキュラムや、給食など、スクールの環境や方針にすごく好印象を持ち、ここなら預けたいと思う所に出会え、1歳からの受け入れで運良く入ることができました。

 

最近は幼稚園選びをされているとのことですが、探し方、大事にされているポイントなど教えてください。

女の子なので、のびのび遊ぶだけでなく、それなりのカリキュラムがあったり、規律があったりなど、ある程度しつけも大事にしている幼稚園に通わせたいなと思っています。できれば仕事も続けたいので預かり保育があれば尚いいなと思っています。

 

平日のワンオペ育児、どう乗り越えているのか教えてください。

主人は毎日深夜の帰宅なので、変に期待していないのでいられるので逆に気持ちはすごく楽だと思います。

夜ごはんも食べないので娘と2人だと簡単に済ませられますし、お友達と食べて帰ることもあります。ご飯作ったのに食べなくなったとか、家にいるのに何もしない、とかそういう思いも抱かずに済むので、ワンオペだからということをあまり大変だとは感じていません。

 

お子さんが生まれて仕事や育児の中で毎日バタバタの中でも、その変わらぬ美しさを保っていらっしゃる秘訣を教えてください

正直妊娠してから出産してしばらくの間は自分でも不思議なくらい美容にエネルギーを注げませんでした。

でも仕事に復帰することで、やっぱりきれいにしていたいなという気持ちが湧いてきました。美容皮膚科なので治療を体験させてもらたり、グループ会社のドクターシーラボの化粧品を社割価格で買えるなど嬉しい特典もあります。美容業界なので周りはキレイな方がたくさんいることもあり、仕事をすることが美容に直結していると思います。

 

「子ども優先の働き方」を選んで実現している谷口さん。どうやって実現したのですか?

預け先が決まって復帰しようと思った時、それまでのポジションにはすでに新しい社員の方がいました。他の職種も提案いただいたのですが、もし戻るならそれまでお世話になった上司のもとで働きたいという気持ちがあったので悩みましたが退職することを選びました。

認可ではなかったので、週に1日程度預けながら、仕事を探そうかなと考えていた矢先、本当に運良く上司から連絡をもらい復帰できることになりました。 退職してから3ヶ月くらい経った頃だったと思います。広報という仕事場、取材の立ち会いなど夕方などが多く時短の私には出来ないことが多々あったので、それまで行なっていた取材関係、キャラバン活動、それにまつわる事務作業などは他の方にお願いすることになり、リリース作成に限定して仕事をさせてもらえることになりました。 実現できた理由は、尊敬でき、理解ある上司に恵まれた、ということに尽きると思います。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

娘が甘えてくれるうちは娘優先の生活をするつもりです。娘が成長して一緒に過ごす時間が少なくなったらもっとバリバリと仕事したいと考えています。美容以外に、オーガニックであったり健康志向の食にも興味があるので資格を取るなどして仕事に絡めていきたいと思っています。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

私自身、もともと子供はそんなに得意ではなかったし、家事も苦手でした。それでも結婚して子供を持つことは、想像していた何倍も何十倍も大変だったけど、やっぱり何にも代えがたい、愛おしくてたまらない存在です。

仕事だけの日々、子育てだけの日々、それとも両立して慌ただしい日々、私は両立できることが一番幸せだと感じています。子育てしつつな自分でも働かせてもらえる環境、第三者であっても安心して自分の子供を任せられる環境に、大変な時は考える余裕なんてないけれど、改めて考えると本当にありがたい環境なんですよね。

周りのできるママと比較しないこと、頑張りすぎないこと、頼れるものには何でも頼る!これが大事なんじゃないかな、と思っています。

こんな私でも何とかやっているのだから、だいたいの人はできると思いますよ!!

 

2017年10月24日 0 comment
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城さん
城さん

城さん

プロフィール

・氏名: 城 梨沙(じょう りさ)

・会社名:株式会社エスキャリア・ライフエージェンシー 代表取締役

・職種:料理を通して子どもの「自信」を共に育むエスキッチン「エスキッチン」http://es-lifeagency.co.jp/の運営

経歴:

大学卒業後、株式会社パソナキャリア(現パソナ)に入社。法人営業として、求人開拓営業を経験。3年半で500社以上の企業の採用に関わり、求職者とのマッチング業務を行う。

2009年結婚と同時に退職。主婦となりオーストラリアに1年在住。

2010年フリーのキャリアカウンセラー・講師として独立。

2011年株式会社エスキャリア設立時に執行役員に就任。

2013年第一子を出産。

2016年10月株式会社エスキャリア・ライフエージェンシー設立。

2017年1月 エスキッチンサービスリリース

2017年8月第2子出産。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :(33歳 1983年生まれ)

・お子様の年齢 :(長女3歳 2013年12月生まれ 長男0歳 2017年8月生まれ)

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

毎日のご飯作りが大変な親御さんのために作りおきを提供するだけではなく、お子様と一緒に料理を行い、お子様が家庭内で役割を持ち、感謝されることで、お子様の自信・自立・自己表現力を育む共育サービス「エスキッチン」(http://es-lifeagency.co.jp/)を設立運営しております。働きながら、子どもを育てることが益々当たり前になっていく中で、夫婦どちらかが頑張るのではなく、仕事も子育てもいっぱいいっぱいにならず、色々な人が関わり、子どもの成長を共に育む「共(とも育て)」文化がもっと日本に広がって欲しいという想いで2016年10月にサービスを立ち上げました。

 第2子出産直後ということもあり、自宅で仕事をしている時間も多く、社員とのミーティングを遠隔や自宅で行ったり、アポイントや打合せで外出する際は、家族やファミサポさんの力を借りながら子育てと会社運営を両立しています。

 

 エスキッチンの食育サポーターの皆さんとの写真


エスキッチンの食育サポーターの皆さんとの写真

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

第2子を2017年8月に出産したばかりで、自宅で子育てをしながら仕事を行っています。
7:00 起床
8:30 保育園への送迎
9:00 仕事開始(自宅だったりオフィスだったりアポイントに出かけたりと出勤スタイルは
その日によって調整)
17:00 仕事終了
18:00 家事・育児時間
22:00 家族就寝
24:00 仕事や第2子の寝かしつけをして自分も就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

仕事を中心に回っていた日常が、子どもという存在が出来たことで、仕事の内容、ライフスタイルも180度変わったことです。子どもを産む前からフリーランスのキャリアカウンセラー・講師として働いていたので、自分らしい働き方は実現できていましたが、出産後、仕事と家事育児の両立の壁に直面しました。夫婦だけで、仕事をしながら育児・家事を両立していくことの限界を感じ、第3者を頼り、色々な人と共に育児をすることの大切さを、身を持って体験しました。このことが、エスキッチンのサービス立上げにも繋がりました。また、物質的な豊かさよりも、家族で過ごす時間や、ゆとりある時間にとても価値を感じるようになったのも子どもを産んで大きな変化だと思います。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

出産をしなければ、自分で会社を起こしサービスを立ち上げることもなかったと思います。
会社とサービスを起こすというパワーを、子育てを通してもらったと思っています。
子どもを産むと育休期間などで、キャリアがストップしたと思う方も多くいるのですが、全
く逆で、子どもを産んだことで今までなかった価値観が生まれたり、やらなきゃいけないこ
とが増えて段取り力が上がったり、子育てパートナーを探し頼ることで、依頼力が身につい
たりと、私は子育てをしてより多様な人と触れ合うことで、出産前よりも多様な人とのコミ
ュニケーション力や調整力なども向上したと感じています。

 

8月下旬に生まれたばかりの第2子ちゃん

8月下旬に生まれたばかりの第2子ちゃん

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

一番の試練は、今年の第2子出産でした。会社を設立し、サービスをリリースした直後に妊
娠が発覚し、つわりで入院。妊娠26週で切迫早産になってしまい、6分間隔の陣痛が3日
間も続いてしまった時は、もう祈るしかなく、病院のベットに寝ながらずっと泣いていまし
た。会社のメンバー、家族にも心配と迷惑をかけ、自分の不甲斐なさと無力感で途方にくれ
る瞬間が何度もありました。会社運営が滞ることへの不安と焦りもすごくありました。まさ

か会社設立1年目にそんなことが起こるなんて、人生は本当にプランドハプンスタンスだな
と(笑)。
出産後の今はまとまった睡眠がとれない大変さがはじまりました。まだ預け先もないので、
仕事をしながらの育児は、身体がしんどい時もありますし、集中して仕事ができない瞬間も
日常茶飯事ですが、子どもの成長は本当に早いので、こんな時間もあっという間に過ぎてし
まうと思うと、その一瞬一瞬も楽しんでいきたいと思っています。

 

それをどうやって解決していますか?

自分たちがやるべきことと、手放す(やらない)ことを決めたことです。子育てで大変なの
は、ほとんどがその周辺にある家事に時間を取られていることだと思います。仕事に出てい
る分、帰宅後は子どもとの時間をたっぷり取りたいと思っても、終わりがないほどの家事が
待っていたりします。掃除や料理など、月に数回は自社サービスや、地域のサービスを使う
ことで、精神的なゆとりを持てるようになりました。また、近くに住むママ友にも、気軽に
「今日は一緒にご飯食べて、うちで子どもたちをお風呂入れていかない?」と声を掛け合え
る関係を作れていることも、とても心強く、困った時にSOSを出せる人が周囲にいる安心
感はとても大切だと思います。
私は区のサービスをよく利用していますが、地域の方とも繋がる機会になり、地域の情報を
得られたり、子育て相談にのってもらったりしています。長女も、色々な人とコミュニケー
ションを取るので自己表現もよくします。夫婦がいっぱいいっぱいになっていないこと、自
分たちがやりたいことがきちんとできていることが、家庭にはとても大切だと身を持って感
じています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

1つ目は「人に頼る」ことです。子どもを産むまで、人に頼るということをあまり意識する
ことが少なかったのですが、子どもを産んで、家庭内ではもちろんのこと、仕事面でも、人
に頼ることの大切さを、身を持って感じました。正確に言うと、人に頼らない限り仕事も育
児も両立はあり得ない状況になったからです(笑)。今の子育てママたちを見ていると、と
にかく自分一人で頑張らなきゃと思っている人も多いですし、仕事においても、一人で業務
を抱え込む人も多いなと感じます。いい意味で女性は責任感が強い面もあると思います。周
囲に頼るのが上手な人ほど、仕事でも成果を出しているという調査結果を見たことがありま
す。頼るためには、相手が気持ちよく引き受けてもらえるような依頼力やコミュニケーショ
ン力、相手の強みや背景をつかむ力などが必要とされますが、私はママだからこそ、この力
が身についたと思いますし、仕事の場面でもとても活かされています。子どもを産んで限ら
れた時間の中で自分が活動していくためには、全て自分が頑張るではなく、上手に周囲の力
を借りていく力がとても大切だと思います。
2つ目は、「周囲の価値観や自分の固定概念に縛られないこと」です。
親達世代の子育て論や、一般論につい縛られて苦しくなっているママも多いです。
親達世代とは子育てにおける情報も随分変わっています。すごく仕事も子育ても上手にして
そうと、外からみるとキラキラしているようなママも、案外同じ悩みをもっていたりします
。周囲と比較をついしてしまいますが、「固定概念」や「べき論」を周囲と比較せず、自分

らしい選択、自分の家庭らしい選択とは何かを考えていく先に、各々の「幸せ」の形がある
と思います。

実際、毎日いっぱいいっぱいで両立されている家庭は多いと思いますが、外部サービスを使うのにまだまだ抵抗がある方が多いかと思います。そういう方へ何かアドバイス頂けますでしょうか。

両立の解決は、外部サービスが全てではないです。アウトソーシングは、ハードルが高いと
感じる場合は、近場で頼れる子育てファミリーを見つけることもいいと思います。いっぱい
いっぱいを共有し合える仲間がいるだけでも全く違うと思います。その上で、外部サービス
を使うことについてお話させていただきます。
自分たちが頑張ればできることをアウトソーシングするってなかなか選択しづらいですよね
。すごくよくわかります。まずは金銭的なハードルと、他人を家にいれるハードル、自分た
ちが頑張ればできるものを人に頼んでまでやるべきなのかというハードル。それぞれ乗り越
えないと、利用には踏み切れないと思います。私も実際2年半かかっていますので。
金銭的なハードルについては、それぞれ家庭の事情があると思いますが、まずは予算を決め
て自分たちが出してもいい金額でまずはお試しでも利用してみると、そこで生まれる時間の
ありがたさを感じられると思います。プロの方に掃除や料理をしてもらえると、自分がやる
以上の価値で返ってきますし、「今日もこの家事のせいで、自分の事ができなかった」とい
うようなイライラした時間がなくなります。地域のサービスだと民間会社よりも安くお願い
できるところもあります。他人を家にいれるハードルについては、私も家が狭かったり、子
どもの物で溢れかえっているような場所に人を入れることに抵抗感がありました。でもその
仕事をしている人たちは、それが仕事なので、気にしていなかったり、触れて欲しくないも
のはこちらがある程度、別のところに移しておくことで、一度利用してみるとその抵抗もな
くなりました。自分たちが頑張ればできるものを、人に頼んでまでやるべきかというハード
ルについては、私たちも一番ここが夫婦で意見が分かれたところでした。しかし、頑張れば
できるを夫婦で繰り返していた結果が、お互いが疲弊したり、そのせいでイライラして喧嘩
や対立をしていた根源だったので、外部の方に依頼したことで、私のイライラがなくなった
ことが、夫にとっては一番嬉しい効果だったようで、我が家にはなくてはならないリソース
となりました。

フリーランスや会社経営と「自分らしく生きる」が城さんのテーマになっていますが、きっかけはなんですか?

はい。私は社会人3年目の25歳で結婚したと同時に退職し、夫の海外転勤で主婦を経験しています。帰国した際に直面したのが、0か100かの選択しかないことでした。バリバリ働くためには長時間労働で成果を求められる仕事、時間で終われる仕事は、ルーティーンワークのような仕事の2択しかないことに苦しさを感じました。どちらでもない働き方を実現させたいと思い、フリーのキャリアカウンセラーとして働く道を選びました。選択肢が「ない」で諦めず、実現できる道を自分なりに模索してきた結果、今のような働き方になりました。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

私の仕事のテーマは、「自分らしく生きるを応援すること」と「次世代に繋ぐ」ことです。

20代で、0か100かを突き付けられた経験。子育てをして、母親一人または夫婦だけで頑張るだけが子育ての形ではないことを知った経験。時代が変わっているからこそ、0か100ではない時代に合わせた働き方、生き方、子育ての仕方の選択肢を示していきたいと思っています。そして次世代が、働きながらも子どもを産み育てていくことが「楽しそう!」と思える社会を実現したいからこそ、自分にできる小さいことからコツコツやっていきたいと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

「正しさ」よりも「自分らしい」両立の形を!とカッコよくメッセージしたいものの毎日、目の前の子育てと仕事で、一瞬で時間が過ぎています。生後間もない子どもとの生活は、睡眠不足だし、パジャマで一日終わることもよくあります(笑)キラキラした日常とはほど遠いこと・・(笑)。モヤモヤしてる日もいっぱいあります。自分らしいの裏には、この選択をしてよかったと思えるまで頑張ることと表裏一体だと思います。きっと読者の皆さんも今に必死な同士だと思います。子どもたちがその背中を見た時に、「ママみたいな両立は無理」と思われず、働きながら子どもを産み育てていくことは「楽しそう!」と思ってもらえるママでいられるよう、必死ながらも一緒にこの時代を生きていけたら嬉しいです。みんなで頑張りましょう(^^)

2017年10月24日 0 comment
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石島さん
石島さん

石嶋さん

 

プロフィール

・氏名: 石嶋瑞穂

・会社名: STR企画

・役職名: 代表

・職種:企画書・提案書制作、プレゼン資料作成代行、各種販促企画・制作、ライティング、ネットショップ代行、WEB制作・運営

・簡単な経歴:大学卒業後、関西にて広告代理店勤務を経て、ネットショップ運営、

東京の企業でネットベンチャー事業責任者を経験。3人息子になるべく寄り添いながら、STR企画の運営

・居住地:大阪府

・ご自身の年齢 :39歳 1978年生まれ

・お子様の年齢 :8歳 7歳 5歳

・ワークスタイル:基本的にリモートワーク

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

主に個人や中小規模の企業などを対象としたHPの制作や、企画書制作、ライティング業務などをメインに行う傍ら、病気と闘う子供たちと家族を応援するマミーズアワーズプロジェクトを主催しています。

ワークスタイルは、ほとんどがリモートワークが中心です。

STR企画 http://www.strkikaku.com/

マミーズアワーズショップ https://www.mammies-hours.com/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床/朝食

8:00〜9:00 子供達送り出し(小学生二人 幼稚園一人)

9:00  メールチェック/家事

10:00 自宅PC作業/打ち合わせ/縫製作業

14:00 幼稚園お迎え

15:00 子供達全員帰宅/できる範囲で仕事/家事

17:30 夕食準備/夕食/片付け/家事など

21:00 子供達就寝

21:30 仕事(※頭を使う系のお仕事はたいていこの時間から始めます)

1:30頃 就寝

ご家族と

ご家族と

 

出産して、何が一番変わりましたか?

守るべき存在ができたこと、自分よりも大事な存在ができたことで、責任感がより一層強くなり、その部分が一番変わりました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

家事だけをしていた時よりも、確実に子供達が私を褒めてくれる回数が増えるようになった。

特に何も教えていないんですが、子供はよく見ているもんだなぁと感じます。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子供の入院、親の入院、自分の入院。

とにかく病院との縁が、次から次へとなかなか切れないのが大変です。

 

それをどうやって解決していますか?

根本解決はしないですが、いろいろ経験しているからこそわかることを活かして、あったらいいなというものを形にしています。

 

育児と事、それぞれで一番大事にしていることは?

思いやり。

人を思いやる心を大切にしています。

しんどい思いをしたからこそ、人に優しくなれる部分があるので、それは子供達にも伝えるようにしています。

 

 

仕事を始めたきっかけは?

三人兄弟の末っ子が幼稚園に入園したのを機に、何か仕事を始めようと思って2016年4月にSTR企画を立ち上げました。http://www.strkikaku.com/

が、その1ヶ月後の5月に息子が大病を患っていることが発覚しました。

始めたばかりだし、辞めてしまおうか・・・とも考えましたが、パソコンとネット環境さえあればできる仕事だったので、私の仕事場は自宅から病院に変わりました。

現在は退院していますが、基本的にリモートワークスタイルは変わりありません。

住まいが郊外にあるので、通勤に使う時間がもったいないですし、個人でするこのスタイルが気に入っています。

 

 

プロジェクトの具体的な内容はどんなものなのでしょうか?

基本的には、病気と闘う子ども達とその家族を応援する活動を行っています。できることをできる力で、自分も困ったり、こうだったら良かったと思うことや感じたことなどを形にしています。

きっかけは、息子が入院してしばらくした頃、治療のためにCVカテーテルという医療機器を体内に留置する手術を受けるという説明がありました。その際に引き抜き防止や感染防止の観点からカバーを作るように医療機関から説明され、「販売してないんですか?」と聞いたら、「市販品はないので、基本的に保護者の方に手作りしていただいています」と説明を受けました。

しかし、これから我が子が長い治療をしようという序盤で、その作業は過酷なもので・・・結局すぐに友人に事情を話し、カバー制作をお願いしました。そのカバーの出来栄えが、とても素晴らしく親子共々大変喜びました。

友人に頼んだことを主治医の先生に話すと、「お母さんが3人位いればいいんですけどね・・・

お母さんの時間がいくらあっても足りないのがこの病気の課題なんです。」と言われ、ハッと思いました。

私と同じように、困っているお母さんは沢山いるんじゃないかと。

しばらく、息子が寛解状態になるまでは、ずっと私も病室に泊まり込み、傍でWEBのライティングやHP制作、企画書制作などの仕事をこなしていました。

ようやく寛解状態に入り、息子の調子も少しよくなった頃、カテーテルケースを作ってくれた友人に話をして、きっと同じ思いで困っている人がいるはずだから、試しにワンコインで販売してみよう!と自分の仕事で持っていたサイトを少し改造して試しに20個ほどを販売してみました。すると・・・2ヶ月もしないうちに完売。

ニーズがあるんだと確信しました。

 

そこから、当初はボランティアで医療機関に寄付はできないものか?などいろいろと紆余曲折がありました。結局いろいろなハードルがあったため、現実的なところ自分のサイトでキット販売を基本としたハンドメイド品として販売していくことがベストだという結論に至り、息子の入院中は作ってくれた友人に縫製サービスを頼んでマミーズアワーズショップを立ち上げました。

https://www.mammies-hours.com/

それが今のマミーズアワーズプロジェクトの原型です。全ては病室から始まりました。

 

息子は、約1年間の入院加療を終え無事この2017年5月に退院しました。

 

現在は、カテーテルケースの販売はそのままに、入院生活で本当に欲しいかったもの、闘病生活でできた友人たちの意見を見聞きしてきっと喜ばれるものを、少し視点を変えお見舞い品として展開しています。

 

また、そのお見舞い品の収益の一部を病気と闘う子供たちと家族が利用する宿泊施設や、認知活動などを行っている団体などに寄付する活動を行っています。

 

今、力を入れていることはどんなことですか?

現在、お見舞い品の情報を専門に扱うハートフェルトギフトというオウンドメディアを制作中なんです。

http://heartfelt-gift.com/

こちらのオウンドメディアは、自身も感じたことなのですが、病気を患った人と、そうでない人の間には、なんだか見えない壁のようなものできてしまうなと感じていて・・・。

「見舞う」という気持ちは人を思いやる気持ちの表れだなと感じていて、お見舞い品というツールを通して、そういうお互いに気を使いあったなんとも言えない雰囲気の中に、少しでもほっこりした笑顔を呼び込んで、周りの人とのつながりを再認識してもらえたらいいなと考え、制作を決めました。

そのお見舞い品がどうして必要なのか?という背景を情報化し、読み手が理解した上でお見舞いをしたり商品を手渡すことで、心と心のつながりを再確認してもらえたらいいなと考えています。

まだまだ制作中で、お見舞い品も自社で制作するものを集めている最中で、記事も書き上がっていない状態ですが・・・とても楽しいです。

ようやく病室から自宅に帰り、少しずついろいろな人と会うようになり・・・

息子の傍ら、病室であれやこれやと考えていたことが、少しずつ具現化されていくと、あぁ社会ってこんな感じだったなと・・・感慨深いものがあります。

私自身も、この仕事や活動を通じて、人とのつながりや笑顔を大切にしていきたいなと感じています。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

お見舞いというジャンルのマーケットを作りたいです。

楽天やアマゾンなどの大手のショッピングモールにお見舞いというカテゴリーがあっても、商品が十分でなかったり、ニーズとマッチしていなかったりします。

「見舞う」という文化は、世界共通意識なはずだけれど、いまひとつフューチャーされていない分野だと思うので、世界に発信していけるようなサイトにしたいなと考えています。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

病室から始まったマミーズアワーズプロジェクトは、徐々にいろんな人に伝わって、本当にいろいろな方のご協力をいただいて、新しい製品を作ろう!とか、途絶えかけた伝統技術を復興させよう!とかそういった動きを見せています。

子供が病気になって、始めたばかりの仕事自体どうしたもんか?と思っていましたが、辞めることはいつでもできるし、子供の病気のせいで辞めてしまったんじゃつまらんなと感じて、ただひたすらに続けました。

いろいろな壁もありましたし、今もいろんな壁や意見があります。

でも、諦めたり辞めたりするほどのものではないと感じているので、私は自分の勘をただ信じて続けようと思います。

いろんな思いを込めて制作しているサイトを少しでも多くの方に見ていただけたらと思います。https://www.mammies-hours.com/inquiry

 

今までお見舞い品として展開してこなかったけど、こういうものはどうだろう?というお問い合わせも絶賛募集しております。http://heartfelt-gift.com/

お気軽にお問い合わせください。

2017年10月24日 0 comment
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中村亜由子さん
中村亜由子さん

中村亜由子さん

 

プロフィール

・氏名:中村亜由子

・会社名:パーソルキャリア株式会社

・役職名:eiicon founder/事業責任者

・職種:事業責任者・サービスプロデューサー

・簡単な経歴:
▼eiicon founder  中村 亜由子
https://www.facebook.com/ayuko.nakamura.3/
東京学芸大学卒 2008年株式会社インテリジェンスに新卒入社、新人時代にリーマンショックを経験する。編集→新規開拓営業、その後IT/インターネット領域における正社員の転職支援営業を経験、MVP他社内表彰受賞歴多数。2012年以降MGRに従事し、2014年末産休へ。産休中に起案したプロジェクトを、現在時短で事業責任者として社内カンパニーを経営。目標は世界平和、将来の夢はパン屋。

・居住地:世田谷区

・ご自身の年齢 :33歳

・お子様の年齢 :2歳7カ月

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

eiicon(http://eiicon.net/)というサービスを育休中に起案し、2016年4月に復職後、2017年2月末に立ち上げに成功。今は事業責任者として、事業計画の立案・遂行に邁進しています。

 

チームメンバーのみなさん

チームメンバーのみなさん

eiiconとは?

https://eiicon.net/about/service.html

eiiconは全国各地・あらゆる業界の法人(企業・大学・地方自治体など)の 提携パートナーを無料で探せる オープンイノベーションプラットホームです。

平たく言うと、求人サイトの求社版。企業版 LinkedInのようなサービスですね。

eiiconのミッションは事業会社のオープンイノベーションに関するサーチ・マッチングアシスタントとなること。「新たなビジネスモデルの創造方法」として有効なはずだとされる「オープンイノベーション」という手法をより使い易く、取り入れ易くすることをミッションとしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00  起床

6:30  出勤

7:00  メール応対、数字管理、資料作成、制作物チェック、原稿作成等

10:00 メンバーが出勤し始めるため会議やMTG、営業同行等へ

16:30 退社

17:30 保育園のお迎え

18:30 夕ご飯の支度、息子と夕ご飯

19:30 息子とお風呂

22:00 息子が寝た後、さっと掃除、作り置きおかずや軽食をつくりその後、仕事開始

24:00 夫の帰宅、場合により晩ご飯 ※ここまでに力尽きて寝ていることも笑

25:00 就寝

 

中村さんファミリー

中村さんファミリー

出産して、何が一番変わりましたか?

一番の変化は、夜ごはんの時間が早くなった事です。笑

栄養を考えるので自炊が100%になったコトも変化した事ですね。

 

仕事の効率化、という点も変化があります。

出産前から比較的こだわりが強かった点なのですが、今は、その時間時間での生産性が出産前以上に死活問題のため効率を追い求めています。

 

一方これは出産、というより仕事が変わった事も大きいのですが、

今の仕事柄、時間で区切らずにじっくり考えることも大切なため、なんとか「ゆっくり」する時間を作り、意図的に「考える」時間も設けるようになりました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

仕事も息子も大好きなので、母親業とビジネスマン、両方やらせてもらえる環境が本当にありがたいです。

 

HAPPYなエピソードで言うと、泥のように疲れている日もあるのですが、そんな時息子が、頭を「よしよし」となでてくれたりすると、なんて幸せなんだろう・・と感じる事がしばしばです。

それから、息子の成長の早さが、仕事への刺激にも活力にもなっている点はワーママの醍醐味かもしれません…。

彼の存在そのものが活力で、今、言葉を覚え、動きもひょうきんで(笑)益々感情表現も豊かになってきたので、これからできる事がドンドン増えるのだと思うと楽しみで仕方ありません。

そして日々、彼の成長がたくましく、嬉しい一方で、私もがんばらなくちゃ、と鼓舞される気持ちです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

夕方以降の時間を仕事に割けないということですね。今ゼロからビジネスを立ち上げており、様々な人にご意見を聞きたいと思う事もしばしばなのですが物理的に会食や夜のイベント・カンファレンス、勉強会等に時間を割く事が難しいというのが、もどかしい事がよくあります。

 

それをどうやって解決していますか?

事情をお伝えしお昼の時間を頂いたり、Skypeやテレビ会議で隙間時間をいただきアドバイスをもらったりしています。また主人の母が近くに住んでいますので、カンファレンスやイベント等で夜をお願いすることもあります(実はこれが結構多かったりして・・・笑)

 

チームと一緒に

チームと一緒に

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児においては「今」ですね。圧倒的なスピードで成長していく我が子とちゃんと向き合いたいと思っています。

仕事においては、「価値」です。今の事業が誰にどんな価値をもたらせているのか、を常に死ぬほど問うています。課題を解決できるソリューションになっているのか、もっと価値を高めるにはどうすべきか、価値ばっかり考えています。笑

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

まずは今の事業eiiconを成功させ、「オープンイノベーション」という手法を確立させること。

 

新規事業が苦手だと言われている日本において、「オープンイノベーション」という方法を使いこなすことができるかどうかは、企業が今後事業を拡大・展開し成長させていく上での、大きなキーファクターです。

まずは、「オープンイノベーション」という概念を具体化し、手法としてしっかり浸透させていく必要があります。

 

eiiconは現状まだ「出会う」ことができるだけの場ではありますが、満足に出会うことすらできていない今の日本の市場に一石を投じ、「出会い方」「出会う前」「出会った後」とサービスをしっかり拡大させていきたいと考えています。

最後に、メッセージをお願いします。

子供を育てながら事業を育てることを許してくれている周囲の支えには頭が上がりません。息子や、夫、二組の両親、それから会社、仕事でのパートナーの皆様に支えられて今があります。本当にありがとうございます!!

また事業を応援してくれている、たくさんの皆様にも感謝しかないですね。

 

今のたくさんの方からの協力やご好意、周囲へかけてしまっている負担にお返しできる以上の価値を、世の中に還元できたらいいなと思っています。

バズワード化している「オープンイノベーション」ですが、この言葉に悩まされている方はぜひご一報ください。笑

頑張ります!

 

そしてこれは女性の皆様へ、なのですが「やりたいことはやってしまえ」です。

今、日本の環境は女性に対してどんどん拓けていっていると思います。まだまだ理不尽なことや、理解を得られないこともたくさんありますが、それでも伝えれば大抵は「伝わる」のだと、産後いろいろな制約の中で学びました。

もし、「やりたい」と発言して、頑張ってみても何ともならなかったら、思い切って環境を変えてみるのもありだと思います。

 

2017年10月20日 0 comment
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竹中さん
竹中さん

竹中さん

プロフィール

・氏名:竹中眞紀(たけなかまき)

・会社名:Web会社

・職種:相談サービスのプロデューサー

・簡単な経歴:大手派遣会社でコーディネーター、営業、複数のカスタマーサービスセンター立ち上げ、運営などに従事する。2003年より現在のWebサービス会社にて、CS部門マネージャーとしてインハウスコールセンターの立ち上げ、組織設計、品質管理、分析、業務改善等に携わる。これらの経験を経て2013年より相談サービスのプロデューサーへ。Webサービス運営、アライアンス営業、相談員へのコンサルタント業務に勤しむ。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :41歳、1976年

・お子様の年齢 : 12歳 2005年 /8歳 2009年

・ワークスタイル:フルタイム(フレックスタイム制)

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

現在は、Webと電話を使った複数の相談サービスを運営しています。

24時間365日、いつでもどこでも好きなときに、個人情報を開示することなく、電話で専門家や占い師に相談できるサービスです。

相談員の方たちは、採用率は10%以下と厳選しておりまして、おかげさまで大変好評をいただいております。

提携先含め約300名の相談員の先生方とのコミュニケーションは、学ぶことが多く、日々成長させていただいています。

人の悩みも多様化している現代だからこそ、身近な誰かではない、専門家に直接電話で相談するサービスへのニーズが高まっていると実感しています。

女性が定期的に美容院やエステサロンに行くように、定期的に相談することで、心のメンテナンスをして、心身ともに健康にいられるような習慣が広がっていくことを目指しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床、夫婦のお弁当作り、朝食作り(最近は夫が担当することも)

7:00 子どもたち起床、身支度

7:20 家族全員で朝食(こだわりポイント!何かない限り4人で食卓を囲む)

7:40 子どもたち登校

8:30から18:00 仕事(日によって前後あり)

18:30 帰宅 長男の塾弁、夕食作り

18:40 二男学童から帰宅

19:10 塾に弁当届け、買い物

19:45 夕食

20:30 二男風呂見守り、片付け

21:00 長男塾お迎え(最近は夫が担当することも)

22:30 長男就寝

23:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

生活のリズム!

誰かに振り回され続けるのが初めての経験でした。

今までは、常に自分が主語で、自分が主人公で何でも決めていたのが、真逆に。全てが赤ちゃんに振り回されます。

友達と出かけるとか、会社の飲み会に参加するとか、そんな夢の様なこと以前に、食事をとる、トイレに行く、お風呂に入る、睡眠等の基本的生活習慣ですら、全て振り回される生活に、衝撃を受けました。

 

タイ旅行にて

タイ旅行にて

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

保育園にお迎えに行ったときに「ママ大好き!」って飛びついてくれたこと。

そして、毎日の寝顔に、全ての疲れが吹き飛びます!

子どもに、どんなにぐずられたり、反抗期でぶつかられたりしても

会社で頼りにされたり、感謝されたりすると、「あー、働いていてよかったな」と思います。

私の生活でそれぞれが相乗効果を生み出せている感じです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やっぱり、子どもの急な発熱ですね。予めわかっている予定でしたら調整ができるのですが、お迎えコールは本当にきつかったです。

特に大事な会議の直前とかにかかってくるんですよね。

 

それをどうやって解決してきましたか?

なるべく仕事の内容を開示しています。急に休みや早退することがあったとしても、迷惑がかからないように、公開スペースに情報を置くようにして、誰かに引き継げるようにしています。

また、締めの時など、どうしても自分でないと出来ない作業の場合は、早朝出社や、リモートでの在宅勤務などを利用させていただいています。

そして、何より感謝の気持ちを忘れないようにしています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児は愛情です。

今、二男がさみしがりや病です。専業主婦のママのお子さんのことを「○○くんはお家に帰るとママがいていいなー」と、羨ましがるので、「愛情の量は一緒なんだよ。うちは、時間は短いけどた~くさんの愛を注入してるの。だから、羨ましがらなくていいんだよ。○○くんちと一緒だよ。」と話しています。

仕事では関係者の声。

お客様はもちろん、相談員、パートナー、働く仲間の声を大切にしています。少しでも使いやすいサービス、働きやすい環境作りにこだわっています。

 

ホームパーティ大好きな竹中さん

ホームパーティ大好きな竹中さん

小一、小四の壁などはありましたか?もしあれば、どのように乗り越えたか教えてください!

二男妊娠中に職場の近くに転居したため、保育園時代は延長保育を使いませんでした。そのため、学童になってもお迎えの時間変更がなく、我が家にとって生活面での小一の壁と言われるものはありませんでした。

ただ、保育園は先生が何でも伝えてくれて、状況や持ち物など把握することが容易でしたが、小学校は本人が書いた連絡帳(時々意味不明)と、配布されてもいつ持って帰ってくるかわからないお手紙なので、締め切り後にお手紙を読むなんてこともありました。男子あるあるのようです。しっかり女子のママと仲良くなっていると、重要な事を確認できるのでオススメです。(笑)

小四の壁は、やはり学童終了が大きかったです。私達の区では公立学童は3年で卒所。

2時や3時に誰もいない家に帰って留守番というのも心配でしたので、習い事や塾を詰め込みました。(笑)

でも、子どものほうが慣れるのが早く、そのうち、一人の時間を楽しむように。

結局、色々と約束事を決めて自由に過ごす事にして、不要な習い事は整理しました。

★帰ってきたら、誰も居なくても大きな声で「ただいま」と玄関をあける。

★インターホンは出ない。

★電話も出ない。(留守電にしておくので、声を聞いて両親と祖父母の場合のみ出ていい)

★親が居ない時はお友達を家に入れない。

★大人のいないお友達の家に勝手に遊びに行かない。

★何処かに出かける時は戸締まりをしっかり、ママが帰る前に戻る予定であっても行く場所をメモに残して出かける。

キッズケータイも持たせていますが、あれは発信専用ですね。子ども自身に用事がある時はかけてきますが、親が電話を鳴らしても出ることはまずありません。

 

お子様が受験生とのことですが、受験生の母は大変と聞きます。竹中さんは何が大変だと思いますか?どのようにやりくりされていますか?

思春期の入り口で難しい時期に、異常な(ですよね?)勉強時間、その中で生まれる様々な葛藤に向き合わなければならないのは本当に大変です。

一番大変なのは、長男ですが、私はそれに巻き込まれず、でもしっかり支えてあげられるように努めています。

とはいえ、お互い初めてのことですので、トライアンドエラーの繰り返しです。(笑)

来年の2月に笑っていられるように親子で進むのみです。

 

なぜ受験を決めましたか?

学童卒所後の居場所として、3年の冬から塾に通い始めたら、自ら受験したいと言い出したためです。

また、文化祭などに遊びに行くうちに、自分の中でイメージが出来たようです。

私たち夫婦も、多感な時期の中高6年一貫教育に強く共感したためです。

 

おうちでのお勉強のフォローなどはどのようにされているのでしょうか?

勉強については、既に知識量などついていけませんので、プロ(先生)にお任せしています。私がやるのは、スケジュール管理とお弁当つくり、それから資料整理のみです。

 

数年後中学受験をする予定のワーママ/パパに、小学4年までにこれをやっておいた方がよいというアドバイスがあればお願いします!

苦手な単元を早めに伸ばすようにすること。苦手なまま放置してしまうと6年になってから大変です。

それと、子どもの前で中学校について「すべり止め」「抑え校」等なネガティブな発言をしないこと。

例えば4年生時の本人にとってすべり止めであっても、そこを本命にするお友達がいますし、もしかしたら低迷して6年で本人の本命校になっているかもしれないのですから、そういうワードは、最初から使わない方が良いと思います。

また、12歳が一発勝負で行うのが中学受験。未熟すぎて何が起きるかわかりません。

ご縁があった学校が全て第一志望だと思えるような、どんな結果であっても明るく前向きにいられるようなワードを最初から使うことをオススメします。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

夫がITベンダーに勤めるエンジニアで、超多忙のため、長いことワンオペを続けてきました。

30代の頃は、私自身も体力が有り、子どもの手はかかるものの可愛かったのでそれでも良かったのですが、最近は体力衰えと、初めての中学受験対応、6年男子の反抗期対応で辛くなってきました。

12年間も我慢し続けたのですが、最近は我慢をすることをやめて、辛い時は「辛い」と伝えることにしました。また、「男性の長時間勤務が与える悪影響」についても、なるべく論理的に、繰り返し伝えるようにしています。私がどうして欲しいかについても「Iメッセージ」で伝えるようにしました。

勝手に「夫の働き方改革、意識改革」に取り組んでいます。

以前は午前様帰りばかりだった夫も、21時に最寄り駅に(塾のお迎えタイム)戻ることも多くなってきました。私達にとっては大きな進化です。

今の私には、大きな社会を変えるような影響力はないけれど、家庭という小さな組織は変えられるはず!家族がHAPPYでいられるように、これからも色々改善していきます。

 

最後に、メッセージをお願いします。

子どもがいるって本当に幸せで恵まれていることだと思うんです。

子どものおかげで世界はどんどん広がるし、ママ自身も成長できます。

育児は有限。日々の当たり前に感謝をして、今を大切にしたいなと思います。

働き方も育児の仕方も、ひとそれぞれ。

金子みすずさんじゃないけど、みんなちがってみんないい

それぞれの働き方で、それぞれのライフスタイル、それぞれの今を楽しめたら最高ですね。

 

2017年10月20日 0 comment
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Mayuko Ozawa_01 cover

Mayuko Ozawa_01 cover

今回は、育休復帰と同時に転職をしたという小澤さんをご紹介します。

育休前に携わっていた仕事がプロジェクトとして終了したこともあり、休職期間中に縁があった現在の職場で育児との両立をスタートしてから1年半。出産、育児、転職、新しい仕事と人間関係、目まぐるしく変化してきた小澤さんだからこそ「どんな人でも自分の意志で自由に選択できること」を大切にしていきたいとお話いただきました。

 

プロフィール

・氏名:小澤 真由子

・会社名:グーグル合同会社

・職種:Google アナリティクス 360 アカウントマネジャー

・簡単な経歴:
前職にて育休取得中に縁があって転職することになり、2016 年 1 月より育休からの復帰と同時にグーグルへ。ネットワーク機器メーカーのマーケティング部門、広告代理店でのデータ事業立ち上げなど、マーケティングデータ分析に関わり現在に至る。30 代前半に 3 ヶ月休職し、夫の出張に同行してオレゴン州ポートランドに滞在したことが、自由な働き方、生き方を考える上で大きな転換点となった。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :41歳

・お子様の年齢 :2歳

・ワークスタイル:フルタイム

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

グーグルで、Google アナリティクス 360 スイートという、ウェブサイトなどのマーケティングデータを計測・活用する製品のアカウントマネージャーを担当しています。契約してくださったユーザー企業様に、どのように Google アナリティクス 360を実装、活用していただくとビジネス成果につながるのか、を技術コンサルタントチームと一緒に支援するのが主なミッションです。

 

以前はサイトの計測ツールとしてのみ使われていたこの製品も、今では店舗データのような非デジタルデータも含めた顧客の行動を扱うマーケティングプラットフォームに役割が変わってきました。先端的なデジタルマーケティングを行っている企業様から、これからデジタルに本格的に取り組もうとされている老舗企業様まで、幅広い業種、業態のマーケティングご担当者様と一緒に仕事ができること、社内の広告、Cloud Platform など他チームと関わりながら仕事を進めていくことに楽しさを感じています。

 

また、グーグルは社員が快適に働けるよう配慮してくれる会社なので、子どもを持つ人にとってもとても働きやすい環境です。私がいるチームでは、子どもの体調不良、行事、など理由は何であれ必要なときには早めに帰ったり、Work from Home で家から仕事をして、社内の会議であれば外からビデオ会議で入ったり、などは日常の風景になっています。業務の都合は自分でつけ、他の時間でやりくりするなどはもちろん必要ですが、たいていのことは自己判断、自己責任で行えます。ちょうど娘が 1 歳になったばかりで復帰し、しょっちゅう体調を崩していたような頃には、本当にありがたい環境でした。今でも、このカルチャーや、まわりのメンバーにはいつも助けられています。

Mayuko Ozawa_02

今年5月の海外出張時に。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。 

05:00

起床。4 時のときも 6時半のときもあります。ヨガ、勉強、日記を書く、仕事、料理や洗濯などの家事、のうち、その日の優先度に合わせていくつかを。

07:00

夫と子どもが起床。朝食は私が準備し、夫が片付け。娘の身支度はどちらかその時手が空いているほうがやります。

08:30

夫または私が子どもを保育園に送る。週に 3 回は私が送り、夫が迎え。残りの 2 日はその反対で、お互いの予定に合わせで随時調整しています。

09:30 – 17:45

9 時半から10時の間に会社に着き、仕事。午前中外出がある日は家で仕事をして直接外出先に向かったり、夕方外出だった場合はそのまま外で仕事をしてからお迎えに行ったりなど、その日の都合に合わせて無駄な移動が少なくるようにしています。

18:30

週に 2 回は私がお迎えにいきます。お迎えがない日も、18時頃には会社を出ます。

19:00

夕食は私が準備し、夫が片付け。作り置き+お魚やお肉を焼くだけ、など、帰ってからする調理は最低限です。平日週に1回はネタ切れだったり気分転換で近所で外食します。週末は夫が夕食を作ってくれることも。食後、翌日の保育園準備、子どもと遊ぶ、など。

20:30

子どもとお風呂。寝る準備のあと、ベッドの上で子どもと一緒に本を読みます。

21:30~22:00

そのまま子どもと一緒に就寝。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

「こうでなければいけない」という決め付けがなくなり、その分自由になったかもしれません。決して几帳面な性格ではないのですが、「当然こうあるべき」という勝手な基準が仕事でもプライベートでもできていて、知らずに自分やまわりに課して、一つの物差しで全てを計ってしまっていたように思います。今思うと、自分が子どもを持たない、生活のうち仕事が 90% を占めていたような時期に私のチームにいたメンバーには、価値観を押し付けてしまっていたかもしれないなと申し訳なく思います。土日も家で仕事ばかりで、夫との間に危機が訪れたこともありました。今は、どうしなければいけないか、ではなく、何ができるか、を考えるようになり、その中で最善の方法を探りながら過ごしています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

育児休業中、いつも子どもと一緒の時間を過ごせてありがたい反面、何かさみしいような、社会から切り離されているような気分でした。仕事に復帰してから、疎外感のようなものは消え、自分にとって自然なバランスに戻ったと感じています。また、育休中はちょっと誰かと会って育児の話しをするにも、約束をして会わなければいけないのがちょっと億劫でしたが、今では毎日会社に行ってチームの人たちに「お風呂にはいってくれない」「風邪ひいちゃって」など話すと、「わかるわかる」とまわりのパパママが聞いてくれるのも、私にとってはちょうどよい気分転換になっています。ちなみに、パパ社員も積極的に家事育児を担っている人が多く、1 ヶ月単位でパタニティリーブを取る人も珍しくありません。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児でも仕事でも、頑張り過ぎて無理をしないこと。無理すると、私の場合は機嫌よく過ごせなくなるので、そうすると夫にも迷惑をかけますし、特に娘に余裕を持って接することができなくなります。夫、子どもとの生活を円満にキープしていくためには、自分がある程度余裕があることが一番大切。育児や家事で無理しても、仕事で無理しても、どちらも結局は夫と娘にしわ寄せが行ってしまうので、手抜きしたり、人にお願いしたり、気分転換を図ったりして、時間的、精神的な余裕を保つようにしています。もちろん、それができずに爆発!してしまうこともありますが・・ 気分転換は、家族と週末に小旅行へ出かけて日常から離れて自然の中でゆったり過ごしたり、たまには自分ひとりで「北欧学」仲間の集まりに参加したり、娘と美術館に行くなど。

Mayuko Ozawa_03 photo by Joe Suzuki

子どもと一緒に。

 

photo by Joe Suzuki

 

最後に、メッセージをお願いします。

みんなが色々な選択の自由がある環境で、仕事、子育てをできるといいなと思っています。子育てに関わらず、家族の介護、身体的精神的なハンディキャップ、勉強、趣味など、様々なその時の事情や優先順位がある中で、会社のルールに従うと無理をしたりドロップアウトしたりせざるを得なくなる環境が多いのは残念です。

男親、女親関係なく、育児と仕事に関われる自由が、これから多くの会社にとってスタンダードになるように、色々な立場の人が自分の意思で働く環境を選べるように、今はボランティアなどに時間を割けていませんが、また何か自分のできることをしてみたいなと思っています。

パワーママ、という響きに自分がふさわしい気がしなくて、パワーママって何かな?とサイトを見てみると、「パワフルなママ」ではなく「まわりにパワーを与えてくれるワーママ」のことなのですね。そういう意味では、全てのママは子どもにパワーを与えているパワーママで、私もその一員かなと思いました。とはいえ、実は子どもからもらっているパワーのほうが何百倍も大きいのはもちろんです!

 

(インタビュー:高村)

2017年10月15日 0 comment
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babasanup
週末南房総で過ごす馬場さん

週末南房総で過ごす馬場さん

プロフィール

・氏名:馬場未織
・会社名:NPO法人南房総リパブリック
・役職名:理事長
・職種:都市農村交流・地域づくり
・会社名:株式会社ウィードシード
・役職名:代表取締役
・職種:編集、執筆
・簡単な経歴:大学院修了後、建築設計事務所勤務。出産を機にライターに転向。3児の母。平日は東京、週末は南房総で暮らす二地域居住を2007年より実践。
・居住地:東京都世田谷区、千葉県南房総市
・ご自身の年齢 :44歳、1973年生
・お子様の年齢 :2001年、2004年、2008年生まれ
・ワークスタイル:在宅ワーク

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

平日は取材・執筆(建築やまちづくり、ライフスタイルなど)、週末は南房総での各種事業(里山学校、食の二地域交流、廃校活用事業など)の仕事をしています。
http://mb-republic.com/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6時起き、8時には家族全員出勤・登校、それから18時まで仕事、以降家事、12時就寝。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

子育てが楽しい。人生が楽しい。歳をとるのが楽しみになった。多角的にものごとを考えられるようになったり、いろいろな人の立場を想像できるようになりました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

「作文褒められたよ。これって遺伝?」と末娘に言われました。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

夜の予定が入れにくい。毎日やることが膨大なことです。

 

それをどうやって解決していますか?

効率的な動きと、仕事の分配(家族の家事力を上げる)

 

家族の家事力!どのような分担をされていますか?

家族の分担は、

夫:週末の洗濯干し、長男:ゴミ出しと力仕事

長女:洗濯物たたみとママ不在の時の家事責任者

次女:新聞と郵便物のピックアップとネコの世話。

ひとつひとつはたいしたことなく、忘れてしまうこともよくありますが、例えばわたしが出張などで不在になったときそれぞれがばっちり動くと、それなりに家が保持されます。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

向き合うときは全力で。

 

南房総で川遊び

南房総で川遊び

馬場さんは南房総と東京でデュアルライフをされていますが、始めるきっかけは何だったのでしょうか?

生きもの好きのこどもが図鑑を見て「これのホンモノが見たい」ということで、東京では与えられないものがあることに気付き、田舎を持つ暮らしをしようと思いました。

 

週末田舎通いの暮らしを始めて10年、振り返ってどうですか?

こどもたちのためにと思って始めた暮らしなのに、今はわたしの人生そのものになっています。

 

ウッドデッキからの眺め

ウッドデッキからの眺め

デュアルライフをしたいと考えている方に向けて、実現に向けて何が必要なのか、良いタイミングなどアドバイスあればお願いします!

家族で一緒に動けるこどもの小さい時期からの二地域居住をおすすめします。こどもも親も人生の選択肢が広がります。

 

里山利用を目的とした南房総リパブリックの理事もされていますね、このことについても教えてください!

通年で里山学校をしています。親子参加プログラムです。また、南房総市内の空き家、空き公共施設利用のプロジェクトも進んでいます。今年度は館山市に二地域居住トライアルシェアハウスオープン、来年度は南房総市の廃校を活用した施設がオープン。HPを御覧ください。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

とにかく体調管理をします。
あと、いそがしくても家族第一で、幸せにやります。
最終的には孫と動物に囲まれて暮らしたい。

 

最後に、メッセージをお願いします。

こどもと一緒にいる時期は、わりと一瞬で終わる気がします。わたしはそれを実感してしまうことが増えました。なので、忙しくても、こどもとの時間はぜひ味わってください。これだけはあとからはできませんので。

2017年10月9日 0 comment
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今回のインタビューは、パーソルホールディングス株式会社で「ママお仕事がんばって(MOG)事業推進室」でママボランを立ち上げた稲田明恵さん!

出産前まではプライベートも仕事もフル回転だったものの、育休をきっかけに「私は何をやりたかったんだっけ」と本来の自分に立ち返り、育休明けてすぐに新規事業を自ら立ち上げた稲田さんのワークスタイルなどを伺いました!(千田)

 

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プロフィール

・氏名:稲田 明恵
・会社名:パーソルホールディングス株式会社 ママお仕事がんばって(MOG)事業推進室
・役職名:Chief MOG Officer(事業責任者)
・職種:事業企画・キャリアカウンセラー

 

・簡単な経歴:

2004年 インテリジェンス(現パーソルキャリア)へ新卒で入社。

2008年 人材紹介事業の法人営業を経て人事部門へ異動。社内の障害者雇用を目的にした特例子会社の立ち上げを行う。

2010年 特例子会社での経験を基に、障害者就労支援事業「DODAチャレンジ」を起案、社内事業として立ち上げ。

2012年 異動により人事マネージャーとして研修・人事制度の運用・採用等を行う。

2015年 出産のため休職

2017年 復職。育休中に起案した事業が承認され2017年7月ママお仕事がんばって(MOG)事業推進室を立ち上げ、ママボラン事業を開始。

 

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :36歳

・お子様の年齢 :1歳9か月

・ワークスタイル:残業なしフルタイム(9:00~18:00)

 

 

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

 

現在、自分達で起案した新規事業「ママボラン」の事業責任者をしています。

ママボランとは、ボランティアを通したワーキングマザー向けのキャリア支援事業です。

主に育休取得中の女性にNPOやベンチャー企業でのボランティアを紹介、異業種で新たな経験を積むことで自分の強みを再発見したり、復職に向けての練習期間にする、という新しいサービスです。

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

 

朝は6時半に起床し、朝飯を作りながら夕飯も作ります。忙しい時間ですが、合間に夫に仕事や育児の相談をしています。夫のアドバイスが的確すぎて、夜だと悶々としてしまうので、特に仕事の悩みは朝するようにしています。

昼間は午前中に資料作成やメール処理など集中して行う仕事、午後はミーティングや営業、研修など人とかかわる業務を入れるようにしています。

保育園のお迎えは18時半。仕事が終わって娘とイチャイチャする夜の時間が至福の時。育児で唯一こだわっているのが生活リズムなので、21時過ぎには寝かしつけるようにしているのですが、8割の確率で一緒に寝落ちしてしまい翌朝落ち込みます。

 

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出産して、何が一番変わりましたか?

 

生活リズムですね。出産前はほぼ毎日飲み歩いていたので寝るのは2時過ぎ。翌日は二日酔いで午前中はトイレとの往復、というサラリーマン失格な生活でした。今は規則正しい生活のおかげで日中の生産性が上がって、肌もきれいになりました。人生で最も健康体です(笑)。

 

 

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

 

もともと子供が大好きなので、ママボランという事業を通していろんなお子さんに会えるのが楽しくてしょうがないです。弊社は子連れで研修を受けられる部屋があるので、ママさんが研修中考え込んでいる間に抱っこさせてもらって癒されています。

 

 

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

 

噂では聞いていましたが、重要な仕事があるときに限って子供は熱を出すという・・・子育てマーフィーの法則が発動されたときは「チーム家族」で乗り切ります。まずは夫、夫の両親、うちの両親。幸い今のところ夫だけでほぼ調整できていますが。

(ちなみに子育てマーフィーの法則は私が勝手に呼んでいるもので、他には「急いでいるときほどウンチを漏らす」「替えがない時ほどご飯を服にこぼす」などがあります。)

先日、娘が熱性けいれんを起こして、一瞬、呼吸も止まって死んだような状態になってしまって。体調が回復してからも、この子と一緒にいたい、会社に行きたくないと泣きました。家族が健康だからこそ仕事が楽しめるのだと心底思った出来事です。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

 

育児では「一緒にいる時間が娘との思い出時間」と心がけています。

つい家事や仕事をしてしまったり、時間があれば携帯を覗いてしまったりするのですが、西原理恵子さんの漫画を読んで、もっと一緒にいる時間を大切にしたいと思うようになりました。子供時代はあっという間、時間は戻らないですもんね。

 

仕事で心がけているのは「無駄を愛する」ということ。就業時間が限られていると、つい効率性や生産性を気にしてしまうのですが、いまは事業の立ち上げ期なのでいろんな人と会ったりセミナーに出たり、事業とは直結しないような時間も大切にしています。オフィスも、あえていろんな拠点で働いて様々な部署の社員と話をするようにしています。

あとは、地域のママさんや地元の友達など、多様な立場の人と話して、自分の凝り固まった価値観をほぐすことも意識的にしています。同じ会社の社員や、キャリア意識の高いワーママとばかり話していると、まるでそれが一般的のような錯覚に陥ることがあるので気を付けています。みんなちがって、みんないい。キャリアカウンセラーとして、自分の解を押し付けるようなことがないよう、心がけています。

 

 

 

 

昨年、育休中に「ママボラン」というサービスを起案したそうですが、きっかけを教えてください!

 

育休中に、自分のキャリアについてすごく悩んだんです。これまで新卒で入社以来、営業や新規事業、人事といろんな経験を積んできました。産休に入る前は人事のマネージャーとして、未経験で研修や人事制度の運用など、責任ある仕事をたくさんやらせてもらいました。でも、産休・育休で会社から離れて、ふと、私はなにをやりたかったんだっけ、と考えたのです。

私がインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社した理由は、世の中に新しい働き方を生み出したかったから。日本の硬直した雇用慣行や働き方を変えて、仕事を通して成長し、仕事を通して自己実現していく、そんな社会にしたくて人材サービスを選びました。

育休という、会社と距離ができたからこそ本来の自分に立ち返れたというか。入社当時の想いを思い出して、また事業に挑戦しようと思えるようになりました。そんなタイミングで、ママボランを構想していた同じく育休中のメンバーと出会って、一緒に社内の新規事業コンテストに応募しようということになりました。

 

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復職後すぐに新しいサービスの立ち上げは大変ではありませんか?

 

育休中に、私は人事ではなく事業を創っていくと決めたので、大変さはありませんでしたね。

映画マトリックスの中で主人公ネオが敵のスミスに「この戦いはお前と関係ないじゃないか。なぜそこまでして戦うのだ?」と尋ねられて、こう答えるんです。「Because I choose to.(私がそう選んだからだ)」

わたしはこの道を選んで、幸いなことに経営陣は事業化のチャンスをくれたので、大変だと思うことはないです。Because I choose to.

あと、もう少し現実的なお話をすると、同じワーママのメンバー3名でやっているのでお互い支えあえるというのも助かっていることです。子供の体調不良時や、仕事があふれそうな時は、すぐ他のメンバーにヘルプをお願いします。3名に加えてそれぞれの夫も同じチームと考えると6名いますので、仕事や家庭を6名で支えていると思えばなんとかなるんじゃないかと思っています。

 

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次に育休を取るなら、絶対にこれはやりたい!という過ごし方はありますか?

 

いまママボランの営業をしているので、もし二人目に恵まれたら、私自身がママボランとして事業貢献したいですね。素晴らしい事業を少人数で支えているNPOやベンチャーがたくさんあるので、自分の経験を生かしてなにかできればと。

あとは、上の子も連れてフィリピンに親子留学に行ってみたいですね。

 

 

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

 

ママボランを通して、元気なワーママを応援していきたいです。

組織名はそのままズバリ「ママお仕事がんばって(MOG)事業推進室」と名付けました。

復職後、罪悪感を持ちながら働いている方はまだまだ多いと思うのですが、私たちは事業を通じて“育児はキャリアの「ブランク」ではなく「ブライト」なんだ”というメッセージを伝えていきたいと思っています。

組織名には、子どもに「ママお仕事がんばって!」と言ってほしい、ママの働く姿を見せることで子どものキャリア観の醸成につながれば、という思いも込められています。

 

 

 

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

 

ここまで話してきてなんですが、私個人はパワーママではないと思っています。一緒に事業を創っている二人の仲間がいて、さらにその家族も含めてママボランは成り立っています。一人でパワーママになろうとせず、会社の同僚や家族と一緒に協働することが大切だと思います。

ママお仕事がんばろう!MOG

 

(インタビュー:山本恭子、構成:千田)

2017年10月9日 0 comment
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この7月から新しくなった東京オフィスで。

 

プロフィール

・氏名:川村 恵生

・会社名:株式会社アダストリア

・役職名:マーケティング本部

・職種:マネジャー

・簡単な経歴:

大学卒業後、2008年 インターネット広告会社の株式会社オプトへ入社し、大手ファッションECやコスメ企業のWEBマーケティングを担当。その後 2012年株式会社ポイント(現、株式会社アダストリア)に入社。ブランドやECにおけるWEBマーケティング活動に従事。2016年5月より産休に入り、6月に長男を出産。1年の産休・育休期間を経て、2017年5月より現職。

 

・居住地:千葉県

・ご自身の年齢 :32歳

・お子様の年齢 :1歳

・ワークスタイル:正社員、時短勤務(9:00~16:00)

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

アダストリアが展開するグローバルワークローリーズファームなどの各ブランド、またECサイト[.st]におけるWEBマーケティング業務に携わっています。具体的には各プロモーション、キャンペーンの戦略設計、SNSを活用した企画の立案、WEB広告のバイイング、ECサイトやアプリのUI/UXの設計などを行っています。

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:00   起床、朝食準備

06:30   朝食、保育園の準備、自分の身支度

07:30   子どもの身支度・保育園への送りを夫に託して、家を出る

09:00   出社

16:00   退社

17:30   保育園へお迎え

18:00   子どものご飯

週末に作り置きしたご飯やおかずを食べさせる

まだ一人で上手に食べられないので、付きっきりでサポート

18:30   子どもと一緒にお風呂

19:00 私のご飯、子どもと遊ぶ

20:00   寝かしつけ

21:00   家事

22:00   就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

価値観、時間の使い方、夫との関わり方、ファッション、ヘアスタイル…

変わったことを挙げだすときりがないですが、一番は小さなことでも幸せを感じられる自分になりました。

今週は息子が病気もせず保育園に行けたとか、帰宅したら夫が部屋を綺麗にしてくれていたとか、ほんの小さなことでも涙が出るほど嬉しい気持ちになれる自分に生まれ変わりました。

 

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ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

毎日出社のタイミングで、息子と夫が家の前まで来て見送りをしてくれることがとっても幸せです。姿が見えなくなるまで、手を振ってくれる二人がいつも微笑ましく、今日も頑張ろうという力が湧いてくる瞬間です。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

元々 自分の好きな分野の延長でやっていた仕事だったこともあり、日々の生活で特に仕事モードのON/OFFを意識したことがなかったのですが、ある日、仕事のことを考えながら、無言で息子にご飯をあげている自分にハッとしたことがあって、それ以来は、「家に帰ったら仕事モードをOFFにして家族と向き合うこと」を育児では大切にしています。

 

仕事においては、時短勤務を言い訳にせず、プロフェッショナルを追求する姿勢を大事にしています。また、急遽 息子が急病で会社をお休みしないといけなくなった場合でも、仕事のメンバーに極力迷惑を掛けないように、属人的な働き方はしないように、仕組み化を意識し、資料などは全てデータ化、クラウド上に残すようにしています。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

私の働くアダストリアは、出産や育児に関する法定制度の完備に加え、独自の支援制度が用意されています。復帰前には、復帰前のママたちと先輩ママたちの交流会があったり、その他にも、看護休暇、保育料の補助や、これから先も使える制度があるおかげで、ママにとってとても恵まれた環境で働けるのだと思います。また、パートナーの夫は育児に対して非常に理解があり、絶対的な協力関係で、いつも支えてくれています。

 

とはいえ、“自分がやりたい時にやりたいことをやるって、こんなに難しいことなんだ”と焦りを感じずにはいられない日もあって、それはママみんなが感じる気持ちなのだと思います。

ただ、間違いなく言えるのは、確実に子供は日々成長し出来ることが毎日増えていって、例えば1ヶ月前と比較しても子供自身のやりたいことが自分で出来ているようになっているということ。今では「あれ、そんなことも出来るの?」と時に寂しさを感じるくらい、あっという間に子供は成長していきます。

 

まだまだ未熟な私ですが、子供の成長に負けないぐらい、ママとしても妻としても女性としても、これからも成長していければと思います。そして一緒に頑張りましょう!

 

 

(インタビュー:高村)

2017年10月3日 0 comment
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今回紹介するパワーママは、広島で子育て世代のキャリア支援に取り組む団体の代表として活躍する岡野優子さん。
パートナーの転勤を機に京都から東京、広島へと移住。転勤についていったことで自身が働くことを中断していた時、仕事を通じて社会と繋がれず、自分の居場所がないような気がして、どこか物足りなさも感じていたといいます。この体験をきっかけに同世代の人たちが、育児や転勤、介護などライフイベントにより選択を迫られたときに納得感が持てる選択ができるよう、自分の軸と向き合える場をつくりたいと任意団体De ma vieを立ち上げました。
「転勤」「介護」をポジティブにチャンスと捉えて、よりよい働き方につなげるには?岡野さんのインタビューからそのヒントをいただきました。

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 プロフィール

氏名:岡野 優子
簡単な経歴:鉄道会社に総合職として入社し、ビジョン・社員の行動指針策定プロジェクト等にかかわり、入社8年目に退職。退職後は、両親が経営する京都市内の会社(不動産業)に入社するも、夫の転勤で、東京、広島へ移住。現在は、リモートワークをする一方、子育て世代のキャリア支援を目的とした団体 De ma vie(ドゥ・マ・ビ)を立ち上げ、代表として活動中。

★ブログ
http://www.mamanpere.jp/blog/hagkumu40

★facebook
https://www.facebook.com/yuko.hori.336

居住地:広島市
ご自身の年齢:32歳 (1984年生まれ)
お子様の年齢:2歳 (2015年生まれ)

ワークスタイル:自営業・フリーランス

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

2年前に京都市内で不動産業を営む父の会社に転職しました。今は、私が広島に住んでいるので、ネット環境があればできる仕事(リサーチや今後の事業計画の策定など)を中心に行っています。
また、広島ではDe ma vieという団体を立ち上げ、行政機関と連携しながら子育て世代向けのキャリア支援事業を行っています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30 起床・仕事
7:00 朝食
7:30 家事(洗い物、洗濯、掃除)
9:30 子供と外出(子供や私の習い事、公園遊びなど)
※子供が寝た時間を有効活用できるよう仕事道具持参
12:00 昼食
13:00 子供の昼寝中に仕事
15:00 子供と遊ぶ
17:00 夕食づくり
18:00 夕食
19:00 子供と遊ぶ
20:00 風呂
21:00 夫帰宅・夫との会話を楽しむ
22:00 仕事
23:00 就寝
※週1~2回、プレスクールに子供を預けているので、その日に仕事をガッツリしています。

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

自分が自由に使える時間が限られているからこそ、行動の目的と、物事の優先順位を以前より強く意識するようになりました。今は家族と過ごす時間、質の確保が、最も優先順位が高い事柄です。出産前は、仕事に費やす時間が長かったのですが、今は子供の成長を近くで見、一緒の時間を共有したいので、子供のそばで働き、育児を優先した仕事の進め方をしています。仕事は、基本自宅でしており、時間の自由度が高いので、家族との時間が蔑ろにならないよう、仕事も効果緊急度、またそれに費やす時間などを意識しています。
(毎朝、その日のto do リストを作成。そして打合せ、資料作成等、時間をムダに使わないようタイマーをセットしています)

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

主人は会社員なので、時間の融通が利く私が家事・育児の大半を担っていますが、夫が早く帰ってきてくれたときは、子供をお風呂に入れてくれたり、子供の寝かしつけを手伝ってくれたりと協力的です。また、私が忙しく、家事や育児に手が回らないときは、to do リストをホワイトボードに書いてタスクを共有。しなければならないことを見える化し、夫に手伝ってもらいます。

 

お子さんが0才の時にご主人の転勤でお引越しされたとのことですが、広島に来てからの働き方はどう変わりましたか?

子供が生後3か月のときに、夫の転勤で京都から東京へ。そして1歳になる直前に広島に移住しました。
現在、ネットを活用したリモートワーク、またDe ma vieの代表として活動していますが、それまでの大きな組織の一員としての働き方と異なり、自分のやりたいことに対してフットワーク軽く動けることがとても楽しいです。またDe ma vieについては、企画に参加いただいた方や、テレビ番組や雑誌等で事業を知っていただいた方から取り組みに対する共感の声を多数いただき、自分が取り組む事業が社会に必要とされていることを実感することで働き甲斐も持つことができています
また環境面では、広島では質のいい保育サービスを提供している託児所や、ベビーシッター付きのコワーキングスペースを東京よりも安価で利用できます。ですので、必要なときには、これらの施設を利用しており、仕事と育児の時間のメリハリがつけやすくなりました

 

今のお仕事にママの目線が役立つことはありますか?

De ma vieの立ち上げは、夫の転勤についていった東京で、働くことを一旦中断していたときの出来事が原体験になっています。散々迷った結果、夫の転勤先についていき、家族が一緒にいられる喜びを感じてはいたのですが、仕事を通じて社会と繋がれない状況が、社会に自分の居場所がないような気がして、どこか物足りなさも感じていました。この状況を何とかしたいと、働き甲斐や理想の家族とのかかわり方など、自分なりに心地いい生き方を模索し、思ったことは、同世代の人たちが、育児や転勤、介護などライフイベントにより選択を迫られたときに納得感が持てる選択ができるよう、自分の軸と向き合える場をつくりたいということでした。また、どうしても児童館などで知り合うママ友とは、育児以外の話題を切り出しにくかったので、自分のキャリアや生き方についても話せる場をつくり、いろいろな価値観にふれられる場をつくりたいと思い、De ma vieを立ち上げました。

 

セミナーの様子

セミナーの様子

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・仕事の現場に子供を連れていき、働く母親の姿を見せることができる一方で、子供が初めて言葉を言えるようになった瞬間、歌を歌えるようになった瞬間など子供の日々の成長をそばで見られることは、子供のそばで働くといったスタイルを選んでよかったと思える瞬間です。

・仕事では・・・社会に居場所があると実感できること。また、働くことで、自分自身を肯定できる機会をもらえることは仕事をしてよかったと思えることです。きれいごとではなく、一時的に仕事ができなかったからこそ、このような機会に感謝しています。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・時間がかかることに対しても待ち、成長の機会を奪わないようにすること。

・仕事では・・・限られた時間内で成果を出すこと。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

・育児では・・・やってもやらなくてもどちらでもいいようなことに費やす時間を子供と向きあう時間に充て、自分に余裕を持つことに尽きると思っています。

・仕事では・・・重要度の低い事柄に対して迷う時間を減らすこと。また、成果を得るための重要度や緊急度を意識しながらタスクを進め、設定期限がきたら完璧でなくともやめるように心がけています。そして、断り方をおぼえること。ちょっとした依頼事項も、どんどん引き受けていると、いつの間にかそれらにかける時間が増え、仕事や家事、育児と並行し進めることがきつくなるときがあります。出産前のように寝る時間を削りながらフルパワーでやっていると、体調を崩してしまい、かえってご迷惑をおかけすることもありました。ですので、お声をかけいただく相手のご期待に十分お応えできないときは、自分の状況、また自分ができる範囲をできるだけ早い段階でお伝えし、ご理解いただけるよう努めています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・子供の可能性の芽を摘まない。

・仕事では・・・お客様にとって「いい仕事」を。そして仲間に信頼してもらえる人に。

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これからの目標を教えてください。

・育児では・・・家族でできるだけ多くの時間を一緒に過ごし、感動の瞬間を共有する。
また広島で生活できる期間も限られているので、広島だからこそ味わえる豊かな自然、温かい人たちとのふれあい、新鮮でおいしい食材、これを家族で堪能したいです。

・仕事では・・・数年以内には、京都に戻り、事業を親から引継ぐ予定なので、MBAも視野に入れながら、経営の勉強をしたいと考えているところです。また、不動産業にかかわる者として、まちに活力を与えられる事業主になることが目標です。30年後、子供に「俺も、オカンみたいにエネルギッシュに生きたいなぁ」と言わられるよう、いくつになっても自分がやってみたいことにチャレンジしていたいと思っています。

 

サイトをご覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

出産と同時期に経験した夫の転勤は私にとって大きなターニングポイントで、「働きがい」や「家族とのかかわり方」、「今後のライフプラン」などを見つめなおす機会となりました。「転勤」や「介護」など予期せぬライフイベントで困惑する方も多いと思います。けれども、このような機会をチャンスに捉え、ご自身が納得のいく働き方、家族とのかかわり方ができるよう、一緒にがんばりましょう!
 

紹介:竹山綾、インタビュー:柴田広夢

2017年9月27日 0 comment
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WEDGE Infinity にて、「ワーママ5年目に読む本」とパワーママプロジェクトが紹介されました。

仕事・家事・育児「このままでいい?」、父親・母親の「呪縛」を乗り越えて  ワーママ5年目のリアルな悩みと本音の解決策

2017年9月22日 0 comment
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清水さん

今回ご紹介するのは、療育しながらエンジニアとして働く清水さん。

なかなか外に発信されることが少ない療育のお話をシェア頂きたくて、下記の記事を拝見し、さらに聞きたい所をお聞きしました。

「困ったことを相談できる先」が幸福度を高める 私が「誰しも、息をしているだけで価値がある」と思えるまで

清水さんのインタビューを通して、療育の理解が広がることも願っております!(インタビューby椿)

 

清水さん

清水さん

プロフィール

・氏名:清水陽子
・職種:ITエンジニア
・簡単な経歴:
2000年4月 日系IT企業A入社/大学入学
2003年3月 日系IT企業A退社
2005年3月 大学卒業
2005年4月 日系IT企業B入社
2011年10月 第一子出産/育児休業
2013年4月 復職
2013年5月 介護休業
2013年7月 復職

・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :36歳(1981年)
・子どもの年齢 :5歳(2011年)

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください

泥臭く仕事をするのが好きなインフラ系ITエンジニア。担当している技術のことが大好きです。
ワークスタイルは仕事没頭型です。
ドラマ「逃げ恥」をご存知の方は、津崎さん沼田さんのやっている仕事のイメージが、ざっくり似ています。

時間、場所に制約のある中での自走可能な組織づくりに関心があり、ストレングスファインダー(http://bizacademy.nikkei.co.jp/business_skill/tsuyomi/list.aspx?page=1)によるコーチング活動や、NECワーキングマザーサロン(http://jpn.nec.com/community/ja/resources/mother.html)の活動をボランティアにて行っています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

※以下は出勤時の例。週7日中、2〜3日は終日療育。

6:00 起床(自分・夫)、身支度、保育園準備
6:30 子ども起床
6:40 子ども朝食
7:05 保育園送り(自分または夫・子ども)
7:25〜 出勤(自分)
8:40〜 仕事 退社時間は17:35〜23:40と幅あり。以降17:35の場合。
19:15 保育園お迎え(仕事次第で週1〜4ファミリーサポートさんにお願い。残りを私と夫で分担)
19:30 帰宅(自分または夫・子ども)
20:00 夕食(自分または夫・子ども)
20:45 自宅向け子ども療育(自分または夫・子ども)
21:00 お風呂(自分または夫・子ども)、与薬、寝かしつけ
22:45 家事/自己学習
24:00 就寝

清水さんとお子さん

清水さんとお子さん

出産して、何が一番変わりましたか?

徹底的に自分の主体性で物事を行うようになりました。限られた時間だからこそ、自分の時間も相手の時間も心から大切にするようになりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

自分が困った時に相談できる先が増えたことです。子どもがかわいい、仕事にやりがいを感じる、のエピソードももちろんありますが、子どもや仕事のことだけでなく、私個人が困った時に相談できる先が増え、Happyが増えました。
詳細はハフポストにも転載された以下文章を是非読んでいただきたいです。

 

「困ったことを相談できる先」が幸福度を高める
私が「誰しも、息をしているだけで価値がある」と思えるまで
http://laxic.me/special/2017/08/spe12

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子どもの生命危機や仕事での大きなミスなどその時々でありましたが、事象の大小より、意思や理屈ではなんともならないことがある、というところが、大変だと感じています。病気1つとっても、寝かしつけ1つとっても、大変でもあり、新たな気づきをもらえる機会でもあります。

それをどうやって解決していますか?

まず面白がることにしています。
面白がってから、さてこのゴールは何かな、そのためには何ができるかな、と進めています。

とはいえ意思や理屈では解決できないもの多々あります。
特に産後1年間と、復職後1年間の記憶はほぼなく、記録頼りです。ままならない時は、とりあえず今を必死にやりきる、を、ただ繰り返す日々があってもよいと考えています。

 

メモ整理中の清水さん

メモ整理中の清水さん

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児は、子どもと自分が別個の生き物である、という前提。
仕事は、優先順位をつけ、自分にできることを1つずつやること。

 

障害児の親の就業率は、健常児の7分の1とのことですが、療育しながら働くことについて、教えてください。

※療育とは、障害のある子どもたちの社会的自立を目的に治療と保育・教育を行うことです。

療育という言葉自体に馴染みのない方向けに、2つ、お話ししたいことがあります。詳しい方は私の理解が至っていないところも多いので、是非この機会にお教えください。

1つ目は、健常児の保護者にとっても、療育の研究や理解が進むことは有意義だということです。なぜなら、一人ひとりの子どもの発達に応じて、どんな子でも生活への不自由をなくすように行なっていく専門的な教育&ケアが「療育」だからです。

療育は医療、保育・教育それぞれの専門性の掛け合わせで行われています。保育園、幼稚園それぞれの課題を解決するための幼保一元化の動きのように、縦割りであったものを横断的にみることで、双方の課題解決ができることがあります。
教育の例としては、オルタナティブ教育の1つであるモンテッソーリ教育は障害児教育から始まっています。障害児教育の研究、事例は、健常児へ応用できるものもあり、最近の例としては「お支度ボード」の広まりもありました。

まずは、より多くの方に、療育というよりよい医療、保育・教育が行えるように試行錯誤をしている人たちがいること、そこでわかることは障害児だけでなく健常児にも応用できる場合があることを知っていただけたら嬉しいです。

2つ目は、療育しながら働く選択肢、療育に専念する選択肢、その間のグラデーション含めた選択肢、いずれもがある社会を共に作っていきたい、ということです。

治療と保育・教育を扱う療育は、日常的なケアを要することがほとんどです。専門機関への入所、通所も場合によってありますが、親が担う部分は少なくありません。

私は今、子どものケア時間と、私個人として働く時間と、どちらももつことができていますが、環境や周囲に恵まれたこと、運が良かったことが大きいです。

ケアしながら働く選択肢も、ケアに専念する選択肢も、ケアする、しないを時系列で行き来する選択肢もある社会をつくっていきたい。実現できた社会は、療育を必要とする子の家族だけでなく、多くの家族が生活しやすい社会だと考えています。

幸福に相関があることとして「困ったことがあるときに相談できる人がいること」に非常に共感されている件について、教えてください。

1つ失敗をお話しさせてください。

復職直後のある日を境に子どもが寝付かなくなりました。試行錯誤しても寝かしつけがうまくいかず。積み重なって、夫も私も睡眠時間が3時間台になっていました。
当時は積み重なる前の、20%、40%くらいで、「最近寝られていないので今日は定時に帰らせてほしい」と相談してみる、という考え自体が浮かびませんでした。2、3時間の細切れ睡眠になる時もあるよね。自己管理ができていない自分がダメなだけ。なんとか自己管理しなければ、と思い込んで、職場に相談できていませんでした。結局、自分の100%をこえてしまい、風邪をこじらせて仕事に穴を開けてしまいました。

思い込みを外すためには、他の人に相談するアプローチが有効でした。他の人の視点が入ったり、実際に助けが得られたりすることで、相談しなかった時より効率的に進められることがありました。また、単純に感謝の気持ちから前に進めることもありました。
もちろん、うまくいかないこともありました。ですが、他の人と話すことで、自分が思い込んでいることにギャップがあることに気がつけ、別の進め方を始めることができました。

パワーママプロジェクトの目的である“自分らしく”仕事と育児が出来るHappyなワーパパ、ワーママを増やすにあたり、日々の困ったを相談する先をつくる勇気が広がることを願っています。

“健常ではない子どもを預けていることへの負い目”と、”職場への申し訳なさ”を乗り越えるきっかけは?

子どもを預けることへの負い目は、プロに託した方が安心安全なケースがあることがわかってからはほぼなくなりました。障害の有無に限らず、保育士さんの子どもへの声かけなり、管理栄養士の献立の栄養バランスなり、こどもの全力遊びに付き合ってくれる学生や地域の方々なり、親より他人の方がよりよい対応ができることはままあります。
ごめんなさい、申し訳ありません、ではなく、ありがとう、でお願いできる関係を広げたいです。

職場への申し訳なさは今もあり、これからもおそらくあり続けます。事実として職場には負担をかけてもいます。
ただ、申し訳なさと「共にある」「共に歩むこと」も、できるようになりました。自分にやれることを1つずつやっていく。やらせてもらえるありがたさを、常に感じています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事も家庭も、やれること1つずつ、面白がってやっていきます。

最後に、メッセージをお願いします。

しつこいですが、困った時ほど、声をあげることが難しい側面があると思っています。自身が声をあげる練習をするとともに、自身の大事な人たちが、声をあげられないでいるようにみえる時は寄り添ってみたり、ちょっとしたおせっかいを試みたりも、してみてほしいです。
子どもたちの世代が、少しでも生きやすい世界に近づけるよう、それぞれができる範囲でできることをやっていけたら嬉しいです。

 

2017年9月12日 0 comment
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プロフィール

・氏名:谷 益美

・会社名:coaching&facilitation Office123

・役職名:代表

・職種: ファシリテーター&ビジネスコーチ、イラストレーター

・簡単な経歴:1974年香川県生まれ。香川大学卒。建材商社営業職、IT企業営業職を経て2005年独立。早稲田大学ビジネススクール、岡山大学で非常勤講師。NPO法人国際コーチ連盟日本支部顧問。NPO法人日本コーチ協会四国チャプター相談役。

専門はビジネスコーチング及びファシリテーション。企業、大学、官公庁などでコーチング研修やコーポレートコーチングなど、年間150本超の実践的学びの場作りを行う。2015年、優れた講義を実施する教員に贈られる「早稲田大学Teaching Award」を受賞。雑誌やウェブサイトへの記事寄稿、取材依頼等多数。

著書に『リーダーのための! ファシリテーションスキル』『リーダーのための!コーチングスキル』(すばる舎)、『タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル』(総合法令出版・枝川義邦氏共著)、『マンガでやさしくわかるファシリテーション』(日本能率協会マネジメントセンター)、論文「コーチングにおける重要度の理解と実践の認知」(『実践経営』第51号2014年・杉浦正和氏共著)、挿絵『MBA 「つまるところ人と組織だ」と思うあなたへ』(同友館)がある。

Amazon著者ページ:https://www.amazon.co.jp/-/e/B075D92BYQ

・居住地:香川県

・ご自身の年齢 :43歳

・お子様の年齢 :10歳&7歳

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

香川を拠点に、全国を点で活動中。ご依頼が入ればどこへでも、とお邪魔するうちに、北は北海道から南は九州まで、様々なところからお呼びいただけるようになりました。2つの大学に非常勤講師として所属しています。

coaching&facilitation Office123

業務内容は大きく3つ、「教える」「つくる」「支援する」です。

「教える」領域では、コーチング、ファシリテーションなど、コミュニケーション全般に関わるトレーニングを行なっています。対象はビジネスパーソンがメインですが、学生や子育て中の方、地域づくりの担い手など、様々な方々に対する研修や講座も行なっています。出版した書籍も4冊に増え、書籍を通じてのお問い合わせをいただくことも増えてきました。

 

次に「つくる」ですが、主に対話の場作りを行なっています。働き方改革や女性のリーダー育成、イベントづくりなど、先ほどの教える機会も含めると、年間150本以上の場づくりに関わっています。そして最近はなぜか名刺やロゴ、挿絵など、イラストレーターとしての「つくる」仕事も少しですが増えてきました。

 

最後に3つ目は「支援する」仕事です。マンツーマンのコーチングを通じて、起業したい人、経営者など自分のパフォーマンスを上げたい人の支援をしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

毎日研修や講座、打ち合わせなど、スケジュールが変わるので平均的な1日というのはありません。早朝から移動したりする日もあれば、午後からの外出仕事に備えてゆっくりな日も。週末も講座があったり、大学の講義があったりと様々なので、お休みも一定していません。しかし、仕事の予定は全て自分で調整できるので、ある程度子供の予定に合わせることもでき、恵まれていると感じています。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

先ほどの仕事予定とは正反対ですが、自分でコントロールできないことが一気に増えました。特に子供が赤ちゃんの時は、寝るのも起きるのも子供次第。やりたいときにやりたいことができないストレスを一時感じましたが、それもほんの数年。普段の生活を子供のペースに合わせることで、良い変化も生まれました。「今日はお風呂入らなくてもいいや」「夜ご飯、ビールとつまみで済ましちゃえ」と、恥ずかしながらとてもズボラだった私。子供が生まれてそういうわけにはいかなくなったお陰で、ちゃんと(笑)人間的な生活が送れています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

Happyな出来事…という訳ではないのですが(笑)、子供がいて、仕事をしているからこその気づきや学びの多さが日々新鮮です。赤ちゃんの時、保育園に通い始めた時、小学校を通じて、毎日「こんなことが起こるんだ!」と思うことがたくさん。最近は、我が家に遊びにくる子供たちの「お友達」とどうやり取りするのが良いのかを試行錯誤する毎日です。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児については、「自分のこだわりを押し付けない」こと、です。食事時にはテレビをつけない、赤ちゃんの時は布おむつで、炭酸ジュースは無し、とか個人的には色々思ってやっていますが、友人や家族にお願いする時はそのあたりのこだわりも気にしないことにしています。テレビやジュースもたまにならいいか、これも子供なりの「社会勉強」と思っています。

 

仕事については、「自分がお役に立てることをやる」ということでしょうか。ありがたいことに色々なお話をいただくのですが、お話を聞いてみると、それは私ではなくて、他の方におつなぎした方がいいのでは…と思うこともよくあります。そんな時には、良いと思う方や方法をご紹介するようにしています。様々なジャンルの方とのご縁に感謝ですね。

 

最後に、メッセージをお願いします。

仕事も、子育ても、一人では大変なことばかり。周りの人たちの手を借りることで、大いに助けられていますし、周囲の人に感謝することが自然と増えました。仕事も子育てもチーム戦。自分のマネジメント力やリーダーシップを磨く機会と心得て、これからも楽しみながら日々を過ごしていきたいと思います。

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(インタビュー:高村)

2017年9月11日 0 comment
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プロフィール

・氏名:山田 綾子

・会社名:株式会社ウエディングパーク

・役職名:メディア開発本部マネージャー

・職種:ディレクター

・簡単な経歴:

2012年、ウエディングパーク一期生として、新卒入社後、営業本部に配属。2014年、新規事業立ち上げの責任者に就任し、2015年1月にフォトウエディング・前撮りの検索サイト「Photorait(フォトレイト)」を立ち上げる。2016年6月に第一子となる長男を出産後、2017年1月よりメディア開発本部マネージャーとして復帰。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :27歳

・お子様の年齢 :1歳

・ワークススタイル:時短勤務

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

ウエディングパークの姉妹サイトである、海外挙式の日本最大級クチコミ&フォトサイト「ウエディングパーク海外」のサイト責任者をしております。

「ウエディングパーク海外」がより大きく、より使いやすいメディアになるよう日々改善を繰り返すと共に、メンテナンスや新機能の開発ディレクション、サイト内の編集コンテンツのライティングなどもおこなっています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。 

06:30 起床、身支度、子供の朝食準備

07:00 子供が起きる前に出発

(朝の子供の世話、保育園の送りはパパが担当)

07:40  出社

17:00  退社

17:40  お迎え

18:00  帰宅、夕食準備

18:30  夕食

19:00  お風呂、子供と遊ぶ

20:30  子供就寝後、洗濯、翌日の準備など

22:00  自分時間♡(ドラマ見たり、本読んだり…)

23:00  就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

出産前は24時間全て自分が自由に使える時間だったのに対し、今はまさに時間との戦い。すごく時間を大事にするようになりました。

子供との時間を削ることは絶対にしたくないので、毎日17時がタイムリミットですが、明確なタイムリミットがあることで集中力がアップしている気がします。

急に子供の体調が悪くなるかもしれないことを考えると、2日くらい仕事が前倒しできていて余裕があるくらいが、周りの人から見る「順調」だと考えるようにしているので、危機感を早めに感じられるようになったのも出産前と変わったかなと思います。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?

子供がいなかった時代の200%頑張って、やっと同じ成果にたどり着くこと。

時間を大事にするようになって、限られた時間の中で前より濃い仕事ができるようになりましたが、でもそれは同時にどっと疲れます(笑)。

そして17時に会社を出てから子供が寝るまではとにかく体力勝負。スーパーの袋を持って保育園まで走り、ベビーカーを嫌がる子供を抱っこして家に帰ることもしばしば。もう子供が寝る頃にはヘトヘトです。

そこまで頑張ってやっと、子供がいなかったときと同じ成果が出せる。むしろ、それでもちょっと及ばないくらい。

あと余談ですが、復帰してから断乳したので、断乳を始めてから2週間くらい、細切れの2時間睡眠で出社したときは地獄でした…。でも周りに「断乳してます!」なんて言えないので(笑)、いつものように元気な姿を振る舞うのが大変で。これから復帰する方には、ぜひ断乳してからの職場復帰をおすすめしたいです。

 

それをどう解決しましたか?

ウエディングパークにはちょうど同じ時期に出産・育休を経験して復帰しているメンバーがいて、そのメンバーと悩みを共有したり、子供の話をしていると、「あともう少し頑張ろう」と元気が湧いてきます。やっぱり共感ってすごく大事!

また、保育園の送りはパパが担当なので、朝が唯一自分が自由に過ごせる時間。その時間を有効活用できるように、8時前には出社しています。24時間の中で、自分が1人で自由に過ごせる時間が毎日1時間でもあると、心に余裕が出る気がします。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

保育園にお迎えに行くときが、1日の中で一番幸せな瞬間。

子供が6ヶ月のときに復帰しているのですが、当初は迎えに行ってもイマイチ反応が薄くて(笑)。それがだんだん、私の顔が見えると笑うようになり、ハイハイで私の元へ来てくれるようになり、最近ではよちよちと歩いて来てくれるようになり…。

この瞬間があるから、17時まで必死に頑張って、急いで迎えに行って、そして毎晩子供の寝顔を見ながら明日も頑張ろうと思えちゃうんだと思います。

私が想像していたより何倍も、子供はママが大好きで、寝る時にくっついてくるのも、私が見えなくなると大泣きするのも、本当にかわいい。子供を育てながらの仕事って、とても大変ですが、子供がいるからこそ頑張れてしまうのがママなんだと思います。

 

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育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

仕事では育児を言い訳にしない。育児では仕事を言い訳にしない。

子供が欲しいと思ったのも、子供がいても仕事がしたいと思ったのも、全部自分が決めたことなので、「子供がいるから」「時間がないから」ということを絶対に仕事の言い訳にしてはいけないと思っています。

だから、17時までの勤務にすることで遅れてしまう仕事は家に帰ってからの時間でどうにか取り戻す努力をしています。

ただ、やっぱり物理的に時間が無いので、自分の勉強時間だけは優先度が下がってしまって、最近はあまり本を読んだりできていないなぁ…と反省する部分も。

(あんまり反省すると落ち込んじゃうので、全部頑張ったら疲れちゃう!と開き直ることにしています。)

育児では、仕事によって子供の生活リズムを変えることはしたくないので、子供が夜ご飯を食べるべき時間には家にいられるように17時までの勤務にし、週末に1週間分の子供のご飯を作って冷凍しておいて、18時にはご飯を食べられるようにしています。

 

これからの目標を教えてください。

数年後には2人目が欲しいと思っています。

だから、「子供がいても仕事と両立できる」ことを証明して、2人目が生まれても会社に戻ってきてほしい!と思ってもらえるような結果を出していくことが、今の目標です。

 

最後に、メッセージをお願いします。

我が家の子供は幸い、大きな病気をしないどころか夜泣きもないしご飯もモリモリ食べるので、育児に関しては周りの方に比べたらきっとストレスの少ない方。それでも毎日100%の体力を使い切るので、仕事と育児の両立って、自分たちが思っているよりもっとすごいことなんだと思います。

結構な頻度で体力と精神力がぽきっと折れちゃうこともありますが(笑)、仕事も育児も頑張っている自分を褒めることも忘れずに、毎日笑顔で子供と向き合いたいです。

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(インタビュー:高村)

2017年9月7日 0 comment
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プロフィール

・氏名:yoko
・職種:画家
・簡単な経歴:アクリル絵具や色鉛筆、時には筆の柄や書けなくなったボールペンなど色々なものを画材にして自由に描く画家。東京を中心に個展やグループ展を開催したり、ワークショップも行う。明治薬科大学卒業。
・居住地:東京
・ご自身の年齢 :  36歳、1981年生まれ
・お子様の年齢 :  5歳、2012年生まれ
・ワークスタイル:自宅のアトリエで

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

個展にて作品の展示販売。保育園やイベントでの出張ワークショップ。結婚式のウェルカムボード作成。店舗やCDジャケットなど、シンボルになる作品のオーダー制作。
ブログ:「 おとなもこどもやろう!☆絵描きyokoの1まいのえほん」
http://ameblo.jp/wanchanmen429

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:00 起床、身支度
06:40 朝ごはん
08:45 子どもの送り
09:00 アトリエにて作品制作
14:00 お迎え
16:00 入浴
17:00 夕食
21:00 娘寝かしつけ
22:00 洗濯など家事
23:00 アトリエにて作品作り
24:00 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

自由に描く時間が減りました。 でもそれと同時に作品に対しての新たなイマジネーションを子どもからもらえます。だからプラスマイナスでプラスと感じています。これを描きたい!と思った瞬間に描き始めることはできなくなりましたが、イマジネーションを書き留めておき、あとで作品に起こすということが増えました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

自分の作品を見た時に子どもが画風を見て、これはお母さんの絵だと嬉しそうに言ってくれること。私のワークショップなどの仕事現場を見て、触発されて子どもも作品を熱心に作っていることは、画家でよかったと思う瞬間です。

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

作品作りは自宅のアトリエなので大半は家にいるのですが、いざ個展やイベントとなるとギャラリーなどの会場に長時間いなくてはいけないことも。そういう時に、子どもが幼稚園に行く前はどう乗り切るかが悩みどころでした。人見知りも強かったので余計に大変でした。

それをどうやって解決していますか?

月並みですが、個展の時には夫や両親に助けてもらっています。ただ、近くに住んでいないので簡単ではないのですが。子どもが幼稚園に通い始めてからは子どもが喜んで待っていてくれる場所ができたので、少し楽になりました。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児: 子どもを子ども扱いしないこと。小さくてもきちんと話をすること。どこまで伝わるのからわからないけど、色々自分で感じて、考えて、判断する練習になればいいと思っています。 あとは、親の楽しい!に子を巻き込むこと。親が子どもの好きに合わせることも、もちろんありますが、それ以上に親自身がわくわくすることをどんどんする!楽しい姿を見せて、そこに子どもをご招待する。大人はいいなーずるいなーと羨ましがられる様に心がけています。
仕事: 育児とは真逆にはなりますが、大人にならないこと。画家を志した保育園時代の感覚を忘れないこと。そうすることが私にとってはいい絵を生み続けることがになると思っています。

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yokoさんと娘さん。来春には第2子誕生予定とのこと。

 

自宅で絵を描いていて、子どもが邪魔をしたり気が散ったりすることはないですか?

もちろんいくらでもあります。でも、短期集中で作品を作ったり、少しずつ長い期間をかけて作ったり、この環境だからこそ身についた精神力?もまたあるのです。

自宅が仕事場のメリット デメリットは?

仕事をしてても、洗濯物がたまってきたことが気になったり、家事がちらついてしまうことがデメリットではあります。でも自宅だからこそ、昼間にうまく進まなかったことを夜寝てからリベンジしたり、自由に時間を調整できることはメリットです。気分転換に家事ができるのもいいところです。

保育園に預けて長時間仕事することは考えないのですか?

私は子どもとのやり取りのなかで作品作りのきっかけやワークショップのアイデアが浮かぶので子育ても仕事の一環になることが多いので。

今後の目標やプランを教えて下さい!

今後の活動は、yokoらしい絵本を作ること。ちゃんといいものを作りたいので、個展は少しお休みして、本を作ります。
個展は来てくださった方と密に話せて幸せです。
本は会えないけれど伝えられる人が多くて幸せです。
どちらも絵描きにとって、人の心に届けられることは幸せです。それは人数では測れないものです。
絵本は
自由な発想をくすぐるものや
目の見えない人も読めるいろんな仕掛けのあるもの、
日常にくすっと楽しい発見ができるようなもの
今まで頭の中にあったイメージを形にしていきたいです。最初の読者はきっとむ娘。子どもの反応は正直です。娘が面白がって読んでくれる本を目指して頑張ります。

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個展会場での様子。

 

※yokoさんの個展情報

Ciao LIBRO! CIAO LIBLA!
〜やぁ本くん!やぁ本ちゃん〜
会期 9/15〔金〕〜24日〔日〕
☘時間 12時〜19時〔最終日は17時まで〕
お休み 9/19〔火〕
会場 国分寺 くるみギャラリー

 

最後に、メッセージをお願いします。

子育てって、またこどもをやれることなのです。私は妊娠中にある人にそう言われました。確かに産んで納得。大人なら道端にしゃがみこんでたら救急車を呼ばれちゃうかもしれないけど子どもと一緒なら大丈夫!泥だらけで遊んでも大丈夫!歌いながら歩いても大丈夫!そう、知らず知らずにこどもをもう一度できてるんです。だから何かを教えようとか、躾をきちんとの大人の自分も楽しみつつ、こどもの自分にも、久しぶりー!また遊ぼうぜーと言って、こどもが驚くくらいこどもやっちゃうのもいいのでは?と思います。

インタビュー:高村

2017年9月1日 0 comment
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小田木さん

今回ご紹介するパワーママは、村田亜希子さんからのご紹介。以下、ご紹介メッセージです!

仕事と育児の両立に悩んでいた時期に、「仕事を大切にすることが、子どもを大切にすることに繋がる」と、背中を押してくれた先輩お母さんの株式会社NOKIOO ON-MOプロジェクトの小田木朝子(おだぎともこ)さん。

社会とつながりが持てない、おいていかれる…と想いがちなお母さんたちに、「子育てはブランクではない」ことを伝え、絶大な支持を受けている女性です。

小田木さん

小田木さん

プロフィール

・氏名:小田木朝子

・会社名:株式会社NOKIOO http://www.nokioo.jp/ /一般社団法人育勉普及協会 http://ikuben.jp/

・役職名:マネージャー

・職種:営業

・簡単な経歴:

静岡県在住。小学3年生、5歳の2人の娘と夫の4人家族。

2社の転職を経て、一貫し法人営業としてのキャリアを積み、その大半を企業へのウェブマーケティング企画提案業務に従事。

結婚・出産を経てITベンチャー・NOKIOO創業メンバーとして参画。自身の経験を活かし子育てママの就労支援『ON-MOプロジェクト』を立ち上げ、事業化。2017年からは、一般社団法人育勉普及協会を立ち上げ、子どもを持った女性のための基盤づくりの学びを資格化し、広げることに取り組む。(中小企業診断士/1級販売士)

・居住地:静岡県

・ご自身の年齢 :38歳(2018年)

・お子様の年齢 :(西暦でお願いします、生まれ年でタグをつけるためです。)8歳、5歳(2018年)

・ワークスタイル:正社員、フルタイム

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

私が働くのは、祖業7年目のITベンチャー企業・株式会社NOKIOO(http://www.nokioo.jp/)です。担当する事業は2つ。1つは静岡県内で5,000人の子育てママのネットワーク・ON-MOプロジェクト(http://on-mo.jp/)を持つON-MO事業。子育て中の女性ばかり5人チームで、主に行政の「女性活躍」や「就労支援」に関わる事業を民間提案で受託しています。そして、2017年からは一般社団法人育勉普及協会(http://ikuben.jp/)を設立し、女性の両立のための時間術や思考術を認定資格にするという新規事業にも並行して取り組んでいます。育勉(いくべん)は、「子育てしながら勉強する」という私たちの造語です。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

4:00前後 起床、仕事や勉強(貴重な自分時間!)

6:00~7:30 家族で朝食、身支度

8:30~17:30 オフィス勤務や営業・出張

17:30~18:30 学童保育と保育園のお迎えを経て帰宅

19:00~20:00 夕食やお風呂

21:00前後 就寝(週に1-2回はオンラインMBAの授業に参加)

出産して、何が一番変わりましたか?

物理的には時間に対する意識です。限られた時間でいかにやり切るかという姿勢で仕事をするようになり、そんな働き方を長女出産から8年続けるうちに、かなり鍛えられたと感じています。

でも最大の変化は、働くということに対する目的意識や、価値観の変化です。両立することで、仕事も家事も育児も、すべて中途半端になってしまった感覚に悩んだこともありましたが、今は「子育てはブランクじゃない」「自分で働くと決めたなら子どもに誇れる働き方をしよう」と考えています。覚悟ができたことで、多少のことには動じなくなりましたし、大変なこともポジティブにチャレンジできるようになりました。

母になったことで、知った世界や人脈、経験したこと、価値観の変化があって生まれた事業(ON-MO事業、育勉普及協会)が今の私の仕事です。こうした仕事にチャレンジしていることも、以前は想像のつかないことでした。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

私の子どもは2人とも女の子なので、「女性はいくつになっても、子どもを持っても、仕事をしながらイキイキできる」姿を見せられることでしょうか。子どもたちが自分の将来をポジティブに考えるための《刷り込み》を日々している気持ちです。

最近、小学生になった長女は、ママがお仕事にいくときのお化粧した顔が好きだと言ってくれます。(夕方に化粧が落ちた顔でお迎えに行くと怒られます。)

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

長女出産からしばらく、出産前の生活や働き方からのあまりの変化の大きさに、どう対処して良いか分からずジタバタ苦しんだことですね。

育休中は「なんだか社会から自分だけ取り残されているような」気持ちに悩み、復帰後は残業できない中で仕事が中途半端になった感覚を持ち、育児なく働く同僚と自分を勝手に比較し「ハンディキャップを負いながら働いている」とモヤモヤしました。さらに、かわいい子どもを持ちながら、そんな思いを抱えてしまう自分に、「母親としてどうなのか」と罪悪感まで持ち、今振り返ると暗黒期間でした。

 

それをどうやって解決していますか?

いろいろ悩みましたが、「仕事を辞める」という選択肢が自分にあったかというと無い。それなら「働くことで子どもに良い影響を与えられるような存在になろう」と仕事に向き合う姿勢が決まりました。覚悟が決まると、行動も変わったのです。

例えば、時間がないことに対しては、限られた時間で成果を出せばよい。それには今よりスキルを磨くのが早いと思い、資格取得にチャレンジしました。この経験も、時間管理能力と集中力を高め、「子どもがいてもやればできる!」という自信を与えてくれました。何よりうれしかったのは、そんな自信が子どもへの笑顔を増やしたことです。漠然とした不安が消えてイライラしなくなり、多少のことに動じないポジティブ思考が身につきました。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も、まずはやってみる、行動してみる、そして失敗や不完全なことを許せる寛容さを大切にしたいです。私は育児と仕事、オンとオフという線を引く概念があまり無くて、どちらも一緒にあるのが日常だと考えます。38歳の今の自分は、母としてもビジネスパーソンとしてもまだまだ成長途上で、何をやるにも試行錯誤です。リスクを恐れずチャレンジして、その経験で成長できればいいなと。もう赤ちゃんじゃない子どもたちも、自分なりの世界を持ち始めているので、家庭がそんなお互いのチャレンジを支えるベース基地になれば良いです。

 

ON-MO事業と、一般社団法人育勉普及協会事業に関わるメンバー。全員がママ

ON-MO事業と、一般社団法人育勉普及協会事業に関わるメンバー。全員がママ

 ON-MOプロジェクトについて、立ち上げの背景を教えてください

ON-MO(おんも)プロジェクトは、4年前に静岡県浜松市で「育勉(いくべん)セミナー」というママのためのワークショップを開催したことから始まりました。

私だけでなく、周囲に同じようにママになってからのキャリアや両立に悩む女性がたくさんいました。こうした女性のための何か機会が作れないかと考えたのです。

育勉セミナーの目的は、仕事に育児にと毎日に一生懸命な女性が、母であることを楽しみながら充実した生活を送ること、何より子どもへの笑顔を増やすことです。これまで私が思考錯誤しながら得た有効な考え方やテクニック、多くのママからの意見が取り入れられています。

 

浜松での定期開催や、地域を越えた企業や行政からの開催依頼などにより、徐々に広がっていきました。《ON-MOプロジェクト》は、そんな育勉セミナーに集まるママ、共感してくれるママのネットワークとして誕生しました。今は約5,000人の会員組織になりました。

 

地方(浜松)における、ワーママを取り巻く現状について、どう思われますか?

ON-MOプロジェクトの会員は30-40代で小学生までの子どもを持つママが大半です。会員アンケートでは、就労率は48%。今ちょうどワーママ・専業主婦比率は半々ですが、今後はワーママ比率が拡大していく機運を感じます。ワーママと言っても、何のために働くか、どう働くか、どの程度働くか、今は選択肢が多様なだけに、自分の人生と子どもの成長の中で「自分はどんな選択をしようか」迷うことが、アンケートから伺えます。この点は、地方も都会も大差ないのかもしれません。

 

社会とつながりが持てない、おいていかれる…と思いがちなお母さんたちに、「子育てはブランクではない」ことを伝えている朝子さん。なぜ伝えるようになったのでしょうか?

悩んでいたころの私は、母親が仕事や何かチャレンジをする上では、子どもが小さいことは、行動の「制約」だと思い込んでいましたが、それは間違いでした。子どもが制約であるはずがなく、そうなるかどうかは自分次第。むしろ、私にとって成長の「機会」を与えてくれたのも子どもなのです。

そう気づけたことで世界が大きく変わった経験から、「私にもできることがある」と考えたのがきっかけです。

 

私自身(インタビューワー)が仕事と育児の両立に悩んでいた時期に、「仕事を大切にすることが、子どもを大切にすることに繋がる」と、背中を押して貰いました。その時の朝子さんがどのような思いだったか教えてください。

とても共感します。「子どもも大事だし、仕事も大事」なのが自分の価値観であれば、その価値観を基に、どう行動すれば良いか考え、工夫することが大事ですよね。

自分が良いと思う選択をすることで、子どもにどんなメッセージを伝えたいか、自分なりの答えをみんな持っているはずなんです。

子どもはママの笑顔が大好きで、そのママの笑顔は、ママが自分の人生を主体的に生きているからこそ出るものだと思います。

 

育勉普及協会のプロモーション

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今後の目標やプランを教えて下さい!

ON-MOプロジェクトは静岡県基盤のローカルビジネスとして、ここまで4年が経ちました。次の目標は、一般社団法人育勉普及協会のビジネスモデルをきちんと確立することです。育勉という女性のための学びを広げ、子どもを持った女性が《主体的に自分の人生を生きる社会》の実現に貢献したいと考えています。

そのためにまずは、育勉を教える先生(認定資格者)を全国に早期に100名育てます。

※2017年9月から『認定育勉インストラクター』になれる資格制度がスタートします。
育休中のママや、女性活躍について社内講師を担う女性にも、役立つ資格ですので、ぜひ多くの方に関心をお持ちいただければうれしいです。 ≫一般社団法人 育勉普及協会 http://ikuben.jp/

 

最後に、メッセージをお願いします。

出産後のキャリアに悩む場合は、「自分はどう生きたいのか」「自分の価値観は何か(どんなときハッピーを感じるか)」という風に、自分に聞いてみるのが有効です。正解はないため、自分で決める、自分の言葉で語れるのが大事。「選ぶ」ことに自信を持ってください。

あなたを幸せにできるのは、あなただけなのだと思います。

2017年8月29日 0 comment
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今回のインタビューは、エンタテイメントの企業である株式会社ムービックで課長を務める渡邉香里さん!

「男女平等だと育てられ学校を卒業したのに、社会に出たらそうではなかった。」渡邉さんのインタビューを一読したとき、そのエネルギーが心に沁みました。パワーの源は「愛と怒り」と答える渡邉さんが、どのようにタスク盛りだくさんの毎日の仕事をこなしながら、ご家族とも暖かなコミュニケーションが取っているのか、その秘訣を伺いました!(千田)

 

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プロフィール

・氏名:渡邉 香里

・会社名:株式会社ムービック

・役職名:課長

・職種:アニメ・漫画・ゲームのキャラクターグッズの企画営業

・簡単な経歴:中央大学法学部卒。株式会社ムービックに新卒で入社。映画館向け物販事業の企画営業を担当し、29歳で社内結婚、31歳で出産。新卒採用者として初めて、育児休業を取得・4ヶ月で復帰。復職後、キャラクターグッズのオフィシャルストア事業に従事。管理職に昇進。合わせて、社内での産休育休制度の充実、マニュアル整備を提案・推進し、初のダイバーシティ担当にも就任。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :38歳(1979年生まれ)

・お子様の年齢 :5歳(2011年12月生まれ)

・ワークスタイル:月~金フルタイム勤務、月に何回か出張あり。

 

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

 

アニメイトグループの中核企業・ムービックで、アニメ・漫画・ゲーム等のキャラクターグッズの企画制作、各作品のオフィシャルストアの企画・運営をしています。ストアでの限定商品の企画、フェアや店内イベント等の販促から、宣伝、スタッフのマネジメントや店舗の運営まで、トータルでお店をプロデュースする仕事です。様々なストア・企画を立ち上げ、部署で常時10店舗前後を運営しています。

誰もが知っているタイトルから、旬でコアなタイトルまで、老若男女問わずファンの方々が集い、世界中のお客様に来てもらい、喜んで頂ける、そんなやりがいのある仕事です。
会社のモットーは「楽しくなければ仕事じゃない」。
お客様をワクワクさせる、楽しい仕事なので、私たちも全力で楽しんで働いています。

 

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

 

7時半 起床(朝の支度や朝食準備は夫がやってくれます)

9時半 出社

18時半 退社

19時 保育園お迎え(週1回ずつ義母・夫も担当)

19時半 夕飯 娘のピアノ練習やドリルにつきあう

21時 入浴~子供と遊んだり、寝かしつけ

23時~25時 メールチェック、仕事、読書、ゲーム

25時 就寝

週1程度で取引先様との会食、月2回程度の国内出張があります。ママはみんな早起きだと感じていますが、とことん朝が弱い私は、結局夜型のままです…。家事は週末にまとめてやります。

 

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

 

優先順位で、自分の人生が一番ではなくなったので、肩の力が抜けました。

同時に、子供が生きるこれからの日本や社会全体に責任を感じるようになり、豊島区の行政委員に立候補して1年間、女性が住みたいまちづくりを提案する「としまF1会議」の委員を務め、他の自治体を調査して提案した「子育てナビゲーター」の新設を実現しました。豊島区が1400万円も予算をつけてくれたんです!

行政が他人事から自分事へと変わりました。

今でもたまに各所での講演に声をかけてもらったりしています。

子供がいなかったら出会えなかった、新しい世界やステキな人々に関わり、自分自身が成長でき、仕事にも良い影響が出ています。

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ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

 

元々モーレツに働いていたので、育児が趣味みたいになっています。逆に仕事のおかげで、娘と二人だけの世界に閉じこもらずに済むので、視野が広いままでいられる。基本、平日はその二つしかしていませんが、両方とも好きなことなので、前よりバランスが取れて、常にハッピーです。

 

 

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

 

復帰して3年間は自分との闘いでした。

会社では120%で仕事できない罪悪感と劣等感。以前の自分や専業主婦持ちの男性社員と比べて、仕事だけに集中できない。時間にも制約がある。部下と飲みにも行けない。

育児では、専業主婦や他のママと比べて、子供と一緒にいられない、手をかけられない、罪悪感と劣等感。家事も苦手ですし。出張先から電話したら、熱出した子供が泣いていたり。

そんな状態で働いて、結果も出せず、いつか後輩男性の部下になるくらいなら、いっそ今辞めて育児に専念した方がいいかもしれない、とも思い落ち込みました。

 

 

 

それをどうやって解決していますか?

 

同じ会社で働く夫に相談したら「それなら俺が辞める」と言いました(笑)。私が辞めるのは日本経済の損失だから、俺が辞めるって!

その一言で悩んでいるのがバカバカしくなりました。夫に辞められても困るし、もう協力してサバイブするしかない。あとは覚悟と自分の気持ちのコントロールだけだと気付いて、悩んでいる時間の分、少しでも前に進むことにしました。

フルタイム正社員と専業主婦はダブルワークですから、そもそも男女関係なく誰にも無理。少子化の中、人口増やして、更にフルで働いて2人分で税金も納めている。我が家は国から表彰されてもいいくらいだ!と思うくらい図々しくなりました。

あとは仕事で結果を出すことです。役職相応の仕事をきちんとする、任されたら+アルファの仕事で応える。社内外から常に厳しい目線で見られているつもりで、それに応える覚悟でいます。どんなに頑張ってても結果が出せなきゃダメ。

具体的に言うと「子持ちは使えない」「女に管理職は無理」「働いているから子供がかわいそう」と絶対に言わせるもんか!と常に意識しています。

誰にも言われたことないですけど(笑)。

 

 

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

 

仕事では、育児を言い訳にしないこと。

育児では、仕事を言い訳にしないこと。

どちらもやると決めたのは自分なので、私にしかできないことで成果を出す。任せられることは信頼して任せる。どんな選択にもリスクはあるので、責任を持って自分でケツを拭く、ということでしょうか。

 

 

 

仕事を続けていく上で、具体的にどのようなサポート体制があるのか教えてください!

 

他のママたちに申し訳ないくらい、ものすごく整っています。整えているというか。

まず会社の近くに住んで、通勤時間をカットしています。1分でも惜しいので。運よく夫の実家も近く、義母は定年までテレビ局で勤め上げた、ワーキングマザーのお手本のような人なので、いつも応援してくれ、娘のバレエの送迎と合わせて週1のお迎え~夕飯を担当してくれています。

そんな義母のおかげで、夫は子供の頃から家事もしていて、自分のことは全て自分でできます。私も同じ金額を家に入れるので、家事も半分ずつ、という理論で全て半々で分担しています。

また、妹夫婦に近所に住んでもらい、平日の夕飯を外注しています。代わりに私が妹夫婦の家の食費も払う。先日、引越しを検討していたので、敷金の10万円を渡して近くにしてもらいました(笑)。金で解決のパワープレーです。

去年、郊外の実家を売って、実の父母も同じ駅に呼び寄せました。父の病気もあり、若い時から私が金銭的なサポートをしてきた為、私が働き続ける事が大事なので、強気な選択ができました。孫といるのは楽しそうですし、何かあってもすぐサポートできる距離で親孝行であるはず!と自分に言い聞かせています。

これで小1の壁突破作戦の準備完了!です。

私が仕事に全力を尽くせるよう最適化した環境なので、大黒柱である私が働くことを中心に、家族全員が動いている状態ではあります。絶対辞められません(笑)。

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ものすごくエネルギー溢れる渡邉さん!そのパワーの源は?

 

愛と怒りです。ロックですよね(笑)。

男女平等だと育てられ学校を卒業したのに、社会に出たらそうではなかった。

女であることで圧倒的に生き辛かった。娘と娘世代の全ての女性たちのために今私ができるのは、自分と自分の会社、身の回りの社会を変えること、もっと良くすること。男女雇用機会均等法時代の先輩たちのバトンを受けて、私達世代が頑張らないと。

娘たちに同じ思いはさせたくない。

 

 

 

パートナーや家族とのコミュニケーションで大事にしていることを教えてください。

 

チームワークです。夫がキャプテン、私が副キャプテン。娘もひとりのチームメイトとして尊重し、対等に参加します。皆で協力して家庭を運営する。誰かのサポートをする。

旅行先や日程、ビニールプールの購入、ハロウィンの仮装はどうするか等、なんでも家族会議で決めます。休日も基本的には一緒に行動しています。

頑張る時も、楽しむときも、ダラダラするときも一緒です。

先日、私が夫から給与を受け取っているのを見て、娘が自分の手元にあったお小遣いを持ってきました。「私もチームに参加しているから、私のお金も半分使って。ママは少しでも休んで。」と言ってくれました(笑)。

 

 

 

家族とのコミュニケーションで工夫していることは?

 

子供を子供扱いしないこと、夫も子供扱いしないこと。

私より可能性のある人間として、期待してお願いして、苦手なところはフォローします。

最終的には、任せた私が責任を取ります。仕事での部下に対するスタンスと同じです。

 

 

 

自分の心と身体のメンテナンスで工夫していることがあったら教えてください。

 

好きなこと、やりたいことを我慢しない!全力で遊ぶ!!

働いていること、子供がいることを理由にせず、やりたいなら絶対やります(笑)。

年に1回家族でハワイと海外ディズニーパークに行って全力で遊んでリフレッシュしています。国内ディズニーは、年間パスポートを家族で持って、土日はだいたいディズニーで充電しています。私の場合、エンターテイメントを体験すること、遊ぶこと自体が仕事にもつながりますし!

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今後の目標やプランを教えて下さい!

 

2人目産んで、またすぐ復帰して、新しい仕事にもチャレンジしたいです。

あとはディズニーのカリブ海クルーズに行くこと!それが最後で、海外ディズニー全制覇です。

先の話だと、娘からは「私が大人になったら働くから子供の面倒見てくれる?」と言われています。今は全力で働いて、色々なサポートで娘を一緒に育ててもらっているので、50・60代になったら社会への恩返しをするつもりです。保育や地域社会に貢献できればと思っています。

 

 

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

 

私も、身の回りにロールモデルがいませんでした。

でも当たり前でした。私とそっくりな人はそんなにたくさんいないから。

きっとワーママの生活は全てその人たちの作り上げたオーダーメイドです。

「香里さんにしかできない」「私には無理」と何度も言われました。皆にできることだとは思っていません。しんどいこと多いし。だからこそ、体力と能力と環境があって、できる私がまずは頑張る。風穴を開ける。もし後に続く人が出てくれたら嬉しい。それだけです。

育休復帰1号だった私ですが、今は会社の制度やフォロー体制も充実し、社内に10人以上のワーママがいます。これがとっても嬉しい!色々な働き方、家族があっていいと思います。

あとは自分がどうしたいか。仕事も家庭も、自分でマネジメントするしかない。

働いていると、金銭的にも、精神的にも自立できるので、自分で選ぶこと、変えることができる。だから、全力で女の人生を楽しもうと思っています。

女に生まれてよかった!と思っていますし、いつか娘にもそう言わせたい!

一緒に楽しみながら頑張りましょう!

 

 

 

(インタビュー:杉浦那緒子、構成:千田)

2017年8月26日 0 comment
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山本さんと娘ちゃん

今回ご紹介するパワーママは、株式会社CyberZの人事マネージャー、山本真由美さん。

2017年6月に育休より復帰後、仕事の他にも平均年齢30歳と若手が多い社内に対して勉強会を開催したり、ブログでも意識的にワーママとして経験を発信する姿が素敵な山本さん。

保活・出産育児・職場復帰と、経験のない人からすると、とてつもなく大変そうに想像される出来事について、実際にどうだったのか、そして何が変わったのか?について、おそらく最も大変な時期である復帰ホヤホヤの今、リアルボイスを聞いてみました!(インタビュー by 椿)

 

山本さんと娘ちゃん

山本さんと娘ちゃん

プロフィール

・氏名:山本真由美

・会社名:株式会社CyberZ

・役職名:マネージャー

・職種:人事

・簡単な経歴:

大学卒業後、2006年に新卒でサイバーエージェント入社。人事本部にて新卒採用・育成・社内活性化業務などに携わった後、広告部門にてコンサル部門のマネージャーとして従事。CyberZの事業拡大に伴い、2012年に異動。メディア部門にてスマホ広告の商品開発、仕入れ、運用担当などを経て、2013年からCyberZの人事部・総務部のマネジャーとして採用、育成、社内人事システム構築、オフィス等を担当。産休・育休を経て、2017年6月に現職に復帰。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :33歳(1983年)

・お子様の年齢 :1歳(2016年)

・ワークスタイル:正社員

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

スマートフォン広告代理業及びスマートフォンゲームのプレイ動画共有サービス「OPENREC.tv (https://www.openrec.tv/)」等のサービスを運営している株式会社CyberZ(https://cyber-z.co.jp/)において、人事部のマネージャーとして従事しています。現在は人事の中でも、育成・管理業務を中心に、人に関わる経営課題に向き合っています。育休復帰後より、時短勤務です。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床、朝食(娘に食べさせながら自分も食べる)、登園準備

8:00 保育園送り担当は夫。見送り後、家事タイム(掃除・食器洗い等)、身支度

8:30 家を出る(通勤)

9:30~16:30 出勤(時短勤務)

17:30  保育園お迎え~帰宅

18:00  娘とお風呂、洗濯(洗濯をするために先にお風呂に入れています)

19:00 夕飯(娘に食べさせながら自分も食べる)

19:30 夕飯後、こどもと遊ぶ(絵本等)、両親に娘の写真を送ったりビデオチャットしたりコミュニケーションをとる

20:30 娘の寝かしつけ

21:00 家事タイム(洗濯物たたむ・夫が家で食べるときは食事の用意)

22:00 自分の自由時間♪(本を読んだり、ゲームしたり)

23:30 自分が寝る

 

出産して、何が一番変わりましたか?

「生活スタイル」時間の使い方が一変しました。朝型&規則正しい生活になりました。今までは仕事中心で割と夜型だったので、ここが一番変わったと思います。

「家事力」食事づくり、その他家事全般これまで仕事中心だった生活だったのですが、圧倒的に家事に費やす時間が増えたので、少なからず手際の良さや食事メニューの広がりなど、家事力は上がったと思います。笑

「両親とのコミュニケーション」。孫を通じて家族(両親)とのやりとりが圧倒的に増えました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

人生における、楽しみや喜びが増えたことです。復帰してすぐ感じたのは、育児も仕事も両方できる、というのは幸せなことだなと実感しました。どちらも自己成長にもつながっています。

また、ママになったからこそ仕事で活かせるものも増えました。大変なことも、喜びも、パパママの気持ちが以前よりもはるかによくわかるようになり、人事の仕事の中で、面談時や取り組みや制度を考える際など、活かせることが増えました。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

仕事では、時短勤務、保育園のお迎えという「時間の制約」があるということです。

あとは、パパママは皆さんおっしゃると思いますが、子供の体調不良になったとき。まだ1歳で免疫が少なく、保育園から風邪をもらいやすいし、なかなか治りづらかったりします。仕事を急に休まざるを得なくなるというのもありますが、子供が辛そうだといつも以上にこちらも体力と精神力が必要になります。熱は大丈夫かな、熱性痙攣起きないかななど、いつも以上に娘の様子に気を遣い、夜も頻繁に起きて夜泣きの対応で睡眠時間が減ったりするので、子供も親も戦いですね。

 

それをどうやって解決していますか?

仕事では、やりたい事が多く、この限られた時間の中ですべてはできないので、組織成果が最大限に出せる「自分ができること」「自分がやるべきこと」の優先順位をつけるようになりました。ある程度、良い意味で割り切りみたいなものも必要だなと感じます。あとは、「短時間でどれだけ成果を残せるか」という思考に変わりました。結果、ものすごく集中力が増しました。(笑)

 

「子供の体調不良は必ずある、いつ休むか分からない」という前提のもと、ここも見越してし「仕事を持ちこさない」「期限よりも早めに終わらせる」ことに気をつけ、「急に休んだ際にカバーできる体制づくり」をするようになりました。また、弊社グループでは「キッズ在宅」という、子どもの急な発病や登園禁止期間など、子どもの看護時に在宅勤務できる制度があるのでこちらも活用しています。今後は、どうしてもというときは義両親に頼ったり、シッター等色々な方法を模索しておこうと思います。

あとは、体力と精神力が削られるので、自分自身の体調管理には以前よりも気をつけるようになりました。体調が悪くなったときは鍼、心身のバランスを保つための定期的なマッサージなど、体調にあわせてお世話になっているところがあります。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児は、子供と一緒の時間は最大限子供に向き合うことです。産休・育休中は四六時中一緒にいましたが、保育園に通うようになってからその時間が減ったので、一緒にいる間は最大限向きあおう!と思いました。

仕事は、自分が出せる最大限の組織成果を出すこと、自己成長し続けることです。

 

社内で会議

社内で会議

復帰して2ヶ月。想像していたワーママ生活と実生活の違いはありますか?

想像では、毎日バタバタして、疲弊するのではと思っていましたが、意外とそうではなく、復帰前よりも更に規則正しい生活になり、気持ちの面でもメリハリがつけられるようになりました。そう思えるのは夫や会社の皆さんのフォローあってこそかと思います。

 

保活はどのように準備して、どう動いていきましたか?やってみてどうでしたか?

東京都の中でも激戦区と言われるエリアに住んでおり、正直苦戦をしました。0歳児(0歳4月入園)でも当たり前のように認可保育園はNG、認証保育園も入園1年前の段階で「すでに予約が100名以上入っており、うちは先着順です」というところも多く、望み薄。「まずは説明会に参加してください。説明会は毎月1日の○時から予約を開始しますのでそのときに電話してください」というところも多く、昔の人気アーティストのチケット取りみたいな感じで、電話を準備してひたすらつながらない電話をかけ続けて、ようやくつながったと思ったら「すでに今回の説明会予約がいっぱいになったので、来月おかけください」と言われたり。保活の大変なところは、努力したからと言って必ずしも報われるものではないということかなと思います。自分1人の力ではアンコントローラブルなことも多いです。何より先が見えない不安というかストレスは私も感じました。

最終的には、保育園を調べる中で、気になった園の情報がないか仲良くしていた近所のママ友さんに聞いたところ、ちょうどその方の友人がその保育園に預けていたのでつなげてもらいました。少々家から遠いけれど話を聞いてとても良さそうだと思い、応募し、決定しました。なので、最終的には紹介経由ですね。

 

激戦区における保活のポイントを教えてください!

スピード(できる限り早く動くこと)と、情報戦に勝つことかなと思います。

「認可」に関しては、情報収集・応募はしつつも難しい前提で動く。

「認証・無認可」に関しては、スピードと情報が重要。「認証・無認可」はそれぞれ応募タイミングや優先することが園によって違いますのでそれを把握しておく必要があります。先着順のところも多いので早いに越したことはありません。妊娠中から休みを取ってでも動いておく、情報戦というのは、同じ区のママ友を作り、比較的入りやすい新設園の情報や、紹介経由で入るなどのルートを作ることかなと思います。

 

会社復帰してから意識的にメッセージを伝え始めた理由は?

自分の経験は伝えていく、ということを始めました。まずは社内から。今働いているCyberZでは、平均年齢30歳前後なので、まだまだこれからママが増えるという段階。最近結婚した、妊娠した、産休に入ったという方が多い会社なので、私から後輩社員やこれから出産を迎える人に伝えられることは多いなと感じ、もちろん個別にも伝えたり、全体向けには「F会」という活動を通じてどんどん伝えていきたいなと思っています。

 

F会にてライフネットの岩瀬さんをお呼びして勉強会を実施したときの様子

F会にてライフネットの岩瀬さんをお呼びして勉強会を実施したときの様子

女性を集めて開催していた「F会」は、どういう取り組みなのですか?

「F会」は、女性特有の悩みを相談する場の提供と女性同士の繋がりを大切にすることで、活き活きと働けるきっかけをつくることを目的として営業マネージャーの石川さん、広報の高井さんと一緒に2016年1月から立ち上げたプロジェクトです。F会の「F」とは、Female-女性、Future-未来、Flutter-羽ばたくの意味を込めています。これまでの取り組みとしては、懇親会・マネジメント研修・外部の方をお招きしてお金やヘルスケアに関する講演など。復帰してからは、「妊娠出産を経て」というテーマで現在妊娠中の社員と私から経験をお話しながら、皆でランチを食べるという会を実施しました。アンケートをとりましたが、満足度は100%でした!やはり業務以外での縦横ナナメのつながりができることや、先輩や今回は妊娠出産経験者の話が聞ける、というのは満足度が高いですね。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

働く上で大事にしていることは、「最大限に組織貢献すること」「自己成長し続ける」ということです。

まずは、CyberZの社員が働きやすい環境を作ったり、一緒に働くメンバーを採用したりと、人事という立場から最高の組織を創っていきたいと思います。グループの中でもスピード感や経営の意思決定がとにかく早く、新しいことに挑戦させてもらえ、自ら提案し、自分で仕事を作れる環境なので、どんどん提案し、チャレンジしていきたいと思います。個人としては、F会などの活動を通じてママとしての自身の経験を伝えたり、興味がある分野の勉強しながらレベルアップをしていきたいと思います。

 

最後に、メッセージをお願いします。

育休復帰直後という立場から。結婚後、妊娠中、産休・育休中など、「子供を産んでからの仕事復帰」「家庭と仕事の両立」は、正直誰しもが不安に思うことがあると思います。私自身も、復帰前の1カ月は子供の体調不良が続いたこともあり、復帰する気満々だった中でも少なからず大丈夫かなぁ、やっていけるかなぁというのを感じました。

ただ、不安はあったとしても、仕事復帰の機会があるならば、「まずはやってみてから決める」ことをお勧めします。復帰して良かった、仕事と家庭両方できることが幸せと感じる場合もあると思いますし、もしかしたら、やっぱり家庭一本で頑張りたいという風になるかもしれない。それはそれで良いかなと思います。(私は逆に家庭一本、育児に全力投球できている方も、ものすごく尊敬しています・・!)

私はこのパワーママのインタビューを読むのがすごく好きです!十人十色、皆環境や状況は違うけれど、皆それぞれ日々頑張っていて、たくさんの勇気をもらっています。私も誰かの勇気やチャレンジにつながりたいなと思います。

2017年8月23日 0 comment
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fujiwara_rj182

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プロフィール

・氏名: 藤原 智子

・会社名:株式会社チェンジウェーブ

・役職名:副代表

・簡単な経歴:新卒でリクルート入社。営業、商品企画、渉外業務、営業企画などの職種や管理職を経験し退職。その間、2度の出産・育休を経験。その後個人事業主として独立後、チェンジウェーブへ参画。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :   37歳、

・お子様の年齢 :  7歳、3歳

・ワークスタイル:テレワーク中心

 

現在のお仕事の内容を教えてください。

自分達では「変革屋」と名乗っています。人はいつでも変化できる、という想いをベースに、その後押しをする仕事です。

対象は個人から企業、組織、社会まで様々ですが、現場のリアルな課題をつきとめて解決する方法を探り、実際に変化するまで一緒に取り組みます。研修やワークショップ、コーチング、仕組み作りなど、提供する内容は課題にあわせて違うのですが、「必ず変化する」結果にこだわっています。プログラムを設計するだけでなくお客様と共にパートナーとして「伴走する」のが特徴だと思います。

 

チェンジウェーブ HP http://changewave.co.jp

 

具体的にはどんなプロジェクトを進めていますか?

例えば、『新世代エイジョカレッジ』(http://eijyo.com/)は2014年からスタートさせたプロジェクトですが、営業職の女性が働きやすく、さらに活躍できる社会を目指して異業種合同で進めています。去年は20社、200名を超える女性が参加して下さいました。初めは皆さん「営業職で働き続けるなんてムリ」とおっしゃるのですが、終了後のアンケートでは98%の方から「やっぱり営業が好き!!」「続ける!!」といった前向きな声が寄せられたんです。この変化を見ると、そのきっかけ作りができたことが本当に嬉しいし、今後さらに参画いただく社数も拡大し、社会的なムーブメントにつなげたいと考えています。

 

どんなワークスタイルをとっていますか?

ほぼ毎日、テレワークです。もちろん、顧客訪問や研修で一日中出張という日もありますが、定例のミーティングで出社日が決まっているのは月2回だけです。常に社内SNS等で情報は共有しますし、Skypeや電話でもコミュニケーションをとります。必要に応じてカフェで打ち合わせをすることもあります。私だけでなく、メンバー全員が自分で自分のワークスタイルを決めています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00    起床 何をする、と決めてはいませんが自分の時間にしています。

6:00  食事の支度、洗濯など

7:00  家族が起床、朝食

下の子を保育園に送るのは夫が担当です

…とは言っても夫は出張が多いので、私が行くことも。

8:30 仕事開始

17:00仕事終了  ここで線を引いています。17時以降、PC仕事はしません。

ただ、連絡や相談が頻繁に入るので、夕食の支度をしながらもスマホで連絡を取ったり業務を進めることはあります。

夕食、子どもと遊ぶ&宿題チェック、入浴など

21:30 就寝 子どもの就寝時間にあわせて寝ます

 

出産して、何が一番変わりましたか?

時間の概念、タイムマネジメントですね。ワーママはみなさんそうだと思うのですが、仕事を終わらなければならない時間からすべてを逆算して、やらなければならないこと、手順、周囲に依頼すること等を日々考えますよね。仕事のムダも徹底的に省きますし。

私は子どもがいない頃、長時間労働もかなりしていましたから、デッドラインが決められた状況に強制的に置かれないとこんなふうには考えられなかったかも。そういう意味ではラッキーだな、と思います。

 

テレワークをうまく進めるコツは何ですか?

「割り切り」です!みんながまだ働いているのに自分が仕事を終えていいのか、などと気にせず、自分のスタイルを決めること。

弊社ではメンバーほぼ全員がテレワークですから、お互いに相手の働き方を尊重して、理解するようにしています。あとは情報をきちんと共有して仕事を「見える化」することでしょうか。進捗状況や内容がわかるように共有フォルダに資料を入れ、スケジュールもお互い公開しています。

私はマネジメントもしますから、成果をどのように評価するかにも気を配ります。また、フィードバックはなるべく早めに、完成形が出来上がる手前で送るようにすればロスが出にくいですよね。社内SNSで連絡をとりあうことが多いので、メッセージはとにかく早めに返信します。おかげでチームの仕事が進むスピードはかなりの速さです。待ち時間やダラダラしている時間はなく、常にDO! DO! なので、相当疲れます(笑)

ですから、緩急のコントロールも自分で意識しないとダメですね。

(※チェンジウェーブは 2016年、総務省「テレワーク先駆者百選」に選出)

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うのはどんな時ですか?

子どもを通じて、仕事だけではない色々なコミュニティに参加できるようになり、人間関係が豊かになったと感じています。

あと、単純なんですが「ママ、お仕事頑張ってね」と子どもに言われると、朝から気分がアガります(笑)

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育児と仕事、それぞれで大事にしていることは?

育児では、子どもが何かやりたいと言ったときに否定しないこと。あと、一緒に遊ぶ時間は必ず作るようにしています。最近は毎日夕食後に、息子とキャッチボールをするのが楽しいです。男の子なので本気で投げてくるので痛いのですが、力が付いたなーとこんなやりとりで成長を実感したりしますね。

仕事では、メンバーそれぞれが楽しんで、前向きな気持ちで頑張れるようなマネジメントを心がけています。そもそも弊社は会社というより、プラットフォームのような感じなんです。それぞれ自分の目指すものがあった上でここに出入りし、集う。「やりたい」をベースに仕事を組み、網の目のように皆で協力体制を作ります。働き方もバックグラウンドも多様な人材が集まっていますから、かなり高度なマネジメントスキルが求められますが、こうした、会社や組織にとらわれずにプロジェクト制で進めるような働き方は今後絶対に増えていきます。その近未来を実験しているような気持ちで、ひとりひとりにあわせた働き方、ポジティブに取り組める組織を作っていきたいと思っています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか? それをどう解決しましたか?

1回目の育休から職場復帰した後に、管理職にならないかと打診されました。「子どもがいて管理職なんてできない」と躊躇してましたが、トライしたい気持ちもあり、上司が背中を押してくれました。

実際やってみるとマネジメントの楽しさ、やりがいもありましたし、「やれる」と信じればできるんですよね。あの時トライしたい気持ちを信じて良かったと思っています。

今、子どもが何かに取り組む時にも、なるべく「あきらめないで」と伝えるようにしています。やめようと思えばいつでもやめられるし、やり方を考えたり見方を変えたりするだけでも可能性はずいぶん広がると思うんです。

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お話を伺っていると「あきらめないで」という言葉がよく出てきますが。

私自身、営業でキャリアをスタートさせましたが、28歳の時に「このまま営業職でキャリアを積んでいけるだろうか」と悩み、自分から商品企画部門への異動を願い出た経験を持っています。

今思えば、「続けていけない」「無理だ」「営業で管理職なんてとんでもない」と考えていたのはほとんどが思い込みによるものでした。あの時あきらめずに続ける方法を考えていたら、本当は大好きだった営業職として違うキャリアの可能性を開けたかもしれない。そんな思いがあるから、皆さんに「可能性を狭めないで」と伝えていきたいんです。

 

 

では、転職を考えたきっかけは何だったんでしょうか。

2回目の産休の時、今後どんなふうに働いていくのかをずいぶん考えました。

管理職のやりがいも理解していましたし、会社に戻って「これをやって下さい」と言われれば頑張ってやるんだろう、と想像はできましたが、それでいいのかな、と迷ったんです。子どもがいて、時間的な制約がある中で働くのであれば、自分のやりたいことを優先したい。それでまず、会社をやめようと決意しました。

その後、人や組織の可能性を広げる仕事をしたい、ダイバーシティを推進したい、と周囲に話していたら、今の会社の代表、佐々木との出会いに結びつきました。人や組織、ひいては社会の変革をデザインし、後押しする「変革屋」に魅力を感じ、今に至っています。こんなふうに働いているなんて、退職した時には思いもしませんでした…。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

現在、エイジョカレッジだけでなく地方創生や企業のダイバーシティ推進など、様々な課題に取り組んでいるのですが、「変革」へのニーズを強く感じています。現在準備中のものも幾つかありますし、もっと色々な社会課題を解決するプロジェクトを仕掛けて一気に変化させたい、そのスピードを加速させたい、と考えています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

ワーママだから、子どもがいるから、と小さくならず、何かチャンスが来た時には「やりたいかどうか」を大事にしてほしいと思っています。大変かもしれないけれど、やってみたら何か生み出せるかもしれない。選択の時には自分の心が動いた方を信じて進む、です。
私も仕事をしながら自分の育児を振り返る毎日ですが、常にチャレンジしていきたいと思っています。皆で力をあわせればもっとやりたいことができる、大きな力になる、そしてそれが新しい空気を作ると信じています!

 

 

(インタビュー:高村)

2017年8月16日 0 comment
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無題
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ハットとスニーカーのリンクコーデがかわいい岡さん親子

 プロフィール

・氏名:岡 桂

・会社名:株式会社アングローバル

・職種:販売員

・簡単な経歴:新卒で株式会社TSIホールディングス(旧株式会社サンエー・インターナショナル)に入社、その後グループの株式会社アングローバルに転籍。入社以来一貫して販売職に従事、複数のブランドを経験し、自身の販売スタイルを追求するためアングローバルに転籍、複数の店舗で店長を務め、現在はフラッグシップショップの表参道店に時短勤務中

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :34歳

・お子様の年齢 : 2歳、0歳

・ワークスタイル:正社員、時短勤務

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

株式会社アングローバルは「ライフスタイルをデザインする会社」です。アングローバルの考えるライフスタイルとは、特定のスタイルを選択することではなく、スタイルのあるライフをそれぞれが生きるために、自ら考え生み出すことであり、その力を「ライフスタイルデザイン」と呼んでいます。主に「MARGARET HOWELL」「ANGROBAL SHOP」というブランドを展開しており、私はANGROBAL SHOPに勤務しています。

ANGROBAL SHOPは「自立した大人の女性に向けて、時を越えて長く愛される普遍的なスタイルに、優雅で気品のある女性らしさを提案する」というコンセプトのもと、世界中からセレクトしたウエア、シューズやバッグなどを取り扱っています。第2子の産休に入る前までは、フラッグシップショップである表参道店にて、17:00までの時短勤務をさせて頂いておりました。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:00   起床、こどもが起きるまで家事を行う

07:00 こどもを起こす。家族で朝食。保育園の支度

08:20  こどもと主人の送り出し

08:30  自分の用意、家事の続き

09:30 家を出る

10:15  始業、オープンの準備

17:00  退店

18:00  保育園のお迎え

19:00  夕食

20:00  入浴

21:00 就寝

22:30  主人の帰宅とともに起床、主人の夕飯の用意、明日の準備

24:00 再度就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

やはり時間の使い方が一番変わりました。より規則正しい生活を心がけるようになり、1分1秒を大切にするようになりました。生産性を上げ、自分にかかる時間はなるべく少なくし、こどもや家族と向き合う時間を大切にするようになりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

育児をしていて良かった点は、妊婦経験や育児経験によって、仕事の面でも一回り成長できた事です。具体的には、お客様への提案の幅が広がったと実感しています。単に「洋服を売る」という仕事ではなく、お客様と密なコミュニケーションをしながら、その方の好み・ライフスタイルを想像しながら、よりお客様目線のご提案ができるようになりました。

また、お客様もこどもの成長を自分の事のように喜んでくれて、単なる販売員とお客様という関係を超え、絆が強くなった感覚があります。一緒に働くスタッフも常にこどもや私の事を気遣ってくれて、皆に支えられて今の自分がある、という事を実感できるようになりました。ちょっと息抜きにスタッフとご飯に行くことも、こども服の話題を共有できるのも、現役で働いているから出来ていることだと思います。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

自分の時間が減り、十分な睡眠がとれないことでしょうか。睡眠を削り、限られた時間で育児や家事をこなすのは本当に大変です。あとはアパレルという事もあって、なかなか主人とお休みが合わず、お休みの日にお互いが1人でこどもの面倒を見なければならず、それが大変です。今ではスタッフの協力もあり、可能な範囲で土日のどちらかをお休みにして頂けるようになり、とても助かっています。

それをどうやって解決していますか?

ただ単に大変だと思うのではなく、こどもと一緒に楽しむことだと思っています。洗濯物を一緒に運んだり、ご飯の時に食器を一緒に運んだり、着替えさせながら保育園の話を聞いたり、単なる作業ではなく、こどもとのコミュニケーションの一環だと思って取り組んでいます。日々こどもの成長を垣間見ることができ、とても楽しい時間になっています。またお客様や同僚にこどもの話題を共有することで、救われている部分もあります。育児も仕事も1人で抱え込まないよう、心がけています。主人との役割分担も重要だと思います。お互いが前向きに育児や家事に取り組み、やれる人がやれる事をやれる時にやる。今ではとても効率的にこなすことができるようになっています。あとは、こどもをぎゅーっと抱きしめたり、ちゅーをしてもらったり、それが一番の癒やしであり解決策ですw

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息子さんとシャボン玉あそび

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、こどもとトコトン向き合うことを心がけ、今この瞬間を大事にしています。少し様子が変だなと感じたら家事を止めて会話をしてみるとか、遊びたいと言うことがあればそれにとことん付き合うなど、腰を据えて向き合うことを心がけています。仕事では「育児のせいにしない」ということを大事にしています。できない理由や言い訳を育児のせいにするのではなく、今自分のできる範囲でやれることをやりきる、というスタンスで仕事に向き合っています。

店長として復職されたと伺いましたが、その理由と、出産後の働き方に変化があれば教えて下さい。

出産前から店長として勤務しており、ありがたい事に会社からも店長としての復職を打診されたため、不安もありましたが店長として復職する事にしました。ただ、当時出産後に店長として復職された方はおらず、前例はないものの、会社としても育児と両立できる環境を提供してくれる、ということだったので決意しました。店長として復職し一定の成果は残せたと思いますが、やはり、こどもと向き合う時間を大切にしたいという思いが強くなり、店長職を辞退する決断をしました。これが出産後の大きな変化です。それからは、現場で販売に専念させて頂いております。一方で、社歴も長くなり、複数店舗での店長経験などもあることから、単なるスタッフというわけではなく、店長のサポート、後輩社員の教育、本部と店舗の橋渡しなど、経験者しかできない役割を任されるようになり、仕事の幅が広がったと感じています。

アパレルというと時間も不規則、お休みも不定期なイメージですが、具体的にはどのような工夫をされているのでしょうか。

勤務時間に関しては、会社と相談し、朝から夕方までの時短勤務をさせて頂くことになりました。そのお陰で夕方のお迎えには間に合うことができます。特にこれと言って工夫していることは無いのですが、規則正しく、空いている時間を無駄にしない、のが重要だと思っています。朝起きてからの時間や、お迎えに行って帰ってきてからの流れなど、ルーティンが崩れないように意識しています。一方、お休みに関しては不規則です。どうしても土日祝日での勤務が当たり前で、スタッフの数も限られるため長期休暇などが難しいのが実情です。主人は暦通りのお休みのため、私が仕事の時は1人で育児や家事をこなしてくれてとても助かっています。私に時間がある時は、お昼ご飯を作り置きしておくなど、できるだけ土日に主人がこどもと向き合えるよう心がけています。3人でいられない寂しさや大変さはありましたが、今となっては、一日お父さんを独り占めできる時間は、それはそれで良かったかなと思うようになりました。2人で動物園に行ったり、公園に行ったり、知らない間にお菓子やおもちゃを買ってもらったりw  こどももお父さんと2人の時間を楽しんでいるようです。

お仕事柄ということもあるでしょうが、身なりを整えトレンドをしっかり追われている印象を受けました。育児をしながらその辺りを抑えていくポイントはありますか?

お店に雑誌が届くので、休憩中にそれらを読んで勉強しています。またスタッフとのコミュニケーションが、やはり大事です。ファッションに限らず、世の中の流行りやおすすめのスポット、様々な情報交換を行い、お客様に価値提供できるよう心がけています。こどもの寝ている間にネイルをしたりするのですが、朝起きて「ママの爪かわいいね!」と気づいてくれた時は頑張って良かったな、と思いました。そうやって、楽しむことを忘れないのが一番のポイントだと思います。

今後の目標やプランを教えて下さい!

7月に2人目が産まれたのですが、これまでと変わらず自分たちのペースで、育児や仕事に向き合って行きたいと思っています。「戻ってくるのを待っているね」というお言葉を下さるお客様もおり、それを励みに、元気な姿で店頭に立てる日を迎えられるよう頑張っていきたいと思います。

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お兄ちゃんと妹

 

最後に、メッセージをお願いします。

より多くの女性が、自らが望むように育児や仕事に専念できる社会になればと思っています。そのためにも、男女分け隔てなく、育児や家事に参画できる環境の整備が重要だと思いますし、そういった会社が増えることを強く望みます。私たち家族の経験が、今後結婚や出産を控えるご家族の参考になれば幸いです。

 

(インタビュー:柏ちひろ)

2017年8月9日 0 comment
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カバー写真
カバー写真

女性向け動画メディア「C CHANNEL」の取材対応

プロフィール

・氏名:石田 莉菜

・会社名:株式会社ピーチ・ジョン

・職種:PEACH JOHNプレス

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :35歳

・お子様の年齢 :2歳

・ワークスタイル:フルタイム(弊社はフレックスタイム制で12:00~15:00がコアタイムとなります。)

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

PEACH JOHNの商品や店舗、サービス等を様々な雑誌媒体やメディアを通じて、お客様に発信する仕事を担当しています。

プレスリリースの作成や展示会の開催などのPR活動も行っています。

またPEACH JOHNは2017年5月26日にアジアで3拠点目となる台湾に1号店をオープンし、香港に5店舗、中国に5店舗と全部で11店舗展開しています。(日本全国は現在37店舗)

PEACH JOHNの海外事業の日本のPR窓口も担当しています。

http://peachjohn.com/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。 

07:00  起床、朝食準備など

07:30  みんなで朝食、身支度

08:30  子どもを実家へ預けて、出社

17:00  退社して、実家へ子どものお迎え

17:30  (実家に主人も合流してみんなでお夕飯を頂くこともしばしば…)

     帰宅して夕食後、子供と遊ぶ

19:30  お風呂

20:00  寝かしつけ

20:30  子ども就寝後、家事をしたり夫とゆっくり会話したり、DVD観賞など

23:30  就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

今まで仕事や自分の趣味が中心だった人生から自分以上に大切な存在ができて、優先順位が変わりました。

最近は子どもも2歳になり会話が出来るようになってきましたが、出産してからはそれまで大変だと思っていた仕事も、日本語が通じるだけラクだな…と思ってしまうくらいでした(笑)

なので、自分の中の許容範囲が一気に広がり、これまで以上に穏やかな気持ちで毎日を過ごすことができています。

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ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

私にとって育児と仕事はどちらも大切で、逆に出産前より、仕事もプライベートもより充実感を感じ楽しむことができています。自分の好きな仕事があるからこそ育児も楽しめて、育児があるからこそ仕事もより楽しめています。その2つの対極なものが私の中で絶妙なバランスとなっていて、仕事が大変な時ほど子どもに癒され、子どもの笑顔がやる気になっています。

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育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

笑顔はサイクルするので、自分が楽しむことを一番に大切にしています。

それと仕事以外ではあまりスケジュールを組まないこと。

スケジュールやタスクを組んでしまうと、それがスムーズにできない時に焦ったりイライラしてしまうため(笑)

できなくてもいいや~精神で、子どもも私もストレスフリーです!

仕事はプライベートとは逆で、子どもに何がいつ起きるか分からないので早め早めにスケジュールを立てて進行しています。

また情報共有をして、自分が急に抜けた時にも周りの人にスムーズに代理を依頼できるようにしています。

最後に、メッセージをお願いします。

私が勤務しているピーチ・ジョンでは社員の約9割以上が女性で、そのうちの約34%がワーキングマザーです。職場の環境も、実家が協力してくれる環境も恵まれているので感謝しかない日々ですが、その中でも仕事のスケジュールがタイトになってきたりすると大変だな~と思う時はあります。

けれども、当たり前のことが当たり前ではない育児をすることで、日々新鮮な感動や新たな発見があり自分の可能性ももっと広がりました。私は人生は楽しんだもの勝ち!だと思っているので、これからも子どもと一緒に楽しいをたくさん積み重ねていきたいなと思っています。

 

(インタビュー:高村)

2017年8月8日 0 comment
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長濱さん
長濱さん

長濱さん

プロフィール

・氏名:長濱智子

・会社名:LIFE STYLE株式会社

・役職名:制作部 マネージャー

・簡単な経歴:

日本大学 芸術学部 映像学科を卒業後、SEP, inc.へ入社。以来、Space ShowerTV、ロック観光協会、AQUENT、フリーランスで、ずっと映像業界に務める。子育てと仕事の両立を始めた頃、LIFE STYLE株式会社から、Watedly(ソーシャルリクルーティングサイト)で360度動画事業スタートの担い手としてスカウトを受ける。将来当たり前になるかもしれない360度VRの世界に興味を持ち、2016年、LIFE STYLE株式会社にジョイン。現在は制作部のマネージャーとしてチームをまとめる。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :43歳

・お子様の年齢 :5歳(女)、6歳(男)

・ワークスタイル:月~金の週5日、裁量労働にて勤務。

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

LIFE STYLE株式会社で、制作部のマネージャーをしています。外国人メンバーも含めた、国際色豊かたなメンバーと共に、現在は、360度VR動画の制作と、VRクリエイターアカデミー(http://vrca.l-s.co.jp/)という、ハイクオリティーな360度VR制作を学ぶ講座の立ち上げ・運営を行っています。

5歳と6歳の子供がいる為、時短で働いていたり、場合によっては家で作業をすることもあります。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00   起床・珈琲を飲む

6:30   朝食準備

7:00   子供起床・支度

7:50 長濱・長男出かける

8:30  出社 撮影、VRクリエイターアカデミー運営から、打ち合わせや資料作成等の社内作業まで、日によって様々

17:00~17:30 退社

18:00 家で息子を迎えを確認→保育園に娘を迎えに行く

19:00 帰宅・洗濯とご飯

20:00 夕飯

22:30 子供を寝かしつけ、自分も寝る

 

長濱さんとお子さん

長濱さんとお子さん

出産して、何が一番変わりましたか?

昼夜関係なく働くことが無理ということ。

新卒で入社した会社からずっと映像業界にいるのですが、この業界は昼夜関係なく働くことが当たり前でした。特に、音楽を扱っていたので、ライブの撮影やチェックをするとなると、必然的に夜になります。出産をきっかけに、昼夜関係ないという働き方が無理ということを、自分の身を持って体験したんです。子育てと自分のやりたいことをどう両立させるのか、それを真剣に考えるようになったという点が、1番の変化です。

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

元々、”母親だから”働き方が特別だといった考え方はしていないのですが…最近あったことで上げるとしたら、保育園の卒園ビデオを制作した際に、他のママたちと子供が号泣したこと。こういった思い出ビデオをさらっと作れる作れる技術を持てているのは、映像業界で働いているからこそだなとは感じました。

後は、私は子供の将来を考える時に、興味を持つ業界や将来就く仕事は何でも良いのですが、自分の背中を見て欲しいなと思っているんです。「私の背中を見ろ!」って堂々言える状態に既に自分がなっているので、働いていて良かったなと思います。


育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やはり両立することですね。業界や職種の特性の影響も使ったとは思うのですが…

最初の子が生まれた当初は、土日昼夜関係ない働き方が当たり前でした。担当案件の仕上がり間際は、徹夜が当たり前ですし、私もそうやって仕事してきました。

でも子供が出来て、この生活スタイルを合わせることが出来ないことを、突然目の当たりにしたんです。実際、この業界で働くお母さんって全然いなかったですし、子供がいるから働き方が合わないということを理解してもらうのがそもそも難しかったです。

 

子供が生まれた当初だけじゃなくて、正直今だって常にパツパツの状態。笑

働く親のスケジュールって、仕事と子育ての業務が隙間なくパツパツに組まれていて、それのローテーションで毎日が回っていると思うんです。買い物しにスーパー寄るのもギリギリ。常に100%埋まっているから、一つでもイレギュラーなことが発生すると、それに関連する様々なことに影響が発生してしまう。

 

多様性なチーム

多様性なチーム

それをどうやって解決していますか?

まず始めに行ったことは、土日・夜に仕事をしないこと前提に、自分の仕事の時間を組み直すこと。受ける仕事と受けない仕事を、意思を持って選別すること。これをやらないと自分が倒れちゃうなと感じたので。笑

現在は、裁量労働で働いていますし、子供の熱や急なことがあれば、家で作業をしていることもあります。

また、現在のチームは様々なバックグラウンドを持っていることもあって、私が母親であること、代わりに作業することに対して、とても理解をしてくれているんです。なので、連絡は取ること可能だから、この作業お願い出来る?みたいに、いつも頼りに出来る安心感があります。

後は、ママ友がいることが心強いですね!保育園に通っている子供のお母さんて皆働いている。だから、急な仕事が入ったりすることに理解がある。だから、ママ友同士で「OK! 私が代わりに迎えにいく!」みたいなことが出来ているんです。

 

まあ、そうは言っても日々綱渡りなんですけどね。笑

だからこそ、何か起きそうだなという予兆を逃さないように、常にアンテナを張っておく。事前にその予兆に気付いた時は、ことが起きる前に手を打つんです。例えば、子供が今日熱はないけどなんか元気ないなと思ったら、その場でおばあちゃんの明日の予定を押さえておくとか。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、”子供の意見を聞くこと”。あなたはどうしたいの?といったは、常に問うようにしています。自分で考えることを大切にしたいと思っているので。

仕事面では、先程述べたこととも少しかぶるのですが、”時間の使い方”。子育てをしているからこそ、この”時間の使い方”は常にとても意識しています。

 

また、2つに共通して言えるのは、”公私混同”にするということ。育児だから、仕事だからという決まりきった壁は置かない。これは、昼夜関係ない映像業界にいたからこその考え方かもしれませんが、私の座右の銘にもしています。

一緒に雑魚寝してけんかもして、何でも言い合える関係だからこそ、良い仕事が出来ていたんです。その感覚を現在も、育児でも仕事でも大切にしたいです。母親だからわかること、子供も私がこの仕事をしているからこその発見や出会いをどんどん共有したいです。

 

 

お仕事である「360度VR」のこれが面白い、ということを教えてください!

何よりも、まだまだ可能性が無限に広がっているのが、面白いです。360度が当たり前の将来が待っているかも!と想像するだけでもワクワクします!

後は、映像製作に携わってきたからこそ、一般の映像との違いに魅力をとても感じています。360度の世界って目の前だけではなく、空間そのものを演出するんです。視聴する人に見る視点任せるという点が、一般の映像との大きな違い。相手に味わってもらう「空間」を与えられること、視覚なのに感情に直接訴えられることが、とても面白いと思ってます。

 

 

外国籍メンバーもいるチームをまとめているそうですね。大変そうですが実際どうなんでしょう?

はい、結構大変です。日々挑戦してます。笑

スコットランド人、アメリカ人含む、国籍も多様なメンバーで構成されているチームなので、チームビルディングは常に課題です。その中で、 私がメンバーとのやり取りで心がけているのは2つ。良し悪しの判断は明快かつ厳格にすることと、一方で伝え方は柔らかくすること。 あと、座右の銘の「公私混同」の実践

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

今のチームで大きなプロジェクトを完成させたいと思っていて、今はチームで移動展示会みたいなことが出来たら良いなと思っています。皆がびっくりするようなとんでもなくすごい世界感を創り上げたいんです。

後は、やっぱり360度動画の世界をどんどん広げていきたいですね。今は、VRクリエイターアカデミーを通じて、クリエイターの育成に取り組んでますが、クリエイターが増え、コンテンツが増えた先には、VRが当たり前の存在になっているんじゃないかと。しかも、自分がその未来を作っている一員でいる。そんな未来、想像するだけでワクワクします。

 

プライベートでは、家族旅行に行きたいです。笑 旦那さん忙しくて、なかなか長期の休みがずっと取れていなくて…上の子が今年から小学生になって、今まで以上に色々なことやものに触れて出会ってもらいたいなと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

働くママが特別なんて思う必要ないですよ。

心にも体にも、状況に応じた柔軟さがあれば乗り越えていけると思う。一番大事なのは職場にも家庭にも笑顔を持ち込むことなんじゃないでしょうか。

 

2017年8月4日 0 comment
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今回のインタビューは、メディロムの大木都さん!

時短勤務ながらメディロムの新規事業責任者となり、2015年にヘルスケア研究所を立ち上げ所長に就任した大木さん。ヘルスケアに深い思い入れがある背景には、ご自身の経験がありました。現在力を入れている仕事内容や、ママに知ってほしいヘルスケアのお話などを伺いました!(千田)

 

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プロフィール

・氏名:大木 都

・会社名:株式会社メディロム

・役職名:ヘルスケア研究所 所長

・職種:コーディネーター

・簡単な経歴:

大卒後、ベンチャー企業に就職、事業企画担当から始まり、マーケティング・ディレクターなどを経験。その後、外資系広告代理店にてwebプロデューサーとなり、海外ブランドから日本ブランドまで様々な製品のブランディングを担当する。結婚後は配偶者の転勤に合わせてフリーランスとして活動。関東へ再び戻ってきた2013年、株式会社リラク(現:株式会社メディロム)に入社(当時、子供は1歳)。時短ながらも新規事業責任者となる。医師との研究やサービス開発に従事、現代日本人を「健康」な生活へと導くため、専門家と一般の方をつなげて研究支援やマーケティング等を行えるコーディネイト業を行うヘルスケア研究所を2015年に立ち上げる。現在では、医学研究支援や、病院での生活習慣病治療や企業むけ健康経営サービスとして活用されている自社サービス体質改善プログラム「Medites ™ (以下、メディテス) 」の開発など、様々な健康増進事業に携わっている。

・居住地:千葉

・ご自身の年齢 :39歳

・お子様の年齢 :6歳

・ワークスタイル:フルタイム

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現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

メディロム社には新規事業立ち上げ担当として入社しています。もともとはRe.Ra.Kuという店舗事業がメインの会社だったのですが、約5年をかけて既存の店舗事業とは全く異なる新規事業を社長と一緒に立ち上げました。新事業では様々なプロジェクトを担当しています。
事業の立ち上げ担当なので、事業設計の他、基盤となるメンバーの採用から、継続して事業育成・営業とサービス開発も行っています。昔は広告代理店で働いていたので私自身が「不健康」の方が身近だったくらいで…(苦笑)、健康増進や医学分野は全くの未経験でしたが、体調予報というアルゴリズムの特許申請をしたり、医学会で健康増進に関する研究発表も行ったり、医療臨床現場でも採用されている体質改善プログラム「メディテス」という日常生活をモニタリングするスマホアプリ&管理システムを立ち上げも担当しました。

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メディロムは創業時から、いわゆる「未病」の分野に特化していて「健康を維持・増進」するための事業が様々あるのです。一人のママとしても嬉しいことに、仕事を通して素敵な医師や専門家に出会うことが出来て、いろんな学びが有ります。そんな出会いで得られた知識やサービスを一般の方の生活改善につながるようにコーディネイトすることを事業にしています。ここでは、広告代理店時代に培ってきたマーケテイングノウハウが活かせています。
特に現在は、生活習慣を改善できることで肥満・糖尿病治療など、幅広く成果をあげている新サービスの「メディテス」に注力しています。防水の活動量計で睡眠の質や歩行数に加え、体重計などを自動記録されるアプリを通し、無理なく健康的になれるメソッドで専属スタッフがヘルスケアコーチングをしてくれます。

病院や企業での健康管理に採用いただき、非常に多くの方々の体調が改善されていき、一生モノの無理のない健康管理方法を得ていく様子をサポートしているので、本当にやりがいがある仕事に従事していると思っています。よりよいサービスにすべく、医師と医学会での研究発表にも取り組んでいます。

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平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

 

5〜6時に起床、家事か仕事。

8時30分頃:家族の食事付等を終えて登園。

10時—18時業務

19時30分頃:お迎え・ご飯・家事

21時:息子との時間(お風呂や絵本を読む)

22時30分:息子と就寝

 

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

健康意識ですね。1人目を流産したのですが、それまでは自分に流産があるなんて想像もしていなかったので…。

無事に息子を出産できるまで、とっても自分の健康に不安で。「健康って何なの」か考えて、調べましたね。食・水・睡眠・ストレス・アレルギーなどなど、知れば知るほど、色んな情報が溢れていたり、正反対の情報があったりして、どちらを信じるべきか混乱するし。

結果的に「健康に対して無知」であることのリスクを知りましたね。時短で新規事業立ち上げなんて大変そうな今の仕事に就く、大きなきっかけにもなっています。

 

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

私の場合、主人や子供に理解してもらって、応援してもらえることかな。常に時間が足りないし、イライラするコトもあるけれど、家族で助け合えている信頼感も感じられますし、細々ありますね!なにより息子に働くことの意義を伝えられていると思っています。
職場に連れて行って刺激を与えたら「僕、明日も出社したい!」と言ってくれるし、息子が仕事のお手伝いをしてくれる(風な?)ので、モノゴトの考え方をコーチングしてみたり、疲れていると「頑張ってるね!」って褒めて癒やしてくれたり、仕事してることを最大限に育児に活かしちゃってると思います。

 

 

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

自分が3人いれば良いのに!と思うくらい、業務と家庭のイベントと疲労が重なるときですね(毎日かも?笑)。例えば、仕事のイベントと息子の発熱とか。看病もしたいし、仕事もしたい、休みたいし!みたいな。

 

 

 

それをどうやって解決していますか?

ぞれぞれの状態を見極めて、重なった内容の優先判断をし、主人や義理両親、会社のチームメンバーにお願いしてサポートしてもらうように調整しています。特に仕事に関しては、私が居なくても事業が回るべきだと考えているので、出来る限りチームメンバーを信頼してどんどん任せちゃいます。

もしも失敗しても、私が責任を持てばいいと思っていますが、実際はみんなが非常に頑張ってくれているので、本当に助かっています。毎日、感謝いっぱいです。

 

 

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児:感謝・愛情を伝えながら一緒にいること。

仕事:信頼関係ですね。誠意を持って対応して関係性を大事にしています。

 

 

 

ママに知ってほしい、ヘルスケアのお話を1つ上げるなら何ですか?

「生活習慣 ”病” 」って、どういうことか気づいて欲しいです!簡単に言えば、国が「現在の生活習慣が病だ」って病気名に決めているわけです…ね。多くの方々にヘルスケアセミナーを開催していると、日本人の大半は「私はこのタイプ」と決めつけている事が多く、心配になります。

女性で言えば「生理は重いタイプ」って、どういうことでしょうか。婦人科の先生のお話では、経血の一般量を学んだコトがないので、経血が多いタイプ(本当は過多月経)と思い込み、病気になかなか気づけない方が多いそうです。結果、学生時代から生理期間中は辛いのが、私の当たり前って思っているんですが、それって病気が隠れているってことが有るんですって!
実際、メディテスというサービスで治療していると、大学生時代から子宮内膜症で生理期間中はダウンするタイプだった方が、食事摂取とストレッチを取り入れた生活行動改善により生理痛を全く感じなくなった事例がありました。

生活習慣は人ぞれぞれですが、身体能力的にはストレスになる生活習慣の人が多いので、思い込まずにプロから学んで改善して欲しいです。生活習慣は一生モノですから、老後に寝たきりにならないよう、家族でずっと元気に過ごしたいですよね。

 

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

メディテスの事業でいえば、より新しいカタチの雇用創出を目指しています。特にヘルスケアに精通する方々が勤務地にとらわれず、自由に仕事が得られる体制を構築したいです。
実は管理栄養士・看護師・療法士などの国家資格をお持ちでも、家庭事情などで活躍が出来ない方がたくさんいらっしゃるそうです。もちろん、当社店舗で活躍するセラピストも該当者がたくさんいます。出産・育児や介護など、ご自身が健康でも自宅から出て自由に仕事ができない。けれども社会的なつながりを持って、技術を活かして、収入を得たいという、有能な人材はたくさん眠っているのが現状です。
そのような方々が在宅で活躍し、結果的によりたくさんの人々の健康増進に役立つ業務を行いながら、働く方たちがしっかりと適切な収入を得られる体制を構築したいと思います。

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最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

健康って毎日の積み重ねだ!と、改めて思うようになりました。頑張っているママは世の中にたくさんいらっしゃると思うのですが、無理しすぎないで、ボディケアや健康管理アプリなんかも上手く使ってみてください。ママが健康で元気で過ごせるといいですよね。

 

 

(インタビュー:千田)

2017年7月19日 0 comment
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岡村さんと次男くん

今回のパワーママインタビューは、manmaの企画で東京女子大学での講演をお声がけいただいた、岡村さん。

二児出産後、小一の壁に直面しつつも職場復帰だけでなく精力的なプロボノ活動までみるみるアクティブに始動していくお話を伺っていたので、今回インタビューしました!(インタビュー by椿)

 

岡村さんと次男くん

岡村さんと次男くん

 

プロフィール

・氏名:岡村紘子

・職種:大手生命保険会社の契約者窓口オペレーター

・簡単な経歴:大学卒業後、クラブツーリズム株式会社入社。富裕層向けの海外旅行専門部署にて企画販売添乗を担当。25ヶ国渡航。第一子出産まで旅行業界8年。

第一子が5ヶ月の時に東日本大震災を経験。地域で繋がることの重要性を感じ、震災翌日にmixiで親子サークルを立ち上げ、地域で楽しめるイベントを多数企画。

また、お金の知識をつけるために、長男1歳の時に大手生命保険会社のオペレーターとしてパート勤務スタート。独学でファイナンシャルプランナー2級取得。

次男の育休中にプロボノとしてmanmaに参画。

今年6月、第二子の育休から復職。現在、保育士試験を受験中。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :37歳、1979年

・お子様の年齢 :6歳、2010年と1歳、2016年

・ワークスタイル:パート

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

週4日オペレーター勤務。それ以外の時間は、プロボノとしてmanma ( http://manma.co ) の運営に関わっています。

manmaは、2014年に現役大学生が「いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに立ち上げた団体です。大学生や若手社会人が実際の子育て家庭に遊びに行き、子育て体験をする「家族留学」というサービスを提供してきます。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

朝6:00起床、次男に授乳しながらiphoneでmanmaのSNS投稿、slackでメンバーの動きを確認。

朝7時、息子たちと夫が起床。家族の朝の支度と朝食。

8時、長男の小学校登校を見送り、次男を認証保育園に送り、電車通勤。

8:50〜13時、仕事。長男の新一年生生活のサポート優先。下校に間に合うように急いで帰宅。

14時〜16時。長男のオヤツ、宿題、くつろぎタイム。

16:30次男の保育園お迎え、スーパーへ買い物。

17時帰宅。夕飯準備。長男と次男と少し遊ぶ。

18時次男夕食、19時長男と夕食。

20時お風呂、絵本読み聞かせ。

21時就寝。一緒に寝てしまうことが多い。起きている時は、slackでメンバーとやり取りや読書やSNSチェックなど。

23時頃、夫帰宅。24時頃就寝。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

家族が一番大事。地域の繋がりの中で子育てすることをモットーにしています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

長男の0〜2歳時に地域の親子サークルを立ち上げ、色んなキャリアのママと仲良くなり、家事育児のコツを共有したり、困った時はお互い励まし合いながら乗り越えてこられことです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子どもの体調不良。新しい職場で仕事を早く覚えなければいけない時期に預け先からの呼び出しで早退、欠勤になった時はとても弱気になりました。

 

それをどうやって解決していますか?

職場のママさんと連絡先を交換し、シフトの交代など相談できるように普段からコミュニケーションを取るよう心掛けています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

人生は長いが、子育てさせてもらえる期間は本当に僅か。家族の笑顔が一番大事。キャリアダウンしても良い、細く長くでも働き続けることが大事だと割り切りました。

 

manmaのイベントにて

manmaのイベントにて

お仕事復職と、manmaという複業をすることに決めたのはなぜですか?

復職先はライスワーク。

manmaはライフワーク。ビジョンに心から共感しており、manmaメンバーと仕事が出来るのが最高に楽しいので。

 

次男くんをだっこしながら司会

次男くんをだっこしながら司会

岡村さんがmanmaでどのような活動をしているか教えてください!

プロボノとして、広報を担当。主にSNSの投稿をしています。広報戦略を立てたり、大学と連携した事業で大学生向けのライフキャリア教育のワークショップを企画運営しています。 http://blog.manma.co/2017/04/27/0426/

 

最近の学生の、ワーママに対する印象はどのような感じなのでしょうか?

テレビやネットのネガティヴな情報ばかりがクローズアップされて、仕事と子育ての両立は難しいのではないかと思っている学生は多いです。何かを犠牲にしてワーママしていると思われているかもしれません。もっとポジティブな面を伝えたいです。

 

manmaとの出会いはどんな感じだったのでしょうか?がっつり入ることになるまでのエピソードを教えてください!

manmaを初めて知ったのは昨年の9月、知人のFacebookのシェアでした。

子育て6年の中で、多世代との交流を通して子どもに色んな世界を見せたい気持ちがありました。manmaの家族留学はビビビッと雷が落ちたような「コレだ!」という直感ですぐに受け入れ家庭に申し込みをしました。

翌月10月、初めて我が家に家族留学に来てくれたのは早稲田大学の女子大生。平日の16〜20時まで、生後5ヶ月の次男を抱っこしたり、年長児の長男とプラ板作りをしたり、私たち親子の普通の日常に混ざって色んなお話をしました。

彼女のご両親は共働きでフルタイム。保育園、学童も延長時間ギリギリまで使っていたそうです。そんなお母様をみて「自分には仕事と子育ての両立は難しいかも、、、」と感じ、自分の親とは違う働き方をしている家庭、今回、あえてパートや専業主婦の家庭に家族留学したいとリクエストを出していたそうです。

「高学歴女子はバリバリのワーママになりたいのかな」との先入観が有ったので、そのリクエストはとても意外でした。

私はどこかで(家族の事情や考えがあったとしても)正社員フルタイムワーママじゃない自分に後ろめたさを感じていたのですが、彼女に自分のライフキャリアを話すうちに「我が家は我が家、私は私で良いんだ」と、自分を肯定出来たような気がします。

そんな気づきから、家族留学を運営しているmanmaの大ファンになり、交流会や座談会に参加する中で、”プロボノ”という言葉と出会い、お母さんスタッフとして参加することになりました。

育休中に、優秀な学生メンバーについていくのは大変でしたが、おばさんの逞しさが大いに生きました!

 

お仕事を週4にして残りはmanmaというバランスも、なぜこういう割合にしたのか、気になります。

仕事は週4にして残りをmanmaにした理由は、もっと広報として力を付けたいと思うようになったからです。広報という仕事自体は、代表の新居さんに提案されるまでは未知の領域でした。手探りの状態で練り上げた広報施策に反応があった時は物凄く嬉しく、またmanmaを応援してくださる方々と繋がり交流することに喜びを感じ、manmaの成長に貢献していきたいと思っています。

また、他にも新しいチャレンジをしてるので意識的に学びの時間を作ろうと思っています。

 

保育士のお勉強もされて試験にもチャレンジされたとか。お勉強されて、どうでしたか?きっかけや手ごたえも教えてください!

保育士試験を受けようと思ったきっかけは、長男の偏食です。離乳食から続く私の悩みで、息子との関わりを試行錯誤する中で、地域で尊敬するベテラン保育士さんにお世話になり、次男の妊娠中に保育士試験の勉強を始めました。産後5ヶ月の時にまずは2科目に絞って受験しました。今までの子育て経験で答えられる問題も多く嬉しかったです。今年中に実技試験も合格したいです。

 

今年は小学校入学でしたね、小一の壁はありましたか?

小1の壁は感じています。

我が家の場合は、預け先というよりも息子の精神面フォローという意味で、かなり気を使っています。

就学前から給食への心理的ハードルが高く、ほとんど給食を食べない日も多く、新しい生活にクタクタになって帰宅してきます。給食は、学校と連携しながら少しづつ改善してきていますが、新しい生活に慣れるまでは、寄り添う気持ちを心掛けています。

次男の復職が一歳(5月末)であり、そもそも育休中は学童に申請できないので、申し込みはしないで小学校に入学しました。

入学の時点で、学校併設の学童はキャンセル待ち状態。それは予想していたので、少し距離はありますが、隣の学童に空き確認したところ受け入れ可能とのことで、夏休みからお世話になる予定です。

学童を利用せず息子の下校に合わせてバタバタしましたが、長男の新生活サポート最優先に出来たので、我が家にとっては必要な時間でした。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

20代は、旅行一筋で、旅行業界に8年いました。企画添乗販売なんでもし、海外25カ国いきました。世界一周旅行ツアーの担当もしてました。自分のやりたかったこと全部できたのでまったく旅行業界に未練がありません。そして、保険業界にかれこれ6年。だいたいの保険知識は習得しファイナンシャルプランナー2級も取得したので、ルーティン化し新しい経験が少なくなりました。

今後は保育・教育の道に進みたいと考えています。保育の勉強はとても楽しく、特に愛着形成にとても興味があり、いずれは大学院で研究をしたいと目標が出来ました。息子たちと共に、私自身も常に勉強を続け、好奇心旺盛な母でいようと思います。

 

最後に、メッセージをお願いします。

私には強烈に東日本大震災の当日の記憶が残っています。都内住まいでしたが、夫は帰宅困難で、生後5ヶ月の息子を抱えてとても不安な夜を過ごしました。「繋がりたい、誰かと話したい」そんな思いが、親子サークルを立ち上げる原動力になりました。そして、みんな繋がりたがっていることに気づきました。

 

バリバリと仕事をしてきた女性ほど、周りに甘えるのが苦手だったりしますが、子育ては自分1人では出来ません。母である自分が疲弊して孤独にならないように、力を抜けるところは抜いて、笑顔でいられるようにしたいですね!

 

2017年7月7日 0 comment
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今回ご紹介するのは、家事代行サービスCaSyで広報を担当している里田さん。お子さんが3歳の時に転職し、今の職場へ。CaSyの利用者もスタッフさんも子育て中の方が多いという中で、ママならではの視点が仕事にも活きているといいます。そんな里田さんに子育て観や家事代行サービス利用のメリットなども伺いました。

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ご自身について教えてください。

・氏名:里田 恵梨子(さとだ えりこ)
・会社名:株式会社CaSy(カジー)
・職種:PR担当
・簡単な経歴:製薬会社MR、料理レシピサイト会社で編集、病院のソーシャルワーカーなど別業種・別職種の仕事を経て、屋外広告会社で広報業務に携わる。「伝える」ことによって人の役に立ったり喜ばせたりできる広報職の魅力に目覚める。心底からもっと共感できるモノやサービスを広報する仕事をしたいと思い、2016年11月末にCaSyに転職。自社のPRをひとりで担当。
・居住地:東京都江東区
・ご自身の年齢 :35歳
・お子様の年齢 :4歳
・ワークスタイル:月~金の週5日、時短(といっても9:00~17:00)勤務。打合せやアポイントがなければ週2日テレワーク。

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

CaSyのPR全般をひとりで担当しています。利用者集客およびスタッフ応募増加を図るべく、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・Webメディアなどへの露出のために取材対応や提案などを行います。イベントやキャンペーンの企画・運営やアンケート実施なども行っています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30頃 起床 ゆったり気ままにひとり朝食。夕食の準備(下ごしらえ)などできる範囲の家事をする。自身の出かける準備
7:00 子ども起床・準備
8:00 自宅を出発(保育園に子どもを預け出社)
9:00 出社 打ち合わせや資料作成などの社内作業、取材対応やメディア先への訪問など外出など日によってさまざま
17:00~17:30 退社
18:00 保育園お迎え 必要な日は買い物をして帰宅
18:30 夕食準備(子どもとクッキングの日も)
19:00 夕食・おしゃべり
20:00~21:00前 子どもと遊ぶ
21:00頃~ 入浴
21:30  子どもを寝かしつけながら寝落ち
夜中に目が覚めたら自分時間

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

かわいいものが好きになりました。以前は、ペンなどの文房具もかわいげのない、使いやすくて安いもので十分だと思っていました。でも娘は女子力が高く、かわいいものに目がない!私自身のかわいいものへの感度があがり、どうせ買うならかわいいものを選ぶようになりました。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

床掃除(クイックルワイパーや掃除機)とゴミ出しは夫の趣味状態なのでありがたくお任せしています。朝の犬の散歩も夫。それ以外は私が中心です。育児は世話の部分は私が中心ですが、一緒にいられるときは協力的。きっちり分担を決めず、そのときどちらが動けるかによって臨機応変に「なんとなく」分担。それが我が家には合っています。

 

お子さんが3歳?の時に転職されたとのことですが、転職のきっかけは何だったのでしょうか?また、これまでと転職後の働き方はどう変わりましたか?

前職の屋外広告会社では、初の産休・育休取得、時短勤務をしました。しかし、子持ちの社員が他におらず、ワーママの実態を理解してもらいづらかった。モチベーションや自社商品に対する思い入れも低下。。。保育園に送り届けた娘が「ママがいい~」と泣くことが多い時期も重なり、保育園に預けて離れてまで働くのだから、誇りをもってできる仕事をしないといけない、と思いました。

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今のお仕事にママの目線が役立つことはありますか?

CaSyの家事代行を利用するお客様の7割が子育て世帯。また家事代行スタッフも子育て中のママが多いです。サービスやスタッフの働く環境改善などを検討するうえで、常にママ目線が役立っているという実感があります。

 

CaSy」について教えてください。働くママもターゲットだと伺ったのですが。

家事代行サービス(掃除代行と料理代行)を業界最安値水準で提供しています。ネットやアプリで24時間どこからでも申し込める手軽さもあり、忙しい働くママの間でクチコミで利用が広がっています。CaSyを利用することによって、貴重な時間を家族(わが子)との時間、じぶんの時間に使っていただいています。

 

家事代行サービスを使うメリットは?

皆さんお掃除やお料理をしていると思うので、わざわざ家事代行を依頼するメリットって何?と感じるかもしれません。でも、きっと皆さんのお宅にあるキッチンのシンクやトイレの便器はもっとピカピカ光ります!忙しくて掃除に手が回らず散らかったご自宅では寛げなかったりイライラしたりしませんか?家事代行を使ってご自宅をきれいに保てると、リラックスして心の余裕も持てるようになります。

また、小さなお子さんがいるママは揚げ物NG、辛いものNGなどのルールを作って食べたいものを我慢している方も多いかと思います。料理代行を利用すると、子どもの大好きなから揚げや、大人が食べたい天ぷらなども作ってもらえます。大人向きと子ども向きの味付けのものの作り分けなどもでき、ママの欲求不満も解消されます。

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ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・①会社の人や私がテレビに出たときの録画を大喜びで何度も見てくれること(コメントを丸覚えするほど)です。
②掃除が苦手な私もスタッフの方々に伝授してもらった掃除術を自宅で試すとノリノリでお手伝いしてくれます。

・仕事では・・・勝手に「同志」だと思っている働くママのお客様に「CaSyのおかげで仕事と家事・育児の両立ができている」と言っていただいたり、ハードな取材協力してくれたスタッフに「里田さんのおかげで貴重な体験ができた」とか「里田さんのためなら協力する!」と言っていただけたりすること。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・7時頃には起床させるため早く寝かしつけたいが、子どもと話したり遊んだりする時間も大事。どこで折り合いをつけたらいいか悩みます。

・仕事では・・・アポイントを入れられる時間が限られる。広報の勉強会や交流会に参加したいと思うが、夜に行われるものが多く参加しづらいことです。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

・育児では・・・「砂時計のこの砂が落ちたらお風呂ね」といったように、ちょっとした工夫をしています。急かされたと感じさせず、子ども自身が都度納得するように。

・仕事では・・・できる範囲でスケジュール調整。どうしてもというときは夫にお迎え・世話をお願いするようにしています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・ぎゅっと抱きしめたり「大好き」と声に出し、大事であることを毎日伝えています。怒らないこと(叱ることは多数)です。

・仕事では・・・身の程を自覚して仕事をする。やりたいと思っても、中途半端になりそうだったら手を出さないようにしています。

 

これからの目標を教えてください。

・育児では・・・いろんなことに興味を持ち、やりたがるようになってきました。質問攻めに対して「分からない」で片づけず真摯に回答または一緒に調べること、お手伝いしたがったときは自分でやった方が早いと思ったとしても極力体験させる、ことを直近の目標としています。

・仕事では・・・働くママの負担を減らす助っ人であるはずの家事代行サービスはまだまだ認知度が低い、利用することへの罪悪感や抵抗感も根強いと感じています。家事代行の利用を、髪を切るのを美容師さんに任せるのと同じくらい当たり前にするために広報していきたいです。

 

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

一言に働くママといっても、キャパシティーやバランスの取り方は本当に人それぞれだと思います。バリバリ働き家事もこなすママは格好いいと思いますが、同時にほどよく余裕と負荷をもって働けるいまの働き方がぴったりだと感じています。こうあるべきという像を決めてそこにはまろうとせず、自分に合った働き方をみんなができるようになるといいなと思います。

 

インタビュー: 柴田広夢

2017年6月27日 0 comment
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大脇香織さん

今回のインタビューは、mamaPRESS編集長の大脇香織さん。
mamaPRESSにパワーママプロジェクトについてインタビューいただいた際に、実は3人姉妹のママさんだという事を知り、逆にインタビューに答えていただきました。
3人姉妹のママをしながら、夜は自分の時間を大切にして、おしゃれも美容も、仕事も育児も自分らしく楽しむパワーママ。
“眉ティント”に”ホビングリッシュ” など、ワーママに嬉しい美容や習い事情報も!
それにしても、横山だいすけさんのインタビュー、うらやましいですね(笑)

大脇香織さん

大脇香織さん

プロフィール

・氏名:大脇香織

・会社名:IT企業

・役職名:mamaPRESS編集長

・職種:メディア

・簡単な経歴:
大学卒業後、広告代理店営業から雑誌編集へ転身し、出産後WEBメディア編集へ。“ママ”に関することを仕事として8年。2012年、2013年、2016年に女児を出産。育休中は公私ともに役立てるため、チャイルドマインダーや食育系の資格を取得。

・居住地:神奈川県

・ご自身の年齢 :31歳 1986年

・お子様の年齢 :5歳/2012年 4歳/2013年 1歳/2016年

・ワークスタイル:会社員 時短勤務

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを教えてください。

ママ向けウェブメディア『mamaPRESS』(https://mamapress.jp/)と習い事検索・幼児教育の情報サイト『ならいごとキッズ』(http://naraigoto-kids.jp/)の編集者として、企画・取材・撮影・編集などを行っています。
一人目妊娠中まではママ向けライフスタイル誌の編集をしていましたが、生後5ヶ月で復帰。それ以降ママ向けWEBメディア『mamaPRESS』の運営に携わっています。

 

オフィスで仕事する大脇さん

オフィスで仕事する大脇さん

平日1日のスケジュールを教えてください。

6:30 起床 前日にセットしておいた洗濯物を干し、保育園準備をする。
朝食準備は夫が担当。

8:00 夫が子ども3人を保育園へ送る。その間に身支度。
食器洗い、掃除機がけなど家事を簡単にザッと済ませる。(週末は毎週大掃除!)
毎日こんなにも散らかせるものかと、子どものパワーに日々驚く(笑)。

9:00 家を出る 夫と同時に出られたときは、
電車通勤中に子どもの話や他愛のない会話をたくさんしてストレス発散。
情報共有もこの時間に行う。

10:00 始業

17:00 終業

18:30 保育園へお迎え

19:00 帰宅 急いで夕食を作る。副菜はつくりおきしておき、
主菜を焼くだけ!炒めるだけ!など簡単にできるもので仕上がるようにしている。
週1回はお惣菜などに頼って自分を甘やかす。

19:30 夕食 子どもの話をたくさん聞きながら食事。

20:30 入浴 ひとりで子ども3人をお風呂にいれる。入浴後、子どもと自分の髪を乾かし、逃げる子をつかまえて歯磨きをし、トイレに行かせ、片付けをして…この一連の流れが結構大変。

21:00 子ども就寝 おやすみ絵本(就寝前に本を読む)をしてから寝かしつけ。

22:00 自分の時間 セルフネイルやアクセサリー作り、映画鑑賞など
趣味の時間にあてたり、原稿ライティングや企画作成の仕事を行うことも。

24:00 就寝 寝室に行くと寝るところがなくなっていることが多い。子どもたちの隙間に寝ます(笑)

大脇さんと三人姉妹

大脇さんと三人姉妹

出産して、何が一番変わりましたか?

ズバリ、「仕事の幅が広がったこと!」
独身の頃からママ雑誌の編集をしていて、ママや子どもに関することを仕事にしていたのですが、出産後はママたちが興味や関心のあるモノ・コト、悩みなどが“自分のリアル”なので、それを企画にしたり、意見を出すことができるという点で、私にはメリットがたくさんありました。

プライベートでいうと、ママの多くは同じだと思いますが、一番変わったのは「生活スタイル」。
子どもが生まれるまでは5日間会社に泊まり、数時間仮眠して働き続ける。帰れる日は終電めざして駅まで猛ダッシュ!帰宅は深夜1時半、就寝は深夜3時。そんな毎日が日常でした。
それが今や、超規則正しい生活に!最近はもう深夜まで起きていられません(笑)。
毎日コンビニ食だった食生活も、栄養を考えて料理をするようになって、食生活も激変。
すべて子どものおかげです!

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ママとしての体験すべてが仕事の役に立つ!
たとえば、長女を5ヶ月で保育園に入れた時に大変な思いをしたのですが、そのときの体験談をコラムとして記事化。たくさんの反響があり、やりがいを感じることができました。

あとは、仕事を通じていろんな人に会えること!
最近一番テンション上がったのは、横山だいすけさんにインタビューができたとき、「5年間毎日見ていただいすけお兄さんだー!」と心躍りました♡(インタビューは真面目にやってます。笑)
保育園では仲のいいママ友家族ができ、休日に家族連れで遊んだり、娘の誕生日パーティーをしたりといった交流も、すべては子どもがいるおかげ。
仕事も子育てもしている今が、一番楽しいです!

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

いままでで一番のピンチは、夫婦で同時に倒れたとき!
私の実家は宮崎県。周囲に頼れる人がいないので、完全核家族子育て。ファミサポ等の子育て支援サービスも利用したことがありません。
朝起きたら夫婦そろって体調が最悪。1歩も歩けそうにない状況だけど、子どもを保育園に送らないと、この体調で元気な子どもの面倒をみるのは無理そう。でもどうやって送ればいいんだ…(泣)
頼れるひとがいない大変さが身に染みた瞬間でした。

結局タクシーで送り、その足で病院に行ってふたりで仲良く点滴してもらいました。
ママの体調不良は家庭が回らなくなりますよね、ほんと。

それをどうやって解決していますか?

夫婦共倒れのときは、解決するというか、どうにもならなかったですが、
子どもの体調不良時や急なお迎えコール時には、自宅にて仕事をさせてもらえる環境です。理解ある職場に感謝しています。
チャットツールなどを使い、リアルタイムで職場の同僚と報告や確認をしながら、自宅でも仕事ができるので、いざというときは助かっています。
ファミサポや家事代行サービスなども登録を検討中です。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児で大切にしているのは「スキンシップをたくさんとること」。

1歳の三女には毎日スリスリしながら「愛してるよ〜♡」と100回くらい言っている気がしますが、5歳と4歳の娘たちは甘えたい気持ちを隠したり、照れも出てきて素直に言えない様子。
上の子ふたりには少なくとも1日1回は「好き」を伝えたり、ぎゅーっとハグしています。

「好き」を伝え続けたら、子どもたちも「好き」を伝えてくれるようになって。
うれしそうに、照れくさそうにニヤニヤして、「ママ、好き〜♡」と言ってくれます。
これがたまらなくうれしいので、わたしもニヤニヤ。
あと何年、あと何回、こうやって甘えてくれるかわからないので、いま存分にたくさんスキンシップをとって、心と身体の成長の栄養になってくれたら、と願っています。

仕事で大切にしているのは、「自分の強みをしっかり生かすこと」。
時短勤務なので、短い稼働時間のなかで会社にとって、自分にとって、意義のある仕事ができるよう効率的に働き、自分の強みを生かせているかを意識し仕事をしています。

 

大脇さんはなぜママ向け編集のお仕事を、ずっと続けているのでしょうか?

これは単純に「好きだから!」

好きを仕事にすると、強い。これは昔から実感していることです。
編集者になりたてのとき、1ヶ月休みなしなんてザラにある激務でも、楽しかった思い出ばかりなのは、ママ雑誌編集の仕事が好きだったからだと思っています。

独身時、編集者として採用されたのがたまたまママ雑誌だったというのがきっかけですが、その後自らの妊娠、出産が仕事にも自分の経験が生きてくる。
好きな仕事を、好きな『ママ』というカテゴリーでできているは、とても恵まれた環境だとも思いますし、やりがいや楽しさにもつながっています。
ママメディアに携わって8年経ちましたが、これから先もママや子どもに携わるお仕事をしていけたら、と思っています。

 

雑誌編集とWEB編集の違いや、異動して大変だったことを教えてください!

雑誌編集者のときは、ワードが使えればなんとかなる!程度しかPCスキルがありませんでした。
しかしWEB編集に異動するとデータ分析や画像の加工、パワポを使用した企画書作成などやるべき範囲が増えて、新しく覚えることが多く、産休復帰後に苦戦したのを覚えています。

ただ、雑誌では自分の担当した企画の反響は読者アンケートなどでしかわからなかったのですが、WEBではPVやSNSのリアクションなどでダイレクトにわかるのが、WEBメディアの醍醐味のひとつだと思います。

また、即時性のある情報を扱えることや、写真・限られた原稿量だけでは伝えきれなかったことが可能になり、表現の幅が広がったことも面白さのひとつだと思います。

 

ママプレスの編集長をされている大脇さん。最近のワーママのトレンドや、流行りのアイテムなどあれば教えてください!

ワーママのトレンドとしては、『プチ起業』をする方が多いように思います。ヨガやネイル、ハンドメイド、ネットショップ運営など自分の趣味や特技を生かして、自分らしく、子育てと両立しやすい働き方として起業するママも増えてきているのではないでしょうか。

流行りのアイテムのなかでワーママにおすすめなのは『眉ティント』というコスメ!
一度眉に塗ると、約一週間程度色が持続するので、毎朝眉を描かずに済みますし、公園でどんだけ子どもたちと遊んで汗だくになろうが、プールに入ろうが、消えません!
私は「上下マツエク+眉ティント」の合わせ技で、パーツメイクの時間をカットし、忙しい朝のメイク時間が劇的に短くなりました。

習い事サイトも運営されていますよね。注目されている習い事などあれば教えてください!

2020年に小学校でプログラミングや英語が必修化します。
そのため、就学前にプログラミング教室や英語のの習い事を検討する親御さんも今後増えるかと思われます。
また、英語でスポーツや音楽などを学べる一石二鳥の習い事『ホビングリッシュ』(ホビー×イングリッシュ)は、時間が限られるママや子どもたちにおすすめ。
一方、ピアノや水泳など定番の習い事がいまも変わらず人気です。

親の一存で習い事を決めるのではなく、子どもが「やりたい!楽しい!」と思えることを見つけてあげ、伸ばしてあげることが一番だと思います。

ちなみに個人的には長女・次女が水泳を習っています。
バレエ、体操、ほかの水泳教室などさまざまな体験教室に足を運び、娘に合う習い事・教室を探しました。家庭と保育園以外での学びの場は、彼女たちの良い経験となっているように思います。

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事に関しては、これから新しいことにチャレンジし、自分の経験値を積み、スキルを上げていきたいと思っています。いつかまた紙媒体の編集も携わりたい…!
育児に関しては、まだ5年目なので毎日が発見と驚きの毎日です。心も身体も大きく育ついま、できることをたくさんしてあげたい。
そして将来、選択肢が多くある環境をつくってあげられればと思います。

 

三人姉妹

三人姉妹

最後に、メッセージをお願いします。

「3人子どもがいると、大変でしょう?」

そうよく言われるのですが、3人いても大変さはそう大差ありません。
「ただかわいい子どもが増えて、幸せが増えただけですー!」なんて答えています。
(現実は、週末三姉妹が通う保育園から持ち帰る荷物が重すぎてしんどいとか、まぁありますがw)

ママの笑顔は、ママ自身はもちろん、子どもの幸せ、家庭の幸せにもつながります。
自分でつくったルールや縛りに苦しみつらい時期もありましたが、スタンスを変えただけで、ワーママ生活は何倍もぐっと楽しくなりました。
まずは自分自身が笑顔でいられるよう、家事や育児はすべてひとりで頑張りすぎず、ときには息抜きをして、存分に自分を甘やかしていいと思います!

女性が子どもを産み、仕事を続けることが当たり前の社会になっていくこと、そしてママたちが働き方や働く場所などの概念に縛られることなく、それぞれのライフスタイルに合った働き方ができる社会になることを願っています。

2017年6月20日 0 comment
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今回のインタビューは、フロントステージの高橋純子さん。

新卒から8年間のリクルート勤務を経て、初めての転職でなんと設立7ヶ月のスタートアップに転職した高橋さん。しかも高橋さんは、年季の入ったパワーママプロジェクトのファンで、家事や育児の合間にスマホで今までのパワーママインタビューすべてを読み込んでいるそう!

「今の働き方に不満があるわけではないけれど、このままでいいのかな…」と漠然と考えていらっしゃるワーママの方は多いのではないでしょうか。高橋さんがなぜ今回のような大胆な決断をすることができたのか、その背景にあるものとは?これからの夢を含めてお話を聞きました!(千田)

高橋純子さん

高橋純子さん

プロフィール

・氏名:高橋純子

・会社名:株式会社フロントステージ

・職種:広報・PRコンサルタント

・簡単な経歴:上智大学卒、株式会社リクルートジョブズへ営業として入社、2014年より育児休暇取得。2015年に職場復帰、復帰後は新組織の営業企画、新商品の拡販推進・営業OSマネージメントに携わり、2017年6月に正式に現職。(育児休暇中に食空間コーディネート資格取得。ブロッサム・オブ・ナオココーディネートスクール生)

・居住地: 東京都

・ご自身の年齢 :31歳

・お子様の年齢 :3歳

・ワークスタイル:正社員・週休3日・時短勤務・在宅勤務あり

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

株式会社フロントステージで、広報・PRコンサルタントをしています。弊社では、素晴らしいサービスや技術はもっていても届けたい人に届けられてないスタートアップ・ベンチャー企業様、会社の成長や更なる拡大と共にPRを始めて見たい、強化していきたい企業様をメインに、『らしさ』を引き出し会社やサービスを“表舞台”へと出すお手伝いしています!

ワークスタイルは、正社員で週休3日・時短で勤務しています!

 

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オフィスにて代表とメンバーと

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

※オフィス出社の場合

6時半 起床/子供と遊ぶ/保育園準備

朝食準備・家族で朝食

※朝の準備は全て旦那です

8時半 子供・旦那出発

家事・自分の支度

9時過 出発

10時  出社

17時  会社出発

18時  保育園お迎え

18時半 子供と一緒に夕食作り

19時  夕食

20時  少し遊んでお風呂

21時〜22時 寝かしつけor寝落ち

22時過ぎ 自分&家族時間

0時  就寝

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

大切にしたい家族ができたことによって、その為には私が自分を大切にできなくてはいけないと気づくことができました。私がいつも疲れた顔をしていたり(笑)、心も身体もいいコンディションではないと、身近な家族を大切にすることはできないと体感しました。

家族の小さな変化にも気づける、共に過ごす時間を笑顔で集中できる様にする為に、まずは意識的に時間を作り自分と向き合うことから始めました。そこで、働くことは好きなので働くという選択肢は辞めずに、仕事時間に対する在り方や考え方を見つめ直し、今は新しい環境へチャレンジしています!

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

日々思っていることですが、私にとっては育児も仕事も2つとも大切です。仕事があるから育児も楽しめて、育児があるから仕事もより楽しめていると日々思っています!初めての育児で毎日試行錯誤ですが、子供の笑顔に私も家族も支えられています!

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

復帰直後の頃は、授乳しながらの復帰だったので睡眠不足で体力的に大変でした。あとは、自分の時間が取れなかったことです。育児家事・仕事・(走ってお迎え)育児家事の連続で、自分の息つく間がなくて目が回るってこういう事かー、と復帰したばかりの時は記憶が曖昧なくらい大変でした。笑

 

 

 

それをどうやって解決していますか?

時間確保に関しては、旦那に理解を得てかなり協力してもらいました。その他、家電でできることは任せ、時々外部サービスも利用し、やることやらないことを決めました。母が何でもやっていた環境だったので自分も同じ様にやらなきゃだめだ!と勝手に思っていました。ですが、私は自分のキャパが(相当に)小さいことを認めて、全部をやろうとせずに大事にしたい事はやる、やらないことも旦那と話しあってはっきり決めました!

他、子供が成長し言葉も覚えてきて今までとは違った育児の大変さは、まずは旦那に共有し相談!そこで一緒に考えたり話し合って解決しています!

 

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児…子供とずっと一緒にいられる訳ではないので、どんな時代でも自分で生きていける力をつけてほしい、自分で幸せになれる力をつけて欲しいという考えを大事にしています。

仕事…過去にとらわれずにチャレンジし続けていくこと!自分のワクワクを大事にすること!

 

 

もともとパワーママプロジェクトの大ファンだったという高橋さん。パワーママプロジェクトの印象をぜひ教えてください!

正直初めて読んだ時は、「みんなすごいなー」なんて思いながら自分のできていない所に目がいってしまいました。でも、色々なパワーママの記事を読んでいくうちに、自分の身近にはいない考え方や働き方のワーママの存在を沢山知り、多くの世界や選択肢を知ることが楽しくなりました!また、似ている人はいても全く同じ人はいなくて、誰かになろうとする訳ではなく色々な考え方やスタイルがあっていいのだなと。

他、育児に関しては少し先の先輩の話を聞けるのも参考になりました!

 

 

 

育休含めて8年間勤めたリクルートを辞めて超スタートアップへ、働き方も組織も激変していると思いますが、なぜこのようなキャリアチェンジをしようと思ったのですか?また、実際にキャリアチェンジしてみてどうですか?

前職の仕事は大変でしたが色々なことに挑戦させてもらいやりがいもありました!キャリアチェンジをしようと思ったきっかけを上げるとしたら出産をして「今」を大事にする様になった事でしょうか。最初の質問と重なりますが大切にしたい家族が増えたことで、自分の今と向き合い、環境も大きく変えて挑戦してみたいと思いました!

株式会社フロントステージに出会ったのは実はパワーママプロジェクトからなんです!前職の時に別口でPRのご相談を受けたことがありました。その時は未経験ですしまだ勤務していたのでお受けする事はなかったのですがその時に初めてPRという仕事に興味を持ちました。そこからある時、「パワーママプロジェクトって誰が作ったんだっけ?」とふと思い立ち検索し、主宰の一人である社長がPRの会社をやっていることが出会いのきっかけです!

変えて2ヶ月ちょっとですが今がとても楽しいです!

 

 

 

育休中に「食空間コーディネータ」の資格をとった理由を教えてください!

もともと料理をすることが好きで仕事関係なく食に何か関わることができたらいいなと、ふんわり前々から思っていました。子供が産まれてからは、「食」の大切さを一層強く感じ、更に食を通して人と人が「美味しい」という感情で得られる幸せな空間や絆を体感し、きちんと勉強してみたいと思ったのが理由です!

ワーキングマザーの卓育児・食空間コーディネイト日記/高橋純子さんのブログ

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今後の目標やプランを教えて下さい!

未経験からチャレンジしている広報・PRコンサルタントとして弊社社長の様に信頼を築いていくこと!週休3日勤務等、色々理解して頂き応援してくれる社長やその環境の中で、最大限のパフォーマンスをあげて成果を出し、会社の拡大や目指す姿に貢献することです!

並行して、社長が仕事とは別にパワーママを主宰されている様に、分野は違いますが食空間コーディネートや卓育の方面で2枚目の名刺を作り活動していきたいと思っています!中期目標では、今の職場で社長や様々な方にお会いする機会から自分も会社を設立してみたいと最近思う様になりました!

 

 

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

私はパワーママプロジェクトを読んで、ワーママだからといって何かを諦めたり我慢したりする事なく、選択肢を自分で創れることを多くのインタビュー記事を見て気づくことできました!

また、正解を探したり誰かになろうとするのではなく、自分と向き合うことによって私の場合は今の環境に挑戦しながら楽しむことができています!

(私の記事をご覧頂いた方がいたら他の沢山のパワーママのインタビューをご覧頂くこともオススメします!)

 

 

(インタビュー:千田)

 

 

 

 

2017年6月19日 0 comment
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スクリーンショット 2017-06-13 22.12.33mamaPRESS(ママプレス)にて、パワーママプロジェクトと「ワーママ5年目に読む本」が紹介されました。

これからどう働く?悩めるワーママたちに読んでほしい『「ワーママ」5年目に読む本』が刺さる!
2017年6月13日 0 comment
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6月7日(水)付の朝日新聞朝刊全国版の経済面にて、パワーママプロジェクトと、2017年4月に光文社さんより出版した「ワーママ5年目に読む本」が紹介されました!

 

掲載内容はこちらからもご覧いただけます。

朝日新聞デジタル:(けいざい+)育児もキャリアも:上 「ワーママ」自分らしく

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※パワーママプロジェクトに関するお問い合わせは下記にお願いいたします。

powermamaproject(@)gmail.com

2017年6月7日 0 comment
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山口幸子さん
山口幸子さん

山口幸子さん

 

プロフィール

・氏名:山口 幸子

・職種:事務職

・簡単な経歴:新卒でイベント企画運営会社に入社、商業施設内のイベント企画やメンバーズクラブの運営に5年間携わる。退職後、派遣スタッフとして2年間、数社で事務職として勤務。人材派遣会社に転職後、テーマパーク・メディカル系のコーディネーター内勤業務など、8年勤務。2008年に現職に就く。現在、勤続9年目。

・居住地:大阪市

・ご自身の年齢 :47歳

・お子様の年齢 :2011年生まれ 5歳

・ワークスタイル:週4日フルタイム勤務

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

 中小企業で事務職が一人の為、営業事務から簡単な経理業務まで幅広く携わっています。

産休育休もわたしが初めての取得者で、育休明けは8:30~17:00までのフルタイム勤務での復職となりました。

 昨年から子どもが保育園から幼稚園に転園し、園行事や所用なども増えたこともあり、現在は週一日、平日にお休みを頂いています。

 現職と並行して、復職直前のセミナーで出会った友人と働くママユニット paso a paso を結成。

2カ月に1度のペースで「働く×育てるカフェ」「働く×育てる college」を開催しています。

働く×育てるカフェ

働く×育てるカフェ

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床・3人分のお弁当つくり(週3日)・自分の身支度・メールチェック

7:00 夫、子ども起床 朝食と子どもの身支度のサポート

    ※夫は7:30頃に自宅を出る

8:10 子どもと一緒に自転車で自宅を出て幼稚園へ(自宅から約5分)

8:30 出社(幼稚園から約15分)

12:00 お昼休憩 ※個人的なメールチェック・返信・スケジュール確認・調整など

17:00 退社 急な残業有

     幼稚園お迎え たまに子どもと一緒にお買いものしてから帰宅

     ※幼稚園から帰るのを嫌がって出るまでに20分ほどかかるときも。。。

18:00 ①帰宅後、園からのお手紙の確認と洗濯物・お弁当箱などの片付けをしながら

      その日あったことを子どもから聴く

              ②翌日の園の準備(子どもがひとりでするようにサポート)

               ③夕食準備

19:15 子どもとふたりで夕食

20:00 夫帰宅(まだ食べていたら3人でおしゃべりしながら夕食) 

20:30 ①夫の食後を待って子どもと夫で入浴する

    ②先に私ひとりで入浴後、子どもと夫が入浴

     ※子どもの気持ち優先。夕食の後片付は後から入る人がする

               ③夫の帰宅が遅い日は夕食の後片付け後に21:00頃から子どもと入浴)

22:00 子どもと一緒に絵本を読んで就寝

     ※朝まで起きません

 洗濯は、復職直後はわたしが子どもを寝かしつけてからしていましたが体力的に本当に辛く、話し合いの結果、夫がすることになりました(笑)

 

出産して、何が一番変わりましたか?

できない自分を許すことができるようになりました。

 育児面では「どうしたらいいの?これでいいのかな?」と不安でおろおろするばかり。

以前のわたしなら、そんな自分が許せなくて自分を追いつめていたと思います。

でも、生まれたばかりの子どものお世話をしているうちに「子どもと一緒にわたしもママとして育っていけばいいんだ」と思えるようになりました。

 仕事に対しては、子どもが生まれても働き続けるのが当然だと考えていたにも関わらず「もっと子どもと一緒にいたい」「子どもの“はじめて”を見逃したくない」という思いが強くなり社内での産休育休取得が初めてということもあり、復職について悩んだ時期もありました。

いろいろ考えましたが「働くママ1年生として、会社とも一緒に成長してみよう!」と覚悟を決めました(笑)

 

息子さんと

息子さんと

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ワーママでいられること自体がHappyだと思っています。

仕事をしているから、育児がもっと楽しい。そんな相乗効果があると思います。

育児では、子どもとの時間は短いながらも充実していて、“ママとしてのわたし”を満喫しています。毎朝毎晩、大好き!ぎゅ~♡ っとしたり、たまに歩いてお迎えに行って、手を繋いでお散歩して帰ったり。限られた時間の中でも“子どもと一緒に” いろんなことを体験し発見しています(笑)

仕事では、一人の社会人として会社や社会に関わり、成長できることです。

ママとしてだけではない、これまでの“わたし”のキャリアを活かして社会に貢献し続けたいと思います。

「わたしとしての居場所」=会社があるから、育児が私の癒しの場となり、ママとしてのわたしの帰る場所にもなっています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?それをどうやって解決していますか?

日々の家事などは皆さんと同じで大変さは変わらないと思います。

むしろ、「やらなくても死なない」ことはしないと決めた分、私は手を抜きすぎていると思います。その分、夫の方が大変かもしれません(笑)

ただ仕事では、事務職がわたし一人だけですので、急な休みは本当に迷惑をかけてしまいます。納品伝票も出せず、誰かが社内に残らないといけない状態です。

子どもが3歳の時に肺炎で入院した際は、朝、伝票処理で出勤してから病院に戻る、という状態が1週間続きました。

復職前に病児保育などの説明会にも参加しましたが、わたしの実家が同じ区内で職場もすぐ近くなので、我が家は完全に実家を頼ることに決めました。

今でも子どもの緊急事態時は実家にお願いしています。

とはいえ、子どもにギャン泣きされ、わたしも「ごめんね」と涙ながらに自転車通勤したり、会社を休む際には厳しい言葉を投げかけられることも数えきれないくらいあります。。。。

一番辛いのはやはりメンタル面かもしれません。

 そんな時は帰宅後に時間の許す限り子どもを抱っこして「頑張ってくれてありがとう」と伝えたり、わたしは子どもを抱っこしている写真を「ココロのおまもり」として持ち歩いています。

「ごめんね」の気持ちが出てきたときなどにこれを見ると「ああ、わたしはちゃんとママの顔をしている」「わたしがママでいいんだ」と安心できます。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、とにかく子どもと一緒に楽しむこと。子どもの話をよく聴き、共感すること。

そして、毎日必ず抱っこする・触れること。朝も時間が許す限り触れ合っています。

これはわたしの癒しの時間にもなっています。

仕事では、信頼関係です。予測される懸念事項はすぐに社長に相談しています。

子どものこと、自分のこと、家族のことで「もしかしたら…」と思うことは一旦投げかけておきます。そうすることで不測の事態の時にもすぐに対応してもらえることが可能になりました。

また、さまざまな環境下でできない時があるからこそ、今の自分にできることを積極的に会社に提案するようにしています。

 

創業60年で女性社員一人という環境下、育休取得と産後復帰第1号を実践することになった背景を教えてください。

前任者の退職に伴い、入社しました。

当初は、中小企業・勤務地・事務職一人勤務という条件などで、中々みつからなかったそうです。引き継ぎは2週間程度でした。

多業種多職種を経験してきたおかげで、中小企業特有の雰囲気や取引先やメーカーにもすぐ馴染むことができ、社内でも円滑なコミュニケーションをとることができました。

入社して2年目に結婚、3年目に出産となり、当初は社長も「妊娠したら辞めるのだろう」と思っていたそうです。

わたしとしては、勤務地・職種・職務内容・残業がないという点で仕事を続けるための希望は満たしていたので、辞めるという選択肢は全くありませんでした。

 社長に産休育休制度の説明をすることから始めましたが、権利だけを主張するのではなく、この会社で子育てをしながら永く勤めたいという思いと育休後も勤務が可能なようにわたし自身もサポート体制を整えておくことを伝えました。

会社としても今後の幅広い層の人材雇用なども見据える必要もあり、結果、社内初の産休育休取得者となりました。(産休育休中期間中は契約社員を雇用)

 

仕事の進め方や勤務形態は、どのように変えてきたのでしょうか?

子どもが1歳4か月で時短勤務なしのフルタイム勤務で復職しました。

これは、事務職が一人だけという職場の課題点でもあると思います。

不測の事態で休むこともある分、急な退社時間間際の急な依頼でも、できる時には可能な限り残業したり「できないときもあるからできる時はやります」という姿勢で、昨年の3月までずっとフルタイムのまま勤務形態を変えずにきました。

ところが、子どもが4月に幼稚園に転園したこともありますが、やはり体力的にも厳しくなり、体調も崩しやすく、職務にも影響を来たすようになってしまいました。

そこで思いきって「ワークシェアリングを導入させて欲しい」と提案してみました。週2日勤務のパートさんを雇用して、わたしは週1日平日にお休みをもらう。

わたしが休む日給分をパート給与に補てんする。というしくみです。

それなら会社にも大きな損失はないだろうと社長も快諾して下さって、昨年4月から導入しています。

 おかげで体調も良くなり、子どもの幼稚園行事などにもスムーズに参加できています。

ただ、今となっては育休後に朝夕30分の時短勤務なら提案できたのでは。。。と思っています。

 

中小企業で同じようにワーママ第1号となる方も多くいらっしゃると思います。ご自身も不安を最小限に、社内でも快適に仕事を継続できるために、アドバイスをお願いします!

 中小企業だからこそ、の利点を活かした“わたしらしい働き方”を考えてみてはどうでしょうか?

トップとの距離が近いことも利点のひとつではないでしょうか。

まだまだ昭和の雰囲気が色濃く残っている中小企業は多いですが、だからこそ人情味も溢れているはずです。

「難しいかな?」と思うことでも、まず相談してみる。

その際も、自分の希望だけを押し出すのではなく、今の自分にできることも提示して、会社にも歩み寄ってもらうよう試みる。もちろん、それができる信頼関係を深めておくことも大切だと思います。

キャリアアップはもちろん、太く永く勤めるにはどうするべきか、子どもの成長や家族のライフイベントに併せて会社を変えるのではなく、今の会社で勤務・雇用形態を変えることも視野にいれて、自分でキャリアデザインできるのも中小企業の利点ではないでしょうか。

今後の目標プラン

今後の目標プラン

今後の目標やプランを教えて下さい!

育児では、これまで同様、子どもと一緒にママとして成長し続けたいです。

一緒に泣いたり笑ったり、時には熱く語り合ったり。そんなママでありたいです。

そして働くママとして、子どものキャリアモデルになれるようこれからも働くことを楽しみます。

仕事では、いつかわたしの後任となる女性のために、産休育休・時短勤務・介護休暇取得制度などを万全に整えていきたいと思います。

また働くママとして「働く×育てるカフェ」「働く×育てる college」も太く永く開催して多くの働くママたちとの交流を深め、いつか中小企業勤務の働くママたちと情報交換もしてみたいです。

 

最後に、メッセージをお願いします。

女性が少ない職場で永く勤めるのは何かと大変なことも多いかと思います。

キャリアモデルがいない、理解してもらえない。

できないから諦める=辞める、のではもったいないです。

どうしたらできるか、どこまでならできるか、そしていつか自分自身がキャリアモデルになる。

時にはそんな勇気も必要かもしれません。

 また、女性は自身だけでなく、家族のライフイベントによってもさまざまな選択を迫られることが多くあります。その都度、いちど、とまって、「わたしはどうありたいか」を考える時間を持つことも大切だと思います。

わたしも折に触れ、なんどでも、とまって考えて、会社にとって“雇用形態を変えながらでも永く勤めて欲しい人材”となるようこれからも努めます。

2017年5月30日 0 comment
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今回ご紹介するパワーママは、各種ママ雑誌等で読者モデルとして活躍中の小澤あきさん。プライベートでは、7歳の男の子と5歳の女の子双子ちゃんのママです。やんちゃな男の子に加え、双子ちゃんという3人の子育てを小澤さんが1人で抱え込んだ時に、近くのママに相談したり、素直に甘えたりすることで、ママ同士の絆や助け合う環境ができることを実感。本当に救われたという経験から、ママ達のチカラで困っているママたちのことを支えたいと一般社団法人を立ち上げたそうです。そうした背景や、現在、小澤さんが手掛けるプロジェクトやイベントなどについても伺いました!

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プロフィール

・氏名:小澤あき
・会社名:一般社団法人MOTHER
・職種:広告等
・簡単な経歴:2008年に結婚後、2010年に長男、2012年に双子の女児を出産。社会とのつながり方について模索している中で、続けていたブログがきっかけとなり読者モデルなどの活動をすることに。(http://ameblo.jp/xxxmysweethomexxx
2013年にはComo暮らしニスタコンテストにて準グランプリを受賞。各ママ雑誌やウェブサイトにて活動。
2016年夏に、ママ100人プロジェクトをディレクション。 同年12月、一般社団法人MOTHERを設立。
2017年3月には、ママECブランドを中心とした展示会イベント、 FASHION MAMA PARTYを開催。
・居住地:東京
・ご自身の年齢:35歳
・お子様の年齢:7歳・5歳・5歳
・ワークスタイル:自営

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

PR案件におけるキャスティングや投稿協力依頼、イベント案件におけるキャスティング、座談会のセッティング、イベントの企画、運営、チャリティー事業。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00  起床 身支度・朝食準備
6:30  朝食
7:30  子ども見送り・送り
9:00  内勤
10:00 打ち合わせ
12:00 昼食
13:00 営業
16:00 内勤
17:30 子ども出迎え・お迎え
18:00 食事の下準備・入浴・洗濯
19:00 夕食
20:00 洗濯物干し・洗濯乾燥予約
21:00 子どもたち就寝
22:00 残務処理などして就寝

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

何事にも感謝の気持ちが強くなりました。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

特に決めていませんが、男の子の遊びはもう私では力不足なので主人に任せています。

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小澤さんはお子さんが3人いらっしゃるとお伺いしました。3人の子育てはいかがですか?お仕事と両立するにあたっての大変さはありますか?

3人だからということよりも、2歳差であること、上が男の子であること、かなりのやんちゃが2人いること、下が双子であることがとても苦戦しました。(笑)
すっごくすっごくたいへんでしたが、赤ちゃんを見るとまたほしいと思うし、常に「今」の子どもたちがいちばん可愛い!と思っています。
この頃は、ちょうどいいというか、これ以上大きくならないでいいよ♡なんて言ったりしながら、成長の喜び半分寂しさ半分。(笑)
今を大事にしたいとつくづく思います。

 

そうした中で一般社団法人MOTHERを設立された経緯や背景を教えていただけますか?

たいへんさを1人で抱えたとき、本当に本当に手が足りなくてどうにもならなかったんです。そんなときついつい内側ばかりに目が向きがちですが、外を見渡すとたくさんのママがいて、どんなママだって例外なくたいへんさを抱えている。そのママたちに相談したり、素直に甘えたりしていると絆もできて助け合う環境ができることで本当に救われたんです。
それを受けて、ママ同士もっと手を取り合って、1人1人がチカラを寄せ合えば、困っているママたちのことを支えることだってできるんじゃないかと思ったのが【ママ100人プロジェクト】のはじまりです。
初めてのことでしたが、私のこの気持ちに賛同してくださるママがたくさん集まって、ママたちの素晴らしい思いやりに改めてママの持つ強さとやさしさを目の当たりにしました。
その後、もっともっと地域や社会全体に活動を広めていきたいと考えて、MOTHERを設立いたしました。

 

MOTHERではどんなことに取り組まれているのでしょうか?

MOTHERはインフルエンサーママを起用したPR協力や、イベント企画、運営、座談会などの取り組みを通じてママたちの声を企業様へとつないだり発信したりしています。

 

『ママ100人プロジェクト』についても教えてください!!

ママ100人プロジェクト第1弾では、アパレルアイテムをママたちから提供していただき、代わりにプロカメラマンによるプロフィール写真の撮影を行い、活動するママを応援しました。そのアイテムは、オークションサイトに特設ページを構築していただき販売。収益の一部を熊本市長に直接お届けしてきました。
第2弾では、楽天市場Myuと共同主催で【FASHION MAMA PARTY】というママによるママのための展示会イベントを代官山にて開催しました。
ママがオーナー、またはママ向け、子ども向けのアイテムを扱うECブランドを中心に14店舗が出店し、普段ネットでしか見ることのできないアイテムを見て、着て、お得に買っていただけるようにしました。
2日間で200名を越えるママたちにご来場いただき、メディアの取材も受けて大反響!このイベント収益の一部は、あしなが育英会に寄付をさせていただく予定です。

これからもこうしたママたちが集まり、つながり、大きな輪となるようなイベントをどんどん打ち出していきます!!!

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FASHION MAMA PARTY

 

 ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・私のしている取り組みを通じて、子どもたちにも自分のことだけでなく周囲と協力したり助け合う、思いやる、そんな心が自然と育まれているように思います。それと同時に、同じように働くママたちとつながることで、たくさんの情報共有ができたり、仲間が増えて、育児が楽になっている気がします。
・仕事では・・・ママならではの目線は、ママになったからこその視点、そういうものがクライアント様に求められることも多いです。
それに、ママになったからこその時間の使い方は、独身の頃よりも無駄が削ぎ落とされてより効率的になり、仕事にも役立っている気がします。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

これは、どちらにも共通!
自分の体調不良のときがいちばんたいへんですね。。でもそれも、最近は子どもたちがよくお手伝いしてくれるようになったので、「少し横になる」ということも短い時間であればできるようになって本当に助かります。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

今は、お友達ママが助けてくれたり、ダウンするときはダウンしてしまうというスタイルで身体の声も大事にしています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらにおいても、バランスを大事にしています。
育児では、距離感というか、1対1になるとき、俯瞰でみるとき、母としてみるとき、社会の目でみるとき、それぞれ偏らないようにバランスよく…できたらいいなと日々勉強中です。
仕事においても、たくさんの人とお付き合いがあるのでバランスよく皆さんとお付き合いすることで思考が偏らないように意識しています。

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これからの目標を教えてください。

・育児では・・・たくさんの経験を共有すること。それを通じて、共に、成長すること。
・仕事では・・・仕事も…同じかな?人として、まだまだ成長段階。これからももっともっとたくさんの経験を積んで、たくさんの方々に学び、豊かな心でありたいです。

 

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

ママたちのチカラを心から尊敬しています。
私はまだまだ新米ワーママですが、ぜひお仲間に入れていただけたらうれしいです!

 

MOTHERからのお知らせなどはありますか?

MOTHERでは、ママメンバーを募集しております。
http://mother-jp.org/contact
こちらの応募フォームよりご応募お待ちしております。
ぜひ、一緒にママ同士手を取り合っていけたらうれしいです!

 

インタビューby 柴田広夢

2017年5月8日 0 comment
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2017年4月21日、パワーママプロジェクトで初出版した「ワーママ5年目に読む本」、出版記念イベントを六本木にて開催しました!

 

本にもご登場頂いている、はなまる学習会代表 高濱先生をゲストにお招きし、ワーママ5年目にまつわる不安をぶったぎって(笑)いただきました!

 

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5年目ワーママは、パパとの仲が冷え切っているか仲が良いかの差が出る。
「夫は、ウンウンと、とにかくうなづく練習を」

 

 
時間が短いワーママの不安に対して、
「母親って、案外いなくていい」(山村留学のオススメも)
 

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さすが高濱先生、会場が笑いでわきまくりでした。一緒にセッションに出ていただいた相馬さんのさすがのフォローもあり、モデレータを担当したパワーママプロジェクトの椿も大爆笑でした!

 

最高に面白いお話、ありがとうございました!

 

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ケータリングとお飲み物、オリジナルケーキとクッキーをご用意させていただきました!

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 最後に、ご参加いただいた皆様と。

ワーママ5年目本にも出てくるワークシートもダウンロードできます

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自分にとっての充実は何か?是非ゆっくり考えながら書き込んでみてくださいませ。
 ☆20170421pm051

 
パワーママプロジェクト共同代表

椿、千田、柴田、高村

 

(撮影協力:happilyフォトスタジオ

 

2017年5月4日 0 comment
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今回のインタビューは、ヒトカラメディアの杉浦那緒子さん。

東京在住ながら、会社(ヒトカラメディア)の制度「軽井沢ワーク制度」「美波町ステイ制度」などの制度を使って、年に数回、息子さんと徳島でリモートワークしたり、息子さんを徳島の学校に通わせる「デュアルスクール」に参加したりというチャレンジをされている杉浦さん!

すごく楽しそうで興味があるものの「子どもと一緒に自宅からかなり遠い場所でリモートワークなんて…?!」と尻込みするワーママもまだまだ多いのではないでしょうか?なぜ杉浦さんがそんなチャレンジをされるに至ったのか。杉浦さんの人生・子育て哲学を伺いました!(千田)

 

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プロフィール

・氏名:杉浦 那緒子
・会社名:株式会社ヒトカラメディア
・職種:営業推進
・簡単な経歴:新卒で新築マンションの営業会社に就職後、リクルートの不動産領域広告(現 SUUMO)の営業に転職。充電期間を経て、Webメディア(nanapi)、フリーのFP、キャリア教育など色々な業種&働き方を試す。現在は、ヒトカラメディアにて自ら新しい働き方の実験をしつつ、オフィス移転をサポート。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :37歳
・お子様の年齢 :8歳
・ワークスタイル:都市と地方の2地域間の学校に通うことができる『デュアルスクール』事業の参加者第1号。「リモートワーク」「在宅ワーク」「業務効率化(時短)」など、子連れでの新しい働き方を日々模索中。

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください

私の働くヒトカラメディアという会社は、『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』というビジョンを掲げ、企業に対して経営戦略や採用戦略に紐付いたオフィス選定、組織の課題解決や成長につながる内装プランニングを行っています。私はそこで、主軸事業のひとつであるオフィス仲介事業の営業サポートを行なっています。

25人前後の会社規模にも関わらず、ヒトカラメディアには「軽井沢ワーク制度」「美波町ステイ制度」といった、オフサイトミーティングやリモートワークを推奨する制度があります。

株式会社ヒトカラメディア

これらの制度を使って、私は年に数回、息子と徳島でリモートワークをしたり、息子を徳島の学校に通わせる「デュアルスクール」に参加してみたりと、会社を巻き込みながら、子どもと一緒に色々な働き方にチャレンジをしています。

●リモートワークの記事↓
家庭でもオフィスでも「はたらく女性」は自由で幸福だ | ヒトカラメディアブログ

●デュアルスクールの記事↓
親子で都市と地方を行き来。デュアルスクールをはじめた理由 | ヒトカラメディアブログ

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください

東京での平日 徳島での平日
4:00 起床・身支度
4:30 洗濯物干し・掃除
5:00 スケジュールチェック・ニュースチェック・読書など 起床・身支度・ニュースチェック・読書など
6:30 朝食準備 朝食準備
7:00 息子起こす・着替える・朝食 息子起こす・着替える・朝食
7:30 送り出し 送り出し・洗濯干し・片付け
8:30 出発 スケジュールチェック・掃除
9:30 出社 業務開始・お昼休憩で夕食作り
15:30 息子帰宅
17:30 退社 業務一時終了
18:30 息子を学童へ迎えに行き、帰宅夕食準備 夕食・息子入浴
20:30 息子就寝・業務再開
21:00 息子就寝
21:30 洗濯セット・入浴 業務終了
22:00 就寝 片付け・入浴
23:00 就寝

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

自分の生活から、「飲み会」と「夜更かし」がなくなり、「充実した朝時間」「人と自然の変化を感じ取る力」が追加されました。いつのまにか太陽と共に寝起きする生活になって、体重もさることながら生き物としての地力も増してきました。

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください

息子が、親と学校の先生以外の大人との接点を持てるようになったことです。会社のメンバーが、息子を自分たちの親戚の子どものように扱ってくれます。息子同伴の軽井沢合宿ではオセロの本気勝負をするメンバー、休日出勤の私の代わりに映画へ連れてってくれる取締役、などなど。

また、ベンチャー界隈のイベントへ出来る限り子どもを連れて行ってます。本気で世の中を変えてやろうと考えている大人と出会うことで、息子は社会や働く面白さを学んでいると思います。

そして、この仕事をしていなかったら、徳島県の「デュアルスクール」という新しい暮らし方に取り組むこともなかったので、色々な経験をさせてくれる会社に感謝感謝です。

 

 

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

大きなものは4つです。
①会社が大きくなるフェーズで、どうしても帰れない日や休めない日があること
②不動産を扱う会社なので、私を含む有資格者でなければできない仕事があること
③子どもと接する時間が限られており、子どもに色々と我慢をさせていること
④夜の会議やお客さんとの情報交換、メンバーとの飲み会に出席できないこと

 

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それをどうやって解決していますか?

①と②については、2016年は特に、民間学童や親以外にも会社のメンバーにもヘルプをお願いすることがありました。休日出勤の時は、役員を含めたメンバーに私の代わりをお願いしました。ポケモンの映画を見たり、妖怪ウォッチの映画を見たり、スタンプラリーをしてくれたりしました。

接する時間が短いならば、中身を濃くするか、機会を増やすより他ありません。徳島県のデュアルスクール参加によって、私と息子の時間を増やしました。また、軽井沢合宿へ連れて行き、子どもが勉強している傍ら隣で仕事をしました。

④民間学童や親のヘルプで時間を捻出していましたが、今は息子1人でも電車に乗れるようになったので、緊急時にはオフィスに来てもらっています。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

お互いを称え合い、できたことをお互いに褒めること。いきなりてっぺんを目指すのではなく、スモールステップで進めること。生きていれば、なんとかなること。

 

 

お仕事が大変お好きと聞きましたが、独身の頃から現在に至るまでの間で、どの時期が最も充実していると感じましたか?

圧倒的に今です。制約があるからこそ燃えます。現状が理不尽であればあるほど、抗いたくなります。変えてやろうと思います。若いころは「どうして働くのか」という言葉に心が萎えてしまいそうになったこともあります。しかし、今は「働くことで自分と家族の未来が変えられるから、働くのよ」と笑顔で答えられます。

 

 

たくさんの資格をお持ちですが、資格をとってよかったと思うことは何ですか?

時間に制約があるからこそ、資格をとることで、会社や社会に役に立てること自体が素直に嬉しいです。また、出産や病気で働けない時期から復帰する時、資格に何度も助けられました。資格は、「集中して本気で努力した時期がある」「役に立てる」という証明になるので、シンプルに自分の強みをアピールすることができます。

 

 

有資格者だから絶対休めない日があるとのことですが、子どもが熱を出した時などはどう対処していますか?

早めの情報取得と発信が肝ですね。
・実家の母に緊急出動可能な日を予め聞いておき、子どもの様子と気温の変化から、発熱のヨミを立て、早めに東京に来てもらうこと。
・実母の緊急出動が絶対に無理な日に、重要事項説明のアポがある時は、極力重要事項説明のアポを入れない。万一、緊急出動不可日にアポをいれた場合は、他の取引士の予定を聞いておき、調整可能な時間帯を確認しておくこと。
・前日の深夜もしくは当日の早朝に代打が可能かメンバーに相談すること。書類は会社のメンバーがいつでも閲覧できる状態にしておくこと。

 

 

働くモチベーションは何ですか?

息子が年頃になった時に「大人っていいよなあ。早く俺大人になって好きなようにやってみたいなあ」と言わせたい。そのために母親である自分の働く自由をどんどん広げて行きたい。眉間にしわ寄せ世の中を憂うだけで、何もしない大人の背中を見せたくないです。「社会や会社を本気で良くしたい」と考えている大人の姿を息子に見せ続けたいということが私のモチベーションです。

一番近い存在の大人として、命をきっちり使っている姿を見せたいと思っています。困難に挑むことも興味があることに没頭することも、人や物事と出会い感動に打ち震えることも、そして時には立ち止まって考え抜くことも、全て見せたいと思っています。「人生は、直線でなく曲がりくねった道でいい」ことを理解して欲しいと思っています。生まれたらあとは死ぬだけですから、やりたいようにやったらいいと伝えたいです。

 

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今後の目標やプランを教えて下さい!

50歳になったら、保育・教育関連のサービスを自分で立ち上げます。息子と息子の将来のパートナーが、これまで以上に自由に働き方・暮らし方を選択できる世の中にしておきたい。

 

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします!

私にとって仕事とは、「生活の糧を得るための手段」というよりは、「世の中を変えることに携わる手段」です。世の中を変えることで世の中からお金をもらっている感覚です。「このクライアントのサービスは本当に素敵だから、息子が大人になった頃に普通に使える世の中になっていてほしいから、このクライアントのために頑張ろう」と思えます。

多くのお母さんが自分の子どもの幸せを願っているのは間違いありません。自分の仕事の一歩先に自分の家族・子どもの幸せがあると思いながら、お互い頑張りましょう。周囲の協力を得ながら、くれぐれも無理しすぎずに。

 

 

インタビュー : 千田 絵美

2017年5月2日 0 comment
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阿部さん
阿部さん

阿部さん


プロフィール

・氏名:阿部麻衣
・会社名:ブリタニカ・ジャパン株式会社
・役職名:チーフトレーナー
・職種:教育業界
・簡単な経歴: 2005年 航空会社で客室乗務員として勤務、出産を機に退社。
2014年 ブリタニカ・ジャパン(株)の英語講師として、週3日午前中のみアルバイト勤務開始。半年後、契約社員として週3日終日勤務。
2015年 正社員となり、半年後にはチーフトレーナーの職につく。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :32歳
・お子様の年齢 :5歳
・ワークスタイル:正社員

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

幼稚園や保育園の課内中心に英語レッスンを実施してまいりましたが、2017年4月~スクール事業「アンジー&トニー おやこdeえいご」を開始しております。
現在は、各拠点でのスクール開校に向けての準備、講師育成、イベント開催準備に注力しております。

「アンジー&トニー おやこdeえいご」は歌って踊って自然と、使える英語をおぼえます。また、レッスンの最後にお子さまとおうちで使える英語フレーズを保護者様にお伝えし、おうちでも英語を無理なく身につけることができます。
https://www.britannica.co.jp/angieandtony/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30am 起床→仕事の準備と家事
6:30am 子ども起床→支度が終わり次第、公園へ*子どもとの大事なコミュニケーション時間
8:00am 子どもを保育園へ預ける
9:30am 始業
在籍講師との連絡、打ち合わせ。プログラム開発など。
17:30pm 終業
19:00pm 子どもを保育園へお迎え
21:30pm 子ども就寝
22:00pm 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

規則正しく、時間を大切にするようになりました。
育児時間も仕事時間もリラックス時間も限りあるからこそすべての時間を楽しく充実した時間になるよう心がけています。

お子様と

お子様と

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

人に支えられ、人を支えていることを実感できたときです。
育児も仕事も一人で乗り越えられない難題が多くあり、そんな時まわりには手を差し伸べてくれる人がいます。支えてもらっているからこそ、私自身が子どもや在籍講師に手を差し伸べることができます。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

自分自身に完璧を求められない時です。子どものリクエストに仕事があるから答えてあげられない時や、やらなければならない仕事を子どもの行事やお迎えがあってできない時などに苦しくなることがあります。

それをどうやって解決していますか?

一人で抱え込まず、まわりに相談しています。
ありきたりな答えかもしれませんが、夢中になるとつい頑張りすぎてしまいます。「頑張りすぎず、抱え込みすぎず」です。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も共通して相手を尊重し、しっかりと向き合うよう心がけています。
在籍講師のほとんどが、現場のみを担当してくれていますのでなかなか会うことができません。会える時、話せる時にはしっかりとコミュニケーションをとって抱えている問題がないかを聞くようにしています。

 

今の仕事をはじめたきっかけを教えてください。

客室乗務員を目指す前は「幼稚園の先生になりたい」と思っていました。しかし、ピアノは弾けないし絵を得意じゃないしと考えているうちに気が付けばあきらめていました。大人になり改めて考えたときに、子どもたちに英語でコミュニケーションをとる楽しさを伝えたいと考え、幼児英語講師を目指すようになりました。

 

「アンジー&トニー おやこdeえいご」レッスン風景

「アンジー&トニー おやこdeえいご」レッスン風景

ご自身の子どもに英語を教えていますか?

はい。一緒に当社プログラム「アンジー&トニー」の歌を歌ったり、踊ったりしています。
また、朝起きたときには”Good morning.”など簡単なフレーズを英語で語りかけるようにしています。

 

職場にワーママは多いですか?

在籍する講師のほとんどがワーキングママです。ワーキングママ同士だからこそ、お互いにカバーし合い働きやすい環境づくりに努めています。小さな子どもをお持ちの講師には課内レッスン(ほとんどが午前中)を中心にお願いし、時間の制限があまりない大きな子どもをお持ちの講師には午後のスクールを担当してもらっています。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

新しく始まりました「アンジー&トニー おやこdeえいご」をより多くの親子に知って、楽しんでいただき、おうちのなかで英語があふれる環境づくりのお手伝いをしていきます。
保護者様が楽しいと子どもたちはもっと楽しめるので、親子が楽しいスクールづくりを目指しています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

育児だけでも大変ですし、仕事だけでも大変です。それを両立するのはもっと大変かもしれませんが、両立していないと味わえない喜びや、充実感がそれ以上にあります。これはワーキングママの特権ですので辛い時も楽しみましょう。

2017年4月28日 0 comment
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今西さん
今西さん

今西さん



プロフィール

・氏名: 今西 由加

・会社名:CURIO Japan株式会社(キュリオ・ジャパン株式会社)

・役職名:代表取締役社長

・簡単な経歴:新卒でソニーミュージックエンタテインメント入社。洋楽セクションでジェニファー・ロペスなど海外アーティストのマーケティングを担当。その後、仏化粧品会社→韓国のベンチャー→独アパレル企業でマーケティング / PRを経たのち2016年に独立・企業。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :   44歳

・お子様の年齢 :  10歳

・ワークスタイル:自由に決められます

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

子ども達の好奇心・チャレンジ精神・多様性の理解を促進し、将来的にグローバルに活躍するための大切な素地を育むサービスを展開しています。

会社のHPはこちら:http://curio-japan.com/

2017年初頭に、日本に留学に来ている優秀な大学生達が、日本のご家庭にシッターや家庭教師として伺うサービスをスタート。日常の中で留学生と触れることで、英語などの語学学習のみならず、異文化への興味・多様性の理解を育むことを目的としています。「英語は習わせているけど、普段使う機会もないし・・・」とお悩みのご家庭や、「日常的に異文化に触れて、世界に目を向けるようになって欲しい」とお考えのご家庭にサービスをご利用頂き、好評を得ています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

07:00 起床 朝食準備

07:20   子どもを起こす

07:30  朝食・支度

08:10  子どもの送り出し

08:30  自宅で仕事開始

10:00  会社スタッフと打ち合わせ(オンライン・もしくは対面)

13:00  お取引先など外部と打ち合わせ

15:30  帰宅(子どもも同じタイミングで帰宅)

16:00  自宅で仕事(子どもは習い事などに向かいます)

18:00  夕食支度

19:00  夕食

20:00  子どもと遊ぶ・宿題を見るなど家族の時間

21:00 お風呂

22:00  子ども就寝+私はインプット(読書など)や夫と会話する時間

23:30  就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

行動レベルでは、マルチタスクがより得意になると同時に、先を見越して行動をとる癖がつきました。意識レベルでは、今の子ども達を取り巻く社会環境や教育に目を向けるようになり、問題意識を持つようになりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

先が長い育児に比べて、仕事の結果は比較的早く現れて達成感が得やすい為、個人的には育児と仕事を両方をすることでバランスが取れていると思います。

できるだけ多くの若者たちに、”ワーキングマザーは楽しい!”というポジティブなイメージを持ってもらいたいと思っているので、後輩の女性達に、「今西さんみたいなワーキングマザーになりたいです」と言われた時は嬉しかったです。

お子さんとの写真

お子さんとの写真

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

大きな仕事の前や、仕事の締め切りが迫っている時などは、24時間のうちで仕事が占める時間が増えてしまって、バランスが悪くなる時がありました。特に子どもが小さい時は、彼の体調なども考慮に入れなければならず、不測の事態にどう備えておくかに苦心しました。

それをどうやって解決していますか?

保育園時代は、私の母に岐阜から手伝いに来てもらったり、夫の母(横須賀在住)にも時々手を貸してもらいました。また、シッターサービスも利用していました。息子が小学生になった今は、近所のママ友の家でお世話になることが多いです。夕飯はもちろん、お風呂まで終えてくれるので、とても助かります。反対に、我が家で近所の子ども達を預かることも多いです。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児において:

子どもの自己肯定感を高めること。また、世界はますますボーダーレスになっていくと思うので、異文化や多様性への理解を深めて欲しいと思っています。

仕事において:

自分の好きなこと×得意なことで、人や社会に役立つ仕事がしたいと思っています。一過性のものではなく、継続的に社会に良い影響を与えられるような仕事がしたいです。

起業したきっかけはなんですか?

新卒で入ったソニーミュージックエンタテインメントから3回の転職を経験し、外資系の会社で管理職として仕事をしてきました。管理職になると裁量が大きくなるので、仕事自体はやりやすくなりましたが、同時に物足りなさを感じていたのも事実です。主な仕事が上司・本国へのレポート、社内調整、部下の育成になり、自身で一から取り組めるようなプロジェクトが減ってきてしまったためです。

以前から起業したいと考えていたわけではなかったのですが、企業での仕事に物足りなさを感じていた時期と、自身で取り組みたいと思えるビジネスとの出会いがタイミング良く重なった為、独立・起業を決意しました。

2017年にスタートした新サービス「chezmo family」(シェズモ・ファミリー)について教えてください。

世界で活躍できるグローバル人材の育成は益々重視されていますが、日本ではグローバル人材=英語教育に結び付けられがちです。英語はツールとしてとても大切なのですが、同様に大切なのが、世界に興味を持ってもらい、異文化や多様性への理解を幼少時から深めていくことだと思っています。英語は何歳から始めても良いと思いますが、異文化や多様性理解というマインドの部分は、大人になってからでは、なかなか変えることが難しいからです。

chezmo familyに登録している世界各国の優秀な留学生が、ご自宅に伺って子どもと一緒に様々なアクティビティを行うことによって、日常生活の中で外国語や異文化に触れることが可能です。その経験が、子ども達が将来グローバルに活躍する為の大切な素地になると考えています。

chezmo familyのサイトはこちら https://chezmo.jp/family

起業してみて良かった点、大変な点をそれぞれ教えてください。

良かった点は、効率的な時間の使い方をより意識して行動できるようになったこと。仕事を通じて本当に様々な方々との接点を持てるようになったこと。そのおかげで世界が広がりました。また、家族や友人達から本当に沢山サポートをしてもらっているので、自分がいかに恵まれているかがわかりました。

大変な点は沢山ありますが(苦笑)、細かいことから大きいことまで、常に意思決定とタスクが山積していることでしょうか・・・。とは言え、これも良い試練だと思って、勉強や成長の機会に変えていきたいと思っています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

まずは自社サービスをより多くの方々に利用して頂けるよう、サービスの充実を図っていきたいと思います。

将来的には、家族で海外に数年間は住みたいと考えているので、実現に向けて色々とプランニングも始めたいですね。5年後くらいから日本と海外の拠点を行き来するようなライフスタイルに変えてみたいです。

最後に、メッセージをお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございます!今の子ども達が大人になる頃には、世界は大きく変わっていることでしょう。そんな中、好奇心とチャレンジ精神を持って世界で活躍できる人材が、ますます必要になってくるはずです。日本にいる留学生達と一緒に、国境に囚われず、どんどん外に飛び出していけるような子ども達の成長に関わっていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします!

2017年4月14日 0 comment
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『ワーママ』5年目に読む本
『ワーママ』5年目に読む本

『ワーママ』5年目に読む本

 

2017年4月18日(火)に、パワーママプロジェクト初の書籍が発売になります!
タイトルは、「ワーママ5年目に読む本」。
パワーママプロジェクトコミュニティの方々にインタビューにご協力いただいた内容が本になります!

Amazonの予約もスタートしております。こちらよりお願いします→「ワーママ5年目に読む本

これからのキャリア、子どもの教育、夫との関係、、、実にワーママあるあるな悩みなど、5年目ワーママは一体、何を不安に思い、それに対してどうすれば良いのか、各業界の専門家の方からアドバイス、そして5年目ワーママからの体験談がまとめて見れる、ワーママのリアル参考本です。

ワーママの皆様だけではなく、ワーママのパートナーや上司の方、ワーママをリアルを理解したい人事の方、またこれからワーママになる予定の皆様にも是非お手に取っていただけると大変嬉しいです。

ワーママならではのキャリア・ライフプランのワークシートもありますので、ワーママの皆さんも、人事の皆さんも、ぜひご活用ください!
また、出版を記念して4/21(金)19:00~@六本木駅周辺でイベントを実施します。
ワーママ5年目のリアルな悩みに答えていただくべく、はなまる学習会代表の高濱さまはじめ豪華ゲストをお招きしてスペシャルトークセッションを開催します!是非お越し下さい!

皆様にお会いできることを楽しみにしております!
参加申込はこちらから

****

出版にあたっての想いを少しだけ書かせてください。

 

パワーママプロジェクトは、ワーママの等身大なリアルを広く伝えるために立ち上げたプロジェクトです。
チームでも、「いつか、本という形で全国に広く伝えたいね」という目標を持っていたので、このような形で実現できることに、本当に、本当に、心から感謝です。
パワーママプロジェクトを立ち上げた2013年当時、ワーママという言葉もあまり知られておらず、保育園問題もほとんど知られておらず、ワーママにおいては仕事も育児もとにかく大変という側面が注目されがちでした。
パワーママプロジェクトでは、大変でもどうやって乗り越えてきたか、そして仕事も育児も両方しているからこそハッピーなことを伝え続けています!

この本を作り上げるにあたり、多くの方にアンケートにご協力いただきました。

インタビューにもご協力いただき、出来上がった初稿を読んで、ご協力いただいたたくさんの方の顔が浮かび、とにかく感謝の気持ちと感動でいっぱいです。

この本を通して、悩める5年目ワーママがゼロになりますように!

いや、ゼロは難しくても、

少しでもモヤモヤを解消し、小さくても次の一歩を踏み出すきっかけになるといいなと思います。

そして、ワーママ周辺の方々に、何を悩んでいるのかもっと理解促進され、多様性が受け入れられる社会に近づくといいなと願っています。

これからも、パワーママプロジェクト、応援宜しくお願い致します!!

2017年4月14日 0 comment
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椎葉写真

今回ご紹介するのは、BS朝日の番組「金曜日くらい褒められたい」の制作に携わるテレビディレクターの椎葉 百合子さん。3歳の双子のママです。
限られた時間の中で、双子ちゃんの子育てとテレビ制作の仕事をどう両立しているのか?や、ワーママ視点を活かしながらの番組作りなどについて伺いました!
椎葉写真

プロフィール

・氏名:椎葉 百合子
・会社名:テレビマンユニオン
・職種:テレビ制作 ディレクター
・簡単な経歴:大学卒業後 IT関連商社に就職。その後映像の専門学校に入学し、テレビ番組制作会社で働く。
テレビ朝日「食彩の王国」、Eテレ「オイコノミア」、BS朝日「金曜日くらい褒められたい」にてディレクターを担当。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢:41歳
・お子様の年齢:3歳の双子(2014年生まれ)
・ワークスタイル:フルタイム

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

テレビ番組のディレクターをしています。
BS朝日「金曜日くらい褒められたい」やEテレ「オイコノミア」を制作しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床 朝食、子ども支度
8:30 出発 保育園へ子どもを送り
9:40 出社 (リサーチ、構成、編集、撮影など)
17:00 退社
18:00 保育園お迎え
18:30 帰宅、ご飯作り
19:00 夕食 お風呂準備
20:00 入浴
21:00 子どもと一緒に就寝 (起れたら、TV鑑賞、メールなどして0時に就寝)

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

悩みを引きずらないようになりました。
優先順位が家族1位というのが自分のなかで揺るぎなくなったので、なにか迷ったときも、家族と自分にとって幸せな選択は何かという事で判断できるようになりました。

 

お子さんが双子ちゃんだと伺いましたが、双子ならではの大変さはありますか?

はい、もうそれは人手が足りないの一言につきます。
同時に「抱っこして!」「お腹すいた!」「ウンチでた!」と言われると
分身の術が使いたくなります。

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ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

家事は朝、夫が掃除や洗濯をして私が子どもたちの支度。他はできる方がやるというスタンスです。基本的に保育園の送り迎えは私が担当。私が仕事で帰れない時はお迎えを頼みます。
毎月月初めに、私が1ヶ月のスケジュールを提出しお迎えを頼みたい日を打診、その回答を受けて仕事の段取りを組んでいます。

 

お子さんの出産前も番組ディレクターをされていたとのことですが、これまでと復帰後の働き方はどう変わりましたか?

制作するペースはゆっくりになりました。
なるべく先行してできることはやり、子どもの病気やリスクに備えています。
以前は24時間いつでも働けるという体制でやっていたのですが、今では10時から17時と時間が限られているのですが、その方が前より段取りよく集中して仕事するようになったなと感じています。

 

番組作りにママの目線が役立つことはありますか?

担当する番組では、女性目線、ママ目線というのが大変重要視されるので、自分が育児をしていて、疑問に持つこと、知りたいことを番組のネタ選びなどでは活かせていると思います。

 

現在、制作に携わっていらっしゃる「金曜日くらい褒められたい」について教えてください。働くママもターゲットだと伺ったのですが。

仕事に家事に育児にと毎日忙しい女性たちに、金曜日の夜くらいはホッと一息ついて楽しんで貰いたいというのが番組コンセプトです。
毎回女性ゲストをお招きしてお話を聞くのですが、お子様がいらっしゃる方も多く、子育てと仕事の両立の仕方やお子さんたちとの接し方など毎回、なるほどーと思うことがたくさんあります。

 

番組にちなんで「私はここ褒められたい!」というところをアピールしてください。

うーん、毎回番組でゲストの方に同じ質問をするのですが、これ難しいですね(笑)
バタバタの毎日ですが、なんとかやり抜いているところは褒められたい!

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・ 仕事先で出会ったひとの話や場所の話など、子どもたちに話せるのは嬉しい。
・仕事では・・・ 子育て中の女性ディレクターがどんどん周りに増えてきたので、悩み事の相談や企画を考えたり一緒にできるのが嬉しい!

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・  仕事が立て込んできた時の時間配分。
・仕事では・・・  子どもが熱を出した時などの対処の方法。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

3ヶ月先ぐらいまでスケジュールは見通して、なるべくゆとりをもったペースで仕事の予定を立てています。
子供が熱がでて、一日休まなくてはいけなくなった場合も大丈夫なように早め早めに終わらせるようにしています。
またどうしても仕事が休めないという日には夫のスケジュールを事前に確保するようにしています。

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育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・  子どもの気持ちに寄り添う。
・仕事では・・・  手触りのある取材、番組をつくる。

 

これからの目標を教えてください。

・育児では・・・ 親子で共通した趣味をみつけたい。
・仕事では・・・ より多くの人達の心のオアシスになるような番組を作る。

 

10年後の自分は、どうありたいですか?

何か自分で自信が持てる技術を身につけていたいと思っています。10年後は子どもたちも中学生なので、頼られる存在でありたいですね。

 

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

ワーキングマザーの皆さんは、ほんとに時間の使い方が上手だと思います。 皆さんの子育ても仕事も楽しんでいらっしゃる姿はとても勇気をもらえます。

 

インタビューby 柴田広夢

2017年4月12日 0 comment
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中澤さん
中澤さん

中澤さん

 


プロフィール

・名前 中澤真弥

・職種 看護師・フリーライター

・簡単な経歴

看護師として働きながら、「場所・人・事・物」を看護師目線から取材、執筆する看護師ライター。

21歳のときに結婚、長男出産。自分の人生を見つめ直す。

その後、一念発起で准看護師→看護師免許を取得。

看護師歴12年(整形外科・手術室・内科・夜勤専従)

妊娠・出産・3人の子育ての中、転職・復職を経験し看護師の働きにくさを実感する。

2016年5月に看護師とフリーライターの2足のわらじをスタート。

カラオケ、旅行、キャンプ、ショッピング好き。

・居住地   群馬県

・年齢    1979年38歳

・子供の年齢 2001年16歳 2008年9歳 2011年6歳

・ワークスタイル 看護師非常勤 ライター個人事業主

現在のお仕事内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

呼吸器内科の看護師として働く傍ら、看護師ライターとして新人看護師の苦悩・ママ看護師の働き方・転職・復職を実体験から執筆、アドバイスを行う。「マイナビ看護師ナースぷらす」のコラムを連載。看護師関連のコラムは年間170本執筆。ほか、歯科コンテンツ作成、群馬県観光スポット取材、群馬県子育てマガジン「まま・ここっと」ライター、子育て支援ピアサポーターなど幅広いジャンルで活動中。

マイナビ看護師ナースぷらす」「わたしごとTV

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:40起床、お弁当作り、朝食準備、メールのチェック

6:00先に朝食を済ます。

6:15子供たちの起床、朝食、身支度など

7:00子供たちを学校に送り出す

7:30洗濯、家事を済ませ出勤(看護師)

8:30看護業務開始(※ライターの場合、この時間から執筆作業や取材に出発も。)

12:30休憩・昼食 ※日によってはこのまま終業。

17:00子供のお迎え

18:30夕食、家事

21:00子供たち就寝

21:30執筆作業・事務処理

23:30就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

生活そのもの・考え方・価値観・夫との関わりなど。全てが子供中心に動く生活にガラリと変わりました。ただ天気がいいというだけでうれしくなったり、道に咲いているタンポポを子供と眺めたり。今まで見向きもしなかったことに興味を抱くようにもなりました。そして、子供が病気がちだったことから「健康」の大切さを強く感じるようになりました。

・ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

長男が中学生のときに、「仕事」「働く」ことに興味を持ってくれたときでした。長男は部活中に大きな怪我をし、そのまま緊急手術。1カ月以上入院していたのですが、入院生活の中で、私の職業「看護師」の働き方について考えてくれました。

ある時、「僕一人のために先生がいて、看護師さんがいて、リハビリの先生がいて、栄養を考えてくれる人がいて、いつも掃除をしてくれる人がいて、数えたらキリがないくらいたくさんの人に支えられてる・・・。」育児と仕事をして何よりも幸せな瞬間でした。ですが、看護師にはならないそうです(笑)。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子どもの病気と自分の体調不良です。上の子2人は1歳と2歳のときに入院経験があります。当時、医療知識のない私は「子供が助からないかもしれない」という苦しい経験をしました。

また、出産後は体調を崩すことが多かったです。高熱が出ても悪寒がしても、子供にご飯を作り食べさせ、寝かす。自分の身体をごまかしながらの育児はとても辛かったです。

それをどうやって解決していますか?

「一人でやらなきゃ」と誰かに頼らずに自分で解決してしまっていたので、無理することなく夫や両親、周囲の友達に頼るようになりました。嫌な顔もせず「大変だったね」「お互い様」という言葉に肩の力が抜け、今まで頑張り過ぎていた自分に疑問を感じてしまいました。甘えることは必要ですね。

育児と仕事、それぞれ一番大切にしていることは?

育児も仕事も耳を傾けることを大切にしています。「もっと聞きたい、もっとあなたのことを知りたい。」という気持ちで。仕事は看護師でライター。どちらも『話を聴く』という共通した部分があります。私は必ず患者さんに言う言葉があります。「助けます。」ということ、「何かあったらナースコール押してください。助けます。」これは入院する患者さんの不安を一気に和らげる魔法の言葉です。「ふっ」と笑われてしまうこともありますが、患者さんとの距離はグッと近づきます。

子供には、毎日学校の話を聴くようにしています。上の子2人は男の子なので、口数が少なく返ってくる返事は「普通だった」と。気分のいい日はずっとしゃべり続けているので、毎日懲りずに聴いています。(笑)

 

カメラマンもやります!

カメラマンもやります!

 

なぜ看護師になったのでしょうか?

看護師は病弱だった子供を守りたい、医療知識を得たい、学歴もスキルもない自分に自信を付けるため資格を取得。そして第2子、第3子を出産する中で、転職・復職を繰り返し、育児と仕事の両立の難しさを経験。

また、自然災害で家から出られず仕事に行けない日々から、「資格があっても外に出られなければ仕事ができない。」「この先、親が、夫が、倒れてしまったらどうしよう・・・。」と、その先について考えるようになる。

 

看護師をしながら、なぜライターを始めたのでしょうか?

文章に自信がないこと、言いたいことが上手く伝えられないコンプレックスから『ライター』に挑戦。好きなことを仕事にしてみたいという思いからセカンドキャリアとして2足のわらじをスタート。子育てしやすくストレスの少ない働き方として、場所に捉われず、働き方の枠、看護師の枠を超えた自由な働き方を確立していきたいと思い、今に至ります。

 

看護師とライター、「2足のわらじ」のメリットを教えてください。

看護師とライター。2足のわらじのメリットは、コミュニティーの広がりだと思います。

また、自分に強みを持つためにセカンドキャリアを身につける。1つの人生で2倍の楽しさを感じています。ライターはゼロからのスタートです。分からないなりに自ら企業に営業し、仕事を獲得してきました。「実績は自分で作るもの」「はじめてはみんなはじめて」をモットーにしています。看護師の世界では経験することのなかった、ビジネスメールや営業などすべてが新鮮で、また新社会人になったようです。

 

看護師ライターとして伝えたいこととは?

「約71万人」潜在看護師といわれる看護師の数です。資格を持っていながらも何らかの理由で働いていない看護師を言います。その中の約4割は復職したいと願っているのですが、「日々進化し続ける医療に簡単に戻れない」、「ブランクはとても大きい」というのが現状です。経験があるからこそ、以前のようには働けないと感じる看護師がとても多いです。そんな方のために少しでもためになるような記事を執筆していきたいと思いました。

また、ツラいと感じながら働いている看護師へのメッセージ。子育てと仕事に悩む看護師へのお役立ち情報も一緒に伝えていけたらと思います。

 

趣味はキャンプ

趣味はキャンプ

今後の目標やプランを教えて下さい!

看護師の経験を生かして看護師を目指す人、新人看護師向けに講演や執筆をしていきたいと思っています。また、働き方の常識を越え、ママが楽しく無理なく働くコツなどを発信していけたらと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

子供と一緒にいられる生活はとても短いです。だからこそ、子育ての時期を楽しみながら余裕を持った自分らしい働き方を見つけることで、ストレスも少なく自分自身も輝くことができます。ママになったから色々なことを諦めるのではなく、子育ても楽しみ自分の人生も楽しみましょう。

2017年3月27日 0 comment
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プロフィール

・氏名:小池朝子

・会社名:株式会社アプト

・役職名:hacocoroブランドマネージャー

・職種:飲食業

・簡単な経歴:

中央大学文学部 心理学科卒業。
インターネット広告代理店の株式会社オプトにて、営業部とマーケティング部に所属。
2児の産休・育休をまとめて3年間とったあと、ベンチャー企業である株式会社アプトに転職。

社員数に限りのある組織の中で、専門知識はそこそこに、広報・広告・人事と幅広く掛け持ち担当。

その後、徐々にサービスや運営そのものに関与するようになり、hacocoroという会社のメイン事業のブランドマネージャーに。

また、プライベートでは、学生の頃から趣味であるダンスをママになっても続けられるコミュニティとして「mamastreet」を発足させ、ワークショップの開催やイベントの企画・出演をしている。

・居住地:東京都世田谷区

・ご自身の年齢 :   31歳、1985年生まれ

・お子様の年齢 :  4歳、2012年生まれ/2歳、2014年生まれ

・ワークスタイル: 会社員

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

社員25名程のベンチャーで、hacocoro(ハココロ)という貸切専門のパーティスペース事業のブランドマネージャーをしています。

中古物件をリノベーションし、内装をお洒落に施してパーティスペースにする、というスキームで、現在は12店舗まで広がっています。

私の仕事は、主にそのサービス創りとメンバーのマネージメント、また、web・紙媒体の制作ディレクションなど様々です。

hacocoroというのは、このパーティスペースで提供するサービスの事で、可愛らしいFOODやDRINKのご提供と、専門のパーティプランナーによる企画・当日の演出サポートにより、お客様が手軽にこだわりのパーティを創れる世の中を実現しようとしています。

私が入社した2015年には6店舗でしたが、昨年から更に出店ペースを早め、今年は2ヶ月に1度のペースで出店しています。

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hacocoroの店舗


平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:30 起床、朝食準備や身支度

07:30 家族で朝食

08:45 パパと子供達は保育園へ

09:00  家を出て、駅でパパと合流。

10:00 始業

17:00 退社

18:15 保育園お迎え

19:30 夕飯

20:30 子供達と入浴

22:00 寝かしつけ

22:30 再度起きて、仕事

26:00〜27:00 就寝

 

 出産して、何が一番変わりましたか?

全部が自分の時間だった環境から、自分の時間がほぼなくなり、

やることを厳選するようになりました。

仕事は効率化する、買い物はなるべくネットで済ませる、料理は簡単にする、行きたいイベントごとは今一度吟味する…等、

限られた時間の中で、大事な2軸である「家族との時間」と「自分が本当にやりたいこと」に時間を使うために、色々な事を厳選しています。

おかげでかなり濃厚な毎日です!

 

 ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

1つ目は、女性としてとても魅力的で憧れだった前職の先輩方と、ワーママという共通点を通じて親しくなれたこと。夏にはグループキャンプに行ったりと、家族ぐるみでお付き合いしてもらっています!

2つ目は、後輩から「朝子さんみたいなお母さんになりたい!」と言ってもらえたこと!

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小池さんと2人のお子さんたち

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

たまに、自分で自分の限界がわからなくなること。自分では「ここまでできる!やりたい!」と思っていても、それを時間的に制約のある「私」がやることが本当に良いことなのか、客観的に判断できなくなる時ですね。

 

それをどうやって解決していますか?

悩んでもわからない時は夫に相談してみます。

夫は心配性な私とは裏腹に、だいたいポジティブな意見をくれる人。

前述したことで悩んだ時も、「そもそも子育てを制約と思わなくて良いんじゃない?だれにでも何かしらの制約はあるから、それと変わらないよ。やりたいと思うならやりなよ!」と言われ、肩の荷がすっとおりました。

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mamastreetの練習風景

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、「子供の話をちゃんと聞いて、小さな変化に気づく」こと。

特に、日常のおしゃべりからの発見を大事にしています。

ある日突然、おしゃべりのままならない娘が、「ママ、こーとは・うわぎ?」と聞いてきた時は、とても感動しました。コートが上着の仲間だ、という概念がわかった瞬間ですね!

子供は小さな変化が多く、ついさっき「こんな事もできるようになったのね!(涙)」っと思っても、夕方にはそれが当たり前になっていたりすることも多いので、そんな大事な瞬間を忘れないように気をつけています。

 

仕事においては、「この人に頼んでよかった!」と思われる仕事をすること。

そう思っていただけるように、どんな仕事でも、+αで返すように心がけています。例えば、ただの資料作成でも、キレイで伝わりやすい資料にする、とか、レポート作成を頼まれたら、考察をつけて返す、とか本当に小さい事の積み重ねなんですが。

いわゆる「手に職」と言われるような専門的なスキルがない中で、時短でも価値を高く発揮していくオンリーワンの存在になるためにも、「この仕事は小池に頼むときっと良さそうだね!」と言ってもらえる機会を増やしたいと思っています。

 

なぜわざわざ復帰のタイミングで前職(広告代理店)をやめて、ベンチャー(サービス業)に転職したんですか?

自分のやりたいことを真剣に考えて、将来に向き合った結果です。

今考えると、出産前の自分はとても未熟で、「理想の将来に向けたキャリアパス」など全く考えておらず、ただただ目の前の仕事に向き合い、「同期に負けたくない」とか、「認められたい」という一心で働いていました。

でも、妊娠出産を経て、時短で働く事をリアルに想像したとき、一気に不安に襲われたんです。大したスキルももっていない自分が、人より少ない時間でどうやって成果を出せるんだろう?って。

そのくせ、それまでの私は、「一生懸命働き続けていれば、いつかチャンスが訪れて、いつか大物になれる」と心のどこかで思っていましたから、そのギャップと言ったら。。笑

そうして、改めて自分の夢ややりたいことをノートに起こし、それを現実にしていくためにはどうしたらいいか?と一生懸命考えるようになったんです。

 

悩んで悩んで、でてきた言葉は、「あっと驚くような感動体験を生み出す空間創りをすること」でした。

実は昔から音楽や舞台、ダンス等に触れる空間にいると、心の底から感動すると同時に、「絶対自分も創り手側になりたい」という想いがあったのですが、恥ずかしくてほとんど人に話したことがなかったのですが、

その時、自分の能力や経験のなさを恥じている暇はない、行動あるのみ!と思えました。

 

そしてたまたまwantedlyで求人を見つけた株式会社アプトに、広報として入社しました。

会社の規模やネームバリューはその時の私にはあまり問題ではなく、自分のやりたいことを実現できそうか?という軸で選んでいました。

おおげさなようですが、これが転職を決めたきっかけです。

 

ベンチャーで育児をしながら働くのは大変ではないですか?

ベンチャーと一括りにはできませんが、思いっきり働きたいけど子供との時間も確保したい!という私にとってはむしろとても働きやすい環境です。

今は、会社の時間と、子供が寝た後の二部制で仕事をしている感じです。会社にいる時間は極力人とのコミュニケーションに時間を使い、資料作成や簡単なメール返信等は電車や、夜の時間を使う、というのがルーティンになっています。

ただ気がつくと平日の平均睡眠時間が1日3時間くらいになり、体にも心にも余裕がなくなってしまう事があるので、もう少し上手に・健康的に働けるよう、時間のバランスは常に模索しています。

 

仕事をしながら子育てする中で「これはやっていてよかった!」ということはありますか?

育児のひとこと日記です。上の子が生まれた時から書き始めて、今年6冊目を買いました。

去年少しさぼり気味だったのですが、あるきっかけで、最近また書くようになりました。

そのきっかけというのが、「いっぱいいっぱいになって、子供の成長に目を向けられなくなったこと」でした。

仕事と育児でめまぐるしい日々の中、本当はもっと向き合いたいのに、体が疲れて心に余裕がない。せかしてしまったり、声を荒げてしまったり。そんな自分が嫌で落ち込む…みたいな悪循環に陥りました。

その時に、「子供のどんな小さな変化でもいいから、気づいて書き留めよう!」と改めてノートに向かうようにしたら、すごく穏やかになれたんです。自分が気づいた変化のひとつひとつがとても愛おしくなって、自然と子供と心が通じ合うようになり、自分にも余裕ができました。やっぱり子供って最高だなって。

あとは、育児って結構毎日ずーっと子供達を見てるので、細かい出来事を忘れてしまいませんか?私が記憶力が悪いのもあると思うのですが(笑)、「わーこの瞬間、忘れたくないっ!」と思っても、結構すぐ忘れちゃうんです。その時の子供のかわいい言葉使いとか、表情とか。

そんな時にも、昔の日記を読むとありありと思い出せて、すごくいいなと思います。

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小池さんの育児日記

 

仕事の他に、ママのストリートダンスサークルを運営されているということですが、そのお話を少し聞かせてください。

大学時代、勉強よりも頑張ったダンスを、出産後も続ける環境を創りたくて、友人と立ち上げたのがmamastreet(ママストリート)です。

特徴は、子供を連れてダンススタジオに行けて、順番に子守をしながら、ダンスのレッスンが受けられることです。

これまで述べ100人以上の方がワークショップに参加してくださり、1年に1度程、代々木公園で行われている、Shibuya Street DanceWeekWEFUNKなどの大きな舞台に立ったり、自分達のPVを制作したりもしています。

また、パパや子供も巻き込んで練習会をしたり、家族全員で参加するハロウィンパーティを、自社(hacocoro)の会場で行ったりもしています。

基本的には仕事もダンスも私にとっては同じスタンスで、「ママになったからできない」と言いたくない。子供のせいにしたくない。

子供も含めて今の自分なので、ポジティブにチャレンジし続けるママ達が増えたら幸せだなあって思います。

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mamastreetでステージ出演

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

まずは今自分が関わるサービスが、世の中のスタンダードになるところまで、しっかり見届けること。

その後は、空間プロデュースに関わりたいという想いも引き続きありますが、自分のアイディアと想いでゼロからのサービスやプロダクトを育ててみたい、という気持ちも湧いてきました。

仕事・趣味・子供…全てがうまくつながればいいなあと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

私は割と若いうちに子供を授かったので、特に20代半ばで女性としてのキャリアに悩むみなさんへメッセージを送ります。

私が出産したのは約50名の同期の女子の中でも1番早く、子供ができた幸せと同じくらい、実は不安な気持ちでいっぱいでした。1日でも休みをとることが、自分の仕事人としての成長を止める事だと思って焦っていました。

働き盛りのみなさんにとっても、長期で休みをとったり、復帰後これまでと違う働き方をすることに不安を抱く人はいるかもしれません。

でも、子育ては必ず自分を成長させてくれます。特に、自ずと「自分にとって大切なもの」を強く意識して行動するようになるので、仕事にも絶対に活きてくると思います。

だからぜひ育児をしながら仕事をすることを、ポジティブに捉えてほしいです!

「お母さん」に憧れる、若い世代が増えていってくれたらなあと思います。

まだまだ未熟な私ですが、そんなロールモデルになれるように頑張ります!

読んでいただき、ありがとうございました。

 

   インタビュー : 高村 奈津子

2017年3月14日 0 comment
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スクールで講義中の梶原さん
スクールで講義中の梶原さん

スクールで講義中の梶原さん

プロフィール

・氏名:梶原麻由
・会社名:一般社団法人ウィメンズベターライフジャパン
・役職名:代表
・職種:サロン、スクール経営
・簡単な経歴:
21歳のとき難病になり、健康を取り戻そうと、アーユルヴェーダや中国医学を学び、足つぼに出会いました。
足うらを刺激したら、体が反応するということが衝撃で、足つぼにハマり、それで体が良くなっていきました。
その後、できないと言われていた妊娠、出産ができ、「婦人科サロンをやろう!」とビビッときたんです 笑
息子が6ヶ月のころから、おうちサロンスタート。子宮筋腫など婦人科不調をもつ女性がどんどん元氣になり、サロンはすぐに満席になりました。
このノウハウを、私と同じような小さい子どもを持つママに伝えたいと、2014年4月に、スクールスタート。
現在は、ノウハウとサロン経営、サポートをセットにした、おうちサロンをパッケージにした新しい形のスクール(ステラプロジェクツ)を経営しています。
・ご自身の年齢 :35歳
・お子様の年齢 :2011年
・ワークスタイル:
自分自身のおうちサロンの経営と、スクールの経営(講師業とコンサルティングサポート)。

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

おうちサロン:
「しあわせの子宮12ヶ月メソッド」という独自のメソッドで、
お客さまに12ヶ月で体質改善していただき、婦人科のお悩みとサヨナラしていただくサロン。
12ヶ月で、サロン通いを卒業していただけるというシステムです。
サロンに通うだけでなく、オンラインでも体質改善できるコースや、
ホテルでのあしつぼイベント「サロン・ド・マユ」など展開しています。
http://ameblo.jp/neverbeenhappier/
スクール:
「しあわせの子宮12ヶ月メソッド」認定のサロンを養成するスクールとサポートをしています。
http://ameblo.jp/asituboschool/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

3:30  起床
3:45  あしつぼやストレッチなど
4:30  メールチェックなど
5:30  お弁当作り
6:30  息子を起こす
8:00  保育園へ
9:00  サロンの予約がある場合はサロン営業
スクールの日は、授業へ
なければ、パソコンでお仕事、お出かけなど
16:00 保育園へお迎え
17:30 夕食
19:00 お風呂、マッサージなど体メンテナンス
20:00 息子と遊ぶ
21:00 息子といっしょに就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

一番変わったのは、心、考え方。
自分一人のときは、自分のことを考えるだけでしたが、子供が産まれてからは、
人のために生きるということをやっと、考えられるようになりました。
「人のために」を考えると、「私、このためにこのお仕事させてもらってるんだ~」と
必然とミッションが出てきて、仕事もうまくいくようになりました。
あとは、生活習慣がまるっきり変わりました。
早寝早起きなんて、したことありませんでしたから 笑
息子のおかげで、規則正しい、とっても健康的な生活を送れています。

息子さん

息子さん

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子供を見ていると、大人ではありえない自由奔放さがありますよね。
「こういうとき、そうするか~!ほぉ~!」と感心?というか、驚かされることがしばしば。
息子の観察を、ものすごく楽しんでいます。
子供は、自由奔放なのが自然な姿なのですが、そういうのを見ていると、人間本来の行動というのがわかって、発見がいっぱいあり、これは子供がいなければわからないことだな~と思えることが、私的にハッピーです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

一番大変なことは、子供の不調。

予約をキャンセルしないといけなかったりと、ハラハラさせられます。
あとは、イヤイヤ期。
イライラーっとしてしまったあとに、仕事モードのニコニコ自分に戻るのが本当に本当に本当に、辛かった 笑

 

それをどうやって解決していますか?

困った時は、とにかくおばあちゃんに頼み込む 笑
ニコニコ自分に戻るときはいつも、「私、このために仕事しているんだよね!」と、自分のミッションをいつも胸に、自分に言い聞かせて奮い立たせます。
でも顔は、ひきつっていたと思います 笑

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

楽しい!です。
どちらも自分の人生だから、いかに楽しくなるかを考えます。
育児というかプライベートでは、子供の意見を尊重するようにしています。
自分で考えるより、息子が言ったことの方が良い、正しいってことがよくあって、
おとなしく、「はい、すみません、そうします。」と、私が息子に従います 笑
やっぱり、純粋な子供の感覚には勝てません。

息子さんにも足つぼをするのでしょうか?

息子にも足つぼしたいんですけど、足裏を触ると嫌がって逃げます^^;
いつも「足の裏、触ってたらいいんやで~!」と言うのですが、まったく興味ありませんので、将来的に嫌いにならないよう、もうしません。

 

小麦アレルギー持ちの息子さん、食事はどうしているのでしょうか?

食事は、気を使っています。息子がいろいろとアレルギーがあって、小麦も食べれないんですけど、おかげで、家庭食は完全グルテンフリーで、私もさらに健康的な食事ができて、ありがたいです。
生まれてから、真っ白な白米(白米100%)は食べさせたことないんですけど、最近「みんな(保育園のお友達)(ごはん)白いで~。」「白ごはん、おいし~!!!」(おばあちゃんちにて)って、
白いのを求めるようになり、悲しすぎます 笑
おやつは、焼き芋、ほし芋、おにぎりにしています。

子供の教育について、何か考えや方針などありますか?

教育は、正直、ほったらかしです・・・。
情けないんですけど、ああやって育てようみたいなのがいっぱいありましたが、どれもできていません。
結局は、自由になるようにやってきた、というくらい。
忙しさから、怒鳴ったり、当たり散らしたり、不機嫌だったりと、本当に最低なママっぷりを見せてきたので、今、挽回中です^^;
挽回策では、子供がやりたいということをさせるのと、徹底的に褒めまくること、とにかく楽しい!って思えるような振る舞い、笑顔など、指図するのではなく、ママがお手本を見せるということをがんばってます。
(どこの家庭でも普通にやっていることだと思いますが、それができていなかったので・・・)

 難病からの足つぼとの出会いについて、もう少し教えて下さい。

私はもともと、ファッション関係の専門学校に行ってたのですが、半年で辞めて、ニューヨークに短期留学に行きました。

帰国後、難病になって入院後は、オークションサイト運営会社で働いていました。

そのとき、また病気が再燃して自宅療養中にアーユルヴェーダに出会いスクールに通いました。

スクールの紹介で入ったリラクゼーションサロンで勤めましたが、体調崩してやめて、英会話スクールで働き始めました。

でもやっぱり体のお仕事がしたくて、次は整体のスクールに通い(足つぼとの出会い)、英会話スクールを止めて、またサロンに勤めました。

その辺りから、足つぼの魅力にどんどんはまって、自分の体調も良くなったことで、同じように悩んでいる人を助けたいと思い始めたんです。

でも働きたいと思う理想のサロンがなくて、自分でやるしかない!と、サロン開業を考え始め、自宅開業したんです。

1年経ったころ、妊娠が発覚し、3ヶ月くらいのときに一旦サロンは閉めました。(あまりうまくいってなかったのもあって、仕切り直そうと思い。)

妊娠中に、サロンの構想を練ったり、ブログを書いたりと下準備をしました。

それで出産後、今のサロンを開業し、現在に至ります。

足つぼだけでサロンがうまくいくのって難しそうなイメージですが・・・。

「足つぼしてるの?」ってよく驚かれます。そして次の声は、「お客さん来るの?」です。
私も最初は、足つぼだけで集客なんて無理だろうって思ってました。
だから、フェイシャルとかやりたくもないことをメニューに入れてたんです。
でも、やりたくないことをわざわざしないといけないなんて、働きに行く方がマシ!と思い、好きなことだけ(足つぼ)でサロンを成り立たせようと、徹底的に集客を学びました。
そしたら、足つぼだけでうまくいくサロンができたんです。
正直、足つぼじゃなくても、どんなニッチな商品でも、集め方さえ知れば、何でもうまくいくと、今となっては思います。
足つぼだからこうしようとか、そういうノウハウちっくなことじゃなくて、やりたいことをうまくいかせる法則というのがあることに気づきました。

 

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今後の目標やプランを教えて下さい!

スクールでは、認定サロンを50店舗にするために活動しています。
1店舗20人女性が通って、元氣になったら1000人の女性が元氣になる。
単純計算ですが、それを目指しています。
サロンでは、オンラインコースやホテルでのイベントという新たな展開があり、より一層、このメソッドを広めます。
あとは、「しあわせの子宮あしつぼ」という独自のあしつぼのブランディングですね。
足つぼ=地味な健康法ではなく、足つぼ=ステキ!楽しい!みたいな、これまでの足つぼのイメージを覆していきます。

最後に、メッセージをお願いします。

仕事と育児の両立って大変なことも多いけど、育児があるから、自分も成長して、その成長が仕事に活かせますよね。
ママって、すっごく成長できて、男性よりすんごいワーキングパーソンだと思うんです。
ワーママって、本当にスーパーウーマンだと思います。
そんな自分を誇りに感じながら、これからも子供と成長していきたいですね!

2017年3月2日 0 comment
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内山さん@酉の市

今回ご紹介するパワーママは、整理収納アドバイザーの内山ミエさん。インタビューに出てくる「片付けない夫」さんが、10年来の私の同僚です(笑)

”(ワーママの家事で)崩壊していることナンバーワンは洗濯ですね。”

と、ドキッとするワーママのリアルもちらっと出てきましたが、育児家事に追われるワーママの皆さんにも気づきが多いインタビューですので是非☆

 

内山さん@酉の市

内山さん@酉の市

プロフィール

・氏名:内山ミエ
・会社名:ヒバリ舎
・役職名:
・職種:整理収納アドバイザー、イラストレーター
・簡単な経歴:マンションデベロッパー、住宅設備メーカーで勤務後、98年よりWebデザイン&制作をフリーランスで始め大手企業のWebサイトを多数制作。2011年に体調を崩したことをきっかけにそれまでの1人で抱え込む家事スタイルからの脱却を目指し2014年整理収納アドバイザー1級の資格を取得。同年よりヒバリ舎という屋号で整理収納アドバイザーとしての活動を開始。
・居住地:吉祥寺(東京都武蔵野市)
・ご自身の年齢 :47歳
・お子様の年齢 :2003年 13歳
・ワークスタイル:自営業

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

片づけや家事について悩んでいる人に「訪問カウンセリング」「収納レッスン」「セミナー」を通して、家の中にある無駄なモノと無駄な動きを省き、ストレスフリーの部屋の作り方を教えています。
著書に『モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ』(池田書店)、3月下旬にSBクリエイティブから『「めんどくさい」がなくなる部屋づくり』発売予定。
ヒバリ舎 http://hibarisha.com/
ヒバリ舎Facebookページ https://www.facebook.com/hibarishapr/
ヒバリ舎Instagram https://www.instagram.com/hibarisha_days/

ロゴ作成もご自身て手がける。

ロゴ作成もご自身て手がける。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床 娘の朝ご飯、お弁当作り

7:30〜8:30 身支度、洗濯、簡単な掃除(疲れてて自宅作業の日は娘を送り出してから9時頃まで二度寝)

10:00〜17:30 クライアント宅でカウンセリングや収納レッスン、もしくは自宅で提案書の作成やセミナーの準備、イラスト制作や執筆など

17:30 夕飯の買い物

18:00 メールのチェックなど

18:30 娘帰宅

19:00 夕ご飯を作る、洗濯、簡単な掃除

20:00 夕ご飯

21:00 夕ご飯後、娘とその日にあったことなどを話す

21:30 夫帰宅

22:00 夫とその日にあったことなどを話す

22:30 ネットで情報収集など

23:00 入浴

0:00 小説や漫画を読む(少女漫画、少年漫画、青年漫画などありとあらゆるジャンルの連載漫画をKindleやLINE漫画で読んでます)

1:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

小説やドラマなどで感情移入する人物が親側にシフトしました。
例えば「赤毛のアン」ではずっとアンに感情移入していたのが、マリラの気持ちがわかるようになったなど。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

※子どもがもう育児という年齢ではないので「子育て」とします。
仕事をしていることで「子育て」と「仕事」がお互いによい息抜きになっていると思います。
あとは、ワーママならではのアドバイスができるところ。私の仕事ではお子様がいるご家庭の方へのアドバイスが多いので自分の経験が大きく役立っています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

時間がまったく足りなくて睡眠時間を削り気力と体力のみの力業で乗り切っていたために体を壊して2年間くらい仕事ができなくなったこと。

 

それをどうやって解決していますか?

家の中の整理をしたことで時間を有効活用できるようになり自然に解決しました。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

子育ても仕事も「話を聞くこと」を大事にしています。一方的に自分の意見を押しつけないように。あとは子育てでは特に「想像力」を大事にしていて、テレビやDVDなど想像力を使わなくても楽しめてしまうものは幼稚園に入るまで見せず、そのかわりにたくさんの絵本を読み聞かせてあげました。想像力が豊かであれば人生においてあらゆる困難に立ち向かえると思っています。

 

なぜ整理収納アドバイザーを始めることになったのでしょうか?

2011年に体を壊し、家事も仕事も殆どできないような日々を2年過ごしてしまったので常に新しい情報を追い続けなければいけないWeb制作の仕事はもう難しいな〜と考え始めてました。同時にその頃は家事をひとりで抱え込んでいたので全く片づけをしない夫と娘にイライラすることも多く、とりあえずここの部分をどうにかできないかと片づけについて調べたところ「整理収納アドバイザー」なる資格があることを知りました。すぐさま2級の講座を受講してみたところ、自分がそれまでにしていたWebデザインの仕事に通ずるもの=「部屋の片づけもデザインだ!」と閃いて、これを仕事にしていこうと1級の資格も取り、自分で自分のサイトも制作し開業しました。

 

レッスンやセミナーを通して感じる「ワーママのリアル」な場面があれば是非教えてください。

とにかく皆さん「時間が足りない!」とおっしゃいます。朝起きて保育園に連れて行って会社に行って仕事して買い物して保育園から連れ帰ってもう19時。そこから寝かしつけまでの2〜3時間で夕飯を作り夕飯を食べ子どもと入浴し寝かしつけてたら自分も寝ちゃって洗濯も掃除も食器の後片付けもできない!!っていっぱいいっぱい。

崩壊していることナンバーワンは洗濯ですね。

洗濯物はカーテンレールにかけっぱなしだったり、ソファーの上に乗っていたり、床に落ちていたりします(笑)あと紙類の整理も殆どできてなくて、DMや書類の山がダイニングテーブルの上に乗っていてそれを避けて小さくなってご飯を食べていたり。あとは子どものおもちゃが床に散乱していたりする家も多いです(笑)ちなみに皆さん私が伺ったことで劇的に暮らしやすくなった!と喜ばれております。

 

特に小さな子どもがいると、常にごちゃごちゃになってしまい、片付けてはぐちゃぐちゃにの繰り返しです。どうすればいいのでしょうか。。

それは、片づけ方が間違っているのが原因なので正しい片づけ方で片づければ「常にごちゃごちゃ!」状態からは脱することができます。基本はモノに優先順位をつけることと、「おもちゃは棚収納にする」です。保育園や公共の遊び場を思い返していただくとわかると思うのですがおもちゃは必ず棚に収納されているはずです。おもちゃ箱などにドサッと突っ込むスタイルの片づけ方だと常にごちゃごちゃになってしまいます。

 

脱ぎっぱなし、出しっぱなし対策で効くものがあれば是非教えてください。

脱ぎっぱなし、出しっぱなしにする人は怒ってもまったくできるようにはなりません。実際私は脱ぎっぱなし、出しっぱなしにする夫を15年くらい散々怒ってきましたがまったくできるようになりませんでした。人を変えようとしても殆どの場合上手くいかないので、ではどうすればいいかと言うと、自分が変わるか仕組みを変えるかになるのですが「自分が変わる=夫にやらせることを諦めて自分一人で抱え込むようにする」をしてしまうと、ストレスで倒れたりします。そこで、仕組みを変えるわけです。「脱ぎっぱなし、出しっぱなしでも自然に片づくような仕組みを部屋の中に作る」例えば「出しっぱなしでも散らかって見えない工夫」をしたり、「脱ぎっぱなしとしていることは変わらないのに洗濯カゴに入る」といった仕組みを部屋に作ってしまうのです。

 

収納上手になりたいですが、情報収集したり工夫したりする時間も意欲もありません、、そういう場合は、どうすれば良いでしょうか?

収納上手になる必要は全くありません。まず散らかっているモノを全て収納しようと考えることをやめることが大事です。大概の人はモノが片づかなくなってくるとそのモノをしまうための収納ケースを買ってその場をしのぎますが、それがそもそも間違い。いらないモノを増やしているだけだったりします。まずは家の中にある「使っていないモノ」を無くしていくことが大事です。情報収集のしすぎもよくありません。情報を得たことで「やった感」が出てしまって結局手は動かしていないになりがち。

「時間も意欲もない」けれど片づけができてなくて毎日イライラする!となっている場合は、整理収納アドバイザーなど、片づけに関するプロに依頼してしまうのがいちばん効率が良いと思います。
金額が高いと感じられるかもしれませんが「モノを整理する基準」や「適切な収納方法」を調べることに時間を使わないで済みますし、使い勝手が悪い収納家具やケースを買ってお金を無駄にすることもなく、完全にオーダーメイドで側に寄り添って一生役に立つ片づけ方を教えてもらえることを考えればけして高くはないのではないでしょうか。

あとは、ネットで細切れに得た情報を実行するのではなく、1冊本を買ってその本の通りにやってみる。大概の本は順番通りにやっていくと片づくようになっています。整理収納のプロが開催している自宅セミナーに参加してみるのもオススメです。実際にプロの手で片づいた部屋を見ることでモチベーションがあがりますよ。

プロの手で片づいた部屋

プロの手で片づいた部屋

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

1月に発売した『モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ』(池田書店)では、老若男女の区別なく全ての人に役立つ教科書的な片づけに関する本になるよう作りました。その分、我が家が実践していることについては殆ど触れていなかったのですが、3月下旬にSBクリエイティブから『「めんどくさい」がなくなる部屋づくり』という本の方で我が家が実践していることをメインに紹介したので、この2冊でだいぶ伝えたいことは伝えられたのではないかと。そしてさらに、第三弾として私の片づけや家事に関する片付け方をエッセイ的な切り口で書く本を出版したいな〜と思っています!どなたか編集の方!ぜひお声がけ下さいませ。
私が正しい片づけ方を知ったことで、我が家は劇的に暮らしやすくなり仕事も家事も断然楽になりました。私はこの仕事を「正しい片づけ方を忙しい毎日をギリギリに乗り切っているワーママにこそ伝えたい!!」と思って始めたのですが、ワーママは忙しいのでなかなかアプローチできていません。もっとワーママに価値のあることと認知してもらえるように積極的にセミナーを開催したり、露出が増える方向で頑張っていきたいと思っています。

最後に、メッセージをお願いします。

子育ては自分一人の力ではけしてできません。何でも抱え込んで一人でやろうとせず、周りのサポートを上手に受けながら乗り切りましょう。そのうち子どもが家事を手伝ってくれるようになります!あとは諦めることも大事です。家事も完璧を目指していたら挫折します。「ていねいな暮らし」なんて無理にやろうとしないで、できる余裕ができたらすればいい。特にお子さんが未就学児の頃はできないことはできないと割り切ってしまって、家事についても格安家事代行を利用したりしてどんどん楽してもいいと思います。子育てが体力的に大変な時期はそう長くはないので、どうしても大変な時はお金を使って解決しちゃえばいいのです。外食だって、お総菜だって、一生食べさせるわけじゃない。手作りの手が込んだ食事が出せないことや部屋が散らかっていることに悩んで自分を責めてイライラするくらいなら、色々なサービスを使って余裕を取り戻しお子さんと笑顔で遊んで下さい。ママがいつも笑顔でいることがお子さんもご主人もいちばんの望みだと思います。大丈夫、一人じゃありません、みんなで子育てしていきましょう!!

 

インタビューby 椿

2017年2月27日 0 comment
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大澤さん
大澤さん

大澤さん

今回は、只友さんより紹介のパワーママ、大澤真衣さんです。以下、只友さんからの紹介メッセージです。

一緒に働いている若手ワーママをご紹介させていただきます。明るくて前向きで、AIGの大きなCSR活動と、ダイバーシティのコミュニケーションをリードするなど大活躍の彼女です!

 

プロフィール

氏名:大澤真衣

会社名: AIU 高校生国際交流プログラム事務局 (AIG グループ)

役職名: 副事務局長

・簡単な経歴:

高校時代に現職であるAIU高校生国際交流プログラムに参加し、大学2年間で同プログラムでのインターンを経験。中央大学法学部卒業後、新卒で現職に就きました。AIU社内のCSR推進部会やAIGグループのダイバーシティ&インクルージョンの取り組みも兼任してきました。23歳で結婚、27歳で長女を出産、娘が9か月の時に離婚しました。シングルマザーとして仕事を復帰し、現在娘も3歳になりました。キャリアウーマンとしての母の背中を見せられるよう、日々奮闘中です!

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :   30歳

・お子様の年齢 :  3 歳、2013年生まれ

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

AIUが30年間実施しているCSR活動であるAIU高校生国際交流プログラム(http://highschooldiplomats.org/index.html)を担当。

日本とアメリカの高校生を互いの国へ派遣し、ツアー、ホームステイ、エクスチェンジ(プリンストン大学もしくは京都での日米参加者の交流合宿)を通してグローバル人材の育成に寄与することを目的としています。普段はオフィスワークが多いですが、インターンの大学生との会議や参加者の高校生との合宿など、若い世代の葛藤や成長、チャレンジの数々を身近に感じながら、とても刺激を受けています。

また、社内でのダイバーシティ&インクルージョンの取り組みにおいて、コミュニケーションを担当し、社内カルチャーの醸成を目指しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:15 起床、自分の支度と朝食作り

7:00 娘起床、朝食と娘の支度の手伝い

7:45 保育園へ見送りに

9:00 仕事開始

18:00 帰宅、保育園へお迎えに

19:00 食事、入浴(週に3日は近くの実家へ)

20:30 娘と自由時間

21:30 絵本で娘を寝かしつけ(一緒に寝落ちしちゃうことも多々)

22:00 自分の時間。家事や仕事を少し

24:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

夜に出かけることがなくなったのが自分的には一番のライフスタイルの変化かと思います。以前は友人や会社の先輩とよく食事に行っていましたが、それはほぼなくなりました。今はもう数か月に1回くらいでしょうか。それも送別会など特別な時だけに限定するようにしています。

その分、ネットワーキングは、だれと会いたいか、だれから話を聞きたいかを意識的に考えて、能動的に行うようになっています。同じ人ばかりと飲みにいくことが減り、いろんな人とたくさん会うようになったと思います。週末日中は、子ども連れをウェルカムしてくれる仲間と集まることが多いので、子どももたくさんの人に囲まれながら育てることができて、とてもありがたいです。

 

たくさんの仲間に囲まれながら

たくさんの仲間に囲まれながら

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

シナジー効果のように、双方から学びや刺激があるところでしょうか。子育てで培われるマルチタスク処理能力、忍耐力、受容性は確実に様々な仕事を同時進行に行う自信になっていますし、多様なメンバーの強みを活かしながら進めていく時に役立っていると思います。

仕事でチャレンジさせてもらえた経験や失敗から学んだ経験があったからこそ、子どものチャレンジや失敗も寛容に見守れるようになったと感じています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

朝も夜もバタバタ・・・自分のこと、子どものこと、家のこと・・・全部をこなさなくてはいけないのは大変です。しかも、子どものことは、思い通りには進められないので、思わぬハプニングに時間をとられて体力を消耗することも。

一人だったら自分のことだけやってどれだけ簡単に物事が進むか・・・と思うこともありますが、一人のことで終わっていたはずの時間で3つのことを進めているので、結果的には濃密な時間を過ごしているとも言えるかなと。やれやれと思いながらもポジティブに捉えるようにしています。

 

それをどうやって解決していますか?

「バタバタでもいいや、よくやっている!」と自分を励ましています。自分に完璧を求めず、毎日とにかくやれていることだけでも、よく頑張っていると肩の力を抜くように心がけています。あとは、朝、余裕をもって出たいときは、朝の身支度を早く行えるように、子供の気に入っている朝ごはん、着替えを用意して機嫌良くやってもらえるように工夫しています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では個性を認めること、仕事ではリスペクトを大事にしています。

大澤さんと娘さん

大澤さんと娘さん

 

シングルマザーで子育てと仕事の両立は大変ではないですか?

パパがいない分のサポートを祖父母や同僚、友人などにお願いしなくてはいけないことも多々ありますが、快くサポートしてくれる人が周りにいるおかげで、何とかやれています。週末も仕事になることが多いですが、保育園に娘を預けられない時は祖父母だけでなく、友人も面倒を見に来てくれます。むしろ、普通に働いているより大変さを察して手を差し伸べてくださる方、声をかけてくださる方が多いように思います。

人のありがたみをいつも感じ、その分できることはしていこう、恩返しができるように早くなりたいと思えることは、日々のパワーになっています。子どもにも人との相互関係の中で育ってほしいと思っていたので、そういう意味でも有難い環境だと思います。

 

今後のキャリアについてどう考えていますか?

私企業で働きながら、教育的な職種で働いてきたので、これからはよりビジネスを学ぶ必要性を感じています。また、グローバル化の中で、自身もグローバルに活躍できるようになりたいですし、後輩たちをグローバル人材に育てていかなくてはいけなくなるので、早いうちに海外で働く経験をしておきたいと思います。これからの15年くらいの間に2か国くらいは経験できるといいなと思っています。

子どもにも多様なカルチャーやライフスタイルを経験させることで、自由に生きる力を養ってもらえればと思います。自分の親の心配が必要になってきた頃には近くに住みながら支えられるようになって、返しきれない恩を少しずつ返していけたら最高です。

 

キャリアについて考えるようになったきっかけを教えてください。

若いときには目の前にあることに精一杯取り組みたい、お金にも無頓着・・・という感じだったのですが、出産、離婚を経験し、シングルマザーになったことで、子どもを養っていかなくてはいけなくなったこと、先のことも考えて自分の力でできることを増やしていく必要性を感じたこと、そして自分だけでなく様々な事情を抱えた人がそれでも自分らしく自信をもって生きていくサポートをしていきたいと思うようになったこと・・・だんだんと責任と夢が増えていったように思います。

もともと仕事に対してはモチベーションが高かったと思いますが、さらに将来のことを見据えるようになり、大きなチャレンジをして周りに貢献できるようになっていきたいという意欲が高まったと思います。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事にも力を入れたい時期なので、新しいことにもリスクアクティブにチャレンジしながら、経験やスキルを増やしていきたいです。

育児については、色んな人に関わっていただきながら育てていきたいと考えているので、地域のコミュニティーへの参加や親せき付き合い、お友達との交流など積極的にしていきたいです。子どもには礼儀や道徳を身につけてもらいたいので、習い事を始めるなら空手などの武道が良いかなと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

理想通りにいかないこともあると思いますが、自分のことも子どものことも、頑張っていること、できたことにフォーカスして楽しく明るい気持ちで毎日を過ごせたら最高だなと思います。パワーママに力をもらいながら、自分もしゃんッとしたパワーママになれるよう頑張ります!

2017年2月22日 0 comment
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黒瀬さん写真2

プロフィール

・氏名:黒瀬千尋

・法人名:キリロム工科大学(KIT) / A2A Town (Cambodia) Co., Ltd.

・役職名:学長室長 / 社長室長

・簡単な経歴:筑波大学卒業後、学生インターンシップ紹介会社、経営コンサルティング会社を経て現職

・居住地:プノンペン & キリロム・パイン・リゾート(カンボジア)

・ご自身の年齢 :34

・お子様の年齢 :6

・ワークスタイル:フルタイム

・その他:夫は日本在住

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

仕事の内容:

カンボジアの首都プノンペンから車で2時間半、キリロム国立公園内の10,000haの美しい自然の中でグリーンシティの開発をしています。高原リゾート&キャンパスという新しい観光資源を生み出す過程で、Facebookいいね数No.1のvkirirom Pine Resort及び、カンボジア初の全寮制ITリーダー養成機関キリロム工科大学(KIT)の経営に社長室長として携わっています(社長は日本人起業家の猪塚武氏。)バックオフィス業務全般に加え、事業開発部門と一緒に仕事をしています。現在はKITの学生全員がカンボジア人奨学生のため、奨学金スポンサー企業の獲得や、それらの企業とKIT学生とで行うITプロジェクトに参画することもあります。創業4年のベンチャーなので、今はとにかく何でもやっていますが、上場を目指しているので、これからは戦略を策定・実行し、社内の仕組みを整え、発展する会社としての文化作りに貢献したいと考えています。この事業はカンボジアだけでなく日本の未来も明るくする、国を超えて人が助け合う社会を体現する事業なので、もっとたくさんの人に知ってもらい、関わってもらいたいです。

黒瀬さん写真2

KITのエネルギッシュな大学生たちと。私はどこにいるでしょう?

 

ワークスタイル:

カンボジア・日本・マレーシア・インド・フィリピン・オーストラリア・・・様々な国に住む社員・パートナーとの協業、採用面談等で、毎日ばたばたと仕事しています。日曜日はお休みですが、現地にある国際インターナショナルバカロレア(International Baccalaureate)スクールの日本語教師をしています。

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

7:00 起床、娘が登校(ナニーさんと)

7:30 出勤(徒歩1分)

オフィスで仕事、1-2泊でキリロムに行くことも。(プノンペンから片道3hなため日帰りでは仕事ができません。キリロムでは大学職員寮に宿泊します。)

19:00 帰宅、食事、娘とおしゃべり

22:00 娘就寝、仕事or読書or英語の勉強or映画を見るなど

24:00 就寝

 

カンボジアへ行くことになったきっかけは?

留学経験はありませんが、大学時代にタイのカセサート大学、チュラロンコン大学で1年間日本語を教えていたことがあります。その頃から、何不自由なく暮らしてきた日本人として、社会に恩返しをしたいと思っていました。自分の能力や経験が一番活かされ、人に喜ばれる場所を選んだ結果、vKiriromプロジェクトにたどり着きました。何か新しいことをしようと思った時に色々な人に相談していたら、他ではできない面白い仕事に出会えたので、自分から行動し、チャンスに出会ったら覚悟をもって決断することが大事だと思います。

黒瀬さん写真1

カンボジア人の結婚式に参加。私は誰?(右:黒瀬氏)

 

社会企業と営利企業の違いを教えてください。

私の所属する会社は利益を求める社会企業です。社会企業と営利企業は相反する概念ではありません。社会に必要とされれば利益を得られ、利益があればその分長く社会に貢献できます。世間では社会企業と言われる会社も当然営利を求める必要がありますし、営利企業と言われる会社も社会の課題を解決するものでなくては生き残っていけないと思います。

黒瀬さん写真3

リゾートでお客様とランチミーティング、学長・社長の猪塚武氏と

 

カンボジアで子育て&仕事をしていて大変なことは何ですか?

子育ては住み込みのナニーさんがいてくれるのでとっても楽です。仕事は日本とのギャップに未だ苦しんでいます。特に、カンボジア人のスタッフが時間や締め切りを守らないこと、日本人が求める品質レベルをそもそも知らないこと、事細かにフォローアップしないといけないこと、、などです。日本人同士よりももっと深くじっくりとコミュニケーションしていくことが大事だと感じます。

 

子育てと仕事で一番大事にしていること

子育て:子供はお互い学び合うパートナーであるということ。

仕事:各タスクの目的、スピード、好奇心、自分が経営者だったらという思考

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事の上では、チームで2017年の目標を達成すること。他のスタッフよりも高い視点で長期的に物事を捉え、目標達成に向けた仕組みをつくり、たくさんの人にプロジェクトについて伝え、共感してもらうことができるかが今年の鍵になると思います。学生寮となる不動産の売り上げ、リゾート利用者数・金額、KIT奨学生のスポンサー数、来年度入学のカンボジア人・日本人入学者数などKPIは様々で、簡単に達成することはできない目標ですが、自分にしかできない分野でバリューを発揮できたらと考えています。

そして個人的には自分の娘がどんなふうに成長していくかを実験しています。それはこれからの子どもたちに「意思を持って主体的に行動すること」を学んでもらえる教育・家庭環境を自分が娘に提供できているかの実験です。そして私自身は「やりたいことは今やる」「感謝の気持ちを表すこと」を実践したいと思っています。

黒瀬さん写真4

久々のとうさんとはマレーシアのリゾートでご対面!

 

■最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方にメッセージをお願いします。

これからママになり仕事を続けたい人や、今仕事をしながら育児をしている人がご覧になっているのでしょうか?私は母親らしいことはほぼしておらず、正直に言って私ほど母親として怠けている人を見たことがありません。それでも日々逞しく成長している娘の姿を見て驚くと同時に、彼女を誇りに思っています。だから、皆さんも自分が思っている以上に、自分勝手に自分の人生を生きて大丈夫なんです、と伝えたいです。

 

子供がいるから、という理由で制約をつける必要は全くなく、住む場所も、付き合う人も、時間の使い方も、自分の意志(と周りの協力!)でいつでも変えられます。誤解のないように繰り返しますが、これは育児を頑張っているママさんたちにも言えることです。流されるのではなく、言い訳するのではなく、自分の生き方を覚悟をもって選択することが、とても大事なことなんだと思います。よろしかったらキリロムへお越しください。お待ちしています。

インタビューby有澤和歌子

2017年2月19日 0 comment
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息子さんと水着で@プール
息子さんと水着で@プール

息子さんと水着で@プール

 

プロフィール

・氏名:ヘンチャ 瑠都

・会社名:Brazilmizugi.com (ショップ名です。)

・役職名:オーナー

・簡単な経歴:

アパレル販売を経験➡︎オーストラリア、イタリア留学➡︎ 派遣OL➡︎フリーランスでウェブの翻訳 ➡︎ネットショップの立ち上げ

・居住地:横浜

・ご自身の年齢 :33歳

・お子様の年齢 :0歳 2016年4月生まれ

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

当店  ブラジルミズギドットコムhttp://www.brazilmizugi.com)は、海外旅行が大好きな人たちのたまり場のようなショップで、真冬でも水着がバンバン売れます。しょっちゅうあちこち旅行したりしている方や、年中海にいるサーファー、インポート水着が大好きな方たちに何年も愛用していただいています。

 

仕事内容は、まず商品探しです。今の流行をリサーチしてお客様が好きそうな物をインターネットで探します。カタログをもらい、卸しで仕入れ、お客様に提案し、売れたら発送、が基本の仕事です。海外のいろんなブランドから「うちの水着も扱ってくれ」というメールが来るので、一応全部みていますが、自分で探す方が素敵な物を見つける可能性が高いです。

ネットショップの仕事は、本気でやればやるほど仕事が増えます。

ウェブサイト構築、商品をウェブに掲載、多数のモールへの出品、メールマガジン作成(週に1回くらいはメルマガを発行しています)、お客様からの問い合わせに答える、お客様からの質問をメーカーに伝えて回答をお客様に伝える、入荷分の検品、アプリの更新、ブログの更新、インスタ更新、Thanksレターやクーポンなどのデザイン作成、ファッションショーイベントなど、やろうと思えばどんどん仕事が増えます。

私は3度の食事よりもこの仕事が大好きで土日も特に関係なくいつでも仕事をしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

8時 起床

〜9時くらいまで 自分と子供の朝食

9時〜12時 仕事

仕事の合間に子供の昼寝の寝かしつけ、オムツ替えなど ぐずったら一緒に遊んであげます。

12時〜自分のランチ 子供のランチ(離乳食)

13時〜15時 仕事

15時〜 18時 子供を連れて散歩に行くか、一時保育に預けてジムでトレーニング

(曜日によってやる事が違います。1日一回は必ず外で数時間過ごします。その間もパソコンを持って仕事する時もあります。)

18時〜 家に帰って夕飯の支度

19時〜 夫が帰ってくるので3人で夕飯

20時〜子供をお風呂に入れたり自分がお風呂に入ったりなど。

21時〜夫が子供の面倒をみている間に仕事の続き

仕事の量によって23時ー24時まで仕事して寝る

 

息子さんとプールサイドにて

息子さんとプールサイドにて

出産して、何が一番変わりましたか?

子供ができる前までは、仕事して、トレーニングに行き、料理や家事をするという日課でしたが、子供の世話がそこに入ると、どうしても何か削らないと1日24時間では全部が終わらないということをまずは体験しました。

なので、自炊が基本だったのですが最近は食事の準備の時間を大幅に削りました。

コープを利用して、炒めるだけですぐ食べれる食材セット、お湯に入れるだけで食べれる煮魚など、簡単に食べれるものをたくさん買い込んでお昼ご飯と夕飯の準備の時間を節約しています。お掃除ロボットも買い、出かける時にスイッチを入れて出ます。

毎日が時間との戦いで、時間の節約術をいろいろ考えました。

仕事は、最低限やらないといけない事のリストだけ作り、それが終わらなかったら次の日に回すという、諦めも覚えました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

育児はすっごく楽しいです。子供が産まれた事は私の人生で一番素晴らしい出来事です。

それと同時に、私の水着ショップhttp://www.brazilmizugi.com)の仕事は私の人生の一部のようなもので、私の生き甲斐を感じます。子供が産まれたから仕事を休むという選択肢は全くなく、出産した日すらメーカーにメールをしていてメーカーに驚かれました。(笑)仕事というか趣味のようなものです。

バイヤーになりたいという夢があった時は、バイヤーというのは海外に行って買い付けてくるものだと思っていたんですが、インターネットが発達したこの時代は、わざわざ飛行機に乗らなくても沢山の物を発見できます。

 

この時代だからバイヤーのような仕事をどこからもできるので、子供が産まれても休むことなく仕事ができて、本当にこの仕事をやっていてよかったと思います。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子供が産まれて最初の半年は、子供の昼寝が長いので仕事に集中できましたが、だんだん大きくなってくると起きている時間が長くなり、ハイハイしたり、アテンションを欲しがったりして、仕事に集中できる時間が減ってきてしまいました。仕事が終わらないからといって家にずっといると、子供も自分も機嫌が悪くなります。

子供にはいつも笑顔で接したいと思い、仕事に集中したくても騒いでいる時はもう諦めて一緒に遊びます。私の仕事は特殊で、仕事しながら育児をしていて、そして私は仕事が大好きなので、ぐずっているせいで仕事ができない時は本当に悔しい気持ちになります。

 

 

それをどうやって解決していますか?

最近は夜夫が帰ってきてから数時間、子供の面倒を見てもらっている間に集中してやります。

昼間 子供が起きている間は、単純な仕事をして、寝ている間、夫が帰ってきてからの集中できる時間は Web構築などの集中しないとできない仕事をやるように、分けました。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児で大事にしていることは、機嫌のいいママでいられるようにすることです。子供の前ではいつもニコニコします。

仕事で大事にしていることは、お客様とのコミュニケーションです。

これから旅行に出かけるから水着が必要といったシーンも多いので、せっかくの旅行に水着が間に合わないとか、サイズが合わないなどといったことがあったら申し訳ないので、サイズや水着選びの相談にしっかり乗るようにしています。

 

ブラジルビキニ

ブラジルビキニ

なせブラジルビキニのネットショップを始めたのですか?

ファッション関係のバイヤーになるのが夢で、英語を勉強しにオーストラリアに行きました。バイヤーになりたかった理由は、あちこち飛び回る人生を送りたかったからです。

日本にないものを探して日本で売るという仕事にも憧れていました。

英語の勉強のためだったオーストラリアで、ビーチ沿いで暮らす素晴らしさを覚えてしまい、洋服のファッションより水着で過ごす日々に憧れるようになりました。

オーストラリアで知り合ったヨーロッパ人たちの家を泊まり歩くヨーロッパ旅行を3ヶ月して、イタリアに住んでみたい!という単純な理由でイタリアのフィレンツェ外国人大学へ留学。英語、イタリア語は覚えたものの、バイヤーの夢は宙ぶらりんで、死んだように派遣のOLをしていた所にブラジル水着のウェブサイトの翻訳の仕事を頼まれ、私がやりたいのはこれだ!と閃きました。

それをきっかけに2008年から色々なウェブサイトを作りビキニ販売を始め、そのウェブサイトからの売り上げはOLの給料を超え、OLをやめて水着を売りながらまた旅に出ました。

ヨーロッパの友人の家を3ヶ月回ったりしながら、そこからさらに南米旅行に行きました。

ブラジルでもほぼ、友人の家を半年泊まり歩く旅行をしました。(2割くらいはホステルやシェアハウスも借りました)沢山の南米のビーチを見て回り、いろんな水着を見て回りました。

合計4年ほど海外をふらふらしたのち、2009年にブラジルの旅行中にBrazilmizugi.com http://www.brazilmizugi.com)をオープン。

今は南米の水着、リゾートウェア、スポーツウェアを輸入して販売しています。

1年に1、2回くらい水着のファッションショーイベントを開催したり、

2015年にはラフォーレ原宿でポップアップショップを開きました。

 

ポップアップストア

ポップアップストア

 

ポップアップショップの立ち上げはどういう経緯かを教えてください。

実はラフォーレ原宿の方から突然メールが来ました。夏のコーナーを作るから、ポップアップショップをやってみませんか?というお誘いでした。

とてもワクワクしました。

それと同時に、ネットだけでやっていたショップを形にするのは生まれて初めてなので、本当に自分にできるのかとても不安でした。ラフォーレ原宿の店舗になる予定の場所を見に行って、いろいろお話を聞いて、まず水着ブランドのメーカー(Maaji)に相談しました。

Maajiの人は、「できるだけ協力するよ!!」と本当に色々助けてくれました。

何が必要?とコロンビアから電話をくれて、ネットショップの時には使わないショッパーや壁紙、お店のデコレーションに必要なものや促進に使える素敵なノベルティを無料で送ってくれました。

すごく心強かったです。

店舗の内装はインテリアコーディネーターの妹にお手伝いをお願いし、ショップ店員は友達や遠い親戚にお願いし、ほぼ全て身内でやり遂げたような感じです。

水着が好きなお客様たちはいつも楽しい旅行の計画があったりして明るい方ばかりで、いい影響をもらえますし、ネットでしか見れないインポート水着を生で沢山見れる!!ととても喜んでもらえて嬉しかったです。

毎日私が店頭に立ったのですごい痩せました。(笑)でもやり終えた時の達成感の快感が今でも忘れられず、絶対また挑戦するぞ!と今計画を立てている最中です。

 

ネットショップを作るには勉強は必要ですか?

今は安く、綺麗にウェブサイトやネットショップを作る方法がいくらでもあります。

そのせいで、全く機能していないネットショップが溢れかえっている時代になり、

ただネットショップを開けば売れるという昔とは時代が変わりました。

無料のツールを利用するだけでは売れるネットショップは絶対にできなくなりました。

他のサイトに埋もれない、売れるショップを作成するにはITの勉強、VPSの管理、ウェブディベロッパーの知識習得は必須項目です。

それができない人は、プロに任せる必要が出てきたりしてうまくいくかわからないのに大金を払わないといけない事があり、リスクが生じます。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

2015年に初めて当店http://www.brazilmizugi.com)のポップアップショップをやった時に、今までいつもメールでやり取りをしていたお客様や、ブログなどを読んでくれていたお客様が沢山遊びにきてくれて、初めて顔を見てお話する機会があり、すっごく楽しかったので、定期的にポップアップショップを開けるようになるのが私の目標です。

そして20歳の時からの夢、海辺に住んでビキニで暮らす夢は今もあきらめていません。

ビキニショップをやりながら夫の出身地、ヨーロッパに移住予定なので、ヨーロッパの中でも暖かい海のある場所で暮らし、旅をするように生きながら今のショップを運営し続けるのが、私の人生の夢です。

 

最後に、メッセージをお願いします。

専業主婦になりたい、働きたくないという女性をたまに見かけますが、私は働くことが大好き!!仕事が大好きな女性が日本にもっと増えたらいいなと思います。

2017年2月13日 0 comment
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今回のインタビューは、株式会社KUFUのカスタマーサクセス 上田あずみさん!

お恥ずかしながら「カスタマーサクセス」という職種について詳しくは知らなかったのですが、カスタマーサクセスとは、カスタマーサポートの一歩先を行く、お客様の潜在的な悩みに対し、能動的にアプローチをし解決をする職種のこと。そんなカスタマーサクセスに、子育てをしながら転職を果たした上田さん。上田さんの仕事内容と、会社での働き方、大事にしていることなどを伺いました!(千田)

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2017年2月6日 0 comment
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今回のインタビューは、医師の粉川敦子さん!

2人の男の子を育てながら、パートナーであるご主人とクリニックを開業された粉川さん。その毎日の様子と、仕事と育児のバランスをとる秘訣などを伺いました!(千田)

 

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2017年1月6日 0 comment
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吉田さん@社内にて
吉田さん@社内にて

吉田さん@社内にて

プロフィール

・氏名:吉田 仁美

・会社名:株式会社ヴィックスコミュニケーションズ

・役職名:執行役員 

・職種:人事

・簡単な経歴:短期大学卒業後、フリータを経て、大手百貨点受付兼エレベータガールとして入社。

約1年務めた後、株式会社ヴィックスコミュニケーションズのコールセンターにアルバイトとして入社。

1年後には正社員として、コールセンタースタッフの管理、指揮をするように。セールスプロモーション、人財派遣、紹介業などの新規事業の立ち上げを経て、

2012年に女性初の執行役員に就任。現在は人事担当として、採用から人事制度の仕組み作りに携わっている。

居住地:横浜市

ご自身の年齢:34歳

お子様の年齢:3歳、1歳

ワークスタイル:基本的に時短勤務

現在の仕事の内容、ワークスタイル

モバイル事業、人財からIT・介護・教育・不動産事業など、 さまざまな事業を関東、九州、ベトナムにて展開している企業で、 人事責任者として採用から人事制度の仕組み作りに携わっています。

特に新卒採用では、履歴書、面接、グループワークなど全て廃止し、「365日職場見学・飛び込み飲み会・食事会参加歓迎」とインターンや社内交流をメインとする他ではない「選考なし採用(相思相愛、相互選考)」を取りいれており、内定辞退率0%を達成しています。

HP http://www.vix.co.jp/ 

採用特設サイト http://vix.co.jp/special/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30 起床、朝ごはんの用意、メールチェック

6:00 下の子起床、着替え

6:15 上の子起床、着替え

6:30 夫、子供たちは朝ごはん、食べている間に自分の身支度準備

7:15 保育園に送る

9:15 出社

10:00 学生とのランチ、インターン対応、部下と打ち合わせ、デスクワークなど

16:30 帰社

18:00 保育園にお迎え

18:30 夕飯作り、子供たちに食事を食べさせる、夕食後は子供と遊ぶ

20:00 子供たちと一緒にお風呂

20:45 下の子の寝かしつけ、上の子と2人時間

21:15 上の子の寝かしつけ

22:00 掃除、洗濯、明日の保育園準備

23:00 フリー時間(メールチェックなどの仕事、テレビや本を読むなどその日の気分で。夫が早く帰れば一緒に晩酌)

24:30 下の子にミルク、おむつ替えをして就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

時間の使い方ですかね。皆さん、そうだと思いますが、これまでは自分を軸に使えていた時間が、出産をしてから全ての軸が子供軸になりました。例えばトイレ一つ行くにも行きたい時に行けない、いくら疲れていても休みの日も寝坊すらできない・・・。仕事でも、終わらなければ遅くまで残れば良いと、使えていたものが、子供のお迎え時間が決まっているから帰らないといけない。その為、時間の使い方を如何に効率良く使うかを意識する様に自然となって、仕事をしている時はいかに生産性をあげ密に使うか。子供といる時は日中一緒にいられない分トコトン本気で遊び、休める時は休むなど、1時間1時間、時間の大切さを感じて過ごす様になりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

・育児では・・・ある日、本当に疲れ過ぎていて「はぁ~疲れた・・・」とつい息子の前で言ってしまった時、息子が「ママ疲れたの?○○がギューしてあげる」と言いながらハグをしてくれた時。これだけで、どんな栄養剤なんかより元気になります(笑)

・仕事では・・・人事として仕事をしているのでメンバーの成長は本当に嬉しいです。特に新卒で入社したメンバーは、学生時代からみているせいか生みの親の気分。そんな彼らの成長は、小さなことから我が子と同じ様に喜んでしまいます。

吉田さんと二人のお子さん。

吉田さんと二人のお子さん。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

上の子の時ですが、復職して初めの1年は日々、もがいていた様に思います。

育児では、とにかく寝るのが下手な子で、寝かしつけの時は平気で1時間2時間泣き続ける。もしかして「病気なのではないか?」「私が仕事で日中いないからなのか?」など、今思えば、大した事じゃない事もいちいち敏感。そんな状態の中、仕事は仕事で、復帰したとはいえ、時間に制限ができた為、今までの様に動けないもどかしさに、「前だったら直ぐに対応できたのに・・・」と悔しい思いをする事も多く、ときには孤独を感じたり、当時は精神的に落ち込んでいる日々が多かったです。

それをどうやって解決していますか?

いい意味での開き直りですかね(笑)育児も仕事も時間が解決してくれる事が多いです。ですが仕事面では開き直りができたのが大きかったです。毎日モヤモヤが続いてばかりいて、「こんな心をどうにかしたい!」「もう限界!」と感じた時があって、その時に~今日は自分自身と向き合う~と決めました。

「何がモヤモヤしているのか」「何で落ち込むのか」「仕事はしたいのか?」などをワ~って書き出してみたんです。すると、意外に文字におこしてみると客観的に自分自身がみられて、モヤモヤの原因って大した事ではない事に気づけて(笑)そうしたら何だか「子供がいるんだモン、仕方がないものは仕方がない」と吹っ切れる事が出来、今までのモヤモヤが嘘の様に気持ちが楽になって(笑)子供がいる自分だからこそ!」と前向きに考えられる様になりました。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では・・・一方的に怒る事はせずに先ず、子供の意見を必ず聞く事、また、怒る時は「何故ママが怒ったのか」をしっかりと伝える事。あとは、遊ぶ時は子供と一緒に本気で遊ぶ事。

仕事では・・・対話をする事。本音でぶつかる事。

今年入社の内定者と内定式にて

今年入社の内定者と内定式にて

制度がまだ整っていないベンチャー企業で育児と仕事を両立するのは大変ではないですか?

復職した社員が、私が初だった事もあって、何が大変でどんな制度があると良いのか分からない状態でスタートしました。ただ、「あとに続くメンバーの為にも好きにして良いよ」という社長からの言葉もあって、好き勝手に「子連れ出勤」「子連れOKの社員旅行」「ママ会」など、自分が「こうだったらもっと仕事も育児も楽しめる」と思うことを取り入れてきたので、「ベンチャーだから両立が大変」と思ったことはなく、寧ろ「自由度がきくベンチャーで良かった」と感じることの方が多いかもしれません。

子供が1人から2人になって両立は大変になりましたか?

初めは、育児だけでも「お風呂はどうやっていれれば良いの?」「寝かしつけは?」「上の子は赤ちゃん返りするの?」など色々と育児面だけでも不安だらけでした。それにプラスして仕事と両立できるのか?と考えた事もありましたが、なんとかなります(笑)若干、子供が2人になる事で保育園の呼び出しが増える事があるかもしれませんが、子供が成長するのと同じで、1人目の時より母親としても意外と成長していて、子供の体調面を察知する能力は身についています。子供がそろそろ熱がでそうだな・・・と感じたら事前に部下やメンバーに早めに伝え、業務の引継ぎなどを済ませるなどして対応。勿論、体力的には子供が2人になると大変な時期はあると思いますが、家事など、手を抜く時は抜く!すると意外と1人の時と変わらず両立はできますよ。

今後の目標やプランを教えて下さい!

弊社は、まだまだ若い世代も多く、制度も環境も整っていないベンチャー企業。だからこそ、相撲部屋の女将さんの様に、メンバーたちの夢が実現できる様に全力でフォローをし続けていきたい。また、私自身が働くママとして「見えてきた事」「感じた事」を基に社内託児所、保育事業などを形にしながら、これからも「個人として働く自分」「育児をするママの自分」「妻として女性でいる自分」をバランスよく、常に目標をもって、欲張りに手に入れていきたいと思っています。

最後に、メッセージをお願いします。

今回、「パワーママ」としてインタビューをして頂きましたが、私自身まだまだパワーママというにはほど遠く、部下にもよく怒られているぐらいのヘッポコワーママです(笑)でも、そんな私でも何とかやれてます(笑)手を抜くときは抜いて、決して他とは比べない。「母は強し!」共にワーママとして支えながら、将来子供たちに「最高なパワーママ」と思ってもらえる様に今の大変さも楽しんでいきましょう。

2017年1月5日 0 comment
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今回ご紹介するのは、パワーママプロジェクトも協力させていただいているBS朝日の番組「金曜日くらい褒められたい」やTBS「世界ふしぎ発見!」の制作に携わるテレビディレクターの阿由葉 聡子さん。2歳の男の子のママです。
ハードな働き方が求められがちなテレビ業界で、人気番組を担当しながら子育てとどう両立しているのか?や、ママの視点も活かされているという番組作りなどについて伺いました!

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プロフィール

・氏名:阿由葉聡子
・会社名:株式会社テレビマンユニオン
・職種:TVディレクター
・簡単な経歴:2005年からテレビマンユニオンに参加。(http://tvu.co.jp
ADを経て、ディレクターになり、朝も夜もなく働く。
2014年出産。産後1年間の育休を経て、ディレクターとして職場復帰。
現在は、TBS「世界ふしぎ発見!」(土曜 よる9時)やBS朝日「金曜日くらい褒められたい」(金曜 よる10時)を主に担当する。
・居住地:東京
・ご自身の年齢:34歳
・お子様の年齢:2歳
・ワークスタイル:フルタイムですが、勤務時間などはある程度自分の裁量で決められる環境です。私の職場復帰を機に、夫が仕事を辞め、家事・育児を担当することにしたので、今は私が稼ぐ担当です。

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

テレビ番組の企画・構成・演出・編集などをするのが仕事です。

2016年11月から始まったBS朝日「金曜日くらい褒められたい」http://www.bs-asahi.co.jp/kin-home/)は、立ち上げに関わっておりますが、始まったばかりの番組なので、日々試行錯誤しています。この感覚、息子が産まれたばかりの頃の手探り感と似ています。番組には毎回魅力的な女性ゲストが登場し、その女性を形作るお話を伺えるので、私自身も参考にさせていただくことが多々あります。

「世界ふしぎ発見!」では、共に働くチームの理解を得ながら、夫と子どもを連れてロケへ行くことも。

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子連れロケ中

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

(仕事が落ち着いている時)
6:30 夫・息子と共に起床→三人で朝食→子どもと遊ぶ・洗濯
9:30 出社
仕事(会議、調べ物、構成書きなど)
13:00 昼食
仕事(会議、調べ物、構成書きなど)
18:30 帰宅→三人で夕食・三人で遊ぶ
20:00 息子とお風呂
絵本を読みながら寝かしつけ
21:00 息子就寝
夫と話をしたり、書き物をしたり、ぼーっとしたりする
23:00 就寝
※ただ、〆切間近は8時〜24時で編集作業をしています…。

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

息子への愛情が溢れすぎて、自分でも驚いています。こんなに大きく暖かい感情が自分の中から湧き上がるとは!

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

私の仕事が忙しい時は、家事育児の全てを夫が一手に引き受けてくれます。夫は日本とギリシャのハーフで、私と結婚する前までギリシャにいました。だから日本語も完璧ではないし、日本に親しい友達もいないけれど、毎日息子と公園に出かけてはママ友パパ友を作って交流しています。そのタフさ、尊敬すべきパワーパパです!その上、私が疲れていると体調のケアまでしてくれるので、本当にありがたいです。

また、私の実家が近く、実母にとっては初孫ということもあり、孫の顔見たさで頻繁にお手伝いに来てくれます。それもとてもありがたい!

 

お子さんの出産前も番組ディレクターをされていたとのことですが、これまでと復帰後の働き方はどう変わりましたか?

出産前は、頭の中の8割は仕事のこと。仕事が楽しくて仕方なかった。
今も仕事は楽しいですが、最優先は家族になりました。だから、海外ロケなど長期間の出張には、夫と息子を連れて行きます。共に働くチームの面々も、子連れロケに賛成してくれるので、本当に感謝しています。多くの方の理解と協力あっての、子連れロケです。二人の旅費などは当然自腹。ロケ前の準備も倍大変なのですが、とにかく一緒にいることが大事!と思って、そのようにさせていただいています。

 

番組作りにママの目線が役立つことはありますか?

今までの興味・好奇心はそのままで、子どもや教育など、興味の向く先が増えました。ネタを探すのも仕事の一つなので、興味の向く先が増えるのは、テレビ屋としてはプラスだなぁと思います。

 

現在、制作に携わっていらっしゃるBS朝日「金曜日くらい褒められたい」について教えてください!働くママもターゲットだと伺ったのですが!?

働きながら子育てするのは本当に大変で、毎日が目まぐるしく過ぎていくものなんだと実感しています。やることはいくらでもあって、それを全部やろうとすると、気も体も休まらない。自分のことは全部後回しになってしまう。
そんな時に、「洗い物は明日にして、少し自分だけのための時間をつくったら?」と誰かに言ってもらえたら、ちょっと楽になるなぁ、と。そんな思いから生まれた番組です。
金曜日まで目まぐるしく頑張って、頑張り過ぎちゃったママたちに(もちろんパパたちにも!)、少しご自身のための時間をとってもらえたらと。ですから番組の雰囲気もリラックスをテーマに、同時に、めまぐるしい毎日からちょっと抜け出せるような情報も入れるように、心がけて作っています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・仕事から帰ってきた時の子どもの喜びようが、ものすごく嬉しいです。「ママー!!おかーりー!!」と言いながらハグ&キスの嵐。幸せすぎて、毎日鼻血出そうです。

・仕事では・・・子どもに色んな世界を見せられること!人は多様で、世界は知らないものに満ちているということを、体験として知ってほしいと思っています。

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お休みの日は息子さんとベッタリ

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・どうしても長期ロケのある仕事なので、その間子どもに会えないのが、どうしようもなく寂しいです。

・仕事では・・・以前のように徹夜作業は出来ないので、短時間で超集中して仕事をします。やはり、頭と目が悲鳴をあげます。

 

それをどうやって解決していますか?

可能な限り子連れロケという方法で解決しています。
仕事はもう仕方ないので、このペースに体が慣れてくるのを待っています。
あとは、漢方茶などで体調のケアを心がけています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・子どもが2歳になり、意志が出てきたので、やりたいと言うことはなるべくやらせるようにしています。失敗も大事な経験!

・仕事では・・・とにかく体調を崩さず、今の自分に出来ることを納得のいくようにやること。

 

これからの目標を教えてください。

・育児では・・・息子が心身ともに健やかで、どこででも生きていける人間になるよう育てる!

・仕事では・・・始まったばかりの番組BS朝日「金曜日くらい褒められたい」を、長くみなさんに愛される番組に育てる!

 

20年後の自分は何をしていたいですか?どうありたいですか?

仕事を続けていたいです。いろんな人に出会い、いろんな場所に行きたいから。
そして、テレビをもう一度、面白くて、家族で夢中になれるものにしたいのです。
だから、テレビ番組を作り続けていたいなぁ。

プライベートでは、子どもが自立に向けてスタートを切る頃だと思いますので、それを見守りつつ、たまに長い休みを取って、夫と二人でギリシャのビーチでのんびりしていたいなぁ、と妄想します。

 

サイトをご覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

少しの息抜きが、自分、家族、仕事のためにもなると思います。
家事をちょっと置いておけるタイミングで、テレビでもつけて、何も考えず笑ってもらえたら嬉しいです。

 

阿由葉さんが担当しているBS朝日「金曜日くらい褒められたい」(金曜 よる10時)
是非、金曜日の夜のリフレッシュにご覧ください。
ゲスト:
1月6日(金) 大草直子(スタイリスト)
13日(金)  森井じゅん(公認会計士)

インタビューby 柴田広夢

2017年1月5日 0 comment
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月見さんの仕事場
月見さんの仕事場

月見さんの仕事場

プロフィール

・氏名:月見 啓子 (ツキミ ケイコ)

・職種:グラフィックデザイナー

・簡単な経歴:

大阪芸術大学デザイン学科卒。石鹸メーカーの商品企画室で、石鹸やヘアケア製品、化粧品、ホテルアメニティ等の商品企画開発・パッケージデザイン・販促ツール制作等を担当。妊活に専念するため2013年に退社。妊活しつつ、2014年に半年間、専門学校でWEBデザインを勉強。2015年よりフリーランスのデザイナーとして活動開始。念願叶い2016年2月に男児を出産、一時休業。2016年8月より活動再開。

・居住地:奈良県

・ご自身の年齢 :40歳(1976年生まれ)

・お子様の年齢 :0歳10ヵ月(2016年生まれ)

・ワークスタイル:フリーランス

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

・化粧品、雑貨のパッケージデザインやイラスト制作

・WEB広告、WEBサイト・LPデザイン、グロースハッカーとして既存WEBサイトCTR向上の為のデザイン改善案制作 など

これらのお仕事を在宅で行っています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床 メールチェック、スケジュール確認、デザイン制作

7:30 息子 起床、朝食の支度

8:00 息子と朝食、身支度など

9:00 保育園に送る

9:30 洗濯・掃除など家事

10:30 デザイン制作

13:00 昼食

13:30 デザイン制作

16:30 保育園お迎え

17:00 夕食の支度

18:00 息子の夕食

19:00 息子と入浴

19:30 主人と夕食、息子と遊ぶ

21:00 息子が就寝、デザイン制作の続き

24:00 就寝


出産して、何が一番変わりましたか?

生活全体が息子中心になったので、よく飲み歩いていた夫婦2人の時とは全く変わりました。(笑)

でも一番変わったのは、自分の意識でしょうか。

自分より大切なこの子を絶対守らなくちゃ、という感覚は子供を持って初めて知りました。

 

月見さんと息子くん

月見さんと息子くん

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

まだ0歳でおしゃべりも出来ないので、そんなにエピソードもないんですが、仕事で疲れた時に息子をぎゅっとするとすごく癒されます。

逆に、育児に疲れた時に仕事に集中すると、育児の疲労感がリセットされます。

これってとってもHappyなバランスだなと思います。

あと、息子が大きくなって、もし私の仕事に興味を持ってくれたら、色々教えてあげよう!とか妄想するのが楽しいです。


育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

今ちょうど母親の免疫が切れた時期なんですが、保育園に行ってることもあってしょっちゅう病気しています。月の半分以上休んでいるんじゃ、という状態で・・・

一番きついな〜と思ったのはこないだなんですが、息子がかかったウイルス性胃腸炎を私ももらってしまって、でも締め切りがあるし、というので冷えピタはって吐きながら仕事してました・・・

 

パパと息子くん

パパと息子くん

それをどうやって解決していますか?

幸い実家が近いので、もう両親に頼りっぱなしになってしまっています。

手厚くフォローしてくれるので、ほんと感謝してもしきれません。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、仕事が忙しくてもなるべくコミュニケーションを大切に、特に1日最低でも何冊と決めて絵本をたくさん読んであげるようにしています。

あと高齢出産なので、自分の体力作りと若作りも大事にしようとしています(笑)

仕事では、なるべく「ひいて見る」よう努力することです。デザイン制作はのめり込みやすい作業なので、作ったデザインを客観的に見るのがなかなか難しいんですが、完成したらちょっと寝かせてからもう一度チェックして手を入れたり、というのを時間の許す限りしています。

それでも落としどころがうまく見つからないこともありますが、何もインプットされていない人がこのデザインを見たらどう思うだろうか、というのを一生懸命想像することが、伝わるデザインに繋がると思っています。

 

紙のデザインからウエブのデザインにシフトするために、学校に通うことになったのですよね?

 

シフトする、といういうより、出来る仕事の間口を広げるためですね。

紙のデザインはもちろん好きなんですが、今の時代、WEB関係の仕事の方が多いという感覚があったので。勉強してみて、WEBデザインのおもしろさや奥深さを知れたので本当に良かったなと思っています。

紙もWEBもそれぞれ違う楽しさがあるので、どちらにも関われるのは視野が広がりますし、デザイナーとしてプラスになっていると思います。


フリーランスとしてデザイナーに復帰することにしたことについて、教えてください。

長年メーカーのインハウスデザイナーとして勤めてきたのですが、組織なので理不尽なことを飲み込まなくてはいけない時もあり、全てが自分の責任で完結するフリーで仕事がしてみたい、という思いを以前から持っていました。ちょうど、子供を持ちたい気持ちが強くなり、会社勤めしながらの妊活に限界も感じていたこともあって、働き方をシフトしようと決断しました。実際フリーで仕事をはじめてみて、産休を省くと実質1年半くらいなんですが、自分の制作したものに報酬を頂く、というストレートな形式が気持ちよくて楽しい半面、収入は上下しますし、社会保障や福利厚生を考えると厳しい面もあるので、一長一短だなあと感じています。ただ私の場合、以前の会社に勤めたままだと子供が持てない可能性が高かっただろうと思うので、その点も考えると、決断して良かったと思っていますし全く後悔していません。

 

地方からでも、遠隔で都内の仕事をするのは、やってみてどうですか?

小さな子供がいるので、外出しての打ち合せなどがないクラウドワーキングのスタイルにはとても助けられています。パートナー契約して頂いている会社が持たれている、オンライン上のシステムでのやりとりは非常にスムーズで、距離感ややりにくさも全く感じたことがありません。むしろ効率が良いと思います。

ディレクター陣も優秀な方ばかりですし、デザイナーを大事にして下さる会社なので、そこは本当に有り難いです。

都内のお仕事は、クライアントさんも多種多様で刺激になっています。

自分になじみの薄いジャンルの商材やサービスの広告制作だったりすると特にですね。

子供を抱えての制作業なのでいかんせん引きこもりがちになってしまうのですが、

仕事を通して世の中の空気を感じているような感覚になったりします。

地方のデザイナーでも都内からコンスタントに仕事を依頼して頂けているので、場所を選ばずに仕事が出来る良い時代だなと感じています。

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

リアルなところですと、フリーランスとしてはまだまだ駆け出しなので、もっと仕事の幅をひろげてスキルも収入もあげていきたいなと思っています。

もっと先の目標としては、商品開発・デザイン・WEBなど、自分が経験してきたことを組み合せて、何かひとつのビジネスに出来たらいいな、なんていう夢を持っています。

いくつになっても、何か楽しいチャレンジをし続けれる人に憧れますし、自分もそうあれたらなと思います。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

いきいき働くママが増えると、日本はもっと良くなると思いますし、

それは子供たちが生きる時代をより良くすることにもつながっていくと思います。

大変ではありますが時には息抜きしつつ、お互いに頑張っていきたいですね!

2016年12月31日 0 comment
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fullsizerender-6

今回のインタビューは、DMM英会話の平理沙子さん!

 

新卒で入社した会社妊娠し専業主婦を経て、今のDMM英会話の広報とういう仕事に辿りついた平さん。

初対面からはじけるような明るいエネルギーとガッツが印象的で、仕事のスピードも早く、ご自身で仰っているように広報という仕事を心から楽しんでいることが伝わってきます。

25歳でワーママとして活躍している平さんのパワーの秘訣について伺いました!(千田)

 

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2016年12月30日 0 comment
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澤崎さんと息子さん

今回のインタビューは、クリエイターズマッチアワードイベントで受賞していた澤崎さん。

産前の働き方では育児しながら仕事ができそうにない、と妊娠中に通学を始めて新しい働き方にチャレンジしている澤崎さんのインタビューです。

 

澤崎さんと息子さん

澤崎さんと息子さん

プロフィール

・氏名:澤崎 佐知子

・職種:フリーランス(デザイナー)

・簡単な経歴:約7年間グラフィックデザイナーとして学校案内やパッケージ、

商業施設のパンフレット、ポスターやチラシなど紙媒体に携わる。→

結婚・退職後フリーランスを目指して半年間学校でWEBを学ぶ→

28歳で在宅ワークスタート→現在は子育てしながらWEB広告の

バナー制作をメインに在宅で仕事

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :30(1986

・お子様の年齢 :1(2015

・ワークスタイル:フリーランス

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

自宅でWEB広告のバナー制作をメインに制作しています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

730 起床

  8:00 朝ごはん、洗濯、メールチェック

  9:00 買い物、子供と散歩

10:00 デザイン制作

12:00 昼ごはんの準備

13:00 デザイン制作

15:00 子供と遊ぶ

17:30 夕食準備

18:30 夕食

19:00 デザイン制作

20:00 子供の入浴

21:30 子供の寝かしつけ後デザイン制作

22:30 主人のご飯

23:30 デザイン制作

  1:30 就寝 

出産して、何が一番変わりましたか?

生活が規則正しくなりました。出産前は仕事中心だったので夜中まで仕事をするなど、

不規則な生活でした。

私の場合、子供が保育園に行っていないので、子供中心のサイクルの中で

いかにデザイン制作の時間を作るか。。というのが慣れるまでは難しかったです。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子供の成長を側で見ていられることですね。少しずつ話せるようになったり、

色んな物事を吸収していく姿を見ていられることは幸せなことだなと感じます。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

とにかく子供がヤンチャなので仕事中に腕を噛まれてアザだらけになったり、

今でも膝の上に立たれたまま仕事をしたりと。。(笑)

普通に落ち着いて作業できるのは夜だけなのが大変ですね。

それをどうやって解決していますか?

子供が成長と共にパワーアップしていき、色んな方法で邪魔してくるのを

楽しむようにしています。一旦切り替えて、中断できるときは子供の遊びに

全力で付き合います。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児においては仕事中に相手ができないことも多くあるので、遊ぶときは集中して遊んでたくさん話をしたり子供の出してくる色んなサインをなるべく逃さないようにしたいなと思っています。

仕事においては、効率の良い動きを大事にしています。集中して作業できる時間が限られているので、子供の相手をしながらできる作業は日中→集中したい詰め作業やデザイン構成の決定は子供が就寝中など自分の中で効率よく精度があがる方法を常に模索しています。

フリーランスとしてデザイナーに復帰することにしたことについて、教えてください。出社せず遠隔でお仕事をすることに対して、不安はありませんでしたか?

顔を会わせることはほとんどないので、最初は不安でしたがWEBの場合、ネット経由で制作物の確認ができるのでメールや電話でのやり取りだけでも十分に仕事も回せることを実感しました。

お子さんがいながらの作業、大変ではないですか?

正直大変です!ただ、息子も日々成長していて少し待ってくれるようになったりすると愛しさが込み上げてきます(笑)

息子さんと遊ぶパパ

息子さんと遊ぶパパ

夫婦でデザイナーをされているとのことですが、今の働き方について、旦那さんからはどう思われていますか?

理想の働き方だと言ってくれています。

夫婦揃って夜中に帰宅していた時代は子、育てできるイメージができなかったので。。

今は子育てとデザイン業を両立できていて、本当にありがたい環境でお仕事させてもらっているねと二人でよく話しています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

今は仕事量をセーブしてしまっているので、少しずつ増やしていきLPなど幅広い案件に携わってデザイナーとしてスキルアップしていきたいです。

最後に、メッセージをお願いします。

デザイナーを目指す人も、既にデザイナーとして活躍されていいる方も、結婚後に子育てしながら仕事ができるのか・・と悩んでる方は多いと思います。

私は紙媒体ばかり制作してきましたが、場所を選ばず仕事ができるWEBに魅力を感じ、妊娠中に学校に通い在宅ワークの道を目指しました。

学校に通っていた頃は、本当に自宅で仕事できるようになるのか?

(現在は)クリエイター登録させてもらっている会社の試験に合格するのか?

など不安だらけで、家で仕事をしている自分など想像もできなかったのですが。。

何とか試験に合格し、周囲の協力のもと育児と両立できています。

あの時、学校に通うことを応援してくれた主人にも感謝しています。

デザインを続けるために、色んな道があると思うので自分にあった働き方を見つけて欲しいです!

2016年12月27日 0 comment
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稲葉さん
着物姿の稲葉さん

着物姿の稲葉さん

プロフィール

氏名:稲葉 知子

屋号:cogumo design

職種:Webデザイナー・Webディレクター 講師

簡単な経歴:音楽(仕事ではありません)中心の生活だった頃は色んな仕事をしていました→営業職→印刷会社でデザインの仕事→独立 当初はDTPの仕事がメインでした徐々にWebに移行→30代で1年間フランスに留学→フリーランス復帰 

居住地:東京都

ご自身の年齢 :47歳

お子様の年齢 :7歳 2009年生まれ

ワークスタイル:フリーランス

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

Web制作・Webディレクション

デジタルハリウッド Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス、デジタルハリウッド大学、manabi-lab、企業などでの講師業

http://cogumo.jp/

プライベートでは子育てポータルサイトで編集員、子育てマップ作りに参加

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

3時 起床 仕事開始!(この時間に起きると驚かれますが、睡眠時間は多いです!)

6時30分 娘:起床・朝学習、朝読書 私:朝ごはんの用意

7時~7時半 朝ご飯

8時 娘登校

8時~9時 家事と身支度など

9時~15時 この間は日によって色々です。

自宅で制作、講義、打ち合わせ、友人と会う、自分の習い事、まとめて家事など

15時 娘帰宅(この時間に帰れない日はランドセル来館で17時にお迎え)

15時~17時 娘が習い事、習い事の無い日は一緒に遊ぶ

17時~ 家事をしながら娘と宿題やオシャベリ

18時 お風呂

18時半 夕食

19時半 娘とオシャベリしながら明日の用意と読み聞かせ

20時 娘とともに就寝

大自然と娘さん

大自然と娘さん

出産して、何が一番変わりましたか?

たくさんの出来ないこと、出来ることが変わりました。

例えば、時間軸・・・「早寝早起き」私には無縁の言葉でしたし、健康的な生活になりました。

でもライブや飲み会、プラッと旅行ということは簡単には出来なくなりました。

妊娠9ヶ月まで着物生活をしていましたが、全くそんな余裕はなくなりました。

私自身の本質は変わってないな~と感じています。
ただ娘のおかげで少しずつ成長できていると自負しています。

娘にとって私という存在は唯一無二。長く生きたいと初めて思いました。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

もっと仕事をしたいのに自分の時間がない!

どんどん変化していくWebの流れについていけなくなってしまうのではという焦り・・・

そんなことが頭をかけめぐりイラっとしていた時期がありました。

それをどうやって解決しましたか?

主人にそのジレンマを相談(爆発?)。家事をさらに手伝ってくれるようになりました。

ふと考えたら、

世の中で私にこんなにアプローチしてくる人いないよな~と。。。

「ママ見て、ママ聞いて、ママ、ママ、」
そんな時間を大切にしようと。

自分の中で本当に今、大切にしたいことはなんなのかな、、冷静に考えてみました。

うまくまわるように少しずつなり、仕事は自分の出来るペースで。

好きな事は早く身につくらしく、、焦りもなくなりました。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

【育 児】

欲張らない。

出産前から入院することになり本当に無事娘に会えるのかどうかという時期がありました。

命あることだけでも幸せです。不得意な事、出来ない事があっても出来る事、得意な事に気づき伸ばす。

たくさんの経験を一緒にする

毎年、夏に2~3週間、娘と二人旅をします。もちろんPC&仕事は持参です。

自然の景色、匂い、感触、音、体でたくさんのことを感じ経験する。そして生きる力を養っていってほしいです。

【仕 事】

感謝の気持ち

長いお付き合いのクライアントさんが多く、出産の時も大変心配していただきました。

信用の上でお仕事をいただいているという気持ちを常に持っています。

納品したWebを嬉しそうに見てくれた時、とっても幸せな気持ちになれます。
お客さんのおかげで成長できていることがたくさんあります。

信用と健康

フリーランスは信用と健康!

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラスの様子

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラスの様子

主婦ママにWebデザインを教えている中で感じていることはありますか?

子どもに色々買ってあげることができる「お金」

子どもと一緒にいたいであろう「時間」

皆さんはこの大切な二つを投資して主婦ママクラスに入学します。

私はそこで教えるということの重さを感じています。

だからこそ、入学した時に「卒業する時の自分」は何が出来るようになっていたいのか、どうありたいのか、という事を明確に持ってほしいと思っています。
私はその目標のお手伝いを全力でしていきたいのです。

育児をしながら学習時間をとることがどれだけ大変で難しいかということは、現に私もそうですから重々承知です。

そんな中、本当に皆さん、すごいんです!

素晴らしい作品を作ってきます。
うわ~素敵~~すごい~~~なんて授業中に、感嘆の声を上げることが多々あります。

もちろんよい事ばかりではなく、子どもの病気や、家庭の事情、様々なことで、なかなか進められない時もあります。

それは一人で生きているわけではないのでしょうがないです。

普段は辛口な私ですがお子さんが病気の時は「なるべく一緒にいてあげて、課題はいいから~」と話します。

病気の時の母親はどんな薬よりきっと良薬でしょう!

「でも元気になったら本気でがんばってください」ともちろん言葉は続きますが、、、

母強し!本当にすごいがんばりをいつも見ることができます。最初からこんな勢いだったらもっとすごい作品が作れたんじゃない?と冗談がでるくらい!

主婦ママWebデザインクラスのことを書き始めると熱く長くなってしまいます。この辺でやめておきます。

クラスの皆さんから私自身がパワーをもらい、たくさんの事を学ばせていただいていることは確かです!

そして子育ての事も本当に勉強になります。

就職できました!こんなサイト作りました~という卒業してからの報告はとっても嬉しいです!

ワーキングママを楽しく過ごすためにしていること!

仕事に係ること、まったくそうでないもの様々ですが私自身いくつか習い事をしています。

その中の一つはもう5年以上になります。

習い事を通して、人として、親としての在り方を先生から学んでいます。

子育ての悩みを相談する駆け込み寺のようです。。。

娘が勉強している横で一緒に宿題をします。(ブツブツ言っていてよく怒られていますが。。。)

仕事と育児と家事で時間があまっているわけではないです。

でも、娘が成長していく横で私もチャレンジしたいことは楽しみながら自分自身も成長していこうと決めています。

自分が今まで不得意だったことも子どものためにと挑戦してみるとまたまた新しい発見につながる!

スーパーインドア派の私がキャンプやカヤックに・・・田植え・・・
本当に考えられなかったのですがすべて楽しくてしょうがない。常にポジティブ思考でトライしてみる!

今後の目標やプランを教えて下さい!

・ずっと悩んでいた子供向けのワークショップを本格的に始めていきます。

・母親のためのソーシャルメディア&ITリテラシーを高め、様々な犯罪から子どもを守るための活動をしていきたいと思っています。

・着物生活復活。

子どもはいつも未来にむかっています。

私も一緒に未来に向かって行きたいです。

素敵な未来になるよう現実をきちんと把握して自分の信念をもって生きる大人でありたいと。

子育てと仕事は私がそんな大人になるために切っても切れないものです。

家族との時間を大切にし、よいものをクライアントさんに提供し、

自分が出来ることで世に貢献し、自分自身をスキルアップさせ、友人達とも楽しい時をすごす。

丁寧な生活を送りながらそれらを全うできたら幸せです。と欲張りな目標です!

最後に、メッセージをお願いします。

ママにも夢があるの!!

そんな言葉を子どもに言えるって素敵だと思っています!

自分を信じて、一歩進んでみる、そしてまた試行錯誤して一歩。

笑顔が消えてしまいそうなときはゆっくり休憩して。。

笑顔でいたら笑顔が集まってくる!!

最後に、この場をお借りして・・・

自分一人というか家族だけでは、子育てと仕事の両立は出来ませんでした。

本当に周りの人たちのおかげです。ありがとうございます。

そして、今回このような記事を書かせていただき自分のことを立ち止まって考えることができました。

ありがとうございます。

2016年12月20日 0 comment
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岡田ゆうかさん
岡田ゆうかさん

岡田ゆうかさん

プロフィール

・氏名:岡田ゆうか

・会社名:株式会社インファクト

・役職名:営業部取締役

・職種:役員

・簡単な経歴:2003年TIS株式会社入社。金融系クライアントのホストコンピューターのプログラマーからシステムエンジニアとして勤務。

その後広告代理店の営業兼ディレクターとして8年。現職に至る。現職、株式会社インファクトで、「企業のメディア化®」アドバイザーとして、企業のオウンドメディア立ち上げやコンテンツマーケティングの導入をディレクターや講師という立場でサポートしています。全国のお客様先やSkype、Googleハングアウトで「企業のメディア化」研修実施中。
社内では営業を統括したり、社内制度の立案、推進も行う。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :36歳、1980年

・お子様の年齢 :5歳 2011年

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

05:30 起床、身支度

06:30 娘起床

06:40 家をでる(送りはパパ)

07:30  出社 自分の仕事で時間がとられるものを片付ける

09:30 始業、朝礼

18:00 退社

18:40 保育園お迎え

19:30 娘と夕食

20:00 娘と入浴

21:00 娘寝かしつけ

22:00 洗濯など家事

23:00 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

税金、サービス、の仕組みがよくわかった。人にやさしくできるようになりました、笑

娘さんと関西出張に向かう途中

娘さんと関西出張に向かう途中

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ママ友と話をしているとき、子供の話より、仕事の話になるとき!お互い刺激がもらえ、自分の人生を生きている!という感じがします。
子供のイヤイヤ期と癇癪期がひどかったとき、仕事に行くとそれを忘れられる時間ができ、少し穏やかな気分になれました。

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

夜泣き、癇癪が毎日必ず夜2時間やってくるという時期が半年ぐらいあり、そのときは、寝不足と精神的に結構まいりました。昼間も保育園の前で癇癪が始まり、どうにも解決できず、午前休をとったりしました。

また子供の病欠のとき、仕事を休むのは全て私の役目になってしまっていたので、職場に対して申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。

また、自分の仕事でも出張に行けないのもつらかったです。寝かしつけは「ママ」。「朝、ママがいないのがどーしてもいや」、という娘との話し合いもきつかったです。

それをどうやって解決していますか?

とくに解決はしていませんが、時間が乗り越えました。
子供の病欠に関しては、子供が3才になってからは主人と半分半分で休むようにしました。

出張に関しては、子連れで出張に行きました。現地の一時保育を手配し、仕事が終わったらお迎えにいく。それを認めてくれた会社には感謝しています。 娘も最初は新しい保育園に行くことに不安だったみたいですが、新しいお友達もでき自信がついたのか、最終日には力強く、とてもウキウキした足取りになっていたのが、私も嬉しかったです。 一緒にいろいろな場所に行くことで娘の視野も広がればいいなと思っています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児=量より質。 一緒にいる時間は短くとも、海外ではそれが普通なところも多いので、周囲に何を言われようが気にしない(ようにする)一緒にいるときは、質を高めて思いっきり子供のために時間を使うようにしています。

仕事=信頼

職場からの信頼、お客様からの信頼を失わないというのが一番大切だと思っています。

出産を仕事のキャリアとの関係で悩みませんでしたか?

ちょうど28〜30歳ぐらいは、仕事が面白かったし、脂がのっていました。結婚も、出産もできればしたくないという気持ちでいっぱいでした。
妊娠、出産で休む2年がものすごく長く感じたし、その2年で置いてけぼりになってしまうのではないかという不安も本当にありました。

が、結果やってみたところ、大変ですが、あのとき(31才)で出産してよかったと思っています。あの大変さを30代後半でやるのは体力的にも精神的にも私には無理かも!?と思います。

今後の目標やプランを教えて下さい!

目標は娘と海外に住めるように何かしらの事業を海外で展開したいです。

娘には小さいうちからいろんなことを体験してもらい、自分に合っているも、好きなものを見つけて自由に生きてもらいたいと思います。

最後に、メッセージをお願いします。

日本では、子供を持って女性がキャリアを積んでいくことは、以前よりはだいぶやりやすいし、実績も出ていますが、まだまだ難しいところもあります。制度とかそういうことも大事ですが、それより何よりも身近な人の理解がまだ追いついていないのだと思います。

これから出産する人は是非、仕事は何かしらのかたちで続けてほしいし、まだお子さんがいない方は、ワーママも選択肢に入れてほしいです、笑

2016年12月15日 0 comment
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