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インタビュー

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プロフィール

・氏名: 藤原 智子

・会社名:株式会社チェンジウェーブ

・役職名:副代表

・簡単な経歴:新卒でリクルート入社。営業、商品企画、渉外業務、営業企画などの職種や管理職を経験し退職。その間、2度の出産・育休を経験。その後個人事業主として独立後、チェンジウェーブへ参画。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :   37歳、

・お子様の年齢 :  7歳、3歳

・ワークスタイル:テレワーク中心

 

現在のお仕事の内容を教えてください。

自分達では「変革屋」と名乗っています。人はいつでも変化できる、という想いをベースに、その後押しをする仕事です。

対象は個人から企業、組織、社会まで様々ですが、現場のリアルな課題をつきとめて解決する方法を探り、実際に変化するまで一緒に取り組みます。研修やワークショップ、コーチング、仕組み作りなど、提供する内容は課題にあわせて違うのですが、「必ず変化する」結果にこだわっています。プログラムを設計するだけでなくお客様と共にパートナーとして「伴走する」のが特徴だと思います。

 

チェンジウェーブ HP http://changewave.co.jp

 

具体的にはどんなプロジェクトを進めていますか?

例えば、『新世代エイジョカレッジ』(http://eijyo.com/)は2014年からスタートさせたプロジェクトですが、営業職の女性が働きやすく、さらに活躍できる社会を目指して異業種合同で進めています。去年は20社、200名を超える女性が参加して下さいました。初めは皆さん「営業職で働き続けるなんてムリ」とおっしゃるのですが、終了後のアンケートでは98%の方から「やっぱり営業が好き!!」「続ける!!」といった前向きな声が寄せられたんです。この変化を見ると、そのきっかけ作りができたことが本当に嬉しいし、今後さらに参画いただく社数も拡大し、社会的なムーブメントにつなげたいと考えています。

 

どんなワークスタイルをとっていますか?

ほぼ毎日、テレワークです。もちろん、顧客訪問や研修で一日中出張という日もありますが、定例のミーティングで出社日が決まっているのは月2回だけです。常に社内SNS等で情報は共有しますし、Skypeや電話でもコミュニケーションをとります。必要に応じてカフェで打ち合わせをすることもあります。私だけでなく、メンバー全員が自分で自分のワークスタイルを決めています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00    起床 何をする、と決めてはいませんが自分の時間にしています。

6:00  食事の支度、洗濯など

7:00  家族が起床、朝食

下の子を保育園に送るのは夫が担当です

…とは言っても夫は出張が多いので、私が行くことも。

8:30 仕事開始

17:00仕事終了  ここで線を引いています。17時以降、PC仕事はしません。

ただ、連絡や相談が頻繁に入るので、夕食の支度をしながらもスマホで連絡を取ったり業務を進めることはあります。

夕食、子どもと遊ぶ&宿題チェック、入浴など

21:30 就寝 子どもの就寝時間にあわせて寝ます

 

出産して、何が一番変わりましたか?

時間の概念、タイムマネジメントですね。ワーママはみなさんそうだと思うのですが、仕事を終わらなければならない時間からすべてを逆算して、やらなければならないこと、手順、周囲に依頼すること等を日々考えますよね。仕事のムダも徹底的に省きますし。

私は子どもがいない頃、長時間労働もかなりしていましたから、デッドラインが決められた状況に強制的に置かれないとこんなふうには考えられなかったかも。そういう意味ではラッキーだな、と思います。

 

テレワークをうまく進めるコツは何ですか?

「割り切り」です!みんながまだ働いているのに自分が仕事を終えていいのか、などと気にせず、自分のスタイルを決めること。

弊社ではメンバーほぼ全員がテレワークですから、お互いに相手の働き方を尊重して、理解するようにしています。あとは情報をきちんと共有して仕事を「見える化」することでしょうか。進捗状況や内容がわかるように共有フォルダに資料を入れ、スケジュールもお互い公開しています。

私はマネジメントもしますから、成果をどのように評価するかにも気を配ります。また、フィードバックはなるべく早めに、完成形が出来上がる手前で送るようにすればロスが出にくいですよね。社内SNSで連絡をとりあうことが多いので、メッセージはとにかく早めに返信します。おかげでチームの仕事が進むスピードはかなりの速さです。待ち時間やダラダラしている時間はなく、常にDO! DO! なので、相当疲れます(笑)

ですから、緩急のコントロールも自分で意識しないとダメですね。

(※チェンジウェーブは 2016年、総務省「テレワーク先駆者百選」に選出)

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うのはどんな時ですか?

子どもを通じて、仕事だけではない色々なコミュニティに参加できるようになり、人間関係が豊かになったと感じています。

あと、単純なんですが「ママ、お仕事頑張ってね」と子どもに言われると、朝から気分がアガります(笑)

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育児と仕事、それぞれで大事にしていることは?

育児では、子どもが何かやりたいと言ったときに否定しないこと。あと、一緒に遊ぶ時間は必ず作るようにしています。最近は毎日夕食後に、息子とキャッチボールをするのが楽しいです。男の子なので本気で投げてくるので痛いのですが、力が付いたなーとこんなやりとりで成長を実感したりしますね。

仕事では、メンバーそれぞれが楽しんで、前向きな気持ちで頑張れるようなマネジメントを心がけています。そもそも弊社は会社というより、プラットフォームのような感じなんです。それぞれ自分の目指すものがあった上でここに出入りし、集う。「やりたい」をベースに仕事を組み、網の目のように皆で協力体制を作ります。働き方もバックグラウンドも多様な人材が集まっていますから、かなり高度なマネジメントスキルが求められますが、こうした、会社や組織にとらわれずにプロジェクト制で進めるような働き方は今後絶対に増えていきます。その近未来を実験しているような気持ちで、ひとりひとりにあわせた働き方、ポジティブに取り組める組織を作っていきたいと思っています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか? それをどう解決しましたか?

1回目の育休から職場復帰した後に、管理職にならないかと打診されました。「子どもがいて管理職なんてできない」と躊躇してましたが、トライしたい気持ちもあり、上司が背中を押してくれました。

実際やってみるとマネジメントの楽しさ、やりがいもありましたし、「やれる」と信じればできるんですよね。あの時トライしたい気持ちを信じて良かったと思っています。

今、子どもが何かに取り組む時にも、なるべく「あきらめないで」と伝えるようにしています。やめようと思えばいつでもやめられるし、やり方を考えたり見方を変えたりするだけでも可能性はずいぶん広がると思うんです。

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お話を伺っていると「あきらめないで」という言葉がよく出てきますが。

私自身、営業でキャリアをスタートさせましたが、28歳の時に「このまま営業職でキャリアを積んでいけるだろうか」と悩み、自分から商品企画部門への異動を願い出た経験を持っています。

今思えば、「続けていけない」「無理だ」「営業で管理職なんてとんでもない」と考えていたのはほとんどが思い込みによるものでした。あの時あきらめずに続ける方法を考えていたら、本当は大好きだった営業職として違うキャリアの可能性を開けたかもしれない。そんな思いがあるから、皆さんに「可能性を狭めないで」と伝えていきたいんです。

 

 

では、転職を考えたきっかけは何だったんでしょうか。

2回目の産休の時、今後どんなふうに働いていくのかをずいぶん考えました。

管理職のやりがいも理解していましたし、会社に戻って「これをやって下さい」と言われれば頑張ってやるんだろう、と想像はできましたが、それでいいのかな、と迷ったんです。子どもがいて、時間的な制約がある中で働くのであれば、自分のやりたいことを優先したい。それでまず、会社をやめようと決意しました。

その後、人や組織の可能性を広げる仕事をしたい、ダイバーシティを推進したい、と周囲に話していたら、今の会社の代表、佐々木との出会いに結びつきました。人や組織、ひいては社会の変革をデザインし、後押しする「変革屋」に魅力を感じ、今に至っています。こんなふうに働いているなんて、退職した時には思いもしませんでした…。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

現在、エイジョカレッジだけでなく地方創生や企業のダイバーシティ推進など、様々な課題に取り組んでいるのですが、「変革」へのニーズを強く感じています。現在準備中のものも幾つかありますし、もっと色々な社会課題を解決するプロジェクトを仕掛けて一気に変化させたい、そのスピードを加速させたい、と考えています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

ワーママだから、子どもがいるから、と小さくならず、何かチャンスが来た時には「やりたいかどうか」を大事にしてほしいと思っています。大変かもしれないけれど、やってみたら何か生み出せるかもしれない。選択の時には自分の心が動いた方を信じて進む、です。
私も仕事をしながら自分の育児を振り返る毎日ですが、常にチャレンジしていきたいと思っています。皆で力をあわせればもっとやりたいことができる、大きな力になる、そしてそれが新しい空気を作ると信じています!

 

 

(インタビュー:高村)

2017年8月16日 0 comment
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2017年8月12日 0 comment
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無題
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ハットとスニーカーのリンクコーデがかわいい岡さん親子

 プロフィール

・氏名:岡 桂

・会社名:株式会社アングローバル

・職種:販売員

・簡単な経歴:新卒で株式会社TSIホールディングス(旧株式会社サンエー・インターナショナル)に入社、その後グループの株式会社アングローバルに転籍。入社以来一貫して販売職に従事、複数のブランドを経験し、自身の販売スタイルを追求するためアングローバルに転籍、複数の店舗で店長を務め、現在はフラッグシップショップの表参道店に時短勤務中

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :34歳

・お子様の年齢 : 2歳、0歳

・ワークスタイル:正社員、時短勤務

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

株式会社アングローバルは「ライフスタイルをデザインする会社」です。アングローバルの考えるライフスタイルとは、特定のスタイルを選択することではなく、スタイルのあるライフをそれぞれが生きるために、自ら考え生み出すことであり、その力を「ライフスタイルデザイン」と呼んでいます。主に「MARGARET HOWELL」「ANGROBAL SHOP」というブランドを展開しており、私はANGROBAL SHOPに勤務しています。

ANGROBAL SHOPは「自立した大人の女性に向けて、時を越えて長く愛される普遍的なスタイルに、優雅で気品のある女性らしさを提案する」というコンセプトのもと、世界中からセレクトしたウエア、シューズやバッグなどを取り扱っています。第2子の産休に入る前までは、フラッグシップショップである表参道店にて、17:00までの時短勤務をさせて頂いておりました。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:00   起床、こどもが起きるまで家事を行う

07:00 こどもを起こす。家族で朝食。保育園の支度

08:20  こどもと主人の送り出し

08:30  自分の用意、家事の続き

09:30 家を出る

10:15  始業、オープンの準備

17:00  退店

18:00  保育園のお迎え

19:00  夕食

20:00  入浴

21:00 就寝

22:30  主人の帰宅とともに起床、主人の夕飯の用意、明日の準備

24:00 再度就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

やはり時間の使い方が一番変わりました。より規則正しい生活を心がけるようになり、1分1秒を大切にするようになりました。生産性を上げ、自分にかかる時間はなるべく少なくし、こどもや家族と向き合う時間を大切にするようになりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

育児をしていて良かった点は、妊婦経験や育児経験によって、仕事の面でも一回り成長できた事です。具体的には、お客様への提案の幅が広がったと実感しています。単に「洋服を売る」という仕事ではなく、お客様と密なコミュニケーションをしながら、その方の好み・ライフスタイルを想像しながら、よりお客様目線のご提案ができるようになりました。

また、お客様もこどもの成長を自分の事のように喜んでくれて、単なる販売員とお客様という関係を超え、絆が強くなった感覚があります。一緒に働くスタッフも常にこどもや私の事を気遣ってくれて、皆に支えられて今の自分がある、という事を実感できるようになりました。ちょっと息抜きにスタッフとご飯に行くことも、こども服の話題を共有できるのも、現役で働いているから出来ていることだと思います。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

自分の時間が減り、十分な睡眠がとれないことでしょうか。睡眠を削り、限られた時間で育児や家事をこなすのは本当に大変です。あとはアパレルという事もあって、なかなか主人とお休みが合わず、お休みの日にお互いが1人でこどもの面倒を見なければならず、それが大変です。今ではスタッフの協力もあり、可能な範囲で土日のどちらかをお休みにして頂けるようになり、とても助かっています。

それをどうやって解決していますか?

ただ単に大変だと思うのではなく、こどもと一緒に楽しむことだと思っています。洗濯物を一緒に運んだり、ご飯の時に食器を一緒に運んだり、着替えさせながら保育園の話を聞いたり、単なる作業ではなく、こどもとのコミュニケーションの一環だと思って取り組んでいます。日々こどもの成長を垣間見ることができ、とても楽しい時間になっています。またお客様や同僚にこどもの話題を共有することで、救われている部分もあります。育児も仕事も1人で抱え込まないよう、心がけています。主人との役割分担も重要だと思います。お互いが前向きに育児や家事に取り組み、やれる人がやれる事をやれる時にやる。今ではとても効率的にこなすことができるようになっています。あとは、こどもをぎゅーっと抱きしめたり、ちゅーをしてもらったり、それが一番の癒やしであり解決策ですw

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息子さんとシャボン玉あそび

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、こどもとトコトン向き合うことを心がけ、今この瞬間を大事にしています。少し様子が変だなと感じたら家事を止めて会話をしてみるとか、遊びたいと言うことがあればそれにとことん付き合うなど、腰を据えて向き合うことを心がけています。仕事では「育児のせいにしない」ということを大事にしています。できない理由や言い訳を育児のせいにするのではなく、今自分のできる範囲でやれることをやりきる、というスタンスで仕事に向き合っています。

店長として復職されたと伺いましたが、その理由と、出産後の働き方に変化があれば教えて下さい。

出産前から店長として勤務しており、ありがたい事に会社からも店長としての復職を打診されたため、不安もありましたが店長として復職する事にしました。ただ、当時出産後に店長として復職された方はおらず、前例はないものの、会社としても育児と両立できる環境を提供してくれる、ということだったので決意しました。店長として復職し一定の成果は残せたと思いますが、やはり、こどもと向き合う時間を大切にしたいという思いが強くなり、店長職を辞退する決断をしました。これが出産後の大きな変化です。それからは、現場で販売に専念させて頂いております。一方で、社歴も長くなり、複数店舗での店長経験などもあることから、単なるスタッフというわけではなく、店長のサポート、後輩社員の教育、本部と店舗の橋渡しなど、経験者しかできない役割を任されるようになり、仕事の幅が広がったと感じています。

アパレルというと時間も不規則、お休みも不定期なイメージですが、具体的にはどのような工夫をされているのでしょうか。

勤務時間に関しては、会社と相談し、朝から夕方までの時短勤務をさせて頂くことになりました。そのお陰で夕方のお迎えには間に合うことができます。特にこれと言って工夫していることは無いのですが、規則正しく、空いている時間を無駄にしない、のが重要だと思っています。朝起きてからの時間や、お迎えに行って帰ってきてからの流れなど、ルーティンが崩れないように意識しています。一方、お休みに関しては不規則です。どうしても土日祝日での勤務が当たり前で、スタッフの数も限られるため長期休暇などが難しいのが実情です。主人は暦通りのお休みのため、私が仕事の時は1人で育児や家事をこなしてくれてとても助かっています。私に時間がある時は、お昼ご飯を作り置きしておくなど、できるだけ土日に主人がこどもと向き合えるよう心がけています。3人でいられない寂しさや大変さはありましたが、今となっては、一日お父さんを独り占めできる時間は、それはそれで良かったかなと思うようになりました。2人で動物園に行ったり、公園に行ったり、知らない間にお菓子やおもちゃを買ってもらったりw  こどももお父さんと2人の時間を楽しんでいるようです。

お仕事柄ということもあるでしょうが、身なりを整えトレンドをしっかり追われている印象を受けました。育児をしながらその辺りを抑えていくポイントはありますか?

お店に雑誌が届くので、休憩中にそれらを読んで勉強しています。またスタッフとのコミュニケーションが、やはり大事です。ファッションに限らず、世の中の流行りやおすすめのスポット、様々な情報交換を行い、お客様に価値提供できるよう心がけています。こどもの寝ている間にネイルをしたりするのですが、朝起きて「ママの爪かわいいね!」と気づいてくれた時は頑張って良かったな、と思いました。そうやって、楽しむことを忘れないのが一番のポイントだと思います。

今後の目標やプランを教えて下さい!

7月に2人目が産まれたのですが、これまでと変わらず自分たちのペースで、育児や仕事に向き合って行きたいと思っています。「戻ってくるのを待っているね」というお言葉を下さるお客様もおり、それを励みに、元気な姿で店頭に立てる日を迎えられるよう頑張っていきたいと思います。

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お兄ちゃんと妹

 

最後に、メッセージをお願いします。

より多くの女性が、自らが望むように育児や仕事に専念できる社会になればと思っています。そのためにも、男女分け隔てなく、育児や家事に参画できる環境の整備が重要だと思いますし、そういった会社が増えることを強く望みます。私たち家族の経験が、今後結婚や出産を控えるご家族の参考になれば幸いです。

 

(インタビュー:柏ちひろ)

2017年8月9日 0 comment
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女性向け動画メディア「C CHANNEL」の取材対応

プロフィール

・氏名:石田 莉菜

・会社名:株式会社ピーチ・ジョン

・職種:PEACH JOHNプレス

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :35歳

・お子様の年齢 :2歳

・ワークスタイル:フルタイム(弊社はフレックスタイム制で12:00~15:00がコアタイムとなります。)

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

PEACH JOHNの商品や店舗、サービス等を様々な雑誌媒体やメディアを通じて、お客様に発信する仕事を担当しています。

プレスリリースの作成や展示会の開催などのPR活動も行っています。

またPEACH JOHNは2017年5月26日にアジアで3拠点目となる台湾に1号店をオープンし、香港に5店舗、中国に5店舗と全部で11店舗展開しています。(日本全国は現在37店舗)

PEACH JOHNの海外事業の日本のPR窓口も担当しています。

http://peachjohn.com/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。 

07:00  起床、朝食準備など

07:30  みんなで朝食、身支度

08:30  子どもを実家へ預けて、出社

17:00  退社して、実家へ子どものお迎え

17:30  (実家に主人も合流してみんなでお夕飯を頂くこともしばしば…)

     帰宅して夕食後、子供と遊ぶ

19:30  お風呂

20:00  寝かしつけ

20:30  子ども就寝後、家事をしたり夫とゆっくり会話したり、DVD観賞など

23:30  就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

今まで仕事や自分の趣味が中心だった人生から自分以上に大切な存在ができて、優先順位が変わりました。

最近は子どもも2歳になり会話が出来るようになってきましたが、出産してからはそれまで大変だと思っていた仕事も、日本語が通じるだけラクだな…と思ってしまうくらいでした(笑)

なので、自分の中の許容範囲が一気に広がり、これまで以上に穏やかな気持ちで毎日を過ごすことができています。

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ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

私にとって育児と仕事はどちらも大切で、逆に出産前より、仕事もプライベートもより充実感を感じ楽しむことができています。自分の好きな仕事があるからこそ育児も楽しめて、育児があるからこそ仕事もより楽しめています。その2つの対極なものが私の中で絶妙なバランスとなっていて、仕事が大変な時ほど子どもに癒され、子どもの笑顔がやる気になっています。

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育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

笑顔はサイクルするので、自分が楽しむことを一番に大切にしています。

それと仕事以外ではあまりスケジュールを組まないこと。

スケジュールやタスクを組んでしまうと、それがスムーズにできない時に焦ったりイライラしてしまうため(笑)

できなくてもいいや~精神で、子どもも私もストレスフリーです!

仕事はプライベートとは逆で、子どもに何がいつ起きるか分からないので早め早めにスケジュールを立てて進行しています。

また情報共有をして、自分が急に抜けた時にも周りの人にスムーズに代理を依頼できるようにしています。

最後に、メッセージをお願いします。

私が勤務しているピーチ・ジョンでは社員の約9割以上が女性で、そのうちの約34%がワーキングマザーです。職場の環境も、実家が協力してくれる環境も恵まれているので感謝しかない日々ですが、その中でも仕事のスケジュールがタイトになってきたりすると大変だな~と思う時はあります。

けれども、当たり前のことが当たり前ではない育児をすることで、日々新鮮な感動や新たな発見があり自分の可能性ももっと広がりました。私は人生は楽しんだもの勝ち!だと思っているので、これからも子どもと一緒に楽しいをたくさん積み重ねていきたいなと思っています。

 

(インタビュー:高村)

2017年8月8日 0 comment
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長濱さん
長濱さん

長濱さん

プロフィール

・氏名:長濱智子

・会社名:LIFE STYLE株式会社

・役職名:制作部 マネージャー

・簡単な経歴:

日本大学 芸術学部 映像学科を卒業後、SEP, inc.へ入社。以来、Space ShowerTV、ロック観光協会、AQUENT、フリーランスで、ずっと映像業界に務める。子育てと仕事の両立を始めた頃、LIFE STYLE株式会社から、Watedly(ソーシャルリクルーティングサイト)で360度動画事業スタートの担い手としてスカウトを受ける。将来当たり前になるかもしれない360度VRの世界に興味を持ち、2016年、LIFE STYLE株式会社にジョイン。現在は制作部のマネージャーとしてチームをまとめる。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :43歳

・お子様の年齢 :5歳(女)、6歳(男)

・ワークスタイル:月~金の週5日、裁量労働にて勤務。

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

LIFE STYLE株式会社で、制作部のマネージャーをしています。外国人メンバーも含めた、国際色豊かたなメンバーと共に、現在は、360度VR動画の制作と、VRクリエイターアカデミー(http://vrca.l-s.co.jp/)という、ハイクオリティーな360度VR制作を学ぶ講座の立ち上げ・運営を行っています。

5歳と6歳の子供がいる為、時短で働いていたり、場合によっては家で作業をすることもあります。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00   起床・珈琲を飲む

6:30   朝食準備

7:00   子供起床・支度

7:50 長濱・長男出かける

8:30  出社 撮影、VRクリエイターアカデミー運営から、打ち合わせや資料作成等の社内作業まで、日によって様々

17:00~17:30 退社

18:00 家で息子を迎えを確認→保育園に娘を迎えに行く

19:00 帰宅・洗濯とご飯

20:00 夕飯

22:30 子供を寝かしつけ、自分も寝る

 

長濱さんとお子さん

長濱さんとお子さん

出産して、何が一番変わりましたか?

昼夜関係なく働くことが無理ということ。

新卒で入社した会社からずっと映像業界にいるのですが、この業界は昼夜関係なく働くことが当たり前でした。特に、音楽を扱っていたので、ライブの撮影やチェックをするとなると、必然的に夜になります。出産をきっかけに、昼夜関係ないという働き方が無理ということを、自分の身を持って体験したんです。子育てと自分のやりたいことをどう両立させるのか、それを真剣に考えるようになったという点が、1番の変化です。

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

元々、”母親だから”働き方が特別だといった考え方はしていないのですが…最近あったことで上げるとしたら、保育園の卒園ビデオを制作した際に、他のママたちと子供が号泣したこと。こういった思い出ビデオをさらっと作れる作れる技術を持てているのは、映像業界で働いているからこそだなとは感じました。

後は、私は子供の将来を考える時に、興味を持つ業界や将来就く仕事は何でも良いのですが、自分の背中を見て欲しいなと思っているんです。「私の背中を見ろ!」って堂々言える状態に既に自分がなっているので、働いていて良かったなと思います。


育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やはり両立することですね。業界や職種の特性の影響も使ったとは思うのですが…

最初の子が生まれた当初は、土日昼夜関係ない働き方が当たり前でした。担当案件の仕上がり間際は、徹夜が当たり前ですし、私もそうやって仕事してきました。

でも子供が出来て、この生活スタイルを合わせることが出来ないことを、突然目の当たりにしたんです。実際、この業界で働くお母さんって全然いなかったですし、子供がいるから働き方が合わないということを理解してもらうのがそもそも難しかったです。

 

子供が生まれた当初だけじゃなくて、正直今だって常にパツパツの状態。笑

働く親のスケジュールって、仕事と子育ての業務が隙間なくパツパツに組まれていて、それのローテーションで毎日が回っていると思うんです。買い物しにスーパー寄るのもギリギリ。常に100%埋まっているから、一つでもイレギュラーなことが発生すると、それに関連する様々なことに影響が発生してしまう。

 

多様性なチーム

多様性なチーム

それをどうやって解決していますか?

まず始めに行ったことは、土日・夜に仕事をしないこと前提に、自分の仕事の時間を組み直すこと。受ける仕事と受けない仕事を、意思を持って選別すること。これをやらないと自分が倒れちゃうなと感じたので。笑

現在は、裁量労働で働いていますし、子供の熱や急なことがあれば、家で作業をしていることもあります。

また、現在のチームは様々なバックグラウンドを持っていることもあって、私が母親であること、代わりに作業することに対して、とても理解をしてくれているんです。なので、連絡は取ること可能だから、この作業お願い出来る?みたいに、いつも頼りに出来る安心感があります。

後は、ママ友がいることが心強いですね!保育園に通っている子供のお母さんて皆働いている。だから、急な仕事が入ったりすることに理解がある。だから、ママ友同士で「OK! 私が代わりに迎えにいく!」みたいなことが出来ているんです。

 

まあ、そうは言っても日々綱渡りなんですけどね。笑

だからこそ、何か起きそうだなという予兆を逃さないように、常にアンテナを張っておく。事前にその予兆に気付いた時は、ことが起きる前に手を打つんです。例えば、子供が今日熱はないけどなんか元気ないなと思ったら、その場でおばあちゃんの明日の予定を押さえておくとか。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、”子供の意見を聞くこと”。あなたはどうしたいの?といったは、常に問うようにしています。自分で考えることを大切にしたいと思っているので。

仕事面では、先程述べたこととも少しかぶるのですが、”時間の使い方”。子育てをしているからこそ、この”時間の使い方”は常にとても意識しています。

 

また、2つに共通して言えるのは、”公私混同”にするということ。育児だから、仕事だからという決まりきった壁は置かない。これは、昼夜関係ない映像業界にいたからこその考え方かもしれませんが、私の座右の銘にもしています。

一緒に雑魚寝してけんかもして、何でも言い合える関係だからこそ、良い仕事が出来ていたんです。その感覚を現在も、育児でも仕事でも大切にしたいです。母親だからわかること、子供も私がこの仕事をしているからこその発見や出会いをどんどん共有したいです。

 

 

お仕事である「360度VR」のこれが面白い、ということを教えてください!

何よりも、まだまだ可能性が無限に広がっているのが、面白いです。360度が当たり前の将来が待っているかも!と想像するだけでもワクワクします!

後は、映像製作に携わってきたからこそ、一般の映像との違いに魅力をとても感じています。360度の世界って目の前だけではなく、空間そのものを演出するんです。視聴する人に見る視点任せるという点が、一般の映像との大きな違い。相手に味わってもらう「空間」を与えられること、視覚なのに感情に直接訴えられることが、とても面白いと思ってます。

 

 

外国籍メンバーもいるチームをまとめているそうですね。大変そうですが実際どうなんでしょう?

はい、結構大変です。日々挑戦してます。笑

スコットランド人、アメリカ人含む、国籍も多様なメンバーで構成されているチームなので、チームビルディングは常に課題です。その中で、 私がメンバーとのやり取りで心がけているのは2つ。良し悪しの判断は明快かつ厳格にすることと、一方で伝え方は柔らかくすること。 あと、座右の銘の「公私混同」の実践

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

今のチームで大きなプロジェクトを完成させたいと思っていて、今はチームで移動展示会みたいなことが出来たら良いなと思っています。皆がびっくりするようなとんでもなくすごい世界感を創り上げたいんです。

後は、やっぱり360度動画の世界をどんどん広げていきたいですね。今は、VRクリエイターアカデミーを通じて、クリエイターの育成に取り組んでますが、クリエイターが増え、コンテンツが増えた先には、VRが当たり前の存在になっているんじゃないかと。しかも、自分がその未来を作っている一員でいる。そんな未来、想像するだけでワクワクします。

 

プライベートでは、家族旅行に行きたいです。笑 旦那さん忙しくて、なかなか長期の休みがずっと取れていなくて…上の子が今年から小学生になって、今まで以上に色々なことやものに触れて出会ってもらいたいなと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

働くママが特別なんて思う必要ないですよ。

心にも体にも、状況に応じた柔軟さがあれば乗り越えていけると思う。一番大事なのは職場にも家庭にも笑顔を持ち込むことなんじゃないでしょうか。

 

2017年8月4日 0 comment
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今回のインタビューは、FMOH!(前fm OSAKA)のラジオDJ大塚由美さん!

昨年11月にパワーママ関西にて開催した「ワーママフェスタ」では番組に呼んで頂いたり当日も遊びに来てくださったり。
人気ラジオDJとして多忙な毎日を送りながら、昔からの夢だったフェアトレードのお店も2017年にオープンさせた由美さん。
なぜこのタイミングでお店オープンを決めたのか、日本ではまだ認知度の低い「フェアトレード」に対する想いとやりたいことを叶えるスタンスについてお伺いしました!

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プロフィール

・氏名:大塚由美

・所属事務所:SAY

・職種:ラジオDJ・パーソナリティー

・簡単な経歴:

大学在学中からラジオパーソナリティとしてMBSラジオやFMOH!(前fm OSAKA)をはじめ様々な番組を担当してきました。27歳の時、ふと自分が仕事を楽しめていないことに気づき、全番組を降板。バックパッカーの旅に出ました。アウトプットばかりで枯渇してしまい、エンターティメントを届ける人間としてこれでは長く続かないと感じ、1つだけ自分の好きなことをやろうと決め、アフリカや中東、アジア圏と1年4ヶ月かけて各地を巡る旅にでました。帰国後、やはりおしゃべりの仕事がしたい、自分が経験してきたことをアウトプットしたいという思いからちょうど声をかけてくださったFMOH!(前fm OSAKA)の番組で復帰。現在はラジオパーソナリティをしながらフェアトレードのお店も運営しています。

・居住地:大阪市西区

・ご自身の年齢 :41歳

・お子様の年齢 :4歳

 

ゆみさんDJ

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

現在はラジオパーソナリティとして週3本のレギュラー番組を担当しています。番組以外にも情報収取のため、映画やライブ、取材に行ったり、ゲストの方のCDを聞いたり表には出ない仕事もたくさんやってます(笑)またこの4月からフェアトレードのお店「pamojah(パモジャ)」をオープンしました。週2回はアルバイトの方に手伝ってもらっていますがなるべくお店にも顔を出すようにています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

朝の番組の日は3時過ぎ起きで準備をして出勤します。
番組以外の日も朝方です。5時には起きてラジオを聴きながら朝の支度、息子を送り出し、取材やデスクワーク(原稿書きやブログなど)お店に立ちます。
夕方6時に息子を迎え、晩御飯、お風呂と済ませたら息子と一緒に9時過ぎには就寝。
朝型に変えてから、深酒もしなくなり(かなりの酒好きです)1日を有効的に使えるようになりました。朝型、オススメです!

 

ラジオDJとして活躍されている中、なぜこのタイミングでフェアトレードのお店を始めようと思われたのですか?

タイミングですね(笑)私いつもそうなんです。やりたいなって思ったことはいいタイミングで必ずチャンスが巡ってくる。そのチャンスが巡ってきた時のためにしっかり準備しておく。これは常に意識しています。

今回も先に物件が決まりました。「お店やりたいって言ってなかったっけ?一軒空き物件が出たみたいだけど」って。
今のお店は自宅から自転車で10分の場所。これはやるしかないって飛びつきました。

フェアトレードは日本では知名度が低いですが海外では広く知られている貿易のしくみです。開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指すというもの。

一人旅してた時にお世話になった海外の方々に何か恩返しがしたいなとは漠然とずっと思っていました。発展途上国支援といっても完全なボランティアだと継続的に支援することは出来ないし自分のモチベーションも保てない。そう思っていた時にフェアトレードという仕組みを知ったんです。

昔から買い物が好きだったこともあり、もし次に何かやるならフェアトレードのお店をやろう。そう決めていました。そしたらちょうどいいタイミングで話がきて。

私のお店には生産者の顔がわかる、可愛いものしか置きません。それは私が選んだ”いいもの”を買って頂きたいから。
そしてストーリーを買って頂きたいからです。

どうせ同じお金を払うなら誰が何のために作ったものなのかわかった上で購入するほうが楽しいと思いませんか?そして気に入って買ったものが海の向こうの誰かの役に立っている、そう思うとその商品を大切に使えると思うんです。

ありがたいことに色んな方のご縁でこれまでラジオパーソナリティのお仕事を続けてくることができました。

でもどこかでもっと魂としてやりたいことは別にあるような感覚がずっとあったんです。今、フェアトレードに関わることが出来て、本当に魂をかけてやっている感があります。多忙ではありますがとても充実しています。

出産して、何が一番変わりましたか?

自分より大切なものができたこと。
私、愛されたかったんじゃなかった、愛したかったんだ!と気づけたこと。(くさいですが)
子供と観戦

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

お店での出来事ですが、お客さんに息子がたどたどしくもしっかりと「このピアスは牛の角でできています」と説明していました。息子に直接説明したことはなかったので、私がお客さんと話しているのを聞いて覚えたのだと思います。ちゃんとみてくれているんだなぁと感激したのと同時に、見くびっているのはいつも大人で、子供の能力や可能性は凄まじいものがあるんだと感じました。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子供ともっと一緒にいたい、でもやらなければいけないこと、やりたいこともいっぱいすぎて時間が足りないことですかね。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児で大切にしていることは、できるだけ多くの体験を共にし、いろんなことに興味を持ち、様々な感情を一緒に味わおうと必死です。笑。いずれ私とは一緒に行動しなくなるでしょうが、いつもどんなものにも興味をもって、その物や事柄を味わい、その素晴らしさを素直に表現できる人になってほしいと思います。
仕事で大切にしていることは、いつも新鮮な気持ちで取り組むこと、面白がること、出会いを大切にすることです。

今後の目標やプランを教えて下さい!

この年齢になって自分の長所がやっとわかってきた気がします。
私は職人にはなれないけれど、その素晴らしさに感動し、それを伝え広めるお手伝いはできる。
好奇心のアンテナと、感動する心を磨いて、そしてこれからはもっと知識を広げ深める努力もしていきたいです。
それはおしゃべりの仕事にも、フェアトレードの仕事にも繋がると思っています。

ぶどう狩り

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

子育てって素晴らしい、子供はたまらなく愛おしい。でも母になったらもちろん様々な面で制約が出てきます。
でも!やりたいことを諦めるのは勿体無い。
「あれもしたいこれもしたいもっとしたいもっともっとしたい」(byブルーハーツ)でいいと思います。
チャンスがあったら手を伸ばしてみて、やってみたらなんとかなる。
やってみてから考えたらいいんじゃないのかな。
周りに迷惑をかけるから、、、と心配をするより、周りに迷惑をかけたら、その倍でお返しをしよう!という気持ちでいたらいいのかなと思います。
いつかお返ししますから!(笑)

 

 

(インタビュー:井本)

2017年7月23日 0 comment
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今回のインタビューは、メディロムの大木都さん!

時短勤務ながらメディロムの新規事業責任者となり、2015年にヘルスケア研究所を立ち上げ所長に就任した大木さん。ヘルスケアに深い思い入れがある背景には、ご自身の経験がありました。現在力を入れている仕事内容や、ママに知ってほしいヘルスケアのお話などを伺いました!(千田)

 

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プロフィール

・氏名:大木 都

・会社名:株式会社メディロム

・役職名:ヘルスケア研究所 所長

・職種:コーディネーター

・簡単な経歴:

大卒後、ベンチャー企業に就職、事業企画担当から始まり、マーケティング・ディレクターなどを経験。その後、外資系広告代理店にてwebプロデューサーとなり、海外ブランドから日本ブランドまで様々な製品のブランディングを担当する。結婚後は配偶者の転勤に合わせてフリーランスとして活動。関東へ再び戻ってきた2013年、株式会社リラク(現:株式会社メディロム)に入社(当時、子供は1歳)。時短ながらも新規事業責任者となる。医師との研究やサービス開発に従事、現代日本人を「健康」な生活へと導くため、専門家と一般の方をつなげて研究支援やマーケティング等を行えるコーディネイト業を行うヘルスケア研究所を2015年に立ち上げる。現在では、医学研究支援や、病院での生活習慣病治療や企業むけ健康経営サービスとして活用されている自社サービス体質改善プログラム「Medites ™ (以下、メディテス) 」の開発など、様々な健康増進事業に携わっている。

・居住地:千葉

・ご自身の年齢 :39歳

・お子様の年齢 :6歳

・ワークスタイル:フルタイム

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現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

メディロム社には新規事業立ち上げ担当として入社しています。もともとはRe.Ra.Kuという店舗事業がメインの会社だったのですが、約5年をかけて既存の店舗事業とは全く異なる新規事業を社長と一緒に立ち上げました。新事業では様々なプロジェクトを担当しています。
事業の立ち上げ担当なので、事業設計の他、基盤となるメンバーの採用から、継続して事業育成・営業とサービス開発も行っています。昔は広告代理店で働いていたので私自身が「不健康」の方が身近だったくらいで…(苦笑)、健康増進や医学分野は全くの未経験でしたが、体調予報というアルゴリズムの特許申請をしたり、医学会で健康増進に関する研究発表も行ったり、医療臨床現場でも採用されている体質改善プログラム「メディテス」という日常生活をモニタリングするスマホアプリ&管理システムを立ち上げも担当しました。

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メディロムは創業時から、いわゆる「未病」の分野に特化していて「健康を維持・増進」するための事業が様々あるのです。一人のママとしても嬉しいことに、仕事を通して素敵な医師や専門家に出会うことが出来て、いろんな学びが有ります。そんな出会いで得られた知識やサービスを一般の方の生活改善につながるようにコーディネイトすることを事業にしています。ここでは、広告代理店時代に培ってきたマーケテイングノウハウが活かせています。
特に現在は、生活習慣を改善できることで肥満・糖尿病治療など、幅広く成果をあげている新サービスの「メディテス」に注力しています。防水の活動量計で睡眠の質や歩行数に加え、体重計などを自動記録されるアプリを通し、無理なく健康的になれるメソッドで専属スタッフがヘルスケアコーチングをしてくれます。

病院や企業での健康管理に採用いただき、非常に多くの方々の体調が改善されていき、一生モノの無理のない健康管理方法を得ていく様子をサポートしているので、本当にやりがいがある仕事に従事していると思っています。よりよいサービスにすべく、医師と医学会での研究発表にも取り組んでいます。

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平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

 

5〜6時に起床、家事か仕事。

8時30分頃:家族の食事付等を終えて登園。

10時—18時業務

19時30分頃:お迎え・ご飯・家事

21時:息子との時間(お風呂や絵本を読む)

22時30分:息子と就寝

 

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

健康意識ですね。1人目を流産したのですが、それまでは自分に流産があるなんて想像もしていなかったので…。

無事に息子を出産できるまで、とっても自分の健康に不安で。「健康って何なの」か考えて、調べましたね。食・水・睡眠・ストレス・アレルギーなどなど、知れば知るほど、色んな情報が溢れていたり、正反対の情報があったりして、どちらを信じるべきか混乱するし。

結果的に「健康に対して無知」であることのリスクを知りましたね。時短で新規事業立ち上げなんて大変そうな今の仕事に就く、大きなきっかけにもなっています。

 

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

私の場合、主人や子供に理解してもらって、応援してもらえることかな。常に時間が足りないし、イライラするコトもあるけれど、家族で助け合えている信頼感も感じられますし、細々ありますね!なにより息子に働くことの意義を伝えられていると思っています。
職場に連れて行って刺激を与えたら「僕、明日も出社したい!」と言ってくれるし、息子が仕事のお手伝いをしてくれる(風な?)ので、モノゴトの考え方をコーチングしてみたり、疲れていると「頑張ってるね!」って褒めて癒やしてくれたり、仕事してることを最大限に育児に活かしちゃってると思います。

 

 

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

自分が3人いれば良いのに!と思うくらい、業務と家庭のイベントと疲労が重なるときですね(毎日かも?笑)。例えば、仕事のイベントと息子の発熱とか。看病もしたいし、仕事もしたい、休みたいし!みたいな。

 

 

 

それをどうやって解決していますか?

ぞれぞれの状態を見極めて、重なった内容の優先判断をし、主人や義理両親、会社のチームメンバーにお願いしてサポートしてもらうように調整しています。特に仕事に関しては、私が居なくても事業が回るべきだと考えているので、出来る限りチームメンバーを信頼してどんどん任せちゃいます。

もしも失敗しても、私が責任を持てばいいと思っていますが、実際はみんなが非常に頑張ってくれているので、本当に助かっています。毎日、感謝いっぱいです。

 

 

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児:感謝・愛情を伝えながら一緒にいること。

仕事:信頼関係ですね。誠意を持って対応して関係性を大事にしています。

 

 

 

ママに知ってほしい、ヘルスケアのお話を1つ上げるなら何ですか?

「生活習慣 ”病” 」って、どういうことか気づいて欲しいです!簡単に言えば、国が「現在の生活習慣が病だ」って病気名に決めているわけです…ね。多くの方々にヘルスケアセミナーを開催していると、日本人の大半は「私はこのタイプ」と決めつけている事が多く、心配になります。

女性で言えば「生理は重いタイプ」って、どういうことでしょうか。婦人科の先生のお話では、経血の一般量を学んだコトがないので、経血が多いタイプ(本当は過多月経)と思い込み、病気になかなか気づけない方が多いそうです。結果、学生時代から生理期間中は辛いのが、私の当たり前って思っているんですが、それって病気が隠れているってことが有るんですって!
実際、メディテスというサービスで治療していると、大学生時代から子宮内膜症で生理期間中はダウンするタイプだった方が、食事摂取とストレッチを取り入れた生活行動改善により生理痛を全く感じなくなった事例がありました。

生活習慣は人ぞれぞれですが、身体能力的にはストレスになる生活習慣の人が多いので、思い込まずにプロから学んで改善して欲しいです。生活習慣は一生モノですから、老後に寝たきりにならないよう、家族でずっと元気に過ごしたいですよね。

 

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

メディテスの事業でいえば、より新しいカタチの雇用創出を目指しています。特にヘルスケアに精通する方々が勤務地にとらわれず、自由に仕事が得られる体制を構築したいです。
実は管理栄養士・看護師・療法士などの国家資格をお持ちでも、家庭事情などで活躍が出来ない方がたくさんいらっしゃるそうです。もちろん、当社店舗で活躍するセラピストも該当者がたくさんいます。出産・育児や介護など、ご自身が健康でも自宅から出て自由に仕事ができない。けれども社会的なつながりを持って、技術を活かして、収入を得たいという、有能な人材はたくさん眠っているのが現状です。
そのような方々が在宅で活躍し、結果的によりたくさんの人々の健康増進に役立つ業務を行いながら、働く方たちがしっかりと適切な収入を得られる体制を構築したいと思います。

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最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

健康って毎日の積み重ねだ!と、改めて思うようになりました。頑張っているママは世の中にたくさんいらっしゃると思うのですが、無理しすぎないで、ボディケアや健康管理アプリなんかも上手く使ってみてください。ママが健康で元気で過ごせるといいですよね。

 

 

(インタビュー:千田)

2017年7月19日 0 comment
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岡村さんと次男くん

今回のパワーママインタビューは、manmaの企画で東京女子大学での講演をお声がけいただいた、岡村さん。

二児出産後、小一の壁に直面しつつも職場復帰だけでなく精力的なプロボノ活動までみるみるアクティブに始動していくお話を伺っていたので、今回インタビューしました!(インタビュー by椿)

 

岡村さんと次男くん

岡村さんと次男くん

 

プロフィール

・氏名:岡村紘子

・職種:大手生命保険会社の契約者窓口オペレーター

・簡単な経歴:大学卒業後、クラブツーリズム株式会社入社。富裕層向けの海外旅行専門部署にて企画販売添乗を担当。25ヶ国渡航。第一子出産まで旅行業界8年。

第一子が5ヶ月の時に東日本大震災を経験。地域で繋がることの重要性を感じ、震災翌日にmixiで親子サークルを立ち上げ、地域で楽しめるイベントを多数企画。

また、お金の知識をつけるために、長男1歳の時に大手生命保険会社のオペレーターとしてパート勤務スタート。独学でファイナンシャルプランナー2級取得。

次男の育休中にプロボノとしてmanmaに参画。

今年6月、第二子の育休から復職。現在、保育士試験を受験中。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :37歳、1979年

・お子様の年齢 :6歳、2010年と1歳、2016年

・ワークスタイル:パート

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

週4日オペレーター勤務。それ以外の時間は、プロボノとしてmanma ( http://manma.co ) の運営に関わっています。

manmaは、2014年に現役大学生が「いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに立ち上げた団体です。大学生や若手社会人が実際の子育て家庭に遊びに行き、子育て体験をする「家族留学」というサービスを提供してきます。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

朝6:00起床、次男に授乳しながらiphoneでmanmaのSNS投稿、slackでメンバーの動きを確認。

朝7時、息子たちと夫が起床。家族の朝の支度と朝食。

8時、長男の小学校登校を見送り、次男を認証保育園に送り、電車通勤。

8:50〜13時、仕事。長男の新一年生生活のサポート優先。下校に間に合うように急いで帰宅。

14時〜16時。長男のオヤツ、宿題、くつろぎタイム。

16:30次男の保育園お迎え、スーパーへ買い物。

17時帰宅。夕飯準備。長男と次男と少し遊ぶ。

18時次男夕食、19時長男と夕食。

20時お風呂、絵本読み聞かせ。

21時就寝。一緒に寝てしまうことが多い。起きている時は、slackでメンバーとやり取りや読書やSNSチェックなど。

23時頃、夫帰宅。24時頃就寝。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

家族が一番大事。地域の繋がりの中で子育てすることをモットーにしています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

長男の0〜2歳時に地域の親子サークルを立ち上げ、色んなキャリアのママと仲良くなり、家事育児のコツを共有したり、困った時はお互い励まし合いながら乗り越えてこられことです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子どもの体調不良。新しい職場で仕事を早く覚えなければいけない時期に預け先からの呼び出しで早退、欠勤になった時はとても弱気になりました。

 

それをどうやって解決していますか?

職場のママさんと連絡先を交換し、シフトの交代など相談できるように普段からコミュニケーションを取るよう心掛けています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

人生は長いが、子育てさせてもらえる期間は本当に僅か。家族の笑顔が一番大事。キャリアダウンしても良い、細く長くでも働き続けることが大事だと割り切りました。

 

manmaのイベントにて

manmaのイベントにて

お仕事復職と、manmaという複業をすることに決めたのはなぜですか?

復職先はライスワーク。

manmaはライフワーク。ビジョンに心から共感しており、manmaメンバーと仕事が出来るのが最高に楽しいので。

 

次男くんをだっこしながら司会

次男くんをだっこしながら司会

岡村さんがmanmaでどのような活動をしているか教えてください!

プロボノとして、広報を担当。主にSNSの投稿をしています。広報戦略を立てたり、大学と連携した事業で大学生向けのライフキャリア教育のワークショップを企画運営しています。 http://blog.manma.co/2017/04/27/0426/

 

最近の学生の、ワーママに対する印象はどのような感じなのでしょうか?

テレビやネットのネガティヴな情報ばかりがクローズアップされて、仕事と子育ての両立は難しいのではないかと思っている学生は多いです。何かを犠牲にしてワーママしていると思われているかもしれません。もっとポジティブな面を伝えたいです。

 

manmaとの出会いはどんな感じだったのでしょうか?がっつり入ることになるまでのエピソードを教えてください!

manmaを初めて知ったのは昨年の9月、知人のFacebookのシェアでした。

子育て6年の中で、多世代との交流を通して子どもに色んな世界を見せたい気持ちがありました。manmaの家族留学はビビビッと雷が落ちたような「コレだ!」という直感ですぐに受け入れ家庭に申し込みをしました。

翌月10月、初めて我が家に家族留学に来てくれたのは早稲田大学の女子大生。平日の16〜20時まで、生後5ヶ月の次男を抱っこしたり、年長児の長男とプラ板作りをしたり、私たち親子の普通の日常に混ざって色んなお話をしました。

彼女のご両親は共働きでフルタイム。保育園、学童も延長時間ギリギリまで使っていたそうです。そんなお母様をみて「自分には仕事と子育ての両立は難しいかも、、、」と感じ、自分の親とは違う働き方をしている家庭、今回、あえてパートや専業主婦の家庭に家族留学したいとリクエストを出していたそうです。

「高学歴女子はバリバリのワーママになりたいのかな」との先入観が有ったので、そのリクエストはとても意外でした。

私はどこかで(家族の事情や考えがあったとしても)正社員フルタイムワーママじゃない自分に後ろめたさを感じていたのですが、彼女に自分のライフキャリアを話すうちに「我が家は我が家、私は私で良いんだ」と、自分を肯定出来たような気がします。

そんな気づきから、家族留学を運営しているmanmaの大ファンになり、交流会や座談会に参加する中で、”プロボノ”という言葉と出会い、お母さんスタッフとして参加することになりました。

育休中に、優秀な学生メンバーについていくのは大変でしたが、おばさんの逞しさが大いに生きました!

 

お仕事を週4にして残りはmanmaというバランスも、なぜこういう割合にしたのか、気になります。

仕事は週4にして残りをmanmaにした理由は、もっと広報として力を付けたいと思うようになったからです。広報という仕事自体は、代表の新居さんに提案されるまでは未知の領域でした。手探りの状態で練り上げた広報施策に反応があった時は物凄く嬉しく、またmanmaを応援してくださる方々と繋がり交流することに喜びを感じ、manmaの成長に貢献していきたいと思っています。

また、他にも新しいチャレンジをしてるので意識的に学びの時間を作ろうと思っています。

 

保育士のお勉強もされて試験にもチャレンジされたとか。お勉強されて、どうでしたか?きっかけや手ごたえも教えてください!

保育士試験を受けようと思ったきっかけは、長男の偏食です。離乳食から続く私の悩みで、息子との関わりを試行錯誤する中で、地域で尊敬するベテラン保育士さんにお世話になり、次男の妊娠中に保育士試験の勉強を始めました。産後5ヶ月の時にまずは2科目に絞って受験しました。今までの子育て経験で答えられる問題も多く嬉しかったです。今年中に実技試験も合格したいです。

 

今年は小学校入学でしたね、小一の壁はありましたか?

小1の壁は感じています。

我が家の場合は、預け先というよりも息子の精神面フォローという意味で、かなり気を使っています。

就学前から給食への心理的ハードルが高く、ほとんど給食を食べない日も多く、新しい生活にクタクタになって帰宅してきます。給食は、学校と連携しながら少しづつ改善してきていますが、新しい生活に慣れるまでは、寄り添う気持ちを心掛けています。

次男の復職が一歳(5月末)であり、そもそも育休中は学童に申請できないので、申し込みはしないで小学校に入学しました。

入学の時点で、学校併設の学童はキャンセル待ち状態。それは予想していたので、少し距離はありますが、隣の学童に空き確認したところ受け入れ可能とのことで、夏休みからお世話になる予定です。

学童を利用せず息子の下校に合わせてバタバタしましたが、長男の新生活サポート最優先に出来たので、我が家にとっては必要な時間でした。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

20代は、旅行一筋で、旅行業界に8年いました。企画添乗販売なんでもし、海外25カ国いきました。世界一周旅行ツアーの担当もしてました。自分のやりたかったこと全部できたのでまったく旅行業界に未練がありません。そして、保険業界にかれこれ6年。だいたいの保険知識は習得しファイナンシャルプランナー2級も取得したので、ルーティン化し新しい経験が少なくなりました。

今後は保育・教育の道に進みたいと考えています。保育の勉強はとても楽しく、特に愛着形成にとても興味があり、いずれは大学院で研究をしたいと目標が出来ました。息子たちと共に、私自身も常に勉強を続け、好奇心旺盛な母でいようと思います。

 

最後に、メッセージをお願いします。

私には強烈に東日本大震災の当日の記憶が残っています。都内住まいでしたが、夫は帰宅困難で、生後5ヶ月の息子を抱えてとても不安な夜を過ごしました。「繋がりたい、誰かと話したい」そんな思いが、親子サークルを立ち上げる原動力になりました。そして、みんな繋がりたがっていることに気づきました。

 

バリバリと仕事をしてきた女性ほど、周りに甘えるのが苦手だったりしますが、子育ては自分1人では出来ません。母である自分が疲弊して孤独にならないように、力を抜けるところは抜いて、笑顔でいられるようにしたいですね!

 

2017年7月7日 0 comment
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今回ご紹介するのは、家事代行サービスCaSyで広報を担当している里田さん。お子さんが3歳の時に転職し、今の職場へ。CaSyの利用者もスタッフさんも子育て中の方が多いという中で、ママならではの視点が仕事にも活きているといいます。そんな里田さんに子育て観や家事代行サービス利用のメリットなども伺いました。

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ご自身について教えてください。

・氏名:里田 恵梨子(さとだ えりこ)
・会社名:株式会社CaSy(カジー)
・職種:PR担当
・簡単な経歴:製薬会社MR、料理レシピサイト会社で編集、病院のソーシャルワーカーなど別業種・別職種の仕事を経て、屋外広告会社で広報業務に携わる。「伝える」ことによって人の役に立ったり喜ばせたりできる広報職の魅力に目覚める。心底からもっと共感できるモノやサービスを広報する仕事をしたいと思い、2016年11月末にCaSyに転職。自社のPRをひとりで担当。
・居住地:東京都江東区
・ご自身の年齢 :35歳
・お子様の年齢 :4歳
・ワークスタイル:月~金の週5日、時短(といっても9:00~17:00)勤務。打合せやアポイントがなければ週2日テレワーク。

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

CaSyのPR全般をひとりで担当しています。利用者集客およびスタッフ応募増加を図るべく、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・Webメディアなどへの露出のために取材対応や提案などを行います。イベントやキャンペーンの企画・運営やアンケート実施なども行っています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30頃 起床 ゆったり気ままにひとり朝食。夕食の準備(下ごしらえ)などできる範囲の家事をする。自身の出かける準備
7:00 子ども起床・準備
8:00 自宅を出発(保育園に子どもを預け出社)
9:00 出社 打ち合わせや資料作成などの社内作業、取材対応やメディア先への訪問など外出など日によってさまざま
17:00~17:30 退社
18:00 保育園お迎え 必要な日は買い物をして帰宅
18:30 夕食準備(子どもとクッキングの日も)
19:00 夕食・おしゃべり
20:00~21:00前 子どもと遊ぶ
21:00頃~ 入浴
21:30  子どもを寝かしつけながら寝落ち
夜中に目が覚めたら自分時間

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

かわいいものが好きになりました。以前は、ペンなどの文房具もかわいげのない、使いやすくて安いもので十分だと思っていました。でも娘は女子力が高く、かわいいものに目がない!私自身のかわいいものへの感度があがり、どうせ買うならかわいいものを選ぶようになりました。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

床掃除(クイックルワイパーや掃除機)とゴミ出しは夫の趣味状態なのでありがたくお任せしています。朝の犬の散歩も夫。それ以外は私が中心です。育児は世話の部分は私が中心ですが、一緒にいられるときは協力的。きっちり分担を決めず、そのときどちらが動けるかによって臨機応変に「なんとなく」分担。それが我が家には合っています。

 

お子さんが3歳?の時に転職されたとのことですが、転職のきっかけは何だったのでしょうか?また、これまでと転職後の働き方はどう変わりましたか?

前職の屋外広告会社では、初の産休・育休取得、時短勤務をしました。しかし、子持ちの社員が他におらず、ワーママの実態を理解してもらいづらかった。モチベーションや自社商品に対する思い入れも低下。。。保育園に送り届けた娘が「ママがいい~」と泣くことが多い時期も重なり、保育園に預けて離れてまで働くのだから、誇りをもってできる仕事をしないといけない、と思いました。

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今のお仕事にママの目線が役立つことはありますか?

CaSyの家事代行を利用するお客様の7割が子育て世帯。また家事代行スタッフも子育て中のママが多いです。サービスやスタッフの働く環境改善などを検討するうえで、常にママ目線が役立っているという実感があります。

 

CaSy」について教えてください。働くママもターゲットだと伺ったのですが。

家事代行サービス(掃除代行と料理代行)を業界最安値水準で提供しています。ネットやアプリで24時間どこからでも申し込める手軽さもあり、忙しい働くママの間でクチコミで利用が広がっています。CaSyを利用することによって、貴重な時間を家族(わが子)との時間、じぶんの時間に使っていただいています。

 

家事代行サービスを使うメリットは?

皆さんお掃除やお料理をしていると思うので、わざわざ家事代行を依頼するメリットって何?と感じるかもしれません。でも、きっと皆さんのお宅にあるキッチンのシンクやトイレの便器はもっとピカピカ光ります!忙しくて掃除に手が回らず散らかったご自宅では寛げなかったりイライラしたりしませんか?家事代行を使ってご自宅をきれいに保てると、リラックスして心の余裕も持てるようになります。

また、小さなお子さんがいるママは揚げ物NG、辛いものNGなどのルールを作って食べたいものを我慢している方も多いかと思います。料理代行を利用すると、子どもの大好きなから揚げや、大人が食べたい天ぷらなども作ってもらえます。大人向きと子ども向きの味付けのものの作り分けなどもでき、ママの欲求不満も解消されます。

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ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・①会社の人や私がテレビに出たときの録画を大喜びで何度も見てくれること(コメントを丸覚えするほど)です。
②掃除が苦手な私もスタッフの方々に伝授してもらった掃除術を自宅で試すとノリノリでお手伝いしてくれます。

・仕事では・・・勝手に「同志」だと思っている働くママのお客様に「CaSyのおかげで仕事と家事・育児の両立ができている」と言っていただいたり、ハードな取材協力してくれたスタッフに「里田さんのおかげで貴重な体験ができた」とか「里田さんのためなら協力する!」と言っていただけたりすること。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・7時頃には起床させるため早く寝かしつけたいが、子どもと話したり遊んだりする時間も大事。どこで折り合いをつけたらいいか悩みます。

・仕事では・・・アポイントを入れられる時間が限られる。広報の勉強会や交流会に参加したいと思うが、夜に行われるものが多く参加しづらいことです。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

・育児では・・・「砂時計のこの砂が落ちたらお風呂ね」といったように、ちょっとした工夫をしています。急かされたと感じさせず、子ども自身が都度納得するように。

・仕事では・・・できる範囲でスケジュール調整。どうしてもというときは夫にお迎え・世話をお願いするようにしています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・ぎゅっと抱きしめたり「大好き」と声に出し、大事であることを毎日伝えています。怒らないこと(叱ることは多数)です。

・仕事では・・・身の程を自覚して仕事をする。やりたいと思っても、中途半端になりそうだったら手を出さないようにしています。

 

これからの目標を教えてください。

・育児では・・・いろんなことに興味を持ち、やりたがるようになってきました。質問攻めに対して「分からない」で片づけず真摯に回答または一緒に調べること、お手伝いしたがったときは自分でやった方が早いと思ったとしても極力体験させる、ことを直近の目標としています。

・仕事では・・・働くママの負担を減らす助っ人であるはずの家事代行サービスはまだまだ認知度が低い、利用することへの罪悪感や抵抗感も根強いと感じています。家事代行の利用を、髪を切るのを美容師さんに任せるのと同じくらい当たり前にするために広報していきたいです。

 

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

一言に働くママといっても、キャパシティーやバランスの取り方は本当に人それぞれだと思います。バリバリ働き家事もこなすママは格好いいと思いますが、同時にほどよく余裕と負荷をもって働けるいまの働き方がぴったりだと感じています。こうあるべきという像を決めてそこにはまろうとせず、自分に合った働き方をみんなができるようになるといいなと思います。

 

インタビュー: 柴田広夢

2017年6月27日 0 comment
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大脇香織さん

今回のインタビューは、mamaPRESS編集長の大脇香織さん。
mamaPRESSにパワーママプロジェクトについてインタビューいただいた際に、実は3人姉妹のママさんだという事を知り、逆にインタビューに答えていただきました。
3人姉妹のママをしながら、夜は自分の時間を大切にして、おしゃれも美容も、仕事も育児も自分らしく楽しむパワーママ。
“眉ティント”に”ホビングリッシュ” など、ワーママに嬉しい美容や習い事情報も!
それにしても、横山だいすけさんのインタビュー、うらやましいですね(笑)

大脇香織さん

大脇香織さん

プロフィール

・氏名:大脇香織

・会社名:IT企業

・役職名:mamaPRESS編集長

・職種:メディア

・簡単な経歴:
大学卒業後、広告代理店営業から雑誌編集へ転身し、出産後WEBメディア編集へ。“ママ”に関することを仕事として8年。2012年、2013年、2016年に女児を出産。育休中は公私ともに役立てるため、チャイルドマインダーや食育系の資格を取得。

・居住地:神奈川県

・ご自身の年齢 :31歳 1986年

・お子様の年齢 :5歳/2012年 4歳/2013年 1歳/2016年

・ワークスタイル:会社員 時短勤務

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを教えてください。

ママ向けウェブメディア『mamaPRESS』(https://mamapress.jp/)と習い事検索・幼児教育の情報サイト『ならいごとキッズ』(http://naraigoto-kids.jp/)の編集者として、企画・取材・撮影・編集などを行っています。
一人目妊娠中まではママ向けライフスタイル誌の編集をしていましたが、生後5ヶ月で復帰。それ以降ママ向けWEBメディア『mamaPRESS』の運営に携わっています。

 

オフィスで仕事する大脇さん

オフィスで仕事する大脇さん

平日1日のスケジュールを教えてください。

6:30 起床 前日にセットしておいた洗濯物を干し、保育園準備をする。
朝食準備は夫が担当。

8:00 夫が子ども3人を保育園へ送る。その間に身支度。
食器洗い、掃除機がけなど家事を簡単にザッと済ませる。(週末は毎週大掃除!)
毎日こんなにも散らかせるものかと、子どものパワーに日々驚く(笑)。

9:00 家を出る 夫と同時に出られたときは、
電車通勤中に子どもの話や他愛のない会話をたくさんしてストレス発散。
情報共有もこの時間に行う。

10:00 始業

17:00 終業

18:30 保育園へお迎え

19:00 帰宅 急いで夕食を作る。副菜はつくりおきしておき、
主菜を焼くだけ!炒めるだけ!など簡単にできるもので仕上がるようにしている。
週1回はお惣菜などに頼って自分を甘やかす。

19:30 夕食 子どもの話をたくさん聞きながら食事。

20:30 入浴 ひとりで子ども3人をお風呂にいれる。入浴後、子どもと自分の髪を乾かし、逃げる子をつかまえて歯磨きをし、トイレに行かせ、片付けをして…この一連の流れが結構大変。

21:00 子ども就寝 おやすみ絵本(就寝前に本を読む)をしてから寝かしつけ。

22:00 自分の時間 セルフネイルやアクセサリー作り、映画鑑賞など
趣味の時間にあてたり、原稿ライティングや企画作成の仕事を行うことも。

24:00 就寝 寝室に行くと寝るところがなくなっていることが多い。子どもたちの隙間に寝ます(笑)

大脇さんと三人姉妹

大脇さんと三人姉妹

出産して、何が一番変わりましたか?

ズバリ、「仕事の幅が広がったこと!」
独身の頃からママ雑誌の編集をしていて、ママや子どもに関することを仕事にしていたのですが、出産後はママたちが興味や関心のあるモノ・コト、悩みなどが“自分のリアル”なので、それを企画にしたり、意見を出すことができるという点で、私にはメリットがたくさんありました。

プライベートでいうと、ママの多くは同じだと思いますが、一番変わったのは「生活スタイル」。
子どもが生まれるまでは5日間会社に泊まり、数時間仮眠して働き続ける。帰れる日は終電めざして駅まで猛ダッシュ!帰宅は深夜1時半、就寝は深夜3時。そんな毎日が日常でした。
それが今や、超規則正しい生活に!最近はもう深夜まで起きていられません(笑)。
毎日コンビニ食だった食生活も、栄養を考えて料理をするようになって、食生活も激変。
すべて子どものおかげです!

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ママとしての体験すべてが仕事の役に立つ!
たとえば、長女を5ヶ月で保育園に入れた時に大変な思いをしたのですが、そのときの体験談をコラムとして記事化。たくさんの反響があり、やりがいを感じることができました。

あとは、仕事を通じていろんな人に会えること!
最近一番テンション上がったのは、横山だいすけさんにインタビューができたとき、「5年間毎日見ていただいすけお兄さんだー!」と心躍りました♡(インタビューは真面目にやってます。笑)
保育園では仲のいいママ友家族ができ、休日に家族連れで遊んだり、娘の誕生日パーティーをしたりといった交流も、すべては子どもがいるおかげ。
仕事も子育てもしている今が、一番楽しいです!

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

いままでで一番のピンチは、夫婦で同時に倒れたとき!
私の実家は宮崎県。周囲に頼れる人がいないので、完全核家族子育て。ファミサポ等の子育て支援サービスも利用したことがありません。
朝起きたら夫婦そろって体調が最悪。1歩も歩けそうにない状況だけど、子どもを保育園に送らないと、この体調で元気な子どもの面倒をみるのは無理そう。でもどうやって送ればいいんだ…(泣)
頼れるひとがいない大変さが身に染みた瞬間でした。

結局タクシーで送り、その足で病院に行ってふたりで仲良く点滴してもらいました。
ママの体調不良は家庭が回らなくなりますよね、ほんと。

それをどうやって解決していますか?

夫婦共倒れのときは、解決するというか、どうにもならなかったですが、
子どもの体調不良時や急なお迎えコール時には、自宅にて仕事をさせてもらえる環境です。理解ある職場に感謝しています。
チャットツールなどを使い、リアルタイムで職場の同僚と報告や確認をしながら、自宅でも仕事ができるので、いざというときは助かっています。
ファミサポや家事代行サービスなども登録を検討中です。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児で大切にしているのは「スキンシップをたくさんとること」。

1歳の三女には毎日スリスリしながら「愛してるよ〜♡」と100回くらい言っている気がしますが、5歳と4歳の娘たちは甘えたい気持ちを隠したり、照れも出てきて素直に言えない様子。
上の子ふたりには少なくとも1日1回は「好き」を伝えたり、ぎゅーっとハグしています。

「好き」を伝え続けたら、子どもたちも「好き」を伝えてくれるようになって。
うれしそうに、照れくさそうにニヤニヤして、「ママ、好き〜♡」と言ってくれます。
これがたまらなくうれしいので、わたしもニヤニヤ。
あと何年、あと何回、こうやって甘えてくれるかわからないので、いま存分にたくさんスキンシップをとって、心と身体の成長の栄養になってくれたら、と願っています。

仕事で大切にしているのは、「自分の強みをしっかり生かすこと」。
時短勤務なので、短い稼働時間のなかで会社にとって、自分にとって、意義のある仕事ができるよう効率的に働き、自分の強みを生かせているかを意識し仕事をしています。

 

大脇さんはなぜママ向け編集のお仕事を、ずっと続けているのでしょうか?

これは単純に「好きだから!」

好きを仕事にすると、強い。これは昔から実感していることです。
編集者になりたてのとき、1ヶ月休みなしなんてザラにある激務でも、楽しかった思い出ばかりなのは、ママ雑誌編集の仕事が好きだったからだと思っています。

独身時、編集者として採用されたのがたまたまママ雑誌だったというのがきっかけですが、その後自らの妊娠、出産が仕事にも自分の経験が生きてくる。
好きな仕事を、好きな『ママ』というカテゴリーでできているは、とても恵まれた環境だとも思いますし、やりがいや楽しさにもつながっています。
ママメディアに携わって8年経ちましたが、これから先もママや子どもに携わるお仕事をしていけたら、と思っています。

 

雑誌編集とWEB編集の違いや、異動して大変だったことを教えてください!

雑誌編集者のときは、ワードが使えればなんとかなる!程度しかPCスキルがありませんでした。
しかしWEB編集に異動するとデータ分析や画像の加工、パワポを使用した企画書作成などやるべき範囲が増えて、新しく覚えることが多く、産休復帰後に苦戦したのを覚えています。

ただ、雑誌では自分の担当した企画の反響は読者アンケートなどでしかわからなかったのですが、WEBではPVやSNSのリアクションなどでダイレクトにわかるのが、WEBメディアの醍醐味のひとつだと思います。

また、即時性のある情報を扱えることや、写真・限られた原稿量だけでは伝えきれなかったことが可能になり、表現の幅が広がったことも面白さのひとつだと思います。

 

ママプレスの編集長をされている大脇さん。最近のワーママのトレンドや、流行りのアイテムなどあれば教えてください!

ワーママのトレンドとしては、『プチ起業』をする方が多いように思います。ヨガやネイル、ハンドメイド、ネットショップ運営など自分の趣味や特技を生かして、自分らしく、子育てと両立しやすい働き方として起業するママも増えてきているのではないでしょうか。

流行りのアイテムのなかでワーママにおすすめなのは『眉ティント』というコスメ!
一度眉に塗ると、約一週間程度色が持続するので、毎朝眉を描かずに済みますし、公園でどんだけ子どもたちと遊んで汗だくになろうが、プールに入ろうが、消えません!
私は「上下マツエク+眉ティント」の合わせ技で、パーツメイクの時間をカットし、忙しい朝のメイク時間が劇的に短くなりました。

習い事サイトも運営されていますよね。注目されている習い事などあれば教えてください!

2020年に小学校でプログラミングや英語が必修化します。
そのため、就学前にプログラミング教室や英語のの習い事を検討する親御さんも今後増えるかと思われます。
また、英語でスポーツや音楽などを学べる一石二鳥の習い事『ホビングリッシュ』(ホビー×イングリッシュ)は、時間が限られるママや子どもたちにおすすめ。
一方、ピアノや水泳など定番の習い事がいまも変わらず人気です。

親の一存で習い事を決めるのではなく、子どもが「やりたい!楽しい!」と思えることを見つけてあげ、伸ばしてあげることが一番だと思います。

ちなみに個人的には長女・次女が水泳を習っています。
バレエ、体操、ほかの水泳教室などさまざまな体験教室に足を運び、娘に合う習い事・教室を探しました。家庭と保育園以外での学びの場は、彼女たちの良い経験となっているように思います。

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事に関しては、これから新しいことにチャレンジし、自分の経験値を積み、スキルを上げていきたいと思っています。いつかまた紙媒体の編集も携わりたい…!
育児に関しては、まだ5年目なので毎日が発見と驚きの毎日です。心も身体も大きく育ついま、できることをたくさんしてあげたい。
そして将来、選択肢が多くある環境をつくってあげられればと思います。

 

三人姉妹

三人姉妹

最後に、メッセージをお願いします。

「3人子どもがいると、大変でしょう?」

そうよく言われるのですが、3人いても大変さはそう大差ありません。
「ただかわいい子どもが増えて、幸せが増えただけですー!」なんて答えています。
(現実は、週末三姉妹が通う保育園から持ち帰る荷物が重すぎてしんどいとか、まぁありますがw)

ママの笑顔は、ママ自身はもちろん、子どもの幸せ、家庭の幸せにもつながります。
自分でつくったルールや縛りに苦しみつらい時期もありましたが、スタンスを変えただけで、ワーママ生活は何倍もぐっと楽しくなりました。
まずは自分自身が笑顔でいられるよう、家事や育児はすべてひとりで頑張りすぎず、ときには息抜きをして、存分に自分を甘やかしていいと思います!

女性が子どもを産み、仕事を続けることが当たり前の社会になっていくこと、そしてママたちが働き方や働く場所などの概念に縛られることなく、それぞれのライフスタイルに合った働き方ができる社会になることを願っています。

2017年6月20日 0 comment
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今回のインタビューは、フロントステージの高橋純子さん。

新卒から8年間のリクルート勤務を経て、初めての転職でなんと設立7ヶ月のスタートアップに転職した高橋さん。しかも高橋さんは、年季の入ったパワーママプロジェクトのファンで、家事や育児の合間にスマホで今までのパワーママインタビューすべてを読み込んでいるそう!

「今の働き方に不満があるわけではないけれど、このままでいいのかな…」と漠然と考えていらっしゃるワーママの方は多いのではないでしょうか。高橋さんがなぜ今回のような大胆な決断をすることができたのか、その背景にあるものとは?これからの夢を含めてお話を聞きました!(千田)

高橋純子さん

高橋純子さん

プロフィール

・氏名:高橋純子

・会社名:株式会社フロントステージ

・職種:広報・PRコンサルタント

・簡単な経歴:上智大学卒、株式会社リクルートジョブズへ営業として入社、2014年より育児休暇取得。2015年に職場復帰、復帰後は新組織の営業企画、新商品の拡販推進・営業OSマネージメントに携わり、2017年6月に正式に現職。(育児休暇中に食空間コーディネート資格取得。ブロッサム・オブ・ナオココーディネートスクール生)

・居住地: 東京都

・ご自身の年齢 :31歳

・お子様の年齢 :3歳

・ワークスタイル:正社員・週休3日・時短勤務・在宅勤務あり

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

株式会社フロントステージで、広報・PRコンサルタントをしています。弊社では、素晴らしいサービスや技術はもっていても届けたい人に届けられてないスタートアップ・ベンチャー企業様、会社の成長や更なる拡大と共にPRを始めて見たい、強化していきたい企業様をメインに、『らしさ』を引き出し会社やサービスを“表舞台”へと出すお手伝いしています!

ワークスタイルは、正社員で週休3日・時短で勤務しています!

 

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オフィスにて代表とメンバーと

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

※オフィス出社の場合

6時半 起床/子供と遊ぶ/保育園準備

朝食準備・家族で朝食

※朝の準備は全て旦那です

8時半 子供・旦那出発

家事・自分の支度

9時過 出発

10時  出社

17時  会社出発

18時  保育園お迎え

18時半 子供と一緒に夕食作り

19時  夕食

20時  少し遊んでお風呂

21時〜22時 寝かしつけor寝落ち

22時過ぎ 自分&家族時間

0時  就寝

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

大切にしたい家族ができたことによって、その為には私が自分を大切にできなくてはいけないと気づくことができました。私がいつも疲れた顔をしていたり(笑)、心も身体もいいコンディションではないと、身近な家族を大切にすることはできないと体感しました。

家族の小さな変化にも気づける、共に過ごす時間を笑顔で集中できる様にする為に、まずは意識的に時間を作り自分と向き合うことから始めました。そこで、働くことは好きなので働くという選択肢は辞めずに、仕事時間に対する在り方や考え方を見つめ直し、今は新しい環境へチャレンジしています!

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

日々思っていることですが、私にとっては育児も仕事も2つとも大切です。仕事があるから育児も楽しめて、育児があるから仕事もより楽しめていると日々思っています!初めての育児で毎日試行錯誤ですが、子供の笑顔に私も家族も支えられています!

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

復帰直後の頃は、授乳しながらの復帰だったので睡眠不足で体力的に大変でした。あとは、自分の時間が取れなかったことです。育児家事・仕事・(走ってお迎え)育児家事の連続で、自分の息つく間がなくて目が回るってこういう事かー、と復帰したばかりの時は記憶が曖昧なくらい大変でした。笑

 

 

 

それをどうやって解決していますか?

時間確保に関しては、旦那に理解を得てかなり協力してもらいました。その他、家電でできることは任せ、時々外部サービスも利用し、やることやらないことを決めました。母が何でもやっていた環境だったので自分も同じ様にやらなきゃだめだ!と勝手に思っていました。ですが、私は自分のキャパが(相当に)小さいことを認めて、全部をやろうとせずに大事にしたい事はやる、やらないことも旦那と話しあってはっきり決めました!

他、子供が成長し言葉も覚えてきて今までとは違った育児の大変さは、まずは旦那に共有し相談!そこで一緒に考えたり話し合って解決しています!

 

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児…子供とずっと一緒にいられる訳ではないので、どんな時代でも自分で生きていける力をつけてほしい、自分で幸せになれる力をつけて欲しいという考えを大事にしています。

仕事…過去にとらわれずにチャレンジし続けていくこと!自分のワクワクを大事にすること!

 

 

もともとパワーママプロジェクトの大ファンだったという高橋さん。パワーママプロジェクトの印象をぜひ教えてください!

正直初めて読んだ時は、「みんなすごいなー」なんて思いながら自分のできていない所に目がいってしまいました。でも、色々なパワーママの記事を読んでいくうちに、自分の身近にはいない考え方や働き方のワーママの存在を沢山知り、多くの世界や選択肢を知ることが楽しくなりました!また、似ている人はいても全く同じ人はいなくて、誰かになろうとする訳ではなく色々な考え方やスタイルがあっていいのだなと。

他、育児に関しては少し先の先輩の話を聞けるのも参考になりました!

 

 

 

育休含めて8年間勤めたリクルートを辞めて超スタートアップへ、働き方も組織も激変していると思いますが、なぜこのようなキャリアチェンジをしようと思ったのですか?また、実際にキャリアチェンジしてみてどうですか?

前職の仕事は大変でしたが色々なことに挑戦させてもらいやりがいもありました!キャリアチェンジをしようと思ったきっかけを上げるとしたら出産をして「今」を大事にする様になった事でしょうか。最初の質問と重なりますが大切にしたい家族が増えたことで、自分の今と向き合い、環境も大きく変えて挑戦してみたいと思いました!

株式会社フロントステージに出会ったのは実はパワーママプロジェクトからなんです!前職の時に別口でPRのご相談を受けたことがありました。その時は未経験ですしまだ勤務していたのでお受けする事はなかったのですがその時に初めてPRという仕事に興味を持ちました。そこからある時、「パワーママプロジェクトって誰が作ったんだっけ?」とふと思い立ち検索し、主宰の一人である社長がPRの会社をやっていることが出会いのきっかけです!

変えて2ヶ月ちょっとですが今がとても楽しいです!

 

 

 

育休中に「食空間コーディネータ」の資格をとった理由を教えてください!

もともと料理をすることが好きで仕事関係なく食に何か関わることができたらいいなと、ふんわり前々から思っていました。子供が産まれてからは、「食」の大切さを一層強く感じ、更に食を通して人と人が「美味しい」という感情で得られる幸せな空間や絆を体感し、きちんと勉強してみたいと思ったのが理由です!

ワーキングマザーの卓育児・食空間コーディネイト日記/高橋純子さんのブログ

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今後の目標やプランを教えて下さい!

未経験からチャレンジしている広報・PRコンサルタントとして弊社社長の様に信頼を築いていくこと!週休3日勤務等、色々理解して頂き応援してくれる社長やその環境の中で、最大限のパフォーマンスをあげて成果を出し、会社の拡大や目指す姿に貢献することです!

並行して、社長が仕事とは別にパワーママを主宰されている様に、分野は違いますが食空間コーディネートや卓育の方面で2枚目の名刺を作り活動していきたいと思っています!中期目標では、今の職場で社長や様々な方にお会いする機会から自分も会社を設立してみたいと最近思う様になりました!

 

 

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

私はパワーママプロジェクトを読んで、ワーママだからといって何かを諦めたり我慢したりする事なく、選択肢を自分で創れることを多くのインタビュー記事を見て気づくことできました!

また、正解を探したり誰かになろうとするのではなく、自分と向き合うことによって私の場合は今の環境に挑戦しながら楽しむことができています!

(私の記事をご覧頂いた方がいたら他の沢山のパワーママのインタビューをご覧頂くこともオススメします!)

 

 

(インタビュー:千田)

 

 

 

 

2017年6月19日 0 comment
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今回ご紹介するパワーママは、第二子出産後、勤めていた会社を退職しNPO法人で活躍されている後藤 愛さん。プライベートでは、5歳と1歳の男のママ。出産後自分のやりたいことを見つめなおし、新たな環境に飛び込んだパワーママ。なぜ、NPO法人に参加されたのか、また、家族を一番に思う理由は何なのか、後藤さんの熱い思いを伺いました。

 

プロフィール

氏名:後藤 愛

会社名:放課後NPOアフタースクール

職種:教育

簡単な経歴:大学卒業後、大手飲料メーカーでの工場広報などを経て、食品メーカーにてCSR部門の立ち上げ推進全般に約7年間携わる。第一子出産を機に、子どもの社会課題を解決したいとの想いが募り、社内で「食育プロジェクト」を立ち上げ、放課後NPOアフタースクールをパートナーとして選ぶ。第2子出産を機に、放課後NPOアフタースクールにジョイン。関西立ち上げ期のメンバーとして営業、広報など運営全般に勤しむ。CSRコンサルタントでもある。

居住地:兵庫県西宮市

ご自身の年齢:38歳

お子様の年齢:5歳(長男)、1歳5か月(次男)

ワークスタイル:自宅兼事務所。NPOの関西チーム3名は全員ワーキングマザーのため、打合せはスカイプを活用して時間の有効化を図る。

後藤&NPOパンフ_cut170601

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

放課後NPOアフタースクールは、日本の小学校の放課後改革に挑戦し、「社会で子どもを育てる」ことをミッションに活動しています。

具体的には、①安全安心な預かりと本物・多様な体験が両立するアフタースクールの展開と、②企業や行政と連携し、放課後の小学校施設(学童保育、放課後こども教室)を活用して、地域や企業の方々が「市民先生」として子どもたちに多様な体験を届ける活動、の2種類を実施しており、放課後を安全で豊かなものにしていくことを目指し活動しています。

http://npoafterschool.org/

これまで、東京を中心に50社以上の企業様と連携し、企業理念や特徴を考え、その企業「ならでは」の子供向けプロジェクトを一緒に構築して参りました。

東京では約10年ほど、関西は約1年ほど前から活動しています。

【関西企業様との活動例】

■不二製油様「食育プロジェクト」:http://npoafterschool.org/shokuiku/

■住友生命様「スミセイアフタープロジェクト」:http://sumiseiafterschool.jp/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

朝4時半起床。

朝一番のコーヒーを飲みつつ、6時半までひと仕事。メールチェック、返信、資料作りなど。

6時半 朝ごはんづくり

栄養を考えて和食!(ご飯、味噌汁、目玉焼き、野菜炒めなど)

7時  こどもを起こして

7時半 家族全員で朝食!

(企業人の時とはココが変わりました!以前は7時に家を出ていたので家族でご飯を食べることが無かったので、みんなで食べれることに感動してます、、、!)

8時  長男保育園へ(旦那が担当)

8時半 次男保育園へ(私が担当)

9時  仕事

ほとんど毎日、企業や行政様との面談。アポ。

ランチは外食、カフェでパパッと済ますことが多い。

18時  保育園お迎え(私が担当)

18時45夕食

19時半 子どもとひと遊び

20時  入浴

20時半 次男就寝

20時半 長男の習い事練習(バイオリン、ピアノ)

22時  長男への絵本読み聞かせ→長安&私就寝

写真 2017-05-01 キャンプ場3人で50

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

チョー朝型になりました!(4時半起床)

自分の時間は早朝のみ。静かにコーヒーを飲みながら過ごせるのが私の幸せ時間です!

子どもが起きている時間はできるだけ子どもと一緒に過ごしたいと思っています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

誕生日プレゼントでもらった長男からのメッセージカード、「ママ、おしごとがんばってね」は涙が出そうに嬉しかったです。自分の背中をそのように見てくれていたんだ、応援してくれていると思うと、よし!仕事頑張ろう!と子供から元気をもらいました。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

時間の遣り繰りです。ご飯をつくる時間が取れない(取らない?)、平日に子どもと一緒にもっと遊ぶ時間が欲しい、長男の習い事練習が毎日大変。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

夕食作りは、朝ごはん準備ついでに夕食を作る、帰宅後子どもにパンとかつまんでもらいながら準備する、バァバ(私の母です)に時折お願いする、で日々何とか遣り繰りしています。

習い事は、次男が寝た後にマンツーマンで毎日やっています。が、子どもは眠そう、、、。

写真 2017-05-01 キャンプ場ではしゃぐ兄弟2 50

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も100%仕事も100%で頑張りたい性なのですが、家族を一番に、というのを常に念頭に置いています。

育児については、旦那と同じ想いでやっています。それは、「自ら考え行動する力をつけること。」これさえあれば、日本でも海外でも、どこでもやっていけると思っています。言われてやる、親のレールに乗っかって進むなんて人生面白くないなーと思う考えからです。

具体的には、春から秋にかけて家族でキャンプに行き偶然の出来事を楽しむようにしています。

キャンプ場で出会う子どもたちに自ら声を掛けて、いつの間にか仲良く一緒に遊ぶ。これはいつも見る光景です。その他、火を使い、水を使い、自然とたくさん触れ合って自ら遊びを創り出して五感を刺激しています。

仕事では、「感謝の気持ち」を常に伝えるようにしています。NPOの仕事をして一層、人の繋がり、ご縁が如何に大切かを痛感しています。私たちの仕事に共感してもらうことに感謝し、何かしらしてあげたいと思ってくださる方々に感謝し、、、、。感謝ばかりです。

写真 2017-04-30 キャンプ場で楽しく遊ぶ兄弟50

二人目のお子さんを出産後、会社を退職し、NPOに参加されたとのこと。なぜですか?

2人目妊娠を機に、このままで良いのだろうかと、何度も何度も問いかける自分がいました。本当にやりたいことはなんだろう。何のために自分は働きたいんだろう。社会でどのように役に立ちたいんだろう。考え考え抜いた結果、いきついたのが放課後NPOです。自身で立ち上げた食育プロジェクトには格別の想いがありました。子どもたちの未来を明るくしたい、子どもたちに夢を持ってもらうことが出来る何かお手伝いがしたい。やはり放課後NPOしかないと。

 

昨年、関西学院大学大学院経営戦略学科のハッピーキャリアプログラムに参加されていたということですが、参加しようとしたきっかけは何ですか?

※ハッピーキャリアプログラム:関西学院大学で行われている、女性の持っている潜在能力を、それぞれの目標に応じて  伸ばし、生かしていくためのプログラム。キャリアをデザインして自分づくりからはじめ、働く力と生きる力を養成することを目的とした、文部科学省創設の「職業実践力育成プログラム(BP)」、および厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」対象講座。

前職で経営企画部CSRに長年所属していたこともあり、経営学やMBAにとても興味がありました。が、子どももいるし、旦那からも反対されていて、ビジネススクールに行きたいけど無理かなという半ば諦めの気持ちでした。

第二子出産を機に、MBAに通うのは時間や労力も考えると難しいけれど、MBAなるものを半年間学べるハッピーキャリアプログラムがあると知り、子どもと仕事との両立は可能なのでは?!ちょうど良い!と思い、申し込みました。実際、仕事と並行して学校に通うのは大変でしたが、一生の糧となる良い財産となりました。学んだ内容を早速仕事で生かすことが出来ていますし、一緒に学んだ方々も、皆さん前向きなアグレッシブな方々で、一生の大切な仲間になるなと確信しています。今でも人生や仕事の相談をお互いし合い、励まし合っています。

写真 2017-04-29親子3人レストラン50

 今後の目標やプランを教えて下さい!

日本の明るい未来のために、子どもたちのために、とにかく今の仕事を関西に広げていきたいです!ご一緒してくださる企業様、行政様、ご一報お待ちしています!!!

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

人生は一生に一度しかありません。そして、今、今日が一番若いんです。何かやりたいな、と思っていることが少しでもあればぜひ実行に移しましょう!そうすることで、新しい発見、新しい人脈、新しい世界が待っていて、あー、行動して良かったと必ず思うことができる日が来ると思います。

インタビューby 森本 茜

2017年6月7日 0 comment
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山口幸子さん
山口幸子さん

山口幸子さん

 

プロフィール

・氏名:山口 幸子

・職種:事務職

・簡単な経歴:新卒でイベント企画運営会社に入社、商業施設内のイベント企画やメンバーズクラブの運営に5年間携わる。退職後、派遣スタッフとして2年間、数社で事務職として勤務。人材派遣会社に転職後、テーマパーク・メディカル系のコーディネーター内勤業務など、8年勤務。2008年に現職に就く。現在、勤続9年目。

・居住地:大阪市

・ご自身の年齢 :47歳

・お子様の年齢 :2011年生まれ 5歳

・ワークスタイル:週4日フルタイム勤務

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

 中小企業で事務職が一人の為、営業事務から簡単な経理業務まで幅広く携わっています。

産休育休もわたしが初めての取得者で、育休明けは8:30~17:00までのフルタイム勤務での復職となりました。

 昨年から子どもが保育園から幼稚園に転園し、園行事や所用なども増えたこともあり、現在は週一日、平日にお休みを頂いています。

 現職と並行して、復職直前のセミナーで出会った友人と働くママユニット paso a paso を結成。

2カ月に1度のペースで「働く×育てるカフェ」「働く×育てる college」を開催しています。

働く×育てるカフェ

働く×育てるカフェ

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床・3人分のお弁当つくり(週3日)・自分の身支度・メールチェック

7:00 夫、子ども起床 朝食と子どもの身支度のサポート

    ※夫は7:30頃に自宅を出る

8:10 子どもと一緒に自転車で自宅を出て幼稚園へ(自宅から約5分)

8:30 出社(幼稚園から約15分)

12:00 お昼休憩 ※個人的なメールチェック・返信・スケジュール確認・調整など

17:00 退社 急な残業有

     幼稚園お迎え たまに子どもと一緒にお買いものしてから帰宅

     ※幼稚園から帰るのを嫌がって出るまでに20分ほどかかるときも。。。

18:00 ①帰宅後、園からのお手紙の確認と洗濯物・お弁当箱などの片付けをしながら

      その日あったことを子どもから聴く

              ②翌日の園の準備(子どもがひとりでするようにサポート)

               ③夕食準備

19:15 子どもとふたりで夕食

20:00 夫帰宅(まだ食べていたら3人でおしゃべりしながら夕食) 

20:30 ①夫の食後を待って子どもと夫で入浴する

    ②先に私ひとりで入浴後、子どもと夫が入浴

     ※子どもの気持ち優先。夕食の後片付は後から入る人がする

               ③夫の帰宅が遅い日は夕食の後片付け後に21:00頃から子どもと入浴)

22:00 子どもと一緒に絵本を読んで就寝

     ※朝まで起きません

 洗濯は、復職直後はわたしが子どもを寝かしつけてからしていましたが体力的に本当に辛く、話し合いの結果、夫がすることになりました(笑)

 

出産して、何が一番変わりましたか?

できない自分を許すことができるようになりました。

 育児面では「どうしたらいいの?これでいいのかな?」と不安でおろおろするばかり。

以前のわたしなら、そんな自分が許せなくて自分を追いつめていたと思います。

でも、生まれたばかりの子どものお世話をしているうちに「子どもと一緒にわたしもママとして育っていけばいいんだ」と思えるようになりました。

 仕事に対しては、子どもが生まれても働き続けるのが当然だと考えていたにも関わらず「もっと子どもと一緒にいたい」「子どもの“はじめて”を見逃したくない」という思いが強くなり社内での産休育休取得が初めてということもあり、復職について悩んだ時期もありました。

いろいろ考えましたが「働くママ1年生として、会社とも一緒に成長してみよう!」と覚悟を決めました(笑)

 

息子さんと

息子さんと

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ワーママでいられること自体がHappyだと思っています。

仕事をしているから、育児がもっと楽しい。そんな相乗効果があると思います。

育児では、子どもとの時間は短いながらも充実していて、“ママとしてのわたし”を満喫しています。毎朝毎晩、大好き!ぎゅ~♡ っとしたり、たまに歩いてお迎えに行って、手を繋いでお散歩して帰ったり。限られた時間の中でも“子どもと一緒に” いろんなことを体験し発見しています(笑)

仕事では、一人の社会人として会社や社会に関わり、成長できることです。

ママとしてだけではない、これまでの“わたし”のキャリアを活かして社会に貢献し続けたいと思います。

「わたしとしての居場所」=会社があるから、育児が私の癒しの場となり、ママとしてのわたしの帰る場所にもなっています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?それをどうやって解決していますか?

日々の家事などは皆さんと同じで大変さは変わらないと思います。

むしろ、「やらなくても死なない」ことはしないと決めた分、私は手を抜きすぎていると思います。その分、夫の方が大変かもしれません(笑)

ただ仕事では、事務職がわたし一人だけですので、急な休みは本当に迷惑をかけてしまいます。納品伝票も出せず、誰かが社内に残らないといけない状態です。

子どもが3歳の時に肺炎で入院した際は、朝、伝票処理で出勤してから病院に戻る、という状態が1週間続きました。

復職前に病児保育などの説明会にも参加しましたが、わたしの実家が同じ区内で職場もすぐ近くなので、我が家は完全に実家を頼ることに決めました。

今でも子どもの緊急事態時は実家にお願いしています。

とはいえ、子どもにギャン泣きされ、わたしも「ごめんね」と涙ながらに自転車通勤したり、会社を休む際には厳しい言葉を投げかけられることも数えきれないくらいあります。。。。

一番辛いのはやはりメンタル面かもしれません。

 そんな時は帰宅後に時間の許す限り子どもを抱っこして「頑張ってくれてありがとう」と伝えたり、わたしは子どもを抱っこしている写真を「ココロのおまもり」として持ち歩いています。

「ごめんね」の気持ちが出てきたときなどにこれを見ると「ああ、わたしはちゃんとママの顔をしている」「わたしがママでいいんだ」と安心できます。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、とにかく子どもと一緒に楽しむこと。子どもの話をよく聴き、共感すること。

そして、毎日必ず抱っこする・触れること。朝も時間が許す限り触れ合っています。

これはわたしの癒しの時間にもなっています。

仕事では、信頼関係です。予測される懸念事項はすぐに社長に相談しています。

子どものこと、自分のこと、家族のことで「もしかしたら…」と思うことは一旦投げかけておきます。そうすることで不測の事態の時にもすぐに対応してもらえることが可能になりました。

また、さまざまな環境下でできない時があるからこそ、今の自分にできることを積極的に会社に提案するようにしています。

 

創業60年で女性社員一人という環境下、育休取得と産後復帰第1号を実践することになった背景を教えてください。

前任者の退職に伴い、入社しました。

当初は、中小企業・勤務地・事務職一人勤務という条件などで、中々みつからなかったそうです。引き継ぎは2週間程度でした。

多業種多職種を経験してきたおかげで、中小企業特有の雰囲気や取引先やメーカーにもすぐ馴染むことができ、社内でも円滑なコミュニケーションをとることができました。

入社して2年目に結婚、3年目に出産となり、当初は社長も「妊娠したら辞めるのだろう」と思っていたそうです。

わたしとしては、勤務地・職種・職務内容・残業がないという点で仕事を続けるための希望は満たしていたので、辞めるという選択肢は全くありませんでした。

 社長に産休育休制度の説明をすることから始めましたが、権利だけを主張するのではなく、この会社で子育てをしながら永く勤めたいという思いと育休後も勤務が可能なようにわたし自身もサポート体制を整えておくことを伝えました。

会社としても今後の幅広い層の人材雇用なども見据える必要もあり、結果、社内初の産休育休取得者となりました。(産休育休中期間中は契約社員を雇用)

 

仕事の進め方や勤務形態は、どのように変えてきたのでしょうか?

子どもが1歳4か月で時短勤務なしのフルタイム勤務で復職しました。

これは、事務職が一人だけという職場の課題点でもあると思います。

不測の事態で休むこともある分、急な退社時間間際の急な依頼でも、できる時には可能な限り残業したり「できないときもあるからできる時はやります」という姿勢で、昨年の3月までずっとフルタイムのまま勤務形態を変えずにきました。

ところが、子どもが4月に幼稚園に転園したこともありますが、やはり体力的にも厳しくなり、体調も崩しやすく、職務にも影響を来たすようになってしまいました。

そこで思いきって「ワークシェアリングを導入させて欲しい」と提案してみました。週2日勤務のパートさんを雇用して、わたしは週1日平日にお休みをもらう。

わたしが休む日給分をパート給与に補てんする。というしくみです。

それなら会社にも大きな損失はないだろうと社長も快諾して下さって、昨年4月から導入しています。

 おかげで体調も良くなり、子どもの幼稚園行事などにもスムーズに参加できています。

ただ、今となっては育休後に朝夕30分の時短勤務なら提案できたのでは。。。と思っています。

 

中小企業で同じようにワーママ第1号となる方も多くいらっしゃると思います。ご自身も不安を最小限に、社内でも快適に仕事を継続できるために、アドバイスをお願いします!

 中小企業だからこそ、の利点を活かした“わたしらしい働き方”を考えてみてはどうでしょうか?

トップとの距離が近いことも利点のひとつではないでしょうか。

まだまだ昭和の雰囲気が色濃く残っている中小企業は多いですが、だからこそ人情味も溢れているはずです。

「難しいかな?」と思うことでも、まず相談してみる。

その際も、自分の希望だけを押し出すのではなく、今の自分にできることも提示して、会社にも歩み寄ってもらうよう試みる。もちろん、それができる信頼関係を深めておくことも大切だと思います。

キャリアアップはもちろん、太く永く勤めるにはどうするべきか、子どもの成長や家族のライフイベントに併せて会社を変えるのではなく、今の会社で勤務・雇用形態を変えることも視野にいれて、自分でキャリアデザインできるのも中小企業の利点ではないでしょうか。

今後の目標プラン

今後の目標プラン

今後の目標やプランを教えて下さい!

育児では、これまで同様、子どもと一緒にママとして成長し続けたいです。

一緒に泣いたり笑ったり、時には熱く語り合ったり。そんなママでありたいです。

そして働くママとして、子どものキャリアモデルになれるようこれからも働くことを楽しみます。

仕事では、いつかわたしの後任となる女性のために、産休育休・時短勤務・介護休暇取得制度などを万全に整えていきたいと思います。

また働くママとして「働く×育てるカフェ」「働く×育てる college」も太く永く開催して多くの働くママたちとの交流を深め、いつか中小企業勤務の働くママたちと情報交換もしてみたいです。

 

最後に、メッセージをお願いします。

女性が少ない職場で永く勤めるのは何かと大変なことも多いかと思います。

キャリアモデルがいない、理解してもらえない。

できないから諦める=辞める、のではもったいないです。

どうしたらできるか、どこまでならできるか、そしていつか自分自身がキャリアモデルになる。

時にはそんな勇気も必要かもしれません。

 また、女性は自身だけでなく、家族のライフイベントによってもさまざまな選択を迫られることが多くあります。その都度、いちど、とまって、「わたしはどうありたいか」を考える時間を持つことも大切だと思います。

わたしも折に触れ、なんどでも、とまって考えて、会社にとって“雇用形態を変えながらでも永く勤めて欲しい人材”となるようこれからも努めます。

2017年5月30日 0 comment
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今回ご紹介するパワーママは、各種ママ雑誌等で読者モデルとして活躍中の小澤あきさん。プライベートでは、7歳の男の子と5歳の女の子双子ちゃんのママです。やんちゃな男の子に加え、双子ちゃんという3人の子育てを小澤さんが1人で抱え込んだ時に、近くのママに相談したり、素直に甘えたりすることで、ママ同士の絆や助け合う環境ができることを実感。本当に救われたという経験から、ママ達のチカラで困っているママたちのことを支えたいと一般社団法人を立ち上げたそうです。そうした背景や、現在、小澤さんが手掛けるプロジェクトやイベントなどについても伺いました!

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プロフィール

・氏名:小澤あき
・会社名:一般社団法人MOTHER
・職種:広告等
・簡単な経歴:2008年に結婚後、2010年に長男、2012年に双子の女児を出産。社会とのつながり方について模索している中で、続けていたブログがきっかけとなり読者モデルなどの活動をすることに。(http://ameblo.jp/xxxmysweethomexxx
2013年にはComo暮らしニスタコンテストにて準グランプリを受賞。各ママ雑誌やウェブサイトにて活動。
2016年夏に、ママ100人プロジェクトをディレクション。 同年12月、一般社団法人MOTHERを設立。
2017年3月には、ママECブランドを中心とした展示会イベント、 FASHION MAMA PARTYを開催。
・居住地:東京
・ご自身の年齢:35歳
・お子様の年齢:7歳・5歳・5歳
・ワークスタイル:自営

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

PR案件におけるキャスティングや投稿協力依頼、イベント案件におけるキャスティング、座談会のセッティング、イベントの企画、運営、チャリティー事業。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00  起床 身支度・朝食準備
6:30  朝食
7:30  子ども見送り・送り
9:00  内勤
10:00 打ち合わせ
12:00 昼食
13:00 営業
16:00 内勤
17:30 子ども出迎え・お迎え
18:00 食事の下準備・入浴・洗濯
19:00 夕食
20:00 洗濯物干し・洗濯乾燥予約
21:00 子どもたち就寝
22:00 残務処理などして就寝

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

何事にも感謝の気持ちが強くなりました。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

特に決めていませんが、男の子の遊びはもう私では力不足なので主人に任せています。

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小澤さんはお子さんが3人いらっしゃるとお伺いしました。3人の子育てはいかがですか?お仕事と両立するにあたっての大変さはありますか?

3人だからということよりも、2歳差であること、上が男の子であること、かなりのやんちゃが2人いること、下が双子であることがとても苦戦しました。(笑)
すっごくすっごくたいへんでしたが、赤ちゃんを見るとまたほしいと思うし、常に「今」の子どもたちがいちばん可愛い!と思っています。
この頃は、ちょうどいいというか、これ以上大きくならないでいいよ♡なんて言ったりしながら、成長の喜び半分寂しさ半分。(笑)
今を大事にしたいとつくづく思います。

 

そうした中で一般社団法人MOTHERを設立された経緯や背景を教えていただけますか?

たいへんさを1人で抱えたとき、本当に本当に手が足りなくてどうにもならなかったんです。そんなときついつい内側ばかりに目が向きがちですが、外を見渡すとたくさんのママがいて、どんなママだって例外なくたいへんさを抱えている。そのママたちに相談したり、素直に甘えたりしていると絆もできて助け合う環境ができることで本当に救われたんです。
それを受けて、ママ同士もっと手を取り合って、1人1人がチカラを寄せ合えば、困っているママたちのことを支えることだってできるんじゃないかと思ったのが【ママ100人プロジェクト】のはじまりです。
初めてのことでしたが、私のこの気持ちに賛同してくださるママがたくさん集まって、ママたちの素晴らしい思いやりに改めてママの持つ強さとやさしさを目の当たりにしました。
その後、もっともっと地域や社会全体に活動を広めていきたいと考えて、MOTHERを設立いたしました。

 

MOTHERではどんなことに取り組まれているのでしょうか?

MOTHERはインフルエンサーママを起用したPR協力や、イベント企画、運営、座談会などの取り組みを通じてママたちの声を企業様へとつないだり発信したりしています。

 

『ママ100人プロジェクト』についても教えてください!!

ママ100人プロジェクト第1弾では、アパレルアイテムをママたちから提供していただき、代わりにプロカメラマンによるプロフィール写真の撮影を行い、活動するママを応援しました。そのアイテムは、オークションサイトに特設ページを構築していただき販売。収益の一部を熊本市長に直接お届けしてきました。
第2弾では、楽天市場Myuと共同主催で【FASHION MAMA PARTY】というママによるママのための展示会イベントを代官山にて開催しました。
ママがオーナー、またはママ向け、子ども向けのアイテムを扱うECブランドを中心に14店舗が出店し、普段ネットでしか見ることのできないアイテムを見て、着て、お得に買っていただけるようにしました。
2日間で200名を越えるママたちにご来場いただき、メディアの取材も受けて大反響!このイベント収益の一部は、あしなが育英会に寄付をさせていただく予定です。

これからもこうしたママたちが集まり、つながり、大きな輪となるようなイベントをどんどん打ち出していきます!!!

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FASHION MAMA PARTY

 

 ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・私のしている取り組みを通じて、子どもたちにも自分のことだけでなく周囲と協力したり助け合う、思いやる、そんな心が自然と育まれているように思います。それと同時に、同じように働くママたちとつながることで、たくさんの情報共有ができたり、仲間が増えて、育児が楽になっている気がします。
・仕事では・・・ママならではの目線は、ママになったからこその視点、そういうものがクライアント様に求められることも多いです。
それに、ママになったからこその時間の使い方は、独身の頃よりも無駄が削ぎ落とされてより効率的になり、仕事にも役立っている気がします。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

これは、どちらにも共通!
自分の体調不良のときがいちばんたいへんですね。。でもそれも、最近は子どもたちがよくお手伝いしてくれるようになったので、「少し横になる」ということも短い時間であればできるようになって本当に助かります。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

今は、お友達ママが助けてくれたり、ダウンするときはダウンしてしまうというスタイルで身体の声も大事にしています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらにおいても、バランスを大事にしています。
育児では、距離感というか、1対1になるとき、俯瞰でみるとき、母としてみるとき、社会の目でみるとき、それぞれ偏らないようにバランスよく…できたらいいなと日々勉強中です。
仕事においても、たくさんの人とお付き合いがあるのでバランスよく皆さんとお付き合いすることで思考が偏らないように意識しています。

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これからの目標を教えてください。

・育児では・・・たくさんの経験を共有すること。それを通じて、共に、成長すること。
・仕事では・・・仕事も…同じかな?人として、まだまだ成長段階。これからももっともっとたくさんの経験を積んで、たくさんの方々に学び、豊かな心でありたいです。

 

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

ママたちのチカラを心から尊敬しています。
私はまだまだ新米ワーママですが、ぜひお仲間に入れていただけたらうれしいです!

 

MOTHERからのお知らせなどはありますか?

MOTHERでは、ママメンバーを募集しております。
http://mother-jp.org/contact
こちらの応募フォームよりご応募お待ちしております。
ぜひ、一緒にママ同士手を取り合っていけたらうれしいです!

 

インタビューby 柴田広夢

2017年5月8日 0 comment
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今回のインタビューは、ヒトカラメディアの杉浦那緒子さん。

東京在住ながら、会社(ヒトカラメディア)の制度「軽井沢ワーク制度」「美波町ステイ制度」などの制度を使って、年に数回、息子さんと徳島でリモートワークしたり、息子さんを徳島の学校に通わせる「デュアルスクール」に参加したりというチャレンジをされている杉浦さん!

すごく楽しそうで興味があるものの「子どもと一緒に自宅からかなり遠い場所でリモートワークなんて…?!」と尻込みするワーママもまだまだ多いのではないでしょうか?なぜ杉浦さんがそんなチャレンジをされるに至ったのか。杉浦さんの人生・子育て哲学を伺いました!(千田)

 

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プロフィール

・氏名:杉浦 那緒子
・会社名:株式会社ヒトカラメディア
・職種:営業推進
・簡単な経歴:新卒で新築マンションの営業会社に就職後、リクルートの不動産領域広告(現 SUUMO)の営業に転職。充電期間を経て、Webメディア(nanapi)、フリーのFP、キャリア教育など色々な業種&働き方を試す。現在は、ヒトカラメディアにて自ら新しい働き方の実験をしつつ、オフィス移転をサポート。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :37歳
・お子様の年齢 :8歳
・ワークスタイル:都市と地方の2地域間の学校に通うことができる『デュアルスクール』事業の参加者第1号。「リモートワーク」「在宅ワーク」「業務効率化(時短)」など、子連れでの新しい働き方を日々模索中。

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください

私の働くヒトカラメディアという会社は、『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』というビジョンを掲げ、企業に対して経営戦略や採用戦略に紐付いたオフィス選定、組織の課題解決や成長につながる内装プランニングを行っています。私はそこで、主軸事業のひとつであるオフィス仲介事業の営業サポートを行なっています。

25人前後の会社規模にも関わらず、ヒトカラメディアには「軽井沢ワーク制度」「美波町ステイ制度」といった、オフサイトミーティングやリモートワークを推奨する制度があります。

株式会社ヒトカラメディア

これらの制度を使って、私は年に数回、息子と徳島でリモートワークをしたり、息子を徳島の学校に通わせる「デュアルスクール」に参加してみたりと、会社を巻き込みながら、子どもと一緒に色々な働き方にチャレンジをしています。

●リモートワークの記事↓
家庭でもオフィスでも「はたらく女性」は自由で幸福だ | ヒトカラメディアブログ

●デュアルスクールの記事↓
親子で都市と地方を行き来。デュアルスクールをはじめた理由 | ヒトカラメディアブログ

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください

東京での平日 徳島での平日
4:00 起床・身支度
4:30 洗濯物干し・掃除
5:00 スケジュールチェック・ニュースチェック・読書など 起床・身支度・ニュースチェック・読書など
6:30 朝食準備 朝食準備
7:00 息子起こす・着替える・朝食 息子起こす・着替える・朝食
7:30 送り出し 送り出し・洗濯干し・片付け
8:30 出発 スケジュールチェック・掃除
9:30 出社 業務開始・お昼休憩で夕食作り
15:30 息子帰宅
17:30 退社 業務一時終了
18:30 息子を学童へ迎えに行き、帰宅夕食準備 夕食・息子入浴
20:30 息子就寝・業務再開
21:00 息子就寝
21:30 洗濯セット・入浴 業務終了
22:00 就寝 片付け・入浴
23:00 就寝

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

自分の生活から、「飲み会」と「夜更かし」がなくなり、「充実した朝時間」「人と自然の変化を感じ取る力」が追加されました。いつのまにか太陽と共に寝起きする生活になって、体重もさることながら生き物としての地力も増してきました。

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください

息子が、親と学校の先生以外の大人との接点を持てるようになったことです。会社のメンバーが、息子を自分たちの親戚の子どものように扱ってくれます。息子同伴の軽井沢合宿ではオセロの本気勝負をするメンバー、休日出勤の私の代わりに映画へ連れてってくれる取締役、などなど。

また、ベンチャー界隈のイベントへ出来る限り子どもを連れて行ってます。本気で世の中を変えてやろうと考えている大人と出会うことで、息子は社会や働く面白さを学んでいると思います。

そして、この仕事をしていなかったら、徳島県の「デュアルスクール」という新しい暮らし方に取り組むこともなかったので、色々な経験をさせてくれる会社に感謝感謝です。

 

 

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

大きなものは4つです。
①会社が大きくなるフェーズで、どうしても帰れない日や休めない日があること
②不動産を扱う会社なので、私を含む有資格者でなければできない仕事があること
③子どもと接する時間が限られており、子どもに色々と我慢をさせていること
④夜の会議やお客さんとの情報交換、メンバーとの飲み会に出席できないこと

 

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それをどうやって解決していますか?

①と②については、2016年は特に、民間学童や親以外にも会社のメンバーにもヘルプをお願いすることがありました。休日出勤の時は、役員を含めたメンバーに私の代わりをお願いしました。ポケモンの映画を見たり、妖怪ウォッチの映画を見たり、スタンプラリーをしてくれたりしました。

接する時間が短いならば、中身を濃くするか、機会を増やすより他ありません。徳島県のデュアルスクール参加によって、私と息子の時間を増やしました。また、軽井沢合宿へ連れて行き、子どもが勉強している傍ら隣で仕事をしました。

④民間学童や親のヘルプで時間を捻出していましたが、今は息子1人でも電車に乗れるようになったので、緊急時にはオフィスに来てもらっています。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

お互いを称え合い、できたことをお互いに褒めること。いきなりてっぺんを目指すのではなく、スモールステップで進めること。生きていれば、なんとかなること。

 

 

お仕事が大変お好きと聞きましたが、独身の頃から現在に至るまでの間で、どの時期が最も充実していると感じましたか?

圧倒的に今です。制約があるからこそ燃えます。現状が理不尽であればあるほど、抗いたくなります。変えてやろうと思います。若いころは「どうして働くのか」という言葉に心が萎えてしまいそうになったこともあります。しかし、今は「働くことで自分と家族の未来が変えられるから、働くのよ」と笑顔で答えられます。

 

 

たくさんの資格をお持ちですが、資格をとってよかったと思うことは何ですか?

時間に制約があるからこそ、資格をとることで、会社や社会に役に立てること自体が素直に嬉しいです。また、出産や病気で働けない時期から復帰する時、資格に何度も助けられました。資格は、「集中して本気で努力した時期がある」「役に立てる」という証明になるので、シンプルに自分の強みをアピールすることができます。

 

 

有資格者だから絶対休めない日があるとのことですが、子どもが熱を出した時などはどう対処していますか?

早めの情報取得と発信が肝ですね。
・実家の母に緊急出動可能な日を予め聞いておき、子どもの様子と気温の変化から、発熱のヨミを立て、早めに東京に来てもらうこと。
・実母の緊急出動が絶対に無理な日に、重要事項説明のアポがある時は、極力重要事項説明のアポを入れない。万一、緊急出動不可日にアポをいれた場合は、他の取引士の予定を聞いておき、調整可能な時間帯を確認しておくこと。
・前日の深夜もしくは当日の早朝に代打が可能かメンバーに相談すること。書類は会社のメンバーがいつでも閲覧できる状態にしておくこと。

 

 

働くモチベーションは何ですか?

息子が年頃になった時に「大人っていいよなあ。早く俺大人になって好きなようにやってみたいなあ」と言わせたい。そのために母親である自分の働く自由をどんどん広げて行きたい。眉間にしわ寄せ世の中を憂うだけで、何もしない大人の背中を見せたくないです。「社会や会社を本気で良くしたい」と考えている大人の姿を息子に見せ続けたいということが私のモチベーションです。

一番近い存在の大人として、命をきっちり使っている姿を見せたいと思っています。困難に挑むことも興味があることに没頭することも、人や物事と出会い感動に打ち震えることも、そして時には立ち止まって考え抜くことも、全て見せたいと思っています。「人生は、直線でなく曲がりくねった道でいい」ことを理解して欲しいと思っています。生まれたらあとは死ぬだけですから、やりたいようにやったらいいと伝えたいです。

 

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今後の目標やプランを教えて下さい!

50歳になったら、保育・教育関連のサービスを自分で立ち上げます。息子と息子の将来のパートナーが、これまで以上に自由に働き方・暮らし方を選択できる世の中にしておきたい。

 

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします!

私にとって仕事とは、「生活の糧を得るための手段」というよりは、「世の中を変えることに携わる手段」です。世の中を変えることで世の中からお金をもらっている感覚です。「このクライアントのサービスは本当に素敵だから、息子が大人になった頃に普通に使える世の中になっていてほしいから、このクライアントのために頑張ろう」と思えます。

多くのお母さんが自分の子どもの幸せを願っているのは間違いありません。自分の仕事の一歩先に自分の家族・子どもの幸せがあると思いながら、お互い頑張りましょう。周囲の協力を得ながら、くれぐれも無理しすぎずに。

 

 

インタビュー : 千田 絵美

2017年5月2日 0 comment
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阿部さん
阿部さん

阿部さん


プロフィール

・氏名:阿部麻衣
・会社名:ブリタニカ・ジャパン株式会社
・役職名:チーフトレーナー
・職種:教育業界
・簡単な経歴: 2005年 航空会社で客室乗務員として勤務、出産を機に退社。
2014年 ブリタニカ・ジャパン(株)の英語講師として、週3日午前中のみアルバイト勤務開始。半年後、契約社員として週3日終日勤務。
2015年 正社員となり、半年後にはチーフトレーナーの職につく。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :32歳
・お子様の年齢 :5歳
・ワークスタイル:正社員

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

幼稚園や保育園の課内中心に英語レッスンを実施してまいりましたが、2017年4月~スクール事業「アンジー&トニー おやこdeえいご」を開始しております。
現在は、各拠点でのスクール開校に向けての準備、講師育成、イベント開催準備に注力しております。

「アンジー&トニー おやこdeえいご」は歌って踊って自然と、使える英語をおぼえます。また、レッスンの最後にお子さまとおうちで使える英語フレーズを保護者様にお伝えし、おうちでも英語を無理なく身につけることができます。
https://www.britannica.co.jp/angieandtony/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30am 起床→仕事の準備と家事
6:30am 子ども起床→支度が終わり次第、公園へ*子どもとの大事なコミュニケーション時間
8:00am 子どもを保育園へ預ける
9:30am 始業
在籍講師との連絡、打ち合わせ。プログラム開発など。
17:30pm 終業
19:00pm 子どもを保育園へお迎え
21:30pm 子ども就寝
22:00pm 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

規則正しく、時間を大切にするようになりました。
育児時間も仕事時間もリラックス時間も限りあるからこそすべての時間を楽しく充実した時間になるよう心がけています。

お子様と

お子様と

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

人に支えられ、人を支えていることを実感できたときです。
育児も仕事も一人で乗り越えられない難題が多くあり、そんな時まわりには手を差し伸べてくれる人がいます。支えてもらっているからこそ、私自身が子どもや在籍講師に手を差し伸べることができます。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

自分自身に完璧を求められない時です。子どものリクエストに仕事があるから答えてあげられない時や、やらなければならない仕事を子どもの行事やお迎えがあってできない時などに苦しくなることがあります。

それをどうやって解決していますか?

一人で抱え込まず、まわりに相談しています。
ありきたりな答えかもしれませんが、夢中になるとつい頑張りすぎてしまいます。「頑張りすぎず、抱え込みすぎず」です。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も共通して相手を尊重し、しっかりと向き合うよう心がけています。
在籍講師のほとんどが、現場のみを担当してくれていますのでなかなか会うことができません。会える時、話せる時にはしっかりとコミュニケーションをとって抱えている問題がないかを聞くようにしています。

 

今の仕事をはじめたきっかけを教えてください。

客室乗務員を目指す前は「幼稚園の先生になりたい」と思っていました。しかし、ピアノは弾けないし絵を得意じゃないしと考えているうちに気が付けばあきらめていました。大人になり改めて考えたときに、子どもたちに英語でコミュニケーションをとる楽しさを伝えたいと考え、幼児英語講師を目指すようになりました。

 

「アンジー&トニー おやこdeえいご」レッスン風景

「アンジー&トニー おやこdeえいご」レッスン風景

ご自身の子どもに英語を教えていますか?

はい。一緒に当社プログラム「アンジー&トニー」の歌を歌ったり、踊ったりしています。
また、朝起きたときには”Good morning.”など簡単なフレーズを英語で語りかけるようにしています。

 

職場にワーママは多いですか?

在籍する講師のほとんどがワーキングママです。ワーキングママ同士だからこそ、お互いにカバーし合い働きやすい環境づくりに努めています。小さな子どもをお持ちの講師には課内レッスン(ほとんどが午前中)を中心にお願いし、時間の制限があまりない大きな子どもをお持ちの講師には午後のスクールを担当してもらっています。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

新しく始まりました「アンジー&トニー おやこdeえいご」をより多くの親子に知って、楽しんでいただき、おうちのなかで英語があふれる環境づくりのお手伝いをしていきます。
保護者様が楽しいと子どもたちはもっと楽しめるので、親子が楽しいスクールづくりを目指しています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

育児だけでも大変ですし、仕事だけでも大変です。それを両立するのはもっと大変かもしれませんが、両立していないと味わえない喜びや、充実感がそれ以上にあります。これはワーキングママの特権ですので辛い時も楽しみましょう。

2017年4月28日 0 comment
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今西さん
今西さん

今西さん



プロフィール

・氏名: 今西 由加

・会社名:CURIO Japan株式会社(キュリオ・ジャパン株式会社)

・役職名:代表取締役社長

・簡単な経歴:新卒でソニーミュージックエンタテインメント入社。洋楽セクションでジェニファー・ロペスなど海外アーティストのマーケティングを担当。その後、仏化粧品会社→韓国のベンチャー→独アパレル企業でマーケティング / PRを経たのち2016年に独立・企業。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :   44歳

・お子様の年齢 :  10歳

・ワークスタイル:自由に決められます

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

子ども達の好奇心・チャレンジ精神・多様性の理解を促進し、将来的にグローバルに活躍するための大切な素地を育むサービスを展開しています。

会社のHPはこちら:http://curio-japan.com/

2017年初頭に、日本に留学に来ている優秀な大学生達が、日本のご家庭にシッターや家庭教師として伺うサービスをスタート。日常の中で留学生と触れることで、英語などの語学学習のみならず、異文化への興味・多様性の理解を育むことを目的としています。「英語は習わせているけど、普段使う機会もないし・・・」とお悩みのご家庭や、「日常的に異文化に触れて、世界に目を向けるようになって欲しい」とお考えのご家庭にサービスをご利用頂き、好評を得ています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

07:00 起床 朝食準備

07:20   子どもを起こす

07:30  朝食・支度

08:10  子どもの送り出し

08:30  自宅で仕事開始

10:00  会社スタッフと打ち合わせ(オンライン・もしくは対面)

13:00  お取引先など外部と打ち合わせ

15:30  帰宅(子どもも同じタイミングで帰宅)

16:00  自宅で仕事(子どもは習い事などに向かいます)

18:00  夕食支度

19:00  夕食

20:00  子どもと遊ぶ・宿題を見るなど家族の時間

21:00 お風呂

22:00  子ども就寝+私はインプット(読書など)や夫と会話する時間

23:30  就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

行動レベルでは、マルチタスクがより得意になると同時に、先を見越して行動をとる癖がつきました。意識レベルでは、今の子ども達を取り巻く社会環境や教育に目を向けるようになり、問題意識を持つようになりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

先が長い育児に比べて、仕事の結果は比較的早く現れて達成感が得やすい為、個人的には育児と仕事を両方をすることでバランスが取れていると思います。

できるだけ多くの若者たちに、”ワーキングマザーは楽しい!”というポジティブなイメージを持ってもらいたいと思っているので、後輩の女性達に、「今西さんみたいなワーキングマザーになりたいです」と言われた時は嬉しかったです。

お子さんとの写真

お子さんとの写真

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

大きな仕事の前や、仕事の締め切りが迫っている時などは、24時間のうちで仕事が占める時間が増えてしまって、バランスが悪くなる時がありました。特に子どもが小さい時は、彼の体調なども考慮に入れなければならず、不測の事態にどう備えておくかに苦心しました。

それをどうやって解決していますか?

保育園時代は、私の母に岐阜から手伝いに来てもらったり、夫の母(横須賀在住)にも時々手を貸してもらいました。また、シッターサービスも利用していました。息子が小学生になった今は、近所のママ友の家でお世話になることが多いです。夕飯はもちろん、お風呂まで終えてくれるので、とても助かります。反対に、我が家で近所の子ども達を預かることも多いです。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児において:

子どもの自己肯定感を高めること。また、世界はますますボーダーレスになっていくと思うので、異文化や多様性への理解を深めて欲しいと思っています。

仕事において:

自分の好きなこと×得意なことで、人や社会に役立つ仕事がしたいと思っています。一過性のものではなく、継続的に社会に良い影響を与えられるような仕事がしたいです。

起業したきっかけはなんですか?

新卒で入ったソニーミュージックエンタテインメントから3回の転職を経験し、外資系の会社で管理職として仕事をしてきました。管理職になると裁量が大きくなるので、仕事自体はやりやすくなりましたが、同時に物足りなさを感じていたのも事実です。主な仕事が上司・本国へのレポート、社内調整、部下の育成になり、自身で一から取り組めるようなプロジェクトが減ってきてしまったためです。

以前から起業したいと考えていたわけではなかったのですが、企業での仕事に物足りなさを感じていた時期と、自身で取り組みたいと思えるビジネスとの出会いがタイミング良く重なった為、独立・起業を決意しました。

2017年にスタートした新サービス「chezmo family」(シェズモ・ファミリー)について教えてください。

世界で活躍できるグローバル人材の育成は益々重視されていますが、日本ではグローバル人材=英語教育に結び付けられがちです。英語はツールとしてとても大切なのですが、同様に大切なのが、世界に興味を持ってもらい、異文化や多様性への理解を幼少時から深めていくことだと思っています。英語は何歳から始めても良いと思いますが、異文化や多様性理解というマインドの部分は、大人になってからでは、なかなか変えることが難しいからです。

chezmo familyに登録している世界各国の優秀な留学生が、ご自宅に伺って子どもと一緒に様々なアクティビティを行うことによって、日常生活の中で外国語や異文化に触れることが可能です。その経験が、子ども達が将来グローバルに活躍する為の大切な素地になると考えています。

chezmo familyのサイトはこちら https://chezmo.jp/family

起業してみて良かった点、大変な点をそれぞれ教えてください。

良かった点は、効率的な時間の使い方をより意識して行動できるようになったこと。仕事を通じて本当に様々な方々との接点を持てるようになったこと。そのおかげで世界が広がりました。また、家族や友人達から本当に沢山サポートをしてもらっているので、自分がいかに恵まれているかがわかりました。

大変な点は沢山ありますが(苦笑)、細かいことから大きいことまで、常に意思決定とタスクが山積していることでしょうか・・・。とは言え、これも良い試練だと思って、勉強や成長の機会に変えていきたいと思っています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

まずは自社サービスをより多くの方々に利用して頂けるよう、サービスの充実を図っていきたいと思います。

将来的には、家族で海外に数年間は住みたいと考えているので、実現に向けて色々とプランニングも始めたいですね。5年後くらいから日本と海外の拠点を行き来するようなライフスタイルに変えてみたいです。

最後に、メッセージをお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございます!今の子ども達が大人になる頃には、世界は大きく変わっていることでしょう。そんな中、好奇心とチャレンジ精神を持って世界で活躍できる人材が、ますます必要になってくるはずです。日本にいる留学生達と一緒に、国境に囚われず、どんどん外に飛び出していけるような子ども達の成長に関わっていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします!

2017年4月14日 0 comment
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椎葉写真

今回ご紹介するのは、BS朝日の番組「金曜日くらい褒められたい」の制作に携わるテレビディレクターの椎葉 百合子さん。3歳の双子のママです。
限られた時間の中で、双子ちゃんの子育てとテレビ制作の仕事をどう両立しているのか?や、ワーママ視点を活かしながらの番組作りなどについて伺いました!
椎葉写真

プロフィール

・氏名:椎葉 百合子
・会社名:テレビマンユニオン
・職種:テレビ制作 ディレクター
・簡単な経歴:大学卒業後 IT関連商社に就職。その後映像の専門学校に入学し、テレビ番組制作会社で働く。
テレビ朝日「食彩の王国」、Eテレ「オイコノミア」、BS朝日「金曜日くらい褒められたい」にてディレクターを担当。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢:41歳
・お子様の年齢:3歳の双子(2014年生まれ)
・ワークスタイル:フルタイム

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

テレビ番組のディレクターをしています。
BS朝日「金曜日くらい褒められたい」やEテレ「オイコノミア」を制作しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床 朝食、子ども支度
8:30 出発 保育園へ子どもを送り
9:40 出社 (リサーチ、構成、編集、撮影など)
17:00 退社
18:00 保育園お迎え
18:30 帰宅、ご飯作り
19:00 夕食 お風呂準備
20:00 入浴
21:00 子どもと一緒に就寝 (起れたら、TV鑑賞、メールなどして0時に就寝)

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

悩みを引きずらないようになりました。
優先順位が家族1位というのが自分のなかで揺るぎなくなったので、なにか迷ったときも、家族と自分にとって幸せな選択は何かという事で判断できるようになりました。

 

お子さんが双子ちゃんだと伺いましたが、双子ならではの大変さはありますか?

はい、もうそれは人手が足りないの一言につきます。
同時に「抱っこして!」「お腹すいた!」「ウンチでた!」と言われると
分身の術が使いたくなります。

椎葉椎葉2

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

家事は朝、夫が掃除や洗濯をして私が子どもたちの支度。他はできる方がやるというスタンスです。基本的に保育園の送り迎えは私が担当。私が仕事で帰れない時はお迎えを頼みます。
毎月月初めに、私が1ヶ月のスケジュールを提出しお迎えを頼みたい日を打診、その回答を受けて仕事の段取りを組んでいます。

 

お子さんの出産前も番組ディレクターをされていたとのことですが、これまでと復帰後の働き方はどう変わりましたか?

制作するペースはゆっくりになりました。
なるべく先行してできることはやり、子どもの病気やリスクに備えています。
以前は24時間いつでも働けるという体制でやっていたのですが、今では10時から17時と時間が限られているのですが、その方が前より段取りよく集中して仕事するようになったなと感じています。

 

番組作りにママの目線が役立つことはありますか?

担当する番組では、女性目線、ママ目線というのが大変重要視されるので、自分が育児をしていて、疑問に持つこと、知りたいことを番組のネタ選びなどでは活かせていると思います。

 

現在、制作に携わっていらっしゃる「金曜日くらい褒められたい」について教えてください。働くママもターゲットだと伺ったのですが。

仕事に家事に育児にと毎日忙しい女性たちに、金曜日の夜くらいはホッと一息ついて楽しんで貰いたいというのが番組コンセプトです。
毎回女性ゲストをお招きしてお話を聞くのですが、お子様がいらっしゃる方も多く、子育てと仕事の両立の仕方やお子さんたちとの接し方など毎回、なるほどーと思うことがたくさんあります。

 

番組にちなんで「私はここ褒められたい!」というところをアピールしてください。

うーん、毎回番組でゲストの方に同じ質問をするのですが、これ難しいですね(笑)
バタバタの毎日ですが、なんとかやり抜いているところは褒められたい!

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・ 仕事先で出会ったひとの話や場所の話など、子どもたちに話せるのは嬉しい。
・仕事では・・・ 子育て中の女性ディレクターがどんどん周りに増えてきたので、悩み事の相談や企画を考えたり一緒にできるのが嬉しい!

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・  仕事が立て込んできた時の時間配分。
・仕事では・・・  子どもが熱を出した時などの対処の方法。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

3ヶ月先ぐらいまでスケジュールは見通して、なるべくゆとりをもったペースで仕事の予定を立てています。
子供が熱がでて、一日休まなくてはいけなくなった場合も大丈夫なように早め早めに終わらせるようにしています。
またどうしても仕事が休めないという日には夫のスケジュールを事前に確保するようにしています。

椎葉写真3

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・  子どもの気持ちに寄り添う。
・仕事では・・・  手触りのある取材、番組をつくる。

 

これからの目標を教えてください。

・育児では・・・ 親子で共通した趣味をみつけたい。
・仕事では・・・ より多くの人達の心のオアシスになるような番組を作る。

 

10年後の自分は、どうありたいですか?

何か自分で自信が持てる技術を身につけていたいと思っています。10年後は子どもたちも中学生なので、頼られる存在でありたいですね。

 

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

ワーキングマザーの皆さんは、ほんとに時間の使い方が上手だと思います。 皆さんの子育ても仕事も楽しんでいらっしゃる姿はとても勇気をもらえます。

 

インタビューby 柴田広夢

2017年4月12日 0 comment
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中澤さん
中澤さん

中澤さん

 


プロフィール

・名前 中澤真弥

・職種 看護師・フリーライター

・簡単な経歴

看護師として働きながら、「場所・人・事・物」を看護師目線から取材、執筆する看護師ライター。

21歳のときに結婚、長男出産。自分の人生を見つめ直す。

その後、一念発起で准看護師→看護師免許を取得。

看護師歴12年(整形外科・手術室・内科・夜勤専従)

妊娠・出産・3人の子育ての中、転職・復職を経験し看護師の働きにくさを実感する。

2016年5月に看護師とフリーライターの2足のわらじをスタート。

カラオケ、旅行、キャンプ、ショッピング好き。

・居住地   群馬県

・年齢    1979年38歳

・子供の年齢 2001年16歳 2008年9歳 2011年6歳

・ワークスタイル 看護師非常勤 ライター個人事業主

現在のお仕事内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

呼吸器内科の看護師として働く傍ら、看護師ライターとして新人看護師の苦悩・ママ看護師の働き方・転職・復職を実体験から執筆、アドバイスを行う。「マイナビ看護師ナースぷらす」のコラムを連載。看護師関連のコラムは年間170本執筆。ほか、歯科コンテンツ作成、群馬県観光スポット取材、群馬県子育てマガジン「まま・ここっと」ライター、子育て支援ピアサポーターなど幅広いジャンルで活動中。

マイナビ看護師ナースぷらす」「わたしごとTV

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:40起床、お弁当作り、朝食準備、メールのチェック

6:00先に朝食を済ます。

6:15子供たちの起床、朝食、身支度など

7:00子供たちを学校に送り出す

7:30洗濯、家事を済ませ出勤(看護師)

8:30看護業務開始(※ライターの場合、この時間から執筆作業や取材に出発も。)

12:30休憩・昼食 ※日によってはこのまま終業。

17:00子供のお迎え

18:30夕食、家事

21:00子供たち就寝

21:30執筆作業・事務処理

23:30就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

生活そのもの・考え方・価値観・夫との関わりなど。全てが子供中心に動く生活にガラリと変わりました。ただ天気がいいというだけでうれしくなったり、道に咲いているタンポポを子供と眺めたり。今まで見向きもしなかったことに興味を抱くようにもなりました。そして、子供が病気がちだったことから「健康」の大切さを強く感じるようになりました。

・ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

長男が中学生のときに、「仕事」「働く」ことに興味を持ってくれたときでした。長男は部活中に大きな怪我をし、そのまま緊急手術。1カ月以上入院していたのですが、入院生活の中で、私の職業「看護師」の働き方について考えてくれました。

ある時、「僕一人のために先生がいて、看護師さんがいて、リハビリの先生がいて、栄養を考えてくれる人がいて、いつも掃除をしてくれる人がいて、数えたらキリがないくらいたくさんの人に支えられてる・・・。」育児と仕事をして何よりも幸せな瞬間でした。ですが、看護師にはならないそうです(笑)。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子どもの病気と自分の体調不良です。上の子2人は1歳と2歳のときに入院経験があります。当時、医療知識のない私は「子供が助からないかもしれない」という苦しい経験をしました。

また、出産後は体調を崩すことが多かったです。高熱が出ても悪寒がしても、子供にご飯を作り食べさせ、寝かす。自分の身体をごまかしながらの育児はとても辛かったです。

それをどうやって解決していますか?

「一人でやらなきゃ」と誰かに頼らずに自分で解決してしまっていたので、無理することなく夫や両親、周囲の友達に頼るようになりました。嫌な顔もせず「大変だったね」「お互い様」という言葉に肩の力が抜け、今まで頑張り過ぎていた自分に疑問を感じてしまいました。甘えることは必要ですね。

育児と仕事、それぞれ一番大切にしていることは?

育児も仕事も耳を傾けることを大切にしています。「もっと聞きたい、もっとあなたのことを知りたい。」という気持ちで。仕事は看護師でライター。どちらも『話を聴く』という共通した部分があります。私は必ず患者さんに言う言葉があります。「助けます。」ということ、「何かあったらナースコール押してください。助けます。」これは入院する患者さんの不安を一気に和らげる魔法の言葉です。「ふっ」と笑われてしまうこともありますが、患者さんとの距離はグッと近づきます。

子供には、毎日学校の話を聴くようにしています。上の子2人は男の子なので、口数が少なく返ってくる返事は「普通だった」と。気分のいい日はずっとしゃべり続けているので、毎日懲りずに聴いています。(笑)

 

カメラマンもやります!

カメラマンもやります!

 

なぜ看護師になったのでしょうか?

看護師は病弱だった子供を守りたい、医療知識を得たい、学歴もスキルもない自分に自信を付けるため資格を取得。そして第2子、第3子を出産する中で、転職・復職を繰り返し、育児と仕事の両立の難しさを経験。

また、自然災害で家から出られず仕事に行けない日々から、「資格があっても外に出られなければ仕事ができない。」「この先、親が、夫が、倒れてしまったらどうしよう・・・。」と、その先について考えるようになる。

 

看護師をしながら、なぜライターを始めたのでしょうか?

文章に自信がないこと、言いたいことが上手く伝えられないコンプレックスから『ライター』に挑戦。好きなことを仕事にしてみたいという思いからセカンドキャリアとして2足のわらじをスタート。子育てしやすくストレスの少ない働き方として、場所に捉われず、働き方の枠、看護師の枠を超えた自由な働き方を確立していきたいと思い、今に至ります。

 

看護師とライター、「2足のわらじ」のメリットを教えてください。

看護師とライター。2足のわらじのメリットは、コミュニティーの広がりだと思います。

また、自分に強みを持つためにセカンドキャリアを身につける。1つの人生で2倍の楽しさを感じています。ライターはゼロからのスタートです。分からないなりに自ら企業に営業し、仕事を獲得してきました。「実績は自分で作るもの」「はじめてはみんなはじめて」をモットーにしています。看護師の世界では経験することのなかった、ビジネスメールや営業などすべてが新鮮で、また新社会人になったようです。

 

看護師ライターとして伝えたいこととは?

「約71万人」潜在看護師といわれる看護師の数です。資格を持っていながらも何らかの理由で働いていない看護師を言います。その中の約4割は復職したいと願っているのですが、「日々進化し続ける医療に簡単に戻れない」、「ブランクはとても大きい」というのが現状です。経験があるからこそ、以前のようには働けないと感じる看護師がとても多いです。そんな方のために少しでもためになるような記事を執筆していきたいと思いました。

また、ツラいと感じながら働いている看護師へのメッセージ。子育てと仕事に悩む看護師へのお役立ち情報も一緒に伝えていけたらと思います。

 

趣味はキャンプ

趣味はキャンプ

今後の目標やプランを教えて下さい!

看護師の経験を生かして看護師を目指す人、新人看護師向けに講演や執筆をしていきたいと思っています。また、働き方の常識を越え、ママが楽しく無理なく働くコツなどを発信していけたらと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

子供と一緒にいられる生活はとても短いです。だからこそ、子育ての時期を楽しみながら余裕を持った自分らしい働き方を見つけることで、ストレスも少なく自分自身も輝くことができます。ママになったから色々なことを諦めるのではなく、子育ても楽しみ自分の人生も楽しみましょう。

2017年3月27日 0 comment
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プロフィール

・氏名:小池朝子

・会社名:株式会社アプト

・役職名:hacocoroブランドマネージャー

・職種:飲食業

・簡単な経歴:

中央大学文学部 心理学科卒業。
インターネット広告代理店の株式会社オプトにて、営業部とマーケティング部に所属。
2児の産休・育休をまとめて3年間とったあと、ベンチャー企業である株式会社アプトに転職。

社員数に限りのある組織の中で、専門知識はそこそこに、広報・広告・人事と幅広く掛け持ち担当。

その後、徐々にサービスや運営そのものに関与するようになり、hacocoroという会社のメイン事業のブランドマネージャーに。

また、プライベートでは、学生の頃から趣味であるダンスをママになっても続けられるコミュニティとして「mamastreet」を発足させ、ワークショップの開催やイベントの企画・出演をしている。

・居住地:東京都世田谷区

・ご自身の年齢 :   31歳、1985年生まれ

・お子様の年齢 :  4歳、2012年生まれ/2歳、2014年生まれ

・ワークスタイル: 会社員

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

社員25名程のベンチャーで、hacocoro(ハココロ)という貸切専門のパーティスペース事業のブランドマネージャーをしています。

中古物件をリノベーションし、内装をお洒落に施してパーティスペースにする、というスキームで、現在は12店舗まで広がっています。

私の仕事は、主にそのサービス創りとメンバーのマネージメント、また、web・紙媒体の制作ディレクションなど様々です。

hacocoroというのは、このパーティスペースで提供するサービスの事で、可愛らしいFOODやDRINKのご提供と、専門のパーティプランナーによる企画・当日の演出サポートにより、お客様が手軽にこだわりのパーティを創れる世の中を実現しようとしています。

私が入社した2015年には6店舗でしたが、昨年から更に出店ペースを早め、今年は2ヶ月に1度のペースで出店しています。

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hacocoroの店舗


平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:30 起床、朝食準備や身支度

07:30 家族で朝食

08:45 パパと子供達は保育園へ

09:00  家を出て、駅でパパと合流。

10:00 始業

17:00 退社

18:15 保育園お迎え

19:30 夕飯

20:30 子供達と入浴

22:00 寝かしつけ

22:30 再度起きて、仕事

26:00〜27:00 就寝

 

 出産して、何が一番変わりましたか?

全部が自分の時間だった環境から、自分の時間がほぼなくなり、

やることを厳選するようになりました。

仕事は効率化する、買い物はなるべくネットで済ませる、料理は簡単にする、行きたいイベントごとは今一度吟味する…等、

限られた時間の中で、大事な2軸である「家族との時間」と「自分が本当にやりたいこと」に時間を使うために、色々な事を厳選しています。

おかげでかなり濃厚な毎日です!

 

 ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

1つ目は、女性としてとても魅力的で憧れだった前職の先輩方と、ワーママという共通点を通じて親しくなれたこと。夏にはグループキャンプに行ったりと、家族ぐるみでお付き合いしてもらっています!

2つ目は、後輩から「朝子さんみたいなお母さんになりたい!」と言ってもらえたこと!

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小池さんと2人のお子さんたち

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

たまに、自分で自分の限界がわからなくなること。自分では「ここまでできる!やりたい!」と思っていても、それを時間的に制約のある「私」がやることが本当に良いことなのか、客観的に判断できなくなる時ですね。

 

それをどうやって解決していますか?

悩んでもわからない時は夫に相談してみます。

夫は心配性な私とは裏腹に、だいたいポジティブな意見をくれる人。

前述したことで悩んだ時も、「そもそも子育てを制約と思わなくて良いんじゃない?だれにでも何かしらの制約はあるから、それと変わらないよ。やりたいと思うならやりなよ!」と言われ、肩の荷がすっとおりました。

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mamastreetの練習風景

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、「子供の話をちゃんと聞いて、小さな変化に気づく」こと。

特に、日常のおしゃべりからの発見を大事にしています。

ある日突然、おしゃべりのままならない娘が、「ママ、こーとは・うわぎ?」と聞いてきた時は、とても感動しました。コートが上着の仲間だ、という概念がわかった瞬間ですね!

子供は小さな変化が多く、ついさっき「こんな事もできるようになったのね!(涙)」っと思っても、夕方にはそれが当たり前になっていたりすることも多いので、そんな大事な瞬間を忘れないように気をつけています。

 

仕事においては、「この人に頼んでよかった!」と思われる仕事をすること。

そう思っていただけるように、どんな仕事でも、+αで返すように心がけています。例えば、ただの資料作成でも、キレイで伝わりやすい資料にする、とか、レポート作成を頼まれたら、考察をつけて返す、とか本当に小さい事の積み重ねなんですが。

いわゆる「手に職」と言われるような専門的なスキルがない中で、時短でも価値を高く発揮していくオンリーワンの存在になるためにも、「この仕事は小池に頼むときっと良さそうだね!」と言ってもらえる機会を増やしたいと思っています。

 

なぜわざわざ復帰のタイミングで前職(広告代理店)をやめて、ベンチャー(サービス業)に転職したんですか?

自分のやりたいことを真剣に考えて、将来に向き合った結果です。

今考えると、出産前の自分はとても未熟で、「理想の将来に向けたキャリアパス」など全く考えておらず、ただただ目の前の仕事に向き合い、「同期に負けたくない」とか、「認められたい」という一心で働いていました。

でも、妊娠出産を経て、時短で働く事をリアルに想像したとき、一気に不安に襲われたんです。大したスキルももっていない自分が、人より少ない時間でどうやって成果を出せるんだろう?って。

そのくせ、それまでの私は、「一生懸命働き続けていれば、いつかチャンスが訪れて、いつか大物になれる」と心のどこかで思っていましたから、そのギャップと言ったら。。笑

そうして、改めて自分の夢ややりたいことをノートに起こし、それを現実にしていくためにはどうしたらいいか?と一生懸命考えるようになったんです。

 

悩んで悩んで、でてきた言葉は、「あっと驚くような感動体験を生み出す空間創りをすること」でした。

実は昔から音楽や舞台、ダンス等に触れる空間にいると、心の底から感動すると同時に、「絶対自分も創り手側になりたい」という想いがあったのですが、恥ずかしくてほとんど人に話したことがなかったのですが、

その時、自分の能力や経験のなさを恥じている暇はない、行動あるのみ!と思えました。

 

そしてたまたまwantedlyで求人を見つけた株式会社アプトに、広報として入社しました。

会社の規模やネームバリューはその時の私にはあまり問題ではなく、自分のやりたいことを実現できそうか?という軸で選んでいました。

おおげさなようですが、これが転職を決めたきっかけです。

 

ベンチャーで育児をしながら働くのは大変ではないですか?

ベンチャーと一括りにはできませんが、思いっきり働きたいけど子供との時間も確保したい!という私にとってはむしろとても働きやすい環境です。

今は、会社の時間と、子供が寝た後の二部制で仕事をしている感じです。会社にいる時間は極力人とのコミュニケーションに時間を使い、資料作成や簡単なメール返信等は電車や、夜の時間を使う、というのがルーティンになっています。

ただ気がつくと平日の平均睡眠時間が1日3時間くらいになり、体にも心にも余裕がなくなってしまう事があるので、もう少し上手に・健康的に働けるよう、時間のバランスは常に模索しています。

 

仕事をしながら子育てする中で「これはやっていてよかった!」ということはありますか?

育児のひとこと日記です。上の子が生まれた時から書き始めて、今年6冊目を買いました。

去年少しさぼり気味だったのですが、あるきっかけで、最近また書くようになりました。

そのきっかけというのが、「いっぱいいっぱいになって、子供の成長に目を向けられなくなったこと」でした。

仕事と育児でめまぐるしい日々の中、本当はもっと向き合いたいのに、体が疲れて心に余裕がない。せかしてしまったり、声を荒げてしまったり。そんな自分が嫌で落ち込む…みたいな悪循環に陥りました。

その時に、「子供のどんな小さな変化でもいいから、気づいて書き留めよう!」と改めてノートに向かうようにしたら、すごく穏やかになれたんです。自分が気づいた変化のひとつひとつがとても愛おしくなって、自然と子供と心が通じ合うようになり、自分にも余裕ができました。やっぱり子供って最高だなって。

あとは、育児って結構毎日ずーっと子供達を見てるので、細かい出来事を忘れてしまいませんか?私が記憶力が悪いのもあると思うのですが(笑)、「わーこの瞬間、忘れたくないっ!」と思っても、結構すぐ忘れちゃうんです。その時の子供のかわいい言葉使いとか、表情とか。

そんな時にも、昔の日記を読むとありありと思い出せて、すごくいいなと思います。

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小池さんの育児日記

 

仕事の他に、ママのストリートダンスサークルを運営されているということですが、そのお話を少し聞かせてください。

大学時代、勉強よりも頑張ったダンスを、出産後も続ける環境を創りたくて、友人と立ち上げたのがmamastreet(ママストリート)です。

特徴は、子供を連れてダンススタジオに行けて、順番に子守をしながら、ダンスのレッスンが受けられることです。

これまで述べ100人以上の方がワークショップに参加してくださり、1年に1度程、代々木公園で行われている、Shibuya Street DanceWeekWEFUNKなどの大きな舞台に立ったり、自分達のPVを制作したりもしています。

また、パパや子供も巻き込んで練習会をしたり、家族全員で参加するハロウィンパーティを、自社(hacocoro)の会場で行ったりもしています。

基本的には仕事もダンスも私にとっては同じスタンスで、「ママになったからできない」と言いたくない。子供のせいにしたくない。

子供も含めて今の自分なので、ポジティブにチャレンジし続けるママ達が増えたら幸せだなあって思います。

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mamastreetでステージ出演

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

まずは今自分が関わるサービスが、世の中のスタンダードになるところまで、しっかり見届けること。

その後は、空間プロデュースに関わりたいという想いも引き続きありますが、自分のアイディアと想いでゼロからのサービスやプロダクトを育ててみたい、という気持ちも湧いてきました。

仕事・趣味・子供…全てがうまくつながればいいなあと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

私は割と若いうちに子供を授かったので、特に20代半ばで女性としてのキャリアに悩むみなさんへメッセージを送ります。

私が出産したのは約50名の同期の女子の中でも1番早く、子供ができた幸せと同じくらい、実は不安な気持ちでいっぱいでした。1日でも休みをとることが、自分の仕事人としての成長を止める事だと思って焦っていました。

働き盛りのみなさんにとっても、長期で休みをとったり、復帰後これまでと違う働き方をすることに不安を抱く人はいるかもしれません。

でも、子育ては必ず自分を成長させてくれます。特に、自ずと「自分にとって大切なもの」を強く意識して行動するようになるので、仕事にも絶対に活きてくると思います。

だからぜひ育児をしながら仕事をすることを、ポジティブに捉えてほしいです!

「お母さん」に憧れる、若い世代が増えていってくれたらなあと思います。

まだまだ未熟な私ですが、そんなロールモデルになれるように頑張ります!

読んでいただき、ありがとうございました。

 

   インタビュー : 高村 奈津子

2017年3月14日 0 comment
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スクールで講義中の梶原さん
スクールで講義中の梶原さん

スクールで講義中の梶原さん

プロフィール

・氏名:梶原麻由
・会社名:一般社団法人ウィメンズベターライフジャパン
・役職名:代表
・職種:サロン、スクール経営
・簡単な経歴:
21歳のとき難病になり、健康を取り戻そうと、アーユルヴェーダや中国医学を学び、足つぼに出会いました。
足うらを刺激したら、体が反応するということが衝撃で、足つぼにハマり、それで体が良くなっていきました。
その後、できないと言われていた妊娠、出産ができ、「婦人科サロンをやろう!」とビビッときたんです 笑
息子が6ヶ月のころから、おうちサロンスタート。子宮筋腫など婦人科不調をもつ女性がどんどん元氣になり、サロンはすぐに満席になりました。
このノウハウを、私と同じような小さい子どもを持つママに伝えたいと、2014年4月に、スクールスタート。
現在は、ノウハウとサロン経営、サポートをセットにした、おうちサロンをパッケージにした新しい形のスクール(ステラプロジェクツ)を経営しています。
・ご自身の年齢 :35歳
・お子様の年齢 :2011年
・ワークスタイル:
自分自身のおうちサロンの経営と、スクールの経営(講師業とコンサルティングサポート)。

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

おうちサロン:
「しあわせの子宮12ヶ月メソッド」という独自のメソッドで、
お客さまに12ヶ月で体質改善していただき、婦人科のお悩みとサヨナラしていただくサロン。
12ヶ月で、サロン通いを卒業していただけるというシステムです。
サロンに通うだけでなく、オンラインでも体質改善できるコースや、
ホテルでのあしつぼイベント「サロン・ド・マユ」など展開しています。
http://ameblo.jp/neverbeenhappier/
スクール:
「しあわせの子宮12ヶ月メソッド」認定のサロンを養成するスクールとサポートをしています。
http://ameblo.jp/asituboschool/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

3:30  起床
3:45  あしつぼやストレッチなど
4:30  メールチェックなど
5:30  お弁当作り
6:30  息子を起こす
8:00  保育園へ
9:00  サロンの予約がある場合はサロン営業
スクールの日は、授業へ
なければ、パソコンでお仕事、お出かけなど
16:00 保育園へお迎え
17:30 夕食
19:00 お風呂、マッサージなど体メンテナンス
20:00 息子と遊ぶ
21:00 息子といっしょに就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

一番変わったのは、心、考え方。
自分一人のときは、自分のことを考えるだけでしたが、子供が産まれてからは、
人のために生きるということをやっと、考えられるようになりました。
「人のために」を考えると、「私、このためにこのお仕事させてもらってるんだ~」と
必然とミッションが出てきて、仕事もうまくいくようになりました。
あとは、生活習慣がまるっきり変わりました。
早寝早起きなんて、したことありませんでしたから 笑
息子のおかげで、規則正しい、とっても健康的な生活を送れています。

息子さん

息子さん

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子供を見ていると、大人ではありえない自由奔放さがありますよね。
「こういうとき、そうするか~!ほぉ~!」と感心?というか、驚かされることがしばしば。
息子の観察を、ものすごく楽しんでいます。
子供は、自由奔放なのが自然な姿なのですが、そういうのを見ていると、人間本来の行動というのがわかって、発見がいっぱいあり、これは子供がいなければわからないことだな~と思えることが、私的にハッピーです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

一番大変なことは、子供の不調。

予約をキャンセルしないといけなかったりと、ハラハラさせられます。
あとは、イヤイヤ期。
イライラーっとしてしまったあとに、仕事モードのニコニコ自分に戻るのが本当に本当に本当に、辛かった 笑

 

それをどうやって解決していますか?

困った時は、とにかくおばあちゃんに頼み込む 笑
ニコニコ自分に戻るときはいつも、「私、このために仕事しているんだよね!」と、自分のミッションをいつも胸に、自分に言い聞かせて奮い立たせます。
でも顔は、ひきつっていたと思います 笑

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

楽しい!です。
どちらも自分の人生だから、いかに楽しくなるかを考えます。
育児というかプライベートでは、子供の意見を尊重するようにしています。
自分で考えるより、息子が言ったことの方が良い、正しいってことがよくあって、
おとなしく、「はい、すみません、そうします。」と、私が息子に従います 笑
やっぱり、純粋な子供の感覚には勝てません。

息子さんにも足つぼをするのでしょうか?

息子にも足つぼしたいんですけど、足裏を触ると嫌がって逃げます^^;
いつも「足の裏、触ってたらいいんやで~!」と言うのですが、まったく興味ありませんので、将来的に嫌いにならないよう、もうしません。

 

小麦アレルギー持ちの息子さん、食事はどうしているのでしょうか?

食事は、気を使っています。息子がいろいろとアレルギーがあって、小麦も食べれないんですけど、おかげで、家庭食は完全グルテンフリーで、私もさらに健康的な食事ができて、ありがたいです。
生まれてから、真っ白な白米(白米100%)は食べさせたことないんですけど、最近「みんな(保育園のお友達)(ごはん)白いで~。」「白ごはん、おいし~!!!」(おばあちゃんちにて)って、
白いのを求めるようになり、悲しすぎます 笑
おやつは、焼き芋、ほし芋、おにぎりにしています。

子供の教育について、何か考えや方針などありますか?

教育は、正直、ほったらかしです・・・。
情けないんですけど、ああやって育てようみたいなのがいっぱいありましたが、どれもできていません。
結局は、自由になるようにやってきた、というくらい。
忙しさから、怒鳴ったり、当たり散らしたり、不機嫌だったりと、本当に最低なママっぷりを見せてきたので、今、挽回中です^^;
挽回策では、子供がやりたいということをさせるのと、徹底的に褒めまくること、とにかく楽しい!って思えるような振る舞い、笑顔など、指図するのではなく、ママがお手本を見せるということをがんばってます。
(どこの家庭でも普通にやっていることだと思いますが、それができていなかったので・・・)

 難病からの足つぼとの出会いについて、もう少し教えて下さい。

私はもともと、ファッション関係の専門学校に行ってたのですが、半年で辞めて、ニューヨークに短期留学に行きました。

帰国後、難病になって入院後は、オークションサイト運営会社で働いていました。

そのとき、また病気が再燃して自宅療養中にアーユルヴェーダに出会いスクールに通いました。

スクールの紹介で入ったリラクゼーションサロンで勤めましたが、体調崩してやめて、英会話スクールで働き始めました。

でもやっぱり体のお仕事がしたくて、次は整体のスクールに通い(足つぼとの出会い)、英会話スクールを止めて、またサロンに勤めました。

その辺りから、足つぼの魅力にどんどんはまって、自分の体調も良くなったことで、同じように悩んでいる人を助けたいと思い始めたんです。

でも働きたいと思う理想のサロンがなくて、自分でやるしかない!と、サロン開業を考え始め、自宅開業したんです。

1年経ったころ、妊娠が発覚し、3ヶ月くらいのときに一旦サロンは閉めました。(あまりうまくいってなかったのもあって、仕切り直そうと思い。)

妊娠中に、サロンの構想を練ったり、ブログを書いたりと下準備をしました。

それで出産後、今のサロンを開業し、現在に至ります。

足つぼだけでサロンがうまくいくのって難しそうなイメージですが・・・。

「足つぼしてるの?」ってよく驚かれます。そして次の声は、「お客さん来るの?」です。
私も最初は、足つぼだけで集客なんて無理だろうって思ってました。
だから、フェイシャルとかやりたくもないことをメニューに入れてたんです。
でも、やりたくないことをわざわざしないといけないなんて、働きに行く方がマシ!と思い、好きなことだけ(足つぼ)でサロンを成り立たせようと、徹底的に集客を学びました。
そしたら、足つぼだけでうまくいくサロンができたんです。
正直、足つぼじゃなくても、どんなニッチな商品でも、集め方さえ知れば、何でもうまくいくと、今となっては思います。
足つぼだからこうしようとか、そういうノウハウちっくなことじゃなくて、やりたいことをうまくいかせる法則というのがあることに気づきました。

 

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今後の目標やプランを教えて下さい!

スクールでは、認定サロンを50店舗にするために活動しています。
1店舗20人女性が通って、元氣になったら1000人の女性が元氣になる。
単純計算ですが、それを目指しています。
サロンでは、オンラインコースやホテルでのイベントという新たな展開があり、より一層、このメソッドを広めます。
あとは、「しあわせの子宮あしつぼ」という独自のあしつぼのブランディングですね。
足つぼ=地味な健康法ではなく、足つぼ=ステキ!楽しい!みたいな、これまでの足つぼのイメージを覆していきます。

最後に、メッセージをお願いします。

仕事と育児の両立って大変なことも多いけど、育児があるから、自分も成長して、その成長が仕事に活かせますよね。
ママって、すっごく成長できて、男性よりすんごいワーキングパーソンだと思うんです。
ワーママって、本当にスーパーウーマンだと思います。
そんな自分を誇りに感じながら、これからも子供と成長していきたいですね!

2017年3月2日 0 comment
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内山さん@酉の市

今回ご紹介するパワーママは、整理収納アドバイザーの内山ミエさん。インタビューに出てくる「片付けない夫」さんが、10年来の私の同僚です(笑)

”(ワーママの家事で)崩壊していることナンバーワンは洗濯ですね。”

と、ドキッとするワーママのリアルもちらっと出てきましたが、育児家事に追われるワーママの皆さんにも気づきが多いインタビューですので是非☆

 

内山さん@酉の市

内山さん@酉の市

プロフィール

・氏名:内山ミエ
・会社名:ヒバリ舎
・役職名:
・職種:整理収納アドバイザー、イラストレーター
・簡単な経歴:マンションデベロッパー、住宅設備メーカーで勤務後、98年よりWebデザイン&制作をフリーランスで始め大手企業のWebサイトを多数制作。2011年に体調を崩したことをきっかけにそれまでの1人で抱え込む家事スタイルからの脱却を目指し2014年整理収納アドバイザー1級の資格を取得。同年よりヒバリ舎という屋号で整理収納アドバイザーとしての活動を開始。
・居住地:吉祥寺(東京都武蔵野市)
・ご自身の年齢 :47歳
・お子様の年齢 :2003年 13歳
・ワークスタイル:自営業

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

片づけや家事について悩んでいる人に「訪問カウンセリング」「収納レッスン」「セミナー」を通して、家の中にある無駄なモノと無駄な動きを省き、ストレスフリーの部屋の作り方を教えています。
著書に『モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ』(池田書店)、3月下旬にSBクリエイティブから『「めんどくさい」がなくなる部屋づくり』発売予定。
ヒバリ舎 http://hibarisha.com/
ヒバリ舎Facebookページ https://www.facebook.com/hibarishapr/
ヒバリ舎Instagram https://www.instagram.com/hibarisha_days/

ロゴ作成もご自身て手がける。

ロゴ作成もご自身て手がける。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床 娘の朝ご飯、お弁当作り

7:30〜8:30 身支度、洗濯、簡単な掃除(疲れてて自宅作業の日は娘を送り出してから9時頃まで二度寝)

10:00〜17:30 クライアント宅でカウンセリングや収納レッスン、もしくは自宅で提案書の作成やセミナーの準備、イラスト制作や執筆など

17:30 夕飯の買い物

18:00 メールのチェックなど

18:30 娘帰宅

19:00 夕ご飯を作る、洗濯、簡単な掃除

20:00 夕ご飯

21:00 夕ご飯後、娘とその日にあったことなどを話す

21:30 夫帰宅

22:00 夫とその日にあったことなどを話す

22:30 ネットで情報収集など

23:00 入浴

0:00 小説や漫画を読む(少女漫画、少年漫画、青年漫画などありとあらゆるジャンルの連載漫画をKindleやLINE漫画で読んでます)

1:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

小説やドラマなどで感情移入する人物が親側にシフトしました。
例えば「赤毛のアン」ではずっとアンに感情移入していたのが、マリラの気持ちがわかるようになったなど。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

※子どもがもう育児という年齢ではないので「子育て」とします。
仕事をしていることで「子育て」と「仕事」がお互いによい息抜きになっていると思います。
あとは、ワーママならではのアドバイスができるところ。私の仕事ではお子様がいるご家庭の方へのアドバイスが多いので自分の経験が大きく役立っています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

時間がまったく足りなくて睡眠時間を削り気力と体力のみの力業で乗り切っていたために体を壊して2年間くらい仕事ができなくなったこと。

 

それをどうやって解決していますか?

家の中の整理をしたことで時間を有効活用できるようになり自然に解決しました。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

子育ても仕事も「話を聞くこと」を大事にしています。一方的に自分の意見を押しつけないように。あとは子育てでは特に「想像力」を大事にしていて、テレビやDVDなど想像力を使わなくても楽しめてしまうものは幼稚園に入るまで見せず、そのかわりにたくさんの絵本を読み聞かせてあげました。想像力が豊かであれば人生においてあらゆる困難に立ち向かえると思っています。

 

なぜ整理収納アドバイザーを始めることになったのでしょうか?

2011年に体を壊し、家事も仕事も殆どできないような日々を2年過ごしてしまったので常に新しい情報を追い続けなければいけないWeb制作の仕事はもう難しいな〜と考え始めてました。同時にその頃は家事をひとりで抱え込んでいたので全く片づけをしない夫と娘にイライラすることも多く、とりあえずここの部分をどうにかできないかと片づけについて調べたところ「整理収納アドバイザー」なる資格があることを知りました。すぐさま2級の講座を受講してみたところ、自分がそれまでにしていたWebデザインの仕事に通ずるもの=「部屋の片づけもデザインだ!」と閃いて、これを仕事にしていこうと1級の資格も取り、自分で自分のサイトも制作し開業しました。

 

レッスンやセミナーを通して感じる「ワーママのリアル」な場面があれば是非教えてください。

とにかく皆さん「時間が足りない!」とおっしゃいます。朝起きて保育園に連れて行って会社に行って仕事して買い物して保育園から連れ帰ってもう19時。そこから寝かしつけまでの2〜3時間で夕飯を作り夕飯を食べ子どもと入浴し寝かしつけてたら自分も寝ちゃって洗濯も掃除も食器の後片付けもできない!!っていっぱいいっぱい。

崩壊していることナンバーワンは洗濯ですね。

洗濯物はカーテンレールにかけっぱなしだったり、ソファーの上に乗っていたり、床に落ちていたりします(笑)あと紙類の整理も殆どできてなくて、DMや書類の山がダイニングテーブルの上に乗っていてそれを避けて小さくなってご飯を食べていたり。あとは子どものおもちゃが床に散乱していたりする家も多いです(笑)ちなみに皆さん私が伺ったことで劇的に暮らしやすくなった!と喜ばれております。

 

特に小さな子どもがいると、常にごちゃごちゃになってしまい、片付けてはぐちゃぐちゃにの繰り返しです。どうすればいいのでしょうか。。

それは、片づけ方が間違っているのが原因なので正しい片づけ方で片づければ「常にごちゃごちゃ!」状態からは脱することができます。基本はモノに優先順位をつけることと、「おもちゃは棚収納にする」です。保育園や公共の遊び場を思い返していただくとわかると思うのですがおもちゃは必ず棚に収納されているはずです。おもちゃ箱などにドサッと突っ込むスタイルの片づけ方だと常にごちゃごちゃになってしまいます。

 

脱ぎっぱなし、出しっぱなし対策で効くものがあれば是非教えてください。

脱ぎっぱなし、出しっぱなしにする人は怒ってもまったくできるようにはなりません。実際私は脱ぎっぱなし、出しっぱなしにする夫を15年くらい散々怒ってきましたがまったくできるようになりませんでした。人を変えようとしても殆どの場合上手くいかないので、ではどうすればいいかと言うと、自分が変わるか仕組みを変えるかになるのですが「自分が変わる=夫にやらせることを諦めて自分一人で抱え込むようにする」をしてしまうと、ストレスで倒れたりします。そこで、仕組みを変えるわけです。「脱ぎっぱなし、出しっぱなしでも自然に片づくような仕組みを部屋の中に作る」例えば「出しっぱなしでも散らかって見えない工夫」をしたり、「脱ぎっぱなしとしていることは変わらないのに洗濯カゴに入る」といった仕組みを部屋に作ってしまうのです。

 

収納上手になりたいですが、情報収集したり工夫したりする時間も意欲もありません、、そういう場合は、どうすれば良いでしょうか?

収納上手になる必要は全くありません。まず散らかっているモノを全て収納しようと考えることをやめることが大事です。大概の人はモノが片づかなくなってくるとそのモノをしまうための収納ケースを買ってその場をしのぎますが、それがそもそも間違い。いらないモノを増やしているだけだったりします。まずは家の中にある「使っていないモノ」を無くしていくことが大事です。情報収集のしすぎもよくありません。情報を得たことで「やった感」が出てしまって結局手は動かしていないになりがち。

「時間も意欲もない」けれど片づけができてなくて毎日イライラする!となっている場合は、整理収納アドバイザーなど、片づけに関するプロに依頼してしまうのがいちばん効率が良いと思います。
金額が高いと感じられるかもしれませんが「モノを整理する基準」や「適切な収納方法」を調べることに時間を使わないで済みますし、使い勝手が悪い収納家具やケースを買ってお金を無駄にすることもなく、完全にオーダーメイドで側に寄り添って一生役に立つ片づけ方を教えてもらえることを考えればけして高くはないのではないでしょうか。

あとは、ネットで細切れに得た情報を実行するのではなく、1冊本を買ってその本の通りにやってみる。大概の本は順番通りにやっていくと片づくようになっています。整理収納のプロが開催している自宅セミナーに参加してみるのもオススメです。実際にプロの手で片づいた部屋を見ることでモチベーションがあがりますよ。

プロの手で片づいた部屋

プロの手で片づいた部屋

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

1月に発売した『モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ』(池田書店)では、老若男女の区別なく全ての人に役立つ教科書的な片づけに関する本になるよう作りました。その分、我が家が実践していることについては殆ど触れていなかったのですが、3月下旬にSBクリエイティブから『「めんどくさい」がなくなる部屋づくり』という本の方で我が家が実践していることをメインに紹介したので、この2冊でだいぶ伝えたいことは伝えられたのではないかと。そしてさらに、第三弾として私の片づけや家事に関する片付け方をエッセイ的な切り口で書く本を出版したいな〜と思っています!どなたか編集の方!ぜひお声がけ下さいませ。
私が正しい片づけ方を知ったことで、我が家は劇的に暮らしやすくなり仕事も家事も断然楽になりました。私はこの仕事を「正しい片づけ方を忙しい毎日をギリギリに乗り切っているワーママにこそ伝えたい!!」と思って始めたのですが、ワーママは忙しいのでなかなかアプローチできていません。もっとワーママに価値のあることと認知してもらえるように積極的にセミナーを開催したり、露出が増える方向で頑張っていきたいと思っています。

最後に、メッセージをお願いします。

子育ては自分一人の力ではけしてできません。何でも抱え込んで一人でやろうとせず、周りのサポートを上手に受けながら乗り切りましょう。そのうち子どもが家事を手伝ってくれるようになります!あとは諦めることも大事です。家事も完璧を目指していたら挫折します。「ていねいな暮らし」なんて無理にやろうとしないで、できる余裕ができたらすればいい。特にお子さんが未就学児の頃はできないことはできないと割り切ってしまって、家事についても格安家事代行を利用したりしてどんどん楽してもいいと思います。子育てが体力的に大変な時期はそう長くはないので、どうしても大変な時はお金を使って解決しちゃえばいいのです。外食だって、お総菜だって、一生食べさせるわけじゃない。手作りの手が込んだ食事が出せないことや部屋が散らかっていることに悩んで自分を責めてイライラするくらいなら、色々なサービスを使って余裕を取り戻しお子さんと笑顔で遊んで下さい。ママがいつも笑顔でいることがお子さんもご主人もいちばんの望みだと思います。大丈夫、一人じゃありません、みんなで子育てしていきましょう!!

 

インタビューby 椿

2017年2月27日 0 comment
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大澤さん
大澤さん

大澤さん

今回は、只友さんより紹介のパワーママ、大澤真衣さんです。以下、只友さんからの紹介メッセージです。

一緒に働いている若手ワーママをご紹介させていただきます。明るくて前向きで、AIGの大きなCSR活動と、ダイバーシティのコミュニケーションをリードするなど大活躍の彼女です!

 

プロフィール

氏名:大澤真衣

会社名: AIU 高校生国際交流プログラム事務局 (AIG グループ)

役職名: 副事務局長

・簡単な経歴:

高校時代に現職であるAIU高校生国際交流プログラムに参加し、大学2年間で同プログラムでのインターンを経験。中央大学法学部卒業後、新卒で現職に就きました。AIU社内のCSR推進部会やAIGグループのダイバーシティ&インクルージョンの取り組みも兼任してきました。23歳で結婚、27歳で長女を出産、娘が9か月の時に離婚しました。シングルマザーとして仕事を復帰し、現在娘も3歳になりました。キャリアウーマンとしての母の背中を見せられるよう、日々奮闘中です!

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :   30歳

・お子様の年齢 :  3 歳、2013年生まれ

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

AIUが30年間実施しているCSR活動であるAIU高校生国際交流プログラム(http://highschooldiplomats.org/index.html)を担当。

日本とアメリカの高校生を互いの国へ派遣し、ツアー、ホームステイ、エクスチェンジ(プリンストン大学もしくは京都での日米参加者の交流合宿)を通してグローバル人材の育成に寄与することを目的としています。普段はオフィスワークが多いですが、インターンの大学生との会議や参加者の高校生との合宿など、若い世代の葛藤や成長、チャレンジの数々を身近に感じながら、とても刺激を受けています。

また、社内でのダイバーシティ&インクルージョンの取り組みにおいて、コミュニケーションを担当し、社内カルチャーの醸成を目指しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:15 起床、自分の支度と朝食作り

7:00 娘起床、朝食と娘の支度の手伝い

7:45 保育園へ見送りに

9:00 仕事開始

18:00 帰宅、保育園へお迎えに

19:00 食事、入浴(週に3日は近くの実家へ)

20:30 娘と自由時間

21:30 絵本で娘を寝かしつけ(一緒に寝落ちしちゃうことも多々)

22:00 自分の時間。家事や仕事を少し

24:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

夜に出かけることがなくなったのが自分的には一番のライフスタイルの変化かと思います。以前は友人や会社の先輩とよく食事に行っていましたが、それはほぼなくなりました。今はもう数か月に1回くらいでしょうか。それも送別会など特別な時だけに限定するようにしています。

その分、ネットワーキングは、だれと会いたいか、だれから話を聞きたいかを意識的に考えて、能動的に行うようになっています。同じ人ばかりと飲みにいくことが減り、いろんな人とたくさん会うようになったと思います。週末日中は、子ども連れをウェルカムしてくれる仲間と集まることが多いので、子どももたくさんの人に囲まれながら育てることができて、とてもありがたいです。

 

たくさんの仲間に囲まれながら

たくさんの仲間に囲まれながら

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

シナジー効果のように、双方から学びや刺激があるところでしょうか。子育てで培われるマルチタスク処理能力、忍耐力、受容性は確実に様々な仕事を同時進行に行う自信になっていますし、多様なメンバーの強みを活かしながら進めていく時に役立っていると思います。

仕事でチャレンジさせてもらえた経験や失敗から学んだ経験があったからこそ、子どものチャレンジや失敗も寛容に見守れるようになったと感じています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

朝も夜もバタバタ・・・自分のこと、子どものこと、家のこと・・・全部をこなさなくてはいけないのは大変です。しかも、子どものことは、思い通りには進められないので、思わぬハプニングに時間をとられて体力を消耗することも。

一人だったら自分のことだけやってどれだけ簡単に物事が進むか・・・と思うこともありますが、一人のことで終わっていたはずの時間で3つのことを進めているので、結果的には濃密な時間を過ごしているとも言えるかなと。やれやれと思いながらもポジティブに捉えるようにしています。

 

それをどうやって解決していますか?

「バタバタでもいいや、よくやっている!」と自分を励ましています。自分に完璧を求めず、毎日とにかくやれていることだけでも、よく頑張っていると肩の力を抜くように心がけています。あとは、朝、余裕をもって出たいときは、朝の身支度を早く行えるように、子供の気に入っている朝ごはん、着替えを用意して機嫌良くやってもらえるように工夫しています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では個性を認めること、仕事ではリスペクトを大事にしています。

大澤さんと娘さん

大澤さんと娘さん

 

シングルマザーで子育てと仕事の両立は大変ではないですか?

パパがいない分のサポートを祖父母や同僚、友人などにお願いしなくてはいけないことも多々ありますが、快くサポートしてくれる人が周りにいるおかげで、何とかやれています。週末も仕事になることが多いですが、保育園に娘を預けられない時は祖父母だけでなく、友人も面倒を見に来てくれます。むしろ、普通に働いているより大変さを察して手を差し伸べてくださる方、声をかけてくださる方が多いように思います。

人のありがたみをいつも感じ、その分できることはしていこう、恩返しができるように早くなりたいと思えることは、日々のパワーになっています。子どもにも人との相互関係の中で育ってほしいと思っていたので、そういう意味でも有難い環境だと思います。

 

今後のキャリアについてどう考えていますか?

私企業で働きながら、教育的な職種で働いてきたので、これからはよりビジネスを学ぶ必要性を感じています。また、グローバル化の中で、自身もグローバルに活躍できるようになりたいですし、後輩たちをグローバル人材に育てていかなくてはいけなくなるので、早いうちに海外で働く経験をしておきたいと思います。これからの15年くらいの間に2か国くらいは経験できるといいなと思っています。

子どもにも多様なカルチャーやライフスタイルを経験させることで、自由に生きる力を養ってもらえればと思います。自分の親の心配が必要になってきた頃には近くに住みながら支えられるようになって、返しきれない恩を少しずつ返していけたら最高です。

 

キャリアについて考えるようになったきっかけを教えてください。

若いときには目の前にあることに精一杯取り組みたい、お金にも無頓着・・・という感じだったのですが、出産、離婚を経験し、シングルマザーになったことで、子どもを養っていかなくてはいけなくなったこと、先のことも考えて自分の力でできることを増やしていく必要性を感じたこと、そして自分だけでなく様々な事情を抱えた人がそれでも自分らしく自信をもって生きていくサポートをしていきたいと思うようになったこと・・・だんだんと責任と夢が増えていったように思います。

もともと仕事に対してはモチベーションが高かったと思いますが、さらに将来のことを見据えるようになり、大きなチャレンジをして周りに貢献できるようになっていきたいという意欲が高まったと思います。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事にも力を入れたい時期なので、新しいことにもリスクアクティブにチャレンジしながら、経験やスキルを増やしていきたいです。

育児については、色んな人に関わっていただきながら育てていきたいと考えているので、地域のコミュニティーへの参加や親せき付き合い、お友達との交流など積極的にしていきたいです。子どもには礼儀や道徳を身につけてもらいたいので、習い事を始めるなら空手などの武道が良いかなと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

理想通りにいかないこともあると思いますが、自分のことも子どものことも、頑張っていること、できたことにフォーカスして楽しく明るい気持ちで毎日を過ごせたら最高だなと思います。パワーママに力をもらいながら、自分もしゃんッとしたパワーママになれるよう頑張ります!

2017年2月22日 0 comment
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黒瀬さん写真2

プロフィール

・氏名:黒瀬千尋

・法人名:キリロム工科大学(KIT) / A2A Town (Cambodia) Co., Ltd.

・役職名:学長室長 / 社長室長

・簡単な経歴:筑波大学卒業後、学生インターンシップ紹介会社、経営コンサルティング会社を経て現職

・居住地:プノンペン & キリロム・パイン・リゾート(カンボジア)

・ご自身の年齢 :34

・お子様の年齢 :6

・ワークスタイル:フルタイム

・その他:夫は日本在住

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

仕事の内容:

カンボジアの首都プノンペンから車で2時間半、キリロム国立公園内の10,000haの美しい自然の中でグリーンシティの開発をしています。高原リゾート&キャンパスという新しい観光資源を生み出す過程で、Facebookいいね数No.1のvkirirom Pine Resort及び、カンボジア初の全寮制ITリーダー養成機関キリロム工科大学(KIT)の経営に社長室長として携わっています(社長は日本人起業家の猪塚武氏。)バックオフィス業務全般に加え、事業開発部門と一緒に仕事をしています。現在はKITの学生全員がカンボジア人奨学生のため、奨学金スポンサー企業の獲得や、それらの企業とKIT学生とで行うITプロジェクトに参画することもあります。創業4年のベンチャーなので、今はとにかく何でもやっていますが、上場を目指しているので、これからは戦略を策定・実行し、社内の仕組みを整え、発展する会社としての文化作りに貢献したいと考えています。この事業はカンボジアだけでなく日本の未来も明るくする、国を超えて人が助け合う社会を体現する事業なので、もっとたくさんの人に知ってもらい、関わってもらいたいです。

黒瀬さん写真2

KITのエネルギッシュな大学生たちと。私はどこにいるでしょう?

 

ワークスタイル:

カンボジア・日本・マレーシア・インド・フィリピン・オーストラリア・・・様々な国に住む社員・パートナーとの協業、採用面談等で、毎日ばたばたと仕事しています。日曜日はお休みですが、現地にある国際インターナショナルバカロレア(International Baccalaureate)スクールの日本語教師をしています。

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

7:00 起床、娘が登校(ナニーさんと)

7:30 出勤(徒歩1分)

オフィスで仕事、1-2泊でキリロムに行くことも。(プノンペンから片道3hなため日帰りでは仕事ができません。キリロムでは大学職員寮に宿泊します。)

19:00 帰宅、食事、娘とおしゃべり

22:00 娘就寝、仕事or読書or英語の勉強or映画を見るなど

24:00 就寝

 

カンボジアへ行くことになったきっかけは?

留学経験はありませんが、大学時代にタイのカセサート大学、チュラロンコン大学で1年間日本語を教えていたことがあります。その頃から、何不自由なく暮らしてきた日本人として、社会に恩返しをしたいと思っていました。自分の能力や経験が一番活かされ、人に喜ばれる場所を選んだ結果、vKiriromプロジェクトにたどり着きました。何か新しいことをしようと思った時に色々な人に相談していたら、他ではできない面白い仕事に出会えたので、自分から行動し、チャンスに出会ったら覚悟をもって決断することが大事だと思います。

黒瀬さん写真1

カンボジア人の結婚式に参加。私は誰?(右:黒瀬氏)

 

社会企業と営利企業の違いを教えてください。

私の所属する会社は利益を求める社会企業です。社会企業と営利企業は相反する概念ではありません。社会に必要とされれば利益を得られ、利益があればその分長く社会に貢献できます。世間では社会企業と言われる会社も当然営利を求める必要がありますし、営利企業と言われる会社も社会の課題を解決するものでなくては生き残っていけないと思います。

黒瀬さん写真3

リゾートでお客様とランチミーティング、学長・社長の猪塚武氏と

 

カンボジアで子育て&仕事をしていて大変なことは何ですか?

子育ては住み込みのナニーさんがいてくれるのでとっても楽です。仕事は日本とのギャップに未だ苦しんでいます。特に、カンボジア人のスタッフが時間や締め切りを守らないこと、日本人が求める品質レベルをそもそも知らないこと、事細かにフォローアップしないといけないこと、、などです。日本人同士よりももっと深くじっくりとコミュニケーションしていくことが大事だと感じます。

 

子育てと仕事で一番大事にしていること

子育て:子供はお互い学び合うパートナーであるということ。

仕事:各タスクの目的、スピード、好奇心、自分が経営者だったらという思考

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事の上では、チームで2017年の目標を達成すること。他のスタッフよりも高い視点で長期的に物事を捉え、目標達成に向けた仕組みをつくり、たくさんの人にプロジェクトについて伝え、共感してもらうことができるかが今年の鍵になると思います。学生寮となる不動産の売り上げ、リゾート利用者数・金額、KIT奨学生のスポンサー数、来年度入学のカンボジア人・日本人入学者数などKPIは様々で、簡単に達成することはできない目標ですが、自分にしかできない分野でバリューを発揮できたらと考えています。

そして個人的には自分の娘がどんなふうに成長していくかを実験しています。それはこれからの子どもたちに「意思を持って主体的に行動すること」を学んでもらえる教育・家庭環境を自分が娘に提供できているかの実験です。そして私自身は「やりたいことは今やる」「感謝の気持ちを表すこと」を実践したいと思っています。

黒瀬さん写真4

久々のとうさんとはマレーシアのリゾートでご対面!

 

■最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方にメッセージをお願いします。

これからママになり仕事を続けたい人や、今仕事をしながら育児をしている人がご覧になっているのでしょうか?私は母親らしいことはほぼしておらず、正直に言って私ほど母親として怠けている人を見たことがありません。それでも日々逞しく成長している娘の姿を見て驚くと同時に、彼女を誇りに思っています。だから、皆さんも自分が思っている以上に、自分勝手に自分の人生を生きて大丈夫なんです、と伝えたいです。

 

子供がいるから、という理由で制約をつける必要は全くなく、住む場所も、付き合う人も、時間の使い方も、自分の意志(と周りの協力!)でいつでも変えられます。誤解のないように繰り返しますが、これは育児を頑張っているママさんたちにも言えることです。流されるのではなく、言い訳するのではなく、自分の生き方を覚悟をもって選択することが、とても大事なことなんだと思います。よろしかったらキリロムへお越しください。お待ちしています。

インタビューby有澤和歌子

2017年2月19日 0 comment
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息子さんと水着で@プール
息子さんと水着で@プール

息子さんと水着で@プール

 

プロフィール

・氏名:ヘンチャ 瑠都

・会社名:Brazilmizugi.com (ショップ名です。)

・役職名:オーナー

・簡単な経歴:

アパレル販売を経験➡︎オーストラリア、イタリア留学➡︎ 派遣OL➡︎フリーランスでウェブの翻訳 ➡︎ネットショップの立ち上げ

・居住地:横浜

・ご自身の年齢 :33歳

・お子様の年齢 :0歳 2016年4月生まれ

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

当店  ブラジルミズギドットコムhttp://www.brazilmizugi.com)は、海外旅行が大好きな人たちのたまり場のようなショップで、真冬でも水着がバンバン売れます。しょっちゅうあちこち旅行したりしている方や、年中海にいるサーファー、インポート水着が大好きな方たちに何年も愛用していただいています。

 

仕事内容は、まず商品探しです。今の流行をリサーチしてお客様が好きそうな物をインターネットで探します。カタログをもらい、卸しで仕入れ、お客様に提案し、売れたら発送、が基本の仕事です。海外のいろんなブランドから「うちの水着も扱ってくれ」というメールが来るので、一応全部みていますが、自分で探す方が素敵な物を見つける可能性が高いです。

ネットショップの仕事は、本気でやればやるほど仕事が増えます。

ウェブサイト構築、商品をウェブに掲載、多数のモールへの出品、メールマガジン作成(週に1回くらいはメルマガを発行しています)、お客様からの問い合わせに答える、お客様からの質問をメーカーに伝えて回答をお客様に伝える、入荷分の検品、アプリの更新、ブログの更新、インスタ更新、Thanksレターやクーポンなどのデザイン作成、ファッションショーイベントなど、やろうと思えばどんどん仕事が増えます。

私は3度の食事よりもこの仕事が大好きで土日も特に関係なくいつでも仕事をしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

8時 起床

〜9時くらいまで 自分と子供の朝食

9時〜12時 仕事

仕事の合間に子供の昼寝の寝かしつけ、オムツ替えなど ぐずったら一緒に遊んであげます。

12時〜自分のランチ 子供のランチ(離乳食)

13時〜15時 仕事

15時〜 18時 子供を連れて散歩に行くか、一時保育に預けてジムでトレーニング

(曜日によってやる事が違います。1日一回は必ず外で数時間過ごします。その間もパソコンを持って仕事する時もあります。)

18時〜 家に帰って夕飯の支度

19時〜 夫が帰ってくるので3人で夕飯

20時〜子供をお風呂に入れたり自分がお風呂に入ったりなど。

21時〜夫が子供の面倒をみている間に仕事の続き

仕事の量によって23時ー24時まで仕事して寝る

 

息子さんとプールサイドにて

息子さんとプールサイドにて

出産して、何が一番変わりましたか?

子供ができる前までは、仕事して、トレーニングに行き、料理や家事をするという日課でしたが、子供の世話がそこに入ると、どうしても何か削らないと1日24時間では全部が終わらないということをまずは体験しました。

なので、自炊が基本だったのですが最近は食事の準備の時間を大幅に削りました。

コープを利用して、炒めるだけですぐ食べれる食材セット、お湯に入れるだけで食べれる煮魚など、簡単に食べれるものをたくさん買い込んでお昼ご飯と夕飯の準備の時間を節約しています。お掃除ロボットも買い、出かける時にスイッチを入れて出ます。

毎日が時間との戦いで、時間の節約術をいろいろ考えました。

仕事は、最低限やらないといけない事のリストだけ作り、それが終わらなかったら次の日に回すという、諦めも覚えました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

育児はすっごく楽しいです。子供が産まれた事は私の人生で一番素晴らしい出来事です。

それと同時に、私の水着ショップhttp://www.brazilmizugi.com)の仕事は私の人生の一部のようなもので、私の生き甲斐を感じます。子供が産まれたから仕事を休むという選択肢は全くなく、出産した日すらメーカーにメールをしていてメーカーに驚かれました。(笑)仕事というか趣味のようなものです。

バイヤーになりたいという夢があった時は、バイヤーというのは海外に行って買い付けてくるものだと思っていたんですが、インターネットが発達したこの時代は、わざわざ飛行機に乗らなくても沢山の物を発見できます。

 

この時代だからバイヤーのような仕事をどこからもできるので、子供が産まれても休むことなく仕事ができて、本当にこの仕事をやっていてよかったと思います。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子供が産まれて最初の半年は、子供の昼寝が長いので仕事に集中できましたが、だんだん大きくなってくると起きている時間が長くなり、ハイハイしたり、アテンションを欲しがったりして、仕事に集中できる時間が減ってきてしまいました。仕事が終わらないからといって家にずっといると、子供も自分も機嫌が悪くなります。

子供にはいつも笑顔で接したいと思い、仕事に集中したくても騒いでいる時はもう諦めて一緒に遊びます。私の仕事は特殊で、仕事しながら育児をしていて、そして私は仕事が大好きなので、ぐずっているせいで仕事ができない時は本当に悔しい気持ちになります。

 

 

それをどうやって解決していますか?

最近は夜夫が帰ってきてから数時間、子供の面倒を見てもらっている間に集中してやります。

昼間 子供が起きている間は、単純な仕事をして、寝ている間、夫が帰ってきてからの集中できる時間は Web構築などの集中しないとできない仕事をやるように、分けました。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児で大事にしていることは、機嫌のいいママでいられるようにすることです。子供の前ではいつもニコニコします。

仕事で大事にしていることは、お客様とのコミュニケーションです。

これから旅行に出かけるから水着が必要といったシーンも多いので、せっかくの旅行に水着が間に合わないとか、サイズが合わないなどといったことがあったら申し訳ないので、サイズや水着選びの相談にしっかり乗るようにしています。

 

ブラジルビキニ

ブラジルビキニ

なせブラジルビキニのネットショップを始めたのですか?

ファッション関係のバイヤーになるのが夢で、英語を勉強しにオーストラリアに行きました。バイヤーになりたかった理由は、あちこち飛び回る人生を送りたかったからです。

日本にないものを探して日本で売るという仕事にも憧れていました。

英語の勉強のためだったオーストラリアで、ビーチ沿いで暮らす素晴らしさを覚えてしまい、洋服のファッションより水着で過ごす日々に憧れるようになりました。

オーストラリアで知り合ったヨーロッパ人たちの家を泊まり歩くヨーロッパ旅行を3ヶ月して、イタリアに住んでみたい!という単純な理由でイタリアのフィレンツェ外国人大学へ留学。英語、イタリア語は覚えたものの、バイヤーの夢は宙ぶらりんで、死んだように派遣のOLをしていた所にブラジル水着のウェブサイトの翻訳の仕事を頼まれ、私がやりたいのはこれだ!と閃きました。

それをきっかけに2008年から色々なウェブサイトを作りビキニ販売を始め、そのウェブサイトからの売り上げはOLの給料を超え、OLをやめて水着を売りながらまた旅に出ました。

ヨーロッパの友人の家を3ヶ月回ったりしながら、そこからさらに南米旅行に行きました。

ブラジルでもほぼ、友人の家を半年泊まり歩く旅行をしました。(2割くらいはホステルやシェアハウスも借りました)沢山の南米のビーチを見て回り、いろんな水着を見て回りました。

合計4年ほど海外をふらふらしたのち、2009年にブラジルの旅行中にBrazilmizugi.com http://www.brazilmizugi.com)をオープン。

今は南米の水着、リゾートウェア、スポーツウェアを輸入して販売しています。

1年に1、2回くらい水着のファッションショーイベントを開催したり、

2015年にはラフォーレ原宿でポップアップショップを開きました。

 

ポップアップストア

ポップアップストア

 

ポップアップショップの立ち上げはどういう経緯かを教えてください。

実はラフォーレ原宿の方から突然メールが来ました。夏のコーナーを作るから、ポップアップショップをやってみませんか?というお誘いでした。

とてもワクワクしました。

それと同時に、ネットだけでやっていたショップを形にするのは生まれて初めてなので、本当に自分にできるのかとても不安でした。ラフォーレ原宿の店舗になる予定の場所を見に行って、いろいろお話を聞いて、まず水着ブランドのメーカー(Maaji)に相談しました。

Maajiの人は、「できるだけ協力するよ!!」と本当に色々助けてくれました。

何が必要?とコロンビアから電話をくれて、ネットショップの時には使わないショッパーや壁紙、お店のデコレーションに必要なものや促進に使える素敵なノベルティを無料で送ってくれました。

すごく心強かったです。

店舗の内装はインテリアコーディネーターの妹にお手伝いをお願いし、ショップ店員は友達や遠い親戚にお願いし、ほぼ全て身内でやり遂げたような感じです。

水着が好きなお客様たちはいつも楽しい旅行の計画があったりして明るい方ばかりで、いい影響をもらえますし、ネットでしか見れないインポート水着を生で沢山見れる!!ととても喜んでもらえて嬉しかったです。

毎日私が店頭に立ったのですごい痩せました。(笑)でもやり終えた時の達成感の快感が今でも忘れられず、絶対また挑戦するぞ!と今計画を立てている最中です。

 

ネットショップを作るには勉強は必要ですか?

今は安く、綺麗にウェブサイトやネットショップを作る方法がいくらでもあります。

そのせいで、全く機能していないネットショップが溢れかえっている時代になり、

ただネットショップを開けば売れるという昔とは時代が変わりました。

無料のツールを利用するだけでは売れるネットショップは絶対にできなくなりました。

他のサイトに埋もれない、売れるショップを作成するにはITの勉強、VPSの管理、ウェブディベロッパーの知識習得は必須項目です。

それができない人は、プロに任せる必要が出てきたりしてうまくいくかわからないのに大金を払わないといけない事があり、リスクが生じます。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

2015年に初めて当店http://www.brazilmizugi.com)のポップアップショップをやった時に、今までいつもメールでやり取りをしていたお客様や、ブログなどを読んでくれていたお客様が沢山遊びにきてくれて、初めて顔を見てお話する機会があり、すっごく楽しかったので、定期的にポップアップショップを開けるようになるのが私の目標です。

そして20歳の時からの夢、海辺に住んでビキニで暮らす夢は今もあきらめていません。

ビキニショップをやりながら夫の出身地、ヨーロッパに移住予定なので、ヨーロッパの中でも暖かい海のある場所で暮らし、旅をするように生きながら今のショップを運営し続けるのが、私の人生の夢です。

 

最後に、メッセージをお願いします。

専業主婦になりたい、働きたくないという女性をたまに見かけますが、私は働くことが大好き!!仕事が大好きな女性が日本にもっと増えたらいいなと思います。

2017年2月13日 0 comment
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今回のインタビューは、株式会社KUFUのカスタマーサクセス 上田あずみさん!

お恥ずかしながら「カスタマーサクセス」という職種について詳しくは知らなかったのですが、カスタマーサクセスとは、カスタマーサポートの一歩先を行く、お客様の潜在的な悩みに対し、能動的にアプローチをし解決をする職種のこと。そんなカスタマーサクセスに、子育てをしながら転職を果たした上田さん。上田さんの仕事内容と、会社での働き方、大事にしていることなどを伺いました!(千田)

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2017年2月6日 0 comment
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今回のインタビューは、医師の粉川敦子さん!

2人の男の子を育てながら、パートナーであるご主人とクリニックを開業された粉川さん。その毎日の様子と、仕事と育児のバランスをとる秘訣などを伺いました!(千田)

 

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2017年1月6日 0 comment
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吉田さん@社内にて
吉田さん@社内にて

吉田さん@社内にて

プロフィール

・氏名:吉田 仁美

・会社名:株式会社ヴィックスコミュニケーションズ

・役職名:執行役員 

・職種:人事

・簡単な経歴:短期大学卒業後、フリータを経て、大手百貨点受付兼エレベータガールとして入社。

約1年務めた後、株式会社ヴィックスコミュニケーションズのコールセンターにアルバイトとして入社。

1年後には正社員として、コールセンタースタッフの管理、指揮をするように。セールスプロモーション、人財派遣、紹介業などの新規事業の立ち上げを経て、

2012年に女性初の執行役員に就任。現在は人事担当として、採用から人事制度の仕組み作りに携わっている。

居住地:横浜市

ご自身の年齢:34歳

お子様の年齢:3歳、1歳

ワークスタイル:基本的に時短勤務

現在の仕事の内容、ワークスタイル

モバイル事業、人財からIT・介護・教育・不動産事業など、 さまざまな事業を関東、九州、ベトナムにて展開している企業で、 人事責任者として採用から人事制度の仕組み作りに携わっています。

特に新卒採用では、履歴書、面接、グループワークなど全て廃止し、「365日職場見学・飛び込み飲み会・食事会参加歓迎」とインターンや社内交流をメインとする他ではない「選考なし採用(相思相愛、相互選考)」を取りいれており、内定辞退率0%を達成しています。

HP http://www.vix.co.jp/ 

採用特設サイト http://vix.co.jp/special/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30 起床、朝ごはんの用意、メールチェック

6:00 下の子起床、着替え

6:15 上の子起床、着替え

6:30 夫、子供たちは朝ごはん、食べている間に自分の身支度準備

7:15 保育園に送る

9:15 出社

10:00 学生とのランチ、インターン対応、部下と打ち合わせ、デスクワークなど

16:30 帰社

18:00 保育園にお迎え

18:30 夕飯作り、子供たちに食事を食べさせる、夕食後は子供と遊ぶ

20:00 子供たちと一緒にお風呂

20:45 下の子の寝かしつけ、上の子と2人時間

21:15 上の子の寝かしつけ

22:00 掃除、洗濯、明日の保育園準備

23:00 フリー時間(メールチェックなどの仕事、テレビや本を読むなどその日の気分で。夫が早く帰れば一緒に晩酌)

24:30 下の子にミルク、おむつ替えをして就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

時間の使い方ですかね。皆さん、そうだと思いますが、これまでは自分を軸に使えていた時間が、出産をしてから全ての軸が子供軸になりました。例えばトイレ一つ行くにも行きたい時に行けない、いくら疲れていても休みの日も寝坊すらできない・・・。仕事でも、終わらなければ遅くまで残れば良いと、使えていたものが、子供のお迎え時間が決まっているから帰らないといけない。その為、時間の使い方を如何に効率良く使うかを意識する様に自然となって、仕事をしている時はいかに生産性をあげ密に使うか。子供といる時は日中一緒にいられない分トコトン本気で遊び、休める時は休むなど、1時間1時間、時間の大切さを感じて過ごす様になりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

・育児では・・・ある日、本当に疲れ過ぎていて「はぁ~疲れた・・・」とつい息子の前で言ってしまった時、息子が「ママ疲れたの?○○がギューしてあげる」と言いながらハグをしてくれた時。これだけで、どんな栄養剤なんかより元気になります(笑)

・仕事では・・・人事として仕事をしているのでメンバーの成長は本当に嬉しいです。特に新卒で入社したメンバーは、学生時代からみているせいか生みの親の気分。そんな彼らの成長は、小さなことから我が子と同じ様に喜んでしまいます。

吉田さんと二人のお子さん。

吉田さんと二人のお子さん。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

上の子の時ですが、復職して初めの1年は日々、もがいていた様に思います。

育児では、とにかく寝るのが下手な子で、寝かしつけの時は平気で1時間2時間泣き続ける。もしかして「病気なのではないか?」「私が仕事で日中いないからなのか?」など、今思えば、大した事じゃない事もいちいち敏感。そんな状態の中、仕事は仕事で、復帰したとはいえ、時間に制限ができた為、今までの様に動けないもどかしさに、「前だったら直ぐに対応できたのに・・・」と悔しい思いをする事も多く、ときには孤独を感じたり、当時は精神的に落ち込んでいる日々が多かったです。

それをどうやって解決していますか?

いい意味での開き直りですかね(笑)育児も仕事も時間が解決してくれる事が多いです。ですが仕事面では開き直りができたのが大きかったです。毎日モヤモヤが続いてばかりいて、「こんな心をどうにかしたい!」「もう限界!」と感じた時があって、その時に~今日は自分自身と向き合う~と決めました。

「何がモヤモヤしているのか」「何で落ち込むのか」「仕事はしたいのか?」などをワ~って書き出してみたんです。すると、意外に文字におこしてみると客観的に自分自身がみられて、モヤモヤの原因って大した事ではない事に気づけて(笑)そうしたら何だか「子供がいるんだモン、仕方がないものは仕方がない」と吹っ切れる事が出来、今までのモヤモヤが嘘の様に気持ちが楽になって(笑)子供がいる自分だからこそ!」と前向きに考えられる様になりました。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では・・・一方的に怒る事はせずに先ず、子供の意見を必ず聞く事、また、怒る時は「何故ママが怒ったのか」をしっかりと伝える事。あとは、遊ぶ時は子供と一緒に本気で遊ぶ事。

仕事では・・・対話をする事。本音でぶつかる事。

今年入社の内定者と内定式にて

今年入社の内定者と内定式にて

制度がまだ整っていないベンチャー企業で育児と仕事を両立するのは大変ではないですか?

復職した社員が、私が初だった事もあって、何が大変でどんな制度があると良いのか分からない状態でスタートしました。ただ、「あとに続くメンバーの為にも好きにして良いよ」という社長からの言葉もあって、好き勝手に「子連れ出勤」「子連れOKの社員旅行」「ママ会」など、自分が「こうだったらもっと仕事も育児も楽しめる」と思うことを取り入れてきたので、「ベンチャーだから両立が大変」と思ったことはなく、寧ろ「自由度がきくベンチャーで良かった」と感じることの方が多いかもしれません。

子供が1人から2人になって両立は大変になりましたか?

初めは、育児だけでも「お風呂はどうやっていれれば良いの?」「寝かしつけは?」「上の子は赤ちゃん返りするの?」など色々と育児面だけでも不安だらけでした。それにプラスして仕事と両立できるのか?と考えた事もありましたが、なんとかなります(笑)若干、子供が2人になる事で保育園の呼び出しが増える事があるかもしれませんが、子供が成長するのと同じで、1人目の時より母親としても意外と成長していて、子供の体調面を察知する能力は身についています。子供がそろそろ熱がでそうだな・・・と感じたら事前に部下やメンバーに早めに伝え、業務の引継ぎなどを済ませるなどして対応。勿論、体力的には子供が2人になると大変な時期はあると思いますが、家事など、手を抜く時は抜く!すると意外と1人の時と変わらず両立はできますよ。

今後の目標やプランを教えて下さい!

弊社は、まだまだ若い世代も多く、制度も環境も整っていないベンチャー企業。だからこそ、相撲部屋の女将さんの様に、メンバーたちの夢が実現できる様に全力でフォローをし続けていきたい。また、私自身が働くママとして「見えてきた事」「感じた事」を基に社内託児所、保育事業などを形にしながら、これからも「個人として働く自分」「育児をするママの自分」「妻として女性でいる自分」をバランスよく、常に目標をもって、欲張りに手に入れていきたいと思っています。

最後に、メッセージをお願いします。

今回、「パワーママ」としてインタビューをして頂きましたが、私自身まだまだパワーママというにはほど遠く、部下にもよく怒られているぐらいのヘッポコワーママです(笑)でも、そんな私でも何とかやれてます(笑)手を抜くときは抜いて、決して他とは比べない。「母は強し!」共にワーママとして支えながら、将来子供たちに「最高なパワーママ」と思ってもらえる様に今の大変さも楽しんでいきましょう。

2017年1月5日 0 comment
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今回ご紹介するのは、パワーママプロジェクトも協力させていただいているBS朝日の番組「金曜日くらい褒められたい」やTBS「世界ふしぎ発見!」の制作に携わるテレビディレクターの阿由葉 聡子さん。2歳の男の子のママです。
ハードな働き方が求められがちなテレビ業界で、人気番組を担当しながら子育てとどう両立しているのか?や、ママの視点も活かされているという番組作りなどについて伺いました!

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プロフィール

・氏名:阿由葉聡子
・会社名:株式会社テレビマンユニオン
・職種:TVディレクター
・簡単な経歴:2005年からテレビマンユニオンに参加。(http://tvu.co.jp
ADを経て、ディレクターになり、朝も夜もなく働く。
2014年出産。産後1年間の育休を経て、ディレクターとして職場復帰。
現在は、TBS「世界ふしぎ発見!」(土曜 よる9時)やBS朝日「金曜日くらい褒められたい」(金曜 よる10時)を主に担当する。
・居住地:東京
・ご自身の年齢:34歳
・お子様の年齢:2歳
・ワークスタイル:フルタイムですが、勤務時間などはある程度自分の裁量で決められる環境です。私の職場復帰を機に、夫が仕事を辞め、家事・育児を担当することにしたので、今は私が稼ぐ担当です。

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

テレビ番組の企画・構成・演出・編集などをするのが仕事です。

2016年11月から始まったBS朝日「金曜日くらい褒められたい」http://www.bs-asahi.co.jp/kin-home/)は、立ち上げに関わっておりますが、始まったばかりの番組なので、日々試行錯誤しています。この感覚、息子が産まれたばかりの頃の手探り感と似ています。番組には毎回魅力的な女性ゲストが登場し、その女性を形作るお話を伺えるので、私自身も参考にさせていただくことが多々あります。

「世界ふしぎ発見!」では、共に働くチームの理解を得ながら、夫と子どもを連れてロケへ行くことも。

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子連れロケ中

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

(仕事が落ち着いている時)
6:30 夫・息子と共に起床→三人で朝食→子どもと遊ぶ・洗濯
9:30 出社
仕事(会議、調べ物、構成書きなど)
13:00 昼食
仕事(会議、調べ物、構成書きなど)
18:30 帰宅→三人で夕食・三人で遊ぶ
20:00 息子とお風呂
絵本を読みながら寝かしつけ
21:00 息子就寝
夫と話をしたり、書き物をしたり、ぼーっとしたりする
23:00 就寝
※ただ、〆切間近は8時〜24時で編集作業をしています…。

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

息子への愛情が溢れすぎて、自分でも驚いています。こんなに大きく暖かい感情が自分の中から湧き上がるとは!

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

私の仕事が忙しい時は、家事育児の全てを夫が一手に引き受けてくれます。夫は日本とギリシャのハーフで、私と結婚する前までギリシャにいました。だから日本語も完璧ではないし、日本に親しい友達もいないけれど、毎日息子と公園に出かけてはママ友パパ友を作って交流しています。そのタフさ、尊敬すべきパワーパパです!その上、私が疲れていると体調のケアまでしてくれるので、本当にありがたいです。

また、私の実家が近く、実母にとっては初孫ということもあり、孫の顔見たさで頻繁にお手伝いに来てくれます。それもとてもありがたい!

 

お子さんの出産前も番組ディレクターをされていたとのことですが、これまでと復帰後の働き方はどう変わりましたか?

出産前は、頭の中の8割は仕事のこと。仕事が楽しくて仕方なかった。
今も仕事は楽しいですが、最優先は家族になりました。だから、海外ロケなど長期間の出張には、夫と息子を連れて行きます。共に働くチームの面々も、子連れロケに賛成してくれるので、本当に感謝しています。多くの方の理解と協力あっての、子連れロケです。二人の旅費などは当然自腹。ロケ前の準備も倍大変なのですが、とにかく一緒にいることが大事!と思って、そのようにさせていただいています。

 

番組作りにママの目線が役立つことはありますか?

今までの興味・好奇心はそのままで、子どもや教育など、興味の向く先が増えました。ネタを探すのも仕事の一つなので、興味の向く先が増えるのは、テレビ屋としてはプラスだなぁと思います。

 

現在、制作に携わっていらっしゃるBS朝日「金曜日くらい褒められたい」について教えてください!働くママもターゲットだと伺ったのですが!?

働きながら子育てするのは本当に大変で、毎日が目まぐるしく過ぎていくものなんだと実感しています。やることはいくらでもあって、それを全部やろうとすると、気も体も休まらない。自分のことは全部後回しになってしまう。
そんな時に、「洗い物は明日にして、少し自分だけのための時間をつくったら?」と誰かに言ってもらえたら、ちょっと楽になるなぁ、と。そんな思いから生まれた番組です。
金曜日まで目まぐるしく頑張って、頑張り過ぎちゃったママたちに(もちろんパパたちにも!)、少しご自身のための時間をとってもらえたらと。ですから番組の雰囲気もリラックスをテーマに、同時に、めまぐるしい毎日からちょっと抜け出せるような情報も入れるように、心がけて作っています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・仕事から帰ってきた時の子どもの喜びようが、ものすごく嬉しいです。「ママー!!おかーりー!!」と言いながらハグ&キスの嵐。幸せすぎて、毎日鼻血出そうです。

・仕事では・・・子どもに色んな世界を見せられること!人は多様で、世界は知らないものに満ちているということを、体験として知ってほしいと思っています。

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お休みの日は息子さんとベッタリ

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・どうしても長期ロケのある仕事なので、その間子どもに会えないのが、どうしようもなく寂しいです。

・仕事では・・・以前のように徹夜作業は出来ないので、短時間で超集中して仕事をします。やはり、頭と目が悲鳴をあげます。

 

それをどうやって解決していますか?

可能な限り子連れロケという方法で解決しています。
仕事はもう仕方ないので、このペースに体が慣れてくるのを待っています。
あとは、漢方茶などで体調のケアを心がけています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・子どもが2歳になり、意志が出てきたので、やりたいと言うことはなるべくやらせるようにしています。失敗も大事な経験!

・仕事では・・・とにかく体調を崩さず、今の自分に出来ることを納得のいくようにやること。

 

これからの目標を教えてください。

・育児では・・・息子が心身ともに健やかで、どこででも生きていける人間になるよう育てる!

・仕事では・・・始まったばかりの番組BS朝日「金曜日くらい褒められたい」を、長くみなさんに愛される番組に育てる!

 

20年後の自分は何をしていたいですか?どうありたいですか?

仕事を続けていたいです。いろんな人に出会い、いろんな場所に行きたいから。
そして、テレビをもう一度、面白くて、家族で夢中になれるものにしたいのです。
だから、テレビ番組を作り続けていたいなぁ。

プライベートでは、子どもが自立に向けてスタートを切る頃だと思いますので、それを見守りつつ、たまに長い休みを取って、夫と二人でギリシャのビーチでのんびりしていたいなぁ、と妄想します。

 

サイトをご覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

少しの息抜きが、自分、家族、仕事のためにもなると思います。
家事をちょっと置いておけるタイミングで、テレビでもつけて、何も考えず笑ってもらえたら嬉しいです。

 

阿由葉さんが担当しているBS朝日「金曜日くらい褒められたい」(金曜 よる10時)
是非、金曜日の夜のリフレッシュにご覧ください。
ゲスト:
1月6日(金) 大草直子(スタイリスト)
13日(金)  森井じゅん(公認会計士)

インタビューby 柴田広夢

2017年1月5日 0 comment
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月見さんの仕事場
月見さんの仕事場

月見さんの仕事場

プロフィール

・氏名:月見 啓子 (ツキミ ケイコ)

・職種:グラフィックデザイナー

・簡単な経歴:

大阪芸術大学デザイン学科卒。石鹸メーカーの商品企画室で、石鹸やヘアケア製品、化粧品、ホテルアメニティ等の商品企画開発・パッケージデザイン・販促ツール制作等を担当。妊活に専念するため2013年に退社。妊活しつつ、2014年に半年間、専門学校でWEBデザインを勉強。2015年よりフリーランスのデザイナーとして活動開始。念願叶い2016年2月に男児を出産、一時休業。2016年8月より活動再開。

・居住地:奈良県

・ご自身の年齢 :40歳(1976年生まれ)

・お子様の年齢 :0歳10ヵ月(2016年生まれ)

・ワークスタイル:フリーランス

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

・化粧品、雑貨のパッケージデザインやイラスト制作

・WEB広告、WEBサイト・LPデザイン、グロースハッカーとして既存WEBサイトCTR向上の為のデザイン改善案制作 など

これらのお仕事を在宅で行っています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床 メールチェック、スケジュール確認、デザイン制作

7:30 息子 起床、朝食の支度

8:00 息子と朝食、身支度など

9:00 保育園に送る

9:30 洗濯・掃除など家事

10:30 デザイン制作

13:00 昼食

13:30 デザイン制作

16:30 保育園お迎え

17:00 夕食の支度

18:00 息子の夕食

19:00 息子と入浴

19:30 主人と夕食、息子と遊ぶ

21:00 息子が就寝、デザイン制作の続き

24:00 就寝


出産して、何が一番変わりましたか?

生活全体が息子中心になったので、よく飲み歩いていた夫婦2人の時とは全く変わりました。(笑)

でも一番変わったのは、自分の意識でしょうか。

自分より大切なこの子を絶対守らなくちゃ、という感覚は子供を持って初めて知りました。

 

月見さんと息子くん

月見さんと息子くん

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

まだ0歳でおしゃべりも出来ないので、そんなにエピソードもないんですが、仕事で疲れた時に息子をぎゅっとするとすごく癒されます。

逆に、育児に疲れた時に仕事に集中すると、育児の疲労感がリセットされます。

これってとってもHappyなバランスだなと思います。

あと、息子が大きくなって、もし私の仕事に興味を持ってくれたら、色々教えてあげよう!とか妄想するのが楽しいです。


育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

今ちょうど母親の免疫が切れた時期なんですが、保育園に行ってることもあってしょっちゅう病気しています。月の半分以上休んでいるんじゃ、という状態で・・・

一番きついな〜と思ったのはこないだなんですが、息子がかかったウイルス性胃腸炎を私ももらってしまって、でも締め切りがあるし、というので冷えピタはって吐きながら仕事してました・・・

 

パパと息子くん

パパと息子くん

それをどうやって解決していますか?

幸い実家が近いので、もう両親に頼りっぱなしになってしまっています。

手厚くフォローしてくれるので、ほんと感謝してもしきれません。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、仕事が忙しくてもなるべくコミュニケーションを大切に、特に1日最低でも何冊と決めて絵本をたくさん読んであげるようにしています。

あと高齢出産なので、自分の体力作りと若作りも大事にしようとしています(笑)

仕事では、なるべく「ひいて見る」よう努力することです。デザイン制作はのめり込みやすい作業なので、作ったデザインを客観的に見るのがなかなか難しいんですが、完成したらちょっと寝かせてからもう一度チェックして手を入れたり、というのを時間の許す限りしています。

それでも落としどころがうまく見つからないこともありますが、何もインプットされていない人がこのデザインを見たらどう思うだろうか、というのを一生懸命想像することが、伝わるデザインに繋がると思っています。

 

紙のデザインからウエブのデザインにシフトするために、学校に通うことになったのですよね?

 

シフトする、といういうより、出来る仕事の間口を広げるためですね。

紙のデザインはもちろん好きなんですが、今の時代、WEB関係の仕事の方が多いという感覚があったので。勉強してみて、WEBデザインのおもしろさや奥深さを知れたので本当に良かったなと思っています。

紙もWEBもそれぞれ違う楽しさがあるので、どちらにも関われるのは視野が広がりますし、デザイナーとしてプラスになっていると思います。


フリーランスとしてデザイナーに復帰することにしたことについて、教えてください。

長年メーカーのインハウスデザイナーとして勤めてきたのですが、組織なので理不尽なことを飲み込まなくてはいけない時もあり、全てが自分の責任で完結するフリーで仕事がしてみたい、という思いを以前から持っていました。ちょうど、子供を持ちたい気持ちが強くなり、会社勤めしながらの妊活に限界も感じていたこともあって、働き方をシフトしようと決断しました。実際フリーで仕事をはじめてみて、産休を省くと実質1年半くらいなんですが、自分の制作したものに報酬を頂く、というストレートな形式が気持ちよくて楽しい半面、収入は上下しますし、社会保障や福利厚生を考えると厳しい面もあるので、一長一短だなあと感じています。ただ私の場合、以前の会社に勤めたままだと子供が持てない可能性が高かっただろうと思うので、その点も考えると、決断して良かったと思っていますし全く後悔していません。

 

地方からでも、遠隔で都内の仕事をするのは、やってみてどうですか?

小さな子供がいるので、外出しての打ち合せなどがないクラウドワーキングのスタイルにはとても助けられています。パートナー契約して頂いている会社が持たれている、オンライン上のシステムでのやりとりは非常にスムーズで、距離感ややりにくさも全く感じたことがありません。むしろ効率が良いと思います。

ディレクター陣も優秀な方ばかりですし、デザイナーを大事にして下さる会社なので、そこは本当に有り難いです。

都内のお仕事は、クライアントさんも多種多様で刺激になっています。

自分になじみの薄いジャンルの商材やサービスの広告制作だったりすると特にですね。

子供を抱えての制作業なのでいかんせん引きこもりがちになってしまうのですが、

仕事を通して世の中の空気を感じているような感覚になったりします。

地方のデザイナーでも都内からコンスタントに仕事を依頼して頂けているので、場所を選ばずに仕事が出来る良い時代だなと感じています。

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

リアルなところですと、フリーランスとしてはまだまだ駆け出しなので、もっと仕事の幅をひろげてスキルも収入もあげていきたいなと思っています。

もっと先の目標としては、商品開発・デザイン・WEBなど、自分が経験してきたことを組み合せて、何かひとつのビジネスに出来たらいいな、なんていう夢を持っています。

いくつになっても、何か楽しいチャレンジをし続けれる人に憧れますし、自分もそうあれたらなと思います。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

いきいき働くママが増えると、日本はもっと良くなると思いますし、

それは子供たちが生きる時代をより良くすることにもつながっていくと思います。

大変ではありますが時には息抜きしつつ、お互いに頑張っていきたいですね!

2016年12月31日 0 comment
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fullsizerender-6

今回のインタビューは、DMM英会話の平理沙子さん!

 

新卒で入社した会社妊娠し専業主婦を経て、今のDMM英会話の広報とういう仕事に辿りついた平さん。

初対面からはじけるような明るいエネルギーとガッツが印象的で、仕事のスピードも早く、ご自身で仰っているように広報という仕事を心から楽しんでいることが伝わってきます。

25歳でワーママとして活躍している平さんのパワーの秘訣について伺いました!(千田)

 

fullsizerender-6

2016年12月30日 0 comment
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澤崎さんと息子さん

今回のインタビューは、クリエイターズマッチアワードイベントで受賞していた澤崎さん。

産前の働き方では育児しながら仕事ができそうにない、と妊娠中に通学を始めて新しい働き方にチャレンジしている澤崎さんのインタビューです。

 

澤崎さんと息子さん

澤崎さんと息子さん

プロフィール

・氏名:澤崎 佐知子

・職種:フリーランス(デザイナー)

・簡単な経歴:約7年間グラフィックデザイナーとして学校案内やパッケージ、

商業施設のパンフレット、ポスターやチラシなど紙媒体に携わる。→

結婚・退職後フリーランスを目指して半年間学校でWEBを学ぶ→

28歳で在宅ワークスタート→現在は子育てしながらWEB広告の

バナー制作をメインに在宅で仕事

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :30(1986

・お子様の年齢 :1(2015

・ワークスタイル:フリーランス

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

自宅でWEB広告のバナー制作をメインに制作しています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

730 起床

  8:00 朝ごはん、洗濯、メールチェック

  9:00 買い物、子供と散歩

10:00 デザイン制作

12:00 昼ごはんの準備

13:00 デザイン制作

15:00 子供と遊ぶ

17:30 夕食準備

18:30 夕食

19:00 デザイン制作

20:00 子供の入浴

21:30 子供の寝かしつけ後デザイン制作

22:30 主人のご飯

23:30 デザイン制作

  1:30 就寝 

出産して、何が一番変わりましたか?

生活が規則正しくなりました。出産前は仕事中心だったので夜中まで仕事をするなど、

不規則な生活でした。

私の場合、子供が保育園に行っていないので、子供中心のサイクルの中で

いかにデザイン制作の時間を作るか。。というのが慣れるまでは難しかったです。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子供の成長を側で見ていられることですね。少しずつ話せるようになったり、

色んな物事を吸収していく姿を見ていられることは幸せなことだなと感じます。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

とにかく子供がヤンチャなので仕事中に腕を噛まれてアザだらけになったり、

今でも膝の上に立たれたまま仕事をしたりと。。(笑)

普通に落ち着いて作業できるのは夜だけなのが大変ですね。

それをどうやって解決していますか?

子供が成長と共にパワーアップしていき、色んな方法で邪魔してくるのを

楽しむようにしています。一旦切り替えて、中断できるときは子供の遊びに

全力で付き合います。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児においては仕事中に相手ができないことも多くあるので、遊ぶときは集中して遊んでたくさん話をしたり子供の出してくる色んなサインをなるべく逃さないようにしたいなと思っています。

仕事においては、効率の良い動きを大事にしています。集中して作業できる時間が限られているので、子供の相手をしながらできる作業は日中→集中したい詰め作業やデザイン構成の決定は子供が就寝中など自分の中で効率よく精度があがる方法を常に模索しています。

フリーランスとしてデザイナーに復帰することにしたことについて、教えてください。出社せず遠隔でお仕事をすることに対して、不安はありませんでしたか?

顔を会わせることはほとんどないので、最初は不安でしたがWEBの場合、ネット経由で制作物の確認ができるのでメールや電話でのやり取りだけでも十分に仕事も回せることを実感しました。

お子さんがいながらの作業、大変ではないですか?

正直大変です!ただ、息子も日々成長していて少し待ってくれるようになったりすると愛しさが込み上げてきます(笑)

息子さんと遊ぶパパ

息子さんと遊ぶパパ

夫婦でデザイナーをされているとのことですが、今の働き方について、旦那さんからはどう思われていますか?

理想の働き方だと言ってくれています。

夫婦揃って夜中に帰宅していた時代は子、育てできるイメージができなかったので。。

今は子育てとデザイン業を両立できていて、本当にありがたい環境でお仕事させてもらっているねと二人でよく話しています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

今は仕事量をセーブしてしまっているので、少しずつ増やしていきLPなど幅広い案件に携わってデザイナーとしてスキルアップしていきたいです。

最後に、メッセージをお願いします。

デザイナーを目指す人も、既にデザイナーとして活躍されていいる方も、結婚後に子育てしながら仕事ができるのか・・と悩んでる方は多いと思います。

私は紙媒体ばかり制作してきましたが、場所を選ばず仕事ができるWEBに魅力を感じ、妊娠中に学校に通い在宅ワークの道を目指しました。

学校に通っていた頃は、本当に自宅で仕事できるようになるのか?

(現在は)クリエイター登録させてもらっている会社の試験に合格するのか?

など不安だらけで、家で仕事をしている自分など想像もできなかったのですが。。

何とか試験に合格し、周囲の協力のもと育児と両立できています。

あの時、学校に通うことを応援してくれた主人にも感謝しています。

デザインを続けるために、色んな道があると思うので自分にあった働き方を見つけて欲しいです!

2016年12月27日 0 comment
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稲葉さん
着物姿の稲葉さん

着物姿の稲葉さん

プロフィール

氏名:稲葉 知子

屋号:cogumo design

職種:Webデザイナー・Webディレクター 講師

簡単な経歴:音楽(仕事ではありません)中心の生活だった頃は色んな仕事をしていました→営業職→印刷会社でデザインの仕事→独立 当初はDTPの仕事がメインでした徐々にWebに移行→30代で1年間フランスに留学→フリーランス復帰 

居住地:東京都

ご自身の年齢 :47歳

お子様の年齢 :7歳 2009年生まれ

ワークスタイル:フリーランス

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

Web制作・Webディレクション

デジタルハリウッド Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス、デジタルハリウッド大学、manabi-lab、企業などでの講師業

http://cogumo.jp/

プライベートでは子育てポータルサイトで編集員、子育てマップ作りに参加

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

3時 起床 仕事開始!(この時間に起きると驚かれますが、睡眠時間は多いです!)

6時30分 娘:起床・朝学習、朝読書 私:朝ごはんの用意

7時~7時半 朝ご飯

8時 娘登校

8時~9時 家事と身支度など

9時~15時 この間は日によって色々です。

自宅で制作、講義、打ち合わせ、友人と会う、自分の習い事、まとめて家事など

15時 娘帰宅(この時間に帰れない日はランドセル来館で17時にお迎え)

15時~17時 娘が習い事、習い事の無い日は一緒に遊ぶ

17時~ 家事をしながら娘と宿題やオシャベリ

18時 お風呂

18時半 夕食

19時半 娘とオシャベリしながら明日の用意と読み聞かせ

20時 娘とともに就寝

大自然と娘さん

大自然と娘さん

出産して、何が一番変わりましたか?

たくさんの出来ないこと、出来ることが変わりました。

例えば、時間軸・・・「早寝早起き」私には無縁の言葉でしたし、健康的な生活になりました。

でもライブや飲み会、プラッと旅行ということは簡単には出来なくなりました。

妊娠9ヶ月まで着物生活をしていましたが、全くそんな余裕はなくなりました。

私自身の本質は変わってないな~と感じています。
ただ娘のおかげで少しずつ成長できていると自負しています。

娘にとって私という存在は唯一無二。長く生きたいと初めて思いました。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

もっと仕事をしたいのに自分の時間がない!

どんどん変化していくWebの流れについていけなくなってしまうのではという焦り・・・

そんなことが頭をかけめぐりイラっとしていた時期がありました。

それをどうやって解決しましたか?

主人にそのジレンマを相談(爆発?)。家事をさらに手伝ってくれるようになりました。

ふと考えたら、

世の中で私にこんなにアプローチしてくる人いないよな~と。。。

「ママ見て、ママ聞いて、ママ、ママ、」
そんな時間を大切にしようと。

自分の中で本当に今、大切にしたいことはなんなのかな、、冷静に考えてみました。

うまくまわるように少しずつなり、仕事は自分の出来るペースで。

好きな事は早く身につくらしく、、焦りもなくなりました。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

【育 児】

欲張らない。

出産前から入院することになり本当に無事娘に会えるのかどうかという時期がありました。

命あることだけでも幸せです。不得意な事、出来ない事があっても出来る事、得意な事に気づき伸ばす。

たくさんの経験を一緒にする

毎年、夏に2~3週間、娘と二人旅をします。もちろんPC&仕事は持参です。

自然の景色、匂い、感触、音、体でたくさんのことを感じ経験する。そして生きる力を養っていってほしいです。

【仕 事】

感謝の気持ち

長いお付き合いのクライアントさんが多く、出産の時も大変心配していただきました。

信用の上でお仕事をいただいているという気持ちを常に持っています。

納品したWebを嬉しそうに見てくれた時、とっても幸せな気持ちになれます。
お客さんのおかげで成長できていることがたくさんあります。

信用と健康

フリーランスは信用と健康!

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラスの様子

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラスの様子

主婦ママにWebデザインを教えている中で感じていることはありますか?

子どもに色々買ってあげることができる「お金」

子どもと一緒にいたいであろう「時間」

皆さんはこの大切な二つを投資して主婦ママクラスに入学します。

私はそこで教えるということの重さを感じています。

だからこそ、入学した時に「卒業する時の自分」は何が出来るようになっていたいのか、どうありたいのか、という事を明確に持ってほしいと思っています。
私はその目標のお手伝いを全力でしていきたいのです。

育児をしながら学習時間をとることがどれだけ大変で難しいかということは、現に私もそうですから重々承知です。

そんな中、本当に皆さん、すごいんです!

素晴らしい作品を作ってきます。
うわ~素敵~~すごい~~~なんて授業中に、感嘆の声を上げることが多々あります。

もちろんよい事ばかりではなく、子どもの病気や、家庭の事情、様々なことで、なかなか進められない時もあります。

それは一人で生きているわけではないのでしょうがないです。

普段は辛口な私ですがお子さんが病気の時は「なるべく一緒にいてあげて、課題はいいから~」と話します。

病気の時の母親はどんな薬よりきっと良薬でしょう!

「でも元気になったら本気でがんばってください」ともちろん言葉は続きますが、、、

母強し!本当にすごいがんばりをいつも見ることができます。最初からこんな勢いだったらもっとすごい作品が作れたんじゃない?と冗談がでるくらい!

主婦ママWebデザインクラスのことを書き始めると熱く長くなってしまいます。この辺でやめておきます。

クラスの皆さんから私自身がパワーをもらい、たくさんの事を学ばせていただいていることは確かです!

そして子育ての事も本当に勉強になります。

就職できました!こんなサイト作りました~という卒業してからの報告はとっても嬉しいです!

ワーキングママを楽しく過ごすためにしていること!

仕事に係ること、まったくそうでないもの様々ですが私自身いくつか習い事をしています。

その中の一つはもう5年以上になります。

習い事を通して、人として、親としての在り方を先生から学んでいます。

子育ての悩みを相談する駆け込み寺のようです。。。

娘が勉強している横で一緒に宿題をします。(ブツブツ言っていてよく怒られていますが。。。)

仕事と育児と家事で時間があまっているわけではないです。

でも、娘が成長していく横で私もチャレンジしたいことは楽しみながら自分自身も成長していこうと決めています。

自分が今まで不得意だったことも子どものためにと挑戦してみるとまたまた新しい発見につながる!

スーパーインドア派の私がキャンプやカヤックに・・・田植え・・・
本当に考えられなかったのですがすべて楽しくてしょうがない。常にポジティブ思考でトライしてみる!

今後の目標やプランを教えて下さい!

・ずっと悩んでいた子供向けのワークショップを本格的に始めていきます。

・母親のためのソーシャルメディア&ITリテラシーを高め、様々な犯罪から子どもを守るための活動をしていきたいと思っています。

・着物生活復活。

子どもはいつも未来にむかっています。

私も一緒に未来に向かって行きたいです。

素敵な未来になるよう現実をきちんと把握して自分の信念をもって生きる大人でありたいと。

子育てと仕事は私がそんな大人になるために切っても切れないものです。

家族との時間を大切にし、よいものをクライアントさんに提供し、

自分が出来ることで世に貢献し、自分自身をスキルアップさせ、友人達とも楽しい時をすごす。

丁寧な生活を送りながらそれらを全うできたら幸せです。と欲張りな目標です!

最後に、メッセージをお願いします。

ママにも夢があるの!!

そんな言葉を子どもに言えるって素敵だと思っています!

自分を信じて、一歩進んでみる、そしてまた試行錯誤して一歩。

笑顔が消えてしまいそうなときはゆっくり休憩して。。

笑顔でいたら笑顔が集まってくる!!

最後に、この場をお借りして・・・

自分一人というか家族だけでは、子育てと仕事の両立は出来ませんでした。

本当に周りの人たちのおかげです。ありがとうございます。

そして、今回このような記事を書かせていただき自分のことを立ち止まって考えることができました。

ありがとうございます。

2016年12月20日 0 comment
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岡田ゆうかさん
岡田ゆうかさん

岡田ゆうかさん

プロフィール

・氏名:岡田ゆうか

・会社名:株式会社インファクト

・役職名:営業部取締役

・職種:役員

・簡単な経歴:2003年TIS株式会社入社。金融系クライアントのホストコンピューターのプログラマーからシステムエンジニアとして勤務。

その後広告代理店の営業兼ディレクターとして8年。現職に至る。現職、株式会社インファクトで、「企業のメディア化®」アドバイザーとして、企業のオウンドメディア立ち上げやコンテンツマーケティングの導入をディレクターや講師という立場でサポートしています。全国のお客様先やSkype、Googleハングアウトで「企業のメディア化」研修実施中。
社内では営業を統括したり、社内制度の立案、推進も行う。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :36歳、1980年

・お子様の年齢 :5歳 2011年

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

05:30 起床、身支度

06:30 娘起床

06:40 家をでる(送りはパパ)

07:30  出社 自分の仕事で時間がとられるものを片付ける

09:30 始業、朝礼

18:00 退社

18:40 保育園お迎え

19:30 娘と夕食

20:00 娘と入浴

21:00 娘寝かしつけ

22:00 洗濯など家事

23:00 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

税金、サービス、の仕組みがよくわかった。人にやさしくできるようになりました、笑

娘さんと関西出張に向かう途中

娘さんと関西出張に向かう途中

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ママ友と話をしているとき、子供の話より、仕事の話になるとき!お互い刺激がもらえ、自分の人生を生きている!という感じがします。
子供のイヤイヤ期と癇癪期がひどかったとき、仕事に行くとそれを忘れられる時間ができ、少し穏やかな気分になれました。

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

夜泣き、癇癪が毎日必ず夜2時間やってくるという時期が半年ぐらいあり、そのときは、寝不足と精神的に結構まいりました。昼間も保育園の前で癇癪が始まり、どうにも解決できず、午前休をとったりしました。

また子供の病欠のとき、仕事を休むのは全て私の役目になってしまっていたので、職場に対して申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。

また、自分の仕事でも出張に行けないのもつらかったです。寝かしつけは「ママ」。「朝、ママがいないのがどーしてもいや」、という娘との話し合いもきつかったです。

それをどうやって解決していますか?

とくに解決はしていませんが、時間が乗り越えました。
子供の病欠に関しては、子供が3才になってからは主人と半分半分で休むようにしました。

出張に関しては、子連れで出張に行きました。現地の一時保育を手配し、仕事が終わったらお迎えにいく。それを認めてくれた会社には感謝しています。 娘も最初は新しい保育園に行くことに不安だったみたいですが、新しいお友達もでき自信がついたのか、最終日には力強く、とてもウキウキした足取りになっていたのが、私も嬉しかったです。 一緒にいろいろな場所に行くことで娘の視野も広がればいいなと思っています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児=量より質。 一緒にいる時間は短くとも、海外ではそれが普通なところも多いので、周囲に何を言われようが気にしない(ようにする)一緒にいるときは、質を高めて思いっきり子供のために時間を使うようにしています。

仕事=信頼

職場からの信頼、お客様からの信頼を失わないというのが一番大切だと思っています。

出産を仕事のキャリアとの関係で悩みませんでしたか?

ちょうど28〜30歳ぐらいは、仕事が面白かったし、脂がのっていました。結婚も、出産もできればしたくないという気持ちでいっぱいでした。
妊娠、出産で休む2年がものすごく長く感じたし、その2年で置いてけぼりになってしまうのではないかという不安も本当にありました。

が、結果やってみたところ、大変ですが、あのとき(31才)で出産してよかったと思っています。あの大変さを30代後半でやるのは体力的にも精神的にも私には無理かも!?と思います。

今後の目標やプランを教えて下さい!

目標は娘と海外に住めるように何かしらの事業を海外で展開したいです。

娘には小さいうちからいろんなことを体験してもらい、自分に合っているも、好きなものを見つけて自由に生きてもらいたいと思います。

最後に、メッセージをお願いします。

日本では、子供を持って女性がキャリアを積んでいくことは、以前よりはだいぶやりやすいし、実績も出ていますが、まだまだ難しいところもあります。制度とかそういうことも大事ですが、それより何よりも身近な人の理解がまだ追いついていないのだと思います。

これから出産する人は是非、仕事は何かしらのかたちで続けてほしいし、まだお子さんがいない方は、ワーママも選択肢に入れてほしいです、笑

2016年12月15日 0 comment
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浦川さん
浦川さん

浦川さん

プロフィール

・氏名:浦川かおり
・会社名:株式会社ネクストスケープ(http://www.nextscape.net/
・職種:デジタルマーケティング
・簡単な経歴:働く女性のためのWebメディア勤務を経て、チケットECサイトにて自社サイトのリニューアルのプロジェクトに参加、その後は、コンテンツの企画・制作を中心としたマーケティングを担当。2016年春から、株式会社ネクストスケープに勤務。プライベートでは、夫と子供2人の4人家族。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :40代後半
・お子様の年齢 :8歳と5歳
・ワークスタイル:フルタイム

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

デジタルマーケティングの導入支援や運用支援を担当しています。そのほかグローバル向けのCMSをご利用いただいているお客様のマーケティング支援も行っています。システムやネットワークの知見が深いITエンジニアや、英語ネイティブで、スペイン語と日本語も堪能なテクノロジストと一緒に仕事をしているので毎日とても刺激的です。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

4時半: 起床

6時半: 子どもを起こす⇒身支度・食事

7時半: 子どもを保育園に預ける。

8時半: 出社

17時半前後: 退社⇒子どものお迎え

19時半: 夕食

22時: 子どもと一緒に就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

基本的には、自分自身はあまり変わっていないと思っています。
今振り返ると子供が生まれたとたんに周りの人の態度が変わったという印象が残っています。
子供を産んだ瞬間からお母さん扱いされたので「まだお母さん始めたばかりなのに、って(笑)。」と思っていました。
そんな私でも多少変わったなと思うことは勉強をするようになりました。子供に馬鹿にされたくないので(笑)。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子育てと仕事の両立は時々もう無理かもしれないなとへこむことがあります。そんな時は保育園で出会えたママ達とお話しをすると気分が晴れます。私が出会えたママ達は皆さん本当に素晴らしい方ばかりで、尊敬しているし、会うと触発されます。いつも元気とパワーをもらっています。仕事をしていて保育園に通えたから、出会うことができたこのつながりを大切にしていきたいです。

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

時間のやりくりは常に難しいです。子供の年齢が上がるとスケジュールも変わってきますし、晩御飯はいつも悩みの種ですね。あと自分のためのお休みがなかなか取得できません。

それをどうやって解決していますか?

時間についてはGoogleカレンダーで細かく管理して、夫と共有しています。そうしないとすぐにいろいろ忘れてしまうので。リマインダーで助かることは多いです。
晩御飯はシャトルシェフと圧力なべに助けてもらうことが多いです。


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それでも、助けが必要な時は、実家から母に来てもらったりしている時もあります。ただ最近は母も高齢になり、なかなか気軽にはお願いできないのでつらいときもあります。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらも毎日の積み重ねです。ネクストスケープで働くようになってから、身近で専門性の高いメンバーを観察(笑)していますと自分で課題を見つけ、毎日情報収集や勉強をされています。そういう影響もあり、日々の積み重ねの大切さを感じています。
私自身は、若い時はその場しのぎでも、しのげるならいいやと思って生きていましたが、しのげてもそれでは中身がない。だから、いままでくねくねした道を歩んできました。遠回りも多かったと思います。これからは中身を作りたい。もう年齢的に遅いかもしれませんが、このまま改善しないよりかはましかなと思いながら、一朝一夕にはいなかいということを肝に銘じ、毎日の積み重ねを大事にしていきたいと考えています。

どのような制度や、風土、サポートがある会社が働きやすいと思いますか?

現在の会社のように上層部に子育てに関する理解がある上で、裁量労働制や自宅勤務が可能な環境でしたら働き続けることも可能だと思います。世の中の制度として、「短時間正社員制度」というのがもっと増えて、個人の選択で勤務スタイルを決められるといいですね。

 

浦川さん

浦川さん



今後の目標やプランを教えて下さい!

今は長期的な目標よりも、目の前の目標を1つずつこなしていきたいです。
先日GAIQというGoogle Analyticsの認定資格に合格できたので、次はGoogleAdwords認定資格とMarketo Certified Expert資格にチャレンジしたいです。これを実現できたら、次の目標をみつけて進みたいです。

最後に、メッセージをお願いします。

へっぽこな私でも、何とか仕事を続けていることができています。
それはひとえに周りの人のおかげです。
一人で抱え込まなければ、きっとなんとかなると思います。

2016年12月13日 0 comment
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中西さん

今回のインタビューは紀乃さんからのご紹介です。以下、紀乃さんよりご紹介メッセージです!

紀乃さんよりご紹介メッセージ

 地域で経営者ママ同志としてして繋がった中西さん。彼女と出会わずして今の私は在りませんでした。相談すると広い視野からの鋭い意見を愛に包んで答えてくれます。頼れるけど甘えさせない、きりりと恰好いい姉さんです。

 明確な意思を持ち、それに沿ってどんどん前に進む行動力。日本と諸外国を繋ぐ仕事をし、散歩の如く幼子二人を連れて出張する姿は風のように軽快です。

中西さん

中西さん

プロフィール

・氏名:中西 景子(なかにし けいこ)
・居住地:2013年に東京から三重県菰野町へ移住

・ご自身の年齢 :(36歳)

・お子様の年齢 :(長女7歳 2009年生まれ・長男3歳 2013年生まれ)

・ワークスタイル:自営業

・会社名(個人事業主):makiras   /  NGOビスタレイ / モノコト企画

・役職名:makiras代表/NGOビスタレイ代表/イベントプロデューサー

・職種:デザイン企画・輸入・卸業・小売業・インターネット販売など

・簡単な経歴:

2002年 大学卒業を間近に控えた頃、ようやく魅力的な会社を見つけ東京都日本橋の卸業会社にアルバイトで入社、その後大学卒業後に社員、本部バイヤーとなり3年間様々な国へ出張のハードな社会人生活を経験

2005年 量販の世界への疑問もあり退職し、makirasという屋号で独立。タイ・ネパールなどでオリジナル製品を製造し、卸売りを開始。

2006年 百貨店・デパートへテナント出店開始。

2009年 第一子出産。それまでのテナント出店から家族でも行ける野外フェス・イベント出店へシフト。

2012年 3.11後、熊本へ家族で短期移住<makiras熊本パルコ店を短期出店>。

長女は東京で出産し

東京の仲間らと共に <楽しい!の種類を増やそう>をコンセプトにしたイベント企画団体 モノコト企画 を立ち上げる。

2013年 熊本から東京へ戻り、三重県菰野町へ移住。

出産に備えて、自宅事務所をベースに仕事ができる楽天ショップmakirasOPEN

第二子出産。

2015年 ネパール大地震をきっかけに、今まであたためていた<ネパール相互支援>を開始

NGOビスタレイ立ち上げ。

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

makiras http://www.makiras.com/ の仕事が本業のため、平日は主に楽天ショップmakiras http://www.rakuten.co.jp/makiras/ の業務を行い、春~秋の週末は全国のフェスイベントに出店

本業の傍ら、NGOビスタレイ http://www.ngobistarai.com/ の業務をボランティア(非営利)で行う。

モノコト企画 http://www.mono-koto.jp/ として、不定期で百貨店での期間限定イベントや屋内・屋外でのイベントをプロデュース

上の写真はネパールのフェアトレード団体の工房にて

上の写真はネパールのフェアトレード団体の工房にて

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

615分起床 朝ご飯の用意

630分 長女・長男起床 朝ご飯

7時~7時半 長女家庭学習

740分 長女登校後、家事を済ませる

815分 長男と保育園まで歩いて登園

9時~ メールチェック・楽天ショップの梱包・発送・問い合わせ対応・新商品の撮影・編集など

15時 長女帰宅 長女のおやつと一緒に昼食タイム

海外とのメールチェック・サンプル・製品確認など

16時過ぎ 長男を保育園へお迎え

17時~家事・夕飯の支度

18時 夕飯

19時 子供お風呂・歯磨き・本読みタイム

20時 寝かしつけ

子供就寝後・家事・片付け・おやつや常備菜作りなど

21時~ 事務・デザイン、イベント、卸の仕事

23時前後 お風呂・ニュースチェック・リラックスタイムヨガストレッチなど

24時 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

今でも友達の半数は独身なので、何が変わったのかはあまり意識していることはないのですが、明日出来ることはなるべく明日に回すのがうまくなった気がします笑。

子供は季節の変わり目はよく風邪を引くので、いつでも仕事に対して<今日中に終わらせる!!>なんて姿勢でやっていたら自分が持たないので、バランスを取るのが上手になりましたね。年間で組んだ計画を、上半期・下半期、さらに月ごとに割り振りして、子供の体調に合わせて週ごと・日ごとに臨機応変に更新させるようにしています。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子供のお客さんに対する接客が上手になりましたね。<この時期の子はこんな成長の時期>という目安がわかるようになったので、小さなお客様と接する時間もとても楽しいです。フェスイベントなどでの設営作業を見て、子供達が「ママ、お仕事がんばったね♡商品かわいいよ♡」と子褒めてくれるとほっこりします。自分が疲れているときでも、子供達が褒め上手になってくれてやさしい言葉を掛けてくれるので、本当に感謝しています。

2人の子供を、タイ・ネパールの主要取引国の出張にも一緒に連れて行ったことがあるのですが、現地では本当にいろんな方が当たり前のように子供たちをかわいがってくれて、なかなかハードなこともありましたが、とても良い経験ができました。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

出産後はずっと長女が待機児童だったので、百貨店などのテナント店舗をスタッフに任せっきりになっていまい、テナント出店はやめることにしました。日中は仕事ができないので、子供が寝付いてから仕事に明け暮れていましたね。長女は夜泣きが3歳頃までかなり多かったので、泣く度に仕事を中断して寝室と仕事部屋を往復していました。

移住後に長男を出産したのですが、夫婦共に関東が実家なので、やはり仕事と家庭と育児の両立は楽ではなかったですね。元々、周囲に甘えるのがあまり上手な性格ではないので、なんでも自分で無理してやろうとしてしまい、体調を崩すことも多かったです。今住んでいる場所は、私が育った場所とは常識が180度違うことも多いので、最初は知らないことや価値観の違いに驚くことが多かったですね。

また繁忙期はどうしても平日も週末も仕事の週があるので、なかなか心に余裕を持って子供と接することができないこともありますね。

 

それをどうやって解決していますか?

長女は1歳半からの半年間は週に2回、チャイルドスマイルのちいはぐの1人目の園児として、少人数保育で預かってもらいました。週に2回でも一人で日中に仕事と向き合える時間が作れたことは、本当に言葉にならないくらいありがたかったです。2歳半~3歳のときはプリスクールに週に2回預けていました。

移住後長男が0歳~1歳で保育園に入る前は週に2回、菰野町のファミリーサポートセンターのサポーターの方々に長男を預けて、日中も仕事の時間を確保させて貰いました。

11でサポーターさんにかわいがっていただけたおかげで、長男は今でも全く人見知りをしない自信にあふれたやんちゃな男の子になりました笑。

祖父母がいない地で、身内以外にかわいがってくれる方がいて下さったことは本当にありがたかったです。

繁忙期に余裕がないときは、きちんとその理由をわかりやすくかみ砕いて話すようにしています。小学生になった長女は、「わたしもたまにそういうときあるよ」なんて、今ではいろいろな気持ちを共感できる、アドバイザーにもなってくれています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

いつも子供にはプラスとプラスの言葉がけを大事にしています。~しないと~しないからね。ではなく~したら、~しようね、と。またできる限り子供一人一人とゆっくり話す時間を作るようにしています。娘は学校から帰ってきた時間や2ヶ月に1度のデートの時に、息子は保育園の行き帰りに。私はスマフォを持たないことで、子供との時間に集中できるようにしています。

仕事では取引している国が日本と違ってお祭りや連休が多い国が多く、それぞれ特性があるので、サンプルアップ・製品製造期間・出荷日・などいろいろなことを視野に入れて余裕を持って進めています。どんな時も<自分が防ぐためにできたこと><今自分ができること>にフォーカスして、何があっても<だれか>や<なにか>のせいにしないくせをつけています。

また、どちらにも言えることですが、今まで一人きりでやってこられたこともなければ、今後も一人でできることなんて何一つないので、スタッフや関わる人、そして支えてくれている家族や友人への感謝は絶対に常に忘れないように心がけています。

mikiras」 について、立ち上げの背景と活動内容、今後の目指すところを教えてください。

企業でバイヤーとして働いているときに、量産の世界とアンフェアな現地との関係に疑問を抱き続けていました。自身も過労で体を壊していたので、それぞれのワークライフバランスを尊重しながら、小さくてもいいからビジネスとして回せれば、そういう仕事の仕方が私が求めている形ではないかと思い、独立しました。てしごとや天然素材の製品をなるべく今後もオリジナルで製造していきたいですね。現地で無理な値段で買いたたくのではなく、公平な価格でこれからも長く現地や生産者との関係を続けていきたいと思っています。関わる人間すべてのワークライフバランスを大事にしながら、きちんと回せるように継続していこうと思っています。

11年来のネパールのカーゴエージェントと

11年来のネパールのカーゴエージェントと

「ビスタレイ」 について、立ち上げの背景と活動内容、今後の目指すところを教えてください。

何年も前から、ネパールでフェアな関係で共に良いパートナーシップを結べる持続可能なプロジェクトを何か自然界の物をつかってやりたいなと構想していました。

震災後、最初は寄付を集めてネパールに送って、当時のスタッフを通じて本当に支援が必要なローカルな場所に届けて貰っていました。

そのうちに<ただ寄付をする>という形に疑問を持ち、以前から温めていた構想を形にできれば、小さな村でも自分たちで経済を回していく仕組みが確立できるのではないかと考えました。

コーヒー豆とソープナッツにしようと決めたのは、どちらも無農薬で栽培されていて、消耗品のほうが継続しやすく回転しやすいのではと思ったからです。

年始にその年の目標を立てるようになったのはいつからですか?またこれを始めたきっかけがあれば教えてください。

高校生の頃からですね。

来年は○○に海外旅行に行きたいから、バイトでいくら溜めようとか、そういう風に計画を立てるのが好きだったんです。自分の目標をまず決めて、そのためになにをするべきか、という今も変わらない自分のスタンスが確立できた時期ですね。

パワーママになるためにこんな人と結婚するとよいよというアドバイスがあれば教えてください。

私自身がパワーママなのかはわかりませんが笑、うちの夫は私とは正反対の性格なので、自分と全く違う見方が出来る人がパートナーだと、夫婦はバランスが取れるような気もします。お互いいつも、そんな考え方があるんだ!と今でも驚くことが多いです笑。

パートナー同士は元々はお互い個人で、それが2人の夫婦という形になり、縁があって子供を授かってパパ・ママになるものなので、どんな形になっても互いの<個人>を尊重する気持ちを持っている人がいいですね。

もしくは中西さんの想い描くパワーパパってどんなパパですか?

うちの夫は、男性は妊娠と出産が出来ない分、時間を取れるなら他の育児はその分担当するのが当たり前、という考えを持っている人です。

とはいえ、サラリーマンなので平日は朝早くに出かけて、繁忙期は日付が変わってから帰ってくることも多いので、できるときに子供とお風呂に入ったり寝かしつけを担当しています。

よく言われている<男性の育児参加>なんていう育児に対して他人行儀な参加形の価値観ではなく、たとえできる時間が少なくても<二人の子供のことは夫婦で分担>という価値観を持っているパパだったら、ママのことをパワーママにしてあげられるパワーパパなのかなと思いますね。身体的に育児に割く時間がなくても、精神的に夫婦で支え合う考え方を共有できていれば、<できるときにできるひとがやる>という自然な流れになりますしね。

将来、娘ちゃんと息子くんにはどんな大人になって欲しいと想っていますか?

どちらにも自分なりの幸せを見つけてもらえて、自分が望んでいる生き方をしてもらえたらわたしはそれが一番うれしいです。こうなって欲しい、という希望は特になくて、ただ<生まれてきて良かったな>と想える瞬間をいっぱい見つけてくれたらうれしいです。

今後の目標やプランを教えて下さい!

子供の成長や家族の状態を見ながらワークライフバランスを柔軟に変えられる人間でありたいなと思います。こうあるべき、こうでなければという自分自身のジャッジメンタルな面にのまれずにいられたらいいですね。

課題ごとに、<自分が何が出来るか>を考えて、それに向かって自分が出来る最大限の努力をする。今までもこれからも、とてもシンプルです。

最後に、メッセージをお願いします。

どこに暮らしていても、何をしていても、だれでもいろんな問題を抱えながら育児をしていると思います。大変さを全面に出して、不満を持って育児をしていてもつまらないと思うので、一緒に笑い飛ばせるような友達と、たいていのことは笑い話に変えてなんでも楽しんでしまった方が得だと思います。どんな場所でも受け入れてくれる機関や人がいるので、しんどいときは一人で抱え込まずに、色々と調べて育児に少しでも笑顔を増やせたらいいですよね。一人でも多くのお母さんが、前向きになれる社会になりますように。

2016年11月25日 0 comment
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今回ご紹介するのは、Webディレクターとして活躍しながら、2012年に起業家ママを応援するWebサイト「ママントレ」を設立し、様々な起業家ママを紹介してきた関西のパワーママ、須澤美佳さん。
2014年には、就業意欲が高いママと企業をマッチングする「エリアマイスター」も開始し、この7月に法人化もされました。

ママの働き方は、もっといろいろあっていい」という想いから、働きたいママをサポートするため日々奮闘している須澤さんのインタビューをぜひご覧ください!

 

プロフィール

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・氏名:須澤美佳

・会社名:株式会社ママントレ

・役職名:代表取締役

・職種:Web制作、人材紹介(2017年1月~)

・居住地:兵庫県芦屋市

・ご自身の年齢 :39歳

・お子様の年齢 :9歳

・ワークスタイル:会社経営

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

もともと人事系のSEとして従事していましたが、妊娠トラブルを機に退職。

出産後は、パート・派遣などを経て2011年にWebデザイナーとして独立。

「起業を働き方の選択肢としてもっと広めたい」との想いから、2012年には「ママの起業を応援するママントレ」を設立。Webサイトでの情報発信のほか、ITが苦手なママ向けのセミナーや個別指導などを積極的に行ってきました。

2014年11月からは、就業意欲が高いママと企業をマッチングする「エリアマイスター」を開始。在宅ワークをはじめとした主婦ならではの仕事が話題を呼び、近畿経済産業局主催女性起業家応援プロジェクト「LED関西」第一回ファイナリストに選出されたほか、メディア掲載も多数。現在阪神間を中心に約230名の方が登録。ハイスキルなママと企業をつなぐ仕事を創出。多くの方にご活躍いただいています。

ただ仕事を紹介するだけではなく、最近では11月にオープンした事務所で交流会やスキルアップの勉強会なども積極的に開催しています。

2016年7月に法人化。2017年1月には有料職業紹介の許可も取得し、さらに活動の幅を広げていく予定です。

 

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・あなたの街のエリアマイスター

https://areameister.jp/

 

・在宅ワークセミナー@JUSO Coworking

2016年11月25日(金)「フリーランスそれぞれの働き方」トークショー

2016年12月16日(金)「フリーランスを始めるにあたって知っておくべきこと」

 

・エリアマイスター無料登録相談会

毎月第二木曜日10:00~12:00

https://areameister.jp/event/soudankai/

 

・エリアマイスター交流会

毎月第三木曜日10:00~12:00

https://areameister.jp/event/meeting/

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床/朝食

7:30 家事をしながらメール・メッセージ返信等

10:00 打ち合わせ

17:00 帰宅/夕食準備等

18:00 娘習い事お迎え

19:00 夕食・家事・風呂

21:30 娘就寝/休憩(テレビ等)

22:30 仕事(※頭を使う系のお仕事はたいていこの時間)

24:30 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

子どもを通じて地域とのつながりができたこと。

出産前は仕事ばかりで、家と会社の往復の毎日だったのですが。

出産してからは、つながりを求めて子育てサークルに参加したりしているうちに、地域とのつながりが一気に増えました。

「ママ友」「仕事相手」の域を超えた友人もたくさんできましたし、今まで見えてなかったことをたくさん知ることができ、だんだんと「自分が住む場所」に興味が湧いてきました。

自分の今の活動(エリアマイスター)も、子どもがいて地域とのつながりができたからこそ。そういう意味でもきっかけを作ってくれた子どもに感謝しています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

以前にワーキングマザーの子どもたちを集めて「働く母、ぶっちゃけどう思う?」という座談会をしたことがあるんですが。

「いつも寂しいとか言われちゃうのかな・・・」と親たちが不安に思う中、みんな声を揃えて「僕も、私も将来働きたい!」と。

子どもたちはしっかり見てくれてるんだな~とうれしくなりました。

 

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

小学校に入ってから一番大変だと感じるのは、時間のやりくり。

学校行事は平日昼間でも否応なしに入ってくるし、習い事の送迎なども必要に。また台風による休校になるときなど、臨機応変な対応が必要なケースも多く、そのたびに頭を悩ませています。

また期限が決まっている仕事が多いため、納品前などは家事や子どもの宿題を見る時間等が全く取れないことも。

 

それをどうやって解決していますか?

娘が小学校に上がるタイミングで夫が出張の鮨職人として独立したのもあり、いつも夫婦で相談しながら、「できる方がやる」という形をとっています。

おかげで夫とはチームのような関係に。

それでもできないことは、どうしてもやらなければならないこと以外は「まあいいか」とあきらめます(特に家事)

 

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育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も共通していて「人と比べず、個性を大事にする」ということです。

以前は他の人と比べて、「どうして私は・・・」「どうしてうちの子は・・・」と思ってしまうことも多かったのですが。

「人と比べても仕方ない」と思うようになってからは、気が楽になったのはもちろんのこと、自分の強みも見つけることができて、仕事の幅もグンと広がった気がします。そして子どもも自由になったからか、そのときからもともと好きだった絵の才能を発揮し始めました。

発想も自由なので、いつも笑いを提供してくれるだけでなく、「こういう発想もあったか!」といった気づきも多く、仕事にもいい影響を与えてくれているような気がします。

ただたまに個性的すぎて、きちんと学校生活を送れているのだろうか・・とヒヤヒヤすることもありますが(苦笑)

 

 

立ち上げて、さまざまな女性と関わった経験から、女性の活動を認めてもらうには、女性にどのような意識が必要だと思いますか?また、そのために社会はどのように変わる必要がありますか?

 

今、女性活躍推進として行政や企業がさまざまな取り組みを行っていますが、中には違和感を感じるものも正直ありますよね。

でも与えてもらう機会を待ったり、与えてもらったものを批判するだけではなく、女性自身もしっかりと学び、それに対して提案していくことが大事だと考えています。

また「ママだから」というのを言い訳にしない姿勢と感謝の気持ちを持っておくのも大事だと日々の活動の中で感じています。

 

あとは「社会が変わる」というところでいうと、“男性の家庭進出”がもっと進めば、相互理解も進み、働きやすい社会が実現できるのではないでしょうか。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

ブランク、待機児童、年齢、条件・・・女性の再就職にはいくつもの壁があります。

そこで「私はもう働けない」と諦めてしまう方も多いのですが。

そんなのあまりにももったいないと思うし、エリアマイスターの活動の中で「私のスキルがこういうところでも活かせるんだ!」と気づき、自信を取り戻す方を何人も見てきました。

家族以外の誰かに必要とされることで、自信もつく。

そしてママがイキイキすると、家族も笑顔になる。

ママが稼ぐと、おかずが一品増えたり「ごほうび」が増えて、もっと経済が活性化する。

 

私にできることは、その一歩を踏み出すためのきっかけづくりだと思っています。

 

ライフスタイルが変わっても、自分のスキルを活かしてイキイキ働ける。

そんな働き方をスタンダードにしていく。それを若い世代や自分たちの子どもの未来につなげていくことが私の目標であり、実現のためにこれからも発信し続けていきます。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

これまでたくさんの仕事に悩む女性に出会ってきましたが、多いのが「やりたいことが見つからない」という声。

「好きを仕事にしよう」というフレーズもよく聞きますが。

私はやりたいことは無理矢理見つけなくてもいいと思っています。

きっと動いているうちにおのずと見つかるものだと思うし、実際動いてみてわかることも多いから。

実は私自身も独立した当初はやりたいことがなくて、ただがむしゃらに目の前にあることをこなす日々でした。

これからやりたいことを探すよりも、今できることを活かしてほしい。

エリアマイスターにはそんな想いが詰まっています。

だからこそエリアマイスターでは、働き方に悩む人にまずは「自分に何ができるかな?」を探すお手伝いをしたいと考えています。

相談会や登録会、勉強会なども開催していますので、ぜひお気軽にご参加くださいね!

http://areameister.jp

 

 

2016年11月17日 0 comment
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田上智子さん

今回ご紹介するのは11月20日開催のワーママフェスタ関西のトークセッションにご登壇いただく方の一人、田上智子さんです。
プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)ジャパン株式会社で広報としてご活躍中の田上さんは管理職となられてから出産・育児をご経験され、海外への母子赴任もこなしてこられました。時には家族以外の協力を得て活躍されている田上さんのワークスタイルや海外での子育て、家事環境についても伺ってみました。

 

田上智子さん

田上智子さん

 

プロフィール

・氏名:田上智子

・会社名:プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)ジャパン株式会社

・役職名:広報渉外部 シニアPRマネージャー

・職種:広報渉外

・簡単な経歴:
神奈川県出身。東京大学卒業後、1995年P&G日本法人に入社。ヘルスケア、ヘアケア事業部でブランドマネージメントを担当。
2000年、P&G日本法人のヘアケア製品広報部を立ち上げる。2002年、管理職へ昇格。2006年出産、1年間の育児休暇のほとんどを夫の赴任先のロンドンで過ごす。2007年職場復帰、2012年からシンガポールにて、アジア本社ホームケア事業部広報リーダーとして、日中韓、ASEAN、オセアニア全10カ国の広報戦略作成・危機管理を担当。2015年、帰国後現職。シンガポール母子赴任を経験した一児の母。

・居住地:兵庫県神戸市

・ご自身の年齢 :44歳

・お子様の年齢 :10歳

・ワークスタイル:在宅・コンバインドワーク(会社で勤務している時間と、自宅で勤務している時間を合算して勤務時間と計算する仕組み)を活用したフルタイム勤務。

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

P&Gはアメリカが本社のグローバル企業で、主に生活用品を製造・販売している会社です。現在私はその中で、家事にかかわる製品(洗剤(アリエール、ボールド)、柔軟剤(レノア)、台所洗剤(ジョイ)、消臭剤(ファブリーズ)など)の事業部に所属し、製品広報を担当。地域としては日本と韓国を担当しています。具体的には、各製品のよさやよりよい使い方をお伝えするためのPR活動を企画・実行したり、メディアなどの会社外からのお問い合わせに対応するチームを率いています。
仕事柄、社内の研究開発担当や社外の家事の専門家の方々から家事アドバイスなどをまとめることも多く、実生活でも非常に役に立っています。(P&Gマイレピサイトhttps://www.myrepi.com/ )

チームのメンバーと

チームのメンバーと

ワークスタイルとしては、週一回の在宅勤務、コンバインドワークを活用するフルタイム勤務です。東京への出張は月に一、二度程度、それ以外はほとんど定時前後に帰宅しています。社内外との会議はWEBシステム上で行われることがほとんどのため、出張先、自宅などどこからでも参加可能で、このシステムに助けられている部分は大きいです。 上司はシンガポールやジュネーブにいる外国人なので、夜の電話会議が月に数回あります。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:15  起床、リラックスタイム (時には散歩、エクササイズ、ストレッチなども)

6:45 朝食準備、朝家事

7:00 子供が起床、朝食、朝勉(夫が在宅時は夫が担当)、

7:50 子供学校へ出発

8:15 出社

8:45 会社到着

9:00-16:00 会議、電話会議、ビデオ会議

16:30 退社、夕食の買い物

17:00 帰宅、夕食準備

19:15 子供、塾から帰宅、夫、帰宅、夕食

20:00 夫に子供を任せて夜家事(子供の話を聞く、勉強に付き合う、一緒に散歩に行く、お風呂などは、夫在宅時は彼の担当)

21:00 ヨーロッパチームと電話会議

21:30 子供就寝

22:00 会議終了、仕事のフォローアップ

23:30 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

自分の都合や希望はとおらないことを受け止められるようになったこと。

仕事では、出産前はいわゆるモーレツ管理職で自分にもチームには厳しかったと思いますし、家庭でも「こうでなくちゃ」と自分の主張を夫にもしていたと思います

今も周りからどう見えているかわかりませんが、自分の中では少しは一歩引いて考えたり譲ったりできるようになったと思います

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

一番は、世界が広がったこと。関東出身で、神戸で就職し、モーレツ社員(笑)でしたので仕事以外の友人は数えるほどしかいなかった私ですが、保育園・小学校・そして社内でできたママ友たちはかけがえのない友人です。特に保育園時代は、お兄ちゃんお姉ちゃんのいるママたちがいろいろアドバイスをくれたり、夫婦ともに出張となった緊急時にお友達の家に泊めていただいたりと本当に助けられました。年長の夏に退園し、シンガポールに母子赴任することになったときには、学年全体で送別会をしてくださり、号泣の中、40人以上に見送っていただきました。また、シンガポールでも、インターナショナルスクールでさまざまな国籍のママ友ができ、今でも交流が続いています。

仕事上では、優先順位をクリアにし、メリハリをつけて効率化することができるようになったと思います。特に保育園時代に「園がしまるまでに会社を出なければならない」というプレッシャー、いつ突発的に会社を休まなくてはいけなくなるかもしれない、ということから、優先順位の高い仕事は前倒しにしたり、会社にいる時間を有効に使えるようになり、それは今も続いています。また、いろんなチャレンジを前向きにしてみるきっかけになりました。

私は何事にも慎重派で(周りからはそうは言われないのですが笑)海外赴任に関しても何度か会社からの打診を断っていました。子供の小学校入学が近づくにつれ、「小1の壁」なんていう言葉も聴くようになり、どうしようかと思っているときにシンガポールへの赴任の話がありました。夫からの「仕事上も子供の教育上もまたとないチャンス」というアドバイス(というか力強いプッシュ)もあり、また本人が「英語のお友達と一緒に学校に通ってみたい」といい、先にシンガポール駐在をしている同僚ママたちからの住み込みメイドさんとの暮らしのお話にも後押しされ、シンガポールへの赴任、子供を帯同してインターナショナルスクールに入学させるという大きなチャレンジに一歩を踏み出すことができました。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

保育園時代は、子供の突然の体調不良で急に出社できなくなったりすることで、チームメンバーに迷惑をかけているという気持ち、かつては一緒に「モーレツ」だった同僚に比べて貢献していないのではないかという罪悪感がきつかったです。また仕事で疲れてしまって、子供に十分向き合えていない、という罪悪感もあり、一日中心の中ですいませんといっていたように思います。

共働きが普通のシンガポールでの暮らしを経て、罪悪感はだいぶ減ったのですが、今度は子供が大きくなり勉強、友人関係も複雑となることで、外注できない、親でなければ対処できないこと、が増えているように思います。また、子供は小さいときからお母さん仕事で大変そう、と思っているので、いろいろ我慢しているようにも思います。

 

それをどうやって解決していますか?

人と比べないこと、よそと違うことをよしとすること、完璧を目指さないこと、を自分自身に言い聞かせています。幸い、夫がそういう人で、他と比べることをしない人なので、私も見習って少しずつ罪悪感をへらしながら、逆に私が働いているからこそできること、をありがたいと思うように心がけています。また、なにより子供の成長を日々感じることで、できていないことでなく、できたことを感謝できるようになりました。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、「子供の話をよく聞くこと」「ママが笑顔でいること」を心がけています。100%はできてはいないのですが、親に余裕がないと、子供に向き合うことはできないと思うので、仕事も家事も育児も満点を目指すのではなく、あわせて100点くらいを目指したらいいや、位の気持ちで子供には向き合うようにしたいな、と思っています。

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ご家族との家事育児分担、アウトソース利用等はどのようにされていますか?

子供が保育園時代は保育園近くのファミリーサポートさんに本当にお世話になりました。朝早く出張に出るときは保育園開園時間まで預かっていただいたり、東京からの最終新幹線で帰ってきて、0時ごろに、寝ている息子を抱いて帰宅したことも何度もありました。子供が病気になったときは、夫と分担して仕事を在宅に切り替えて対応しました。夫のほうが調整してくれることが多かったように思います。またどうしても二人とも出勤しなくてはいけないときは小児科に併設の病児保育室を活用しました。その小児科は家から車で30分くらいかかる少し遠い小児科でしたが、病児保育室にスムースに予約できるよう、日ごろからその小児科に通い、いつも前日には予約しておきました。

シンガポール赴任時代は住み込みでフィリピン人メイドさんを雇い、24時間体制でバックアップしてもらえたのが心強かったです。学校・習い事の送り迎えも、家事もお任せできたので、私は仕事、学校の行事や子供の宿題といった重要なことだけに専念できました。

帰国してからは、メイドさんもいないし、夫も仕事で多忙を極め、出張が増え、何度かパニックになりかけました。しかし子供がもう10歳になるので、かなり自立して自分ひとりで塾や習い事に行けるようになったこと、短い在宅時間でも夫が洗濯や食器洗いなど、できることは積極的にかかわってくれていることで今はペースがつかめています。また、機械でできることはすべて任せる、をモットーに、食器洗い機、洗濯乾燥機、ルンバ(掃除用とモップがけ用併用)を毎日フル稼働しています。

現在、育児に関しては、近所のママ友に心苦しいほどお世話になっています。歩いて2,3分のところに同学年の仲良しの男の子が数人いて、しょっちゅうお宅にもお邪魔しています。私は出張のお土産くらいでしかお返しできなくて、申し訳なく思っていますが、「ご恩送り」でいつか誰かにこの恩返しをしたいと思っています。

家庭内では、双方の実家が遠方のため、夫と二人で分担しています。学習面は夫と教科ごとに分担したり、週末には私と子供は一緒にテニススクール、夫と子供は卓球に通ったり、いつも三人一緒でなくても分担しながら息抜きをしています。夫は子供の人としての成長に関してはほぼ100%担当してくれて、とても仲良し父子です。

ただ、シンガポール時代に比べると自分の自由な時間に限りがあり、もう少し家事の外注などを検討したいと思っているところです。

 

 

マネジメントで気をつけられていること、注力されていることはありますか?

他部署・代理店も含めて、「私はチームを引っ張るのではなく後ろから押す」をモットーにしています。日頃からチームのビジョンを示し、共有すること、何か障害があるときには乗り越えるための助言をし、チーム全員がそれぞれ自分で障害を乗り越えられるような「考える力」を授けること、さらに細かい点で意見が違うときは自分が飲み込むこと、を心がけています。それから、”忙しすぎるイメージ”を払拭し、若手からも「声をかけやすい雰囲気を保つ」ことを大切にしています。また、何か達成したときにはメンバーを名指しで大きくお祝いするようにしています。一方で管理職にしかできない、グローバルチームへのアピール(笑)、人員増加提案、予算提案、他部署への要請、自分のチームの査定などに関しては全力で取り組んでいます。産後復帰した際にはすでに管理職歴5年だったので、そういったメリハリのある働き方を推し進めることが可能でした。それは私の両立生活の助けになっていると思うので、仕事と育児の両立にはあえて早めに管理職を目指すよう後輩には助言しています。

 

海外母子赴任はいかがでしたか?

海外母子赴任なんて考えてもみなかったのですが、今振り返ると、シンガポールの3年間はかけがえのない人生の経験だったと思います。「自分には無理」と思いがちな私ですが、「やってみてだめならそのときに考えよう」と夫に後押ししてもらったからこそできた選択でした。すでにシンガポールに赴任していた友人や同僚、新しく知り合った友人たち、そして日本に残した夫(やそれを理解してくれた義理の両親や親族)に支えられた三年でした、仕事でも私生活でもいろいろ苦しかったこと、大変だったことも多かったですが、子供がさまざまな国のお友達を通じて多様性を小さいうちから肌で感じる体験ができたことを含め、チャレンジしてよかったと思っています。

シンガポールにてママ友と親子で

シンガポールにてママ友と親子で

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方 に向けてメッセージをお願いします。

私も会社に入った最初の5年くらいは、社内にもなかなかロールモデルのような先輩は見つけることができず、社内や雑誌で見る「そういう人」はすごい人・特殊な人だと思っていました。あるとき、仕事で知り合った某出版社の編集長で、自然体で素敵な女性に、「子供を生まなくて後悔している人はいても、生んで後悔している人は私の周りにいないよ」といわれたことはひとつのきっかけでした。幸い、私より数年前に子供を生んだ社内の後輩が数人おり、私は彼女たちのアドバイスを参考にすることができました。数人の仲間ができたこと、また当時の社長や役員のワークライフバランス推奨の波に乗って、一気に社内に「働く母もいていい社内文化」が広がったように思います。このインタビューにお声掛けいただいたとき、私は正直ためらいましたが、少しでもほかの方に、「普通に働いて子供を育てる」ことに向けて一歩踏み出すお手伝いができればと思いました。完璧じゃないからこそ、参考になるかな、と思うので、皆さんも完璧を目指さず、自然体の働く母ネットワークでご一緒できれば幸いです。

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インタビューbyゆもとりえ

2016年11月14日 0 comment
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今回ご紹介するのは11月20日開催のワーママフェスタ関西のトークセッションにご登壇いただく方のお一人、白井和子さんです。

新卒で入社された会社で一貫してキャリアを積まれ、現在は執行役員としてご活躍されています。
でも最初からバリバリのキャリア志向だったわけではなかったと話す白井さん。
どのようにしてこれまでのキャリアを積んでこられたのでしょうか。
いつも気さくで周りへの気遣いに長け、”チャーミング”という言葉がぴったりの白井さんのインタビューをご覧ください。%e7%99%bd%e4%ba%95%e3%81%95%e3%82%93%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97

プロフィール

・氏名:白井 和子

・会社名:株式会社パソナ 

・職種/役職:キャリアエンゲージメント本部スタッフィング部  執行役員

・簡単な経歴:株式会社パソナに新卒で入社。人事部新卒採用チームを経て、25歳で結婚出産。新卒採用者としては、ほぼ初の育児休業を取得。復職後は主に求職者向け部門で募集・登録・キャリアコンサルティングに従事。28歳で次男を出産。約9年間のライフサポート勤務(残業免除の就業形態)を経て、次男が年長の時に管理職の道へ。20159月より現職。

 ・居住地:大阪府吹田市

・ご自身の年齢:44

・お子様の年齢:長男 18歳(大学1年生) 次男 15歳(中学3年生)

・ワークスタイル(フルタイムや時短等):現在はフルタイム。月に数回出張有。

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

 全国のスタッフィング部門(求職中の方の募集・登録・仕事案内等を行う部門)責任者として、企画・教育・システム構築・全体管理などを行っています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5時30分  起床 → シャワー、身支度、新聞を読む、お弁当づくりと夕飯の準備 など

8時30分  出社 → 会議、現場への巡回、来客応対など日々スケジュールは変動(東京等への出張も月数回有)

18時30分 社外の勉強会・研修・交流会などに参加/残業/

社内の飲み会/客先との懇親会/映画やショッピングなど様々

※現在子供達もバイトや塾で帰宅時間も遅い為、随分自由になりました(笑)

23時30分 読書など、自分の時間。

24時30分 就寝

2人の子育てをしながらどうやって今のポジションまでキャリアを積んでこられたのですか?

夢中で働いているうちに・・・(笑) というのが実感です。入社当時は特別高いキャリア志向もなかったですし。ただ、就職氷河期でようやく就職できたという想いや親の教えもあって「自分の足で立って生きていく=働き続けることが必要」という気持ちがありました。

子供が生まれるまでの3年間は、仕事が楽しくて文字通り朝から晩まで夢中で働いていました。夜中タクシーで帰宅することもしばしば。それが子供を授かった途端、予測不能な制限がかかること、生活が一変することに戸惑ったことを覚えています。周囲がどんどん仕事で成長する20代後半、置いていかれてるような不安を感じたこともありました。でも、それも自分の選択、今しか出来ない時間を過ごそう!と開き直って。

思いがけずチャンスをもらったのは、次男が年長の時、人事制度が変わったことがきっかけです。マネージャー登用試験のお声がけを頂き、そこから管理職への道が始まりました。 

それまでの取り組みを上司は評価されていたんでしょうね。

どうでしょう?運の良さ、タイミングもあったと思います(笑) 人事ってそういうものかと。

 ただ、振り返ると、自分としては限られた時間の中でいかにパフォーマンスを落とさず効率よく仕事をするか、周囲とコミュニケーションを取って協業の成果をだすか、そして仕事でどんな価値を生み出すのかということは意識していました。ダントツにずばぬけた存在ではなくていいから、頭一つ、いえ頭半分、他の人よりちょっと背伸びして頑張ろう、と。役職がない時期から「上司だったらこういう時、何て言うかな、何を基準に判断するのかな」とちょっと背伸びした目線で考えたりしていました。

 

社風にも随分助けられました。会社のイベントにはよく一緒に参加しましたし、離乳食の瓶持参で飲み会に連れていったことも。

「子供がいる」という文面だけの理解だけだとリアリティがないんですよね。でも白井さんちの○○君、となると一気に関係や理解が深まる。子供が大きくなった今、子供の頃からを知っているメンター的存在が沢山いてくれて、本当にありがたいなと思います。

管理職や役員になって変わったことや見えた世界はありますか?

「川岸から対岸を見るのと、実際にわたってみるのは大きな違い」といいますが、まさにその通りでしたね。未熟さを痛感したり、悔しい思いをすることも多々ありますが、それ以上に仕事の楽しさ、やりがいは増しました。

育児と管理職は共通点がとても多いと感じます。育児も管理職も、「育自」につながるし、パワーをもらえるものだ、と。

反対に壁はありましたか?

はい。お恥ずかしながら、マネジャーに昇格して3ヶ月も経たずに「私には無理です」と泣きつきました。即、壁にぶち当たるという・・・笑。

想像してた以上に管理職としての自分の器の小ささを痛感しましたし、私の余裕のなさを感じた子供達もグズグズと不安定になっていて、子供への申し訳なさや不安も一気に押し寄せて、仕事も家庭も中途半端でうまくいかない、もう無理、逃げ出したいと思いました。

どうやって乗り越えたんですか?

尊敬する女性部長二人に、恥をしのんで打ち明けました。仕事も人生も大いに楽しんでいる、いわゆる均等法世代のバリキャリの大先輩。お一人は、わが社のキャリアママ第一号の方、もうお一人は独身でキャリアを重ねた方です。お二人からすればきっと小さな悩み、呆れられることを覚悟で切り出しましたが、どちらもじっくり話を聴いてくださって。目の前しか見えなくてガチガチに握り締めた手のひらを、「大丈夫、開いていいよ」 と言ってもらった感覚でした。子育てに対しても、チームメンバーに対しても、私が気づいてなかった視点を教えてもらい、泣きながら話し始めたのに、気づいたら一緒に笑っていました。

そんな上司達がかっこよくて、くじけそうだった気持ちが、「私もこんな風に周囲にパワーを渡せる人になりたい」に変わったんですよね。

それからもいろんな困難はありましたが、あの時以来、辞めたいとか投げ出したいと思ったことはありません。

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お掃除ロボに目をつけてペットのように可愛がる白井家

育児&仕事をしていて一番大変だったことは?それをどうやって解決してきたのですか?

私の実家は遠く、夫の実家も祖母を介護している自営業の為、親に頼ることが出来ず、子供が小さいうちは特に、夫婦だけではお手上げ、ということもありました。なので、ファミリーサポートさんや沢山のママ友にお世話になりました。

子供達はいろんな人の家でご飯を食べさせてもらったりしましたし、私も週末は大勢の男子を家に泊めたり、引き連れて炎天下のプールに連れて行ったり。男子は見てるだけで面白く、退屈しません。

実は長男が1歳の頃から高校2年生になるまで約16年間、毎年欠かさず保育園や学童、PTAで何かの役員を引き受けてきたんです。大きな役じゃなくても、何かちょっぴりでも地域に関わる。それは続けて本当によかったです。

パワーママの集まりもそうだと思うのですが、「こんな素敵なワーママがいるんだ!」と知るだけで小さな悩みがどこかに行ってしまい、自分も子供も笑ってる。起き上がりこぼしのような日々です。

楽天的考えられない出来事もありますが、そんな時は縦軸・横軸で考えます。

「フランスの女性なら」とか「昔の人は」とか「あと2年後には」などのように視野を広げて考えると、「ねばならない」が無くなって楽になるんですよね。

 モウマンタイ。なんくるないさー。ケセラセラ。これも私が選んだ人生(笑)

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

自分で自由に使えるお金があること、は大きいですよね(笑)。

あと、子供が成長するにつれ、一社会人の先輩として話が出来ることは嬉しいですね。守ってあげなきゃいけなかった小さなあの子と、対等にビジネスの話が出来る、この変化はこれからもますます楽しみになりそうです。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらも、「本質」「感謝」を大事にしています。時間が有限なので、シンプルに考えて本当に必要なこと、価値を生み出す行動を選択すること。そして何より、周囲への感謝。それに尽きます。特に子供や夫には言ったつもりになりがちなので、意識して口にするようにしています。小さい頃はハグ、お年頃になった今でも、ハイタッチ等のスキンシップも多いです。

今後の目標やプランを教えて下さい!

ますます世の中は大きく変化を迎える中で、私達も、そして私達の子供達も今までとは違う「働く」と向き合う時代になりそうです。

真面目な話ですが、人材ビジネスに関わる一人として、“誰もがもっと自由な働き方を自分で選択できる社会、多様な価値が認められる社会づくり”に少しでも貢献したいと思っています。

個人的には数年前からエリックバーンのTATransactional analistic/交流分析)と、それをベースにした発達心理学を学んでいます。

もっと子供が小さい時にこの理論に出会っていたら、と思うことが多々あるので、これからの子育てママへのサポートにも活かしていきたいですね。興味がある方はぜひ声をかけてください!

最後に、メッセージをお願いします。

えらそうなことが言える立場ではありませんが・・。

私の好きな言葉に「あなたが見たい世界の変化に、あなた自身がなりなさい」という言葉があります。マハトマガンジーの言葉だそうです。

ありがたいことに私には尊敬するロールモデルが近くに存在しましたが、そうでない方もいらっしゃるかもしれません。でも、そんな中で頑張って働いている皆様自身が誰かのロールモデルになってるということも、きっとあると思います。

 この国の沢山の先輩女性達が拓いてくれた道なき道。私達がその道を絶やさぬように続いていくことで、私達の子供達の働き方もきっと変わる。そう信じて、皆さんと一緒にワーママを楽しんでいきたいと思っています。

インタビューby井本七瀬

2016年11月14日 0 comment
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御殿谷さんと息子さん

今回のインタビューは、株式会社スタイリングライフ・ホールディングスでPRとして働く御殿谷りえさん。

ラジオキャスターから化粧品業界に移ったキャリアの話や、時間の使い方に関するルール、またSNSを駆使したPRについても教えていただきました!(椿)

 

御殿谷さんと息子さん

御殿谷さんと息子さん

プロフィール

・氏名:御殿谷りえ

・会社名:株式会社スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー

・役職名:宣伝本部 宣伝部 係長

・職種:PR担当

・簡単な経歴:新卒で化粧品大手S社に入社し、その後TBSラジオ954情報キャスター、→外資化粧品C社を経て、現職についています。

・居住地:東京都新宿区

・ご自身の年齢 :35

・お子様の年齢 :1

・ワークスタイル:正社員(時短勤務)

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

自社化粧品の宣伝・広報・PRを担当。2007年に転職してから約10年、その間、約6か月産休・育休を取得。復職後も元の部で新商品のリリースを制作や、年間の宣伝計画をたてています。百貨店流通(ベキュア/ベキュアハニー)・バラエティ流通(ローラ アシュレイ ビューティ/サボリーノ/ビューティマインズ他)・ドラッグストア流通(クレンジングリサーチ/クリアラスト/ブロウラッシュ他)などあらゆる商品宣伝に関わってきました。http://www.bcl-brand.jp/

現在は、ローラ アシュレイ ビューティやウーマンエッセンシャルズ、

大ヒット中の【サボリーノ】http://www.bcl-brand.jp/special/saborino/ 

などを中心としたバラエティ流通の商品を中心とした販路のアイテムの宣伝計画を担当しています。以下最近の記事です。

最新の記事

最新の記事

また、20164月に育休から復帰して7月より親会社のスタイリングライフ・ホールディングス グループ経営戦略部も兼任することになり仕事の幅が広がりました。http://www.stylinglife.co.jp/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30-起床(朝食・お風呂・保育園準備)

830-保育園へ出発(自転車)

930-出社

1630-退社

1700-保育園お迎え

1715-帰宅

1800-お風呂

1900-夕食

1930-子どもと遊ぶ

2045-子ども睡眠

2100-自由時間

2300-睡眠

御殿谷さんと息子さん

御殿谷さんと息子さん

出産して、何が一番変わりましたか?

子どもが大好きになりました。

人のお子様をみてもなかなか入り込めない部分がありましたが、出産を機に無垢な笑顔やひとつひとつの行動が愛らしく自然と笑顔でコミュニケーションをとるようになりました。

子どもに良い環境をつくってあげたいと一層思うようになりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

・育児&仕事をしていることで、生活にメリハリがつきます。社会との接点をもつことで世の中の流れをキャッチしやすいです。オンとオフを時間でコントロールできるので動きやすいです。

・育児&仕事をしていることで、多くの人と出会えるきっかけをいただけます。育児では、同じ悩みを持つ方々と新しいコミュニティができたり、仕事面では、課題をひとつひとつクリアするために様々な方にご相談させていただいたりと、どちらも切り離せない大切な出会いにいつも感謝しています。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

残業のバランスです。

お陰様でいまのところあまり子どもも私も大きく体調を崩すことなく過ごすことができていますが、コレを当たり前と思わずに、規則正しい生活を送るよう心がけています。

残業が増えると生活リズムが壊れやすいです。

それをどうやって解決していますか?

日々、優先順位をつけて業務に向き合っています。

マストリストを手帳につけて、時間の使い方に優劣をつけています。

それと仕事柄宣伝の業務は終わりがないので、特別なことが無い限りなるべく休日は会社のメールを見ないようにしています。

手帳のマストリスト

手帳のマストリスト

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児の面では食事を大事にしています。忙しくても外出の食事以外は手作りごはんを作る。

食を通して子どもとのコミュニケーションの時間にもなるので、楽しく時間を使うようにしています。

仕事面では、育休前はプロジェクトのリーダーなども担当していましたが、今は後輩に一部仕事を任せ、チームワークを大切に業務を進行しています。ひとりで担当するよりもたくさんのアイディアが出て刺激になります。

ご主人との家事の分担について教えてください!

いつも何事も頑張りすぎない、頼れることは頼る、ようにしています。

基本的に「気づいた人がやる」スタイルをとっていますが、大まかなところはそれぞれ分担しています。少し前まで海外に単身赴任しており、深夜帰りになることもありますが、家事に対して前向きに取り組んでくれるのでありがたいです。

例えば、料理 → 妻、 食器洗い → 夫

保育園の送り迎えは時短勤務の私が主に担当しています。

また、一緒に週末にまとめて大掃除することが多いです。残業の場合は、近所に住む母にお迎えをお願いしています。

復帰してから兼任の発令とはどんな業務ですか?

復帰前までは化粧品事業のBCLカンパニーで宣伝担当でしたが、復帰後数か月後に突然の兼任発令をうけました。親会社であるTBSとのパイプや同じカンパニーのPLAZAとのお取組みなど新規の宣伝活動に深く携わるようになりました。

ラジオキャスターから化粧品業界に移ったキャリアについて教えてください。

もともとメディアにかかわる仕事を希望していました。最新の情報をキャッチしながら広い視野を身につけていきたいと考えていました。新卒で入社した会社が国内化粧品最大手のメーカーで化粧品が社会に与える影響力や、女性にとって人生を豊かにするきっかけつくりのひとつであるなど、生活に寄り添っていく大切な役割であることを学びました。上記のことを掛け合わせたのが、化粧品業界とメディアを絡めた現在のスタイルです。

いまの仕事は調整しながら進行できるのでワーママにも続けやすい部分はありますが、その分責任も大きいです。

 

ママになってから、仕事での視点が変わったりすることはありますか?

産休・育休中は、それまでの仕事を2名に引き継ぐことになりました。

引き継ぎ先が、PR未経験者と新入社員ということで、会社に妊娠の報告してから約5カ月の間、先に社内ママ(笑)になりました。

子どもが生まれてからは、宣伝対象商品が子どもの肌に触れても大丈夫なのか、香り(アロマ)を使用して大丈夫なのか、など安全性の部分に一層関心が強くなり、子ども目線でみることが習慣化されました。

 

化粧品PR、SNS駆使をされているとのことですが、努力している点や、うまくいったお話の秘訣を教えてください!

産休前の2年くらいの間で企業公式facebook/Instagramの立ち上げ、企業公式ブランドサイトのリニューアルを行いました。時代の流れに柔軟に対応できるようWEB/SNSにも注力しながら雑誌・テレビ・店頭・WEB・イベントをクロスさせながら活動しています。公式ブロガ-やインスタグラマーの募集や、SNSに特化したキャラクターのデザインを企画したり、と企画立案から運営管理までトータルに担当していました。

特に、ブランドサイトは閲覧しやすいように、キュレーションの記事風にリニューアル。共感型にしたので、人を巻き込めるような構成に進めました。またヴィジュアルも商品を語るうえでポイントになるのでセンスや価値観の近い制作会社と一緒に復帰後は、育休中担当してくれていたメンバーと共有しながらPR活動を実施しています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

働き方が多様化しているので時代にあったスタイルを取り入れていきたいと思っています。

将来のビジョンも大切ですが、目の前りにある目標をひとつひとつクリアして形に残していけたらと考えています。

最後に、メッセージをお願いします。

徐々に増えてきましたが女性も活躍する社会のお手伝いがどこかできたらいいなと思っています。

働きたいと思っているが、環境がうまく整わない。など、まだまだワーママがぶつかる課題があると思いますが、自分が働くことで少しでもそのお手伝いになっていたらいいなと考えます。

2016年10月31日 0 comment
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オフィスのソファで作業中

今回のインタビューは斎藤さんからのご紹介です。以下、斎藤さんよりご紹介メッセージです!

シックス・アパート株式会社で、広報とオウンドメディア編集長を担当している壽さんは小学2年生の娘さんを育てつつ、フルタイムで働き、業務時間外には他社の仕事もお手伝いしているというパラレルキャリアの持ち主。

毎月有志を募って「オウンドメディア勉強会」も主催しているとってもエネルギッシュな壽さんの気づきを沢山もらえるインタビューです。

オフィスのソファで作業中

オフィスのソファで作業中の壽さん

プロフィール

・氏名:壽 かおり
・会社名:シックス・アパート株式会社
・役職名:広報マネージャー/オウンドメディア「Six Apart ブログ」編集長
・職種:広報
・簡単な経歴:ノルウェーOpera社のマーコム、B2Bマーケ担当を経て、2010年、CMS(コンテンツ管理システム)プラットフォーム「Movable Type」などを提供するシックス・アパート入社。2014年まで「Zenback」プロダクトマネージャー、2014年より同社の広報・マーケティング担当、オウンドメディア「Six Apart ブログ」編集長、エッセイ投稿サイト「ShortNote」運営を手がける。また、個人としても「Vivaldi」ブラウザの広報、数社のPR業務支援、ライター・ブロガー活動も。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :36歳
・お子様の年齢 :7歳(小学二年生の女の子, 2009年生まれ)

・ワークスタイル:正社員+デュアルワーク

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

CMSプラットフォーム「Movable Type」などを開発・販売しているシックス・アパート株式会社の広報を担当しています。広報活動の一つとして「Six Apart ブログ」というオウンドメディアの編集長と、オウンドメディア運営者が300人弱集まる勉強会を主催しています。また、エッセイ・コラム投稿アプリ ShortNoteの運営も担当しています。

また、個人として、シックス・アパートの業務時間外に Vivaldi(http://www.vivaldi.com/) というブラウザの広報も手伝っています。

働き方は、今年の8月から大きく変わりました。8月にスタートした、シックス・アパートの新しい働き方「SAWS(Six Apart Working Style)*」を活用し、その日の予定に合わせて最適な場所で働いています。SAWSとは、社員それぞれが自分に合った環境を選んで働くことができるワークスタイルです。オフィスに出社しても良いですし、自宅勤務やコワーキングスペースの利用もOKです。私の場合は、週2〜3回はオフィスに出社、それ以外は自宅やカフェ、他社でのMTGなどで外出して仕事をしています。

* 参考記事:
出社不要な働き方「SAWS」開始から1か月。社員の感想をまとめました
 https://www.sixapart.jp/pressroom/2016/09/saws_1month.html

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床、お風呂、朝ごはん、身支度など
8:10 娘の登校を玄関で見送ったあと、自宅で勤務開始。その日の予定に合わせて、一日自宅勤務の日も、他社訪問&カフェ作業の日も、オフィス出社の日もあります。
18:00 (行ける日は)学童に娘をお迎えに
18:00 娘と一緒に宿題、明日の準備、夕食など
21:00 娘就寝
21:30 自由時間。必要に応じて業務を進めることも
23:30 就寝

娘を見送って、そのままデスクに座って業務を始めてしまうと、全く歩かないまま、あっという間に時間が過ぎてしまいます。一日中自宅にこもりきりは不健康なので、昼は気分転換に外を散歩したり、早めに学童にお迎えに行ける日は一緒に公営プールに行くなど、なるべく運動量を減らさないよう意識しています。

出産して、何が一番変わりましたか?

子供を育てながら強く感じたことは、当たり前ですが「人間は一人では生きていけないな」ということです。親である私たちや親族、保育園や学校の先生、ママ友達のたくさんの人に見守られて、娘は育ってきました。

私自身も20代で無我夢中に仕事だけやっていたときには、支えてくれる人の存在をほとんど意識していませんでした。いっちょ前に「一人で大人になって、自分で仕事の責任背負って、社会人してる」つもりでいました。

ですが、親になって子供を育ててみて、人間をひとり成長させるためにこんなにもたくさんの人が手をかけ、目を向けてくれているのだ、と改めて感じました。仕事の面でも、以前よりもチームワークを意識した動き方に変わったと思います。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

娘の言動がとにかく愉快で、家庭内の笑いが圧倒的に増えたのが一番Happyですね。
参考:貼り紙地獄日記エイリアンオルゴールなど。

また、娘はわたしが仕事している姿を日々見ていますし、職場の仲間とも何度か顔を合わせています。会社のキャラクター「トフ」のぬいぐるみもかわいがっていて、会社に対しても親近感を持っているようです。よくトフぬいぐるみを使って、仕事ごっこをしています。「仕事をしているママ」が、彼女にとっては当たり前のことですし、キャラクターのトフのおかげで、会社は楽しそうなところだと思っているようです。

また、同い年の子供を持つワーママであることをきっかけに出会った戦友のような友達ができたことも、うれしいことのひとつです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

夫と実母がとても協力的なので、ワーママだから特別大変、と感じたことはありません。娘の病気の時や、私の残業、土日の仕事などもみんなで助け合いながら対応しています。

小学生になって、学習面や友だち付き合いなどの手助けが必要になってきたのは、おそらく他の母親と同じだと思います。

それをどうやって解決していますか?

夫とは家事・育児の役割分担を行い、実母とは良い関係を保ち、手助けしてもらいやすい環境を整えました。幸い、娘は両親もおばあちゃんも大好きですし、みんな元気なので今のところは上手く回っています。

 

会社のファミリーデーに参加

会社のファミリーデーに参加

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

両方とも、「楽しむこと」を強く意識しています。自分のメンタル・フィジカルのコンディションを保ち、つぶれないように長く安定して続けていくためにも、自分の役割を「楽しもう」と思っています

望んで子供を産み、自分で選んだ仕事をしていて、とても幸せなのですが、それらを成長させるためにやるべきことは、途方もなくたくさんあります。それらをなるべく楽しんでやるための工夫をいろいろ試しています。たとえば、こまめに記録して進捗を確認したり、ゲームっぽくこなしてみたり、新しいガジェットやツールやハックで目先を変えてみたり、刺激になる誰かの話を聞いたりなどです。

楽しさは、いろんなところに隠れているし、見る角度次第だと思います。これからも手を変え品を変え、楽しめる方法を模索していきたいです

 

壽さんは月1オウンドメディア勉強会を主催していますが、大変な事はなんですか?継続できる秘訣はなんですか?

オウンドメディア勉強会(https://blog.sixapart.jp/ownedmedia-group.html)は、Facebook グループでのオンラインの情報交換と、毎月1回メンバーのどなたかの会社に集まって行う勉強会の二本立てで運営しています。勉強会は、参加者全員がテーマに関連する自社の取り組みを発表する参加型で、これまでに25回開催してきました。

継続することが大変にならないように、出来るだけフォーマットを定めて、毎月同じパターンで進められるようにしています。いつまでに何をやるか、告知やメール文章テンプレート、会場準備や資料などはパターン化してまとめています。毎回頭を使うテーマや会の進め方に関しても、メンバーに直接意見を聞いたり、アンケートで答えてもらった物を参考に膨らませて作っています。

また、初回からの勉強会メンバーで、オウンドメディア支援事業を行っている合同会社GX鈴木さんに共同幹事になってもらい、様々な面でお手伝いいただいています。

ちなみに、オウンドメディアを運営していたり関わっている方の参加を歓迎しています。ご興味ある方はオウンドメディア勉強会のページをご覧ください。

 

仕事で悩んだ時どうやって乗り越えていますか?(or ストレス解消は何ですか?)

娘や実母と一緒に、近所の銭湯でじっくり広いお風呂に浸かるのが日々のストレス解消になっています。ヨッピーさんの記事の影響で、交互浴も試しています。

時間に余裕があるときは、ご褒美としてひとりでスパに行きます。贅沢に、サウナ&フェイスエステ&あかすりをすると、だいぶHPとMPを回復できます。

仕事でうじうじ悩んでしまうことも多いタイプなのですが、仕事で受けたダメージは仕事で回復させるしかないので、時間はかかりますがこつこつ目の前の仕事を丁寧にやって取り返していくしか無いなと思っています。

 

パラレルキャリアを始めることになったきっかけを教えてください。

前職のOpera社時代のCEOや上司が作ったブラウザの会社「Vivaldi Technologies」(https://vivaldi.com/?lang=ja_JP )が日本でのPRを探していたので、出来る範囲でのお手伝いをはじめました。製品の理念に賛同していることに加えて、過去お世話になった上司や、ユーザーへの恩返しという気持ちもあります。

広報としては、B2Bがメインの本業の製品に加えてB2Cのブラウザも担当できることで、広報としての経験の幅が広がります。また、世界各国に仲間がいるグローバルなチームの一員として働くことも刺激的です。

オウンドメディア自体も、継続するの大変ですよね。ズバリ、継続する秘訣を教えてください!

直接コンタクトが取れる、近しい誰かのために記事を書いてみてください。クライアントや、パートナー会社や、他社の同職種の方など、その人が知りたいと思っていることに答えてあげる記事を作るイメージです。そして、記事を書いたらその人に読んでもらい感想を教えてもらいましょう。その人と同じ属性の人が集まるコミュニティにシェアしましょう。

記事を書いて公開しても、読者の顔が全く見えないと、だんだん継続が辛くなってきます。「あの人は読んでくれている」というところでモチベーションを維持しつつ、読者の反応から改善を行い、少しずつ読んでくれる人の輪を広げていくのはどうでしょうか。

そして、ノウハウを学ぶのみならず、仲間を作るためにも、オウンドメディア勉強会への参加をオススメします!

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

家族のためにも倒れない・つぶれないように、心身のコンディションを保ちつつ、楽しく長く仕事を続けていきたいなと思っています。そして、後に続く人たちのためにも、これからの働き方を作って&発信していきたいと思っています。

最後に、メッセージをお願いします。

ロボットやAIの技術が発展し、様々なことが自動化されるであろうこの先の10年で、仕事のあり方も大きく変わるのでは、と考えています。いろんな課題が解決されると同時に新たな課題も生まれるでしょう。これまでとは、価値観もやり方も変える必要がでてくると思いますが、その変化を楽しんでいきたいですね!

2016年10月31日 0 comment
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今回ご紹介するのは、屋外で、躍動感にあふれた自然な家族の姿を取るために「ルカフォト」を立ち上げたパワーママ、宮川理恵さんです。
理恵さんの撮る写真は、とっても温かくて柔らかい印象を受けます。撮影中の理恵さんは、時には椅子に登ったり、地面に寝そべったり…と、ベストショットを撮るために努力を惜しみません。そんないつでも真剣勝負の理恵さんの子育てや仕事に対するメッセージをどうぞご覧ください!

 

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プロフィール

・氏名:宮川理恵

・会社名:ルカフォト

・役職名:代表

・職種:カメラマン

・簡単な経歴:写真館の家庭で育つ。結婚式場の写真スタジオで修業ののち、フリーカメラマンへ。自身の子育てをきっかけに、屋外で家族の遊ぶ姿を撮る「こもれび写真ルカフォト」を立ち上げる。また、「家庭のアルバムから手ブレをなくす!」をスローガンに、ママ向け写真教室も主宰。現在二児の母。

・居住地:神戸市

・ご自身の年齢 :38

・お子様の年齢 :7歳と2歳

・ワークスタイル:独立

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

ご家族の記念写真を公園で撮っています。

現在、記念写真といえば、ドレスとヘアメイクのついた子ども写真館が多いです。

私は親の代からのカメラマンで、自分の子育て中にママ友親子を撮って非常に喜ばれたことから、「自然な家族写真を安く広く提供する」をモットーとした「ルカフォト」を立ち上げました。

単価を安くするために、一日で同じ場所に多くのご家族に集まっていただく「公園撮影会」形式にしました。日時と場所はホームページで告知し、ファミリーは都合のいい時間を予約でき、撮影料1万円前後で20カットのデータをお渡ししています。

このサービスは口コミで広がり、3年間で1000組以上を撮影しました。

経済産業省近畿経済産業局の女性起業家応援プロジェクト「LED関西」第2期ファイナリスト。ABCテレビ「キャスト!」、読売テレビ「ten」、西宮ラジオFM出演、デイリースポーツオンライン、ヤフーニュース、などに掲載。

ルカフォトホームページ http://www.rukaphoto.com/

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6時 起床

7時 夫のお弁当作り、子どもたちの朝食、洗濯

8~9時 子どもの登校、保育園送迎

9時 車移動

9時半 スタッフと現地で打ち合わせ

10時 撮影開始

12時 撮影終了

13時 帰宅、休憩しながら撮影データコピー

14時 パソコン編集作業

15時 小学生帰宅、ママスタッフが子どもを連れて来宅。制作作業開始

17時 晩御飯準備、保育園お迎え。ママスタッフと子どもたちも一緒にカレーパーティ

18時 ママスタッフ帰宅

19時 お風呂

20時 子ども就寝、パソコン編集

21時 夫帰宅、夫の食事用意(カレー)、パソコン編集

23時 就寝、パソコン編集

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

自分の自由時間がなくなった

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

・ルカフォトさんに撮ってもらった写真をみると、子育てしていてよかったとか、夫婦喧嘩が収まったといったメッセージをもらえるのですが、自分も同じ子育て世代なので、そのような役に立てていることがとてもうれしいです。

・小学校の懇談で、「娘さんはお母様のお仕事を誇りに思っていらっしゃいますよ」と言われたこと。

 

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

赤ちゃんの熱や、自分の妊娠などで、撮影予定が崩れること。

 

 

それをどうやって解決していますか?

・ママスタッフで、自宅にきてもらえる人を複数お声掛けした

・夫と話し合った

・カメラマンと提携した

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児:なるべく、子どもの世界で楽しんでもらうようにしています。

スタッフはみんなママなので、みんなの子どもは仕事部屋に立ち入らず遊びます。

幅広い年齢層が集まりますが、上の子がよその小さな子供を面倒みたり、兄弟げんかを友達がとめたり、いい循環ができていると思います。

仕事:プロの技術を提供するために、日々勉強です。

また、写真は撮影時と同じくらい編集が大事なので、パソコン作業に力を入れています。

父が大阪で写真館を30年以上続けていて、品質とともにお客様への誠実さは町から信頼をうけていたので、その姿勢を崩さないようにしたいと思っています。

 

 

ご家族との家事育児分担はどのようにされていますか?

平日は夫の帰宅が遅いので、すべて私が担当です。

土日は撮影があるので、夫に子どもたちを任せます。

初めはお互い不満で喧嘩が多かったですが、夫の不満の内容を考え、自分が変わることで、夫が夜ご飯を作ってくれたりキッチンを片づけたりしてくれるようになりました。

夫婦仲を改善しようと思うと、まずは自分が変わらなければならないのですね。

 

 

夫婦仲を改善するために、ご自身のどのようなところを変えましたか?

私は、ケンカを買わないことから始めました。

そうすると、ケンカがヒートアップしなくなりました。

それから、私の物腰が柔らかだと、こちらの非が減ります(笑)

私の課題は、相手の要望を理解するところです。

先に汲み取ってあげられないところが、まだまだだなぁと思います。

と言いつつ、麦茶のパックをヤカンから出すように言われていたのにできてなくて、今日も夫に怒られちゃいましたけど(笑)

まだまだ発展途上ですが、今まではそれすら気付かず、全て戦ってきたので、これからちょっとずつ丸くなっていけたらいいなと思います。

 

子育てをしながら「ルカフォト」を立ち上げられましたが、どのように運営されていらっしゃいますか?

ママスタッフが10人くらいいます。

みんな得意なことが違います。

起業に必要な、経理・人事・PCシステム・売り上げ計画、、そして家事育児、子どもの熱の緊急対応、出張で保育園に間に合わないとき、すべてママスタッフのチカラを借りています。

30代女性は、過去にバリバリ仕事をこなしたあと、育児をしています。機転が利き、スペシャリストの技を、子どもが幼稚園の間だけルカフォトのために使ってくれます。

私が20年かけてやってきたことは、撮影だけ。経理もPCシステムの構築も売り上げ目標も立てれません。すべて、スペシャリストのママたちがやってくれています。

起業ですべてを自分でやるのは不可能です。

母になると、なおさらです。

ルカフォトは、子育てママの力が集まって成り立っています。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

私事ですが、先月、入院をしました。

撮影会中止をだし、たくさんのお客様にご迷惑をかけ、カメラマンが自分一人ではいけないことに気づきました。

信頼しているプロカメラマンさんにお願いし、業務提携していくことで、安定した撮影サービスを提供していくことが、側近の課題です。

 

東京での撮影会も開催しています。

全国各地で撮影会ができることが、この先の目標です。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

3つの視点から、簡単に。

1つめは、起業することについて

起業は大変なことですが、やりがいがあります。

利益を出すのは難しいです。

子どものとき、ファミコンのRPG「ドラクエ」が大好きでしたが、今リアルにその世界に入り込んだようです。

仲間を探し、武器を集め、強い敵に立ち向かう感覚です。

ママスタッフの力が集まって、叶わないような夢に道がつながっていくのは、人生をかけて取り掛かる価値があると思っています。

 

二つ目は、母として。

私の両親も自営で、いわゆる放任主義の家庭で育ちました。

さびしいと思ったのは、運動会に来てもらえなかったことだけ。お友達は親や祖父母とお弁当を囲み、私は忙しいフリをしながら姉をグラウンドで探しました。

運動会は撮影のトップシーズンで、絶対に仕事なのはわかっていたので、恨んだことはありません。働く親が自慢でした。

自分のやることに関して、すべて応援してくれました。

その代り、私が決めたことだから全力でやりなさい。後悔はするなと。

「やりたいことを全力でやる」ということを、子どもたちに態度で示せる母親になりたいと思います。

 

3つ目は、妻として。

夫と仲良しが理想です。

それなのに、ケンカをよくしていました。起業すると、悪化しました。

あるとき、「パパへの接し方変えたら、関係よくなったよ」というママスタッフさんの言葉を、ケンカ勃発の瞬間に思い出して、言い返すのをやめました。

そしたら、そのケンカは起きなかった。

それを2~3日続けると、夫も穏やかになってきて。

解けない難題の答えが見つかったような気がしました。

話しを聞くだけで、くみ取っていなかったのは、私も同じだった。

 

起業して夫との関係が壊れるのは、私が目指す結果ではないのです。

起業すると、撮影だけしていたお勤め時期が、懐かしく思います。

 

2016年10月29日 0 comment
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今回ご紹介するのは、家事と仕事の両立に挫折した経験から働くママを支援する「NPO法人ワーキング・マム」を設立した西谷知美さんです。パワーママ関西の過去のイベントでもワーキングマムさんに託児をお願いしてきましたが、柔軟で臨機応変な神対応をしていただけました。
第一印象は、淡々としていてクールな印象ですが、人情深く、とっても熱い彼女。女性が働きやすい環境になるために、行政に働きかけたりと日々奮闘しています。そんな西谷さんの魅力がつまったインタビューをぜひご覧ください!

 

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プロフィール

・氏名:西谷知美
・会社名:NPO法人ワーキング・マム
・役職名:代表理事
・職種:NPO法人代表

・簡単な経歴:
大学卒業後、奨学金返済のため、保険会社へ入社。しかし、自分が興味のあった出版業界への思いを捨てきれず、出版系の会社へ転職。転勤族の夫と結婚後、福岡、名古屋の転勤族ライフを経て、長女の小学校入学を機に定住へ。夫が単身赴任の中、家事と仕事の両立に奮闘するも挫折。自らの経験を基に主婦が働くママを支援する団体NPO法人ワーキング・マムを設立。北摂エリアを中心に一部、大阪市内でも活動している。

・居住地:大阪府
・ご自身の年齢 :43歳
・お子様の年齢 :15歳(高校1年生)、12歳(小学6年生)
・ワークスタイル:NPO法人の活動が勤務型ではないので、フリーランスに近い。

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

お子さんの一時預かりや習い事送迎、土曜学童など、通常の保育施設では対応できないことに対して、有償ボランティアという形で同じ地域に住む主婦がサポートをしています。最近では、PTA活動の代行などの依頼もあり、昭和型の生活スタイルや母業が現代のワークスタイルに合わない「歪み」を日々の活動を通じて痛感します。

また、企業セミナーへの保育スタッフ派遣、講師活動支援など、団体維持のため、サポート活動内容は多様化しています。

日々の活動はワーキング・マムのブログから
http://ameblo.jp/arafomaman/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00 起床 お風呂(1時間くらい)
6:00 朝食やお弁当、その他家事
(10:00まではブログ更新やその他、事務作業など)
10:00 セミナー保育など
12:30 昼食
(16時まではスタッフとの打ち合わせや夜の仕事に備え、夕食作りなど)
16時~19時までサポート活動
19:00 夕食と家事
(曜日によっては、20時まで夜間預かり)
21:00 夫の食事準備
22:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

自分の時間がまったくなくなったこと。ただそれも、下の子どもが小学校入学したのを機に十分確保できるようになりました。
また、子どもが大好きだったのですが、長女が難しい子どもだったので(食べ物につられない頑固なタイプ)育児書にあてはまらない子育てのつらさ、転勤族のため、実母に頼れない孤独な子育てを経験し、子育ては個人でするものではなく、いろんな人がかかわりあって成し遂げるものといったように、子育て感ががらっと変わりました。

 

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子どもとバカンス

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

私は物事をテキパキこなせるタイプなので、長女の幼児期は専業主婦だったこともあり、かなり手をかけていて、自主性に乏しい子どもになりかかっていましたが、9年前に働き始め、しかも夫が単身赴任になったので、手伝いを頼まざるを得ない環境となり、子どもたちには「自分でできることは自分で」と教育方針を変更しました。先日も長男は修学旅行の準備は自分でできましたし、長女も簡単な調理はできるようになってくれて、バリバリ仕事をするのにあたって、本当に助かっています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

団体を立ち上げたきっかけにもなりましたが、子どもの病気でも休めない。下の子が通っていたのが、無認可園(インターナショナルスクール)だったので、長期の休みの時の預け先には困りました。残業もできず、大事な会議も出たり出なかったりで、同僚とのコミュニケーション不足にもなって、離職する原因になったことも。

 

それをどうやって解決していますか?

解決できなかったので、子育て支援の団体を立ち上げました。笑
私の場合、下の子どもが小学校入学してからの起業だったので、低学年のうちは仕事も少なく、バランスよく対応できていました。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

子どもが成長してしまった私だから言えるのですが、親が深く関わるのは10歳まで、または小学校卒業まで。ですので、それに気付いてからは、子どもと関わる時間をなるべく確保するようにしていました。もちろん仕事をしているので一緒に過ごす時間そのものは少ないですが、夜はいったんパソコンは閉じて、一緒にテレビを見ながら他愛のない話をしたり。子どもが巣立った時に後悔しないような過ごし方を心がけています。
仕事は、ママたちが安心してお子さんをお任せしてもらえるように、かゆいところに手が届くサービスを徹底しています。悩んでいる場合は相談に乗ることも多いですね。

 

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ママ向け講座の様子

 

女性が活躍する社会とはどのようなものだと思われますか?また、そのためには今後の日本はどのように変わる必要がありますでしょうか?

保育の多様化ですね。女性が活躍している先進国、ヨーロッパの中でも、特にフィンランドにはさまざまな形の子どもを預かる制度があります。働き方も多様化している中で保育だけが遅れているので、ワーキング・マムへの需要は高まっているのだと思います。オーダーメイドまではいかなくても、多額の税金をかけずに安心安全な保育は可能だと証明することで、多様な保育制度が広がればいいと思います。

実際、今の保育園制度では、独身の保育士しか正職員として勤められないシステムのため、キャリア形成もできないので、保育の質も高まりませんし。お子さんたちにとっても不幸なことだと思います。

 

仕事と子育てのほかに、何か趣味や気分転換にすることはありますか?

学生時代からテレビっ子で、ドラマ鑑賞はかなりマニアックです。笑

脚本家やプロデューサーからチェックしたりもします。Facebookでたまにドラマへの辛口コメントもアップしているので、興味のある方は友達申請してくださいね。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

長女の時から一向に改善されないのが、保育園と学校の対応時間の違いです。
緊急の依頼は、ワーキング・マムで対応しますが、今後は今までの活動実績から、行政への働きかけを強化していきたいと思っています。
まずは、地元の摂津市でワーキング・マム土曜学童への助成の実現です!

 

最後に、メッセージをお願いします。

パワーママインタビューに登場されている方たちより、少し先輩ママになる私からは、やはりお子さんとの関わり方を大切にしてほしいと思います。女の子だと10歳くらいで家族より友達・・・となってしまうので(関西あるあるですと、中学生からはユニバーサルスタジオには友達と行くのが当たり前)、多少、自分時間は犠牲にしても子ども優先で。今は、映画もカフェも行きたいときに行けていますから、私。

 

 

2016年10月29日 0 comment
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今回ご紹介するのは、バースデープランナー講師の千田文美さん。アクセサリーのオンラインストア運営やラグビースクールのPRとしても活動されています。

文美さんは2人のお子さんを出産後、長期の専業主婦期間を経て、2年ほど前からお仕事をスタート。
専業主婦生活が長かったということで、再び社会に出ることへの不安は大きかったそうです。さらに、仕事を始めた当初は生活スタイルの変化に戸惑うこともあったとか。その一方で、どの仕事にしても「主婦目線」が必要だと解った瞬間に自信が沸き、それが現在のキャリアへとつながっているといいます。

小学生のお子さんの学校生活や習い事を目いっぱいサポートしながらの週2~3日仕事をするという新たな働き方にも注目です!

ご自身について教えてください。

氏名:千田 文美(せんだ あやみ)
会社名:日本バースデープランナー協会yokohamama代表、rugbyjoukids PR(いずれも会社ではありません)
職種:バースデープランナー講師、PR
簡単な経歴:(株)リクルート入社 海外旅行情報誌ABROAD営業(現在はネットのみ)→(株)カネボウファッション研究所にて営業代行業務 → 専業主婦 →(社)日本バースデープランナー協会にてPRと講師業務、ハンドメイドジュエリーのオンライン&イベント販売のyokohamama代表
居住地:神奈川県川崎市宮前区
ご自身の年齢:39歳
お子様の年齢:11歳の女の子と8歳の男の子
ワークスタイル:基本フリーな感じですが、バースデープランナー協会の講師に関しては11月より週1~2勤務となります。

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

ひとつは、日本バースデープランナー協会のバースデープランナー講師です。
11月より始まるベビーに特化したレッスンの講師となります。例えば出産前のベビーシャワーパーティーや生後6か月の御祝いとして定着しつつあるハーフバースデー、そして1歳バースデーの御祝いの仕方やパーティーデコレーションのノウハウなどをレッスンします。

もうひとつは、yokohamama(ヨコハママ)の代表をしています。yokohamamaでは、ママ友でもあるハンドメイド作家4人にオリジナルのジュエリーを作ってもらい、(株)ブラケットさんのストアーズで販売しています。それにあたってのPR業務をメインに活動しています。また、不定期にイベントを開催して販売したりもしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床→朝ご飯から子供の送り出し
8:00~10:00 家事(掃除、洗濯、夜ご飯の下ごしらえ)
11:00~15:00 家で仕事ということもあれば外でランチミーティングなども
何もない日はのんびり過ごしたり、ショッピングに行くこともあります
16:00~ ひたすら送り迎えです(笑)
娘は週3バレエ、息子は週2レスリングと週1~2ラグビー、二人とも週1塾と、本当に運転手状態です(笑)。

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

自分が一番じゃない、ということでしょうか。それまでは何でも自分中心でしたが、子供中心の生活に一変しました。それにストレスを感じることも多々ありましたが、子供達が小学生になり自分の時間も増えてからストレスを感じることも少なくなりました。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

主人は忙しいので基本、私が中心ではあります。ただ、出来る限りの事は手伝ってくれています。週末には料理をしてくれたり、私が一人や友達と出かけたいときは積極的に子供達をみてくれるので助かっています。

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バースデープランナーのレッスン中

 

千田さんは以前は専業主婦でいらしたと伺いました。お仕事をしようと考えたきっかけは何だったんでしょうか?

出会いです。主人がバースデープランナー協会の理事である吉田采都子さんを紹介してくれたのがきっかけです。
何というか、衝撃的で(笑)この方と一緒なら何でもできそう、と思いました。

 

お子さん2人が小学生という中で、お仕事をスタートされていますが大変ではなかったですか?生活はどのように変わりましたか?

最初はすごく大変でした。
当時は下の子がまだ幼稚園生だったので、バスを見送るとそのまま都内へ通勤。終わると家に寄らずにそのまま車で幼稚園までお迎え。そこから上の子の英語の学童(キッズデュオ)へお迎え。これを週3でも慣れるまで本当に大変でした。

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yokohamamaのイベントで

 

そうした中で、アクセサリーのオンラインストアyokohamamaをスタートされましたが、立ち上げられた理由やねらいを教えてください。

作家はみんな幼稚園からのママ友。
みんなで韓国出身のお友達に韓国語を習っていたんです。そこでみんながジュエリーを趣味で作っていることを知って。
そのクオリティやデザインがあまりにもすごくて、個人的にも作ってもらっていたのですが、「何か趣味だけではもったいなくない?」と思ったのがきっかけです。ちょうどハンドメイドものが流行っていましたし、ちょっとやってみない?と軽くみんなに提案したのがきっかけでしたね。

 

さらに千田さんは息子さんの通われているラグビースクールでの活動、発信にも力を入れていらっしゃいますね?

昨年イングランドで行われたラグビーワールドカップで日本代表は素晴らしい結果を残しました。
それにより五郎丸選手のようなスタープレイヤーも生み出し人気が低迷していた日本ラグビーに復活の兆しが見えたものの、その人気を維持しきれていないのが正直なところです。
3年後には日本でラグビーワールドカップが開催されます。
日本でラグビーがもっともっと盛り上がっていくように、また一人でも多くの子供達がラグビーボールに触れる機会が増えるように、ラガーマンを支えるママ達、そしてスクールに通う子供達が中心となって日本中にPRしていこう!という活動です。

とりあえず今現時点で決まっているのが・・・

・12月に横浜のとあるイベントでのステージ

・幼児向けのラグビーリトミック教室&小学生向けのラグビー教室の開催(2017年春より新宿伊勢丹にて)などです。

日々、SNSなどを通じて活動を随時発信しております。

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息子さんのバースデーは大好きなラグビーでお祝い

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・一緒に過ごす時間が減りますが、その分怒ったりイライラすることが減り、子供達に優しくなれたこと。
一緒に過ごす時間が貴重になり、大事に過ごすようになった気がします。

・仕事では・・・以前よりいきいきしてる、とかキレイになったねと言われるようになったこと(笑)。
また人間関係が本当に広がりました。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・ゆっくりと家事ができなくなったこと。

・仕事では・・・帰る時間が早いこと、決まっていること。

 

それをどうやって解決していますか?

上手にサボることを覚えました(笑)
例えば料理では、つくりおきを暇なときに沢山作っておいたり。大変なお掃除などはアウトソーシングを利用したり。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・出来るだけのことはやってあげる。
その一つが送り迎えです。かなり面倒ですしバスに乗せることもありますが、時間の許す限り車で送ります。その道中での会話が貴重だったりもするので。

・仕事では・・・今の自分が出せるだけの「感性」「経験」「人脈」をフルに出し切ることでしょうか。
私は特に資格を持っていませんし、専業主婦生活が長かったので再び社会に出ることができるか初めは不安でした。でもどの仕事にしても「主婦目線」が必要だと解った瞬間に自信が沸きました。また人間関係においてもママ社会の人間関係が一番難しい。(あくまで私の意見ですが)その中で10年やってきているのだからどこでもやっていけるわーと開き直りました(笑)今では怖いもの知らずです。

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これからの目標やプランを教えてください。

・育児では・・・子供達をもっと自立させて、進みたい道を今以上にサポートしていきたいです。

・仕事では・・・バースデープランナーの仕事を通じて、今以上に日本中にパーティー文化を広めたいです。パーティーってとっても楽しくて誰もが嬉しいこと。こんなにハッピーなことはありません!

ラグビーに関しても、サッカーや野球のように、子供達がスポーツを始める際に「ラグビー」も普通に選択肢に入れてもらえるような環境にもっていきたいですね。

Yokohamamaは、ママ達で始めたママでも扱いやすいジュエリーを販売しています。日本中のママ達がもっともっと美しくなるお手伝いができたらいいなと、そのお手伝いをしていきたいです。

 

サイトを覧の皆様にメッセージをお願いします!

全てにおいてまだまだ試行錯誤しながらバタバタと日々過ごしていますが、ひとつ思うのは「ママは少しでも外に出ると、よりいきいきする!キレイになる!」です。これ、本当に大事。子供達、旦那様も喜びます。家庭がうまくいく。もちろん忙しすぎてもだめですが、ママがいきいきすることが家庭に影響しますから。仕事でなくても何か夢中になれることを見つけるだけでも違うと思います。

インタビューby 柴田 広夢

2016年10月29日 0 comment
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産後ママに好評の出張整体

今回のインタビューは、体に不調の起きやすいプレママ・産後ママが整体を受けることができる託児付きサロン、出張サービス事業を展開する山本亜希子さん。

山本さんはご自身の辛いご経験から同じような状況にいるママ達を元気にしたいと一念発起し、起業されます。たった一人で始められた前例のないプレママ、ママ専用整体は、ママ達の口コミで広がり、スタッフが増えた現在でも2ヶ月待ちの人気に。

山本さんの施術と同じように、ひたむきなママと赤ちゃんへの愛に溢れたインタビューです。(菅谷)

 

産後ママに好評の出張整体

産後ママに好評の出張整体

 

 

プロフィール

・氏名:   山本 亜希子

・肩書:マタニティセラピスト、NPO法人日本マタニティ整体協会理事、日本マタニティ整体スクール東京校講師、Mama’s body salon代表

・簡単な経歴:化粧品販売から一転、2人目妊娠中に起業を決意、働きながら学校へ通いMama’s body salon設立、NPO 法人日本マタニティ整体協会理事に就任、日本マタニティ整体スクール東京校開校

・居住地:品川区

・ご自身の年齢 :32歳

・お子様の年齢 :8歳、6歳、1歳

・ワークスタイル:自営業

NPO法人日本マタニティ整体協会認定
   Mama’s body salon

HP:http://www.mamas-body.net/
Facebook:https://www.facebook.com/
ブログ:http://ameblo.jp/mamasbody/

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

【産前産後の引きごもりがちなママの背中を押したい!身体も心も楽になってほしい!】という思いで以下の活動をしてます。

Mama’s body salonの運営

外出が難しい産前産後ママのご自宅、産院へ出張整体、スタッフ皆で駆け回ってます。

不動前隠れ家サロンでは保育士による託児サービスも実施。

毎日赤ちゃんの声で満たされています。

日本マタニティ整体スクール講師活動

産前産後ケアについて各地から学びに来られる方へ妊娠中の身体の事から産後のエクササイズ方までお伝えしています。

NPO法人日本マタニティ整体協会理事活動

全国のマタニティ整体店運営サポート

「ママと赤ちゃんに優しい抱っこ紐の使い方」レクチャー

アトレ、ららぽーと、品川子育てメッセ、大田子育てメッセなどでお話しさせていただいています。

スマイリングベビーでのコラム執筆

優しい抱っこ紐の使い方をレクチャ

優しい抱っこ紐の使い方をレクチャ

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床、家事、朝食

8:00 主人と子供3人の見送り

8:30 パソコンチェック

9:30 開店準備

10:00 サロンオープン

12:00  昼食

18:00 サロンクローズ

18:30 別々の保育園へお迎え

           スーパーへ買い物

19:30 夕食、入浴、団らん

21:30 子供達就寝

22:00 パソコンチェック

22:30 ドラマ鑑賞

00:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

生き方が変わりました。妊娠する度に色々な事に気づかされました。

第一子の時はまず体型が変わり服が着れなくなりました。オシャレしたい気持ちもなくなってしまい、女性として自身喪失。

また、いつ泣いてしまうかが気になり周りの目も怖くなり引きこもるようになりました。

第二子の時は楽しく子育てしたい!前の自分みたいなママ達の為に動きたい!思い立ちました。

第三子の時は産前産後ケアの大切さを再確認でき仕事も母としてもパワーアップする事ができました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

子供の将来の夢が、「マッサージする人!」だった時。

楽しく仕事していることが伝わっていたのだと凄く嬉しかったです。

第2子ご出産後に整体の勉強を開始され、起業されたとのこと。きっかけはなんだったのでしょうか。

第二子妊娠中に身体の不調を感じた時、妊婦を受け入れてくれる店がなかった事、第一子の産後引きこもっていた経験が独立起業のきっかけでした。

サロンで安心して施術を受けられるよう託児も

サロンで安心して施術を受けられるよう託児も

 

起業から5年。セラピストも増え、託児付きサービスやヨガレッスンとサービスを順調に拡張されています。これまで経営は順調だったのでしょうか?また経営者として大切にされていることはなんですか。 

起業当初はまだ信頼もないサロンだったので難しかったです。ですがステキな優しいお客様に恵まれあっという間に口コミで広がりました。

起業3ヶ月で予約パンクになり予約の取れないサロンとなり今も予約は常に2ヶ月待ちの状況です。

経営者として大切にしていることは、「自分の想いを曲げないこと」です。

5年間いろいろな事がありました。

甘い誘惑、企業からのオファー、ラジオ出演、TV出演等。でも納得できない仕事はしない事に決めています。

Mama’s body salonを立ち上げた時の初心の心を忘れない。

スタッフ皆が楽しく仕事ができるよう何が必要か常に考える事も忘れない。

夢は壮大にもつ。それを伝える!

整体サロンですが施術後はお客様もスタッフも楽しかったと笑顔がこぼれるサロン。ずっと作っていきたいのです!

一緒に頑張る仲間たち

一緒に頑張る仲間たち

 

育児&仕事をしていて大変なことは何ですか?そしてそれをどうやって解決していますか?

・大変な事は、限られた時間の中で両方をしっかりこなす事。両方を完璧にこなせる日は少ないです。

・なので1人で完璧を目指そうと思わない事。

育児でも仕事でも周りの人達を信頼して助けを求める事!

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も沢山愛を注ぐ事!

今後の目標やプランを教えて下さい!

育児では女も男も3人共が強い子になってほしい。(精神面でも体力面でも)

あとは楽しく笑ってくれていたらそれでいいです。

仕事では今後は区との連携や産院との連携を考えています。

23区に1店舗ずつサロンを増やし、拡大。そしてスタッフ皆が育児と仕事どちらも楽しくて安心して働けるサロンを持ち続けたいです。

最後に、メッセージをお願いします。

引きこもりだった私が、まさかサロンを作りスタッフを沢山抱えるとは昔の私では全く想像もつきませんでした。初めての転職だったので主人からも母からも反対されましたが、何日も熱弁し納得してもらいました。何かをやりたいと思った事が産まれて初めてだったんです。

天職に出会えたのは妊娠出産をし母になったからです。

きっかけをくれた子供達に感謝し、育児や家事を支えてくれている主人、義理母、母に感謝しています。

ある日ふと思い立ち身体が動いてしまうのであれば天職かもしれません♡

母になってからでも気持ちがあれば、いつでも挑戦できるはずです!

ありがとうございました。

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2016年10月28日 0 comment
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ベンチャー業界で活躍するワーママ弁護士の雨宮さん。
起業家で外国人の旦那様を支えつつ、2歳と生後1ヶ月の二児の母をエンジョイしながら、しなやかに、そしてアツく、周りにパワーを与えてくださるパワーママです!

“こうあるべき”の枠にハマらない、多様性を体現する雨宮さんの思考パターンや解決策が、多くの人にヒントと勇気を与えてくれると思います!(椿)


雨宮さん、旦那さん、息子くん

雨宮さん、旦那さん、息子くん

 

プロフィール

・氏名: 雨宮 美季

・会社名:AZX総合法律事務所

・役職名:パートナー

・職種:弁護士

・簡単な経歴:2001年弁護士登録。ベンチャーの社内弁護士を経て、2002年より、AZX総合法律事務所で、ベンチャー企業をサポートする仕事をしています。

・居住地:文京区

・ご自身の年齢 :41

・お子様の年齢 :22ヶ月(長男)、1ヶ月(次男)

・ワークスタイル:法律事務所に所属していますが、個人事業主ですので、労働時間の拘束はありません。もっとも、チームで仕事を行うことがほとんどのため、毎日事務所に10時に出勤して、18時前後に退社するという規則正しい生活をしています(なお、現在は9月に第2子を出産したため、来年4月まで育休中です。育休といっても、法的な制度によるものではなく、自主的に仕事を控えているにすぎないため、日々メールチェック等はしています。)。

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

私が所属しているAZX Professionals Groupは、弁護士、会計士、税理士、社労士、弁理士などとワンストップでサービスを提供するグループであり、2001年の創業以来15年以上にわたり、一貫してベンチャーサポートを行ってきました。時代や環境に左右されず、継続してベンチャーサポートを行ってきたからこその知識、ノウハウの集積には自信があります。また、AZX全体としても、私個人としても、ベンチャー業界のエコシステムの発展に貢献すべく、ベンチャーに必要な法的基礎知識の啓蒙活動などを積極的に行っています。

今回、AZXとしてのこれまでのノウハウを集積し、起業家が最低限知っておくべき法律知識を分かりやすく解説した本である「ベンチャー企業の法務AtoZ」(中央経済社)を出版しました。この本は、いわば「起業家版 法律の実用書」となるべく、起業家から良く受ける質問をベースにQ&A方式で執筆しています。ベンチャーに関わる全ての方にお役に立てるのではないかと思います。

そのほか、私個人の共著に「良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方」(技術評論社)があります。

AZXのホームページでも、起業に興味のある方への情報をいろいろ掲載していますので、是非見てください!

「ベンチャー企業の法務AtoZ」(中央経済社)を出版

「ベンチャー企業の法務AtoZ」(中央経済社)を出版

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

(第2子育休前のものです)

6時 起床

6時~ 朝ごはんを食べたあと、子供と絵本を読んだり、レゴをしたりして遊ぶ

8時半~9時 保育園に通園(可能な限り、夫が担当)

10時 出社

11時半~12時半 ランチ(場合によっては仕事関係者とランチ)

18時~18時半頃 退社

18時半~19時頃 保育園へのお迎え

19時半~20時 夕飯、お風呂

20時~21時 子供の就寝

21時~23時 リラックスタイム 掃除、洗濯等

22時~23時頃 就寝(たくさん寝てます!)

出産して、何が一番変わりましたか?

これまでは独身を謳歌して、都会の真ん中に住み、遅くまで働き、毎晩のように飲み歩いていましたが、子供が出来てからは生活が一変しました。

限られた時間で仕事を効率的に行うよう工夫したり、個人プレーではなく、チームのメンバーと分担して業務を行うようになり、結果として、チーム全体のパワーがアップしました。また、プライベートでは、夜に飲み歩くことがなくなり、自炊をし、規則正しい生活をするようになりました(相変わらずお酒は好きですが(笑))。これからは、子供のためにも健康を維持していかなければと思っています。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

出産を契機にこれまでの仕事を見直し、新しく起業したり、ベンチャーに就職する女性がまわりに増えてきており、これから立ち上げるサービスの適法性チェックや規約の整備等の法務相談を依頼されることも増え、新たなチャレンジをサポートできることに喜びを感じています。また、これまで「出産、育児」の分野ではアナログな方法でのサービスが多かったのですが、働く母親が増え、皆がスマートフォンを活用するようになってきていることから、ベビーシッターや家事代行のマッチング、育児情報のサイトなど新しいサービスが続々と生まれてきており、そのようなサービスのアドバイスの立ちあげの際に法的視点のみならず、働く母親視点でも意見交換をさせていただけるのがうれしいです。プライベートでも積極的にいろいろなサービスを試してみるようにしています。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子供が体調を崩したときは、夜も十分に睡眠がとれず、親子ともだおれになってしまい、本当に大変です。クライアントから仕事を受ける立場であるため、仕事の量や繁忙期もコントロールしにくいため、仕事のヤマと子供の体調の悪化が重ならないように祈る日々です。ただ、いまのところ大病にはなっていないことが救いです。

それをどうやって解決していますか?

ひとりでかかえこまずに、病時保育サービスやベビーシッターサービスを恒常的に利用しています。また、母も定期的に来て協力してくれていますが、母も自分の用事や親の介護もあるので、母の都合があわなくても対応できる体制を心がけています。

病時保育やベビーシッターさんに頼ることは、最初少し躊躇しましたが、「子供の風邪は親に感染しやすい」ことが分かり、親が体力を維持し続けることも大事だと思い直しました。夫がアウトソースに対して抵抗感がなく、積極的に利用を勧めてくれることも有り難かったです。

継続して利用することで、ベビーシッターさんとの信頼関係もでき、いざという時のお願いもしやすくなるので、「本当に緊急の時」だけではなく、たまにはリフレッシュ目的で利用するなどして、ある程度継続してお願いしておくのも良いのではと考えています。文京区には子育て訪問支援券事業というのがあり、ポピンズなどの信頼性が高い事業者のサービスが一定の負担で利用できるのでとても助かっています。第2子の出産間近の際には後期づわりでつらく、2歳の長男の相手を十分にできなかったため、ベビーシッターさんには随分助けられました。ほかからみると「え、その程度の大変さでベビーシッターを頼むの?みんな自分でやってるよ!」と思われてしまうかもしれず、自分自身もそういうことを気にしてしまう時もあるのですが、もう少し、アウトソーシングに対する心のハードルを社会全体で下げていければと思っています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

こどもと一緒に、自分も学び、成長していくことです。仕事も16年目となり、忙しさにかまけていると「こなしている」感じになってしまいがちなので、意識して目標を設定して、学ぶようにしています。ただ、同時に余裕も失わずに、あくまで「楽しく学ぶ」ことを大事にしていきたいと考えています。

今回も、第1子の出産後、年齢のこともあり早めの第2子の出産を計画していたので、それまでの短い期間に「起業家向けの本を出す」「TOEICの目標スコアをクリアする」という目標を設定し、ギリギリながら、なんとか達成できました!

国際ロボット展での旦那さんの会社の展示ブースにて

国際ロボット展での旦那さんの会社の展示ブースにて

起業家で外国人の旦那様!家事育児の役割分担はどのようにされていますか?

今のところ、ほぼ全て私がやっています。夫は土日祝日も関係なく仕事をしているので、休日は、私が子供とすごしています。

ただ、子供を保育園へ送っていってくれたり、ゴミ出しをしてくれることはとても助かっています。また、夫は英語で子供と接していることもあり、英語の本も時々読みきかせしてくれています。めずらしく夫がリビングにいると、子供が本を持って近づいていくのがほほえましいです。

いまどきの家庭よりはイクメン度は相当低いですが、夫と私の関係では、これでよいと思っています。

夫は産業用ロボットのソフトウェアを開発するベンチャーをやっており、それは世の中に役にたつ素晴らしいことだと誇りに思っています。ロボットのことや、ものづくりの楽しさ、何より自分でやりたいことに辛抱強くチャレンジしていく姿勢を伝えていくのが夫の役割だと二人で決めているのですが、それはもう少し先になると思います。今は仕事をめいっぱい頑張ってもらい、将来、夫の事業が成功した際には、楽をさせてもらうのが夢です(笑)。

「ワーママ」というと、「夫と家事や育児を分担しよう」とか「夫をイクメンに育てましょう」という方向で語られることが多く、やや息苦しく感じてしまうことがあるのですが、お互いを尊敬しあって感謝の気持ちを忘れなければ、いろんな夫婦の形があってよいのだと思います。そうはいっても、休日に公園で遊んでいる父親と子供をみるとうらやましくなってしまうこともあるんですが(笑)。

会社員夫婦ではないと保育園探しも大変だと思いますが、どうでしたか?

早めに区役所の窓口に行って、夫婦の収入形態、勤務状況等について事情を説明し、どのような情報を申込時に伝えた方がよいか相談しました。それを踏まえて、夫の会社や自分の法律事務所のパンフレットや新聞記事を添付して、そもそもの実態がきちんとあることや、そこでの勤務実態を理解してもらい、決して「自由業だから時間の自由がきくものではない。特に夫は土日なく深夜まで働いている」ことが客観的情報から分かるように工夫しました。また、早めに段階的に復帰したうえでベビーシッターにアウトソースし、その受託実績を添付したりもしました。おかげで自宅から2キロ先ではありますが、なんとかギリギリ認可保育園に入れました。小規模保育園ですが、とても雰囲気がよく、子供も楽しく通っていました。

次は来年4月からの第2子の保育園探しをしなければならず、今から気が重いですが、今度は兄弟加点があるのと、近くに認可保育園が増えているので、少しは楽になりそうです。

弁護士のママさんはキャリアバリバリなイメージなのですが、世間からの見え方や、一般的にはどのようにヤリクリしている事が多いのでしょうか?

所属している事務所の業務内容、構成人数や、その事務所での経験年数、企業法務か裁判所案件が多い一般民事か、パートナーか否かによっても違うと思うので、「一般的」というものがないのが正直なところです。私の場合は、ある程度大きい中規模事務所で、常に2人以上で仕事をすることが多く、また、パートナーも私以外に複数いる事務所ですし、15年程度経験を積んだ後の高齢出産でしたので、「チェックする仕事」やミーティングに出る仕事がほとんどであり、とても仕事がしやすいです。チームのメンバーに日々感謝しています。

ママになってから弁護士の仕事のやりがいや社会的意義など変化はありましたか?

「社会的意義」とはほど遠い個人的な話ですが、第1子の育休の際に、家にいることや家事をすることがあまり得意ではないことをあらためて自覚し、仕事と家庭での育児というメリハリがつけられることが自分にはあっていることを認識したため、以前よりも一層、仕事にやりがいを感じるようになりました。自分にとっては、仕事をしているからこそ、ママも楽しく出来ており、よいバランスが保てているのではないかと思ってます。

今後の目標やプランを教えて下さい!

ベンチャーをサポートするという仕事を続けていくには、法律だけではなく、世の中の新しい動向を日々学んでいかなければなりませんが、それを子供と一緒に、子供の未来をよりよくするために、楽しみながら進めていけたらうれしいです。

最後に、メッセージをお願いします。

「多様性を楽しむ」ことを人生のモットーとしているので、女性の生き方も、「こうあるべき」という姿にとらわれず、夫婦間の役割、働き方などについて、いろいろな形がもっともっと広がり、許容されていけば良いなと思います。

2016年10月27日 0 comment
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イベントで話す美央さん

今回ご紹介するのは、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社でPR担当をしている都築美央さん。

いつも自然体で笑顔な美央さん、その源について聞いてみました。

出産、育休を通して、職場での変化、旦那さんの変化、娘さんの母に対する思い、そして働く母としての心の移り変わりがほっこりと伝わってくる、等身大インタビューです。(椿)

 

イベントで話す美央さん

イベントで話す美央さん

プロフィール

・氏名:都築美央(つづき みお)

・会社名:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

・役職名:PRマネージャー(育休前)

・職種:PR

・簡単な経歴:米国の大学卒業後、外食企業を経て、スターバックス コーヒー ジャパンに入社。マグカップやタンブラー等のマーチャンダイズ商品の開発や店外イベントの企画運営等を経験し、2009年よりPRを担当。2010年に第1子を、20163月に第2子を出産して、現在、2度目の育休中。

・居住地:東京都世田谷区

・ご自身の年齢 :39

・お子様の年齢 :6歳と0

・ワークスタイル:フルタイム

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

コーヒーやフラペチーノといった、スターバックスの商品や店舗、サービス等を様々なメディアを通じて、消費者に発信する仕事を担当しています。チームのマネジメントに加え、プレスリリースの作成や新商品発表会の開催など、報道関係者へのプロモート活動や取材対応がメインです。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

【育休前のスケジュール】

700すぎ 起床、朝食準備

800 朝食

830 家族みんなで家を出る。私は駅に直行、夫は保育園に立ち寄り

930 出社(店舗での取材応対など、早めに出社する日もあり)

18:10 退社

19:10 保育園のお迎え

1920 帰宅、夕食の準備 (だいたいこの時間帯に夫も帰宅)

2000 夕食→娘と遊ぶ→お風呂

2130 娘の寝かしつけ

2300頃 再度起きて残りの家事の片づけ、残務処理、ちょっとのんびり録画したドラマを観るなど

24002500就寝

育休中の現在は、数時間前倒し、家事も夫がかなりやってくれています。

出産して、何が一番変わりましたか?

ライフスタイルが一変しました。「子育て」という生涯かけて立ち向かわなければならないNo.1ミッションができたことで、今まで仕事や自分の興味中心だった人生の優先順位が子供に乗っ取られました。(と6年前は思っていました。)

ちょうどやってみたかったPRの仕事に異動して間もなく、妊娠が発覚。あまり心の準備ができていないまま、「ハイ、あなたの担当です!」という感じで、娘が家族に加わったようで、もちろん娘はかわいいのですが、初めて子育てをしてみて、「これほど先が見通せないことがあるのか!」と当初は落ち込みました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

たくさんの働くママ達と出会えたことです。最初は子供がいることや時間に制約があることをメディアの方や取引先の方々に公言することはマイナスになるかな、と思って避けていたのですが、話してみると同じ境遇の記者さんだったりして悩みを共有して元気をもらったり、ママ向け媒体の方とは何となく世間話をしたことが掲載につながったりと、仕事でもポジティブな効果がありました。今は機会があれば話すようにしています!

また、保育園を中心とした地域のママ友もたくさんできました。子育ての話題だけでなく異業種のならではの話を聞けたり、私が体調不良の時には手作りのお惣菜を届けてくれたりと、両実家が遠方の我が家には心強い支えができました。(サプライズでさんまの塩焼きを持ってきてくれて本当に涙がでました!

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やはり時間的な制約があることでしょうか。PR は相手のスケジュールに合わせて対応しなければならないことがほとんどなのと、元来、人に頼るのが苦手で、自分でなんでも把握したい性分なので、第1子出産後1‐2年はやりたいことができないジレンマが常にありました。

それをどうやって解決していますか?

復帰後、2年ほどして(遅いのですが)やっとリズムが確立してからは、時間を言い訳にしても仕方ないのでその中でどれだけやるかが大事、という風に考えられるようになりました。それも、周りのサポートにも大いに助けられ、同じ会社で働く夫とチームメンバーの協力があったからこそです。

まず、夫がほとんど残業をしない働き方に変えてくれました。元々、夫はわたしよりも効率的に働くタイプで、スケジュールも担当業務の特性上自分でコントロールしやすいため、長時間労働を止めました。きっと短気な私の性格を考えても、その方が家庭運営がうまくいく、と徐々に感づいたのだと思います。私がどうしても保育園の預かり時間外の仕事に対応しなければいけない場合は、夫が娘の世話を引き受けてくれます。また、毎日夕食を家族で一緒に取り、子供を見てくれている間に片付けが終えられるというのは精神的にもずいぶん救われます。世の中の女性がハッピーになるにはこの解決方法がベスト!と思います。

また、私の所属する広報・PRの部署は、同世代の子供を持つパパも多いのと、スターバックスは多様性を尊重し、人の役に立ちたいと考える人達がたくさん集まった会社なので、自然と手を差し伸べてくれる上司と同僚のおかげで、早朝や夜の仕事などもチームでやりくりすることができました

美央さん、娘ちゃん、旦那さん

美央さん、娘ちゃん、旦那さん

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、子供には将来「自己実現できる」人になってほしいと思っています。世の中には様々な人がいて、いろんな環境下があることを知ってもらいたく、親子キャンプなど子連れ参加できるイベントや職場でもあるスターバックスのお店に連れて行くなど、身近なところから新しい人や場所と出会える機会を増やすよう心がけています。また、まずは自分で考える癖をつけて欲しいので「いつもあなたはどう思うのか?」と聞くようにしています。(時々、「だから、ママの意見を聞いてんの~~」と怒られますが・・・。

仕事では、やはり風通しの良いチームであることが、日々の業務の進捗や結果にも影響するので、感謝を忘れないこと、共通の目的をもっているか意識してすり合わせるようにしています。

いつも自然体で笑顔なみおさん。外資のPRマネージャーはとても忙しそうなイメージですが、ご自身で決めていること、譲れないことなどあれば教えてください。

常にSmall gesture(小さなこころがけ)を示すことと全力を尽くすことでしょうか。店舗のパートナー(スタッフ)や社内外の協力者に対してきちんと仕事の段取りを組んだり、お礼を伝えたりといった姿勢はPRパーソンとして当たり前ではありますが、忙しいと雑になってしまいがちなので、特に留意しています。あと、やはり子育中はイレギュラーなことが起こりうるので、普段から何事も誠意を持って取り組み、一定の成果を出すというのは信頼関係で成り立っている仕事の上では大切なことだと思っています。

また、チーム運営という面では、以前の上司に、「みんな同じようにできなくても、ジグソーパズルのように、それぞれの強みがあってそれが上手く組み合わせられたらチームとして成果がでるんじゃないかな」と言われたことがあります。ひどく共感して、それ以来は、それぞれメンバーの強みを生かするにはどうすればよいか、という風に考えるようになりました。これは、家族運営でも同じだと思っています。

育児や家事は、(ご家族やアウトソースなど)どのようにやりくりされているのですか?

まさに前述の質問に通じるのですが、夫と互いの強みを生かして分担しています。きっちりと決めたわけではなく、6年間の共働き生活の中で自然とそうなったのですが、互いの得意分野で、例えば料理は私、掃除は夫という風にざっくり半々になりました。2人目が生まれさらに忙しくなった今、多くを語らずとも上手く家事の役割分担ができているのも、長時間労働をしないようにしている夫の働き方の上に成り立っています。

二人目を産もうと踏み出したきっかけがあれば教えてください!

何もかもが初めての娘の育児と仕事の両立で「二人目なんてとんでもない!」と何年か思っていましたし周りにも宣言していたのですが、娘が5歳前後になったころから、これは年中年長女子あるあるの第一次反抗期かな、と感じたことがありました。どうしても平日はあわただしいので、夫も私も週末は娘に甘くなりがちで、なんでもわがままが通ってしまいます。このまま一人っ子でもいいけれど、兄弟がいたなら、彼女の家庭の中の立ち位置も変わるかな、と何となく考えられる余裕ができてきて、幸いなことに、第2子を授かりました。

息子くん、美央さん、娘ちゃんと。

息子くん、美央さん、娘ちゃんと。

二人目の育休。みおさん流、育休の過ごし方を教えてください!

年齢も第1子の時よりもずいぶん取ったので(苦笑)、息子が寝ているからと言って家事を詰め込まず、アクティブ×リラックスのバランスを取りながら過ごしています。赤ちゃん連れでできる習い事を探しては、積極的に出かける方だとは思います。

5年半ぶりに育休を取って感じるのは、離乳食のレシピや授乳室の場所を探せるアプリなど、便利なITサポートツールがたくさんできましたし、ヨガやエアロビ、フラワーアレンジメントなど親子で参加できるものも格段に増えたように思います。ほとんどは、子育て経験がある先輩ママが自らの実体験からママたちのリフレッシュを想って創り上げたもの。先人達の努力に感謝するばかりです。

育休中だからこそ養われる、生活者視点。

皆さんも実感されていると思いますが、育児をすることで、生活者視点がより養われます。お恥ずかしながら、DINKS時代は、野菜の値段を重視したり、暦の上での風習を気にしたりすることもありませんでした。今この育休中に、昼間の街に出かけると税金を使ってどんなイベントが行われているのか、公共の交通機関は弱者の味方となる機能性があるかなど、今まで仕事に追われている中だと認識できない、俯瞰的に社会を見られるからこその気づきが多くあります。スターバックスは、お客様にとって身近で親しみやすいブランドでありつづけたいですから、そういうインプットは、仕事の面でも自分自身の視野を変化させてくれるいい面があると思っています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

子育てに関しては、6年経ったと言えど、まだまだ新米です。日々試行錯誤しながらではありますが、娘と息子の自主性を尊重し、長い長い自立までチャレンジをし続けられるよう手を差し伸べていきたいです。

仕事の面では、女性が多い職場なのでこれからワーキングマザーになるだろう世代に対してわずかでも、私(と夫)の働き方がヒントになればうれしいです。そのためにも、復職後は2人の子育てで変化しているだろう自分の価値観を生かし、より多角的になったスターバックスの魅力をPRできるよう、きちんと業務面でのパフォーマンスもあげていかなくてはいけないと責任も感じています。

最後に、メッセージをお願いします。

一人目の時に、「今が一番かわいいときね」とか「毎日あっという間ね」と他人に言われても「いやいや一瞬一瞬必死ですから、そうは思いません!」と心の中でつぶやいていました。それが、経験がものをいうというのはこのことか、また立派な戦力である娘と夫、ママ友のおかげで本当にストレスフリーな育休生活を送ることができています。今この時期の息子や娘と触れ合うことは実は短い、ということに第2子を生んで6年越しでやっと気づき、私も少しは母親らしくなれたのかもしれません。(本当に遅いですが!)

娘の書く手紙には「いつもおしごとがんばってるね!」と書かれているのですが、先日娘が七夕に書いた短冊は「ママが、はやくおしごとにもどれますように」でした。6年間、「ママはほんとうにお仕事ばかりね。。」とずっと思わせていたのか、ちょっと反省はしたのですが、育児が一ビジネスウーマンとしての私の世界を広げ、成長させてくれたと感じる6年でもありました。そういう風に考えられるようになった「気持ちの余裕」をくれた2人目である長男の存在と働き方を調整してくれた夫に感謝しつつ、これからも自分なりのチャレンジを続けていきたいと思います。

悩みやハプニングの尽きない、育児×仕事生活、一緒にがんばりましょう!(くどいようですが、男性の働き方改革&意識改革、これ大事です!)

2016年10月26日 0 comment
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紀乃さんと息子さん

今回のインタビューは、奥村さんからのご紹介です。以下、奥村さんからのご紹介文、どうぞ!

のりちゃんは、私とはお互い20代半ばの独身時代からの友人です。
温かく包容力あり、物腰柔らかでいながらも、芯がしっかり通っている彼女は、
当時IT業界にいながらも、保育業界への転身という目標を持って、私の知らないところで
着実に歩んでいました。そんな大好きな憧れの女性、のりちゃんのインタビューを
是非みなさんに読んでいただきたいと思います。 奥村尚子

紀乃さんと息子さん

紀乃さんと息子さん

プロフィール

・氏名:紀乃のりこ

・会社名:(株)チャイルド・スマイル、()私の心地よさ

・役職名:代表取締役、代表社員

・職種:保育士

・簡単な経歴:

1999年、NECソフト(株)に新卒入社。システムエンジニアとして6年間勤務。2005年、個人事業主として独立、2006年、(同)私の心地よさ、2012年、(株)チャイルド・スマイルを設立。

大学卒業後、会社に勤務しながら教育・保育分野での活動を希望し、保育士を目指して勉強。保育士資格取得後、実習の場を求めて愛媛の保育所を選び、二週間の泊り込み現場研修を経験。ベビーシッターや、メンタルカウンセラー等のキャリアを経て、ふたりの子どもに恵まれたこともあり、現在の日本における保育サービスの足りなさを実感。家庭的で小規模な保育所で子ども家庭と地域の子育てを支えるプランを企画し、モデルケースとして小規模保育園「ちいはぐ・多摩」を開所。好評を得て、現在、小規模保育園「ちいはぐ」など子どもの居場所づくりに努める。子どもが笑顔に囲まれて、いきいきと笑顔で成長していける社会をつくるべく奮闘中。

・居住地:東京都多摩市

・ご自身の年齢 :40

・お子様の年齢 :9歳、6歳

・ワークスタイル:自由奔放に全力投球で子ども達の居場所づくり

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

小規模保育園「ちいはぐ」の開設と運営を事業とする(株)チャイルド・スマイルと保育や子育てに関する研修事業を行う(同)私の心地よさを経営しています。

現在、都内で5園(うち2園は認可)の小規模保育園「ちいはぐ」を運営しています。

http://www.csmile.co.jp/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00 起床(お白湯を飲む、日記、トイレ掃除、子どもの服の用意など)

6:00 Skypeで朝礼

6:30 メール仕事・洗濯・朝食準備・起きてきた息子娘と朝ハグ

7:00 朝食、社内の電話受け開始

7:30 自分の身支度

8:00 出発(移動しながら読書、保育園送りは夫の担当)

9:00 デスクワーク・打ち合わせ・保育・研修実施・研修受講・執筆etc.

13:30 仕事の合間に昼食(自作弁当やパワーランチもしくはミーティングランチ)

17:30 移動しながらメール仕事(週に1日は夜仕事も)

18:50 保育園の迎え(週に1日は夫の担当)

19:30 帰宅、夕飯の支度

20:00 夕飯

20:30 社内の電話受け終了(緊急電話は随時受)

21:00 お風呂

21:30 お布団の中で息子娘とラブリータイム(読み聞かせ、マッサージ、今日の振り返り&明日のワクワク語り

22:30 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

ようやく自分の人生が始まったように感じました。息子娘、二人ともそれぞれにすてきなお産だったので私と子どもの母子関係に少し自信が持てました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

息子と娘が保育園「ちいはぐ」に行きたい、通えないなら働きたいと言ってくれたこと、それから、息子と娘に仕事の相談をしてみたら二人とも的確なアドバイスをくれたことです。「スタッフの皆さんにもっと幸せになって欲しいんだけど、かーさんはどうしたらいいと思う?」の質問に息子は「かーさんがいつもニコニコ笑っていればいいんだよ」、娘は「もっとお休みとお金が必要なんじゃない?仕事を増やして、でも人(スタッフさん)は増やさないで」と。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

息子や娘に寄り添う必要があると強く感じその時間を確保したいのに仕事の都合でどうしても息子や娘から離れなくてはいけない時に、私は何をやっているんだろう、本当にこのままのライフスタイルを続けたいのだろうかと悩みました。それから、私の体調や心の調子がよくない時も大変です。夫と私の両親は共に遠方なので簡単には頼れず、日頃、私が元気だからこそこなせるスケジュールで動いているので、不調であれもこれも捗らなくなると無力感などの負の感情も湧いてきて悪循環に陥ります。

それをどうやって解決していますか?

創業から5年を経て、スタッフの皆さんのおかげで息子や娘に寄り添いたい時にはその時間を確保できるようになってきました。それでも、どうしても私が仕事の対応が必要な時は、夫が息子や娘に寄り添ってくれる調整をしてくれるようになりました。

不調の時は、いかに気持ちを切り換えて自分を許し「あははー」と笑うかを考えるようにしています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらも「子どもにとってどうなのかを?」を判断軸にしています。

そして、決めたら本気で取り組むこと、それから愛や思いやりを込めてひと手間増やすことを心掛けています。

紀乃さん娘さん。

紀乃さん娘さん。

なぜ保育園を作ることになったのか、教えてください。

私が想い描いていた保育園を創りたかったからです。

子どもの頃、大人になったら教師になりたいと思っていました。が、大学生の時に塾の講師のアルバイトを経験して、私がなりたい教師と今の教育現場(学校や塾)が求めている教師のギャップを痛感しました。しばらく考えて、教育現場のしくみづくり(システム開発)に携わろうとSEになった(配属されたのは土木工事を支えるシステムでした)後、私が子どものころから乳幼児と関わる機会が多くその関わり方を褒めてもらうこともあったことも想いだし、どんな学校に入学しても学校生活を楽しめる子どもの逞しさを育もうと保育園を創ることを決めました。

どんな保育園ですか?

子どもの今と未来の幸せを増やす保育園です。

「ちいはぐ」は「小さな保育園、大きな家族」。定員は1118人、0歳~2歳クラスのみの小規模保育園です。集団活動への適応が未発達な年齢の子ども達がゆったりとすごせる家庭的な環境のなか、あたたかい保育者たちが保育の専門性をもって心身の発達を促し、幸福度の高い人生を歩むための心の根っこを育んています。

IT業界から、個人事業主としての独立、会社の設立、保育園の開所と現在に至るまでにプライベートでは結婚、2度の出産をされていますが、そのタイミングや産休育休等について、どんな考えや決断でここまでこられましたか?

 私は保育園児の時から教師を目指していたのですが(笑)一番なりたかったのは「お母さん」でした。なのでタイミングについては「なるはや(なるべくはやく)」でした。決断したというよりは、結婚後、早々の妊娠・出産を望み、二度目の出産はありがたいことに「そろそろ二人目を」と思って間もなく授かりました。結婚と独立がほぼ同時だったため、会社員のままだったら受けられたであろう産休育休等の恩恵は全くなく、国民年金と国民健康保険に入り、自分で仕事の量を調整しながらマイペースにお産の準備をしたり、赤ちゃん育てを楽しんでいました。我が子の成長に沿って、私も子どもも家庭の外の社会に出て、成長の場を拡げて行きました。

保育園のプロという立場と、一人のワーママとしての立場から、限られた時間の中で家庭でのお子さんへの接し方で大切にされていることはありますか?

短時間でも息子と娘だけに集中する時間を持つようにしています。寝る前の本読みやマッサージもその一つなのですが一番のおススメは「朝ハグ」です。息子、娘それぞれが起きてきた時に「おはよう~」と言いながら数秒間ギュッと抱きしめます。「朝ハグ」私にとっても「今日も起きて来てくれてありがとう」と息子、娘の命に感謝して心をあたためることができる大切な時間です。我が家、特に娘には「朝ハグ」がすっかり習慣化していて、娘は朝目覚めると「ハギュ~ッ!」と寝起きの不機嫌な声で私を呼びます。(笑)

IT業界から保育業界へは転職ということではなく、昔やっていたことに戻った感じということのようですが、詳しく教えてください。そしてIT業界で培った経験は、現在の保育園経営に生きていることはありますか?

 私の保育の原点は実家です。両親ともに子どもが好きで、まだ私が幼いころから親戚や近所の子ども達を家で預かっていました。主に母と一緒に小さな子ども達と一緒に過ごし、オムツを換えたり、寝かしつけたり、ミルクを飲ませたり、食事介助をしたり、散歩をしたり、お風呂に入ったりしているうちに、子どもの月例別・年齢別の特性を体験から学びました。例えば、子どもはまだ満腹中枢が未発達なのでお腹がいっぱいになっても食べ続けてしまい吐いてしまうこともあるということ等です。当時は「子どもはお腹がいっぱいになったことに気が付かない、食べさせ過ぎると吐いて大変だ」という捉え方をしていました。こんなふうに私が子どものころに手伝っていたことに、その後の保育・教育等に関する学びをプラスして、今、保育園というかたちにバージョンアップして実践しています。

 IT業界で培った経験は活きていることも足を引っ張っていることもあります。足を引っ張っていることはIT業界と保育現場とのコミュニケーションスタイルの違いです。SE時代、私は男性率9割の職場で働いていました、今は女性率9割の職場ですので男女の脳の仕組みの違いの影響なのか互いに慣れるまでは違和感を持ってしまうことが多かったです。これについて語り始めると、とっても長くなってしまうのでまた今度!それから、保育園の職員から「紀乃の話しは英単語が多くて分かりづらい」と言われてしまうのも、もしかしたら元IT業界の特徴かもしれません。IT業界で培った経験が活きていることは、保育現場にはPCがあまり得意ではない人も多いので、その点で園や本部の役に立てることや、ネットワークセキュリティ強化の外注等、社内のIT周りの整えがスムーズに進むことです。システム管理者を雇用しなくても私がなんとか兼務できています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

宇宙に子どもの居場所を5万人分つくります!

そこは、子ども一人ひとりが、受容され、愛され、大切にされていると感じながら子どもが自分を思いっきり出して、いきいきと笑顔で成長していける、あたたかい居場所です。

最後に、メッセージをお願いします。

インタビューに答えることによって現状とこれからを客観的に見直すことができました。ありがとうございます。

最近、通っている学校で「人生は決めたとおりになる」と学びました。思い返せば保育園「ちいはぐ」の創業当初は「3年は必死でがんばる!」と決めていましたので、実際に本当に大変な4年間を過ごすことになりました。根性と持久力に支えられてに動き続けてはいましたが、私の笑顔は少なかったです。。。今は「私はルンルンスイスイ夢を叶える笑顔のママ!」と決めています。なのでこれからはいっぱい笑いながら毎日を過ごせます。私の笑顔とパワーの源は安眠と美味しい食事と子どもの笑顔、それから仲間との会話です。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

2016年10月25日 0 comment
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ご自身が描いた絵と、ルミコさん

今回のインタビューは、フリーランスとしてアーティスト業とNPO活動とママ業をこなすルミコハーモニーさん。

小さなお子さんたちを連れての、旦那さんの赴任による1年間のブラジル暮らし、言葉もわからない中で、どう乗り越えたのか。

また、帰国後に始めたアーティスト業やNPO活動についても、ここ1年でパワフルに活動されている模様をご紹介いただきます。

転勤族の妻であるワーママさん、少なくありません。

場所が変わっても活動し続けるパワー、元気をもらえるはずです!

 

 

ご自身が描いた絵と、ルミコさん

ご自身が描いた絵と、ルミコさん

 

プロフィール

・氏名:ルミコハーモニー

・肩書:アーティスト/NPO法人副理事長/コンサルタント

・簡単な経歴:

フィンランド人と結婚後ブラジル一年逗留。3児出産後、2015年10月よりアーティストとしてのキャリアをスタート。同時にNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズを設立。過去のインタビュー記事

・居住地:横浜

・ご自身の年齢 :35歳

・お子様の年齢 :4歳、2歳、1歳

・ワークスタイル:フリーランス

 

初めて貰った仕事の紙芝居

初めて貰った仕事の紙芝居

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

アーティスト業とNPO活動とママ業が三位一体となったワークスタイルです。日々の様子はinstagramに、仕事情報は自分のWEBに、その他情報発信はfacebookに随時UPしてます。

  • アーティストとして

物語を圧縮して表現する、メインビジュアルやオリジナルキャラクター制作を展開しています。また、物語をより味わって頂くために、アートワークショップを開催したりしています。

一番最初に頂いた仕事は、産後ママの体力をメンテナンスする体力メンテナンス協会からの依頼で、産後ママがバランスボールで楽しくなっていく紙芝居の絵を描きました。その紙芝居が絵本化されたり、作画したママイベントのメインビジュアルが「家族の心をつかむデザイン」というデザイン本に収録されたり、活動が拡がっていって嬉しいです。

最近では、日本財団のプロジェクトやオーガニックイベントでの絵のコンテストのメインビジュアルやアートワークショップが進行中です。北欧イベントのプロデュースや来年度は大学での講和も予定しています。

第1回オーガニックライフスタイルEXPOにおける第1回キッズアワード~ぼくのわたしの食べ物の絵コンテスト~のメインビジュアル制作及びコンテストの審査員

http://kidsaward-food.strikingly.com/

〇日本財団助成事業「郡山・暮らしづくりビレッジ」のメインビジュアルやアートワークショップ

http://www.kurashivillage.jp/

〇国際結婚の連載(イラストも描いてます)

http://tokyowise.jp/rensai/international-marriage

  • NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズの副理事長として

約1年前に設立した”親子で国際交流”を支援するNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズは、2 大軸で活動しています。1つ目は「グローバルおさんぽ」と称して、一日家族デートのマッチングを無償で提供しています。2つ目は、英語で実施する様々なアクティビティイベントです。港区の助成を一部頂き、港区のドラマスクールTokyo Beesと一緒に和文化を取り入れた、音楽と芸術のワークショップを2016年10月~2017年3月まで実施しています。概要や申込はこちらから

活動開始以来、非常に多くの人々に共感して頂き、猫の手も借りたい程充実しています!また、設立数カ月後には雑誌”AERA”に活動が掲載され、半年後には首相公邸にて50ヵ国以上の大使館夫人に和文化をお伝えする機会に恵まれる等、多くのニーズに対応しています。

今では、意識の高い系ワ―ママのみならず、大学生や子供がいないビジネスウーマンにも、NPOの活動を手伝いたいと言って頂ける事が多くなってきました。自ら何かもっと社会に貢献して生み出していきたいという意欲が、ちょうどNPOの活動を通してより充実感のある日々になっているようです。一人でも多くの方々が輝ける機会を、これからもどんどん生み出していきたいです。

是非この機会に皆さん、NPO法人ザ・グローバル・ファミリーズの活動に参加してください!無料登録ユーザーになって、グローバルおさんぽやイベントに参加したりも出来ますし、運営ボランティアに参加したいなど、お気軽にコンタクトしてくださいね。詳細はこちらに。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床、家事、朝食

9:00 アート制作

12:00 昼食

13:00 打ち合わせ(子連れ)

16:00 子どもと公園

19:00 夕食・入浴

21:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

母として、妻として生きる前に、自分として生きる大切さを見出せました。

ガツガツしたバリキャリタイプだったので、周囲には結婚すらしないとさえ思われていました。が、実際に子供が生まれてみると、平日は朝預けて夜お迎えしてご飯食べさせて寝させる…そんな多忙な生活がしっくり来ず、専業主婦としてという可能性も考えました。しかし、そう考えた時に、目の前が真っ暗になりました。私は、誰かの妻とか誰かのママだけで生きて行くのは、どうやら出来ないと分かりました。産後直ぐ絵を描き始め、少し自信が持てると笑顔になれました。毎日楽しく笑顔でいれると、子供達も親の背中を見て自分を持って生きてくれると信じています。

また、極度の悪阻や3度の出産・授乳期を経験して、体調不良の辛さを経験することで、寛容になることが出来たように思います。自分ではどうしようもないトキがあることを学びました。子ども達と暮らしていても、調子の良い時、調子に乗り過ぎる時、イヤイヤな時と様々な事情が其々あります。寛容になればそのトキを楽しめるのだということが分かりました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ママの絵を見て、「ママの絵良いねぇ~」とシミジミ子供が言ってくれたり、自ら絵を描いてくれる様を見ていると、本当に良かったと思います。

 

育児&仕事をしていて大変なことは何ですか?そしてそれをどうやって解決していますか?

どうしても集中して作業時間を取らなければならない事がありますが、それは家族に週末など子供の面倒をみてもらったり、夜中や朝早く作業するように工夫しています。

折角渋谷区の認可保育園に0歳で長女を入園出来たのに、1年後ブラジル長期滞在の為、泣く泣く退園しました。この保活難の時代に!

更に、2児の幼児を抱え妊娠12週で帰国したのは、3月中旬。結局、実母に関西から来てもらい同居することにしました。最初は子供達を9時~18時まで面倒みてもらって、バリバリ仕事する気満々でした。が、実母も70歳と高齢で疲れることから、今は一日数時間作業させて貰えれば有難いという感覚に変わりました。同居開始半年はかなりバトルしました。今も同居するのはちょっという方多いのでは無いでしょうか?ただ、私の場合は、数時間でも面倒みてもらわなければ、自分の生活が立ち行かないことから、かなり譲歩しました。

発想の逆転で、積極的に子供3人と公園に行っては、子供と触れ合うことを楽しむことにしました。良く考えればそれはほんの数年の事ですから。そしてその体験から、アイディアを発想していってます。ある意味、積極的公私混同と言いますか、子育ての経験を仕事化していくことにチェンジして行ったのです。良く「どうマネジメントしたらそんなにアクティブになれるの?」と聞かれますが、案外公園で子供たちを眺めながら、イベント企画実現のための交渉やPRまで携帯一つで出来ちゃう時代だからでしょうか。。

 

9月に第3子の1歳のバースデーパーティをした時

9月に第3子の1歳のバースデーパーティをした時

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

大切にすることは、育児も仕事も共通してます。

毎日幸せと思えること。

ずっと、”Happiness is”という問いが頭をぐるぐる回っています。幸せになるための20のこと<HAPPINESS IS…..>にまとめてます。

日本人は勤勉で謙虚であることを美徳として育てられているので、現状を幸せと思える人が少ないのではないでしょうか。少なくとも、私はその最たるものでした。北欧男子の夫との生活の中で、如何に日々の幸せを大切にすることが大切かを再発見することが出来ました。

親が幸せであれば、別段これといって子供達に力む必要はなく、親の背中を見て子供は育ちます。寧ろ、本人達の自発性に委ね、それに寄り添うくらいです。

工夫すること。諦めないこと。

人生は3つの坂があると思います。登り坂、下り坂、そしてマサカ!です。上り調子の時も、マサカという気持ちを忘れず、様々な状況をシミュレーションしますし、低迷期や落ち込むことがあった時も、マサカな逆転を期待して出来ることを積み重ねます。

例えば、北欧男子の夫は結婚時貯金ゼロだったんです。それどころか、結婚とか出産ってお金掛かるの??といった具合です。今後貯金の発想が無い人だとと非常に不安になりましたが、”0円育児”という本を書こうと思ってるくらい、お下がりで99%育児グッズが揃いました。

 

急なブラジル赴任による見知らぬ土地での生活、どう乗り越えたのでしょうか?

未知の不安を、挑戦してみて克服しました。

「産後3ヵ月のベイビーを連れて、ブラジルへ行く」と言うと9割の人が難色を示しました。なんだか危なさそうだし、衛生面も不安という理由で。でも、私はこういう風に考えました。“そこにも暮らしている人がいるから、暮らせないことは無い。”

実際行ってみて、確かに「ポケットに50レアル(約2,500円)入れとけ」と助言され、身の危険を感じました。それは、強盗が銃を突き付けて脅した時に、さっと渡せるよう準備をしなさいということだから。その金額が多過ぎても少な過ぎてもダメで、撃ち殺されてしまうそう。でも、ベイビーと行動してたので、明るい日中にしか出歩かないし、ベイビーを抱っこしていると印籠持ってる感がありました。きっと強盗もベイビーの前では天使になってしまうのかもしれません。それくらい、ブラジルはベイビーに愛が溢れていました。

現地の言葉はポルトガル語で、一言も分からない状況で行きましたが、フレンドリーなブラジル人がどんどん話し掛けてくれるので、半年後には市場で買い物が出来るようになりました。また2歳の娘がネイティブレベルに吸収したので、翻訳してくれました。「ママは分からないから」と。現代では、ネットさえあれば、翻訳したのを見せることが出来るのも助かりました。

雨が降れば停電し、肉と果物以外は高額な税金のお蔭で物価高で、日本なら簡単に安くて良いモノ手に入るのに~ともどかしさを覚えたこともあります。しかし、期間限定と割り切れれば、全く別世界での経験は楽しむことが出来ました

ブラジルで、愛は何よりも大切なことで、愛を表現することの素晴らしさを学びました。また、日本人ということで沢山話し掛けられ、世界において日本人が愛されていることを実感することが出来ました。子連れで海外で生活するのは、非常に面倒くさいし躊躇してしまいがちです。しかし、実際に行ってみると、南米は子連れで行くべきとさえ思える程の魅力を感じました折角のチャンスが目の前にある時、恐れることなく挑戦してみれば、そこに立つことで見える景色は異なって来るように思います。

がんばり続けれる秘訣はなんですか?

きっと自分には何も無いという思いが根底にあるんですね。別段目を見張る才能も無ければ、強力な両親のバックアップがあるわけでもなく、逆にコツコツ同じことを続けることは苦手なんですけれど。ただ、20歳くらいから、徐々に、自分が何も無いことをまず受け入れ、無いなら自分で積極的に取りに行くように人生を転換しました。何でも興味を持ち、なんでもやっていくと、思わぬことがひょいっとつながってハーモニーが生まれる。失敗しても、その失敗こそが次の成功につながる貴重な経験だと考えられるようになり超ポジティブシンキングになってからは、出来るだけ多くのことをやりたいという気持ちが膨らみ続けています。手を出し過ぎて、オーバーワークになると、一つ一つが零れ落ちて行ってしまうし、本来自分のやりたくない事にもどんどん支配されていくようになります。そんな時は、少し立ち止まって、自分の心に耳を傾けます。本当にやりたいことは何か、そのためにはどういうチームを組めば自分の価値を最大限生かせるかをしっかり考え、チームを編成していくのです。だから、大抵は自分のやりたいことなので、頑張り続けられます

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

様々なアイディアを多くの人に届けたいので、それは絵だったり、本だったり、イベントだったりしていくと思います。ポッドキャストもやって~と言われるのですが、、、相方がいれば…と思ってます。

 

 最後に、メッセージをお願いします。

昔はいつかの幸せのためにと、日々の生活はないがしろにしていましたが、今は一日一日をどう幸せに生きるかに注力しています。多分、今を生きることが人生だと思います。

2016年10月20日 0 comment
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宗次さんと娘さん

今回インタビューする宗次さんは、子育てしながらリクルートグループ3社の取締役をされている上に、兼業で子ども体験サイト「ミラキッズ」を立ち上げ、しかもお子様はスポーツ幼稚園に通い、旦那様は関西ベースのお仕事のため、宗次さんとお子様、二人で東京赴任中。

・・・このプロフィールだけでも、とてもエネルギッシュな方。実際にも周りにパワーをあたえてくれるパワーママさんで、私もとても影響を受けています!育児も仕事も思いっきり楽しむことを大事にしていると言う宗次さんに、こだわりや、両立についてをお聞きしました!(椿)

宗次さんと娘さん

宗次さんと娘さん

プロフィール

・氏名:宗次涼子

・会社名:(株)ニュージーン

・役職名:代表取締役

・簡単な経歴:新卒で化粧品会社に入社し5年勤務。その後、(株)リクルートに転職し、HR事業に従事。

現在は、(株)リクルートホールディングスに所属し、リクルートグループ3社の取締役業務をする傍ら、兼業で(株)ニュージーンを立ち上げ活動中。

・居住地:東京都中央区

・ご自身の年齢 :38

・お子様の年齢 :6

・ワークスタイル:主人は関西で事業をしているため、子どもと二人で東京赴任中。

平日は、9時~18時が基本的なワーク時間で、残業等はほぼしないスタイル。


現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

現在は、(株)リクルートホールディングスに平日勤務する傍ら、(株)ニュージーンを立ち上げ週末を中心に活動しています。ニュージーンは、一生かけて自分が実現したい世界観を少しずつ形にしたいと思ってつくった会社です。自分のように働くパパ・ママを助け、未来を力強く生き抜く子どもをもっと増やすことで、日本全体を元気にすることが目標です。最初に始めたのは、「ミラキッズ」という子ども体験サイトです。http://mirakids.jp

週末、自分の子どもと実際に体験をまわりながら、良いと思ったものを掲載しているため、大量に掲載できてないですが、良いものを少しずつ広められたらと思っています。また、親御さん向けセミナーもゲストを迎え、定期的に開催していますので、ご興味があれば一度お越しください。また、サイト内に「ミラママリーダーズ」という素敵なママさん代表の記事も載せていますので、ぜひ見て頂けると嬉しいです。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6時半起床→7時お弁当作り&朝食→8時子どもと遊ぶかお勉強→8時半幼稚園に送り→9時出社→18時退社→18時半お迎え→19時半夕食

20時半お風呂→21時子ども就寝→21時半~家の片づけ、(株)ニュージーンの業務等

出産して、何が一番変わりましたか?

子どもにかける時間が圧倒的に増えたので、仕事のインプットにかける時間やジムに通う時間等が減りました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

メンバーのワーママの気持ちが理解できるようになったことと、

子どもの教育を通して、人を支援することの本質に触れながら学ぶ機会を多く得られている事(HR事業が大好きなので)です。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

日々大変。平日は自分しかいないので、躾の際にも、叱る役と褒める役をすべて一人でやらなければならないことは特に大変です。

また、仕事で落ち込んでも、すぐ切り替えなければならないことですかね。

それをどうやって解決していますか?

一人二役については、叱ってもきちんと理由を説明し、すぐ自分自身の気持ちを切り替え、子どもに余裕をもって接するよう努力しています。

また、子どもの立場に立って考え直すことを意識しています。

 

グランドキャニオンにて

グランドキャニオンにて

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も、思いっきり楽しむことを大事にしています!

子育てしながらリクルートの子会社取締役をされている宗次さん。勝手にモーレツ系ワークスタイルなイメージなのですが、育児とお仕事はどのように両立されているのでしょうか・・・?

仕事は決めた時間以外はしないようにしています。仕事でやりたいことは山のようにありますが、育児も幼稚園に入れていることもあり、やりたい事が山ほどある状態です。双方、限られた時間の中で最大限パフォーマンスできるよう、計画的に時間を切っています。その癖が、子どもにもついてきたのか、娘も毎朝「自分の1日」という頑張り表を作っています、笑。


宗次さんはとても教育熱心で、娘さんもスポーツ幼稚園に通っていらっしゃいますが、忙しいのに幼稚園、そしてなぜスポーツ幼稚園を選んだのですか?

こういう言い方をしたら誤解を招くかもしれませんが、自分にとって仕事が一番ではありません。「人の能力を信じて伸ばす」ということに大変興味があります。なので、リクルートでの仕事もニュージーンでの仕事も、子育ても目一杯頑張りたいと思えています。選んだ幼稚園も、子どもの能力を伸ばすということにおいて大変興味深い幼稚園でした。なので、時間の制約を気にせず、素直に選んだまでです。選んでから、どのように乗り切ればよいかを考えればいいと思っていましたから。


「ワーママだけど、教育を手抜きしない。教育は親が学んで、質の良い教育を。」そんなことを宗次さんから教わりました!とはいえ、何をすれば良いか。私でも真似できる、お家でもすぐできる事があれば教えてください!

まずは、子どもをしっかりみつめることかなと思います。子どもは皆、その子らしさや強みを持っていると思います。親がこうしたいとレールを引きすぎず、その子の良さをしっかり見つけてあげて、伸ばす方法を考えてあげることが大事かなと。自分ひとりで伸ばそうとせず、性格が違ったり、難しい時は、他の教育機関にお願いするのもいいと思います。実際、私が運営するミラキッズでは、そのような機会提供を多くしたいと思い、立ち上げましたから。


お仕事でもプライベートでも、すごい巻き込み力で実現されている宗次さん。普段から意識していることがあれば教えてください。

意識というか、根っこから自分には力がないと思っているから、他の方に頼るしかないんです。。。昔から、個人戦は苦手で、団体戦に強いタイプなので。ここでも人の力を信じているんだと思います。古いですが、スクールウォーズとか大好きなタイプです、笑。

南国にて

南国にて

宗次さんが「複業」で開始された、「子供に絶対させたい新しい体験」を集めたサイト、『ミラキッズ』を始めた背景を教えてください。

私は3ヶ月から娘を保育園に入れています。最初は関西の保育園で、2歳の時に東京赴任と共に東京の保育園に通わせました。関西の時は、広い園庭に手厚いプログラムだったのに対し、東京では園庭もない小さなところに大量の子ども・・・びっくりしたものの仕方ないと我慢していました。実際に預けられるだけでも幸せなので。ただ、ふとこれで本当にいいのか?子どもが持つ素晴らしい能力に親がもっと気付ける機会がいるのではないか?と思い始めました。そう思ってから色々探すものの、時間はかかるし、やはりどんな経営者がどんな教育方針で運営しているのかを見極めるのが大変。ならば、自分が本当に良いと思えるものだけをピックして広めた方が、ワーママのお役に立てるかもと思ったのがきっかけです。


「ミラキッズ」について、教えて下さい。

今の子どもたちは、スピーディーな時代の変化にさらされています。どんな時代になっても、力強く生き抜いてほしいという想いを込めて、必要な要件に自ら気づき、身に着けてもらえたらと願い、様々な体験を集めたサイトです。「体験から自ら学ぶ」ことが最大の学びだと私自身が思っているので。


「子供に絶対させたい新しい体験」で反響が多いオススメTOP3を教えて下さい。

①親子で一緒にする体験(山登り等)

②プログラミング系

③英語習得系


ミラキッズで成し遂げたいこと、今後の展開について教えて下さい。

あくまで良い体験を広めることは入口だと考えています。最終的には、親や教育者がどう自分達の子どもを教育していくかが大事。特に忙しいワーママやワーパパが子どもにしっかり向き合うことの出来るサービス展開がしたいですね。色々トライ&エラーで試していくつもりです。

今後の目標やプランを教えて下さい!

現在、大手勤務とスタートアップ業務の兼務状態です。大手だからこそ出来るインフラ作りの支援とスタートアップだからこそできる自由な取り組みの両方を見据えながら、実現したいゴールに邁進したいですね。自分の働き方なんてどんな形でもいい。未来の子ども達を育てる親御さん達に、あの時あのサービスがあって良かったと言ってもらえるようなものを創っていきたいです。

最後に、メッセージをお願いします。

パワーママというお題で今回お話を頂きましたが、よくパワーがあると私自身言われます。自分でもある方だと思いますし、このパワーのおかげで色んな事を乗り切れていると実際思います。でも、これは親の育て方や今まで育ってきた環境・経験のおかげでもあります。だからこそ、未来の子ども達には、様々な経験を通して、力強くパワーのある人材に育って欲しいと心から思います。

2016年10月19日 0 comment
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斎藤さん

今回のインタビューは、城後さんからのご紹介です。以下、城後さんからのご紹介文、どうぞ!

齋藤さんは、元々バリキャリ。で1人目の名言が”子育てってこんなに楽なの?”第2子は男の子を出産、ワンパクぶりに奮闘。子育てをメインに考えた働き方にシフトされました。

色々と模索した結果、会社までの移動時間を省く代わりに、生産性の高い仕事と、育児を両立する働き方になったそうです。

子供を第一に考え、あえて自宅勤務を選択、現在は働くママ向けのWEBメディア2つ、LAXIC(ラシク)とBRAVA(ブラーバ)の総括責任者をされています。多くのママに良い刺激になりますように♪

斎藤さん

斎藤さん

 

プロフィール

・氏名:齋藤有子

・会社名:株式会社ノヴィータ

・役職名:LAXIC・BRAVA 事業責任者

・簡単な経歴:車載音響機器メーカーで法務部、コンテンツ企画部を経て、IT企業2社で若年層向け携帯サイトの企画を担当。その後、EC企画等を経て現在に至る。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :40歳

・お子様の年齢 :6歳と3歳

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

株式会社ノヴィータは2006年に創業し、今年で11期目になるデジタルマーケティング

・WEBクリエイティブを手がける会社です。 新規事業として、ワーキングマザー

向けメディアLAXIC(http://laxic.me/)とBRAVA(http://brava-mama.jp/)を運営し、その責任者をしています。

LAXICとBRAVAはメディア運営だけではなく、女性の職業支援(ジョブマッチング)や女性に特化したコンサルティング事業、マーケティング事業も手掛けており、メディアというものにとどまらない、幅広い取り組みを行っています。ありがたいことに、LAXICのコンセプトである「ワーママを、楽しく」に共感してくださる方が多く、熱い協力者の方が増えていてとてもうれしく思っています。

私は、時間を有効に使いたいと、在宅勤務を取り入れて働いています。重要な会議の際には時間を限って出社しますが、基本的には自宅で勤務しています。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

皆さんおっしゃっている事だとは思いますが、圧倒的に自分の時間が減りました。私の場合、特に2人目を産んだ後に感じています。

実は、1人目の娘の時は、夜泣き0、昼間はいつもニコニコ、眠くなったら自分で横になって寝る、外出しても乳児の時はベビーカーでいつも寝ているか、笑っているかでどこにでも連れて歩いていました。文字を読める年齢になれば、電車の中では静かに本を読んだり、レストランの待ち時間では絵を描いたりで。その為、子連れでもあまり大変ではなく、「子育てが大変と世間はいうけど、思ったより大変じゃない」と思っていました。

そして迎えた2人目の息子。夜泣きは激しくないものの、今までとは全く真逆で。「子育てが大変だとはこのことだ!」と実感しました。本当に世間のママごめんなさいという感じですね。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

今は特にワーママ向けの媒体や企画に携わっているので、プライベートが仕事に直結していてとても楽しいです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

毎日の掃除、料理、洗濯の家事全般が大変ですが、それは元々私が苦手だからで、育児とはあまり関係ないかもしれませんね。(笑)

しいていえば、「明日は絶対外せない訪問があって外出しなければいけない」という日に限って子どもが熱を出したりすると、ハラハラドキドキし、主人とのスケジュール調整が大変です。

 

それをどうやって解決していますか?

アウトソーシングをしています。キッズライン、タスカジ、カジーさんには大変お世話になっています。

 

 

打ち合わせ中の斎藤さん

打ち合わせ中の斎藤さん

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

【仕事】

余裕をもってスケジューリングしています。

時間的余裕、心の余裕、体力の余裕を持たなければ、急な事がおきた時に対応できなくなるので無理のないように。

【育児】

「伝わっているだろう」ではなく、思っている事を必ず言葉に出して行動で示すようにしています。子どもには、とても大切な存在である事、一緒にいて楽しいという事、ありがとうの気持ち等を言葉にしています。

 

 どうして在宅勤務を選んだのですか?

保育園のお迎えが決まった時間にあったり、夜の時間が全く動けなかったり等、時間が限られているので、仕事に充てられる時間を有効に使わないといけないと思いました。

また、子どもに習い事をさせたいという思いがあり、例えば平日15:30~に一旦仕事を切り上げ習い事の送迎をしてから待ち時間にカフェで仕事をし、またピックアップすれば、仕事との両立が可能かな?と考え、在宅勤務をお願いしました。

 

ラシク、ブラーバの2つのウェブメディアの事業責任者として在宅でのお仕事、困ることはないですか?

特にありません。意思疎通や会議はオンライン、チャット、メールで行っています。

メールやチャットだと誰が何を発言したか履歴が残りますし、そのほうが便利かなと思っています。

 

移動時間は育児中ママの最大の敵とよくおっしゃってますが、どうしたらリモートワークがスタンダードの世の中になると思われますか?

リモートワークが選択肢として当たり前だという雰囲気を作る事が大切だと思います。固定観念で会社に来なければいけないケースも世の中にはまだあるため、その価値観が変われば、リモートワークという選択肢をとる人がもっと増えるのではないかと思っています。

私は移動時間をうまく活用できないので、独身の頃からなるべく会社の近くに住むなど工夫していた経緯もあり、リモートワークという働き方をとれる環境にいられるのはとてもありがたいです。リモートワークは子育て世代だけではなく、介護をはじめとした制限を持つ人を含め、誰だって利用すれば最大限価値が出る働き方だと個人的には思います。

数年前に比べ、私の周りの友人もリモートワークが増えてきました。娘や息子が大人になった頃は「えー!ママ達の時代は毎日会社に通っていたの?信じられないね!」と言われそうですね。

 

LAXICBRAVAを立ち上げた背景を教えて下さい。

私が子育てをしながら仕事をしていく中で、同じような境遇で働いているママ達と「どうやって働いてる?」「これからどうやって働いていく?」とよく話をしていたんですね。一方、会長の小田垣と代表の三好は、他の企業の方から、「働いていないママの中には優秀なママもいる。どうやって優秀なママを雇用していけばいいのか」と相談を受けていました。

そこで「ママや、ママを雇用したい企業に役立つ、働き方の情報を発信していけば面白いね」という話になり、「LAXIC」は新規事業としてスタートしました。

アイディアを話し合ったのが2014年末頃で、サイトローンチは20158月ですね。WEBメディアとしてだけでなく、ジョブマッチングをはじめ、ワーママに働きやすい環境づくりや、その働きかけも目指しています。

LAXICは弊社にとって、ただの新規事業という位置づけではありません。従業員は半分が女性で、その多くが20代~30代である弊社にとっても「女性の働き方」「仕事と育児の両立」はこれから避けて通れない課題だという意識もありました。

ちなみに、代表の三好は、その頃まだ子どもはいなくて、「私もゆくゆく子どもを産むだろうから」といっていたのですが、LAXICのプロジェクトがスタートして数ヶ月後に妊娠が発覚したので、今まさに当事者になりましたね。

一方、BRAVA20162月に他社様から事業譲受をしたメディアです。

LAXICが仕事という側面を強く持ち、男性・女性・そして上司など対象を広げた情報発信を行っている一方で、BRAVAは女性向けで育児や時事的な話題に関する要素がより強いメディアなので、運営会社を統一することで連携の強化を狙うとともに、より多くの働くママに情報が届くようにと考えました。

そうすることにより、各メディアにおける働くママに向けたメッセージを深める事ができるのではないかと思いまして。

メディアビジネスはとても時間と手間がかかるものだと思います。2つWEBメディアを運営されていて、斎藤さんが考えるメディア事業において重要な事を教えてください!

皆が知りたいと思っている事は何か?どんな記事が読まれているかを考え、発信し続けていくことだと思います。

 

どのようにファンやトラフィックを増やしていくものなのでしょうか?

おかげさまで、LAXICもBRAVAも多くの仲間や協力者の方々によって成長しつづけています。支えてくださる方から学ぶことも多く、記事や活動の多様性につながっています。

皆が知りたい情報を様々な切り口で発信し続けることで、自然にファンやトラフィックは増えていくと信じていますし、実際にそうなっているので、このまま続けていくつもりです。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事では・・・ライフスタイルにあわせた柔軟な働き方が増えていけばいいと思っているので、LAXICとBRAVAの運営がその一助となればうれしいです。

育児では・・・娘は演劇、息子はサッカーを始めたので最大限応援していきたいです。

全体を通していえるのは、仕事も育児もどれが正しいなんてないので、自分らしく楽しく生きることを大切にしたいです。

二人のお子さん

二人のお子さん

 

最後に、メッセージをお願いします。

いつもパワーママのインタビューを読ませて頂いていますが、学ぶことが多いです。

これからも多くのご縁で色々な方に出会えることを楽しみにしています。

2016年10月18日 0 comment
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今回ご紹介するのは、フリーランスのヨガインストラクターとして活躍中の鈴木牧子さん。

地元の鎌倉では、材木座海岸でビーチヨガレッスン『鎌倉beach yoga』を主宰、注目を集めています!

現在1歳の女の子のママでもある鈴木さん、インストラクターという職業柄、妊娠・出産後の仕事復帰は難しかったといいます。お子さんが待機児童になってしまったこともあり、完全復帰ができていないものの、フリーランスとしてお仕事を再開。現在は、ビーチヨガのレッスンなど新しい仕事のスタイルも取り入れながら、湘南でのびのびと子育てをしていらっしゃいます。
忙しいワーママにおすすめのリラックス法についてもお伺いしました。

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ご自身について教えてください。

氏名:鈴木牧子
職種:フリーヨガインストラクター
簡単な経歴:2003年に食品メーカーに入社、4年間営業として勤務→5年目で広報に異動となりすぐに退職→未経験ながらヨガインストラクターを目指し、ヨガスタジオで3年勤務→外資系ホテルや大手フィットネスジム、地域密着型のヨガスタジオ、鎌倉のビーチでレッスンを担当、今に至る。
居住地:神奈川県鎌倉市
ご自身の年齢:35歳
お子様の年齢:1歳7カ月
ワークスタイル:フリーランス

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

フリーランスのヨガインストラクターとしてレッスンを担当しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床
7:00 子供の朝食〜洗濯、掃除など ※ビーチヨガの日はここからビーチヨガへ(子供は旦那さんが担当)
9:00 子供と散歩(買い物) ※スタジオレッスンがある日はここからスタジオへ(子供は旦那さんが担当)
11:30 子供が昼寝したところで夕飯の支度
13:30 昼食
16:00 子供と散歩(買い物)
18:30 子供の夕食
20:30 寝かしつけ
22:00 親就寝

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

母性があったことを知りました(笑)
自分の仕事や楽しみばかり考えていた私が、この子の為なら何でもできると思うようになりました。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

保育園に入れなかったこともあり、必然的に私が1日ずっと子供といることになるので、家事も育児も私が中心です。 でも、夫が休みの日や帰りが早い日(昼頃帰宅のシフトも多い)は子供とたくさん遊んでお風呂に入ってご飯をあげてくれています。

 

独身時代からヨガのインストラクターとして活躍されていましたが、出産を機に働き方は変わりましたか?

大きく変わりました。 東京・横浜・鎌倉などで月に40本ほどレッスンを担当していたのが、今では週に2〜3回のみ。
インストラクターという仕事は、一度妊娠出産でレッスンをあけると、その後すぐに戻れるわけでもなく、特に私の場合は子供を保育園に入れることもできなかったこともあり、動ける時間がなくて完全復帰できていない状況です。

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材木座海岸でのビーチヨガ

 

中でも、鎌倉の材木座海岸で毎週開講されているビーチヨガが気持ちよさそうですが、どういった経緯で始められたのでしょうか?

2013年に「仕事前の朝の時間を有効活用しよう」と思い、1人で浜辺でビーチヨガをしてから出勤していました。
それを友達に話したら「人を呼んでレッスンすればいいのに」と言われて、facebookのみですが細々と『鎌倉beach yoga』としてスケジュールをアップして、「来るもの拒まず去る者追わず」スタンスで活動を始めてみました。
はじめは1人だけ、マンツーマンのビーチヨガもしょっちゅうでしたが、今では5人〜15人ほど参加してくださっています。

 

ヨガは働くママにもプラスの効果がありますか?簡単にできるポーズなどアドバイスがあれば・・・

もちろんあると思います。でも「時間がない」と諦めてしまう方が多いのでは?
働くママさんたちは忙しい、一分一秒でも無駄にはできないですから(笑)
でもそんなママさんたちこそ時々でいいのでヨガを受けに行ってみてほしい。身も心も少し軽くなると思います!
ポーズでなくても、数分ぼぉーっと座って目を閉じたり、仰向けでお腹に手を当てて呼吸を意識してみたり、それだけでもじゅうぶんだと思います。
年を重ねるほど呼吸は浅くなりやすく、普段なかなか意識して行うことではないので、深く呼吸してみるだけでもリラックスできると思います!

 

湘南(鎌倉)で子育て、すごくうらやましいです!湘南で子育てしながら働くメリットがあれば教えてください。

私の場合ですが、仕事復帰できなくてもビーチヨガを定期的に開催できているのは、海の近く鎌倉に住んでいるからです。
ありがたいことに、鎌倉で出逢ったママさんたちもビーチヨガに来てくださっています。

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海辺のお散歩中に

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・常に一緒に過ごしているので、どこに連れて行こうと毎日悩んでいます(笑)
雨の日は本当に困ります…

・仕事では・・・夫の休みに合わせて仕事を入れたい、でもスタジオにはインストラクターがいて空きがなくレッスン担当できない…など、なかなかタイミングが合わないので復帰が難しいです。
また、レッスンをあけることはインストラクターとして最もやってはいけないことなので、子供が風邪をひいたなどで抜けることは避けたいと思っています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・自然の中でのびのびと。
1日ずっと一緒にいて可愛い場面や面白い瞬間を見られるのが私の特権なので、なるべく写真を撮ってその日に旦那に見せて1日の報告をしてます。

・仕事では・・・プロ意識を忘れない。

 

これからの目標やプランを教えてください。

・育児では・・・考えていない(笑)考える余裕がない(笑)
その日暮らしとまではいかないですが、毎日「今日も楽しかったね」と言いながら寝ています。今はまだこれで良いかなと思っています。

・仕事では・・・来年夏頃にはまた週に3回程度で定期的にレッスンを担当したいです。

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サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

わたしはフルでしっかり働いていないし、『ワーママ』というようなカッコイイものではないですが、わたしのまわりにはたくさんの『ワーママ』がいらっしゃいます。
とにかくみんなすごい、かっこいいし、「母強し、女強し」と心から尊敬します。
育児も仕事もうまくいかないことはたくさんあると思うし、嫌な思いをすることだって少なくないと思います。
でも、わたしのように「かっこいいよ!」と思っている人たちがたくさんいることを忘れずに、母である自分に自信を持って胸をはって過ごして下さい!

インタビュー by 柴田広夢

2016年10月17日 0 comment
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今回ご紹介するのは、フリーランスのマーケティングリサーチコンサルタントとメイクセラピストとして活躍する福吉彩子さん。
お仕事やファッションに関するブログやInstagramも人気のパワーママです!

大手外資系メーカーに勤務されていた際に2人のお子さんの育休復帰を経験し、その後、フリーランスとして独立された福吉さん。現在は、「好き」と「得意」の二つをお仕事に活躍中ですが、独立のきっかけとなったのはお子さんのある一言でした。

働き方を見直すきっかけとなった出来事とは? また、新たなキャリアについてやファッションのことも伺いました。

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ご自身について教えてください。

・氏名:福吉彩子
・職種:マーケティングリサーチコンサルタント/ モデレーター/メイクセラピスト
・簡単な経歴:大学卒業後外資系メーカーに就職、夫の米国MBA留学と長男出産による3年間の休職を経て復職し、2年後に長女出産、管理職昇進。計15年勤務したのち2015年に退職し、現職。
・居住地:東京都品川区
・ご自身の年齢:38歳
・お子様の年齢:8歳長男、6歳長女
・ワークスタイル:フリーランス

 

 現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

現在はいくつかの仕事をしていますが、一番比重が大きいのが、マーケティングリサーチコンサルタントとしての仕事です。いくつかの企業さまのマーケティングリサーチ、いわゆる「消費者調査」の企画設計や分析のコンサルティング・トレーニング、消費者インタビューの司会などが主な業務となります。

一方で、自宅で不定期に「今の自分が一番好きになる」というコンセプトをもとに「ポジティブメイクセラピー」を主宰し、ヘアとメイクのレッスン、ファッションのアドバイスをマンツーマンでさせていただいています。

また、いくつかのアパレルブランドのインフルエンサーとしてPRの御手伝いもすることも。
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平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床
7:00 朝食準備、朝食
8:00 長男 通学
8:30 長女を保育園に送る
9:00-10:00 家事
10:30~13:00 自宅にてメイクレッスン
14:00~16:00 リサーチ企画コンサルティング、打ち合わせ
17:00 長男帰宅、習い事の送り迎え
18:00 長女お迎え
19:00 夕食、入浴など
21:00 子供たち就寝
23:00 就寝

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

出産したことによって、良くも悪くも内面は特に変わっていないのではないかと思います。
ただ、振り返ってみて、例えば多少は我慢強くなったかも、とか、周りをみる力・俯瞰力のようなものがついたかも?とは思います。
あとは優先順位が変わったことによる生活の変化は大きいですが思いますが、これもまた子供の成長ステージによって変化することですね。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

特に分担はしていません。
私が仕事で朝晩が不規則になるときにお願いする程度です。
夫はベンチャー企業の経営者なのですが「自由な発想で柔軟に働きたい」という彼の仕事への想いを数年前に話し合い、尊重した結果です。
イクメンブームになって久しいですが、我が家は本人も含めて望んでいないし、彼に向いてないのです・・・
彼が向いていることに力を発揮してもらった方が家族の、世の中のためになるかと思っています。
最近は長男の成長がめざましく、幼児から少年になってきたので、親子二人で釣りにでかけたり、と子供と遊びに出掛ける機会が増えました。
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以前は外資系のメーカーにお勤めで、その間にお二人のお子さんを出産・復帰されていますよね!?その時の働き方はいかがでしたか?

前職のメーカーでは子育てしながら働かれている女性をたくさんいらっしゃったので、とりたてて大変だということは感じずにいられたと思います。ママであることはダイバーシティ(多様性)の一つに過ぎないという感覚です。
私は自分で決めて時短は取得しませんでしたが、ある意味「成果を求められる」外資系だからこそ、子供がいるママ社員もそうでない人も平等に扱われることの、良さと辛さが共存していると感じました。国内外の出張や、時差による夜遅くの電話会議も日常のこととしてありましたし。
特に、管理職に昇進してから一緒に働く男性の比率が増え、彼らの多くが「専業主婦を奥様に持つ」男性だったこともあり、私も専業主婦の奥さんがいたらいいなあと思ったこともありましたが、ある意味「私は子育てもしながら働いているんだ!」という自負のようなものが、「バリキャリワーママ」としての原動力になっていたかと思います。

 

そうした中で、ご長男が小学校に上がられたんですね。小1の壁ありましたか?学校生活や働き方は変わりましたか?

「小1の壁」などど「脅し言葉」はあまり使いたくないし、実際に人によって「壁」に感じることって小1に限らずあると思うのですが、長男にとっては、遊んでばかりの保育園生活からいきなり45分じっと座って授業を聞かないといけないことが大きな「壁」だったようです。

母親の立場からすると、平日の行事が多かったり、夏休みの学童にお弁当がなかったりと、保育園との「対応の差」になれるまでが「壁」に感じる部分がありしたが、夏休みが終わるころにはお互いに慣れてきました。

新生活って誰でもいつでも最初が一番大変ですものね!

 

そうした中で、転機があったと伺いました。お仕事内容や働き方はどのように変わりましたか?

私は長男の小学校入学と同時に、外資系管理職の「バリキャリワーママ」からフリーランスのワーママへ、大きく「働き方」を変えました。

転機は長男が保育園年長のとき、暴れて保育園へ登園拒否が始まったことがきっかけ。

そのころは私も管理職に昇進し仕事が大変で毎日疲れ果てていたのですが、4年通い慣れていたはずの保育園で長男がものを蹴飛ばし暴れたことに始まって、朝の登園は男の先生が二人がかりで羽交い絞めにせねばならぬほどうちに帰りたがるようになりました。

そんな中あった運動会は、前日まで楽しみにしていたのに、当日は「出たくない」の一点張り、私が怒っても泣いても結局、保育園最後の運動会は彼は観覧席でうずくまったまま、何もせずに終わりました。

本人が落ち着いたころに尋ねてみると、
「かあさんにできないところを見せたくないんだよ」とポツリ。

運動会の練習の中で、リレーのバトンの受け渡しがうまくいかなかったり、障害物競争の縄跳びで失敗したりしていたのが、本人は不安で仕方なかったことを、私は全く知りませんでした。
というより、本人がポツリポツリ、保育園の帰り道で話していたような気もするのですが、仕事のことで頭がいっぱいだった私は全然聞いていなかったのですね、彼もそれに気が付いていたのでした。

そして自分が知らず知らずのうちに、長男に「ちゃんとなんでもできること」を求めていたこと・・・

仕事が忙しくて彼の変化をしっかりとみてあげられていなかったことにそんな事態になってようやく気づいたんです。

それから半年後、思うこともたくさんありましたが、15年務めた会社を退る決意をしフリーランスで仕事を始めることにしました。
元の会社のままでは私は働き方を変えることができないと判断したからです。
今の私の仕事は前の会社での経験で成り立っており、今でも感謝の思いでいっぱいです。

自分でしたい仕事と時間を決められる今のスタイルは、小学校に上がった長男との時間を、より長く充実したものにしてくれていて、2年生になった彼は毎日いきいきと楽しく小学校生活を送っています。

また私自身、仕事に時間と心の余裕を縛られすぎることなく、子供達と春秋は登山やキャンプ、夏と冬は海外旅行、昨年は夫が事業を始めたケニアやアブダビなど遠い国にもつれていくことができました。

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「パラレルキャリア」について詳しく教えてください。現在は、メイクセラピストとマーケティングリサーチコンサルタントという2つの顔をおもちということですが、具体的にどういったことをされているんでしょうか? また、そういったキャリアにたどり着いた経緯も教えてください。

自分の「得意」と「好き」の両方を仕事にしていることが、私の「パラレルキャリア」です。

マーケティングリサーチコンサルタントの仕事は、マーケティング上の課題点を一番効率よく解決に導く消費者調査を設計したり、マーケティングには欠かせないターゲットの理解を深めるための消費者インタビューの司会をしたり、などのマーケティングリサーチ全般に関わることを、いくつかのメーカー様と契約を結んでおこなっています、これは前職で一番自分が「得意」にしていたエリアを特化した形です。

メイクセラピストの仕事は、前職時代に「もっと目の前にいる人に影響を与える仕事ができないか」と考えていたきに出会った、病気やケガで外観に問題を抱えた方の社会復帰を支援する「リハビリメイク」の第一人者であるかづきれいこ先生に師事し、セラピストの資格を習得したことがきっかけです。
もともと好きだったヘアとファッションを取り入れ「今の自分が一番好きになるポジティブメイクセラピー」という独自のサービスをつくり、主にブログ【 http://ameblo.jp/ayako-lala/ 】やインスタグラム【https://www.instagram.com/fuku44aya/ 】で集客し、月に6-10回程度レッスンを行うスタイルを確立しました。初めて半年たちましたが、今では募集告知してから半日で締め切りになるほど人気のサービスに。
これは人をキレイに・元気にする仕事に携わりたいという、自分の「好き」を仕事にしています。

偶然なのですが、両方とも前職をやめて夫の仕事を手伝っているときに、周りから「やってみて」というリクエストをいただいたことがきっかけで始めました。

会社という大きな組織を抜けて、自分の存在価値がどこにあるか探していた時期だったのですが、それまでしてきたことを少しずつ発信してきたことが縁を呼んだのだ、と思います。

「自分の興味があること」「やってみたいこと」を積極的に発信することが可能になったSNSの時代ならではだなあと思います。

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福吉さんのInstagram『働くかあさんのお仕事コーデ』より

 

さらに、福吉さんはInstagramでも積極的に発信されていますよね!ファッションセンスが抜群!!『働くかあさんのお仕事コーデ』が人気です。普段のファッションではどんなことを大切にしていますか?

インスタグラム https://www.instagram.com/fuku44aya/ はファッションに特化して発信をしていますが、仕事のときにはきちんと見えるように、ジャケットやシャツ、低くてもヒールといった「きちんとみえる」かどうかを優先して、「楽」にだけ走らないように意識しています。

ファッションのトレンドから考えても、今は「コンフォート」をテーマにしたものが多く、ゆるくて楽ちん、が主流かと思いますが、フリーランスの仕事は個人の印象も極めて重要ですので「きちんとする」ことを大切にしています。反動で、その分休日は楽なカジュアルが多いかもしれません。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・子供たちが「うちのかあさんはxx(前職時代担当していたブランド)をつくっているんだよ!」と誇らしげに友達に話しているのを聞いたとき、メーカーでものづくりに携わっていて、目に見える形で世の中に、子供たちに届けられることがうれしいと思いました。

・仕事では・・・担当商品の主たるターゲットが「ママ」であることが多かったので「消費者を一番理解する」マーケティングリサーチ担当者として、自分も含めて常に周りがターゲットとなる人に囲まれ、身近に素早く実感を持って消費者理解をリードできたことはよかったと思いました。

 

 育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・二人とも物理的な手があまりかからなくなった分、今はしっかりと「こころを向き合わせる」ことが大事かなあと思います。例えば、食事やお風呂、就寝前などちょっと落ち着いたときにそれぞれを話す時間を大事にしています。

・仕事では・・・フリーランスの仕事は個人での信用がすべてだし、代打がいない世界なので一回一回の仕事にきちんと向き合うこと、また体調管理を大事にしています。

 

楽しくワーママできる秘訣は何ですか?

私がこれまで8年間、楽しくワーママをできてきたのは、ひとえに子供たちの健康とアウトソーシングのおかげです。

子供の健康に関してはママのコントロール外にある部分もあるとは思うのですが、あまり細かいことは気にしないで、食べさせる・遊ばせること(例えば、、レトルトが多少続いてもOK! 薄着で遊んでいてもOK! ここで書くのははばかられるくらいいろいろ)を重視してきた結果、長男長女ともに病気で呼び出されたことはほとんどないくらい、健康そのものです。

アウトソーシングに関しては、長女出産後3か月で復職して以来、今に至るまでシッターさんに週に1-3回2時間程度決まった方に来ていただき、お迎えや食事の介助、ちょっとした家事をお手伝いしてもらったことがどれだけ助かったか!ほんのちょっとのお手伝いで劇的に気持ちが楽になるので、「何かあったとき」だけでなく、定期的に来ていただくシッターさんを探すことをお勧めします。
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これからの目標やプランを教えてください。

・育児では・・・我が家の子育ての基本方針「「世界の人の役に立つことができる人」に育てる」ことは、これからも変わらない目標です。そのために習い事を含め子育ての環境を整えていくことを続けるつもりです。

・仕事では・・・コンサルタントとしてもメイクセラピストとしても、活動の幅をもっとひろげていければと考えています、またフリーランスをしていると『勉強』は自分でつくらないと機会がないので、インプットの時間を重要視したいと思っています。

 

サイトを覧の皆様にメッセージをお願いします!

会社を辞めるかどうか考えたとき、「その会社で働いているからこそ得られる」収入や知名度、称賛のようなものを手放すことを最後まで迷いました、両親からも周りからも、きまって「そんないい会社辞めるなんてもったいない」と言われました。
が、私が最後まで握って放したくなかったものは、手放した今、そんなに大事なものではなかったんだなと心の底から思えます。
私はバリキャリワーママをやめて、でもその分、子供たちと向き合う貴重な時間と、「好き」と「得意」の二つを仕事にするユニークなキャリアをつくることができました。
何か大きなものを手放す決断をしたら、その分大きなものが得られるのではないかと思います。

 

インタビューby 柴田広夢

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月12日 0 comment
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今回のインタビューは、経営コンサルタント(中小企業診断士)の小紫恵美子さん!

主婦を経て、お子様二人が幼稚園生の時に経営コンサルタントとして独立された小紫さん。今では全国を飛び回り多忙な日々を送っていらっしゃいます。その中での家庭とプライベートとのバランスの取り方、そして周りが絶賛される情報収集スキルについて伺いましたが、すぐに実践できることばかりで必見です!また、現在は11歳と13歳のお子様のママとなった小紫さんからの力強いメッセージには、多くのワーママがほっと心が安心して力が湧いてくるはず。文中の記事( 日本は「良いお母さん」のレベルが高すぎる。 )も併せてぜひご覧ください。(千田)

 

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2016年10月10日 0 comment
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奥村さんと娘さん。

今回のインタビューは、株式会社パワーソリューションズで金融ITコンサルタントとして働く、奥村尚子さん。

ミュージカルだけでなく沢山習い事をされているお子様を持つワーママ、どのようにやりくりされているのか?また、ママ・パパ友と絆が強く、助け合っていることについても聞いてみました。

「パワーママプロジェクトをはじめ、ワーママの異業種交流会などでワーママ仲間が増え始めてから、育休明けからの数年、私の辛くて悩んでばかりだったワーママ生活が、いつしか前向きで楽しいものに変わってきました。」
・・・というのは、とても嬉しいですね☆(椿)

奥村さんと娘さん。

奥村さんと娘さん。

プロフィール

・氏名: 奥村尚子(おくむらなおこ)
・会社名:(株)パワーソリューションズ(http://www.powersolutions.co.jp/)
・職種:金融ITコンサルタント

・簡単な経歴: 2001年大手独立系SI企業に新卒入社、不動産業界向けのシステム開発部署に配属。
2005年に金融ITコンサルティングを行うベンチャー企業に転職。
協力会社として大手シンクタンクの投信販売ネットワークシステムの導入や移行を行う営業を経て
2008年長女出産、翌年復職し、2010年より本社大手町の金融ITコンサルティング部に所属。
現在に至る。

・居住地:千葉県浦安市
・ご自身の年齢 : 38歳
・お子様の年齢 : 8歳(3年生)
・ワークスタイル: 復職後から1時間の時短勤務(10時~18時勤務)

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

資産運用会社に対してITを使った業務効率化を提案して、システム構築等を行っている会社で働いています。
今、主にマネジメントしているのは金融ビジネスコンサルティング業務です。
資産運用会社からBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)で、投資家向けに作成される運用報告書の作成や付随する資料やデータの作成、及びそのチェック業務を行うチームのマネジメントを行っています。
また、他にも運用会社のHPや受益者専用のWEBサイトの保守担当もしています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床・朝食準備 お弁当作りのある時はさらに30分早く起床
7:00 娘を起こし朝食
7:45 娘登校 私は身支度、片づけ等
9:10 出勤
10:00 出社・始業
デスクワークメイン、客先で作業、MTGもあり
ランチタイムは基本自由
18:45 退社 時短ではあるものの時間が許す限り残業
19:20 学童や習い事へお迎え
夕飯準備
20:30 夕飯
宿題チェックや自主練、お風呂タイム
22:00 娘就寝
娘の持ち物チェック、片付けや事務作業の後、フリータイムからのたまに寝落ち
0:30 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

ひとりの子どもを育てる社会の一員として、本当の意味で大人にならないと!という自覚と責任を感じ始めたことだと思います。
それまでは自分で自分の事だけやって、自分の事だけを考えていれば成り立っていた生活から一変、周りの人と協力し合う事、勇気をもって助けを求める事、困っている他人を助けてあげる事、子ども達の未来の幸せを願う事、日々感謝の気持ちを持つ事といった社会と密に関わり合うことが当たり前の生活となってきたからだと思います。

 

プレゼン中の奥村さん

プレゼン中の奥村さん

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

ワーママ繋がりだったり、子育て繋がりで多くの方に出会えて良い刺激を受け、さらに沢山支えられて感謝の日々です。
そして、地元のママ、パパ友達にサポート受けながらチャレンジをした社内の新規事業のビジネスコンテストで大賞を受賞できたことは、結果ローンチできなかったという苦い思い出にもなりましたが、私にとっては大きな成功体験にはなりました。
社内唯一のワーママ正社員という立場でありながら、社内投票で選んで頂いたこともあり、女性だから子持ちだからという偏見なく、この会社は女性が子育てしながらでも働きやすい企業に成長していける風土があるのかもしれないという希望が持て、これからもここで頑張ろうと思えたきっかけにもなりました。

 

育児と仕事をしていて一番大変なことは何ですか?

ワーママには当たり前の話ですが、、、やっぱり時間と体力的余裕がない!
具体的には、育児においては、娘の勉強や歌やダンスの練習にゆっくり付き合ってあげられないとき、また、仕事においては、疲労により頭を使う作業で十分なパフォーマンスが出せなかったときや、残業ができないことで周りに負担をかけてしまっているときです。
仕事仲間や、親やママ友、また子供にもしわ寄せがいって、それでいて全てが中途半端になってしまっていると自分がとても嫌いになり、それがストレスになってしまうことです。

 

それをどうやって解決していますか?

ワーママ仲間と同じ悩みを共有することで、完璧にはできない自分を許せるようになり、少しずつ楽になってきました。
とはいえ、もちろん周りに「ありがとう」と「ごめんなさい」をきちんと伝えることは心掛けていますし、ワーママの大先輩である母親(元小学校教員)や言いたいことを言い合える同僚や上司からの厳しいアドバイス等にも、自分を振り返り受け止めるように努力しています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児においては、とにかく意識してでもたくさんスキンシップをとることです。
それが母娘にとっての最大の癒しにもなりますし、これから思春期を迎える娘と上手くやっていく為にも信頼関係を構築するための大切な土台作りになってくれるはずと信じているので、日々イチャついています。笑

仕事においては、会話でのコミュニケーションを積極的にとるようにすることです。
IT業界では、会話することを面倒臭がったり、臆する人も比較的多いと感じています。
それにより、メール等の文面の読み取り方によって生じる思い込みや、相手の感情を汲み取れないことが、急ぎでの対応が求められる局面や難しい仕様の検討時、またプロジェクトのスムーズに遂行する上で、障害となってしまうことがあります。
勿論、メールでの証跡を残す大切さやダラダラと無駄な会話で時間のロスが発生する可能性も理解してはいるので、会話のポイントは押さえつつ、そして面倒臭がらずお客様や部下とはまめに話すようにしています。

 

コンサルのお仕事、ハードワークなイメージです。実際はどうなのでしょうか?

もっとハードに働かなくてはいけないのでしょうが、身体を壊すまで頑張っているワーママ仲間の話を聞いている限りそこまでハードではないのかもしれません。

独身時代にシステム開発をしていた時のほうが終電、タクシー帰宅、休日出勤当たり前でしたが、今は開発は殆どしていないですし、お客様の業種的に仕事を持ち帰る事にかなり制限がある為、お迎え時間というタイムリミットが来てしまえば、次の日以降に持ち越しか、急ぎの時は仲間や部下にお願いすることになるからです。
とはいえ、メインの仕事となるレポート作成業務では忙しくなる時期や日程が事前に大体わかっているので、残業になりそうなときは、事前に実家の両親やファミリーサポートさんを手配するようにしています。
それでも急なトラブル対応や繁忙期に娘がインフルエンザやおたふく風邪に感染してしまったとき等で冷や汗することもありましたし、帰社後や出社前、休暇中もメールチェックをしたり、お客様や上司部下に電話をすることはしょっちゅうです。