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2005年生まれ

竹中さん
竹中さん

竹中さん

プロフィール

・氏名:竹中眞紀(たけなかまき)

・会社名:Web会社

・職種:相談サービスのプロデューサー

・簡単な経歴:大手派遣会社でコーディネーター、営業、複数のカスタマーサービスセンター立ち上げ、運営などに従事する。2003年より現在のWebサービス会社にて、CS部門マネージャーとしてインハウスコールセンターの立ち上げ、組織設計、品質管理、分析、業務改善等に携わる。これらの経験を経て2013年より相談サービスのプロデューサーへ。Webサービス運営、アライアンス営業、相談員へのコンサルタント業務に勤しむ。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :41歳、1976年

・お子様の年齢 : 12歳 2005年 /8歳 2009年

・ワークスタイル:フルタイム(フレックスタイム制)

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

現在は、Webと電話を使った複数の相談サービスを運営しています。

24時間365日、いつでもどこでも好きなときに、個人情報を開示することなく、電話で専門家や占い師に相談できるサービスです。

相談員の方たちは、採用率は10%以下と厳選しておりまして、おかげさまで大変好評をいただいております。

提携先含め約300名の相談員の先生方とのコミュニケーションは、学ぶことが多く、日々成長させていただいています。

人の悩みも多様化している現代だからこそ、身近な誰かではない、専門家に直接電話で相談するサービスへのニーズが高まっていると実感しています。

女性が定期的に美容院やエステサロンに行くように、定期的に相談することで、心のメンテナンスをして、心身ともに健康にいられるような習慣が広がっていくことを目指しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床、夫婦のお弁当作り、朝食作り(最近は夫が担当することも)

7:00 子どもたち起床、身支度

7:20 家族全員で朝食(こだわりポイント!何かない限り4人で食卓を囲む)

7:40 子どもたち登校

8:30から18:00 仕事(日によって前後あり)

18:30 帰宅 長男の塾弁、夕食作り

18:40 二男学童から帰宅

19:10 塾に弁当届け、買い物

19:45 夕食

20:30 二男風呂見守り、片付け

21:00 長男塾お迎え(最近は夫が担当することも)

22:30 長男就寝

23:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

生活のリズム!

誰かに振り回され続けるのが初めての経験でした。

今までは、常に自分が主語で、自分が主人公で何でも決めていたのが、真逆に。全てが赤ちゃんに振り回されます。

友達と出かけるとか、会社の飲み会に参加するとか、そんな夢の様なこと以前に、食事をとる、トイレに行く、お風呂に入る、睡眠等の基本的生活習慣ですら、全て振り回される生活に、衝撃を受けました。

 

タイ旅行にて

タイ旅行にて

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

保育園にお迎えに行ったときに「ママ大好き!」って飛びついてくれたこと。

そして、毎日の寝顔に、全ての疲れが吹き飛びます!

子どもに、どんなにぐずられたり、反抗期でぶつかられたりしても

会社で頼りにされたり、感謝されたりすると、「あー、働いていてよかったな」と思います。

私の生活でそれぞれが相乗効果を生み出せている感じです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やっぱり、子どもの急な発熱ですね。予めわかっている予定でしたら調整ができるのですが、お迎えコールは本当にきつかったです。

特に大事な会議の直前とかにかかってくるんですよね。

 

それをどうやって解決してきましたか?

なるべく仕事の内容を開示しています。急に休みや早退することがあったとしても、迷惑がかからないように、公開スペースに情報を置くようにして、誰かに引き継げるようにしています。

また、締めの時など、どうしても自分でないと出来ない作業の場合は、早朝出社や、リモートでの在宅勤務などを利用させていただいています。

そして、何より感謝の気持ちを忘れないようにしています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児は愛情です。

今、二男がさみしがりや病です。専業主婦のママのお子さんのことを「○○くんはお家に帰るとママがいていいなー」と、羨ましがるので、「愛情の量は一緒なんだよ。うちは、時間は短いけどた~くさんの愛を注入してるの。だから、羨ましがらなくていいんだよ。○○くんちと一緒だよ。」と話しています。

仕事では関係者の声。

お客様はもちろん、相談員、パートナー、働く仲間の声を大切にしています。少しでも使いやすいサービス、働きやすい環境作りにこだわっています。

 

ホームパーティ大好きな竹中さん

ホームパーティ大好きな竹中さん

小一、小四の壁などはありましたか?もしあれば、どのように乗り越えたか教えてください!

二男妊娠中に職場の近くに転居したため、保育園時代は延長保育を使いませんでした。そのため、学童になってもお迎えの時間変更がなく、我が家にとって生活面での小一の壁と言われるものはありませんでした。

ただ、保育園は先生が何でも伝えてくれて、状況や持ち物など把握することが容易でしたが、小学校は本人が書いた連絡帳(時々意味不明)と、配布されてもいつ持って帰ってくるかわからないお手紙なので、締め切り後にお手紙を読むなんてこともありました。男子あるあるのようです。しっかり女子のママと仲良くなっていると、重要な事を確認できるのでオススメです。(笑)

小四の壁は、やはり学童終了が大きかったです。私達の区では公立学童は3年で卒所。

2時や3時に誰もいない家に帰って留守番というのも心配でしたので、習い事や塾を詰め込みました。(笑)

でも、子どものほうが慣れるのが早く、そのうち、一人の時間を楽しむように。

結局、色々と約束事を決めて自由に過ごす事にして、不要な習い事は整理しました。

★帰ってきたら、誰も居なくても大きな声で「ただいま」と玄関をあける。

★インターホンは出ない。

★電話も出ない。(留守電にしておくので、声を聞いて両親と祖父母の場合のみ出ていい)

★親が居ない時はお友達を家に入れない。

★大人のいないお友達の家に勝手に遊びに行かない。

★何処かに出かける時は戸締まりをしっかり、ママが帰る前に戻る予定であっても行く場所をメモに残して出かける。

キッズケータイも持たせていますが、あれは発信専用ですね。子ども自身に用事がある時はかけてきますが、親が電話を鳴らしても出ることはまずありません。

 

お子様が受験生とのことですが、受験生の母は大変と聞きます。竹中さんは何が大変だと思いますか?どのようにやりくりされていますか?

思春期の入り口で難しい時期に、異常な(ですよね?)勉強時間、その中で生まれる様々な葛藤に向き合わなければならないのは本当に大変です。

一番大変なのは、長男ですが、私はそれに巻き込まれず、でもしっかり支えてあげられるように努めています。

とはいえ、お互い初めてのことですので、トライアンドエラーの繰り返しです。(笑)

来年の2月に笑っていられるように親子で進むのみです。

 

なぜ受験を決めましたか?

学童卒所後の居場所として、3年の冬から塾に通い始めたら、自ら受験したいと言い出したためです。

また、文化祭などに遊びに行くうちに、自分の中でイメージが出来たようです。

私たち夫婦も、多感な時期の中高6年一貫教育に強く共感したためです。

 

おうちでのお勉強のフォローなどはどのようにされているのでしょうか?

勉強については、既に知識量などついていけませんので、プロ(先生)にお任せしています。私がやるのは、スケジュール管理とお弁当つくり、それから資料整理のみです。

 

数年後中学受験をする予定のワーママ/パパに、小学4年までにこれをやっておいた方がよいというアドバイスがあればお願いします!

苦手な単元を早めに伸ばすようにすること。苦手なまま放置してしまうと6年になってから大変です。

それと、子どもの前で中学校について「すべり止め」「抑え校」等なネガティブな発言をしないこと。

例えば4年生時の本人にとってすべり止めであっても、そこを本命にするお友達がいますし、もしかしたら低迷して6年で本人の本命校になっているかもしれないのですから、そういうワードは、最初から使わない方が良いと思います。

また、12歳が一発勝負で行うのが中学受験。未熟すぎて何が起きるかわかりません。

ご縁があった学校が全て第一志望だと思えるような、どんな結果であっても明るく前向きにいられるようなワードを最初から使うことをオススメします。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

夫がITベンダーに勤めるエンジニアで、超多忙のため、長いことワンオペを続けてきました。

30代の頃は、私自身も体力が有り、子どもの手はかかるものの可愛かったのでそれでも良かったのですが、最近は体力衰えと、初めての中学受験対応、6年男子の反抗期対応で辛くなってきました。

12年間も我慢し続けたのですが、最近は我慢をすることをやめて、辛い時は「辛い」と伝えることにしました。また、「男性の長時間勤務が与える悪影響」についても、なるべく論理的に、繰り返し伝えるようにしています。私がどうして欲しいかについても「Iメッセージ」で伝えるようにしました。

勝手に「夫の働き方改革、意識改革」に取り組んでいます。

以前は午前様帰りばかりだった夫も、21時に最寄り駅に(塾のお迎えタイム)戻ることも多くなってきました。私達にとっては大きな進化です。

今の私には、大きな社会を変えるような影響力はないけれど、家庭という小さな組織は変えられるはず!家族がHAPPYでいられるように、これからも色々改善していきます。

 

最後に、メッセージをお願いします。

子どもがいるって本当に幸せで恵まれていることだと思うんです。

子どものおかげで世界はどんどん広がるし、ママ自身も成長できます。

育児は有限。日々の当たり前に感謝をして、今を大切にしたいなと思います。

働き方も育児の仕方も、ひとそれぞれ。

金子みすずさんじゃないけど、みんなちがってみんないい

それぞれの働き方で、それぞれのライフスタイル、それぞれの今を楽しめたら最高ですね。

 

2017年10月20日 0 comment
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秋庭さん

今回紹介するのは、株式会社ネクストの100%子会社である株式会社Lifull FaMの代表をされている秋庭さん。

今回インタビューのきっかけになったのは、ネクストの役員の方からご紹介。経営陣から応援されている感も素晴らしいと実感です!

“私がシングルで苦労した分、その課題を解決したいと思っています”とあるように、実は少なくないシングルワーママ。様々な事を乗り越えチャレンジし続けるインタビューです!

秋庭さん

秋庭さん

プロフィール

氏名:秋庭 麻衣

会社名:株式会社Lifull FaM https://www.facebook.com/lifullfam

役職名:代表取締役

経歴:早稲田大学第一文学部卒業

株式会社ネクスト入社。

不動産・住宅情報サイト『HOME’S』の営業を経て、1年間の育休取得。

社内初の育休復職者として復帰。

復帰後から人事で子育て支援制度「ワーキングマザー・ファザー支援制度」を立案。

その後、採用、人材育成、人事企画を経験。

2012年から人事企画・組織開発部門のマネジャーを務めた後、

ネクスト100%子会社として株式会社Lifull FaMを設立。代表取締役に就任。

ご自身の年齢:35歳(1979年生まれ)

子供の年齢:小学校4年生(2005年生まれ)

 

現在のお仕事内容を教えてください。

株式会社ネクストの100%子会社として2014年10月1日に株式会社Lifull FaMを立ち上げました。Lifull FaMは子育てと仕事の両立を目指すパパ・ママを支援することで、笑顔あふれる家族を増やしたいと思っています。

(FACEBOOKページhttps://www.facebook.com/lifullfam

サービス第1弾としては、両立には欠かせないパートナーの育児参加を促すことができるアプリを2015年2月にリリース予定です。ママが子育てと仕事の両立を気持ちよく持続していくためには、ママ以外の家族(主にパパ)がどれだけ当事者意識を持って一緒に子育てをできるかによると思います。また、ママが一人で弧育てになるのではなく、家族が一緒に子育てに向き合うことで子供にとっても良い環境になると思います。私がシングルで苦労した分、その課題を解決したいと思っています。

現在はリリースに向けて様々な方の意見を伺ってプロダクトの要件を固めたり、プロモーションについて動いたりしています。

 

平日1日のスケジュール

6:00  起床 朝ご飯準備・自分の支度

7:00  娘起床 朝ご飯 家事

8:00  娘の登校と一緒に出勤

9:00  メールチェック ミーティング 外出など

18:00 退社(その日による)

19:00 帰宅・夕飯準備

19:30 夕飯

20:30 お風呂

21:30 娘就寝 一緒にベッド入って読書

22:00 家事 (洗濯・片付けなど)

22:30 仕事

23:30 就寝

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていてよかった~と思うHAPPYなエピソードを教えてください。

仕事においては自分のポジショニングが明確になったこと。

妊娠当初はなんと入社1年目ということもあり、早くから子供を産むことに躊躇しましたが、逆に周囲がまだ子供を産んでいない時期から子育てをすることを、キャリアの差別化と捉えて、社内外に発信することができました。

子育てにおいては短い時間だからこそ、コミュニケーションの時間をしっかり確保できていること。うちの場合は、お風呂に入るとき、寝るとき、学校に行くときがコミュニケーションの場になっています。そこで子供の色々な話を聞くことが、明日も仕事がんばろう!と思える活力になっています。

 

秋庭さんと娘さん

秋庭さんと娘さん

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それはなんですか?

精神的な葛藤です。仕事を頑張れば頑張るほど子供との時間が減ってしまい、子供に一緒にいられなくて申し訳ないと思います。逆に子供の病気や学校行事でお休みしたり早退したりが続くと会社にも申し訳ないという気持ちでいっぱいになります。

うちは母親が私以上に忙しいキャリアウーマンで助けがほとんど頼めず、パートナーにも頼めず、しかも保育園は18:00までの公立保育園だったので、自分でどうにかするしかない状況に苦しんだりもしました。

 

それをどうやって解決していますか?

復帰後、その葛藤に苦しんでいるときに、上司が「子供の人生がかかっているんだから、子供優先で良いんだよ!」と言ってくれました。

確かに、仕事は色々な方法でやりきることができるけど、母親の代替はいないと思い、それ以来「子供優先」と決めました。特に今はシングルマザーなので子供との時間は非常に大事にしています。

その代り、会社にいられる時間は「何でもやります!」という気持ちでどんな仕事も精いっぱいやることを心がけています。また、どうしても他の人に助けてもらわなくてはいけないことも多いので、自分が動けるときには積極的に周囲の仕事をサポートするようにしていますし、自分の仕事も一人で完結しようとせず、他の人に状況共有したり、助言を求めたりして、巻き込んで仕事をすることを心がけています。

子供優先と決めたからこそ、短い時間で成果を生み出せる工夫ができたのかもしれません。

また、自分と同じような葛藤で他の人が苦しまないように社内の子育て支援制度を作りました。

小学校卒業まで時短勤務ができたり、傷病休暇が年間15日まで取得できたりと、社内のママの声を反映した制度を作りました。

 

秋庭さんは社内事業プランコンテストで優勝し子会社社長になったとか!応募のきっかけを教えてください。

新規事業を立ち上げることは育休復帰時からずっと考えていました。

育休から復職するとき、正直不安でした。私は社内で育休取得第1号でしたので、子育てと仕事を両立している事例もないし、ベンチャーですので非常に忙しい会社であることは自分が良くわかっていました。また、別の会社に勤めているママ友を見ても、両立は非常に大変そうで、途中で仕事を辞めてしまう人も多くいました。

ただ、子供を産むことは次世代を育てることだし、女性が働くことは労働力のプラスになる。社会にとってプラス2つを生み出そうとしている人が、マイナスな状況になってしまっている。そんなのっておかしいよね。と考えました。

国や様々な企業がこの問題に取り組んでいるけれど、自分を始め、多くの人がまだ不安になる状況になるのであれば、自分が率先して社会を変えていこうと思ったことがきっかけです。

そのために、育休前は営業でしたが、復職後から人事になり、社内の制度を作って、まずはネクストを子育てと仕事が両立できる会社にしようと考えました。その後、事業を展開して社内だけでなく、多くの人に価値を提供したいというキャリアプランを考えていました。

 

ただ、実際は育休復帰後、時短勤務で通常業務もある中、新規事業の立案まではなかなか踏み込めませんでした。けれども、このままだと日々の忙しさに流されてしまう!と考え、子供が1年生の時に一念発起して、社内の社長が事業計画立案を教える「経営塾」というゼミに申し込みました。

経営塾は2週間に1回事業計画をプレゼンし、ひたすら社長から突っ込みを受けてブラッシュアップを重ねるということを半年間続けるゼミです。

逃げ場のない状況に自分を置けば、忙しい中でも考えざるを得ないだろうということです(笑)入塾中は子供が寝た後に事業計画を作っていたので、体力的には厳しかったですが、何とか半年間やり遂げられ、その事業計画を社内の事業プランコンテストに出すことができました。

 

キャリアのほとんどが時短勤務。どのようにキャリアアップしていったのですか?

自分に限界を作らない。

何か新しいことに手を広げられそうなときはいつも「早く帰るから無理じゃないかな」「夜の時間帯にいないから迷惑がかかるのでは」と考えてしまっていました。けれども、実際に一歩踏み出してみると何とかなるものです。一時的にキャパがいっぱいになり、体力的にはきつくなりますが、人の処理能力は120%の容量を突き付けられれば成長します。多少無理したとしてもストレッチすることを恐れずに一歩踏み出してみると、新しい世界で養ったものが、結果的に現在の仕事にも活かすことができ、好循環を生み出すのだと思います。

例えば、ネクストは会社運営のために社員が自発的に動く会社なので、様々なワーキンググループがあって、そこに手を挙げることができたり、社内大学があり選択式のゼミを受講できたりします。私も社内のコーポレートブランド策定WGに参加したり、社長主催の経営塾に参加したりしたことで、全社目線や経営者視点を養うことができ、社内の人脈形成にもつながり、それが効率的に成果を生み出すことにつながっていたと思います。

 

人事から子会社社長へ。どのようにキャリアチェンジしてきたのですか?

まず、自分の目標とキャリアプランを常に社内外に周知するように心がけていました。

採用を担当していたときは、選考過程の学生さんにも自分の目標を話してきましたし、社内の媒体やあらゆる機会で自分の目標を公言してきました。

また、その目標のためにまずは人事として会社の制度からパパ・ママを支援し、その後、社外の人にも価値を提供するための事業を展開したいというキャリアプランも合わせて話していました。

そして話すだけでなく社内の制度を使ってチャレンジし続けることで、経営陣にも認めてもらい、応援してもらえることになったと思います。

3akiba

メッセージ

私は子供との時間もあきらめたくないし、自分のキャリアビジョンもあきらめたくない、という非常に欲張りな選択をしました。もちろん上司や同僚のサポートがあったからこそ出来たことですが、結果的にキャリアのほとんどで時短勤務を続けながら、ステップアップをすることができました。

「時短勤務だから」「子供がいるから」と遠慮することやあきらめる気持ちもあると思いますが、自分に限界を作らず、やりたいことを正直に伝え続ければ道は拓いていくと思います!

 

インタビュー by 椿

2014年12月9日 0 comment
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高山さんと娘さん@街中

 

8年間の時短勤務を経て管理職として活躍されている高山さん。

「今は我慢の時だよ」、「我慢の時」として、焦らずゆったり構える事も大事など、高山さんが先輩から受けてきたアドバイスや、ご自身の体験から得た「大事なこと」をシェア頂くことで、さらに現在進行形で同じ思いをしている方や、未来の不安を持っている方に響くフレーズがたくさんあるインタビューです!

2014年10月23日 0 comment
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藤田さんとお子さんたち

 

ソーシャルメディアマーケティングラボの編集長、藤田さんはエネルギッシュで知的な、一緒にいると元気になれる素敵な女性。そんな藤田さんの仕事観や人生観をインタビューです。 (紹介 by 中山理香)

 

藤田さんとお子さんたち

藤田さんとお子さんたち

プロフィール

・氏名:藤田 和重(ふじた かずえ)
・会社名:アライドアーキテクツ株式会社
・職種:ソーシャルメディアマーケティングラボ(http://smmlab.aainc.co.jp/) 編集長

・簡単な経歴:大学在学中にFMラジオ局のアルバイトを始め、以後ラジオ番組制作会社やレコーディング・スタジオなど、音楽関係の仕事に就いていました。結婚退職後11年間専業主婦でしたが、次女の幼稚園選びをきっかけに再就職を決意。WEBサービスに関わりたいと思い、アライドアーキテクツに入社しました。

・ご自身の年齢:44歳(1969年生まれ)
・お子様の年齢:長女15歳(1999年1月生まれ)次女9歳(2005年1月生まれ)

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

ソーシャルメディアキャンペーンASP「モニプラ」などを手がけるアライドアーキテクツ株式会社(http://www.aainc.co.jp/)で、企業のソーシャルメディア活用に関するブログメディア「SMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)」http://smmlab.aainc.co.jp/と、関連するソーシャルメディアの運営を担当しています。
2013年3月に生まれて初めて『現場のプロがやさしく書いた Facebookマーケティングの教科書』という本を書きました。http://amzn.to/1httsXs

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床 お弁当と朝食作り
8:00 娘達を送り出し、簡単に家事
8:30〜9:30 朝のブログ更新作業
11:00 出社
18:00 退社
19:30 帰宅後夕食準備
22:00 娘達就寝後にドラマ&ソーシャルチェック、その後自宅作業等の仕事
2:00 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

人との付き合い方です。
夫婦二人の時はあまりご近所付き合いをしていませんでしたが、子どもが生まれたことで必然的に地域社会との関わりが出来ました。自分が付き合ったことのない様々なタイプの方との否応なしな関係の中で、人付き合いの難しさを学びましたね。

特にお母さん同士のお付き合いは「○○ちゃんのママ」という、自分の人格とはまた違ったアイデンディディーが求められる、それまでにない貴重な経験でした(笑)個人的な友人と違って、「この人に嫌われても私には家族がいる」と思えれば無理して好かれる必要もないので(笑)、「こういう人なんだな」と割りきって付き合うという術を身につけました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

「ワーママとして」では無いんですが…

次女の幼稚園入園準備をしていた2007年、私は36歳で、「このままこの子を幼稚園に入れたら、あと3年はまた幼稚園ママの生活で、40歳になっちゃうなぁ」とふと考えました。そうなったら年齢的に考えて、仕事を見つけるのは難しいだろうし、一生専業主婦かも…と思ったら、どうしてももう一度社会人として働きたくなったんです。

私の住んでいる横浜市は当時、日本で一番待機児童が多い都市だったんですが、ダメ元で保育園を申し込みに行ったら、10月からなら入れる空きがあると言われました。周りの友人に聞いたら、それはずいぶんラッキーなことだと言うので、これは神様が働きなさいって言ってるんだと思い込み、次女を保育園に入れました。そして、「せっかくこんなラッキーなチャンスに恵まれたのだから、本当にやりたいことをやろう」と仕事を探し始めました。

専業主婦の間にネットの世界にハマってしまっていた私は、どうしてもインターネットの世界に入りたくて、年齢的には難しいだろうと思っていたのですが、アライドアーキテクツのパート募集に応募しました。当時アライドアーキテクツはブロガー向けのサービスを始めたばかりで、ユーザーに主婦が多かったこともあって、幸い採用してもらうことが出来ました。

今思うと幾つものラッキーなことが重なって実現した社会復帰だったので、今ワーママでいることが私の一番ハッピーなエピソードだと思います。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

長女は小学校3年生まで私が家にいたので、急に働き始めたことで寂しく、不自由に感じたようで、急に甘えん坊になったり、自分で出来ることが少なくなったりと、ちょっと不安定になってしまいました。主人も、それまで家の事は全部私がやっていたので、家事は全く出来ませんでしたし、私が仕事と家事の両立にコツを掴むまでは、一時かなり家の中が混乱したこともありました。

それをどうやって解決しましたか?

とにかく私が働くことを楽しんでいることを家族に分かってもらえるようにしました。ホントは仕事は家に持ち込まないほうがいいのかもしれませんが、私はあえて家で仕事したり、仕事の話をすることで、家族の理解を得ることが出来たと思います。今では娘達も「ママはホントに仕事好きだよね」と言ってくれますし、時々「大変〜」なんて言ってみても「好きで仕事してるんだから」と笑い飛ばされるぐらいです。

 

ご家族の協力体制はどうですか?

ママひとりでは頑張れないから「チーム藤田」で協力しあおう!と、ある時から何でも分担しちゃいました。「完璧」を目指さず、多少不満な出来具合でもやってもらったことは全部褒めて感謝する。そうするとパパを筆頭に出来る家事が増えてきたので、どんどん任して…今では私がいなくても、多分家事は困らないと思います(笑)

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児はとにかく「楽しむ」ことだと思います。子どもの成長は早いもので、大変なのもあっという間。時が過ぎれば意外となんでも懐かしい思い出になっている気がします。苦労も悩みも今だけのことだと思えば、その経験が貴重に感じられて頑張れるものです。

仕事に関しては、やはり「感謝」の気持ちです。
アライドアーキテクツは会社自体が若く、今ちょうど「子育て」社員のための制度を整えている最中なので、色々と意見を取り入れてもらったり、事情を相談させてもらっています。今のようなスタイルで働くことが出来ているのは、会社や周りのスタッフの理解と協力のお陰だと感謝しているので、私は私の仕事や存在が少しでも誰かの役に立つことでお返ししたいと思っています。

 

ご自身が受けた教育が、お子さんの教育方針に影響を受けている点があれば教えて下さい。

両親に必要以上に「女の子なんだから女の子らしくしなさい」と言われたことが無かったこと。

フランスの女性哲学者ボーヴォワールは「女は女として生まれてくるのではなく、生まれてから女に育てられる」といったそうですが、「女らしさ」の基準は時代によって変わるものだと思います。だから、私の思う「女らしさ」を押し付けるのではなく、娘達が自分らしく生きやすい「女らしさ」を自分で身につけてくれたらいいなぁと思っています。

 

ソーシャルメディアマーケティングラボ編集長の藤田さん。始めたきっかけを教えてください。

SMMLabはもともと、会社が新しいサービス(モニプラ for Facebook)をリリースするにあたってのプロモーションの一つとして企画されていて、私はある日突然、社長に呼ばれて担当者になりました(笑)それまで社内でブログを書いたり、メルマガを書いたりという業務を担当していたことが、SMMLabで運営方針から編集内容まで、まるごと任せてもらえることに繋がったのが、とても嬉しかったです。

 

さまざまな知見を記事をアウトプットされているので、どうやって日々自分の知識をアップデートしてるのか教えて下さい。

普通は私のような業務は兼務の方が多いのではないかと思いますが、ありがたいことに専任でやらせてもらっていますので、業務の一環としてネットでの情報収集に時間を取ることもあります。でも、業務関連の書籍を読んだり、業界のニュースをチェックしたりするのは、大体通勤時間が多いですね。

また、業務の性質上、Facebookで繋がっていただいている方も多いので、そうした方と実際にお会いしてお話をお聞きすることで、学びや気付きをいただくことも多いです。

 

ソーシャルテレビ推進会議始め、様々なイベント活動をされている藤田さん。なぜイベント活動をするのか教えてください。

「ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ」というのが弊社のミッションだということもあるのですが、私はこの仕事を始めて以来ずっと、「人」と「人」が繋がることで生まれるパワーの可能性を信じています。だから、ネットの世界だけでなく、人が集まる場所でどんなパワーが生まれているのかに、スゴく興味があるんです。

例えばソーシャルテレビ推進会議は、様々な立場の方が集まってテレビの未来を語りあっているのですが、毎回色々な可能性を感じることが出来てワクワクします。それを自分の仕事にどう活かしていくかを考えるのがとても楽しいんです。だから、今すぐ仕事に直結しなくても、未来のための種まきだと思って、色んなところに参加させていただいています。

 

本を書かれて変わった事があれば教えて下さい!

「人生って何があるか分からない」(笑)だって、5年前は自分が本を書くなんて想像もしていませんでしたから。お陰で新しいことにチャレンジするのに年齢は関係ないと、本気で思えるようになりました。
それまでは自分に自信が持てないことがたくさんあって、挑戦する勇気が出ないことも多かったのですが、書籍の執筆を通して、まずは「とにかくやる!という覚悟を決める」ことが大切だと実感しました。

今後の目標など教えて下さい!

今春、長女は高校生になり次女は小学校高学年になります。乳幼児に「手」をかける子育てから、「目」をかける、「気」にかける子育てへと変わっていく時期ですので、私自身も親としてもう一段階成長したいと思っています。そして徐々に「仕事」での目標も大きくしていきたいです。

最後に、この記事のオーディエンスにメッセージをお願いします!

働くママの話というと、もの凄く努力して苦労されている方が多いので、私は色々恵まれているなぁと申し訳ない気がして、偉そうなことは言えないのですが…ワーママなみなさんの今の努力や苦労は、絶対無駄にならないということだけは自信を持って言えます。育児は「育自」、仕事は「志事」。女性として、妻として、母として、職業人として…人生の楽しみ方を沢山手に入れたと思って、今この時を頑張りましょう♪

紹介by 中山理香 構成byつばき

2014年3月10日 0 comment
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今回のインタビューは、料理家の山本ちかこさん。

出産を機に、フレンチレストランを退職。一旦は子育てに専念し、その後、ご自宅でのお料理教室を始めたそうです。

現在は、ご自宅などでお料理教室を主宰されているほか、雑誌やTVなどへのレシピ提供、オーダーメイドのアイシングクッキー制作など幅広く活躍中のパワーママです!

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プロフィール

・氏名:山本ちかこ

・会社名:台所deビストロ www.ddbistro.com

・職種:料理家

2013年10月13日 0 comment
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