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2児のママ

竹中さん
竹中さん

竹中さん

プロフィール

・氏名:竹中眞紀(たけなかまき)

・会社名:Web会社

・職種:相談サービスのプロデューサー

・簡単な経歴:大手派遣会社でコーディネーター、営業、複数のカスタマーサービスセンター立ち上げ、運営などに従事する。2003年より現在のWebサービス会社にて、CS部門マネージャーとしてインハウスコールセンターの立ち上げ、組織設計、品質管理、分析、業務改善等に携わる。これらの経験を経て2013年より相談サービスのプロデューサーへ。Webサービス運営、アライアンス営業、相談員へのコンサルタント業務に勤しむ。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :41歳、1976年

・お子様の年齢 : 12歳 2005年 /8歳 2009年

・ワークスタイル:フルタイム(フレックスタイム制)

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

現在は、Webと電話を使った複数の相談サービスを運営しています。

24時間365日、いつでもどこでも好きなときに、個人情報を開示することなく、電話で専門家や占い師に相談できるサービスです。

相談員の方たちは、採用率は10%以下と厳選しておりまして、おかげさまで大変好評をいただいております。

提携先含め約300名の相談員の先生方とのコミュニケーションは、学ぶことが多く、日々成長させていただいています。

人の悩みも多様化している現代だからこそ、身近な誰かではない、専門家に直接電話で相談するサービスへのニーズが高まっていると実感しています。

女性が定期的に美容院やエステサロンに行くように、定期的に相談することで、心のメンテナンスをして、心身ともに健康にいられるような習慣が広がっていくことを目指しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床、夫婦のお弁当作り、朝食作り(最近は夫が担当することも)

7:00 子どもたち起床、身支度

7:20 家族全員で朝食(こだわりポイント!何かない限り4人で食卓を囲む)

7:40 子どもたち登校

8:30から18:00 仕事(日によって前後あり)

18:30 帰宅 長男の塾弁、夕食作り

18:40 二男学童から帰宅

19:10 塾に弁当届け、買い物

19:45 夕食

20:30 二男風呂見守り、片付け

21:00 長男塾お迎え(最近は夫が担当することも)

22:30 長男就寝

23:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

生活のリズム!

誰かに振り回され続けるのが初めての経験でした。

今までは、常に自分が主語で、自分が主人公で何でも決めていたのが、真逆に。全てが赤ちゃんに振り回されます。

友達と出かけるとか、会社の飲み会に参加するとか、そんな夢の様なこと以前に、食事をとる、トイレに行く、お風呂に入る、睡眠等の基本的生活習慣ですら、全て振り回される生活に、衝撃を受けました。

 

タイ旅行にて

タイ旅行にて

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

保育園にお迎えに行ったときに「ママ大好き!」って飛びついてくれたこと。

そして、毎日の寝顔に、全ての疲れが吹き飛びます!

子どもに、どんなにぐずられたり、反抗期でぶつかられたりしても

会社で頼りにされたり、感謝されたりすると、「あー、働いていてよかったな」と思います。

私の生活でそれぞれが相乗効果を生み出せている感じです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やっぱり、子どもの急な発熱ですね。予めわかっている予定でしたら調整ができるのですが、お迎えコールは本当にきつかったです。

特に大事な会議の直前とかにかかってくるんですよね。

 

それをどうやって解決してきましたか?

なるべく仕事の内容を開示しています。急に休みや早退することがあったとしても、迷惑がかからないように、公開スペースに情報を置くようにして、誰かに引き継げるようにしています。

また、締めの時など、どうしても自分でないと出来ない作業の場合は、早朝出社や、リモートでの在宅勤務などを利用させていただいています。

そして、何より感謝の気持ちを忘れないようにしています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児は愛情です。

今、二男がさみしがりや病です。専業主婦のママのお子さんのことを「○○くんはお家に帰るとママがいていいなー」と、羨ましがるので、「愛情の量は一緒なんだよ。うちは、時間は短いけどた~くさんの愛を注入してるの。だから、羨ましがらなくていいんだよ。○○くんちと一緒だよ。」と話しています。

仕事では関係者の声。

お客様はもちろん、相談員、パートナー、働く仲間の声を大切にしています。少しでも使いやすいサービス、働きやすい環境作りにこだわっています。

 

ホームパーティ大好きな竹中さん

ホームパーティ大好きな竹中さん

小一、小四の壁などはありましたか?もしあれば、どのように乗り越えたか教えてください!

二男妊娠中に職場の近くに転居したため、保育園時代は延長保育を使いませんでした。そのため、学童になってもお迎えの時間変更がなく、我が家にとって生活面での小一の壁と言われるものはありませんでした。

ただ、保育園は先生が何でも伝えてくれて、状況や持ち物など把握することが容易でしたが、小学校は本人が書いた連絡帳(時々意味不明)と、配布されてもいつ持って帰ってくるかわからないお手紙なので、締め切り後にお手紙を読むなんてこともありました。男子あるあるのようです。しっかり女子のママと仲良くなっていると、重要な事を確認できるのでオススメです。(笑)

小四の壁は、やはり学童終了が大きかったです。私達の区では公立学童は3年で卒所。

2時や3時に誰もいない家に帰って留守番というのも心配でしたので、習い事や塾を詰め込みました。(笑)

でも、子どものほうが慣れるのが早く、そのうち、一人の時間を楽しむように。

結局、色々と約束事を決めて自由に過ごす事にして、不要な習い事は整理しました。

★帰ってきたら、誰も居なくても大きな声で「ただいま」と玄関をあける。

★インターホンは出ない。

★電話も出ない。(留守電にしておくので、声を聞いて両親と祖父母の場合のみ出ていい)

★親が居ない時はお友達を家に入れない。

★大人のいないお友達の家に勝手に遊びに行かない。

★何処かに出かける時は戸締まりをしっかり、ママが帰る前に戻る予定であっても行く場所をメモに残して出かける。

キッズケータイも持たせていますが、あれは発信専用ですね。子ども自身に用事がある時はかけてきますが、親が電話を鳴らしても出ることはまずありません。

 

お子様が受験生とのことですが、受験生の母は大変と聞きます。竹中さんは何が大変だと思いますか?どのようにやりくりされていますか?

思春期の入り口で難しい時期に、異常な(ですよね?)勉強時間、その中で生まれる様々な葛藤に向き合わなければならないのは本当に大変です。

一番大変なのは、長男ですが、私はそれに巻き込まれず、でもしっかり支えてあげられるように努めています。

とはいえ、お互い初めてのことですので、トライアンドエラーの繰り返しです。(笑)

来年の2月に笑っていられるように親子で進むのみです。

 

なぜ受験を決めましたか?

学童卒所後の居場所として、3年の冬から塾に通い始めたら、自ら受験したいと言い出したためです。

また、文化祭などに遊びに行くうちに、自分の中でイメージが出来たようです。

私たち夫婦も、多感な時期の中高6年一貫教育に強く共感したためです。

 

おうちでのお勉強のフォローなどはどのようにされているのでしょうか?

勉強については、既に知識量などついていけませんので、プロ(先生)にお任せしています。私がやるのは、スケジュール管理とお弁当つくり、それから資料整理のみです。

 

数年後中学受験をする予定のワーママ/パパに、小学4年までにこれをやっておいた方がよいというアドバイスがあればお願いします!

苦手な単元を早めに伸ばすようにすること。苦手なまま放置してしまうと6年になってから大変です。

それと、子どもの前で中学校について「すべり止め」「抑え校」等なネガティブな発言をしないこと。

例えば4年生時の本人にとってすべり止めであっても、そこを本命にするお友達がいますし、もしかしたら低迷して6年で本人の本命校になっているかもしれないのですから、そういうワードは、最初から使わない方が良いと思います。

また、12歳が一発勝負で行うのが中学受験。未熟すぎて何が起きるかわかりません。

ご縁があった学校が全て第一志望だと思えるような、どんな結果であっても明るく前向きにいられるようなワードを最初から使うことをオススメします。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

夫がITベンダーに勤めるエンジニアで、超多忙のため、長いことワンオペを続けてきました。

30代の頃は、私自身も体力が有り、子どもの手はかかるものの可愛かったのでそれでも良かったのですが、最近は体力衰えと、初めての中学受験対応、6年男子の反抗期対応で辛くなってきました。

12年間も我慢し続けたのですが、最近は我慢をすることをやめて、辛い時は「辛い」と伝えることにしました。また、「男性の長時間勤務が与える悪影響」についても、なるべく論理的に、繰り返し伝えるようにしています。私がどうして欲しいかについても「Iメッセージ」で伝えるようにしました。

勝手に「夫の働き方改革、意識改革」に取り組んでいます。

以前は午前様帰りばかりだった夫も、21時に最寄り駅に(塾のお迎えタイム)戻ることも多くなってきました。私達にとっては大きな進化です。

今の私には、大きな社会を変えるような影響力はないけれど、家庭という小さな組織は変えられるはず!家族がHAPPYでいられるように、これからも色々改善していきます。

 

最後に、メッセージをお願いします。

子どもがいるって本当に幸せで恵まれていることだと思うんです。

子どものおかげで世界はどんどん広がるし、ママ自身も成長できます。

育児は有限。日々の当たり前に感謝をして、今を大切にしたいなと思います。

働き方も育児の仕方も、ひとそれぞれ。

金子みすずさんじゃないけど、みんなちがってみんないい

それぞれの働き方で、それぞれのライフスタイル、それぞれの今を楽しめたら最高ですね。

 

2017年10月20日 0 comment
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本人写真

今回も29日のイベントにて共催させていただく育休naviのコアメンバーの三嶋有紀子さんをご紹介します。
三嶋さんは美容向け商品の要素技術開発、機能設計を担当してきた理系畑のパワーママで時間制約がある中でも多数の責任あるお仕事を担当されてきました。その鍵は自らが「技術開発は手を動かす仕事だから在宅でできることではない」と当初反対されていた在宅勤務の活用でした。ただ制度を利用するだけでなくどうすればより成果を出すための活用に繋がるのか。
そんなヒントが詰まったインタビューぜひご覧ください。

プロフィール

・氏名:三嶋 有紀子
・会社名:パナソニック株式会社 アプライアンス社
・職種:技術
・役職名:主任技師
・簡単な経歴:
2004年 大学院修士課程(工学)終了後 松下電工(現:パナソニック)入社
2005年 結婚
2008年 希望して異動
2010年 第1子産休 育休(1年)
2014年 第2子産休 育休(1年半)
2017年10月 希望して異動
仕事を続けるためには、タイミングを見て計画的に出産すべき。とも言われますが、なかなか思うとおりに授からず計画妊娠できませんでした。しかし、「Everythings happens for a reasons」今となってはこれでよかったと思ってます。

・居住地:大阪
・ご自身の年齢 :37歳
・お子様の年齢 :小2 2歳
・ワークスタイル:時短フレックス + 在宅勤務活用

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

美容向け商品の要素技術開発、機能設計を担当。メインはナノケアドライヤ。
女性の機械技術者はレアということもあり、嬉しいことに(?)仕事はたくさんありました。
1番多い時で、3商品テーマリーダーを担当していました。もちろん一人ではできないので、
それぞれ後輩にメンバーに入ってもらい実験等を担当してもらっていました。
帰るのが早い、子供の都合で突然休む、急な残業は難しいなど制約のあるワーキングマザーであるにも関わらず責任ある仕事を任せてもらい、関係者には本当に感謝しています。
今は技術者なのですが、10月から異動しまして、技術者を引退します。技術の知識と経験を活かしつつ企画業務をやることになります。新しいことを始めるので、今はとにかく勉強です。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

在宅勤務、部分在宅勤務の有無で日によってバラバラですが。在宅なしの日は

4:00~ 起床次第(前日早く寝れて起きれるときだけ)自分時間
5:45 夕食つくり 朝の支度
7:00 子供を起こして 支度
8:10 長男学校へ 長女を保育園へ送って出社
通勤時間は 読書、メール対応、食材宅配の発注など
9:40 出社
16:30 退社
18:15 保育園へ長女を迎えに行って帰宅
夕食 子供と遊ぶ お風呂 など
22:00 子供と一緒に寝る
長女は最近なかなか寝付けず24:00になることも

部分在宅勤務の例)
15:30 退社
17:00 部分在宅勤務開始
18:00 勤務終了 長女を迎えに行く
**部分在宅勤務活用により17:00以降の会議にもスカイプを使って参加可能。朝8:30からの会議にスカイプで出てから出社したこともあり

出産して、何が一番変わりましたか?

〇時間の使い方
・ 実験の待ち時間に資料作成など同時に2つのタスクをできる場合在宅勤務でできること、出社しないとできない事などしっかり分けてスケジューリングするようになった。

・1つ1つのタスクにどのくらい時間がかかるか予測し、実際どれくらい時間がかかったかなど自分で分析。これを回していると計画スキルが上がりました

〇人に頼るようになった
・自分で全部しようと思わなくなった。できないことはできないと割り切って、自分だから貢献できることを意識してするようになった

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

女性の友達が増えました(笑)。理系育ちでまわりが男ばかりだったので。アイデアの幅が広がりました。
保育園でできたママ友パパ友の職業が様々で、話を聞いていてとても楽しい。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

急な残業、出張等 緊急対応ができない(周りにお願いが必要)
子供の関係で急に休むことがある(周りに代理対応お願いが必要)
とにかく周りに迷惑をかけてしまうことが多い

それをどうやって解決していますか?

良い意味であきらめた。「子供がいない人と同じようにできます」とは言えません。
無理して残業はしない。休まないといけないときは休む。そこをぎりぎりまで頑張るのではなく、違うところで頑張ることにした。
そこはできる人に任せて、ほかのところで、自分だからできることで返せるようにした。
育児によるマイナス10があるとすると、そのマイナス10を0に近づけることよりも、マイナス10はあるけれど違うプラス20を提供できるということを目指しています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

周囲への感謝の気持ち。

私は、時短勤務や在宅勤務を当然の権利だとは考えていません。(もちろん考え方は人それぞれで正解はないと思うのであくまで個人的考えです。)周囲の理解があって、周囲に支えられて成り立つ制度だと思っています。

女性の少ない職場なので、私は、上司にとって初めてのママ部下でした。最初はお互い分からないことだらけ、まずはマニュアル通りに制度を使いはじめ、お互いwin-winになるように、ルールの中でうまくやりくりしていきました。

在宅勤務も職場で最初にやらせていただきました。最初は、「技術開発は手を動かす仕事だから在宅でできることではない」などの理由で反対されました。しかし、スケジュール管理をうまくすることで、事務作業する日を1日にまとめて、「こうやれば、より効率が上がります」というのを周りに示して、成果を出していくと、周りもどんどん協力してくれるようになっていきました。

周りのみんなと一緒に、制度をうまく使いこなして、自分に合った働き方を作り上げていった感じです。私のチームの人たちは、私のおかげで(笑)ママ社員の扱いが上手くなってます。これはこれから重要なスキルだと思ってます。

そこまで良くして頂いた部署なのですが、いろいろ考えた末に異動の希望を出しました。育休中に「ぷちでガチ育休MBA」に参加したりなどいろいろ勉強したこと、様々な職種のママ友などと接することで考え方の幅が広がったこと。などから、戦略企画に興味を持つようになりました。と同時に、職場で手を動かすことが大事なハード開発の仕事と育児との両立が今の自分には難しいと感じるようになり、今の自分が貢献できることは何か考えた末、異動と新たな職種への挑戦を決断しました。制約のあるワーママである私を引き受けてくれた異動先の上司と、「やりたいことなら叶えてあげたい」と異動を認めてくれた今の部署の上司には本当に感謝しています。

あと、家族にも感謝しています。私の飲み会の時など主人や義母、母が子供の迎えに行ってくれます(笑)。もちろん仕事関係でも。
小2の長男はもうほとんど迎え要らずに成長してくれました。
サッカー2

今後の目標やプランを教えて下さい!

■仕事関係

出世!(笑) もともと「多くの事を知りたい!様々な景色を見たい」という考えなので。少し上ると景色が変わる、得られる知識が増える。その知識でまた少し上ることができる。また新しい景色が見える。そんな繰り返しが好きなので。

まずは 在宅ママ管理職。育児をしっかりやりながらでも上がっていけるそういうロールモデルの1例になりたい。
3年後またインタビューに来てください(笑)!

■プライベート

とにかく楽しむ。
私は趣味で音楽をやってます。バンドで演奏したりもしてますし、NoMusicNoInnovationというイベントhttps://www.facebook.com/events/720250978151114/ の運営もやってます。

娘が歌とダンスが大好きで家でセッションしてます(写真)。親子で楽しめる音楽サークルとかも作りたいですね♪
息子と旦那はサッカーやってます。旦那はコーチです(写真)。
それぞれやりたいことやってます。
セッション

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

ワーキングマザーとひとくくりで言われますが、ひとりひとり目指すものや考え方は違います。 ひとりひとりが「なりたい自分」になれるように、多様なロールモデルができてきてほしいです。会社のワーキングマザーの大先輩から教えてもらった言葉でとても気に入っている言葉があります「しなやかに したたかに」やりたいことをやりたい程度にやりましょう!

育休naviという活動もやっています。

2017年10月18日 0 comment
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さくらいさん2

さくらいさん2
今回は、29日のイベントの共催団体である「育休navi」を立ち上げた町田乃梨子さんをご紹介します。

復帰後に部署異動を願い出たり、1人目の出産時に感じた「子育てと働く」の両立のもやもやについて、自分で形にできることをやっていきたいと「育休navi」というワーキングマザー向けのイベントやコミュニティー作りの活動を始めたり。現在はご主人のアメリカ赴任へ帯同され、カリフォルニア州で2人目の産休期間を過ごされている、そんな町田さんの「子育てと働く」について伺いました。

 

プロフィール

・氏名:町田 乃梨子
・会社名:パナソニック株式会社
・職種:R&D企画
・簡単な経歴:
2010年 パナソニック株式会社 本知財部門に入社
2012年 社内カンパニー(エコソリューションズ社)知財部に異動
2014年 夏より1人目の産休・育休
2016年 1年半の育休後復帰。自身の希望により、事業部R&D企画へ異動
2016年 秋より2人目の産休。夫のアメリカ赴任へ帯同。現在、アメリカ、カリフォルニア州で子育て中。

・居住地:アメリカ、カリフォルニア州
・ご自身の年齢 :33歳
・お子様の年齢 :長女2歳9ヶ月、次女7ヶ月
・ワークスタイル:1人目の育休明けはフルタイム復帰でしたが、夫が先にアメリカへ赴任したこともあり、途中で時短勤務へ変更しました。

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

1人目の産休育休までは、知的財産部という特許を扱う部署でした。
私は企画のチームで、自社の知財資産を守るだけではなく、そういった資産を活かした事業創出に向けたコンセプトワーキングなどを行っていました。例えば、研究所などとまだ事業化していない技術を、デザインシンキング的なアプローチで、ユーザー起点でコンセプトを創出するワーキングを企画・推進をしていました。

そうする中で自分もサポーターではなくプレイヤーとして事業創出に携わりたいという思いが強くなり、1人目の復帰後はそういった部署への異動を希望し、住宅設備を扱う事業部のR&D企画へ異動させて頂いて、現在もそこに所属しています。

1人目の産休育休は東京で過ごしたのですが、初めての子育ては、当然ですが初めての事だらけで、それまで深く考えていなかった「子育てと働く」の両立について、すごく漠然としたもやもやを感じていました。
同じように「子育てと働く」の両立や、自身のキャリアについて考えていた人たちに、「東京ワーキングマザー大学」や、子連れシェアオフィスの「子育てビレッジ」で出会い、とても刺激を受けました。

まだ、自身でも答えは出ていないけれど、模索しながらでも自分で形にできることを少しずつやっていきたいと思い、復帰後に「育休navi」というワーキングマザー向けのイベントやコミュニティー作りの活動を始めました。始めは1人でイベントなどを中心に行っていましたが、賛同して頂ける方も少しづつ増え、地道ながら育休中の今も活動をしています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

(復帰時)

6:30 起床 自分の用意、朝ごはんの準備、保育園の準備
7:00 夫、娘起床
7:30 私出勤(娘の送りは夫担当)
8:10 出社(フルタイム勤務)
17:30 退社
18:20 お迎え(時々は途中でスーパーへ)
19:00 帰宅、夕飯の用意
19:30 夕飯
20:00 お風呂
21:00 片付け、寝かしつけ
21:30 娘が寝る
23:00 私就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

私にとってはたくさんの変化がありました。時間の捉え方や人生の目的、社会の見え方、暮らしの形。
それでも一番大きな変化は、時間が制限され色んな制約ができたからこそ、本当に自分が価値を感じることを実現したいという想いがクリアになったことだと思います。具体的に実現したい事が何かはまだ模索中ですが、自分が形にしたい価値を実現する生き方をチーム家族でしていきたいです。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

具体的なエピソードではないのですが、独身で働いていたころは、仕事を通して、暮らしや社会課題をみていましたが、家族を築き、少しずつ母親になっていく中で、実際の生活を通して暮らしや地域、社会に接するようになり、自分ごととしてリアルに感じられるようになりました。
そうすることで、仕事の先にある暮らしや社会課題がどう良くなっていくのかを考え、イメージしながら仕事をできるようになりました。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

単純に管理タスクが常に自分の上限パンパンなことですね。笑
特に私はもともとマネジメント的な能力が高くはないので、仕事にプラスで育児、家事も含めた時間管理、タスク管理が常にいっぱいでした。そういったタスクから解放されたフリーな時間が持てなかったことです。

それをどうやって解決していますか?

第一子の育休後、復帰していた期間が短かったので(現在第二子の育休中)、その期間では解決できていませんでしたが、また完全復帰した時には、フリーな時間で自分の考えを整理したり、読書したり、自己点検や自己研鑽の時間を、毎日少しの時間でもとるようにしたいです。さくらいさん

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、とにかく固定概念を外して、一緒に考え学んでいくことを心がけています。こうしなさい、こうしちゃだめでしょ、などを自分の固定概念だけで言っていないか。なぜそうしないといけないのか、自分も考えるし、その考えた理由を伝えるようにしようとしています。現実はそんなうまくはいっていませんが。笑

特に今、移民が特に多いアメリカのシリコンバレーで子育てをしているので、余計にそう感じています。インド、中国、ロシア、メキシコ、、ありとあらゆる国の人が同じアパートにいます。習慣や風習、考え方も違うので、子供に何か注意したり教えたりする時も、出来るだけゼロベースで考えたいと思っています。

仕事では(といっても今は育休中なのですが)、自分なりの付加価値をつけることを意識したいと思っています。時間的な制約があり、とにかく目先のことをこなすことに集中しがちですが、実現したい社会、幸せにしたい人たちを常に心にとめて仕事したいと思っています。

あと、どちらでも大事にしたいと思っていることは、制限や常識にとらわれないこと。平日は限られた時間的リソースでできる仕事や、限られた食材で作る夕飯のことばかりになりがちなので、笑、意識して制限や常識を外して、常にクリエイティブでありたいと思っています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

自分なりの子育てと働くのバランスを模索しながら、同じような課題を感じる人にむけたソリューションを育休naviなどの活動を通して形にしていきたいと思っています。子育てしながら働くことへのネガティブなイメージをもっとポジティブなものに変えていけたらいいなと思っています。

一方では、自分のライフワークとして、子育てや家族の視点でこれからの暮らし方をもっと豊かにしていく仕事をしていきたいと思っています。子育てを通して、家族の豊かな生活、母親の役割が本当に大事だなと感じています。その価値をもっと高めるだけでも、世の中もっともっと豊かになる。そんな想いを形にしていくことで、社会に何かしら還元できることをしたいと思っています。まだまだこちらも模索が続きますが。

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

子供を産んで親になれるって、本当に恵まれたありがたいことだなと感じています。大変さはさておき。笑
それを経験しながらも、前に前に進もうとする人たちって、すごく社会にプラスなインパクトを与えていると思います。きっとパワーママに興味がある方はそういう方だし、自分はまだまだパワーママではないですが、そんな方達といろんな繋がり方をして、いろんな面白いことを企んでいけたらいいなと思っています。

ぜひ「育休navi」のページにも遊びに来てください!

2017年10月16日 0 comment
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赤坂さん3

今回ご紹介するのは、海外でのM&Aや経営企画を経験され、現在は大学で新しい組織立ち上げにチャレンジされている赤坂さん。
プライベートでは、育休中ママが子連れで受講できるMBAレベルのガチなビジネス講座「ぷちでガチ!育休MBA」を立ち上げ、代表理事として運営に携わっておられます。 制約も変化も捉え方次第でいくらでもチャンスになる。
そんなことを感じさせてくれるインタビューです。
赤坂さん3

 

プロフィール

・氏名:赤坂 美保
・会社名:京都外国語大学
・職種・仕事内容:コミュニティ・エンゲージメントセンター等の立ち上げ
・簡単な経歴:
東京やニューヨークでファイナンスやM&Aの仕事を10年ほど存分に楽しんだ後、子育てのために地元京都に戻る。妊娠中に京都大学のMBAコースに通い、夏休み中に出産、生後数ヶ月の長男を抱っこしながらSkypeでグループワークに参加しつつ、2年で卒業する。この経験をもとに次男の育休中に「ぷちでガチ育休MBA」を立ち上げる。
MBA在学中から江崎グリコで海外業務やM&A、経営企画等に携わり、現在は京都外国語大学で「大学」×「イノベーション」に挑戦している。また、「ぷちでガチ育休MBA」を通じて「ワーママ」×「イノベーション」を実践している。
米国公認会計士、中小企業診断士、証券アナリスト
・居住地:京都市
・ご自身の年齢 :41歳
・お子様の年齢 :6歳(男)と2歳(男)

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください

江崎グリコ(株)では、幼児の育児中にもかかわらず海外M&A等、本当に刺激的な仕事をする機会をいただきましたが、次男の育休から復帰後、毎日の京都-大阪間の通勤を負担に感じつつありました。そんな時に京都外国語大学より「大学のイノベーションを一緒にやりましょう!」とお声がけいただき、今年4月より勤務しています。

大学では、これまでの知識や経験を総動員して、新しい学部の立ち上げや、今後の京都外国語大学の1つの柱となる「コミュニティ・エンゲージメントセンター」の立ち上げを担っています。「コミュニティ・エンゲージメントセンター」では、大学とコミュニティー(国内外の学外団体や企業、市民等)の連携を促進し、学生さんが社会経験を通じて学ぶ教育を提供する他、大学の新しい社会的価値を生み出す仕組みを構築しようとしています。また、学生さんにむけて、事業立ち上げやプレゼン指導等、ビジネスに関わる諸々の助言も行っています。

立ち上げに関わっている京都外国語大学、国際貢献学部(2017年9月現在認可申請中) https://www.kufs.ac.jp/ge/

また、次男の育休中に立ち上げた、育休中ママが子連れで受講できる、MBAレベルのガチなビジネス講座「ぷちでガチ!育休MBA」の運営団体、一般社団法人 スタディウィズの代表理事もしております。こちらでは、月1回の講座開催の継続を目指す他、ガチなワーママの能力を活かした更なる価値創造を目指しております。教育関係者や企業のみなさまの多大なご協力を得ながら、パワフルな現役育休ママ達と共に活動しています。

ぷちでガチ!育休MBA http://site.wepage.com/ikukyu-MBA

赤坂さん5

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6時半(目標で)起床。朝食準備、子供をたたき起こし朝食・準備手伝い、片付け*
8時    長男出発。次男を保育園へ送り、自転車で出勤
18時  次男お迎えし帰宅。長男帰宅。ごく簡単に夕食準備
長男の勉強とピアノをみる。夕食とお風呂(週3で祖父母ヘルプつき)
21時  寝かしつけ
22時  少し片付け*、仕事(大学・社団法人・他)、自由時間
1時頃  就寝

*ルンバ、食洗器、洗濯乾燥機の3種の神器をフル活用し、人間にしかできない家事以外はなるべく機械化を目指しています。

(補足)主人が平日ほとんど不在でワンオペが多いのですが、夕方は実家の祖父母が頻繁に手伝いに来てくれたり、遅くなる時には、義姉宅で子供たちを見てもらい、夕食・お風呂まで済ませていただいたりと、とても助かっています。

ご出産後の転職も経験されていますが、キャリアプランや、転職についてのお考えを教えてください

何度も転職していますが趣味というわけではなく(笑)、全て引っ越しに関わる転職です。常に「家族と一緒に暮らす」ことと、「ワクワクする仕事」の2つにこだわった結果、「わらしべ長者」のように、転職の度に、更にワクワクできる仕事ができるようになりました。

「わらしべ長者」のきっかけは、東京で就職を決めた彼氏(今の主人)について行くため、新卒入社後1年半で、地元京都から東京で転職したことです。超就職氷河期の中、米国公認会計士の資格を取ったおかげで、ソフトバンクに拾ってもらいました。当時のソフトバンクは毎年数百~一千億近くの赤字垂れ流しの状況でしたが、まだ数10人規模の混沌とした持株会社では、各分野のプロフェッショナル達と、新しい仕事にトライするだけでなく、自ら仕事を作っていけることがとても刺激的でした。超就職氷河期にもかかわらず、このような面白い仕事に恵まれたことに気をよくして、その後も主人の海外転勤や、出産・育児といった、ライフイベントの変化をチャンスとして「家族と一緒に暮らす」を叶えると同時に「ワクワクする仕事」を追求し、「わらしべ長者」的にキャリアを広げることとなりました。

その結果、専門分野は会計からファイナンス、国内外のM&A、経営企画にまで広がりました。また、育休の機会を活かし「ぷちでガチ育休MBA」を立ち上げた結果、自分でリスクを負って、組織運営から営業やマーケティング、広報まで携わりました。これらの経験のおかげで、現職では、いつかは挑戦してみたいと思っていた教育機関で「イノベーション」にチャレンジすることができ、日々ワクワクしています。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

家族と一緒の生活は毎日Happyですが、ありきたりだと思いますので家族以外のエピソードを一つ。「ぷちでガチ!育休MBA」を通じて得られるガチなワーママの繋がりこそが、育児&仕事をしていて良かった~!と感じる財産です。

「ぷちでガチ!育休MBA」では、毎年、現役の育休ママが講座運営を行っています。その運営メンバーとして、多種多様な専門を持ち、パワフルで熱いワーママ達が近畿一円より毎年集まります。この活動に関わっているおかげで、ガチなワーママの繋がりがどんどん広がります。

この繋がりのおかげで、仕事でも子育てでも、何か困った時は誰かに相談すると解決できるし、仕事では多種多様なバックグラウンドのメンバーなので、違った視点や刺激もくれる、頼れるガチなママ友達の繋がりは、単なる異業種交流の枠を超えた、育児&仕事をしていたからこそ出会えた貴重な財産です。
赤坂さん4

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それをどうやって解決していますか?

長男出産の際、親族のいない東京での育児&仕事の両立は大変だろうと思い、東京から、親族が多くいる京都に戻るという決断をしました。その結果、両家の祖父母や義姉の手厚いサポートのおかげで、主人が仕事で不在がちでも、楽しく育児&仕事をさせてもらえています。京都に戻る決断の際には、関西で仕事が見つかるのだろうかという懸念がありましたが、素晴らしいご縁と、理解のある職場のみなさんのおかげで、面白い仕事をさせてもらえています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらも「ワクワクできること」を大事にしています。物心ついた頃から、単調で得意でない仕事や勉強に取り組む時には、自分の中での記録を競ったり、改善案を考えたりする「ゲーム」を作り出して、無理にでも「ワクワク」取り組める工夫をする習慣がありました。このおかげか、あまり「しんどい」と感じたことがなく、お得な人生を歩んでこられた気がします。

子供たちにも、勉強を見てあげる時間はあまりないものの、このお得な技はプレゼントしてあげたいと思い、勉強でも「ワクワクできる」工夫を教え、時には、自分で工夫を考えだすように仕向けています。例えば、くもんは時間と正解率を競うゲームだと言い切り、少しつらそうな時には「秘密の裏技」を伝授し、自分もちょっと楽しんでいます。
赤坂さん

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

大学や「ぷちでガチ育休MBA」の活動を通じて、「社会を○○でよくしていきたい」という信念をお持ちの、起業家さん始め、サラリーマンから学生さんまで、様々な人々に出会う機会が増えました。このような人々の信念の実現のために、これまで培ったビジネスの手法でお手伝いをしたり、このような人々を繋げることで、新しい取り組みを作り出すことで、社会的なインパクトをより大きくするお手伝いをしたいと思っています。そして、子供たちの将来のためにも、ステキな社会にしていきたいなと思っています。

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

「変化はチャンス!」
子供を産んで、育てることによる生活の変化は、これまで見えなかった面白さに気付くチャンスだと思います。子育てによって使える時間は明らかに減りますし、仕事をする際にも制約がでてきますが、その制約をチャンスと捉えると、仕事の効率化や、周囲の巻き込み力を鍛える他、自分のキャリアを見つめなおす貴重なチャンスになると思います。時には前に進むだけでなく横道に逸れることで、これまで想像しなかった活躍の舞台が見つかり、さらにワクワクできる人生が歩めるかもしれません。
育休中のみなさんは「ぷちでガチ!育休MBA」で様々な仲間と出会うことで、変化をチャンスにするヒントをつかんでいただければと思います。

2017年9月19日 0 comment
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かまちゃんトップ

今回ご紹介するのは、多数の魅力的なイベントを運営する株式会社スマイルママ代表の釜井さん。
「賢いママ」を増やしたいと自分がワクワクするイベントを多数開催されていますが、その行動力はどこから来るのでしょうか。
なんでもやってみれば道は開ける、そんなことを感じさせてくれるパワフルなインタビューです。

かまちゃんトップ

 

プロフィール

・氏名:釜井暁美
・会社名:株式会社スマイルママ
・役職名:代表
・職種:イベント企画・運営、ポータルサイトの運営
・簡単な経歴:
グランドスタッフ、専門学校の広報、広告代理店を経て、エアラインスクールの講師・営業・カウンセリングなど運営全般に関わる。結婚を機に退職し2009年に第一子を出産。4年間の専業主婦を経て社会復帰、2013年第二子出産。
2014年株式会社スマイルママ設立。
・居住地:石川県
・ご自身の年齢 :38歳
・お子様の年齢 :長男(小2)、長女(4歳)

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください

スマイルママでは、主に0歳から未就学児のお子さんをもつママを対象に、ポータルサイト(http://smilemama.jp/)やSNSなどを通して子育てに役立ててほしい情報や選択肢を発信しています。流行りの情報に流されるのではなく、自分の意思で情報を取捨選択できる「賢いママ」が一人でも増えることを願っています。

その他には、赤ちゃんから参加できるアットホームなファミリーコンサート「0歳からの音楽会」や、「ゆびえのぐで大きな紙に思いっきりお絵描きしよう」など家族で楽しめるイベントや、家族を守るためのママ・パパ向け防災講座や食育講座も開催しています。

そして、私がこの活動を始めるきっかけとなった、タレントのくわばたりえさん主催の「メガネのママ友会」(※メガネはくわばたりえさんの愛称です)の事務局を担当しており、東京、大阪、名古屋、そして地方都市でイベントを開催しています。

私はとても自由な働き方をしており、最近はほぼ家で仕事をしています。以前は毎日オフィスに出ていたのですが、今年から娘が保育園から幼稚園に変わったことと小学2年生の息子の放課後事情や本人の性格などもあって、今は基本自宅で仕事をし、子どもたちの帰りを家で待つことにしています。その時の自分が心地よい場所、心地よい時間で働くことを大切にできるので、自由度が高い今の働き方がとても気に入っています。子どもたちがもう少し大きくなったら、きっと私の働き方も変わっていくんだろうなと今から楽しみです。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床、ご飯作り
7:00 子どもたち起床、朝ごはん
7:45 息子学校へ
8:30 NHKの朝ドラを娘と見てから、娘は幼稚園へ(園バス)
9:00 自宅で仕事スタート
15:00 息子帰宅、音読の宿題を聞く、連絡帳などのチェック、息子とのおしゃべりタイム
15:30 仕事
17:00 夕飯作り
17:30 娘の迎え(園バス)、子どもたちと遊んだり、残っている仕事をしたり
18:30 夕飯、片付け
19:45 お風呂、子どもたちと遊ぶ時間
21:00 子どもたち就寝、家事、仕事
22:00 好きな海外ドラマをamazonプライムビデオで見たり、kindleで読書。至福のとき。
23:00 夫の帰りを待たずに就寝(笑)

かまちゃんイベント2

 

大好評の「くわばたりえさんママ友会」ですが、実はイベント運営をやらせてほしいと直接ご本人に直談判したんだとか。詳しく経緯を教えてください!

そうなんです。今考えても思い切ったなと思いますが、あれが全ての始まりでした。
私は結婚を機に仕事を辞め、専業主婦になりました。
そして2009年に第一子を出産。もともと子供が苦手だったので子育てには不安がありました。案の定息子が2歳になる前後くらいから子育てに悩み始めたんです。
ある芸能人ママの子育てブログをずっと読んでいたのですが、なんと大阪にイベントで来るという情報が!息子を連れて、久々に化粧をして会場の百貨店に向かいました。あの時のドキドキは今でも覚えています。終了後もずっと興奮状態でした。月〜土まで息子と二人っきりの生活をしていた私にとっては、こうやって外に出かけるということ自体がもう一大イベント。しかもずっとブログを読んでいて大好きだった憧れの芸能人ママに会えるなんてもう、たまりませんでした。その時に実感したのは、「ママになっても、こうやってドキドキしたり、ワクワクしたりする瞬間は必要だ!」ということ。イベント参加後は自分がリフレッシュできたこともあり、気持ちに余裕を持って息子と接することができて、こんないい効果も生まれるんだなと実感しました。

このことを通して、子育てを頑張るママたちがドキドキワクワクできる瞬間を作りたい!と漠然と思いました。もともと今までの仕事の中で、イベントを企画して運営するということを何度もやって来たので自分でもできるかも!って思ったんです。いい意味で勘違いしていましたね。でもその変な自信が今思えば私の背中を押してくれていたように思います。

くわばたりえさんは、あの有名な「コアリズム」でダイエットをされていた時からずっとブログやダイエット企画のサイトを拝見していて、この人すごいなー!と思っていたんです。そのりえさんが結婚して出産されて、ブログの内容も自分と同じ「ママ」目線の内容になってきて。いいこともそうじゃないことも、全部包み隠さずブログに書いてくれるりえさんがさらに大好きになっていきました。そのりえさんが東京でママ友会というイベントを自分で開かれていて、もうそれが猛烈に羨ましくて羨ましくて。

参加したいなぁ、大阪でもやってほしいなぁ、ニーズは絶対あるのになぁ。東京のママばっかりずるいなぁ(笑)なんて思っていたんです。

でもそういうのは事務所とか大きな組織が取り仕切っているだろうし、その人たちが「大阪でやる」って決めないと絶対に来てくれないんだろうなぁと、自分の手の届かない世界のことだと思っていました。

ところが、ある日りえさんが「大阪でやりたいなぁ、イベンターさん、お願いします」とブログで呼びかけていたんです。それを読んで、え?もしかして私がイベンターになればいいんじゃない?!やるやる!絶対私やる!と。

当時は専業主婦だったんですが、偶然にもその時4年ぶりに社会復帰(ベンチャー企業のパート)が決まったタイミングで、なんとその会社が私の想いを応援してくれることになりました。

偶然に偶然は重なるもので、りえさんのお父さんのお店(大阪)のファミリーセールにりえさんが来るとブログで知って、もうこれは最高のタイミング!直談判しよう!と思い、イベント当日りえさんに「大阪でママ友会したいって、ブログで書かれてたんですが、私にやらせてくれませんか」とお願いしました。そこからはトントン拍子で話が進みママ友会in大阪を正式に開催することが決まりました。その後、東京でのママ友会の事務局もさせていただくことになり、今は東京・大阪・名古屋・地方開催の全てのママ友会の事務局を担当しています。いろんなタイミングが見事にピターッとハマったあの時期はもう、奇跡としか言いようがないですね。

ママ友会で参加者の方々の笑顔や感動の涙を見るたびに、他のママたちの笑顔や喜びにつながるお手伝いができていることを本当に幸せに思うと同時に、あの時勇気を出して一歩を踏み出してよかったー!と心から思います。

かまちゃんイベント

その行動力はどこから湧き出てくるのですか?

そうですね。ガンになったことが大きなきっかけだったと思います。
息子が2歳になったばかりの夏、突然、甲状腺ガンだということがわかりました。
専業主婦で健康診断にも全く行っていない時期だったので、発見された時には腫瘍がかなり大きくなってしまっていました。
そのため、手術がうまくいっても声はかすれ声、反回神経を取ると声がでなくなる可能性もあると。もう子どもに歌を歌ってあげたり絵本を読んであげたりできなくなるかもしれないことが悲しくて怖かったです。

手術の前日、病院に来てくれた息子に「お母さんの声、忘れないでね。」って泣きそうになりながら何回も伝えたことを今でも覚えています。結果的には手術は成功し、声は奇跡的に元通り。ただ残念ながら長時間話したり、声を張って話し続けたりすることが出来なくなりましたが、でもそれ以外は何も問題なく生活できています。

全摘手術と2度の放射線治療をきっかけに、自分の人生や生きる意味について真剣に考えるようになりました。それまでは目の前の子どものことしか見えていなかったのですが、もっと自分の時間や人生も大切にしなきゃと強く思うようになったんです。
第一子の息子を妊娠中に教師を目指そうと大学の通信教育学部に在学していた頃、教師に求められるのは「生徒の自己実現を助けること」だということを学びました。「これは子育てにも当てはまるなぁ、子どもの自己実現を一番そばで応援してあげるのが親の役目なんだきっと」、と思った時に、「じゃあ私は?」とハッとしたんです。
目の前のことばかり見て、子育てに追われて、イライラして、喜んで、泣いて…それも一つの喜びだけれど、自分の自己実現を忘れていないか、と。

母だから、妻だから、自分の夢をあきらめなければならないなんて悲しすぎる。
今からでも遅くない。やりたいことをやろう。
病気になったことをきっかけに強くそう思うようになったんです。いい人生だったと笑って死にたいから。

元々、「思いついたらすぐ行動!」というタイプで直感だけで進んできたのですが、病気をきっかけにそれに拍車がかかったという感じでしょうか。だから私にとって、この行動力はいたって普通で、直感に従って動くことが自分にとって一番心地よい生き方なんです。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

大きなイベントの時は、子どもや夫を巻き込んで会場の設営をすることもあるのですが、私が大好きな現場や、私がイベントを取り仕切っている姿や参加者の方々の前でマイクを持って話している姿(きっと私が一番輝いている姿!)を子どもたちに見せることができる働き方がとても気に入っています。
娘が2歳になった頃でしょうか、娘に「お母さんのお仕事は?」って聞いたら「すらいむまま」って言ったんです。思いっきり間違えていますが(笑)、でもそうやって私の仕事をなんとなくでも分かってくれていることがとても嬉しくて励みになりました。
私の真似をして「みなさーん!こんにちはー!!!」と子どもたちが家で楽しそうにイベントごっこをしているのを見るのがとても幸せです。
子どもたちには、「大人になるって楽しいよ!仕事をするってこんなにワクワクするんだよ!」ということを私の背中から感じてもらえたらと願っています。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

最初は仕事も家事も育児も全力で!と意気込みすぎていました。「こうあらねばならぬ」という、自分が思うかっこいいワーママの姿に近づけるように必要以上に忙しくしていたように思います。だから常に時間に追われて、家事も育児も中途半端でイライラばっかり。ついに子どもたちも私も体調に影響が出てしまい、一度ブレーキをかけたことがあります。そこからどっぷり1ヶ月くらいは、仕事をセーブして自分や家族と向き合う時間を取るようにシフトチェンジし、日々どうしたらいいのか悩みまくっていましたね。

かまちゃん家族

それをどうやって解決していますか?

そういう落ちている時って不思議と自分を拾い上げてくれる人や本やブログと出会えるものですね。たくさんのきっかけが重なって、ぐーっと気持ちが上がっていきました。今は自分の心の声に従うようにしています。自分が楽しいか否か。心が喜ぶか否か。そこを大事にすることを決めました。当たり前のことなのに、それができずに突っ走ってしまった3年間でした。

最後に、メッセージをお願いします。

尊敬する人から言われた最強の言葉。「『楽しむ』んじゃなくて『面白がる』んだよ」。毎日いろんなことがありますよね。いいこともそうじゃないことも。でもどんなことが起こってもそれを丸ごと「面白がってやろう!」と腹をくくる。「なんの罰ゲームやねん!」っていう試練が起きても、「ほぅほぅ。そうきましたか。よっしゃー!」と面白がる。仕事も子育ても。この人生丸ごと面白がってやるぜー!そんな風に思えるようになってからすごくラクになりました。みなさんもぜひ、自分の人生を思いっきり「面白がって」日々過ごしてみてください!

2017年9月16日 0 comment
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プロフィール

・氏名:谷 益美

・会社名:coaching&facilitation Office123

・役職名:代表

・職種: ファシリテーター&ビジネスコーチ、イラストレーター

・簡単な経歴:1974年香川県生まれ。香川大学卒。建材商社営業職、IT企業営業職を経て2005年独立。早稲田大学ビジネススクール、岡山大学で非常勤講師。NPO法人国際コーチ連盟日本支部顧問。NPO法人日本コーチ協会四国チャプター相談役。

専門はビジネスコーチング及びファシリテーション。企業、大学、官公庁などでコーチング研修やコーポレートコーチングなど、年間150本超の実践的学びの場作りを行う。2015年、優れた講義を実施する教員に贈られる「早稲田大学Teaching Award」を受賞。雑誌やウェブサイトへの記事寄稿、取材依頼等多数。

著書に『リーダーのための! ファシリテーションスキル』『リーダーのための!コーチングスキル』(すばる舎)、『タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル』(総合法令出版・枝川義邦氏共著)、『マンガでやさしくわかるファシリテーション』(日本能率協会マネジメントセンター)、論文「コーチングにおける重要度の理解と実践の認知」(『実践経営』第51号2014年・杉浦正和氏共著)、挿絵『MBA 「つまるところ人と組織だ」と思うあなたへ』(同友館)がある。

Amazon著者ページ:https://www.amazon.co.jp/-/e/B075D92BYQ

・居住地:香川県

・ご自身の年齢 :43歳

・お子様の年齢 :10歳&7歳

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

香川を拠点に、全国を点で活動中。ご依頼が入ればどこへでも、とお邪魔するうちに、北は北海道から南は九州まで、様々なところからお呼びいただけるようになりました。2つの大学に非常勤講師として所属しています。

coaching&facilitation Office123

業務内容は大きく3つ、「教える」「つくる」「支援する」です。

「教える」領域では、コーチング、ファシリテーションなど、コミュニケーション全般に関わるトレーニングを行なっています。対象はビジネスパーソンがメインですが、学生や子育て中の方、地域づくりの担い手など、様々な方々に対する研修や講座も行なっています。出版した書籍も4冊に増え、書籍を通じてのお問い合わせをいただくことも増えてきました。

 

次に「つくる」ですが、主に対話の場作りを行なっています。働き方改革や女性のリーダー育成、イベントづくりなど、先ほどの教える機会も含めると、年間150本以上の場づくりに関わっています。そして最近はなぜか名刺やロゴ、挿絵など、イラストレーターとしての「つくる」仕事も少しですが増えてきました。

 

最後に3つ目は「支援する」仕事です。マンツーマンのコーチングを通じて、起業したい人、経営者など自分のパフォーマンスを上げたい人の支援をしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

毎日研修や講座、打ち合わせなど、スケジュールが変わるので平均的な1日というのはありません。早朝から移動したりする日もあれば、午後からの外出仕事に備えてゆっくりな日も。週末も講座があったり、大学の講義があったりと様々なので、お休みも一定していません。しかし、仕事の予定は全て自分で調整できるので、ある程度子供の予定に合わせることもでき、恵まれていると感じています。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

先ほどの仕事予定とは正反対ですが、自分でコントロールできないことが一気に増えました。特に子供が赤ちゃんの時は、寝るのも起きるのも子供次第。やりたいときにやりたいことができないストレスを一時感じましたが、それもほんの数年。普段の生活を子供のペースに合わせることで、良い変化も生まれました。「今日はお風呂入らなくてもいいや」「夜ご飯、ビールとつまみで済ましちゃえ」と、恥ずかしながらとてもズボラだった私。子供が生まれてそういうわけにはいかなくなったお陰で、ちゃんと(笑)人間的な生活が送れています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

Happyな出来事…という訳ではないのですが(笑)、子供がいて、仕事をしているからこその気づきや学びの多さが日々新鮮です。赤ちゃんの時、保育園に通い始めた時、小学校を通じて、毎日「こんなことが起こるんだ!」と思うことがたくさん。最近は、我が家に遊びにくる子供たちの「お友達」とどうやり取りするのが良いのかを試行錯誤する毎日です。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児については、「自分のこだわりを押し付けない」こと、です。食事時にはテレビをつけない、赤ちゃんの時は布おむつで、炭酸ジュースは無し、とか個人的には色々思ってやっていますが、友人や家族にお願いする時はそのあたりのこだわりも気にしないことにしています。テレビやジュースもたまにならいいか、これも子供なりの「社会勉強」と思っています。

 

仕事については、「自分がお役に立てることをやる」ということでしょうか。ありがたいことに色々なお話をいただくのですが、お話を聞いてみると、それは私ではなくて、他の方におつなぎした方がいいのでは…と思うこともよくあります。そんな時には、良いと思う方や方法をご紹介するようにしています。様々なジャンルの方とのご縁に感謝ですね。

 

最後に、メッセージをお願いします。

仕事も、子育ても、一人では大変なことばかり。周りの人たちの手を借りることで、大いに助けられていますし、周囲の人に感謝することが自然と増えました。仕事も子育てもチーム戦。自分のマネジメント力やリーダーシップを磨く機会と心得て、これからも楽しみながら日々を過ごしていきたいと思います。

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(インタビュー:高村)

2017年9月11日 0 comment
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プロフィール

・氏名: 藤原 智子

・会社名:株式会社チェンジウェーブ

・役職名:副代表

・簡単な経歴:新卒でリクルート入社。営業、商品企画、渉外業務、営業企画などの職種や管理職を経験し退職。その間、2度の出産・育休を経験。その後個人事業主として独立後、チェンジウェーブへ参画。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :   37歳、

・お子様の年齢 :  7歳、3歳

・ワークスタイル:テレワーク中心

 

現在のお仕事の内容を教えてください。

自分達では「変革屋」と名乗っています。人はいつでも変化できる、という想いをベースに、その後押しをする仕事です。

対象は個人から企業、組織、社会まで様々ですが、現場のリアルな課題をつきとめて解決する方法を探り、実際に変化するまで一緒に取り組みます。研修やワークショップ、コーチング、仕組み作りなど、提供する内容は課題にあわせて違うのですが、「必ず変化する」結果にこだわっています。プログラムを設計するだけでなくお客様と共にパートナーとして「伴走する」のが特徴だと思います。

 

チェンジウェーブ HP http://changewave.co.jp

 

具体的にはどんなプロジェクトを進めていますか?

例えば、『新世代エイジョカレッジ』(http://eijyo.com/)は2014年からスタートさせたプロジェクトですが、営業職の女性が働きやすく、さらに活躍できる社会を目指して異業種合同で進めています。去年は20社、200名を超える女性が参加して下さいました。初めは皆さん「営業職で働き続けるなんてムリ」とおっしゃるのですが、終了後のアンケートでは98%の方から「やっぱり営業が好き!!」「続ける!!」といった前向きな声が寄せられたんです。この変化を見ると、そのきっかけ作りができたことが本当に嬉しいし、今後さらに参画いただく社数も拡大し、社会的なムーブメントにつなげたいと考えています。

 

どんなワークスタイルをとっていますか?

ほぼ毎日、テレワークです。もちろん、顧客訪問や研修で一日中出張という日もありますが、定例のミーティングで出社日が決まっているのは月2回だけです。常に社内SNS等で情報は共有しますし、Skypeや電話でもコミュニケーションをとります。必要に応じてカフェで打ち合わせをすることもあります。私だけでなく、メンバー全員が自分で自分のワークスタイルを決めています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00    起床 何をする、と決めてはいませんが自分の時間にしています。

6:00  食事の支度、洗濯など

7:00  家族が起床、朝食

下の子を保育園に送るのは夫が担当です

…とは言っても夫は出張が多いので、私が行くことも。

8:30 仕事開始

17:00仕事終了  ここで線を引いています。17時以降、PC仕事はしません。

ただ、連絡や相談が頻繁に入るので、夕食の支度をしながらもスマホで連絡を取ったり業務を進めることはあります。

夕食、子どもと遊ぶ&宿題チェック、入浴など

21:30 就寝 子どもの就寝時間にあわせて寝ます

 

出産して、何が一番変わりましたか?

時間の概念、タイムマネジメントですね。ワーママはみなさんそうだと思うのですが、仕事を終わらなければならない時間からすべてを逆算して、やらなければならないこと、手順、周囲に依頼すること等を日々考えますよね。仕事のムダも徹底的に省きますし。

私は子どもがいない頃、長時間労働もかなりしていましたから、デッドラインが決められた状況に強制的に置かれないとこんなふうには考えられなかったかも。そういう意味ではラッキーだな、と思います。

 

テレワークをうまく進めるコツは何ですか?

「割り切り」です!みんながまだ働いているのに自分が仕事を終えていいのか、などと気にせず、自分のスタイルを決めること。

弊社ではメンバーほぼ全員がテレワークですから、お互いに相手の働き方を尊重して、理解するようにしています。あとは情報をきちんと共有して仕事を「見える化」することでしょうか。進捗状況や内容がわかるように共有フォルダに資料を入れ、スケジュールもお互い公開しています。

私はマネジメントもしますから、成果をどのように評価するかにも気を配ります。また、フィードバックはなるべく早めに、完成形が出来上がる手前で送るようにすればロスが出にくいですよね。社内SNSで連絡をとりあうことが多いので、メッセージはとにかく早めに返信します。おかげでチームの仕事が進むスピードはかなりの速さです。待ち時間やダラダラしている時間はなく、常にDO! DO! なので、相当疲れます(笑)

ですから、緩急のコントロールも自分で意識しないとダメですね。

(※チェンジウェーブは 2016年、総務省「テレワーク先駆者百選」に選出)

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うのはどんな時ですか?

子どもを通じて、仕事だけではない色々なコミュニティに参加できるようになり、人間関係が豊かになったと感じています。

あと、単純なんですが「ママ、お仕事頑張ってね」と子どもに言われると、朝から気分がアガります(笑)

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育児と仕事、それぞれで大事にしていることは?

育児では、子どもが何かやりたいと言ったときに否定しないこと。あと、一緒に遊ぶ時間は必ず作るようにしています。最近は毎日夕食後に、息子とキャッチボールをするのが楽しいです。男の子なので本気で投げてくるので痛いのですが、力が付いたなーとこんなやりとりで成長を実感したりしますね。

仕事では、メンバーそれぞれが楽しんで、前向きな気持ちで頑張れるようなマネジメントを心がけています。そもそも弊社は会社というより、プラットフォームのような感じなんです。それぞれ自分の目指すものがあった上でここに出入りし、集う。「やりたい」をベースに仕事を組み、網の目のように皆で協力体制を作ります。働き方もバックグラウンドも多様な人材が集まっていますから、かなり高度なマネジメントスキルが求められますが、こうした、会社や組織にとらわれずにプロジェクト制で進めるような働き方は今後絶対に増えていきます。その近未来を実験しているような気持ちで、ひとりひとりにあわせた働き方、ポジティブに取り組める組織を作っていきたいと思っています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか? それをどう解決しましたか?

1回目の育休から職場復帰した後に、管理職にならないかと打診されました。「子どもがいて管理職なんてできない」と躊躇してましたが、トライしたい気持ちもあり、上司が背中を押してくれました。

実際やってみるとマネジメントの楽しさ、やりがいもありましたし、「やれる」と信じればできるんですよね。あの時トライしたい気持ちを信じて良かったと思っています。

今、子どもが何かに取り組む時にも、なるべく「あきらめないで」と伝えるようにしています。やめようと思えばいつでもやめられるし、やり方を考えたり見方を変えたりするだけでも可能性はずいぶん広がると思うんです。

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お話を伺っていると「あきらめないで」という言葉がよく出てきますが。

私自身、営業でキャリアをスタートさせましたが、28歳の時に「このまま営業職でキャリアを積んでいけるだろうか」と悩み、自分から商品企画部門への異動を願い出た経験を持っています。

今思えば、「続けていけない」「無理だ」「営業で管理職なんてとんでもない」と考えていたのはほとんどが思い込みによるものでした。あの時あきらめずに続ける方法を考えていたら、本当は大好きだった営業職として違うキャリアの可能性を開けたかもしれない。そんな思いがあるから、皆さんに「可能性を狭めないで」と伝えていきたいんです。

 

 

では、転職を考えたきっかけは何だったんでしょうか。

2回目の産休の時、今後どんなふうに働いていくのかをずいぶん考えました。

管理職のやりがいも理解していましたし、会社に戻って「これをやって下さい」と言われれば頑張ってやるんだろう、と想像はできましたが、それでいいのかな、と迷ったんです。子どもがいて、時間的な制約がある中で働くのであれば、自分のやりたいことを優先したい。それでまず、会社をやめようと決意しました。

その後、人や組織の可能性を広げる仕事をしたい、ダイバーシティを推進したい、と周囲に話していたら、今の会社の代表、佐々木との出会いに結びつきました。人や組織、ひいては社会の変革をデザインし、後押しする「変革屋」に魅力を感じ、今に至っています。こんなふうに働いているなんて、退職した時には思いもしませんでした…。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

現在、エイジョカレッジだけでなく地方創生や企業のダイバーシティ推進など、様々な課題に取り組んでいるのですが、「変革」へのニーズを強く感じています。現在準備中のものも幾つかありますし、もっと色々な社会課題を解決するプロジェクトを仕掛けて一気に変化させたい、そのスピードを加速させたい、と考えています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

ワーママだから、子どもがいるから、と小さくならず、何かチャンスが来た時には「やりたいかどうか」を大事にしてほしいと思っています。大変かもしれないけれど、やってみたら何か生み出せるかもしれない。選択の時には自分の心が動いた方を信じて進む、です。
私も仕事をしながら自分の育児を振り返る毎日ですが、常にチャレンジしていきたいと思っています。皆で力をあわせればもっとやりたいことができる、大きな力になる、そしてそれが新しい空気を作ると信じています!

 

 

(インタビュー:高村)

2017年8月16日 0 comment
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ハットとスニーカーのリンクコーデがかわいい岡さん親子

 プロフィール

・氏名:岡 桂

・会社名:株式会社アングローバル

・職種:販売員

・簡単な経歴:新卒で株式会社TSIホールディングス(旧株式会社サンエー・インターナショナル)に入社、その後グループの株式会社アングローバルに転籍。入社以来一貫して販売職に従事、複数のブランドを経験し、自身の販売スタイルを追求するためアングローバルに転籍、複数の店舗で店長を務め、現在はフラッグシップショップの表参道店に時短勤務中

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :34歳

・お子様の年齢 : 2歳、0歳

・ワークスタイル:正社員、時短勤務

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

株式会社アングローバルは「ライフスタイルをデザインする会社」です。アングローバルの考えるライフスタイルとは、特定のスタイルを選択することではなく、スタイルのあるライフをそれぞれが生きるために、自ら考え生み出すことであり、その力を「ライフスタイルデザイン」と呼んでいます。主に「MARGARET HOWELL」「ANGROBAL SHOP」というブランドを展開しており、私はANGROBAL SHOPに勤務しています。

ANGROBAL SHOPは「自立した大人の女性に向けて、時を越えて長く愛される普遍的なスタイルに、優雅で気品のある女性らしさを提案する」というコンセプトのもと、世界中からセレクトしたウエア、シューズやバッグなどを取り扱っています。第2子の産休に入る前までは、フラッグシップショップである表参道店にて、17:00までの時短勤務をさせて頂いておりました。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:00   起床、こどもが起きるまで家事を行う

07:00 こどもを起こす。家族で朝食。保育園の支度

08:20  こどもと主人の送り出し

08:30  自分の用意、家事の続き

09:30 家を出る

10:15  始業、オープンの準備

17:00  退店

18:00  保育園のお迎え

19:00  夕食

20:00  入浴

21:00 就寝

22:30  主人の帰宅とともに起床、主人の夕飯の用意、明日の準備

24:00 再度就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

やはり時間の使い方が一番変わりました。より規則正しい生活を心がけるようになり、1分1秒を大切にするようになりました。生産性を上げ、自分にかかる時間はなるべく少なくし、こどもや家族と向き合う時間を大切にするようになりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

育児をしていて良かった点は、妊婦経験や育児経験によって、仕事の面でも一回り成長できた事です。具体的には、お客様への提案の幅が広がったと実感しています。単に「洋服を売る」という仕事ではなく、お客様と密なコミュニケーションをしながら、その方の好み・ライフスタイルを想像しながら、よりお客様目線のご提案ができるようになりました。

また、お客様もこどもの成長を自分の事のように喜んでくれて、単なる販売員とお客様という関係を超え、絆が強くなった感覚があります。一緒に働くスタッフも常にこどもや私の事を気遣ってくれて、皆に支えられて今の自分がある、という事を実感できるようになりました。ちょっと息抜きにスタッフとご飯に行くことも、こども服の話題を共有できるのも、現役で働いているから出来ていることだと思います。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

自分の時間が減り、十分な睡眠がとれないことでしょうか。睡眠を削り、限られた時間で育児や家事をこなすのは本当に大変です。あとはアパレルという事もあって、なかなか主人とお休みが合わず、お休みの日にお互いが1人でこどもの面倒を見なければならず、それが大変です。今ではスタッフの協力もあり、可能な範囲で土日のどちらかをお休みにして頂けるようになり、とても助かっています。

それをどうやって解決していますか?

ただ単に大変だと思うのではなく、こどもと一緒に楽しむことだと思っています。洗濯物を一緒に運んだり、ご飯の時に食器を一緒に運んだり、着替えさせながら保育園の話を聞いたり、単なる作業ではなく、こどもとのコミュニケーションの一環だと思って取り組んでいます。日々こどもの成長を垣間見ることができ、とても楽しい時間になっています。またお客様や同僚にこどもの話題を共有することで、救われている部分もあります。育児も仕事も1人で抱え込まないよう、心がけています。主人との役割分担も重要だと思います。お互いが前向きに育児や家事に取り組み、やれる人がやれる事をやれる時にやる。今ではとても効率的にこなすことができるようになっています。あとは、こどもをぎゅーっと抱きしめたり、ちゅーをしてもらったり、それが一番の癒やしであり解決策ですw

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息子さんとシャボン玉あそび

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、こどもとトコトン向き合うことを心がけ、今この瞬間を大事にしています。少し様子が変だなと感じたら家事を止めて会話をしてみるとか、遊びたいと言うことがあればそれにとことん付き合うなど、腰を据えて向き合うことを心がけています。仕事では「育児のせいにしない」ということを大事にしています。できない理由や言い訳を育児のせいにするのではなく、今自分のできる範囲でやれることをやりきる、というスタンスで仕事に向き合っています。

店長として復職されたと伺いましたが、その理由と、出産後の働き方に変化があれば教えて下さい。

出産前から店長として勤務しており、ありがたい事に会社からも店長としての復職を打診されたため、不安もありましたが店長として復職する事にしました。ただ、当時出産後に店長として復職された方はおらず、前例はないものの、会社としても育児と両立できる環境を提供してくれる、ということだったので決意しました。店長として復職し一定の成果は残せたと思いますが、やはり、こどもと向き合う時間を大切にしたいという思いが強くなり、店長職を辞退する決断をしました。これが出産後の大きな変化です。それからは、現場で販売に専念させて頂いております。一方で、社歴も長くなり、複数店舗での店長経験などもあることから、単なるスタッフというわけではなく、店長のサポート、後輩社員の教育、本部と店舗の橋渡しなど、経験者しかできない役割を任されるようになり、仕事の幅が広がったと感じています。

アパレルというと時間も不規則、お休みも不定期なイメージですが、具体的にはどのような工夫をされているのでしょうか。

勤務時間に関しては、会社と相談し、朝から夕方までの時短勤務をさせて頂くことになりました。そのお陰で夕方のお迎えには間に合うことができます。特にこれと言って工夫していることは無いのですが、規則正しく、空いている時間を無駄にしない、のが重要だと思っています。朝起きてからの時間や、お迎えに行って帰ってきてからの流れなど、ルーティンが崩れないように意識しています。一方、お休みに関しては不規則です。どうしても土日祝日での勤務が当たり前で、スタッフの数も限られるため長期休暇などが難しいのが実情です。主人は暦通りのお休みのため、私が仕事の時は1人で育児や家事をこなしてくれてとても助かっています。私に時間がある時は、お昼ご飯を作り置きしておくなど、できるだけ土日に主人がこどもと向き合えるよう心がけています。3人でいられない寂しさや大変さはありましたが、今となっては、一日お父さんを独り占めできる時間は、それはそれで良かったかなと思うようになりました。2人で動物園に行ったり、公園に行ったり、知らない間にお菓子やおもちゃを買ってもらったりw  こどももお父さんと2人の時間を楽しんでいるようです。

お仕事柄ということもあるでしょうが、身なりを整えトレンドをしっかり追われている印象を受けました。育児をしながらその辺りを抑えていくポイントはありますか?

お店に雑誌が届くので、休憩中にそれらを読んで勉強しています。またスタッフとのコミュニケーションが、やはり大事です。ファッションに限らず、世の中の流行りやおすすめのスポット、様々な情報交換を行い、お客様に価値提供できるよう心がけています。こどもの寝ている間にネイルをしたりするのですが、朝起きて「ママの爪かわいいね!」と気づいてくれた時は頑張って良かったな、と思いました。そうやって、楽しむことを忘れないのが一番のポイントだと思います。

今後の目標やプランを教えて下さい!

7月に2人目が産まれたのですが、これまでと変わらず自分たちのペースで、育児や仕事に向き合って行きたいと思っています。「戻ってくるのを待っているね」というお言葉を下さるお客様もおり、それを励みに、元気な姿で店頭に立てる日を迎えられるよう頑張っていきたいと思います。

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お兄ちゃんと妹

 

最後に、メッセージをお願いします。

より多くの女性が、自らが望むように育児や仕事に専念できる社会になればと思っています。そのためにも、男女分け隔てなく、育児や家事に参画できる環境の整備が重要だと思いますし、そういった会社が増えることを強く望みます。私たち家族の経験が、今後結婚や出産を控えるご家族の参考になれば幸いです。

 

(インタビュー:柏ちひろ)

2017年8月9日 0 comment
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長濱さん
長濱さん

長濱さん

プロフィール

・氏名:長濱智子

・会社名:LIFE STYLE株式会社

・役職名:制作部 マネージャー

・簡単な経歴:

日本大学 芸術学部 映像学科を卒業後、SEP, inc.へ入社。以来、Space ShowerTV、ロック観光協会、AQUENT、フリーランスで、ずっと映像業界に務める。子育てと仕事の両立を始めた頃、LIFE STYLE株式会社から、Watedly(ソーシャルリクルーティングサイト)で360度動画事業スタートの担い手としてスカウトを受ける。将来当たり前になるかもしれない360度VRの世界に興味を持ち、2016年、LIFE STYLE株式会社にジョイン。現在は制作部のマネージャーとしてチームをまとめる。

・居住地:東京

・ご自身の年齢 :43歳

・お子様の年齢 :5歳(女)、6歳(男)

・ワークスタイル:月~金の週5日、裁量労働にて勤務。

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

LIFE STYLE株式会社で、制作部のマネージャーをしています。外国人メンバーも含めた、国際色豊かたなメンバーと共に、現在は、360度VR動画の制作と、VRクリエイターアカデミー(http://vrca.l-s.co.jp/)という、ハイクオリティーな360度VR制作を学ぶ講座の立ち上げ・運営を行っています。

5歳と6歳の子供がいる為、時短で働いていたり、場合によっては家で作業をすることもあります。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00   起床・珈琲を飲む

6:30   朝食準備

7:00   子供起床・支度

7:50 長濱・長男出かける

8:30  出社 撮影、VRクリエイターアカデミー運営から、打ち合わせや資料作成等の社内作業まで、日によって様々

17:00~17:30 退社

18:00 家で息子を迎えを確認→保育園に娘を迎えに行く

19:00 帰宅・洗濯とご飯

20:00 夕飯

22:30 子供を寝かしつけ、自分も寝る

 

長濱さんとお子さん

長濱さんとお子さん

出産して、何が一番変わりましたか?

昼夜関係なく働くことが無理ということ。

新卒で入社した会社からずっと映像業界にいるのですが、この業界は昼夜関係なく働くことが当たり前でした。特に、音楽を扱っていたので、ライブの撮影やチェックをするとなると、必然的に夜になります。出産をきっかけに、昼夜関係ないという働き方が無理ということを、自分の身を持って体験したんです。子育てと自分のやりたいことをどう両立させるのか、それを真剣に考えるようになったという点が、1番の変化です。

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

元々、”母親だから”働き方が特別だといった考え方はしていないのですが…最近あったことで上げるとしたら、保育園の卒園ビデオを制作した際に、他のママたちと子供が号泣したこと。こういった思い出ビデオをさらっと作れる作れる技術を持てているのは、映像業界で働いているからこそだなとは感じました。

後は、私は子供の将来を考える時に、興味を持つ業界や将来就く仕事は何でも良いのですが、自分の背中を見て欲しいなと思っているんです。「私の背中を見ろ!」って堂々言える状態に既に自分がなっているので、働いていて良かったなと思います。


育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やはり両立することですね。業界や職種の特性の影響も使ったとは思うのですが…

最初の子が生まれた当初は、土日昼夜関係ない働き方が当たり前でした。担当案件の仕上がり間際は、徹夜が当たり前ですし、私もそうやって仕事してきました。

でも子供が出来て、この生活スタイルを合わせることが出来ないことを、突然目の当たりにしたんです。実際、この業界で働くお母さんって全然いなかったですし、子供がいるから働き方が合わないということを理解してもらうのがそもそも難しかったです。

 

子供が生まれた当初だけじゃなくて、正直今だって常にパツパツの状態。笑

働く親のスケジュールって、仕事と子育ての業務が隙間なくパツパツに組まれていて、それのローテーションで毎日が回っていると思うんです。買い物しにスーパー寄るのもギリギリ。常に100%埋まっているから、一つでもイレギュラーなことが発生すると、それに関連する様々なことに影響が発生してしまう。

 

多様性なチーム

多様性なチーム

それをどうやって解決していますか?

まず始めに行ったことは、土日・夜に仕事をしないこと前提に、自分の仕事の時間を組み直すこと。受ける仕事と受けない仕事を、意思を持って選別すること。これをやらないと自分が倒れちゃうなと感じたので。笑

現在は、裁量労働で働いていますし、子供の熱や急なことがあれば、家で作業をしていることもあります。

また、現在のチームは様々なバックグラウンドを持っていることもあって、私が母親であること、代わりに作業することに対して、とても理解をしてくれているんです。なので、連絡は取ること可能だから、この作業お願い出来る?みたいに、いつも頼りに出来る安心感があります。

後は、ママ友がいることが心強いですね!保育園に通っている子供のお母さんて皆働いている。だから、急な仕事が入ったりすることに理解がある。だから、ママ友同士で「OK! 私が代わりに迎えにいく!」みたいなことが出来ているんです。

 

まあ、そうは言っても日々綱渡りなんですけどね。笑

だからこそ、何か起きそうだなという予兆を逃さないように、常にアンテナを張っておく。事前にその予兆に気付いた時は、ことが起きる前に手を打つんです。例えば、子供が今日熱はないけどなんか元気ないなと思ったら、その場でおばあちゃんの明日の予定を押さえておくとか。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、”子供の意見を聞くこと”。あなたはどうしたいの?といったは、常に問うようにしています。自分で考えることを大切にしたいと思っているので。

仕事面では、先程述べたこととも少しかぶるのですが、”時間の使い方”。子育てをしているからこそ、この”時間の使い方”は常にとても意識しています。

 

また、2つに共通して言えるのは、”公私混同”にするということ。育児だから、仕事だからという決まりきった壁は置かない。これは、昼夜関係ない映像業界にいたからこその考え方かもしれませんが、私の座右の銘にもしています。

一緒に雑魚寝してけんかもして、何でも言い合える関係だからこそ、良い仕事が出来ていたんです。その感覚を現在も、育児でも仕事でも大切にしたいです。母親だからわかること、子供も私がこの仕事をしているからこその発見や出会いをどんどん共有したいです。

 

 

お仕事である「360度VR」のこれが面白い、ということを教えてください!

何よりも、まだまだ可能性が無限に広がっているのが、面白いです。360度が当たり前の将来が待っているかも!と想像するだけでもワクワクします!

後は、映像製作に携わってきたからこそ、一般の映像との違いに魅力をとても感じています。360度の世界って目の前だけではなく、空間そのものを演出するんです。視聴する人に見る視点任せるという点が、一般の映像との大きな違い。相手に味わってもらう「空間」を与えられること、視覚なのに感情に直接訴えられることが、とても面白いと思ってます。

 

 

外国籍メンバーもいるチームをまとめているそうですね。大変そうですが実際どうなんでしょう?

はい、結構大変です。日々挑戦してます。笑

スコットランド人、アメリカ人含む、国籍も多様なメンバーで構成されているチームなので、チームビルディングは常に課題です。その中で、 私がメンバーとのやり取りで心がけているのは2つ。良し悪しの判断は明快かつ厳格にすることと、一方で伝え方は柔らかくすること。 あと、座右の銘の「公私混同」の実践

 

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

今のチームで大きなプロジェクトを完成させたいと思っていて、今はチームで移動展示会みたいなことが出来たら良いなと思っています。皆がびっくりするようなとんでもなくすごい世界感を創り上げたいんです。

後は、やっぱり360度動画の世界をどんどん広げていきたいですね。今は、VRクリエイターアカデミーを通じて、クリエイターの育成に取り組んでますが、クリエイターが増え、コンテンツが増えた先には、VRが当たり前の存在になっているんじゃないかと。しかも、自分がその未来を作っている一員でいる。そんな未来、想像するだけでワクワクします。

 

プライベートでは、家族旅行に行きたいです。笑 旦那さん忙しくて、なかなか長期の休みがずっと取れていなくて…上の子が今年から小学生になって、今まで以上に色々なことやものに触れて出会ってもらいたいなと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

働くママが特別なんて思う必要ないですよ。

心にも体にも、状況に応じた柔軟さがあれば乗り越えていけると思う。一番大事なのは職場にも家庭にも笑顔を持ち込むことなんじゃないでしょうか。

 

2017年8月4日 0 comment
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岡村さんと次男くん

今回のパワーママインタビューは、manmaの企画で東京女子大学での講演をお声がけいただいた、岡村さん。

二児出産後、小一の壁に直面しつつも職場復帰だけでなく精力的なプロボノ活動までみるみるアクティブに始動していくお話を伺っていたので、今回インタビューしました!(インタビュー by椿)

 

岡村さんと次男くん

岡村さんと次男くん

 

プロフィール

・氏名:岡村紘子

・職種:大手生命保険会社の契約者窓口オペレーター

・簡単な経歴:大学卒業後、クラブツーリズム株式会社入社。富裕層向けの海外旅行専門部署にて企画販売添乗を担当。25ヶ国渡航。第一子出産まで旅行業界8年。

第一子が5ヶ月の時に東日本大震災を経験。地域で繋がることの重要性を感じ、震災翌日にmixiで親子サークルを立ち上げ、地域で楽しめるイベントを多数企画。

また、お金の知識をつけるために、長男1歳の時に大手生命保険会社のオペレーターとしてパート勤務スタート。独学でファイナンシャルプランナー2級取得。

次男の育休中にプロボノとしてmanmaに参画。

今年6月、第二子の育休から復職。現在、保育士試験を受験中。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :37歳、1979年

・お子様の年齢 :6歳、2010年と1歳、2016年

・ワークスタイル:パート

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

週4日オペレーター勤務。それ以外の時間は、プロボノとしてmanma ( http://manma.co ) の運営に関わっています。

manmaは、2014年に現役大学生が「いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに立ち上げた団体です。大学生や若手社会人が実際の子育て家庭に遊びに行き、子育て体験をする「家族留学」というサービスを提供してきます。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

朝6:00起床、次男に授乳しながらiphoneでmanmaのSNS投稿、slackでメンバーの動きを確認。

朝7時、息子たちと夫が起床。家族の朝の支度と朝食。

8時、長男の小学校登校を見送り、次男を認証保育園に送り、電車通勤。

8:50〜13時、仕事。長男の新一年生生活のサポート優先。下校に間に合うように急いで帰宅。

14時〜16時。長男のオヤツ、宿題、くつろぎタイム。

16:30次男の保育園お迎え、スーパーへ買い物。

17時帰宅。夕飯準備。長男と次男と少し遊ぶ。

18時次男夕食、19時長男と夕食。

20時お風呂、絵本読み聞かせ。

21時就寝。一緒に寝てしまうことが多い。起きている時は、slackでメンバーとやり取りや読書やSNSチェックなど。

23時頃、夫帰宅。24時頃就寝。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

家族が一番大事。地域の繋がりの中で子育てすることをモットーにしています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

長男の0〜2歳時に地域の親子サークルを立ち上げ、色んなキャリアのママと仲良くなり、家事育児のコツを共有したり、困った時はお互い励まし合いながら乗り越えてこられことです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

子どもの体調不良。新しい職場で仕事を早く覚えなければいけない時期に預け先からの呼び出しで早退、欠勤になった時はとても弱気になりました。

 

それをどうやって解決していますか?

職場のママさんと連絡先を交換し、シフトの交代など相談できるように普段からコミュニケーションを取るよう心掛けています。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

人生は長いが、子育てさせてもらえる期間は本当に僅か。家族の笑顔が一番大事。キャリアダウンしても良い、細く長くでも働き続けることが大事だと割り切りました。

 

manmaのイベントにて

manmaのイベントにて

お仕事復職と、manmaという複業をすることに決めたのはなぜですか?

復職先はライスワーク。

manmaはライフワーク。ビジョンに心から共感しており、manmaメンバーと仕事が出来るのが最高に楽しいので。

 

次男くんをだっこしながら司会

次男くんをだっこしながら司会

岡村さんがmanmaでどのような活動をしているか教えてください!

プロボノとして、広報を担当。主にSNSの投稿をしています。広報戦略を立てたり、大学と連携した事業で大学生向けのライフキャリア教育のワークショップを企画運営しています。 http://blog.manma.co/2017/04/27/0426/

 

最近の学生の、ワーママに対する印象はどのような感じなのでしょうか?

テレビやネットのネガティヴな情報ばかりがクローズアップされて、仕事と子育ての両立は難しいのではないかと思っている学生は多いです。何かを犠牲にしてワーママしていると思われているかもしれません。もっとポジティブな面を伝えたいです。

 

manmaとの出会いはどんな感じだったのでしょうか?がっつり入ることになるまでのエピソードを教えてください!

manmaを初めて知ったのは昨年の9月、知人のFacebookのシェアでした。

子育て6年の中で、多世代との交流を通して子どもに色んな世界を見せたい気持ちがありました。manmaの家族留学はビビビッと雷が落ちたような「コレだ!」という直感ですぐに受け入れ家庭に申し込みをしました。

翌月10月、初めて我が家に家族留学に来てくれたのは早稲田大学の女子大生。平日の16〜20時まで、生後5ヶ月の次男を抱っこしたり、年長児の長男とプラ板作りをしたり、私たち親子の普通の日常に混ざって色んなお話をしました。

彼女のご両親は共働きでフルタイム。保育園、学童も延長時間ギリギリまで使っていたそうです。そんなお母様をみて「自分には仕事と子育ての両立は難しいかも、、、」と感じ、自分の親とは違う働き方をしている家庭、今回、あえてパートや専業主婦の家庭に家族留学したいとリクエストを出していたそうです。

「高学歴女子はバリバリのワーママになりたいのかな」との先入観が有ったので、そのリクエストはとても意外でした。

私はどこかで(家族の事情や考えがあったとしても)正社員フルタイムワーママじゃない自分に後ろめたさを感じていたのですが、彼女に自分のライフキャリアを話すうちに「我が家は我が家、私は私で良いんだ」と、自分を肯定出来たような気がします。

そんな気づきから、家族留学を運営しているmanmaの大ファンになり、交流会や座談会に参加する中で、”プロボノ”という言葉と出会い、お母さんスタッフとして参加することになりました。

育休中に、優秀な学生メンバーについていくのは大変でしたが、おばさんの逞しさが大いに生きました!

 

お仕事を週4にして残りはmanmaというバランスも、なぜこういう割合にしたのか、気になります。

仕事は週4にして残りをmanmaにした理由は、もっと広報として力を付けたいと思うようになったからです。広報という仕事自体は、代表の新居さんに提案されるまでは未知の領域でした。手探りの状態で練り上げた広報施策に反応があった時は物凄く嬉しく、またmanmaを応援してくださる方々と繋がり交流することに喜びを感じ、manmaの成長に貢献していきたいと思っています。

また、他にも新しいチャレンジをしてるので意識的に学びの時間を作ろうと思っています。

 

保育士のお勉強もされて試験にもチャレンジされたとか。お勉強されて、どうでしたか?きっかけや手ごたえも教えてください!

保育士試験を受けようと思ったきっかけは、長男の偏食です。離乳食から続く私の悩みで、息子との関わりを試行錯誤する中で、地域で尊敬するベテラン保育士さんにお世話になり、次男の妊娠中に保育士試験の勉強を始めました。産後5ヶ月の時にまずは2科目に絞って受験しました。今までの子育て経験で答えられる問題も多く嬉しかったです。今年中に実技試験も合格したいです。

 

今年は小学校入学でしたね、小一の壁はありましたか?

小1の壁は感じています。

我が家の場合は、預け先というよりも息子の精神面フォローという意味で、かなり気を使っています。

就学前から給食への心理的ハードルが高く、ほとんど給食を食べない日も多く、新しい生活にクタクタになって帰宅してきます。給食は、学校と連携しながら少しづつ改善してきていますが、新しい生活に慣れるまでは、寄り添う気持ちを心掛けています。

次男の復職が一歳(5月末)であり、そもそも育休中は学童に申請できないので、申し込みはしないで小学校に入学しました。

入学の時点で、学校併設の学童はキャンセル待ち状態。それは予想していたので、少し距離はありますが、隣の学童に空き確認したところ受け入れ可能とのことで、夏休みからお世話になる予定です。

学童を利用せず息子の下校に合わせてバタバタしましたが、長男の新生活サポート最優先に出来たので、我が家にとっては必要な時間でした。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

20代は、旅行一筋で、旅行業界に8年いました。企画添乗販売なんでもし、海外25カ国いきました。世界一周旅行ツアーの担当もしてました。自分のやりたかったこと全部できたのでまったく旅行業界に未練がありません。そして、保険業界にかれこれ6年。だいたいの保険知識は習得しファイナンシャルプランナー2級も取得したので、ルーティン化し新しい経験が少なくなりました。

今後は保育・教育の道に進みたいと考えています。保育の勉強はとても楽しく、特に愛着形成にとても興味があり、いずれは大学院で研究をしたいと目標が出来ました。息子たちと共に、私自身も常に勉強を続け、好奇心旺盛な母でいようと思います。

 

最後に、メッセージをお願いします。

私には強烈に東日本大震災の当日の記憶が残っています。都内住まいでしたが、夫は帰宅困難で、生後5ヶ月の息子を抱えてとても不安な夜を過ごしました。「繋がりたい、誰かと話したい」そんな思いが、親子サークルを立ち上げる原動力になりました。そして、みんな繋がりたがっていることに気づきました。

 

バリバリと仕事をしてきた女性ほど、周りに甘えるのが苦手だったりしますが、子育ては自分1人では出来ません。母である自分が疲弊して孤独にならないように、力を抜けるところは抜いて、笑顔でいられるようにしたいですね!

 

2017年7月7日 0 comment
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後藤&NPOパンフ_cut170601

今回ご紹介するパワーママは、第二子出産後、勤めていた会社を退職しNPO法人で活躍されている後藤 愛さん。プライベートでは、5歳と1歳の男のママ。出産後自分のやりたいことを見つめなおし、新たな環境に飛び込んだパワーママ。なぜ、NPO法人に参加されたのか、また、家族を一番に思う理由は何なのか、後藤さんの熱い思いを伺いました。

 

プロフィール

氏名:後藤 愛

会社名:放課後NPOアフタースクール

職種:教育

簡単な経歴:大学卒業後、大手飲料メーカーでの工場広報などを経て、食品メーカーにてCSR部門の立ち上げ推進全般に約7年間携わる。第一子出産を機に、子どもの社会課題を解決したいとの想いが募り、社内で「食育プロジェクト」を立ち上げ、放課後NPOアフタースクールをパートナーとして選ぶ。第2子出産を機に、放課後NPOアフタースクールにジョイン。関西立ち上げ期のメンバーとして営業、広報など運営全般に勤しむ。CSRコンサルタントでもある。

居住地:兵庫県西宮市

ご自身の年齢:38歳

お子様の年齢:5歳(長男)、1歳5か月(次男)

ワークスタイル:自宅兼事務所。NPOの関西チーム3名は全員ワーキングマザーのため、打合せはスカイプを活用して時間の有効化を図る。

後藤&NPOパンフ_cut170601

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

放課後NPOアフタースクールは、日本の小学校の放課後改革に挑戦し、「社会で子どもを育てる」ことをミッションに活動しています。

具体的には、①安全安心な預かりと本物・多様な体験が両立するアフタースクールの展開と、②企業や行政と連携し、放課後の小学校施設(学童保育、放課後こども教室)を活用して、地域や企業の方々が「市民先生」として子どもたちに多様な体験を届ける活動、の2種類を実施しており、放課後を安全で豊かなものにしていくことを目指し活動しています。

http://npoafterschool.org/

これまで、東京を中心に50社以上の企業様と連携し、企業理念や特徴を考え、その企業「ならでは」の子供向けプロジェクトを一緒に構築して参りました。

東京では約10年ほど、関西は約1年ほど前から活動しています。

【関西企業様との活動例】

■不二製油様「食育プロジェクト」:http://npoafterschool.org/shokuiku/

■住友生命様「スミセイアフタープロジェクト」:http://sumiseiafterschool.jp/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

朝4時半起床。

朝一番のコーヒーを飲みつつ、6時半までひと仕事。メールチェック、返信、資料作りなど。

6時半 朝ごはんづくり

栄養を考えて和食!(ご飯、味噌汁、目玉焼き、野菜炒めなど)

7時  こどもを起こして

7時半 家族全員で朝食!

(企業人の時とはココが変わりました!以前は7時に家を出ていたので家族でご飯を食べることが無かったので、みんなで食べれることに感動してます、、、!)

8時  長男保育園へ(旦那が担当)

8時半 次男保育園へ(私が担当)

9時  仕事

ほとんど毎日、企業や行政様との面談。アポ。

ランチは外食、カフェでパパッと済ますことが多い。

18時  保育園お迎え(私が担当)

18時45夕食

19時半 子どもとひと遊び

20時  入浴

20時半 次男就寝

20時半 長男の習い事練習(バイオリン、ピアノ)

22時  長男への絵本読み聞かせ→長安&私就寝

写真 2017-05-01 キャンプ場3人で50

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

チョー朝型になりました!(4時半起床)

自分の時間は早朝のみ。静かにコーヒーを飲みながら過ごせるのが私の幸せ時間です!

子どもが起きている時間はできるだけ子どもと一緒に過ごしたいと思っています。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

誕生日プレゼントでもらった長男からのメッセージカード、「ママ、おしごとがんばってね」は涙が出そうに嬉しかったです。自分の背中をそのように見てくれていたんだ、応援してくれていると思うと、よし!仕事頑張ろう!と子供から元気をもらいました。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

時間の遣り繰りです。ご飯をつくる時間が取れない(取らない?)、平日に子どもと一緒にもっと遊ぶ時間が欲しい、長男の習い事練習が毎日大変。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

夕食作りは、朝ごはん準備ついでに夕食を作る、帰宅後子どもにパンとかつまんでもらいながら準備する、バァバ(私の母です)に時折お願いする、で日々何とか遣り繰りしています。

習い事は、次男が寝た後にマンツーマンで毎日やっています。が、子どもは眠そう、、、。

写真 2017-05-01 キャンプ場ではしゃぐ兄弟2 50

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も100%仕事も100%で頑張りたい性なのですが、家族を一番に、というのを常に念頭に置いています。

育児については、旦那と同じ想いでやっています。それは、「自ら考え行動する力をつけること。」これさえあれば、日本でも海外でも、どこでもやっていけると思っています。言われてやる、親のレールに乗っかって進むなんて人生面白くないなーと思う考えからです。

具体的には、春から秋にかけて家族でキャンプに行き偶然の出来事を楽しむようにしています。

キャンプ場で出会う子どもたちに自ら声を掛けて、いつの間にか仲良く一緒に遊ぶ。これはいつも見る光景です。その他、火を使い、水を使い、自然とたくさん触れ合って自ら遊びを創り出して五感を刺激しています。

仕事では、「感謝の気持ち」を常に伝えるようにしています。NPOの仕事をして一層、人の繋がり、ご縁が如何に大切かを痛感しています。私たちの仕事に共感してもらうことに感謝し、何かしらしてあげたいと思ってくださる方々に感謝し、、、、。感謝ばかりです。

写真 2017-04-30 キャンプ場で楽しく遊ぶ兄弟50

二人目のお子さんを出産後、会社を退職し、NPOに参加されたとのこと。なぜですか?

2人目妊娠を機に、このままで良いのだろうかと、何度も何度も問いかける自分がいました。本当にやりたいことはなんだろう。何のために自分は働きたいんだろう。社会でどのように役に立ちたいんだろう。考え考え抜いた結果、いきついたのが放課後NPOです。自身で立ち上げた食育プロジェクトには格別の想いがありました。子どもたちの未来を明るくしたい、子どもたちに夢を持ってもらうことが出来る何かお手伝いがしたい。やはり放課後NPOしかないと。

 

昨年、関西学院大学大学院経営戦略学科のハッピーキャリアプログラムに参加されていたということですが、参加しようとしたきっかけは何ですか?

※ハッピーキャリアプログラム:関西学院大学で行われている、女性の持っている潜在能力を、それぞれの目標に応じて  伸ばし、生かしていくためのプログラム。キャリアをデザインして自分づくりからはじめ、働く力と生きる力を養成することを目的とした、文部科学省創設の「職業実践力育成プログラム(BP)」、および厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」対象講座。

前職で経営企画部CSRに長年所属していたこともあり、経営学やMBAにとても興味がありました。が、子どももいるし、旦那からも反対されていて、ビジネススクールに行きたいけど無理かなという半ば諦めの気持ちでした。

第二子出産を機に、MBAに通うのは時間や労力も考えると難しいけれど、MBAなるものを半年間学べるハッピーキャリアプログラムがあると知り、子どもと仕事との両立は可能なのでは?!ちょうど良い!と思い、申し込みました。実際、仕事と並行して学校に通うのは大変でしたが、一生の糧となる良い財産となりました。学んだ内容を早速仕事で生かすことが出来ていますし、一緒に学んだ方々も、皆さん前向きなアグレッシブな方々で、一生の大切な仲間になるなと確信しています。今でも人生や仕事の相談をお互いし合い、励まし合っています。

写真 2017-04-29親子3人レストラン50

 今後の目標やプランを教えて下さい!

日本の明るい未来のために、子どもたちのために、とにかく今の仕事を関西に広げていきたいです!ご一緒してくださる企業様、行政様、ご一報お待ちしています!!!

 

最後に、こちらのインタビューをご覧になっている方に向けてメッセージをお願いします。

人生は一生に一度しかありません。そして、今、今日が一番若いんです。何かやりたいな、と思っていることが少しでもあればぜひ実行に移しましょう!そうすることで、新しい発見、新しい人脈、新しい世界が待っていて、あー、行動して良かったと必ず思うことができる日が来ると思います。

インタビューby 森本 茜

2017年6月7日 0 comment
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椎葉写真

今回ご紹介するのは、BS朝日の番組「金曜日くらい褒められたい」の制作に携わるテレビディレクターの椎葉 百合子さん。3歳の双子のママです。
限られた時間の中で、双子ちゃんの子育てとテレビ制作の仕事をどう両立しているのか?や、ワーママ視点を活かしながらの番組作りなどについて伺いました!
椎葉写真

プロフィール

・氏名:椎葉 百合子
・会社名:テレビマンユニオン
・職種:テレビ制作 ディレクター
・簡単な経歴:大学卒業後 IT関連商社に就職。その後映像の専門学校に入学し、テレビ番組制作会社で働く。
テレビ朝日「食彩の王国」、Eテレ「オイコノミア」、BS朝日「金曜日くらい褒められたい」にてディレクターを担当。
・居住地:東京都
・ご自身の年齢:41歳
・お子様の年齢:3歳の双子(2014年生まれ)
・ワークスタイル:フルタイム

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

テレビ番組のディレクターをしています。
BS朝日「金曜日くらい褒められたい」やEテレ「オイコノミア」を制作しています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床 朝食、子ども支度
8:30 出発 保育園へ子どもを送り
9:40 出社 (リサーチ、構成、編集、撮影など)
17:00 退社
18:00 保育園お迎え
18:30 帰宅、ご飯作り
19:00 夕食 お風呂準備
20:00 入浴
21:00 子どもと一緒に就寝 (起れたら、TV鑑賞、メールなどして0時に就寝)

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

悩みを引きずらないようになりました。
優先順位が家族1位というのが自分のなかで揺るぎなくなったので、なにか迷ったときも、家族と自分にとって幸せな選択は何かという事で判断できるようになりました。

 

お子さんが双子ちゃんだと伺いましたが、双子ならではの大変さはありますか?

はい、もうそれは人手が足りないの一言につきます。
同時に「抱っこして!」「お腹すいた!」「ウンチでた!」と言われると
分身の術が使いたくなります。

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ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

家事は朝、夫が掃除や洗濯をして私が子どもたちの支度。他はできる方がやるというスタンスです。基本的に保育園の送り迎えは私が担当。私が仕事で帰れない時はお迎えを頼みます。
毎月月初めに、私が1ヶ月のスケジュールを提出しお迎えを頼みたい日を打診、その回答を受けて仕事の段取りを組んでいます。

 

お子さんの出産前も番組ディレクターをされていたとのことですが、これまでと復帰後の働き方はどう変わりましたか?

制作するペースはゆっくりになりました。
なるべく先行してできることはやり、子どもの病気やリスクに備えています。
以前は24時間いつでも働けるという体制でやっていたのですが、今では10時から17時と時間が限られているのですが、その方が前より段取りよく集中して仕事するようになったなと感じています。

 

番組作りにママの目線が役立つことはありますか?

担当する番組では、女性目線、ママ目線というのが大変重要視されるので、自分が育児をしていて、疑問に持つこと、知りたいことを番組のネタ選びなどでは活かせていると思います。

 

現在、制作に携わっていらっしゃる「金曜日くらい褒められたい」について教えてください。働くママもターゲットだと伺ったのですが。

仕事に家事に育児にと毎日忙しい女性たちに、金曜日の夜くらいはホッと一息ついて楽しんで貰いたいというのが番組コンセプトです。
毎回女性ゲストをお招きしてお話を聞くのですが、お子様がいらっしゃる方も多く、子育てと仕事の両立の仕方やお子さんたちとの接し方など毎回、なるほどーと思うことがたくさんあります。

 

番組にちなんで「私はここ褒められたい!」というところをアピールしてください。

うーん、毎回番組でゲストの方に同じ質問をするのですが、これ難しいですね(笑)
バタバタの毎日ですが、なんとかやり抜いているところは褒められたい!

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・ 仕事先で出会ったひとの話や場所の話など、子どもたちに話せるのは嬉しい。
・仕事では・・・ 子育て中の女性ディレクターがどんどん周りに増えてきたので、悩み事の相談や企画を考えたり一緒にできるのが嬉しい!

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・  仕事が立て込んできた時の時間配分。
・仕事では・・・  子どもが熱を出した時などの対処の方法。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

3ヶ月先ぐらいまでスケジュールは見通して、なるべくゆとりをもったペースで仕事の予定を立てています。
子供が熱がでて、一日休まなくてはいけなくなった場合も大丈夫なように早め早めに終わらせるようにしています。
またどうしても仕事が休めないという日には夫のスケジュールを事前に確保するようにしています。

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育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・  子どもの気持ちに寄り添う。
・仕事では・・・  手触りのある取材、番組をつくる。

 

これからの目標を教えてください。

・育児では・・・ 親子で共通した趣味をみつけたい。
・仕事では・・・ より多くの人達の心のオアシスになるような番組を作る。

 

10年後の自分は、どうありたいですか?

何か自分で自信が持てる技術を身につけていたいと思っています。10年後は子どもたちも中学生なので、頼られる存在でありたいですね。

 

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

ワーキングマザーの皆さんは、ほんとに時間の使い方が上手だと思います。 皆さんの子育ても仕事も楽しんでいらっしゃる姿はとても勇気をもらえます。

 

インタビューby 柴田広夢

2017年4月12日 0 comment
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プロフィール

・氏名:小池朝子

・会社名:株式会社アプト

・役職名:hacocoroブランドマネージャー

・職種:飲食業

・簡単な経歴:

中央大学文学部 心理学科卒業。
インターネット広告代理店の株式会社オプトにて、営業部とマーケティング部に所属。
2児の産休・育休をまとめて3年間とったあと、ベンチャー企業である株式会社アプトに転職。

社員数に限りのある組織の中で、専門知識はそこそこに、広報・広告・人事と幅広く掛け持ち担当。

その後、徐々にサービスや運営そのものに関与するようになり、hacocoroという会社のメイン事業のブランドマネージャーに。

また、プライベートでは、学生の頃から趣味であるダンスをママになっても続けられるコミュニティとして「mamastreet」を発足させ、ワークショップの開催やイベントの企画・出演をしている。

・居住地:東京都世田谷区

・ご自身の年齢 :   31歳、1985年生まれ

・お子様の年齢 :  4歳、2012年生まれ/2歳、2014年生まれ

・ワークスタイル: 会社員

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

社員25名程のベンチャーで、hacocoro(ハココロ)という貸切専門のパーティスペース事業のブランドマネージャーをしています。

中古物件をリノベーションし、内装をお洒落に施してパーティスペースにする、というスキームで、現在は12店舗まで広がっています。

私の仕事は、主にそのサービス創りとメンバーのマネージメント、また、web・紙媒体の制作ディレクションなど様々です。

hacocoroというのは、このパーティスペースで提供するサービスの事で、可愛らしいFOODやDRINKのご提供と、専門のパーティプランナーによる企画・当日の演出サポートにより、お客様が手軽にこだわりのパーティを創れる世の中を実現しようとしています。

私が入社した2015年には6店舗でしたが、昨年から更に出店ペースを早め、今年は2ヶ月に1度のペースで出店しています。

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hacocoroの店舗


平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:30 起床、朝食準備や身支度

07:30 家族で朝食

08:45 パパと子供達は保育園へ

09:00  家を出て、駅でパパと合流。

10:00 始業

17:00 退社

18:15 保育園お迎え

19:30 夕飯

20:30 子供達と入浴

22:00 寝かしつけ

22:30 再度起きて、仕事

26:00〜27:00 就寝

 

 出産して、何が一番変わりましたか?

全部が自分の時間だった環境から、自分の時間がほぼなくなり、

やることを厳選するようになりました。

仕事は効率化する、買い物はなるべくネットで済ませる、料理は簡単にする、行きたいイベントごとは今一度吟味する…等、

限られた時間の中で、大事な2軸である「家族との時間」と「自分が本当にやりたいこと」に時間を使うために、色々な事を厳選しています。

おかげでかなり濃厚な毎日です!

 

 ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

1つ目は、女性としてとても魅力的で憧れだった前職の先輩方と、ワーママという共通点を通じて親しくなれたこと。夏にはグループキャンプに行ったりと、家族ぐるみでお付き合いしてもらっています!

2つ目は、後輩から「朝子さんみたいなお母さんになりたい!」と言ってもらえたこと!

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小池さんと2人のお子さんたち

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

たまに、自分で自分の限界がわからなくなること。自分では「ここまでできる!やりたい!」と思っていても、それを時間的に制約のある「私」がやることが本当に良いことなのか、客観的に判断できなくなる時ですね。

 

それをどうやって解決していますか?

悩んでもわからない時は夫に相談してみます。

夫は心配性な私とは裏腹に、だいたいポジティブな意見をくれる人。

前述したことで悩んだ時も、「そもそも子育てを制約と思わなくて良いんじゃない?だれにでも何かしらの制約はあるから、それと変わらないよ。やりたいと思うならやりなよ!」と言われ、肩の荷がすっとおりました。

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mamastreetの練習風景

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、「子供の話をちゃんと聞いて、小さな変化に気づく」こと。

特に、日常のおしゃべりからの発見を大事にしています。

ある日突然、おしゃべりのままならない娘が、「ママ、こーとは・うわぎ?」と聞いてきた時は、とても感動しました。コートが上着の仲間だ、という概念がわかった瞬間ですね!

子供は小さな変化が多く、ついさっき「こんな事もできるようになったのね!(涙)」っと思っても、夕方にはそれが当たり前になっていたりすることも多いので、そんな大事な瞬間を忘れないように気をつけています。

 

仕事においては、「この人に頼んでよかった!」と思われる仕事をすること。

そう思っていただけるように、どんな仕事でも、+αで返すように心がけています。例えば、ただの資料作成でも、キレイで伝わりやすい資料にする、とか、レポート作成を頼まれたら、考察をつけて返す、とか本当に小さい事の積み重ねなんですが。

いわゆる「手に職」と言われるような専門的なスキルがない中で、時短でも価値を高く発揮していくオンリーワンの存在になるためにも、「この仕事は小池に頼むときっと良さそうだね!」と言ってもらえる機会を増やしたいと思っています。

 

なぜわざわざ復帰のタイミングで前職(広告代理店)をやめて、ベンチャー(サービス業)に転職したんですか?

自分のやりたいことを真剣に考えて、将来に向き合った結果です。

今考えると、出産前の自分はとても未熟で、「理想の将来に向けたキャリアパス」など全く考えておらず、ただただ目の前の仕事に向き合い、「同期に負けたくない」とか、「認められたい」という一心で働いていました。

でも、妊娠出産を経て、時短で働く事をリアルに想像したとき、一気に不安に襲われたんです。大したスキルももっていない自分が、人より少ない時間でどうやって成果を出せるんだろう?って。

そのくせ、それまでの私は、「一生懸命働き続けていれば、いつかチャンスが訪れて、いつか大物になれる」と心のどこかで思っていましたから、そのギャップと言ったら。。笑

そうして、改めて自分の夢ややりたいことをノートに起こし、それを現実にしていくためにはどうしたらいいか?と一生懸命考えるようになったんです。

 

悩んで悩んで、でてきた言葉は、「あっと驚くような感動体験を生み出す空間創りをすること」でした。

実は昔から音楽や舞台、ダンス等に触れる空間にいると、心の底から感動すると同時に、「絶対自分も創り手側になりたい」という想いがあったのですが、恥ずかしくてほとんど人に話したことがなかったのですが、

その時、自分の能力や経験のなさを恥じている暇はない、行動あるのみ!と思えました。

 

そしてたまたまwantedlyで求人を見つけた株式会社アプトに、広報として入社しました。

会社の規模やネームバリューはその時の私にはあまり問題ではなく、自分のやりたいことを実現できそうか?という軸で選んでいました。

おおげさなようですが、これが転職を決めたきっかけです。

 

ベンチャーで育児をしながら働くのは大変ではないですか?

ベンチャーと一括りにはできませんが、思いっきり働きたいけど子供との時間も確保したい!という私にとってはむしろとても働きやすい環境です。

今は、会社の時間と、子供が寝た後の二部制で仕事をしている感じです。会社にいる時間は極力人とのコミュニケーションに時間を使い、資料作成や簡単なメール返信等は電車や、夜の時間を使う、というのがルーティンになっています。

ただ気がつくと平日の平均睡眠時間が1日3時間くらいになり、体にも心にも余裕がなくなってしまう事があるので、もう少し上手に・健康的に働けるよう、時間のバランスは常に模索しています。

 

仕事をしながら子育てする中で「これはやっていてよかった!」ということはありますか?

育児のひとこと日記です。上の子が生まれた時から書き始めて、今年6冊目を買いました。

去年少しさぼり気味だったのですが、あるきっかけで、最近また書くようになりました。

そのきっかけというのが、「いっぱいいっぱいになって、子供の成長に目を向けられなくなったこと」でした。

仕事と育児でめまぐるしい日々の中、本当はもっと向き合いたいのに、体が疲れて心に余裕がない。せかしてしまったり、声を荒げてしまったり。そんな自分が嫌で落ち込む…みたいな悪循環に陥りました。

その時に、「子供のどんな小さな変化でもいいから、気づいて書き留めよう!」と改めてノートに向かうようにしたら、すごく穏やかになれたんです。自分が気づいた変化のひとつひとつがとても愛おしくなって、自然と子供と心が通じ合うようになり、自分にも余裕ができました。やっぱり子供って最高だなって。

あとは、育児って結構毎日ずーっと子供達を見てるので、細かい出来事を忘れてしまいませんか?私が記憶力が悪いのもあると思うのですが(笑)、「わーこの瞬間、忘れたくないっ!」と思っても、結構すぐ忘れちゃうんです。その時の子供のかわいい言葉使いとか、表情とか。

そんな時にも、昔の日記を読むとありありと思い出せて、すごくいいなと思います。

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小池さんの育児日記

 

仕事の他に、ママのストリートダンスサークルを運営されているということですが、そのお話を少し聞かせてください。

大学時代、勉強よりも頑張ったダンスを、出産後も続ける環境を創りたくて、友人と立ち上げたのがmamastreet(ママストリート)です。

特徴は、子供を連れてダンススタジオに行けて、順番に子守をしながら、ダンスのレッスンが受けられることです。

これまで述べ100人以上の方がワークショップに参加してくださり、1年に1度程、代々木公園で行われている、Shibuya Street DanceWeekWEFUNKなどの大きな舞台に立ったり、自分達のPVを制作したりもしています。

また、パパや子供も巻き込んで練習会をしたり、家族全員で参加するハロウィンパーティを、自社(hacocoro)の会場で行ったりもしています。

基本的には仕事もダンスも私にとっては同じスタンスで、「ママになったからできない」と言いたくない。子供のせいにしたくない。

子供も含めて今の自分なので、ポジティブにチャレンジし続けるママ達が増えたら幸せだなあって思います。

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mamastreetでステージ出演

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

まずは今自分が関わるサービスが、世の中のスタンダードになるところまで、しっかり見届けること。

その後は、空間プロデュースに関わりたいという想いも引き続きありますが、自分のアイディアと想いでゼロからのサービスやプロダクトを育ててみたい、という気持ちも湧いてきました。

仕事・趣味・子供…全てがうまくつながればいいなあと思っています。

 

最後に、メッセージをお願いします。

私は割と若いうちに子供を授かったので、特に20代半ばで女性としてのキャリアに悩むみなさんへメッセージを送ります。

私が出産したのは約50名の同期の女子の中でも1番早く、子供ができた幸せと同じくらい、実は不安な気持ちでいっぱいでした。1日でも休みをとることが、自分の仕事人としての成長を止める事だと思って焦っていました。

働き盛りのみなさんにとっても、長期で休みをとったり、復帰後これまでと違う働き方をすることに不安を抱く人はいるかもしれません。

でも、子育ては必ず自分を成長させてくれます。特に、自ずと「自分にとって大切なもの」を強く意識して行動するようになるので、仕事にも絶対に活きてくると思います。

だからぜひ育児をしながら仕事をすることを、ポジティブに捉えてほしいです!

「お母さん」に憧れる、若い世代が増えていってくれたらなあと思います。

まだまだ未熟な私ですが、そんなロールモデルになれるように頑張ります!

読んでいただき、ありがとうございました。

 

   インタビュー : 高村 奈津子

2017年3月14日 0 comment
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今回のインタビューは、医師の粉川敦子さん!

2人の男の子を育てながら、パートナーであるご主人とクリニックを開業された粉川さん。その毎日の様子と、仕事と育児のバランスをとる秘訣などを伺いました!(千田)

 

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2017年1月6日 0 comment
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今回ご紹介するのは11月20日開催のワーママフェスタ関西のトークセッションにご登壇いただく方のお一人、白井和子さんです。

新卒で入社された会社で一貫してキャリアを積まれ、現在は執行役員としてご活躍されています。
でも最初からバリバリのキャリア志向だったわけではなかったと話す白井さん。
どのようにしてこれまでのキャリアを積んでこられたのでしょうか。
いつも気さくで周りへの気遣いに長け、”チャーミング”という言葉がぴったりの白井さんのインタビューをご覧ください。%e7%99%bd%e4%ba%95%e3%81%95%e3%82%93%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97

プロフィール

・氏名:白井 和子

・会社名:株式会社パソナ 

・職種/役職:キャリアエンゲージメント本部スタッフィング部  執行役員

・簡単な経歴:株式会社パソナに新卒で入社。人事部新卒採用チームを経て、25歳で結婚出産。新卒採用者としては、ほぼ初の育児休業を取得。復職後は主に求職者向け部門で募集・登録・キャリアコンサルティングに従事。28歳で次男を出産。約9年間のライフサポート勤務(残業免除の就業形態)を経て、次男が年長の時に管理職の道へ。20159月より現職。

 ・居住地:大阪府吹田市

・ご自身の年齢:44

・お子様の年齢:長男 18歳(大学1年生) 次男 15歳(中学3年生)

・ワークスタイル(フルタイムや時短等):現在はフルタイム。月に数回出張有。

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

 全国のスタッフィング部門(求職中の方の募集・登録・仕事案内等を行う部門)責任者として、企画・教育・システム構築・全体管理などを行っています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5時30分  起床 → シャワー、身支度、新聞を読む、お弁当づくりと夕飯の準備 など

8時30分  出社 → 会議、現場への巡回、来客応対など日々スケジュールは変動(東京等への出張も月数回有)

18時30分 社外の勉強会・研修・交流会などに参加/残業/

社内の飲み会/客先との懇親会/映画やショッピングなど様々

※現在子供達もバイトや塾で帰宅時間も遅い為、随分自由になりました(笑)

23時30分 読書など、自分の時間。

24時30分 就寝

2人の子育てをしながらどうやって今のポジションまでキャリアを積んでこられたのですか?

夢中で働いているうちに・・・(笑) というのが実感です。入社当時は特別高いキャリア志向もなかったですし。ただ、就職氷河期でようやく就職できたという想いや親の教えもあって「自分の足で立って生きていく=働き続けることが必要」という気持ちがありました。

子供が生まれるまでの3年間は、仕事が楽しくて文字通り朝から晩まで夢中で働いていました。夜中タクシーで帰宅することもしばしば。それが子供を授かった途端、予測不能な制限がかかること、生活が一変することに戸惑ったことを覚えています。周囲がどんどん仕事で成長する20代後半、置いていかれてるような不安を感じたこともありました。でも、それも自分の選択、今しか出来ない時間を過ごそう!と開き直って。

思いがけずチャンスをもらったのは、次男が年長の時、人事制度が変わったことがきっかけです。マネージャー登用試験のお声がけを頂き、そこから管理職への道が始まりました。 

それまでの取り組みを上司は評価されていたんでしょうね。

どうでしょう?運の良さ、タイミングもあったと思います(笑) 人事ってそういうものかと。

 ただ、振り返ると、自分としては限られた時間の中でいかにパフォーマンスを落とさず効率よく仕事をするか、周囲とコミュニケーションを取って協業の成果をだすか、そして仕事でどんな価値を生み出すのかということは意識していました。ダントツにずばぬけた存在ではなくていいから、頭一つ、いえ頭半分、他の人よりちょっと背伸びして頑張ろう、と。役職がない時期から「上司だったらこういう時、何て言うかな、何を基準に判断するのかな」とちょっと背伸びした目線で考えたりしていました。

 

社風にも随分助けられました。会社のイベントにはよく一緒に参加しましたし、離乳食の瓶持参で飲み会に連れていったことも。

「子供がいる」という文面だけの理解だけだとリアリティがないんですよね。でも白井さんちの○○君、となると一気に関係や理解が深まる。子供が大きくなった今、子供の頃からを知っているメンター的存在が沢山いてくれて、本当にありがたいなと思います。

管理職や役員になって変わったことや見えた世界はありますか?

「川岸から対岸を見るのと、実際にわたってみるのは大きな違い」といいますが、まさにその通りでしたね。未熟さを痛感したり、悔しい思いをすることも多々ありますが、それ以上に仕事の楽しさ、やりがいは増しました。

育児と管理職は共通点がとても多いと感じます。育児も管理職も、「育自」につながるし、パワーをもらえるものだ、と。

反対に壁はありましたか?

はい。お恥ずかしながら、マネジャーに昇格して3ヶ月も経たずに「私には無理です」と泣きつきました。即、壁にぶち当たるという・・・笑。

想像してた以上に管理職としての自分の器の小ささを痛感しましたし、私の余裕のなさを感じた子供達もグズグズと不安定になっていて、子供への申し訳なさや不安も一気に押し寄せて、仕事も家庭も中途半端でうまくいかない、もう無理、逃げ出したいと思いました。

どうやって乗り越えたんですか?

尊敬する女性部長二人に、恥をしのんで打ち明けました。仕事も人生も大いに楽しんでいる、いわゆる均等法世代のバリキャリの大先輩。お一人は、わが社のキャリアママ第一号の方、もうお一人は独身でキャリアを重ねた方です。お二人からすればきっと小さな悩み、呆れられることを覚悟で切り出しましたが、どちらもじっくり話を聴いてくださって。目の前しか見えなくてガチガチに握り締めた手のひらを、「大丈夫、開いていいよ」 と言ってもらった感覚でした。子育てに対しても、チームメンバーに対しても、私が気づいてなかった視点を教えてもらい、泣きながら話し始めたのに、気づいたら一緒に笑っていました。

そんな上司達がかっこよくて、くじけそうだった気持ちが、「私もこんな風に周囲にパワーを渡せる人になりたい」に変わったんですよね。

それからもいろんな困難はありましたが、あの時以来、辞めたいとか投げ出したいと思ったことはありません。

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お掃除ロボに目をつけてペットのように可愛がる白井家

育児&仕事をしていて一番大変だったことは?それをどうやって解決してきたのですか?

私の実家は遠く、夫の実家も祖母を介護している自営業の為、親に頼ることが出来ず、子供が小さいうちは特に、夫婦だけではお手上げ、ということもありました。なので、ファミリーサポートさんや沢山のママ友にお世話になりました。

子供達はいろんな人の家でご飯を食べさせてもらったりしましたし、私も週末は大勢の男子を家に泊めたり、引き連れて炎天下のプールに連れて行ったり。男子は見てるだけで面白く、退屈しません。

実は長男が1歳の頃から高校2年生になるまで約16年間、毎年欠かさず保育園や学童、PTAで何かの役員を引き受けてきたんです。大きな役じゃなくても、何かちょっぴりでも地域に関わる。それは続けて本当によかったです。

パワーママの集まりもそうだと思うのですが、「こんな素敵なワーママがいるんだ!」と知るだけで小さな悩みがどこかに行ってしまい、自分も子供も笑ってる。起き上がりこぼしのような日々です。

楽天的考えられない出来事もありますが、そんな時は縦軸・横軸で考えます。

「フランスの女性なら」とか「昔の人は」とか「あと2年後には」などのように視野を広げて考えると、「ねばならない」が無くなって楽になるんですよね。

 モウマンタイ。なんくるないさー。ケセラセラ。これも私が選んだ人生(笑)

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

自分で自由に使えるお金があること、は大きいですよね(笑)。

あと、子供が成長するにつれ、一社会人の先輩として話が出来ることは嬉しいですね。守ってあげなきゃいけなかった小さなあの子と、対等にビジネスの話が出来る、この変化はこれからもますます楽しみになりそうです。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらも、「本質」「感謝」を大事にしています。時間が有限なので、シンプルに考えて本当に必要なこと、価値を生み出す行動を選択すること。そして何より、周囲への感謝。それに尽きます。特に子供や夫には言ったつもりになりがちなので、意識して口にするようにしています。小さい頃はハグ、お年頃になった今でも、ハイタッチ等のスキンシップも多いです。

今後の目標やプランを教えて下さい!

ますます世の中は大きく変化を迎える中で、私達も、そして私達の子供達も今までとは違う「働く」と向き合う時代になりそうです。

真面目な話ですが、人材ビジネスに関わる一人として、“誰もがもっと自由な働き方を自分で選択できる社会、多様な価値が認められる社会づくり”に少しでも貢献したいと思っています。

個人的には数年前からエリックバーンのTATransactional analistic/交流分析)と、それをベースにした発達心理学を学んでいます。

もっと子供が小さい時にこの理論に出会っていたら、と思うことが多々あるので、これからの子育てママへのサポートにも活かしていきたいですね。興味がある方はぜひ声をかけてください!

最後に、メッセージをお願いします。

えらそうなことが言える立場ではありませんが・・。

私の好きな言葉に「あなたが見たい世界の変化に、あなた自身がなりなさい」という言葉があります。マハトマガンジーの言葉だそうです。

ありがたいことに私には尊敬するロールモデルが近くに存在しましたが、そうでない方もいらっしゃるかもしれません。でも、そんな中で頑張って働いている皆様自身が誰かのロールモデルになってるということも、きっとあると思います。

 この国の沢山の先輩女性達が拓いてくれた道なき道。私達がその道を絶やさぬように続いていくことで、私達の子供達の働き方もきっと変わる。そう信じて、皆さんと一緒にワーママを楽しんでいきたいと思っています。

インタビューby井本七瀬

2016年11月14日 0 comment
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今回ご紹介するのは、屋外で、躍動感にあふれた自然な家族の姿を取るために「ルカフォト」を立ち上げたパワーママ、宮川理恵さんです。
理恵さんの撮る写真は、とっても温かくて柔らかい印象を受けます。撮影中の理恵さんは、時には椅子に登ったり、地面に寝そべったり…と、ベストショットを撮るために努力を惜しみません。そんないつでも真剣勝負の理恵さんの子育てや仕事に対するメッセージをどうぞご覧ください!

 

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プロフィール

・氏名:宮川理恵

・会社名:ルカフォト

・役職名:代表

・職種:カメラマン

・簡単な経歴:写真館の家庭で育つ。結婚式場の写真スタジオで修業ののち、フリーカメラマンへ。自身の子育てをきっかけに、屋外で家族の遊ぶ姿を撮る「こもれび写真ルカフォト」を立ち上げる。また、「家庭のアルバムから手ブレをなくす!」をスローガンに、ママ向け写真教室も主宰。現在二児の母。

・居住地:神戸市

・ご自身の年齢 :38

・お子様の年齢 :7歳と2歳

・ワークスタイル:独立

 

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

ご家族の記念写真を公園で撮っています。

現在、記念写真といえば、ドレスとヘアメイクのついた子ども写真館が多いです。

私は親の代からのカメラマンで、自分の子育て中にママ友親子を撮って非常に喜ばれたことから、「自然な家族写真を安く広く提供する」をモットーとした「ルカフォト」を立ち上げました。

単価を安くするために、一日で同じ場所に多くのご家族に集まっていただく「公園撮影会」形式にしました。日時と場所はホームページで告知し、ファミリーは都合のいい時間を予約でき、撮影料1万円前後で20カットのデータをお渡ししています。

このサービスは口コミで広がり、3年間で1000組以上を撮影しました。

経済産業省近畿経済産業局の女性起業家応援プロジェクト「LED関西」第2期ファイナリスト。ABCテレビ「キャスト!」、読売テレビ「ten」、西宮ラジオFM出演、デイリースポーツオンライン、ヤフーニュース、などに掲載。

ルカフォトホームページ http://www.rukaphoto.com/

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6時 起床

7時 夫のお弁当作り、子どもたちの朝食、洗濯

8~9時 子どもの登校、保育園送迎

9時 車移動

9時半 スタッフと現地で打ち合わせ

10時 撮影開始

12時 撮影終了

13時 帰宅、休憩しながら撮影データコピー

14時 パソコン編集作業

15時 小学生帰宅、ママスタッフが子どもを連れて来宅。制作作業開始

17時 晩御飯準備、保育園お迎え。ママスタッフと子どもたちも一緒にカレーパーティ

18時 ママスタッフ帰宅

19時 お風呂

20時 子ども就寝、パソコン編集

21時 夫帰宅、夫の食事用意(カレー)、パソコン編集

23時 就寝、パソコン編集

 

 

出産して、何が一番変わりましたか?

自分の自由時間がなくなった

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

・ルカフォトさんに撮ってもらった写真をみると、子育てしていてよかったとか、夫婦喧嘩が収まったといったメッセージをもらえるのですが、自分も同じ子育て世代なので、そのような役に立てていることがとてもうれしいです。

・小学校の懇談で、「娘さんはお母様のお仕事を誇りに思っていらっしゃいますよ」と言われたこと。

 

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育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

赤ちゃんの熱や、自分の妊娠などで、撮影予定が崩れること。

 

 

それをどうやって解決していますか?

・ママスタッフで、自宅にきてもらえる人を複数お声掛けした

・夫と話し合った

・カメラマンと提携した

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児:なるべく、子どもの世界で楽しんでもらうようにしています。

スタッフはみんなママなので、みんなの子どもは仕事部屋に立ち入らず遊びます。

幅広い年齢層が集まりますが、上の子がよその小さな子供を面倒みたり、兄弟げんかを友達がとめたり、いい循環ができていると思います。

仕事:プロの技術を提供するために、日々勉強です。

また、写真は撮影時と同じくらい編集が大事なので、パソコン作業に力を入れています。

父が大阪で写真館を30年以上続けていて、品質とともにお客様への誠実さは町から信頼をうけていたので、その姿勢を崩さないようにしたいと思っています。

 

 

ご家族との家事育児分担はどのようにされていますか?

平日は夫の帰宅が遅いので、すべて私が担当です。

土日は撮影があるので、夫に子どもたちを任せます。

初めはお互い不満で喧嘩が多かったですが、夫の不満の内容を考え、自分が変わることで、夫が夜ご飯を作ってくれたりキッチンを片づけたりしてくれるようになりました。

夫婦仲を改善しようと思うと、まずは自分が変わらなければならないのですね。

 

 

夫婦仲を改善するために、ご自身のどのようなところを変えましたか?

私は、ケンカを買わないことから始めました。

そうすると、ケンカがヒートアップしなくなりました。

それから、私の物腰が柔らかだと、こちらの非が減ります(笑)

私の課題は、相手の要望を理解するところです。

先に汲み取ってあげられないところが、まだまだだなぁと思います。

と言いつつ、麦茶のパックをヤカンから出すように言われていたのにできてなくて、今日も夫に怒られちゃいましたけど(笑)

まだまだ発展途上ですが、今まではそれすら気付かず、全て戦ってきたので、これからちょっとずつ丸くなっていけたらいいなと思います。

 

子育てをしながら「ルカフォト」を立ち上げられましたが、どのように運営されていらっしゃいますか?

ママスタッフが10人くらいいます。

みんな得意なことが違います。

起業に必要な、経理・人事・PCシステム・売り上げ計画、、そして家事育児、子どもの熱の緊急対応、出張で保育園に間に合わないとき、すべてママスタッフのチカラを借りています。

30代女性は、過去にバリバリ仕事をこなしたあと、育児をしています。機転が利き、スペシャリストの技を、子どもが幼稚園の間だけルカフォトのために使ってくれます。

私が20年かけてやってきたことは、撮影だけ。経理もPCシステムの構築も売り上げ目標も立てれません。すべて、スペシャリストのママたちがやってくれています。

起業ですべてを自分でやるのは不可能です。

母になると、なおさらです。

ルカフォトは、子育てママの力が集まって成り立っています。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

私事ですが、先月、入院をしました。

撮影会中止をだし、たくさんのお客様にご迷惑をかけ、カメラマンが自分一人ではいけないことに気づきました。

信頼しているプロカメラマンさんにお願いし、業務提携していくことで、安定した撮影サービスを提供していくことが、側近の課題です。

 

東京での撮影会も開催しています。

全国各地で撮影会ができることが、この先の目標です。

 

 

最後に、メッセージをお願いします。

3つの視点から、簡単に。

1つめは、起業することについて

起業は大変なことですが、やりがいがあります。

利益を出すのは難しいです。

子どものとき、ファミコンのRPG「ドラクエ」が大好きでしたが、今リアルにその世界に入り込んだようです。

仲間を探し、武器を集め、強い敵に立ち向かう感覚です。

ママスタッフの力が集まって、叶わないような夢に道がつながっていくのは、人生をかけて取り掛かる価値があると思っています。

 

二つ目は、母として。

私の両親も自営で、いわゆる放任主義の家庭で育ちました。

さびしいと思ったのは、運動会に来てもらえなかったことだけ。お友達は親や祖父母とお弁当を囲み、私は忙しいフリをしながら姉をグラウンドで探しました。

運動会は撮影のトップシーズンで、絶対に仕事なのはわかっていたので、恨んだことはありません。働く親が自慢でした。

自分のやることに関して、すべて応援してくれました。

その代り、私が決めたことだから全力でやりなさい。後悔はするなと。

「やりたいことを全力でやる」ということを、子どもたちに態度で示せる母親になりたいと思います。

 

3つ目は、妻として。

夫と仲良しが理想です。

それなのに、ケンカをよくしていました。起業すると、悪化しました。

あるとき、「パパへの接し方変えたら、関係よくなったよ」というママスタッフさんの言葉を、ケンカ勃発の瞬間に思い出して、言い返すのをやめました。

そしたら、そのケンカは起きなかった。

それを2~3日続けると、夫も穏やかになってきて。

解けない難題の答えが見つかったような気がしました。

話しを聞くだけで、くみ取っていなかったのは、私も同じだった。

 

起業して夫との関係が壊れるのは、私が目指す結果ではないのです。

起業すると、撮影だけしていたお勤め時期が、懐かしく思います。

 

2016年10月29日 0 comment
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今回ご紹介するのは、家事と仕事の両立に挫折した経験から働くママを支援する「NPO法人ワーキング・マム」を設立した西谷知美さんです。パワーママ関西の過去のイベントでもワーキングマムさんに託児をお願いしてきましたが、柔軟で臨機応変な神対応をしていただけました。
第一印象は、淡々としていてクールな印象ですが、人情深く、とっても熱い彼女。女性が働きやすい環境になるために、行政に働きかけたりと日々奮闘しています。そんな西谷さんの魅力がつまったインタビューをぜひご覧ください!

 

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プロフィール

・氏名:西谷知美
・会社名:NPO法人ワーキング・マム
・役職名:代表理事
・職種:NPO法人代表

・簡単な経歴:
大学卒業後、奨学金返済のため、保険会社へ入社。しかし、自分が興味のあった出版業界への思いを捨てきれず、出版系の会社へ転職。転勤族の夫と結婚後、福岡、名古屋の転勤族ライフを経て、長女の小学校入学を機に定住へ。夫が単身赴任の中、家事と仕事の両立に奮闘するも挫折。自らの経験を基に主婦が働くママを支援する団体NPO法人ワーキング・マムを設立。北摂エリアを中心に一部、大阪市内でも活動している。

・居住地:大阪府
・ご自身の年齢 :43歳
・お子様の年齢 :15歳(高校1年生)、12歳(小学6年生)
・ワークスタイル:NPO法人の活動が勤務型ではないので、フリーランスに近い。

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

お子さんの一時預かりや習い事送迎、土曜学童など、通常の保育施設では対応できないことに対して、有償ボランティアという形で同じ地域に住む主婦がサポートをしています。最近では、PTA活動の代行などの依頼もあり、昭和型の生活スタイルや母業が現代のワークスタイルに合わない「歪み」を日々の活動を通じて痛感します。

また、企業セミナーへの保育スタッフ派遣、講師活動支援など、団体維持のため、サポート活動内容は多様化しています。

日々の活動はワーキング・マムのブログから
http://ameblo.jp/arafomaman/

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00 起床 お風呂(1時間くらい)
6:00 朝食やお弁当、その他家事
(10:00まではブログ更新やその他、事務作業など)
10:00 セミナー保育など
12:30 昼食
(16時まではスタッフとの打ち合わせや夜の仕事に備え、夕食作りなど)
16時~19時までサポート活動
19:00 夕食と家事
(曜日によっては、20時まで夜間預かり)
21:00 夫の食事準備
22:00 就寝

 

出産して、何が一番変わりましたか?

自分の時間がまったくなくなったこと。ただそれも、下の子どもが小学校入学したのを機に十分確保できるようになりました。
また、子どもが大好きだったのですが、長女が難しい子どもだったので(食べ物につられない頑固なタイプ)育児書にあてはまらない子育てのつらさ、転勤族のため、実母に頼れない孤独な子育てを経験し、子育ては個人でするものではなく、いろんな人がかかわりあって成し遂げるものといったように、子育て感ががらっと変わりました。

 

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子どもとバカンス

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

私は物事をテキパキこなせるタイプなので、長女の幼児期は専業主婦だったこともあり、かなり手をかけていて、自主性に乏しい子どもになりかかっていましたが、9年前に働き始め、しかも夫が単身赴任になったので、手伝いを頼まざるを得ない環境となり、子どもたちには「自分でできることは自分で」と教育方針を変更しました。先日も長男は修学旅行の準備は自分でできましたし、長女も簡単な調理はできるようになってくれて、バリバリ仕事をするのにあたって、本当に助かっています。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

団体を立ち上げたきっかけにもなりましたが、子どもの病気でも休めない。下の子が通っていたのが、無認可園(インターナショナルスクール)だったので、長期の休みの時の預け先には困りました。残業もできず、大事な会議も出たり出なかったりで、同僚とのコミュニケーション不足にもなって、離職する原因になったことも。

 

それをどうやって解決していますか?

解決できなかったので、子育て支援の団体を立ち上げました。笑
私の場合、下の子どもが小学校入学してからの起業だったので、低学年のうちは仕事も少なく、バランスよく対応できていました。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

子どもが成長してしまった私だから言えるのですが、親が深く関わるのは10歳まで、または小学校卒業まで。ですので、それに気付いてからは、子どもと関わる時間をなるべく確保するようにしていました。もちろん仕事をしているので一緒に過ごす時間そのものは少ないですが、夜はいったんパソコンは閉じて、一緒にテレビを見ながら他愛のない話をしたり。子どもが巣立った時に後悔しないような過ごし方を心がけています。
仕事は、ママたちが安心してお子さんをお任せしてもらえるように、かゆいところに手が届くサービスを徹底しています。悩んでいる場合は相談に乗ることも多いですね。

 

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ママ向け講座の様子

 

女性が活躍する社会とはどのようなものだと思われますか?また、そのためには今後の日本はどのように変わる必要がありますでしょうか?

保育の多様化ですね。女性が活躍している先進国、ヨーロッパの中でも、特にフィンランドにはさまざまな形の子どもを預かる制度があります。働き方も多様化している中で保育だけが遅れているので、ワーキング・マムへの需要は高まっているのだと思います。オーダーメイドまではいかなくても、多額の税金をかけずに安心安全な保育は可能だと証明することで、多様な保育制度が広がればいいと思います。

実際、今の保育園制度では、独身の保育士しか正職員として勤められないシステムのため、キャリア形成もできないので、保育の質も高まりませんし。お子さんたちにとっても不幸なことだと思います。

 

仕事と子育てのほかに、何か趣味や気分転換にすることはありますか?

学生時代からテレビっ子で、ドラマ鑑賞はかなりマニアックです。笑

脚本家やプロデューサーからチェックしたりもします。Facebookでたまにドラマへの辛口コメントもアップしているので、興味のある方は友達申請してくださいね。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

長女の時から一向に改善されないのが、保育園と学校の対応時間の違いです。
緊急の依頼は、ワーキング・マムで対応しますが、今後は今までの活動実績から、行政への働きかけを強化していきたいと思っています。
まずは、地元の摂津市でワーキング・マム土曜学童への助成の実現です!

 

最後に、メッセージをお願いします。

パワーママインタビューに登場されている方たちより、少し先輩ママになる私からは、やはりお子さんとの関わり方を大切にしてほしいと思います。女の子だと10歳くらいで家族より友達・・・となってしまうので(関西あるあるですと、中学生からはユニバーサルスタジオには友達と行くのが当たり前)、多少、自分時間は犠牲にしても子ども優先で。今は、映画もカフェも行きたいときに行けていますから、私。

 

 

2016年10月29日 0 comment
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今回ご紹介するのは、バースデープランナー講師の千田文美さん。アクセサリーのオンラインストア運営やラグビースクールのPRとしても活動されています。

文美さんは2人のお子さんを出産後、長期の専業主婦期間を経て、2年ほど前からお仕事をスタート。
専業主婦生活が長かったということで、再び社会に出ることへの不安は大きかったそうです。さらに、仕事を始めた当初は生活スタイルの変化に戸惑うこともあったとか。その一方で、どの仕事にしても「主婦目線」が必要だと解った瞬間に自信が沸き、それが現在のキャリアへとつながっているといいます。

小学生のお子さんの学校生活や習い事を目いっぱいサポートしながらの週2~3日仕事をするという新たな働き方にも注目です!

ご自身について教えてください。

氏名:千田 文美(せんだ あやみ)
会社名:日本バースデープランナー協会yokohamama代表、rugbyjoukids PR(いずれも会社ではありません)
職種:バースデープランナー講師、PR
簡単な経歴:(株)リクルート入社 海外旅行情報誌ABROAD営業(現在はネットのみ)→(株)カネボウファッション研究所にて営業代行業務 → 専業主婦 →(社)日本バースデープランナー協会にてPRと講師業務、ハンドメイドジュエリーのオンライン&イベント販売のyokohamama代表
居住地:神奈川県川崎市宮前区
ご自身の年齢:39歳
お子様の年齢:11歳の女の子と8歳の男の子
ワークスタイル:基本フリーな感じですが、バースデープランナー協会の講師に関しては11月より週1~2勤務となります。

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

ひとつは、日本バースデープランナー協会のバースデープランナー講師です。
11月より始まるベビーに特化したレッスンの講師となります。例えば出産前のベビーシャワーパーティーや生後6か月の御祝いとして定着しつつあるハーフバースデー、そして1歳バースデーの御祝いの仕方やパーティーデコレーションのノウハウなどをレッスンします。

もうひとつは、yokohamama(ヨコハママ)の代表をしています。yokohamamaでは、ママ友でもあるハンドメイド作家4人にオリジナルのジュエリーを作ってもらい、(株)ブラケットさんのストアーズで販売しています。それにあたってのPR業務をメインに活動しています。また、不定期にイベントを開催して販売したりもしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00 起床→朝ご飯から子供の送り出し
8:00~10:00 家事(掃除、洗濯、夜ご飯の下ごしらえ)
11:00~15:00 家で仕事ということもあれば外でランチミーティングなども
何もない日はのんびり過ごしたり、ショッピングに行くこともあります
16:00~ ひたすら送り迎えです(笑)
娘は週3バレエ、息子は週2レスリングと週1~2ラグビー、二人とも週1塾と、本当に運転手状態です(笑)。

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

自分が一番じゃない、ということでしょうか。それまでは何でも自分中心でしたが、子供中心の生活に一変しました。それにストレスを感じることも多々ありましたが、子供達が小学生になり自分の時間も増えてからストレスを感じることも少なくなりました。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

主人は忙しいので基本、私が中心ではあります。ただ、出来る限りの事は手伝ってくれています。週末には料理をしてくれたり、私が一人や友達と出かけたいときは積極的に子供達をみてくれるので助かっています。

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バースデープランナーのレッスン中

 

千田さんは以前は専業主婦でいらしたと伺いました。お仕事をしようと考えたきっかけは何だったんでしょうか?

出会いです。主人がバースデープランナー協会の理事である吉田采都子さんを紹介してくれたのがきっかけです。
何というか、衝撃的で(笑)この方と一緒なら何でもできそう、と思いました。

 

お子さん2人が小学生という中で、お仕事をスタートされていますが大変ではなかったですか?生活はどのように変わりましたか?

最初はすごく大変でした。
当時は下の子がまだ幼稚園生だったので、バスを見送るとそのまま都内へ通勤。終わると家に寄らずにそのまま車で幼稚園までお迎え。そこから上の子の英語の学童(キッズデュオ)へお迎え。これを週3でも慣れるまで本当に大変でした。

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yokohamamaのイベントで

 

そうした中で、アクセサリーのオンラインストアyokohamamaをスタートされましたが、立ち上げられた理由やねらいを教えてください。

作家はみんな幼稚園からのママ友。
みんなで韓国出身のお友達に韓国語を習っていたんです。そこでみんながジュエリーを趣味で作っていることを知って。
そのクオリティやデザインがあまりにもすごくて、個人的にも作ってもらっていたのですが、「何か趣味だけではもったいなくない?」と思ったのがきっかけです。ちょうどハンドメイドものが流行っていましたし、ちょっとやってみない?と軽くみんなに提案したのがきっかけでしたね。

 

さらに千田さんは息子さんの通われているラグビースクールでの活動、発信にも力を入れていらっしゃいますね?

昨年イングランドで行われたラグビーワールドカップで日本代表は素晴らしい結果を残しました。
それにより五郎丸選手のようなスタープレイヤーも生み出し人気が低迷していた日本ラグビーに復活の兆しが見えたものの、その人気を維持しきれていないのが正直なところです。
3年後には日本でラグビーワールドカップが開催されます。
日本でラグビーがもっともっと盛り上がっていくように、また一人でも多くの子供達がラグビーボールに触れる機会が増えるように、ラガーマンを支えるママ達、そしてスクールに通う子供達が中心となって日本中にPRしていこう!という活動です。

とりあえず今現時点で決まっているのが・・・

・12月に横浜のとあるイベントでのステージ

・幼児向けのラグビーリトミック教室&小学生向けのラグビー教室の開催(2017年春より新宿伊勢丹にて)などです。

日々、SNSなどを通じて活動を随時発信しております。

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息子さんのバースデーは大好きなラグビーでお祝い

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・一緒に過ごす時間が減りますが、その分怒ったりイライラすることが減り、子供達に優しくなれたこと。
一緒に過ごす時間が貴重になり、大事に過ごすようになった気がします。

・仕事では・・・以前よりいきいきしてる、とかキレイになったねと言われるようになったこと(笑)。
また人間関係が本当に広がりました。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・ゆっくりと家事ができなくなったこと。

・仕事では・・・帰る時間が早いこと、決まっていること。

 

それをどうやって解決していますか?

上手にサボることを覚えました(笑)
例えば料理では、つくりおきを暇なときに沢山作っておいたり。大変なお掃除などはアウトソーシングを利用したり。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

・育児では・・・出来るだけのことはやってあげる。
その一つが送り迎えです。かなり面倒ですしバスに乗せることもありますが、時間の許す限り車で送ります。その道中での会話が貴重だったりもするので。

・仕事では・・・今の自分が出せるだけの「感性」「経験」「人脈」をフルに出し切ることでしょうか。
私は特に資格を持っていませんし、専業主婦生活が長かったので再び社会に出ることができるか初めは不安でした。でもどの仕事にしても「主婦目線」が必要だと解った瞬間に自信が沸きました。また人間関係においてもママ社会の人間関係が一番難しい。(あくまで私の意見ですが)その中で10年やってきているのだからどこでもやっていけるわーと開き直りました(笑)今では怖いもの知らずです。

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これからの目標やプランを教えてください。

・育児では・・・子供達をもっと自立させて、進みたい道を今以上にサポートしていきたいです。

・仕事では・・・バースデープランナーの仕事を通じて、今以上に日本中にパーティー文化を広めたいです。パーティーってとっても楽しくて誰もが嬉しいこと。こんなにハッピーなことはありません!

ラグビーに関しても、サッカーや野球のように、子供達がスポーツを始める際に「ラグビー」も普通に選択肢に入れてもらえるような環境にもっていきたいですね。

Yokohamamaは、ママ達で始めたママでも扱いやすいジュエリーを販売しています。日本中のママ達がもっともっと美しくなるお手伝いができたらいいなと、そのお手伝いをしていきたいです。

 

サイトを覧の皆様にメッセージをお願いします!

全てにおいてまだまだ試行錯誤しながらバタバタと日々過ごしていますが、ひとつ思うのは「ママは少しでも外に出ると、よりいきいきする!キレイになる!」です。これ、本当に大事。子供達、旦那様も喜びます。家庭がうまくいく。もちろん忙しすぎてもだめですが、ママがいきいきすることが家庭に影響しますから。仕事でなくても何か夢中になれることを見つけるだけでも違うと思います。

インタビューby 柴田 広夢

2016年10月29日 0 comment
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イベントで話す美央さん

今回ご紹介するのは、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社でPR担当をしている都築美央さん。

いつも自然体で笑顔な美央さん、その源について聞いてみました。

出産、育休を通して、職場での変化、旦那さんの変化、娘さんの母に対する思い、そして働く母としての心の移り変わりがほっこりと伝わってくる、等身大インタビューです。(椿)

 

イベントで話す美央さん

イベントで話す美央さん

プロフィール

・氏名:都築美央(つづき みお)

・会社名:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

・役職名:PRマネージャー(育休前)

・職種:PR

・簡単な経歴:米国の大学卒業後、外食企業を経て、スターバックス コーヒー ジャパンに入社。マグカップやタンブラー等のマーチャンダイズ商品の開発や店外イベントの企画運営等を経験し、2009年よりPRを担当。2010年に第1子を、20163月に第2子を出産して、現在、2度目の育休中。

・居住地:東京都世田谷区

・ご自身の年齢 :39

・お子様の年齢 :6歳と0

・ワークスタイル:フルタイム

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

コーヒーやフラペチーノといった、スターバックスの商品や店舗、サービス等を様々なメディアを通じて、消費者に発信する仕事を担当しています。チームのマネジメントに加え、プレスリリースの作成や新商品発表会の開催など、報道関係者へのプロモート活動や取材対応がメインです。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

【育休前のスケジュール】

700すぎ 起床、朝食準備

800 朝食

830 家族みんなで家を出る。私は駅に直行、夫は保育園に立ち寄り

930 出社(店舗での取材応対など、早めに出社する日もあり)

18:10 退社

19:10 保育園のお迎え

1920 帰宅、夕食の準備 (だいたいこの時間帯に夫も帰宅)

2000 夕食→娘と遊ぶ→お風呂

2130 娘の寝かしつけ

2300頃 再度起きて残りの家事の片づけ、残務処理、ちょっとのんびり録画したドラマを観るなど

24002500就寝

育休中の現在は、数時間前倒し、家事も夫がかなりやってくれています。

出産して、何が一番変わりましたか?

ライフスタイルが一変しました。「子育て」という生涯かけて立ち向かわなければならないNo.1ミッションができたことで、今まで仕事や自分の興味中心だった人生の優先順位が子供に乗っ取られました。(と6年前は思っていました。)

ちょうどやってみたかったPRの仕事に異動して間もなく、妊娠が発覚。あまり心の準備ができていないまま、「ハイ、あなたの担当です!」という感じで、娘が家族に加わったようで、もちろん娘はかわいいのですが、初めて子育てをしてみて、「これほど先が見通せないことがあるのか!」と当初は落ち込みました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

たくさんの働くママ達と出会えたことです。最初は子供がいることや時間に制約があることをメディアの方や取引先の方々に公言することはマイナスになるかな、と思って避けていたのですが、話してみると同じ境遇の記者さんだったりして悩みを共有して元気をもらったり、ママ向け媒体の方とは何となく世間話をしたことが掲載につながったりと、仕事でもポジティブな効果がありました。今は機会があれば話すようにしています!

また、保育園を中心とした地域のママ友もたくさんできました。子育ての話題だけでなく異業種のならではの話を聞けたり、私が体調不良の時には手作りのお惣菜を届けてくれたりと、両実家が遠方の我が家には心強い支えができました。(サプライズでさんまの塩焼きを持ってきてくれて本当に涙がでました!

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やはり時間的な制約があることでしょうか。PR は相手のスケジュールに合わせて対応しなければならないことがほとんどなのと、元来、人に頼るのが苦手で、自分でなんでも把握したい性分なので、第1子出産後1‐2年はやりたいことができないジレンマが常にありました。

それをどうやって解決していますか?

復帰後、2年ほどして(遅いのですが)やっとリズムが確立してからは、時間を言い訳にしても仕方ないのでその中でどれだけやるかが大事、という風に考えられるようになりました。それも、周りのサポートにも大いに助けられ、同じ会社で働く夫とチームメンバーの協力があったからこそです。

まず、夫がほとんど残業をしない働き方に変えてくれました。元々、夫はわたしよりも効率的に働くタイプで、スケジュールも担当業務の特性上自分でコントロールしやすいため、長時間労働を止めました。きっと短気な私の性格を考えても、その方が家庭運営がうまくいく、と徐々に感づいたのだと思います。私がどうしても保育園の預かり時間外の仕事に対応しなければいけない場合は、夫が娘の世話を引き受けてくれます。また、毎日夕食を家族で一緒に取り、子供を見てくれている間に片付けが終えられるというのは精神的にもずいぶん救われます。世の中の女性がハッピーになるにはこの解決方法がベスト!と思います。

また、私の所属する広報・PRの部署は、同世代の子供を持つパパも多いのと、スターバックスは多様性を尊重し、人の役に立ちたいと考える人達がたくさん集まった会社なので、自然と手を差し伸べてくれる上司と同僚のおかげで、早朝や夜の仕事などもチームでやりくりすることができました

美央さん、娘ちゃん、旦那さん

美央さん、娘ちゃん、旦那さん

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、子供には将来「自己実現できる」人になってほしいと思っています。世の中には様々な人がいて、いろんな環境下があることを知ってもらいたく、親子キャンプなど子連れ参加できるイベントや職場でもあるスターバックスのお店に連れて行くなど、身近なところから新しい人や場所と出会える機会を増やすよう心がけています。また、まずは自分で考える癖をつけて欲しいので「いつもあなたはどう思うのか?」と聞くようにしています。(時々、「だから、ママの意見を聞いてんの~~」と怒られますが・・・。

仕事では、やはり風通しの良いチームであることが、日々の業務の進捗や結果にも影響するので、感謝を忘れないこと、共通の目的をもっているか意識してすり合わせるようにしています。

いつも自然体で笑顔なみおさん。外資のPRマネージャーはとても忙しそうなイメージですが、ご自身で決めていること、譲れないことなどあれば教えてください。

常にSmall gesture(小さなこころがけ)を示すことと全力を尽くすことでしょうか。店舗のパートナー(スタッフ)や社内外の協力者に対してきちんと仕事の段取りを組んだり、お礼を伝えたりといった姿勢はPRパーソンとして当たり前ではありますが、忙しいと雑になってしまいがちなので、特に留意しています。あと、やはり子育中はイレギュラーなことが起こりうるので、普段から何事も誠意を持って取り組み、一定の成果を出すというのは信頼関係で成り立っている仕事の上では大切なことだと思っています。

また、チーム運営という面では、以前の上司に、「みんな同じようにできなくても、ジグソーパズルのように、それぞれの強みがあってそれが上手く組み合わせられたらチームとして成果がでるんじゃないかな」と言われたことがあります。ひどく共感して、それ以来は、それぞれメンバーの強みを生かするにはどうすればよいか、という風に考えるようになりました。これは、家族運営でも同じだと思っています。

育児や家事は、(ご家族やアウトソースなど)どのようにやりくりされているのですか?

まさに前述の質問に通じるのですが、夫と互いの強みを生かして分担しています。きっちりと決めたわけではなく、6年間の共働き生活の中で自然とそうなったのですが、互いの得意分野で、例えば料理は私、掃除は夫という風にざっくり半々になりました。2人目が生まれさらに忙しくなった今、多くを語らずとも上手く家事の役割分担ができているのも、長時間労働をしないようにしている夫の働き方の上に成り立っています。

二人目を産もうと踏み出したきっかけがあれば教えてください!

何もかもが初めての娘の育児と仕事の両立で「二人目なんてとんでもない!」と何年か思っていましたし周りにも宣言していたのですが、娘が5歳前後になったころから、これは年中年長女子あるあるの第一次反抗期かな、と感じたことがありました。どうしても平日はあわただしいので、夫も私も週末は娘に甘くなりがちで、なんでもわがままが通ってしまいます。このまま一人っ子でもいいけれど、兄弟がいたなら、彼女の家庭の中の立ち位置も変わるかな、と何となく考えられる余裕ができてきて、幸いなことに、第2子を授かりました。

息子くん、美央さん、娘ちゃんと。

息子くん、美央さん、娘ちゃんと。

二人目の育休。みおさん流、育休の過ごし方を教えてください!

年齢も第1子の時よりもずいぶん取ったので(苦笑)、息子が寝ているからと言って家事を詰め込まず、アクティブ×リラックスのバランスを取りながら過ごしています。赤ちゃん連れでできる習い事を探しては、積極的に出かける方だとは思います。

5年半ぶりに育休を取って感じるのは、離乳食のレシピや授乳室の場所を探せるアプリなど、便利なITサポートツールがたくさんできましたし、ヨガやエアロビ、フラワーアレンジメントなど親子で参加できるものも格段に増えたように思います。ほとんどは、子育て経験がある先輩ママが自らの実体験からママたちのリフレッシュを想って創り上げたもの。先人達の努力に感謝するばかりです。

育休中だからこそ養われる、生活者視点。

皆さんも実感されていると思いますが、育児をすることで、生活者視点がより養われます。お恥ずかしながら、DINKS時代は、野菜の値段を重視したり、暦の上での風習を気にしたりすることもありませんでした。今この育休中に、昼間の街に出かけると税金を使ってどんなイベントが行われているのか、公共の交通機関は弱者の味方となる機能性があるかなど、今まで仕事に追われている中だと認識できない、俯瞰的に社会を見られるからこその気づきが多くあります。スターバックスは、お客様にとって身近で親しみやすいブランドでありつづけたいですから、そういうインプットは、仕事の面でも自分自身の視野を変化させてくれるいい面があると思っています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

子育てに関しては、6年経ったと言えど、まだまだ新米です。日々試行錯誤しながらではありますが、娘と息子の自主性を尊重し、長い長い自立までチャレンジをし続けられるよう手を差し伸べていきたいです。

仕事の面では、女性が多い職場なのでこれからワーキングマザーになるだろう世代に対してわずかでも、私(と夫)の働き方がヒントになればうれしいです。そのためにも、復職後は2人の子育てで変化しているだろう自分の価値観を生かし、より多角的になったスターバックスの魅力をPRできるよう、きちんと業務面でのパフォーマンスもあげていかなくてはいけないと責任も感じています。

最後に、メッセージをお願いします。

一人目の時に、「今が一番かわいいときね」とか「毎日あっという間ね」と他人に言われても「いやいや一瞬一瞬必死ですから、そうは思いません!」と心の中でつぶやいていました。それが、経験がものをいうというのはこのことか、また立派な戦力である娘と夫、ママ友のおかげで本当にストレスフリーな育休生活を送ることができています。今この時期の息子や娘と触れ合うことは実は短い、ということに第2子を生んで6年越しでやっと気づき、私も少しは母親らしくなれたのかもしれません。(本当に遅いですが!)

娘の書く手紙には「いつもおしごとがんばってるね!」と書かれているのですが、先日娘が七夕に書いた短冊は「ママが、はやくおしごとにもどれますように」でした。6年間、「ママはほんとうにお仕事ばかりね。。」とずっと思わせていたのか、ちょっと反省はしたのですが、育児が一ビジネスウーマンとしての私の世界を広げ、成長させてくれたと感じる6年でもありました。そういう風に考えられるようになった「気持ちの余裕」をくれた2人目である長男の存在と働き方を調整してくれた夫に感謝しつつ、これからも自分なりのチャレンジを続けていきたいと思います。

悩みやハプニングの尽きない、育児×仕事生活、一緒にがんばりましょう!(くどいようですが、男性の働き方改革&意識改革、これ大事です!)

2016年10月26日 0 comment
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紀乃さんと息子さん

今回のインタビューは、奥村さんからのご紹介です。以下、奥村さんからのご紹介文、どうぞ!

のりちゃんは、私とはお互い20代半ばの独身時代からの友人です。
温かく包容力あり、物腰柔らかでいながらも、芯がしっかり通っている彼女は、
当時IT業界にいながらも、保育業界への転身という目標を持って、私の知らないところで
着実に歩んでいました。そんな大好きな憧れの女性、のりちゃんのインタビューを
是非みなさんに読んでいただきたいと思います。 奥村尚子

紀乃さんと息子さん

紀乃さんと息子さん

プロフィール

・氏名:紀乃のりこ

・会社名:(株)チャイルド・スマイル、()私の心地よさ

・役職名:代表取締役、代表社員

・職種:保育士

・簡単な経歴:

1999年、NECソフト(株)に新卒入社。システムエンジニアとして6年間勤務。2005年、個人事業主として独立、2006年、(同)私の心地よさ、2012年、(株)チャイルド・スマイルを設立。

大学卒業後、会社に勤務しながら教育・保育分野での活動を希望し、保育士を目指して勉強。保育士資格取得後、実習の場を求めて愛媛の保育所を選び、二週間の泊り込み現場研修を経験。ベビーシッターや、メンタルカウンセラー等のキャリアを経て、ふたりの子どもに恵まれたこともあり、現在の日本における保育サービスの足りなさを実感。家庭的で小規模な保育所で子ども家庭と地域の子育てを支えるプランを企画し、モデルケースとして小規模保育園「ちいはぐ・多摩」を開所。好評を得て、現在、小規模保育園「ちいはぐ」など子どもの居場所づくりに努める。子どもが笑顔に囲まれて、いきいきと笑顔で成長していける社会をつくるべく奮闘中。

・居住地:東京都多摩市

・ご自身の年齢 :40

・お子様の年齢 :9歳、6歳

・ワークスタイル:自由奔放に全力投球で子ども達の居場所づくり

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

小規模保育園「ちいはぐ」の開設と運営を事業とする(株)チャイルド・スマイルと保育や子育てに関する研修事業を行う(同)私の心地よさを経営しています。

現在、都内で5園(うち2園は認可)の小規模保育園「ちいはぐ」を運営しています。

http://www.csmile.co.jp/

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00 起床(お白湯を飲む、日記、トイレ掃除、子どもの服の用意など)

6:00 Skypeで朝礼

6:30 メール仕事・洗濯・朝食準備・起きてきた息子娘と朝ハグ

7:00 朝食、社内の電話受け開始

7:30 自分の身支度

8:00 出発(移動しながら読書、保育園送りは夫の担当)

9:00 デスクワーク・打ち合わせ・保育・研修実施・研修受講・執筆etc.

13:30 仕事の合間に昼食(自作弁当やパワーランチもしくはミーティングランチ)

17:30 移動しながらメール仕事(週に1日は夜仕事も)

18:50 保育園の迎え(週に1日は夫の担当)

19:30 帰宅、夕飯の支度

20:00 夕飯

20:30 社内の電話受け終了(緊急電話は随時受)

21:00 お風呂

21:30 お布団の中で息子娘とラブリータイム(読み聞かせ、マッサージ、今日の振り返り&明日のワクワク語り

22:30 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

ようやく自分の人生が始まったように感じました。息子娘、二人ともそれぞれにすてきなお産だったので私と子どもの母子関係に少し自信が持てました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

息子と娘が保育園「ちいはぐ」に行きたい、通えないなら働きたいと言ってくれたこと、それから、息子と娘に仕事の相談をしてみたら二人とも的確なアドバイスをくれたことです。「スタッフの皆さんにもっと幸せになって欲しいんだけど、かーさんはどうしたらいいと思う?」の質問に息子は「かーさんがいつもニコニコ笑っていればいいんだよ」、娘は「もっとお休みとお金が必要なんじゃない?仕事を増やして、でも人(スタッフさん)は増やさないで」と。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

息子や娘に寄り添う必要があると強く感じその時間を確保したいのに仕事の都合でどうしても息子や娘から離れなくてはいけない時に、私は何をやっているんだろう、本当にこのままのライフスタイルを続けたいのだろうかと悩みました。それから、私の体調や心の調子がよくない時も大変です。夫と私の両親は共に遠方なので簡単には頼れず、日頃、私が元気だからこそこなせるスケジュールで動いているので、不調であれもこれも捗らなくなると無力感などの負の感情も湧いてきて悪循環に陥ります。

それをどうやって解決していますか?

創業から5年を経て、スタッフの皆さんのおかげで息子や娘に寄り添いたい時にはその時間を確保できるようになってきました。それでも、どうしても私が仕事の対応が必要な時は、夫が息子や娘に寄り添ってくれる調整をしてくれるようになりました。

不調の時は、いかに気持ちを切り換えて自分を許し「あははー」と笑うかを考えるようにしています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらも「子どもにとってどうなのかを?」を判断軸にしています。

そして、決めたら本気で取り組むこと、それから愛や思いやりを込めてひと手間増やすことを心掛けています。

紀乃さん娘さん。

紀乃さん娘さん。

なぜ保育園を作ることになったのか、教えてください。

私が想い描いていた保育園を創りたかったからです。

子どもの頃、大人になったら教師になりたいと思っていました。が、大学生の時に塾の講師のアルバイトを経験して、私がなりたい教師と今の教育現場(学校や塾)が求めている教師のギャップを痛感しました。しばらく考えて、教育現場のしくみづくり(システム開発)に携わろうとSEになった(配属されたのは土木工事を支えるシステムでした)後、私が子どものころから乳幼児と関わる機会が多くその関わり方を褒めてもらうこともあったことも想いだし、どんな学校に入学しても学校生活を楽しめる子どもの逞しさを育もうと保育園を創ることを決めました。

どんな保育園ですか?

子どもの今と未来の幸せを増やす保育園です。

「ちいはぐ」は「小さな保育園、大きな家族」。定員は1118人、0歳~2歳クラスのみの小規模保育園です。集団活動への適応が未発達な年齢の子ども達がゆったりとすごせる家庭的な環境のなか、あたたかい保育者たちが保育の専門性をもって心身の発達を促し、幸福度の高い人生を歩むための心の根っこを育んています。

IT業界から、個人事業主としての独立、会社の設立、保育園の開所と現在に至るまでにプライベートでは結婚、2度の出産をされていますが、そのタイミングや産休育休等について、どんな考えや決断でここまでこられましたか?

 私は保育園児の時から教師を目指していたのですが(笑)一番なりたかったのは「お母さん」でした。なのでタイミングについては「なるはや(なるべくはやく)」でした。決断したというよりは、結婚後、早々の妊娠・出産を望み、二度目の出産はありがたいことに「そろそろ二人目を」と思って間もなく授かりました。結婚と独立がほぼ同時だったため、会社員のままだったら受けられたであろう産休育休等の恩恵は全くなく、国民年金と国民健康保険に入り、自分で仕事の量を調整しながらマイペースにお産の準備をしたり、赤ちゃん育てを楽しんでいました。我が子の成長に沿って、私も子どもも家庭の外の社会に出て、成長の場を拡げて行きました。

保育園のプロという立場と、一人のワーママとしての立場から、限られた時間の中で家庭でのお子さんへの接し方で大切にされていることはありますか?

短時間でも息子と娘だけに集中する時間を持つようにしています。寝る前の本読みやマッサージもその一つなのですが一番のおススメは「朝ハグ」です。息子、娘それぞれが起きてきた時に「おはよう~」と言いながら数秒間ギュッと抱きしめます。「朝ハグ」私にとっても「今日も起きて来てくれてありがとう」と息子、娘の命に感謝して心をあたためることができる大切な時間です。我が家、特に娘には「朝ハグ」がすっかり習慣化していて、娘は朝目覚めると「ハギュ~ッ!」と寝起きの不機嫌な声で私を呼びます。(笑)

IT業界から保育業界へは転職ということではなく、昔やっていたことに戻った感じということのようですが、詳しく教えてください。そしてIT業界で培った経験は、現在の保育園経営に生きていることはありますか?

 私の保育の原点は実家です。両親ともに子どもが好きで、まだ私が幼いころから親戚や近所の子ども達を家で預かっていました。主に母と一緒に小さな子ども達と一緒に過ごし、オムツを換えたり、寝かしつけたり、ミルクを飲ませたり、食事介助をしたり、散歩をしたり、お風呂に入ったりしているうちに、子どもの月例別・年齢別の特性を体験から学びました。例えば、子どもはまだ満腹中枢が未発達なのでお腹がいっぱいになっても食べ続けてしまい吐いてしまうこともあるということ等です。当時は「子どもはお腹がいっぱいになったことに気が付かない、食べさせ過ぎると吐いて大変だ」という捉え方をしていました。こんなふうに私が子どものころに手伝っていたことに、その後の保育・教育等に関する学びをプラスして、今、保育園というかたちにバージョンアップして実践しています。

 IT業界で培った経験は活きていることも足を引っ張っていることもあります。足を引っ張っていることはIT業界と保育現場とのコミュニケーションスタイルの違いです。SE時代、私は男性率9割の職場で働いていました、今は女性率9割の職場ですので男女の脳の仕組みの違いの影響なのか互いに慣れるまでは違和感を持ってしまうことが多かったです。これについて語り始めると、とっても長くなってしまうのでまた今度!それから、保育園の職員から「紀乃の話しは英単語が多くて分かりづらい」と言われてしまうのも、もしかしたら元IT業界の特徴かもしれません。IT業界で培った経験が活きていることは、保育現場にはPCがあまり得意ではない人も多いので、その点で園や本部の役に立てることや、ネットワークセキュリティ強化の外注等、社内のIT周りの整えがスムーズに進むことです。システム管理者を雇用しなくても私がなんとか兼務できています。

今後の目標やプランを教えて下さい!

宇宙に子どもの居場所を5万人分つくります!

そこは、子ども一人ひとりが、受容され、愛され、大切にされていると感じながら子どもが自分を思いっきり出して、いきいきと笑顔で成長していける、あたたかい居場所です。

最後に、メッセージをお願いします。

インタビューに答えることによって現状とこれからを客観的に見直すことができました。ありがとうございます。

最近、通っている学校で「人生は決めたとおりになる」と学びました。思い返せば保育園「ちいはぐ」の創業当初は「3年は必死でがんばる!」と決めていましたので、実際に本当に大変な4年間を過ごすことになりました。根性と持久力に支えられてに動き続けてはいましたが、私の笑顔は少なかったです。。。今は「私はルンルンスイスイ夢を叶える笑顔のママ!」と決めています。なのでこれからはいっぱい笑いながら毎日を過ごせます。私の笑顔とパワーの源は安眠と美味しい食事と子どもの笑顔、それから仲間との会話です。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

2016年10月25日 0 comment
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斎藤さん

今回のインタビューは、城後さんからのご紹介です。以下、城後さんからのご紹介文、どうぞ!

齋藤さんは、元々バリキャリ。で1人目の名言が”子育てってこんなに楽なの?”第2子は男の子を出産、ワンパクぶりに奮闘。子育てをメインに考えた働き方にシフトされました。

色々と模索した結果、会社までの移動時間を省く代わりに、生産性の高い仕事と、育児を両立する働き方になったそうです。

子供を第一に考え、あえて自宅勤務を選択、現在は働くママ向けのWEBメディア2つ、LAXIC(ラシク)とBRAVA(ブラーバ)の総括責任者をされています。多くのママに良い刺激になりますように♪

斎藤さん

斎藤さん

 

プロフィール

・氏名:齋藤有子

・会社名:株式会社ノヴィータ

・役職名:LAXIC・BRAVA 事業責任者

・簡単な経歴:車載音響機器メーカーで法務部、コンテンツ企画部を経て、IT企業2社で若年層向け携帯サイトの企画を担当。その後、EC企画等を経て現在に至る。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :40歳

・お子様の年齢 :6歳と3歳

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

株式会社ノヴィータは2006年に創業し、今年で11期目になるデジタルマーケティング

・WEBクリエイティブを手がける会社です。 新規事業として、ワーキングマザー

向けメディアLAXIC(http://laxic.me/)とBRAVA(http://brava-mama.jp/)を運営し、その責任者をしています。

LAXICとBRAVAはメディア運営だけではなく、女性の職業支援(ジョブマッチング)や女性に特化したコンサルティング事業、マーケティング事業も手掛けており、メディアというものにとどまらない、幅広い取り組みを行っています。ありがたいことに、LAXICのコンセプトである「ワーママを、楽しく」に共感してくださる方が多く、熱い協力者の方が増えていてとてもうれしく思っています。

私は、時間を有効に使いたいと、在宅勤務を取り入れて働いています。重要な会議の際には時間を限って出社しますが、基本的には自宅で勤務しています。

 

出産して、何が一番変わりましたか?

皆さんおっしゃっている事だとは思いますが、圧倒的に自分の時間が減りました。私の場合、特に2人目を産んだ後に感じています。

実は、1人目の娘の時は、夜泣き0、昼間はいつもニコニコ、眠くなったら自分で横になって寝る、外出しても乳児の時はベビーカーでいつも寝ているか、笑っているかでどこにでも連れて歩いていました。文字を読める年齢になれば、電車の中では静かに本を読んだり、レストランの待ち時間では絵を描いたりで。その為、子連れでもあまり大変ではなく、「子育てが大変と世間はいうけど、思ったより大変じゃない」と思っていました。

そして迎えた2人目の息子。夜泣きは激しくないものの、今までとは全く真逆で。「子育てが大変だとはこのことだ!」と実感しました。本当に世間のママごめんなさいという感じですね。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

今は特にワーママ向けの媒体や企画に携わっているので、プライベートが仕事に直結していてとても楽しいです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

毎日の掃除、料理、洗濯の家事全般が大変ですが、それは元々私が苦手だからで、育児とはあまり関係ないかもしれませんね。(笑)

しいていえば、「明日は絶対外せない訪問があって外出しなければいけない」という日に限って子どもが熱を出したりすると、ハラハラドキドキし、主人とのスケジュール調整が大変です。

 

それをどうやって解決していますか?

アウトソーシングをしています。キッズライン、タスカジ、カジーさんには大変お世話になっています。

 

 

打ち合わせ中の斎藤さん

打ち合わせ中の斎藤さん

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

【仕事】

余裕をもってスケジューリングしています。

時間的余裕、心の余裕、体力の余裕を持たなければ、急な事がおきた時に対応できなくなるので無理のないように。

【育児】

「伝わっているだろう」ではなく、思っている事を必ず言葉に出して行動で示すようにしています。子どもには、とても大切な存在である事、一緒にいて楽しいという事、ありがとうの気持ち等を言葉にしています。

 

 どうして在宅勤務を選んだのですか?

保育園のお迎えが決まった時間にあったり、夜の時間が全く動けなかったり等、時間が限られているので、仕事に充てられる時間を有効に使わないといけないと思いました。

また、子どもに習い事をさせたいという思いがあり、例えば平日15:30~に一旦仕事を切り上げ習い事の送迎をしてから待ち時間にカフェで仕事をし、またピックアップすれば、仕事との両立が可能かな?と考え、在宅勤務をお願いしました。

 

ラシク、ブラーバの2つのウェブメディアの事業責任者として在宅でのお仕事、困ることはないですか?

特にありません。意思疎通や会議はオンライン、チャット、メールで行っています。

メールやチャットだと誰が何を発言したか履歴が残りますし、そのほうが便利かなと思っています。

 

移動時間は育児中ママの最大の敵とよくおっしゃってますが、どうしたらリモートワークがスタンダードの世の中になると思われますか?

リモートワークが選択肢として当たり前だという雰囲気を作る事が大切だと思います。固定観念で会社に来なければいけないケースも世の中にはまだあるため、その価値観が変われば、リモートワークという選択肢をとる人がもっと増えるのではないかと思っています。

私は移動時間をうまく活用できないので、独身の頃からなるべく会社の近くに住むなど工夫していた経緯もあり、リモートワークという働き方をとれる環境にいられるのはとてもありがたいです。リモートワークは子育て世代だけではなく、介護をはじめとした制限を持つ人を含め、誰だって利用すれば最大限価値が出る働き方だと個人的には思います。

数年前に比べ、私の周りの友人もリモートワークが増えてきました。娘や息子が大人になった頃は「えー!ママ達の時代は毎日会社に通っていたの?信じられないね!」と言われそうですね。

 

LAXICBRAVAを立ち上げた背景を教えて下さい。

私が子育てをしながら仕事をしていく中で、同じような境遇で働いているママ達と「どうやって働いてる?」「これからどうやって働いていく?」とよく話をしていたんですね。一方、会長の小田垣と代表の三好は、他の企業の方から、「働いていないママの中には優秀なママもいる。どうやって優秀なママを雇用していけばいいのか」と相談を受けていました。

そこで「ママや、ママを雇用したい企業に役立つ、働き方の情報を発信していけば面白いね」という話になり、「LAXIC」は新規事業としてスタートしました。

アイディアを話し合ったのが2014年末頃で、サイトローンチは20158月ですね。WEBメディアとしてだけでなく、ジョブマッチングをはじめ、ワーママに働きやすい環境づくりや、その働きかけも目指しています。

LAXICは弊社にとって、ただの新規事業という位置づけではありません。従業員は半分が女性で、その多くが20代~30代である弊社にとっても「女性の働き方」「仕事と育児の両立」はこれから避けて通れない課題だという意識もありました。

ちなみに、代表の三好は、その頃まだ子どもはいなくて、「私もゆくゆく子どもを産むだろうから」といっていたのですが、LAXICのプロジェクトがスタートして数ヶ月後に妊娠が発覚したので、今まさに当事者になりましたね。

一方、BRAVA20162月に他社様から事業譲受をしたメディアです。

LAXICが仕事という側面を強く持ち、男性・女性・そして上司など対象を広げた情報発信を行っている一方で、BRAVAは女性向けで育児や時事的な話題に関する要素がより強いメディアなので、運営会社を統一することで連携の強化を狙うとともに、より多くの働くママに情報が届くようにと考えました。

そうすることにより、各メディアにおける働くママに向けたメッセージを深める事ができるのではないかと思いまして。

メディアビジネスはとても時間と手間がかかるものだと思います。2つWEBメディアを運営されていて、斎藤さんが考えるメディア事業において重要な事を教えてください!

皆が知りたいと思っている事は何か?どんな記事が読まれているかを考え、発信し続けていくことだと思います。

 

どのようにファンやトラフィックを増やしていくものなのでしょうか?

おかげさまで、LAXICもBRAVAも多くの仲間や協力者の方々によって成長しつづけています。支えてくださる方から学ぶことも多く、記事や活動の多様性につながっています。

皆が知りたい情報を様々な切り口で発信し続けることで、自然にファンやトラフィックは増えていくと信じていますし、実際にそうなっているので、このまま続けていくつもりです。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

仕事では・・・ライフスタイルにあわせた柔軟な働き方が増えていけばいいと思っているので、LAXICとBRAVAの運営がその一助となればうれしいです。

育児では・・・娘は演劇、息子はサッカーを始めたので最大限応援していきたいです。

全体を通していえるのは、仕事も育児もどれが正しいなんてないので、自分らしく楽しく生きることを大切にしたいです。

二人のお子さん

二人のお子さん

 

最後に、メッセージをお願いします。

いつもパワーママのインタビューを読ませて頂いていますが、学ぶことが多いです。

これからも多くのご縁で色々な方に出会えることを楽しみにしています。

2016年10月18日 0 comment
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今回ご紹介するのは、フリーランスのマーケティングリサーチコンサルタントとメイクセラピストとして活躍する福吉彩子さん。
お仕事やファッションに関するブログやInstagramも人気のパワーママです!

大手外資系メーカーに勤務されていた際に2人のお子さんの育休復帰を経験し、その後、フリーランスとして独立された福吉さん。現在は、「好き」と「得意」の二つをお仕事に活躍中ですが、独立のきっかけとなったのはお子さんのある一言でした。

働き方を見直すきっかけとなった出来事とは? また、新たなキャリアについてやファッションのことも伺いました。

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ご自身について教えてください。

・氏名:福吉彩子
・職種:マーケティングリサーチコンサルタント/ モデレーター/メイクセラピスト
・簡単な経歴:大学卒業後外資系メーカーに就職、夫の米国MBA留学と長男出産による3年間の休職を経て復職し、2年後に長女出産、管理職昇進。計15年勤務したのち2015年に退職し、現職。
・居住地:東京都品川区
・ご自身の年齢:38歳
・お子様の年齢:8歳長男、6歳長女
・ワークスタイル:フリーランス

 

 現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

現在はいくつかの仕事をしていますが、一番比重が大きいのが、マーケティングリサーチコンサルタントとしての仕事です。いくつかの企業さまのマーケティングリサーチ、いわゆる「消費者調査」の企画設計や分析のコンサルティング・トレーニング、消費者インタビューの司会などが主な業務となります。

一方で、自宅で不定期に「今の自分が一番好きになる」というコンセプトをもとに「ポジティブメイクセラピー」を主宰し、ヘアとメイクのレッスン、ファッションのアドバイスをマンツーマンでさせていただいています。

また、いくつかのアパレルブランドのインフルエンサーとしてPRの御手伝いもすることも。
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平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床
7:00 朝食準備、朝食
8:00 長男 通学
8:30 長女を保育園に送る
9:00-10:00 家事
10:30~13:00 自宅にてメイクレッスン
14:00~16:00 リサーチ企画コンサルティング、打ち合わせ
17:00 長男帰宅、習い事の送り迎え
18:00 長女お迎え
19:00 夕食、入浴など
21:00 子供たち就寝
23:00 就寝

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

出産したことによって、良くも悪くも内面は特に変わっていないのではないかと思います。
ただ、振り返ってみて、例えば多少は我慢強くなったかも、とか、周りをみる力・俯瞰力のようなものがついたかも?とは思います。
あとは優先順位が変わったことによる生活の変化は大きいですが思いますが、これもまた子供の成長ステージによって変化することですね。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

特に分担はしていません。
私が仕事で朝晩が不規則になるときにお願いする程度です。
夫はベンチャー企業の経営者なのですが「自由な発想で柔軟に働きたい」という彼の仕事への想いを数年前に話し合い、尊重した結果です。
イクメンブームになって久しいですが、我が家は本人も含めて望んでいないし、彼に向いてないのです・・・
彼が向いていることに力を発揮してもらった方が家族の、世の中のためになるかと思っています。
最近は長男の成長がめざましく、幼児から少年になってきたので、親子二人で釣りにでかけたり、と子供と遊びに出掛ける機会が増えました。
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以前は外資系のメーカーにお勤めで、その間にお二人のお子さんを出産・復帰されていますよね!?その時の働き方はいかがでしたか?

前職のメーカーでは子育てしながら働かれている女性をたくさんいらっしゃったので、とりたてて大変だということは感じずにいられたと思います。ママであることはダイバーシティ(多様性)の一つに過ぎないという感覚です。
私は自分で決めて時短は取得しませんでしたが、ある意味「成果を求められる」外資系だからこそ、子供がいるママ社員もそうでない人も平等に扱われることの、良さと辛さが共存していると感じました。国内外の出張や、時差による夜遅くの電話会議も日常のこととしてありましたし。
特に、管理職に昇進してから一緒に働く男性の比率が増え、彼らの多くが「専業主婦を奥様に持つ」男性だったこともあり、私も専業主婦の奥さんがいたらいいなあと思ったこともありましたが、ある意味「私は子育てもしながら働いているんだ!」という自負のようなものが、「バリキャリワーママ」としての原動力になっていたかと思います。

 

そうした中で、ご長男が小学校に上がられたんですね。小1の壁ありましたか?学校生活や働き方は変わりましたか?

「小1の壁」などど「脅し言葉」はあまり使いたくないし、実際に人によって「壁」に感じることって小1に限らずあると思うのですが、長男にとっては、遊んでばかりの保育園生活からいきなり45分じっと座って授業を聞かないといけないことが大きな「壁」だったようです。

母親の立場からすると、平日の行事が多かったり、夏休みの学童にお弁当がなかったりと、保育園との「対応の差」になれるまでが「壁」に感じる部分がありしたが、夏休みが終わるころにはお互いに慣れてきました。

新生活って誰でもいつでも最初が一番大変ですものね!

 

そうした中で、転機があったと伺いました。お仕事内容や働き方はどのように変わりましたか?

私は長男の小学校入学と同時に、外資系管理職の「バリキャリワーママ」からフリーランスのワーママへ、大きく「働き方」を変えました。

転機は長男が保育園年長のとき、暴れて保育園へ登園拒否が始まったことがきっかけ。

そのころは私も管理職に昇進し仕事が大変で毎日疲れ果てていたのですが、4年通い慣れていたはずの保育園で長男がものを蹴飛ばし暴れたことに始まって、朝の登園は男の先生が二人がかりで羽交い絞めにせねばならぬほどうちに帰りたがるようになりました。

そんな中あった運動会は、前日まで楽しみにしていたのに、当日は「出たくない」の一点張り、私が怒っても泣いても結局、保育園最後の運動会は彼は観覧席でうずくまったまま、何もせずに終わりました。

本人が落ち着いたころに尋ねてみると、
「かあさんにできないところを見せたくないんだよ」とポツリ。

運動会の練習の中で、リレーのバトンの受け渡しがうまくいかなかったり、障害物競争の縄跳びで失敗したりしていたのが、本人は不安で仕方なかったことを、私は全く知りませんでした。
というより、本人がポツリポツリ、保育園の帰り道で話していたような気もするのですが、仕事のことで頭がいっぱいだった私は全然聞いていなかったのですね、彼もそれに気が付いていたのでした。

そして自分が知らず知らずのうちに、長男に「ちゃんとなんでもできること」を求めていたこと・・・

仕事が忙しくて彼の変化をしっかりとみてあげられていなかったことにそんな事態になってようやく気づいたんです。

それから半年後、思うこともたくさんありましたが、15年務めた会社を退る決意をしフリーランスで仕事を始めることにしました。
元の会社のままでは私は働き方を変えることができないと判断したからです。
今の私の仕事は前の会社での経験で成り立っており、今でも感謝の思いでいっぱいです。

自分でしたい仕事と時間を決められる今のスタイルは、小学校に上がった長男との時間を、より長く充実したものにしてくれていて、2年生になった彼は毎日いきいきと楽しく小学校生活を送っています。

また私自身、仕事に時間と心の余裕を縛られすぎることなく、子供達と春秋は登山やキャンプ、夏と冬は海外旅行、昨年は夫が事業を始めたケニアやアブダビなど遠い国にもつれていくことができました。

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「パラレルキャリア」について詳しく教えてください。現在は、メイクセラピストとマーケティングリサーチコンサルタントという2つの顔をおもちということですが、具体的にどういったことをされているんでしょうか? また、そういったキャリアにたどり着いた経緯も教えてください。

自分の「得意」と「好き」の両方を仕事にしていることが、私の「パラレルキャリア」です。

マーケティングリサーチコンサルタントの仕事は、マーケティング上の課題点を一番効率よく解決に導く消費者調査を設計したり、マーケティングには欠かせないターゲットの理解を深めるための消費者インタビューの司会をしたり、などのマーケティングリサーチ全般に関わることを、いくつかのメーカー様と契約を結んでおこなっています、これは前職で一番自分が「得意」にしていたエリアを特化した形です。

メイクセラピストの仕事は、前職時代に「もっと目の前にいる人に影響を与える仕事ができないか」と考えていたきに出会った、病気やケガで外観に問題を抱えた方の社会復帰を支援する「リハビリメイク」の第一人者であるかづきれいこ先生に師事し、セラピストの資格を習得したことがきっかけです。
もともと好きだったヘアとファッションを取り入れ「今の自分が一番好きになるポジティブメイクセラピー」という独自のサービスをつくり、主にブログ【 http://ameblo.jp/ayako-lala/ 】やインスタグラム【https://www.instagram.com/fuku44aya/ 】で集客し、月に6-10回程度レッスンを行うスタイルを確立しました。初めて半年たちましたが、今では募集告知してから半日で締め切りになるほど人気のサービスに。
これは人をキレイに・元気にする仕事に携わりたいという、自分の「好き」を仕事にしています。

偶然なのですが、両方とも前職をやめて夫の仕事を手伝っているときに、周りから「やってみて」というリクエストをいただいたことがきっかけで始めました。

会社という大きな組織を抜けて、自分の存在価値がどこにあるか探していた時期だったのですが、それまでしてきたことを少しずつ発信してきたことが縁を呼んだのだ、と思います。

「自分の興味があること」「やってみたいこと」を積極的に発信することが可能になったSNSの時代ならではだなあと思います。

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福吉さんのInstagram『働くかあさんのお仕事コーデ』より

 

さらに、福吉さんはInstagramでも積極的に発信されていますよね!ファッションセンスが抜群!!『働くかあさんのお仕事コーデ』が人気です。普段のファッションではどんなことを大切にしていますか?

インスタグラム https://www.instagram.com/fuku44aya/ はファッションに特化して発信をしていますが、仕事のときにはきちんと見えるように、ジャケットやシャツ、低くてもヒールといった「きちんとみえる」かどうかを優先して、「楽」にだけ走らないように意識しています。

ファッションのトレンドから考えても、今は「コンフォート」をテーマにしたものが多く、ゆるくて楽ちん、が主流かと思いますが、フリーランスの仕事は個人の印象も極めて重要ですので「きちんとする」ことを大切にしています。反動で、その分休日は楽なカジュアルが多いかもしれません。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

・育児では・・・子供たちが「うちのかあさんはxx(前職時代担当していたブランド)をつくっているんだよ!」と誇らしげに友達に話しているのを聞いたとき、メーカーでものづくりに携わっていて、目に見える形で世の中に、子供たちに届けられることがうれしいと思いました。

・仕事では・・・担当商品の主たるターゲットが「ママ」であることが多かったので「消費者を一番理解する」マーケティングリサーチ担当者として、自分も含めて常に周りがターゲットとなる人に囲まれ、身近に素早く実感を持って消費者理解をリードできたことはよかったと思いました。

 

 育児&仕事をしていて一番大変なことは?

・育児では・・・二人とも物理的な手があまりかからなくなった分、今はしっかりと「こころを向き合わせる」ことが大事かなあと思います。例えば、食事やお風呂、就寝前などちょっと落ち着いたときにそれぞれを話す時間を大事にしています。

・仕事では・・・フリーランスの仕事は個人での信用がすべてだし、代打がいない世界なので一回一回の仕事にきちんと向き合うこと、また体調管理を大事にしています。

 

楽しくワーママできる秘訣は何ですか?

私がこれまで8年間、楽しくワーママをできてきたのは、ひとえに子供たちの健康とアウトソーシングのおかげです。

子供の健康に関してはママのコントロール外にある部分もあるとは思うのですが、あまり細かいことは気にしないで、食べさせる・遊ばせること(例えば、、レトルトが多少続いてもOK! 薄着で遊んでいてもOK! ここで書くのははばかられるくらいいろいろ)を重視してきた結果、長男長女ともに病気で呼び出されたことはほとんどないくらい、健康そのものです。

アウトソーシングに関しては、長女出産後3か月で復職して以来、今に至るまでシッターさんに週に1-3回2時間程度決まった方に来ていただき、お迎えや食事の介助、ちょっとした家事をお手伝いしてもらったことがどれだけ助かったか!ほんのちょっとのお手伝いで劇的に気持ちが楽になるので、「何かあったとき」だけでなく、定期的に来ていただくシッターさんを探すことをお勧めします。
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これからの目標やプランを教えてください。

・育児では・・・我が家の子育ての基本方針「「世界の人の役に立つことができる人」に育てる」ことは、これからも変わらない目標です。そのために習い事を含め子育ての環境を整えていくことを続けるつもりです。

・仕事では・・・コンサルタントとしてもメイクセラピストとしても、活動の幅をもっとひろげていければと考えています、またフリーランスをしていると『勉強』は自分でつくらないと機会がないので、インプットの時間を重要視したいと思っています。

 

サイトを覧の皆様にメッセージをお願いします!

会社を辞めるかどうか考えたとき、「その会社で働いているからこそ得られる」収入や知名度、称賛のようなものを手放すことを最後まで迷いました、両親からも周りからも、きまって「そんないい会社辞めるなんてもったいない」と言われました。
が、私が最後まで握って放したくなかったものは、手放した今、そんなに大事なものではなかったんだなと心の底から思えます。
私はバリキャリワーママをやめて、でもその分、子供たちと向き合う貴重な時間と、「好き」と「得意」の二つを仕事にするユニークなキャリアをつくることができました。
何か大きなものを手放す決断をしたら、その分大きなものが得られるのではないかと思います。

 

インタビューby 柴田広夢

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月12日 0 comment
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今回のインタビューは、経営コンサルタント(中小企業診断士)の小紫恵美子さん!

主婦を経て、お子様二人が幼稚園生の時に経営コンサルタントとして独立された小紫さん。今では全国を飛び回り多忙な日々を送っていらっしゃいます。その中での家庭とプライベートとのバランスの取り方、そして周りが絶賛される情報収集スキルについて伺いましたが、すぐに実践できることばかりで必見です!また、現在は11歳と13歳のお子様のママとなった小紫さんからの力強いメッセージには、多くのワーママがほっと心が安心して力が湧いてくるはず。文中の記事( 日本は「良いお母さん」のレベルが高すぎる。 )も併せてぜひご覧ください。(千田)

 

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2016年10月10日 0 comment
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講師をしているときの小倉さん

今回のインタビューは、女性のキャリア支援とワーク・ライフ・バランスコンサルティングをしている小倉 環さん!

以前に某雑誌の保活取材でご一緒した小倉さん。その時にも強調していた良好な関係性について、また、キャリアカウンセラーとしてAllAboutでもキャリアカウンセラーとして記事を書いている小倉さんに、そして独立のきっかけやここ数年で女性活躍の波による変化のリアルについても聞いてみました!(椿)

講師をしているときの小倉さん

講師をしているときの小倉さん 

プロフィール

・氏名:小倉 環(おぐらたまき)
・会社名:株式会社ハーモニーワークス
・役職名:代表取締役
・職種:研修講師、キャリアコンサルタント
・簡単な経歴:
大学卒業後、大手流通企業に入社し、広報を経験した後に人材業界に転身。人事・採用の設計および広告の企画・制作、大学生向け就職支援、転職相談に従事した後に株式会社ハーモニーワークスを設立。現在は女性のキャリア支援とワーク・ライフ・バランスコンサルティングを軸に、人材育成と組織活性に携わっています。

・居住地:東京
・ご自身の年齢 :43になってしまいました
・お子様の年齢 :10歳(男)、7歳(女)
・ワークスタイル:経営者

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

企業や自治体・団体様向けに人材育成と組織活性をテーマに研修やコンサルティングを提供させていただいています。また個人の方のキャリアコンサルティングもしています。
今は女性活躍推進と働き方改革をテーマにした案件が多く、女性のリーダーシップやキャリア開発、働き方の見直し、タイムマネジメントなど、幅広いテーマでお仕事をいただいています。一人社長なので(笑)営業も販促も経理もと一人何役もこなしていますが、ライフワークを事業として育てている醍醐味を感じています。

出産して、何が一番変わりましたか?

それまでの人生で男女の差というものをあまり感じずに生きてきたので、乳飲み子を預けて仕事に行くことに後ろめたさを感じるなど、自分が「女」であったことをいい意味でも悪い意味でも実感しました。
また出産前は恥ずかしいことに「〜でなければならない」「〜するべき」と言った自分の理想や価値観を押し付けて、受け入れられないと切り捨てるタイプでした。きっと出産しなければずっとイヤな女だったかもしれません(苦笑)
ただ出産後、心理学を学んだり、子育てを通じて自分の想いだけではどうにもならないということがあるということを理解できたことで、人に対する受容度が高まり(今も修行中ですが)、周りの人に助けてもらうにはどんな関係づくりをしたらよいのかを考えるようになりました。その境地に達するまでには時間がかかりましたが、産前よりもゆるくなったというかラクになったというか(笑)
あとは自分の人生において、成し遂げたいこと、大事なこと、必要なこと、もの、人などの価値観が明確になり、そのために人生の時間を使いたいと思うようになりました。特に子育てを通じて日本の社会的課題について理解を深めるなかで、自律した次世代を育成するためには、親世代が自律していなければ難しいと感じるようになりました。
そのあたりから、キャリア開発やカウンセリングで課題解決のアプローチできないかと考えるようになりました。

娘さんの保育園卒園式にて

娘さんの保育園卒園式にて

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

娘は「おつかれさま」と書いたラブレター?をよく書いてくれます。息子は先日キッザニアに学校の遠足で行って「おしごと相談センター」を体験したらしく、「母ちゃんの仕事(キャリアコンサルタント)を体験したいと思って」と言ってくれて、ちょっとホロッとしました(笑)
仕事のストレスは家族や子どもとの笑いの時間が相殺してくれますし、子育てで胆力がついたのか、ちょっとした仕事のトラブルやお取引先のわがままも「はいはい〜」と受け流せるようになりました。仕事で身についたカウンセリングのスキルや心理学の理論が子育てやパートナーシップを育む上で役に立っています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

我が家は夫婦が基盤となってこそ、子どもたちによい影響を与えることができると思っているので夫への感謝の気持ちと良好な関係性を育むことを忘れないようにしています。うちの夫婦は会話量が多いです。お互い仕事の相談もよくしますし、愚痴も言います(笑)それに私は一人で子育てをすることが苦手なので、子どものちょっとした変化も共有するようにしています。おかげで夫は子育てに積極的ですし、息子は「父ちゃんみたいな生き方もいい」と言っています(笑)。
あと、子どもたちは社会からの預かりもので、いずれは社会に還元するものだと考えています。だからこそ、子どもの主体性や自己効力感を育むために「余計な手や口を出さない、見守る」ということをマイルールにしていますが、なかなか難しいです(苦笑)
そしていつも寝るときに「大好きだよ」とハグしています♡

独立のきっかけを教えてください。

もともと、社会人になったときから独立志向を持っていました。20代後半に転職した人材業界は独立する人も多く、私も漠然と「いつかは」と思い、働いていました。
実は第二子の復職後、担当業務が事業縮小でそれまで自分が頑張ってきた仕事とは違う業務を担当することになり、産前まで頑張ってきたのは、なんだったんだろうと考えるようになりました。
並行して育児休業中にキャリアコンサルタントの資格を取得して、最初は地域の市民講座などでママ向けのキャリア講座などの講師をしたことで、女性支援をライフワークにしようと独立をしました。

 

キャリアカウンセラーやセミナー講師もされている小倉さん。ここ数年で女性活躍の波が来たことで、変化などはありましたか?

「女性」と一言で言ってもそれこそ多様です。いわゆる上位2割の人たちから引き上げられつつありますが、中間層に当たる6割の人たちはまだまだ揺れているというところでしょうか。
イクボスマネジメントなどで先進的な女性活躍推進の取り組みをしている企業では、「上を目指してもいいんだ・・・」と意識転換して、リーダー予備軍の母数が徐々にですが増えているのは事実です。
しかし優秀なのに子育て真っ最中であると思考停止している方もいますので、ブロックを外すのに時間がかかるので、やはり時間制約があっても評価される風土がないと難しいですね。
一方で、一般事務といった職種の方々は今まで教育を受ける機会も少なく、元々キャリア形成への動機も浅いことから、急に「変わりなさい」と言われて不安に思っている人たちが非常に多いです。女性管理職30%の数値目標達成だけでなく、こういったいわゆるアシスタント志向の女性たちのマインドセットがないことには、真の女性活躍は難しいのではないかと思います。

どうすれば、仕事と生活がハッピーになる事が多いのでしょうか?

まずは今の自分を愛し、満たし、信頼することではないでしょうか。そうでないと他者を満たし、信頼することはできません。そして夫や周囲の協力者とパートナーシップを育むためにも、自分から想いを発信して、信頼して任せてみるといいと思います。
子育て期は焦っても仕方がないときがあります。だから誰かと比べたり、過去の自分と比べたりして、必要以上のストレスをためないこと。「今」の自分を愛し、家族や職場の方々との関係を慈しむことで、きっと周囲によい影響をもたらせることになると思います。

自分が好きなこと、心地よいこと、嫌いなこと、不快なこと、苦手なことを見極めて、仕事や子育てで辛いことがあったとしても、セルフケアできる方法を知っておくと、幸せな時間が増えると思います。「あれもこれもやろう」ではなく、「手放すことを決める」ことで、自分にとって本当に大切なことに時間を使えるようになると思います。

最後に、メッセージをお願いします。

キャリア理論にライフキャリアレインボーという理論があります。人は人生の年齢に応じたさまざまな役割をもつことで人生は充実していくという考え方なのですが、その役割に母・妻という役割があります。会社員時代に上司にこの理論を教えてもらって仕事と子育ての両立で継続していくことに不安を感じていたときに救われました。
人は人生でいろいろな顔・役割を持ってこそ、強くしなやかになれると思います。だから、もっと自信を持っていいと思います。
それから、子どもとの時間は「今」の連続で一秒足りとも同じ成長は見られないと思います。イライラすることもありますが(笑)、人生の宝物の時間だと思って大事にしていきましょう。一緒にがんばりましょうね。

2016年10月3日 0 comment
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城後さんと二人のお子様

今回のインタビューは、株式会社CaSyで特命係長をしている城後 幸代さん!

出産後、三度の転職を経験し、現在は時短で成長中のスタートアップ企業で活躍中。

最近は、大企業からスタートアップに転職するパワーママが増えてきました。実際にどのように転職を決意したのか、またスタートアップで働くリアルを聞いてみたいと思いインタビューをお願いしました。

“私は家事代行を使うまで子供に「ちょっと待ってね」「あとでね」という言葉が多かった気がします。ついつい「あとで・・・」と言ってしまいますが「あとで」っていつまでも来ないんですよね。今更ながら早く誰かを頼れば良かったなと反省するばかりです。”

私も言っているかも・・・とハッとしました。。

やりがいある仕事、楽しめる育児、それらを実現できる環境を自ら創っていく、城後さんのアクティブな動きは、もやもやしている方にも勇気を与えてくれるはず!(椿)

 

城後さんと二人のお子様

城後さんと二人のお子様

プロフィール

・氏名:城後 幸代
・会社名:株式会社CaSy
・役職名:マネージャ
・職種:匿名係長
・簡単な経歴:IT系営業→インドオフショア営業→オフィス立ち上げ→新規ビジネスママ向けメディア立ち上げ→CaSy広報→CaSy人材集めプロジェクトリーダー
・居住地:渋谷区
・ご自身の年齢 :34歳
・お子様の年齢 :4歳,1歳
・ワークスタイル:時短社員

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

CaSy(https://casy.co.jp/)は下記3つの特長を持つ家事代行サービスの会社です。

▶︎ITにおける業務効率化で間接コストが無い
◎利用者は1時間2,190円というお手頃価格で利用可能
◎働く側は高時給で働ける
◎インターネットで手軽に365日好きな時に申し込める

▶︎データを活用して、最適なマッチング、高品質の維持を実現するアルゴリズムを実装

▶︎面接や研修に力を入れているので働く側も使う側も安心できるサービス

私自身は10時〜16時で勤務しております。
会社からパソコンが支給されており、いつでも仕事ができる環境ですので、
ワークスタイルはかなり柔軟です。

入社より広報のお仕事をさせて頂いておりました。
現在は申し込みたいお客様が殺到しておりまして、現在の仕事内容は『家事代行のお仕事の魅力』をお伝えするお仕事です。

共働きが増えているなか、まだまだ専業主婦世帯多く厚生労働省「厚生労働白書」、内閣府「男女共同参画白書」(いずれも平成26年版)によると687万世帯だそうです。

働く事を希望している専業主婦も多いそうですが、多くの方がすぐにフルタイムでのお仕事やパートにでることは『自分に両立ができるのかという葛藤や不安』を覚えるそうです。

そんななか、CaSyは働き方に革命を起こしました。

週に2時間から働ける『スキマ時間の活用』という選択肢をつくることで、長い期間専業主婦をしていていた方、すぐ働くことに自信がもてない方など、超短時間から社会との接点を少しずつ自分のペースでつくっていく事ができます。

また、副業を解禁している企業が増えていますが、最近では副業やパラレルキャリアのひとつとして子供ができる前に自身のお掃除スキルを向上させたい方、一生涯働ける定年退職が無いお仕事ということで、「お母さんにもできるんじゃない?」とお子様や旦那さまの紹介で弊社の家事代行サービスに面接を受けに来られる方などいろんな方がいらっしゃいます。

普段はOLだけど、スキマ時間を利用して子供の塾代を捻出したい方、将来年金だけでは不安がある方、ボランティア好きの主婦で感謝されることが嬉しい方など『働き方』や『なぜこのお仕事を選んだか』などのニーズは様々です。

埋もれてた『スキマ時間』を活用することで使う方も働く方もハッピーになれるCaSyはそんなビジネスモデルなんです。

家事で困っている私のような共働き世帯をサポートする一方、女性の新しい働き方を創造できるこのお仕事はとてもやりがあります。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6時半起床 瞑想
7時半 身支度
8時  子供の保育園の準備
8時半 子供に朝食を食べさせる
9時  家を出る
9時15分 保育園登園
10時  出社
10時  会議
11時 データ収集
12時 ランチ移動
13時 商談
14時 移動 カフェでアポ調整
15時 商談
16時 移動 カフェで残務
17時30分 保育園へ移動
18時30分 保育園お迎え
19時 夕飯作り 片付け
19時30分 子供に食事を食べされる
20時 入浴
20時半 ママのストレッチを手伝ってもらい癒される
21時  絵本タイム、就寝
22時 気がむけば主人と晩酌

城後さん

城後さん

 

出産して、何が一番変わりましたか?

会社中心の生活から子供中心の生活にかわりました。

夜のお付き合いが大好きで給料が全部無くなるくらい毎日飲み歩いてました。
1人目妊娠中臨月まで、子育てというデットラインが近づいている変な危機感があり、交流会に参加しておりました。

今は、きちんと食事をとり、土日も子供と公園にで出かけすっかり健康な生活になりました

また、独身時代は関わる事の無かった層(他業種ママ)との出会いもあり子供が居るからこそのご縁だなと感謝しております。
子供を産んだら新しいネットワークの構築は難しいと思ってましたが、ママという新しいネットワークはママだからこそできるネットワークだと思います。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

職業柄年配の主婦の方にご縁できることです。
ベテランの主婦から家庭の知恵やコツを教えて頂けます。
結果、自宅の家事効率化につながってます。

例えばアルミホイルを排水溝に入れておくとお掃除がラクになるよとか、衣替えのシーズンはこうやって服を畳むとかさばらないとか普通のお仕事をしていたらなかなか教えてもらえない情報を得れる時です。
ママだからこそその情報を活かす事もできるし、ママで仕事してて得したな〜なんて思います。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

弊社の経営陣は共働きのパパが多く、多くのサポートをしていただいてます。

具体的なエピソードをお伝えすると、上の娘がインフルエンザにかかりそれが下息子に感染し息子は初の熱性痙攣。私は尿路感染症にかかり39度以上の熱でフラフラになりながら息子を救急車で病院へ。そして、その日はどうしても外せない商談の日。

仕事の穴は代表が対応してくれ無事某テレビ局の取材オファーを頂ける事になりました。

本当に多くの方に支えて頂いてるなと感謝しています。

 

それをどうやって解決していますか?

子供がなるべく病気にかからない為に、うがい手洗いはもちろんの事、鼻うがいをさせています。それでも子供の病気はコントロールできず、どうしても外せない打ち合わせは主人に会社を休んでもらいますし、『立っているものは親でも使え』精神で色んな方にたよりまくりです。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児で一番大事にしていることは『うんち』です。お陰で娘も息子も便秘知らずです。
朝食は手抜きですが、夕食は1汁3〜4菜を目安に食事を作ります

CaSyは働く側スタッフは9割が女性です。女性の活躍を女性が後押しするという素晴らしいビジネスモデルだということを多くの方に知ってもらう事を仕事では大事にしています。

長い間専業主婦をしている方の中には最初の1歩が踏み出せないと言う方も多く、そんな1歩をスタートするきっかけや、1週間に2時間だけの副業という選択肢、家事効率化を学ぶ場、55歳以降でも『好きなとき・好きな場所・好きなタイミング』で無理せず働ける定年退職のないお仕事としての今までに無かった「新しい働き方」という選択肢を多くの方に知って頂きたいです。

 

二人目妊娠中に転職されていますね。受け入れ企業は、どのような感じだったのでしょうか?

あるWeb制作会社です。当時の社長に昔から良くして頂いていておりまして、WEB制作部門が軌道に乗ってきてて新規事業を立ち上げるから来て欲しいとオファーをいただきました。ところが、お話を伺った翌日に妊娠発覚。。。。。当時の社長曰く『良いじゃん!おいでよ』と一言で解決!

採用して頂くことになりました。

本当に良い子育環境を提供してくださいました。子供中心でお仕事をさせて頂き有り難かったです。今でも良い機会を下さった前職のみなさまには今でも感謝しております。

 

お子さまが産まれてから3回の転職。出産すると、動きを控える人が多い中、動けた城後さん。動きを後押ししたのは?

じっとしてられない性格なんですw

2人目出産は出産2日前まで働いてました。 たまたま自分のライフステージの課題とやりたいことが重なった結果だと思います。あとは良いご縁とダメもとで動いてみるダメもと精神で自分の気持ちに素直に従ってきた結果、3回の転職になりました。 私、ホント欲張りで仕事の時間も子育の時間も充実しなきゃ嫌なんです。

 

復帰後の転職、今の会社との出会いは、どうでしたか?

保育園の兼ね合いから2人目が産まれて2ヵ月後職場復帰しました。

下の子は授乳中で上の子の食事は作らなければならない、
朝6時に起床しても下の子がおっぱいをはなしてくれない・・・
日中は睡眠不足と授乳でフラフラ。

そんななか家事代行サービスというサービスを知りました。
頼んでみたところ主人は他人が家に入ることが大嫌い、
『家事代行サービスを依頼したい』という話に耳を貸してくれませんでした。

このままでは私が倒れる・・・
家事代行を依頼したい・・・
私と同じ想いをしている人がどのくらいいるのだろうという

ふつふつと押し上げる感情を抑えきれず

2015年の8月下の子供が6ヵ月のときに転職、ママという売りが採用され広報として勤務させて頂くことになりました。

未経験で、時短正社員として受け入れてくれたCaSyにとても感謝しております。

 

小さな子のママでもスタートアップで働けるものなのでしょうか?成長中のスタートアップで働くリアルを教えてください!

小さな子どものママでももちろんスタートアップで働けます。

一口にベンチャーと言ってもいろいろあります。 CaSyはとても働きやすいです。

また、ベンチャー企業だからこそ学べることや、やりたいと思えることにチャレンジしやすい環境はとても刺激になります。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

目標は家事代行で働くスタッフの魅力を伝え、より多くの方に働いてみたいと思って頂けるような施策をおこなって行くことです。

 

最後に、メッセージをお願いします。

私は日々失敗ばかりしています。職場や家族など多くの方の支えでなんとか日々やりくりさせていただいております。

母親だって人間です。全て完璧でなくても良いと思うんです。
大事なのは関わっている人に感謝したり、それをきちんと伝えたりすることだと思いますし、またママ自身の息抜きも重要だと思います。

と。。。偉そうな事をいいつつ、あまりできてない事が多すぎて
猛烈に日々反省しております。

核家族化が進む中、共働きの女性にかかる負荷負担は大きく、日本の男性の家事分担率18.3%。世界で最も低いと言われています。一方、現在はすこしづつですが、働き方のありかたも見直され男性の家庭参画も増えてきています。

私は家事代行を使うまで子供に「ちょっと待ってね」「あとでね」という言葉が多かった気がします。ついつい「あとで・・・」と言ってしまいますが「あとで」っていつまでも来ないんですよね。今更ながら早く誰かを頼れば良かったなと反省するばかりです。

子育や家事が大変ならば、1人で抱え込まず外部を頼れるとこるは頼ることが大事だと思います。子育への心の余裕がうまれますし、子供と過ごせる時間は帰ってきません。

CaSyは子育が一段落した主婦スタッフが多く、子育て中の家庭をサポートすることが生きがいだという方も多いんです。「自宅の家事をしても専業主婦だから当たり前になりすぎて喜んでくれないでも、CaSyのお客様は家事を提供する事でとても喜んで頂けるから嬉しい」という話をよく耳にします。

CaSyのお仕事は家事に価値を付けて行く事だと思ってます。

少子高齢化社会の中、年齢を問わず家事の得意な人が活躍できる場所が提供できることは
家事が苦手な私にとってとってもやりがいのあるお仕事です。

ママでも我慢せず子育てを大事にしながら働いていいと思うんです。

良く子育てしているからやりたい仕事ができないという話を耳にしますが、そんなことは無いと思います。きっと方法はあるはずです。 『もっとママは自分に素直でいい』

そんな働きかたができる場所や子育ができる環境が増えるといいなと思います。

 

2016年9月23日 0 comment
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今回のインタビューは、フットケアサロンを経営する西谷裕子さん!

大学生時代の留学先で英国式リフレクソロジーに感銘を受け、日本でフットケアサロンを開業してから今年で18周年。これだけ長く愛されるサロンを経営されている方はどんな方なのだろう?!と興味を持ちインタビューをさせていただきました。インタビューお読みいただくと分かると思いますが、西谷社長の飾らない経営方法やマインドをあますことなくお話しいただいています。ハッと気づかされ、元気が出ること間違いなし!(千田)

 

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2016年9月20日 0 comment
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中田ぷうさん

今回のインタビューは、編集のお仕事をされている中田ぷうさん。
ワーママをしながら毎日ご飯をつくる中田ぷうさんが、「今夜のごはん、どうしよう?」と悩むママたちの助けになればいいなぁと思われて書いた”1㎜も頑張らないでいいメニューばっかり”の料理本の誕生ストーリーや、ワーママとしてのワークスタイルをお聞きしました!(椿)

 

中田ぷうさん

中田ぷうさん

 

 

プロフィール

・中田ぷう

・会社名:オフィス バタートースト

・職種:編集者・ライター

・簡単な経歴:大学在学中よりファッション誌でアシスタントを勤める。卒業後、出版社に勤務。2004年に独立。モデルの中林美和さん、AYUMIさん、前田ゆかさん、食空間プロデューサー山本侑貴子氏、スタイリスト福田栄華氏の著書をはじめ、多くの料理本や暮らしの本の編集・プロデュースを手がける。著書に子どものごはん作りの闘いを描いた「闘う!母ごはん」(光文社)がある。

・居住地:東京都

・ご自身の年齢 :43歳

・お子様の年齢 :5歳、13歳

・ワークスタイル:フリーランス

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

フリーで編集の仕事をしてます。

守備範囲は、料理からインテリア、ファッション、風水まで。
モデルや人気料理家、サロネーゼの本を手がけていますが、世間的にはまったくの無名の人でも、「この人だ!」と思ったら、アタック&口説き落として本を作ります(笑)。

プライベートでは、生まれ育った町・西荻窪を盛り上げたくて、幼馴染の料理家・尾田衣子氏と一緒に「西荻新聞」というローカルメディアをフェイスブックで立ち上げました。
https://www.facebook.com/team.kashinomi/
自分たちが本当に信頼し、おいしいと思う店やいいと思うモノしか載せていません。
2人とも呑んべえなので、店のセレクトがオヤジくさいですが、良かったらのぞいてみてください♪

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00 起床、1分間深呼吸(唯一日課の運動)、昨夜のうちに来ていたメールの返信、仕事
6:00 洗濯機スイッチオン、ラジオ英会話聴講
6:40 朝ごはんのしたく
7:00 夫、娘たち朝ごはん。夕食&翌朝の朝ごはんメモ作成

8:00 夫、娘たち出動。自分の朝食や身じたく・家事(タイマーかけて20分だけ)

9:00 仕事開始

10:00 仕事を一時中断し、夕飯の買い物へ

10:30 仕事再開

12:00 ランチ

13:00 午後の仕事開始

16:00 上の子帰宅。おやつを食べさせる。ごはんの洗米・浸水だけはしておく。

18:00 炊飯器スイッチオン。下の子、お迎え。

18:30 呑みながら夕飯作り(これが至福)

19:00 夕飯

19:30 テレビタイム(子どもの夕飯時やこのときに、15分仮眠を取ることも)

20:00 子どもたちお風呂。合間に仕事。

21:30 子どもたち就寝

22:00 夫帰宅・夕飯

23:00 お風呂

24:00 就寝

出産して、何が変わりましたか?

● 満足な睡眠を失ったこと
● 読書量激減
● 指が太くなった(身体もですが。笑)

産むまでは夢のような「子育てライフ」を思い描いていました。
でも産まれてきちゃったら……子育ては死闘!

母親って、子どものちょっとした動きや物音で目が覚めますよね。
だから、もう10年以上、満足に睡眠を取った記憶がありません。
あと読書量が激減しましたねぇ。
夜、寝る前に本を読むのが習慣でしたが、子どもがいると1日の終わりには気を失うほど疲れているので、布団に入った途端、即死(笑)。月1冊も読めない状態です。編集者としてはどうかと思います(笑)。

そして、先日気付いたのですが、指が太くなりました。
手から繊細さがなくなり、細い指輪をつけても、まったく似合わない!
「女はね、お母さんになって家事、育児に追われると指が太くなるわよ~!」と昔から母に聞かされていましたが、はい、そのとおりです。すっかり太くなりました。
でもいいんです。
間違いなく、私、お母ちゃんですから。
今は開きなおって、“ごっつい指輪”しかしません(笑)。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

編集の仕事というのは、世間が抱く華やかなイメージと違い、地道で暗~い仕事です。

展示会に行ったり、有名人と会ったりというのはこの仕事のほんの一部。
残り9割は、アタマをかきむしって企画を考えたり、机にはりついて原稿を書いています。

でも、ある日、上の娘に「ママってさ、本当に仕事好きなんだね」と言われたんです。
「なんで?」と聞くと、「大変そうだけど、仕事しているとき、ママ、楽しそうだもん」と。
確かに自分で望んで就いた仕事ですし、好きだという自覚はありましたが、自分が思っている以上に、この仕事が好きなことに気付かされた出来事でした。
そして、子どもって、ちゃんと母親の背中を見ているものなんだなと、うれしかったですね。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

現在進行形ですが、常に眠い! 常に疲れていることが大変というか、つらいですね(笑)。
でもお母さんって、みんなそうですよね。

それをどうやって解決していますか?

●夜は24時までに必ず寝る。
●寝る前に甘酒を飲む。
甘酒は、江戸時代からある、天然のアミノ酸たっぷりの栄養ドリンク。疲労回復の効果があるんです。でも私、実は甘酒が嫌い! だからスポーツドリンクや牛乳で割って、夜、寝る前に飲んでいますよ。翌朝の目覚めが違います!

睡眠重要!by中田ぷうさん

睡眠重要!by中田ぷうさん

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

● 土日、祝日は、オフにする。
ワークライフバランスなんて言葉でまとめられるほど、育児と仕事の両立は甘いものではありません。
どちらが大切かと言われればもちろん「子ども」ですが、私にとっては仕事も生きがい。
だからこそ、オンとオフの切り替えをはっきりするようにしています。

ですから、お仕事をお引き受けする際、最初に「夜の連絡は、緊急じゃない限りメールにしていただきたいこと」「土日は基本、お休みすること」をクライアントにお伝えしています。
書籍を作る仕事は長期戦です。ときには、1年以上に渡ることもあるので、最初に相手側の条件はもちろん、私側の条件もはっきりさせておくことで、お互い気持ち良く仕事ができるようにしています。
その代わり、平日はしゃかりきに働きますよ~!

 

闘う! 母ごはん

闘う! 母ごはん

闘う!母ごはん」の書籍出版に至ったストーリーを教えてください。

「闘う!母ごはん」(光文社)

今の世の中、スペック高いママたちの情報ばかりで、スペックの低い私などは疲れてしまって(笑)。
SNSに挙げたくなるようなおしゃれなごはんも作りたいですが、うちは家族全員“米民族”なので、グラノーラやスムージーなんて出したら、一揆をおこされます(笑)!
そんな話を、あるママ編集者としていて、「じゃ、“リアルな本”を作っちゃおうか!」となって生まれたのがこの本です。

どんな本なのですか?

今まで散々、「簡単!」と銘打った料理本を私も作ってきましたが、やはり料理のプロが言う「簡単」と、私みたいなスペック低い女が思う「簡単!」には開きがありすぎるんですね(笑)。
だからレシピ本1冊買っても、作り続ける料理は100ページ中1~2品くらいしかない……。

でも、何しろこの本は、スペック低い私が作っているので、載っている料理は、せん切り、みじん切り、一切なし!
しかもときには、スーパーの寿司や「ペヤング」も出てきます(笑)。
こういう日もなきゃ、働く母親なんてやってられないですよね。

何しろ母親にとって、日々のごはん作りは闘い。
「卵焼いて、1度取り出し、肉を焼いたら先ほどの卵を戻し……」なんて厄介なレシピ、冗談じゃない!
だからとことん、簡単にしました。

読んだ方からは、
「この本すごい! 1㎜も頑張らないでいいメニューばっかり!」
「なぜかこの本は子どもが手に取り、これ作って!とやたら指名される」
という感想をいただくのですが、ほめるとか、賞賛するとかではないんですよね(笑)。
ちょっと異色の食卓日記です。

でも、何よりもこの本の売りは「私自慢のリア充本」ではなく、「逆・リア充本」だということ。
読んで、ママたちが「そうそう!! そうだよね~!!」と、少しでも肩の荷が下りてくれればうれしいです。

出版をきっかけにはじめたことはありますか?

自分の料理の“持ちネタ”って、限界がありませんか。
だから私、SNSにアップされるいろんな人の家庭料理の写真を見るのが大好きなんです。
自分では思いつかない素材合わせや献立があって、とても新鮮。
ひととおり見て、その中から今夜のおかずを決めることもしょっちゅうです。

そこで、「今夜のごはん、どうしよう?」と悩むママたちの助けになればいいなぁと思って、本の出版後も、インスタグラムで続編「#実録母ごはん」をアップしています。

皆さんの「母ごはん」もぜひ見せていただきたいので、もしよかったら「#実録母ごはん」、参加してみてください☆
小さな活動ですが、ママたちの間で少しずつ広まっていったらいいなと思います。

インスタグラム pu_nakata

お外ご飯。こちらのメニューもあるそうです!

お外ご飯。こちらのメニューもあるそうです!

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

この仕事を引退したら、コンビニメシやファスト食が多くなってしまう若者のために、おにぎりと豚汁の店を開こうと、仲良しの編集者と野望を抱いています。

最後に、メッセージをお願いします。

ごめんなさい、ちょっと長いです(笑)。

数年前のことです。
夜、自宅で校了(印刷所に入れる最後の確認をする作業のこと)を終え、出版社に送ろうとしていたときのことでした。
下の子が真っ青な顔で、脂汗をたらし、「ぽんぽん痛い……」とうずくまってしまったんです。
緊急事態ですが、仕事をおろそかにすることはできません。
子どものおなかをさすりながら出版社に電話を入れ、「校了紙は戻します。でも、大変申し訳ないのですが、子どもの様子がおかしいので、これから病院にいきます。何かあったら電話をください」と伝えて、病院に向かいました。
原因は「ひどい便秘」だったのですが(笑)、ひと騒動終わったあとお詫びの電話を入れると、長~~~い沈黙の後、ひと言「何か用?」と言われたんですね。
そのとき、私の中で「何か」が切れたんです。

フリーランスなんて、一寸先は闇。いつ仕事がなくなってもおかしくありません。だから、みんな必死なんですね。私も今までだったら、子どもが便秘になったことすらも謝って、許してくださいと懇願したと思います。
でも、なぜかこのとき「もういいや。契約書を交わさないからこそ、信頼関係だけが頼りなのに、それすらない人と仕事するのは、もうやめよう!」と思ってしまったんです。
もちろん反面、とても怖かったですよ。
でも、ここでこういう人たちと一線引かないと、この先もずっと下僕みたいな使い方しかされない!と思い、一気に“切った”んです。
自分には「編集の仕事、なくなったらなくなったでいいじゃない。いざとなったらスーパーでバイトしよう!」と言い聞かせ、奮い立たせました。

今、あれから3年経ちますが、あそこで思いきって切ったことで、逆に信頼できる人たちだけが残り、仕事のクオリティも上がりました。

ママになると、こうしたアクシデントにも見舞われますし、働き方だって変わります。
人間関係やクライアントを自分から「切る」というのは、怖いですし、ものすごく勇気がいることです。でも、ときには「切る」ことで風穴が開き、今の自分に合った仕事や人間関係が生まれくることもあると思うんです。
きっと、もやもやした気持ちを抱えて働いているママって、たくさんいるはず。
だからこそ、ときには「切る勇気」も持ってね! 必ず新しい道が開けるから、と伝えたいと思います。

2016年8月8日 0 comment
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今回のパワーママインタビューは、「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」の大賞を受賞した秋庭麻衣さんからのご紹介です!

2016年4月3日 0 comment
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集合写真

皆さまこんにちは!

2016年2月13日(土)に関西支部では「パワーママカフェ」を実施しました!

集合写真

 

 

「パワーママカフェ」はパワーママゲストをお迎えし、カフェでケーキとお茶をいただきながらフリーディスカッションをするカジュアルなイベントです。

 

今回のゲストは昨年末に「『悩み』と向き合える女性は、うまくいく」を出版されたリトルムーンインターナショナルの文美月(ぶん みつき)さん。今回はそんな文さんへの公開インタビューも兼ね、起業を決心した経緯から、失敗談、成功までの道のりや、育児と仕事の両立のポイントや子供との向き合い方に至るまで、盛りだくさんの内容で伺ってきました!

2016年2月19日 0 comment
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今回のインタビューは、フリーランスでPRをされている大山夏希さん!

大山さんと出会ったきっかけは、雑誌にインタビュー掲載されていた大山さんを憶えていて、ふと大山さんのサイトからメッセージをお送りしたこと。初対面から、溢れ出るしなやか&おしゃれオーラにすごく癒されたことをおぼえています!その場の空気をまろやかにする不思議なオーラがある大山さんですが、それもPRというお仕事をされているからでしょうか。しなやかマイペースな大山さんの背景をインタビューしました!(千田)

 

 

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2016年2月17日 0 comment
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ファミリーデイ

今回ご紹介させていただくのはヤフー株式会社にて部長職として約40名のマネジメントを担当されている榎本寿枝さんです。
なんと部長職に昇格されたのは2人目の育休復帰後3ヶ月とのこと!
40名のマネジメントをしながら、一体どのように家事育児との両立をされているのか。
そこには、仕事も子育ても自分だけでは完結しないもの。誰かに手伝ってもらってでも、ご自身も子供も楽しい時間を過ごせればそれでいいという潔い覚悟が大きな鍵になっているようです。

2016年2月2日 0 comment
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今回ご紹介するパワーママは、忙しい中でも、自分の時間を充実させる工夫を忘れない門川博子さん。
仕事でもプライベートでも「真のワーク・ライフ・バランス」を追求する門川さんのインタビューです!

2016年1月22日 0 comment
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お子さんたちとカンパーイ!

今回のパワーママインタビューは知識ナシ、経験ナシから男性の多い業界へ飛び込み、家業を継いで会社経営される境順子さん。最近では家業のある大学生に事業継承についてお話されることもあり、ご自身の経験や学びを伝える機会も持っておられます。
「組織も家族もチームであることを意識している」という境さんがどのような思いで仕事や子育てに向き合っておられるのかを伺いました。

境 順子さん

境 順子さん

ご自身について教えてください。

・氏名:境 順子
・会社名・職種:株式会社 マスコール 代表取締役社長 (高圧ガス製造販売業)
・簡単な経歴:
女子高、女子大を出て産業ガスメーカーに入社。その後、自身が遣り甲斐を感じるアパレル関係で非正規社員にて働き始めたが、家業で人材不足だという父の声に、26歳で親孝行のつもりで家業である高圧ガス製造販売会社の医療部門に入社し、病院や肺疾患などの患者様へ在宅酸素療法のフォロー営業をしはじめる。その中で会社の経営状況が良くないことがわかり、家業の難しさと家族としての責任を感じて、30歳で常務取締役として会社の根幹である産業ガス事業に入る。翌年、3兄弟の末娘ながら、業界専門知識、社員との信頼関係、経営ノウハウもほぼ持っていないまま危機感だけで事業承継し代表取締役に就任。その後、結婚、2男児を出産、無いものづくしで継いだ家業も育児も体当たりの連続で9年目、現在も無知と向き合い続けながら、男性中心の業界で数少ない女性社長して、日々奮闘中。
・居住地:大阪市
・ご自身の年齢 39歳
・お子様の年齢 5歳、2歳
・ワークスタイル フルタイム(会社経営)

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

高圧ガスというとイメージしにくいかもしれませんが、病院での吸引用の酸素、お菓子の袋などが膨らんでいるのは酸化防止の窒素、炭酸温泉用の炭酸、とガスの用途は広く身近なものです。私は、そのようなガスを自社充填工場で用途に合わせて容器に小分けし配送販売し、お客様のガスの使用環境や機材設備などの保守や提供などトータルにご支援している、という会社の経営管理をしています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

AM4時    自分時間(メールチェック、仕事の調整、家事の残り、自己研鑽の時間)
AM7時    朝食、保育園準備
AM8時 仕事準備(保育園への送迎は夫)
AM9時 仕事開始
PM6時 退社時間
PM7時 保育園お迎え、夕食買い物
PM8時   食事、お風呂、片付け、洗濯
PM9時45分 寝かしつけ(絵本や一日にあったことを話しながら一緒に寝ることが多い)

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

仕事が精一杯に大事だったところで、出産して小さな家族がとても大事になりました。そのふたつをなんとか大切にしようとする場合、私の場合はけっこう睡眠も大事だと気づいて、出来るだけ6時間は寝るようにしています。また、限られた時間の中で工夫は悩むところですが、今まで大切だと思ってきた細かなこだわりや習慣、価値観はずいぶん変わった気がします。(例えば、服や靴は好きで雑誌を見たりウィンドーショッピングしたりする時間が至福だったのですが、今はどちらも一切せず買い物は必要な時にほぼネット購買です。試着もせず買うなんて昔ではあり得ませんが、やってみると失敗もしますが気になりません(笑))時間に迫られて見直すたびに今までのこだわりが削げていって、案外こだわりが少ないことに気づき自分で驚いています(笑)

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

家事や育児の明確な分担はしていません。夫は結婚前から起業していて仕事時間を大事にしているので、普段は朝方になることも多く、その中で家事や育児を役割で分担してもらおうとすると、家庭内がかえってギクシャクしてしまって…(笑) それから、夫には「普段はできる時に出来ることをしてもらう」「困った時は協力してもらう」というスタイルです。次男が生れてからは、物理的に困ることも多くなり、溜まっている洗い物やごみ捨て、子ども服の洗濯なども気づいたら進んでやってくれるようなりました。また、3歳になった長男とのコミュニケーション時間にしたいと保育園の朝の送りを夫から申し出てくれました。子ども達に関わる分だけ夫もできる事が増え、子どもをお風呂に入れることもできるようになり、今はずいぶん助けてもらっています。そして、子ども達も嬉しそうだし夫自身も父としての役割を楽しんでいるように見え、私もそんな家族の変化が嬉しいです。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

私は、仕事を考えだしたらずっと頭が仕事のことばかりになり気持ちの切り替えが下手だったのが、保育園のお迎えと同時にその思考は見事に強制終了させられます(笑) 真っ直ぐに向かってくる子ども達の前では片手間な想いは通用しないことを教えられます。気持ちにメリハリをつけ「限られた時間の今を大切にして向き合う」という大切な事を教わっているなぁと思います。

育児&仕事をしていて一番大変なことは? それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

毎日の時間のやりくりが大変に感じることは多いです。特に、子ども達の成長のサポートや私自分の挑戦の時間など、実際やってみると時間が足りなかった時に焦ったりイライラしてしまうことがあります。 緊急の体調不良やアクシデントではないけど今重要だと感じる投資時間に対して、自分で時間を捻出できない時、実家の親や夫も可能な限り協力してくれますが、これから家族それぞれの挑戦の時間や親の体調などを考えると戸惑いもあり、将来的にはいざという時にために家族以外でサポートしてもらえるような外部の体制(家事代行やベビーシッターなど)も、先輩ワーママ達に教えてもらいながら考えていこうかと思っています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

基本的には、いろいろな人から学ぶことと、気づきから主体的に変化していくことは大事にしています。でも最近、私のせっかちなところで気づきがありました(笑) 何かとすぐ早く決断しなきゃ、解決しなくちゃ、って焦ってしまうところがあり、失敗もしています。だから、組織も家族もチームだと意識しておくことを今一番大事にしています。チームとして共有したり共感したりする時間を丁寧に持つことで、部下に決断を任せて自己実現を支援できる上司でいたい、子ども達の自立や成長を信じて応援できる母でいたい、というところに近づけるよう意識的に頑張っています。「反応ではなく対応を」を戒めに、私の中の忍耐力を鍛え信頼の心を育てていきたいと思っています。

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男性中心の業界の中に自ら入ろうと思ったきっかけはありましたか?また入られてからご苦労されたことや良かった!ということがあれば教えてください。

事業を継ぐと決めた際は、経営状況が良くなかった危機感からだけであまり他を想像できませんでした。後に、男性中心業界で「女に何ができるの?」などの言葉に徐々に意識するようになりました。業界でリーマンショックの影響が出だした頃、潮目が変化し、社会全体が「今までと違う感覚」を求めた結果、興味を持っていただいたのかもしれません、話かけてくださることが増えました。そういう意味では、未曾有のリーマンショックは私にとっては悪いばかりではありませんでした。また、そこから業界組織内での異質の有効性にも興味を持ち、ワークライフバランスコンサルタントの資格を取得し、組織の在り方について勉強しています。その中で、色々な業界でのケースと、多くの素敵なワーママとのつながりができ、元気と勇気をいただいている点もとても良かった点です!

お父様の事業を継承する中で大変だったのはどのような点ですか?

ひとつは、財務状況が良くない中だったので、後継者としての目線で創業者の父を説得し会社の健全化を図っていくことが大変でした。もうひとつは、親子だから故に経営再建の間は特にいろんな気持ちになってしまい、つい余計な議論になったり、冷静でいるために適度な距離を保とうとするのに苦労しました。
でもその時期を経て今、父はチームの心強い一員として尊敬できる存在です。

家業のある大学生が事業について考える授業にも登壇しています。

家業のある大学生が事業について考える授業にも登壇しています。

これからの目標を教えてください。

まだまだ私自身がマスコールをチームと位置付けたばかりですが、これから、私たちらしいチームカラーを模索していきたい。その中で、BCM【事業継続マネジメントシステム】で想定外に強い対応力、QMS【品質マネジメントシステム】でお客さんにとって最適な品質、WLB【ワークライフバランス】で働く皆の仕事の質の向上を可能とし、お客様に「安心、安全、快適」を提供しつづけていきたいです。

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

大変だと感じる状況下でも、私は思い切って進んでみることでその状況の見え方も変わってくることを経験しました。もし、今の困難に諦めそうになったり無理だと思っていることにも、目をそらさず向き合う勇気と、自分を信じて挑戦してみることで、違う景色に変化することもあります。いづれにしても、皆さんが今日も良かったと思える充実した一日となりますよう、ワーママ仲間として応援し私も励んでまいります!

 

お子さんたちとカンパーイ!

お子さんたちとカンパーイ!

2015年9月24日 0 comment
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今回のパワーママインタビューは、YouTubeやGoogle+などを通して子育てにまつわる情報発信をしている『ホリプロ保育園』のえんちょーとして活躍する安田美香さん!

「あなたはひとりじゃない!つながるってすてき!」を合言葉に、子育てに関わる人たちの笑顔が増えることを願い、活動しているという『ホリプロ保育園』。1歳と5歳のお子さんのママとしての目線を活かしながらさまざまな情報発信をされている安田えんちょーですが、立ち上げの裏には、安田さんご自身が産後、子育てで挫折した経験があったそうです。

2015年8月19日 0 comment
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今回ご紹介するのは、大手国内メーカーで広報を担当されていらっしゃる山本愛さん。

山本さんは、4歳になる娘さんとご主人さんの3人家族ですが、

現在、第二子妊娠中で、夏には4人家族になります。

仕事では海外出張をされることもあり、多忙な中、家事・育児・仕事を両立されていらっしゃいます。

結婚・出産は女性にとって、仕事における大きな転換期。

キャリアを諦めたり、仕事自体を辞める決断をする女性も少なくありません。

2015年6月15日 0 comment
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ルカコは木の温もり溢れる素敵なオフィスです

今回のインタビューは、起業からわずか1年8ヵ月で月商ギネス650万円を達成した「抱っこひも収納カバー専門店 ルカコ」の代表、仙田忍さんです。
仙田さんに初めてお会いしたのは、LED関西という女性起業家ビジネスコンテスト。ファイナリストとして登壇され、事業に馳せる想いを発表され、8社ものサポート賞を受賞されました。

2015年6月5日 0 comment
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今回のインタビューは、パン教室講師の吉永麻衣子さん!

吉永さんと初めてお会いしたのは、吉永さんに自社イベントのゲストに来ていただいた時。ほぼ打ち合わせなしでのトークライブで、参加者の皆さんが惹き付けられるお話をサクサクとされていて、そのパワーと肝の据わり具合(?)、頭の回転の速さに一気にファンになりました(笑)!

無理せずに格好つけない、自分に嘘をつかない。吉永さんの大事にしていることやポリシーが垣間見えるインタビューです。個人的に、最後のメッセージには、ちょっとうるっときちゃいました!

2015年5月22日 0 comment
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2014年ドイツ ベルリンにて

今回、パワーママ関西支部がご紹介するのは、営業推進本部にてPRなど様々なチャレンジをされている橋本陽子さん。なんと、橋本さんの旦那様は今年の始めまで、約1年間、ドイツに海外赴任されていらっしゃいました。夫婦ともに実家は関東。頼れる身内も近くにいらっしゃらない中、ここまで頑張ってこられたのは会社や友人、何より夫のお蔭ですと、とっても謙虚な橋本さん。そんな橋本さんの魅力溢れるインタビューをお楽しみください。

 

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プロフィール

・氏名: 橋本 陽子
・会社名: エムシーアクセス・サポート株式会社
・役職名: 営業推進本部
・職種: 営業施策立案/推進・SNS・ホームページ対応
・簡単な経歴:

1990年、松下通信工業㈱(現 パナソニック モバイルコミュニケーションズ㈱)入社後、販売代理店向けの営業を経て、2001年、同社 関西支店へ異動。2004年9月に長男出産後、2005年4月に復帰。営業内勤職を担当し、2007年12月 に長女出産後、2008年6月復帰し、携帯電話販売促進担当営業に。2012年10月、同社を早期退職し、エムシーアクセス・サポート㈱に入社。

・居住地: 兵庫県神戸市

・ご自身の年齢: 47歳

・お子様の年齢: 小4の息子&小1の娘

・ワークスタイル: フルタイム正社員。在宅勤務もOK

 

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

 

近畿にいながらできる本社業務として、ホームページの更新、コンテンツのアップなどのメンテナンスが私の仕事になっていきまました。社長にホームページの改善を求めたことがきっかけで、今ではアクセスアップにつながるコンテンツの制作や改善も担当しています。また、facebookの公式ページを立ち上げ、投稿も私が担当しています。

オンサイトでは、近畿支店への代理店様からのお問い合わせ対応や行事運営がメイン業務です。

ちなみに企業名でもある「MCA」無線と言うのは、タクシー、運送会社のトラックなど、業務用のクルマに搭載し事務所とクルマの業務用の連絡に使われてきた無線機の1つです。携帯電話が普及する以前から存在したモバイル通信システムです。

携帯電話が普及した現在、MCA無線は、通常の携帯電話や固定電話などが停電、通信の輻輳で使えなくなるような、災害・非常時の、自治体・企業の通信手段としてニーズがあります。弊社はこのサービスを全国に提供しています。

 

エムシーアクセス・サポート株式会社
http://www.mcaccess.co.jp/index.html
Facebookページ
https://www.facebook.com/mcaccesssupport?ref=bookmarks

 

デモ機搭載車を使った代理店様向け説明会の風景

デモ機搭載車を使った代理店様向け説明会の風景

 

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30~ 起床・洗濯・朝食作り

6:00~子供たち起床・小学校/公文/塾の宿題開始、フォロー

7:00~子供たち 朝食 私の身支度、ゴミ出しなど

7:40~子供たち 登校/出勤

9:00~ 勤務開始

16:00ごろ 長男が帰宅していると思う…

17;30~ 退社

19:00~ 学童保育所に長女をお迎え

19:15~ 長女と帰宅・夕食準備・子供たちの時間割・持ち物チェックなど

20:00~ 夕食・入浴・宿題など

21:45ごろ 子供たち就寝

22:30ごろ 就寝

 

 

 

出産して、ご自身の内面で何が一番変わりましたか?

人の事情・感情に気が回る様になり、弱者に多少は優しくなったかな?

少なくても電車、雑踏の中で子連れの母親、子供の泣き声やベビーカーを許せるようになりました。出産前は泣き声、ベビーカーに舌打ちしかねませんでしたので。

 

ご主人との家事・育児の分担はどうされていますか?

夫は割と時間に融通が利く仕事なので、日本にいる時は、子ども達を登園させ、家事も積極的に協力してくれていました。と言うよりごはん作り・食器洗いは夫が主担当。私は掃除・洗濯が主担当。子供たちの朝食、お弁当、子供たちの朝のお見送りは朝、時間に余裕がある夫がやってくれていました。

でも、実は今年の1月まで、夫が海外赴任をしていたので、その間は全て自分が負担しないといけないので大変でした。でも、1年間という期限付きだったので何とか頑張ることができました。夫が不在の中、東京などの遠方出張、帰宅が遅くなる際には、近所のママ友に協力してもらいました。彼女とは、余裕がある方がお互いの子ども達をみるような関係。困った時に助け合えるママ友がいるのは、本当に心強いです。

 

2014年ドイツ ベルリンにて

2014年ドイツ ベルリンにて

 

ママ友にお願いするのって、「もしかしたら迷惑かも?」とか、最初は勇気がいると思うのですが、どうしたらそのような関係を築くことができるのでしょうか?

 

あまり特別な理由、きっかけは無いです。
いつの間にかお互いの間で、できる方が助け合う関係になっていました。
今から思い返すと、

①お互いの家が近い(100mくらいしか離れていない)

②保育所のお迎えの時間がお互いぎりぎりの19:00頃

(少数派。ぽつんと5人くらいがお迎えを待っていました。)

③保育所、児童館ではどちらもアッパーの年齢層。つまり同世代で話があった

という共通点があったからだと思います。

一緒に保育所から自宅に帰る機会が増えて、自然に会話も多くなりました。
お互い帰宅して夕食を作る気力、時間が無くて、一緒に夕食(と言うか子連れで飲みに)行くようになったことも親しくなったきっかけの1つでしょう。
子供達同士も仲が良かったこともあり、休日にも子どもと一緒に地元で遊びに行ったり、お互いの家でご飯(むろんお酒付き)を食べたりする中で育児と仕事をぎりぎりまで両立させようとするお互いの姿勢に共感・信頼できる関係ができていったからだと思います。

いったん信頼しあえば、お互いその信頼は裏切りたくないし、お互いに自分ができる時には最大限、協力して助け合うようになっていったのかな、と。

 

 

ご主人とは同じ大学の方ですよね?ご結婚当時、橋本さんは就職され、ご主人は大学院生だったそうですが、学生結婚を選んだ理由はなぜですか?

 

この人と結婚するなら、夫が留学から帰ってきた今のタイミングが良いと思ったんです。で、その時稼いでいたのは私だけだったし、当時の私と同じくらいの収入で妻子を養っている男性はたくさんいました。それに、今、結婚してしまった方が、夫も就職活動に熱が入るのではないかとも思ったのもあります。
夫が就職し、共働きになるのも、そう遠くないだろうと高をくくっていました。もともと私自身が自分の生活は自分の稼ぎで支えたい、自分の足で立っていたい、という意識が強くて専業主婦願望がなかったのもありますね。

 

 

夫婦円満の秘訣を教えてください。

 

お互い、家事・育児でやれることはできるだけやる。やってくれたことには素直に感謝する。自分の方がやっている、自分が相手の犠牲になっている、とは思わず、互いの仕事を尊重する。尊重していることを言葉もさることながら態度で示すことだと思います。

そもそも夫が「家事・育児は本来、妻・母がやるべきこと。自分は共同生活者ではあっても家事・育児は本来夫が分担することではない」と全く、思っていないことが大きいです。夫も周囲と比較して、自分が業務・研究に没頭しきれないと言う葛藤は当然大きいとは思いますが。

それから、どちらも家が散らかっていても平気、人間埃じゃ死なないよ、と言う大雑把な性格であることも大きいですね…。結果、子供たちの忘れ物が非常に多いと言う弊害が発生しており、「改善しなくてはいかん、断捨離だ~」と言う危機感だけは夫婦間で醸成されつつあります(笑)

 

2013年3月 家族で参加したファミリーマラソン大会にて

2013年3月 家族で参加したファミリーマラソン大会にて

 

小学校になって楽になったこと、大変になったことはありますか?

 

自分で自分のことをほぼできるようになったので、手がかからなくなりました。その反面、宿題や連絡のプリントなど、これまでは保育園の先生が、迎えの際に伝達してくれていた情報が、全て子供任せになったことで、子どもが忘れてしまうと私たちに連絡が届かない事態が発生するようになりました。

実はこの前も、クラス参観のお知らせを持って帰ってこなかったため、参観日が終わってからママ友に「来なかったね」と言われて初めて知るという事もありました。本人には、お知らせがないか確認するようにしていますが、こればっかりは中々難しいですね。あとは皆さん同様、学童保育には給食が無く、夏休みなどはお弁当を持たせないといけないことです。

 

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

 

普段、料理以外の家事に関しては、子供たちに「かーちゃん乱暴、雑」と怒られていて、夫は私のことを「うちの大きなおねえちゃん」扱いし、近所のお地蔵様に「うちの3人の子供達がすこやかでありますように」と日々、お参りしているそうです(苦笑)

そんな私を見かねてか、長男が非常にしっかりしてきました。

最近では、私の余裕の無さを察してくれる様になり、朝の忙しい時間や晩御飯を作っている時に「翔子(妹)の教科書の音読と計算カードは僕が聞くね」と、妹の宿題を見てくれるようになりました。でも、妹が間違えた時の息子の攻め方がちょっときついのですが、私の言い方にそっくりだと気付き、私自身が反省することも…。こんな風に、母の未熟さ、至らなさを目の当たりにする日々です。

しかし、母が手を掛けられないことを不満に思わず、息子なりに自分ができることを考え、しっかりと役割を果たすまでに成長してくれたことを非常に頼もしくも嬉しくも思います。娘も息子のきつい言い方にもいじけず、めげず、にこにこしてくれることにほっとし、救われています。余裕がなく、怒鳴りがちの私を、家族が受け止めてくれ、一緒に成長してくれていることにとても感謝しています。

 

 

育児&仕事をしていて大変なことありますか?それは何ですか?

 

育児と家事の両方を、両方の言い訳にしてしまい、どちらもおろそかになってしまうことですね。時間に追われる生活で、つい子供たちにカリカリしてしまう。宿題、食事、何もかも「ほら、さっさとしなさい」と、まず余裕なく急き立て、頭ごなしに怒鳴ってしまいます。ちゃんと理由を示して、動機づけできない自分の未熟さを思い知らされます。

夏休みなどの長期休暇の宿題も、ギリギリになって慌てることが多いので、もっと計画的に終わらせることができるようなサポートができるようになりたいです。

 

私は早期退職し、今の会社に転職しましたが、転職活動を通じ、自分のビジネスパーソンとしての市場価値の低さ、未熟さを思い知らされました。でも、ロールモデルや目指す姿が分からず、目標がはっきりしないから、どうスキルアップをすれば良いかも分からないでいます。「もし、今の会社を首になったら…」と未熟な自分に、不安が募ります。それなのに「仕事は頑張らなくても、もういっか~」と、逃げたくなってしまい、モチベーション維持に悪戦苦闘する日々。そんな自分自身の迷いもさることながら、周りの人に「旦那の稼ぎもあるんだから、仕事辞めても大丈夫でしょ」と言われることで、モチベーションが更に減退することも…。

 

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

 

迷いがあるとは言っても、住宅ローンもあるし、自分の食い扶持(将来、つまり老後の生活資金)は自分で稼ぎたいので、仕事を辞める気は全くありません。そもそも子育てを言い訳にするのは子供達に失礼です。人生において、仕事にはかなりの時間とパワーを注ぐわけですから、楽しく、わくわく、新しいことにチャレンジして自分が充実、成長する。そんな親の姿を見ることで、子ども達にも、好奇心、探究心が旺盛、かつたくましく育って欲しいと思っています。

 

宿題については、その他生活の中で「①やるべきことの分量」を「②なぜやらないといけないのか」を子供たちに自覚してもらい、「③いつ始めれば終わるか」納得した上で、「④ゴールを示す」ことで取り組んでもらおうと思います。仕事と同じですね。

 

自分のモチベーションの維持・向上と、スキルアップについては現在、色々と視野、人間関係を広げるべく解決方法を、日々模索しています。

 

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

  

育児:きちんと理由を示すこと。人に迷惑をかけないこと。

仕事:できるだけ求められていることにプラスαをする。

のりしろが無い分(リスクが持てない分)、先読み、先回りを心掛ける。

 

 

これからの目標を教えてください。

 

親として、職業人としてのスキルアップと成長。何かあっても(自分一人の稼ぎで)家族を養うことができること。

 

 

最後に、サイトを覧の皆様にメッセージをお願いします!

 

今回のインタビューは自分を見つめなおすきっかけになるかも~と軽い気持ちで受けましたが、他のパワフル且つ優秀なワーママを見て私なんかでいいのだろうかと不安になりつつ、発展途上&模索(悪あがき?)中のへたれワーママもいるのね~と言うことで、皆様のご参考、もしくは反動見本になれば嬉しいです。

 

インタビュー by 安原愛

 

2015年4月28日 0 comment
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megumi

 

今回のインタビューは、金山めぐみさん!

めぐみさんと初めてお会いしたのは2年ほど前。第一印象は控えめでゆったりした空気が流れている方でしたが、お話すると一言一言が真摯で、鋭いポイントを突かれていて、その日にお話したのは少しだけでしたが、とても心に残る方。そんなめぐみさんの、年子の育児をしながら会社を経営する中での、育児と仕事のコツを伺いました!

2015年2月21日 0 comment
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パワーママプロジェクト関西。今回ご紹介するのは、大阪市立男女共同参画センター(クレオ大阪東)センター長の戎多麻枝さん。

1人目出産時には支店で育休取得が初。2人目出産時には育児休暇制度が適用されず、産休のみでの職場復帰。

そんな中でも「結果を出していれば文句言われる必要ない」と常に自信と誇りを持って仕事に取り組んできた戎さん。
それを笑顔でさらっと話してくれるのもまた魅力です。

「成果は時間ではなく工夫次第」時間制約があっても委縮する必要なんてない。そんなヒントが詰まったインタビューです。

2015年1月5日 0 comment
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大塚さん
今回紹介するのは、種村さんからの紹介で、株式会社ワーク・ライフバランスの共同創業者である大塚さん。
「ワーク・ライフバランスは、ワークもどちらもも充実させる」を工夫しながら実行されている、とてもポジティブなお人柄が伝わってくるインタビュー。
「仕事も子育てもプライベートの活動も、全部欲張りに生きている人を増やしていきたいと思います。」というメッセージが、パワーママプロジェクトでも全面共感です!(椿)
大塚さん

大塚さん

プロフィール

・氏名:大塚万紀子(おおつかまきこ)
・会社名:株式会社ワーク・ライフバランス
・役職名:共同創業者 パートナーコンサルタント
・職種:ワーク・ライフバランスコンサルタント
・簡単な経歴:
2003年 中央大学大学院法学研究科卒
同年楽天株式会社入社、新規クライアント開拓担当
目標400%達成により新人賞獲得後、法務部にて勤務
スタッフ部門MVP賞などを受賞
2006年 株式会社ワーク・ライフバランス設立に創業メンバーとして参画
2010年  中央大学商学部非常勤講師(総合講座「起業家入門」)
早稲田大学MBAコース「NPOと社会起業家のためのリーダーシップ」担当
2013年  早稲田大学ボランティア論授業担当
2014年 金沢工業大学大学院ビジネスアーキテクト専攻 客員教授
・居住地:東京都
・ご自身の年齢 :36歳(1978年生まれ)
・お子様の年齢 :7歳(2007年生まれ)、2歳(2012年生まれ)
・ワークスタイル:フルタイム

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

ワーク・ライフバランスコンサルタントとして、日本の長時間労働を前提とした働き方を改善し、短時間でも生産性高く働ける組織作りを目指して日本全国を飛び回っています。
経営者と対談することもあれば、現場の従業員のみなさんと頭に汗をかきながら残業の原因を探して解決策を考える毎日です。
17時半には仕事を切り上げ、延長保育なしで保育園へお迎えに行くことを自分の挑戦として頑張っています!
大学生や20代女子からキャリアの相談を受ける機会が増えたこともあり、
代表の小室淑恵と「30歳からますます輝く女性になる方法~仕事も結婚も子育ても何もあきらめなくて大丈夫!~」(マイナビ出版)を書かせていただきました。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

06:30 起床・朝ごはん準備(子供たちは身支度と宿題)
07:00 朝ごはんを食べつつ宿題のまるつけ
07:30 自分の身支度
08:00 長女学校へ、次女は夫(パパ)と保育園へ、私は家事や夕食の準備
08:30 出勤
     通勤電車では「朝メール.com」で1日の予定を組み立てたり、
     後輩の仕事の優先順位をチェックしたり。
09:30 始業。朝一番は社員全員でオフィスの掃除!
10:00 経営企画室会議(社員の働きやすい環境づくりについて議論)
11:00 働き方見直しコンサルティングのA社チーム会議
11:30 国の委員会の資料読み込み
12:00 同僚二人とランチコーチング
13:00 外出
14:00 クライアントと働き方見直しコンサルティングの打ち合わせ
15:00 そのまま外でメールチェック&提案書作成。ノートPCとiPhoneは欠かせません
16:30 ワーク・ライフバランスに関する取材を外で受ける
17:30 お迎えへダッシュ!帰りの電車の中ではネットスーパーで食材を発注
18:05 次女お迎え、長女が学童から帰ってくるまでに帰宅するべく、またダッシュ!愛車はPanasonicの電動自転車!
18:20 帰宅、と同時に長女が帰宅、セーフ!(時々アウト!)
     「何か食べる~」の合唱に負けて、ベビーチーズなどを…
     そうこうしているうちに夫帰宅
19:10 みんなで夕食
20:00 パパと子供たちとでお風呂、その間に明日の仕事の準備
20:20 自分のお風呂
21:00 子どもたちの寝かしつけ
21:30 読書したり、学校や保育園の役員の仕事をしたり…
23:00 就寝
大塚さんとお子様たち

大塚さんとお子様たち

出産して、何が一番変わりましたか?

時間に対する感覚が変わりました。
とにかく隙間時間を大切にするようになりました。
5分でも手が空いたら「これをしよう!」といつでも虎視眈々と隙間時間を狙っています。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

時折子どもを仕事場に連れていくことがあるのですが、
実際に仕事をしている私の姿を間近で見た長女が
「ママみたいになりたい」「ママ、お仕事、楽しそうだよね~。私も早くお仕事したいな!」と言ってくれたこと。
仕事に対してポジティブな印象を持ってくれたことが嬉しかったです。

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?

やはり、大切で重要な仕事の日に限って、子どもの体調が崩れ、
仕事をとるか、看病をとるか、悩んだこと。

それをどうやって解決していますか?

自分で全部やろうとしない、と腹をくくりました。
夫はもちろん、時には実家の親を頼ったり、
私や夫の会社のスタッフを頼ったり、
ママ友や地域の方を頼ったり、と、たくさんの人に頼ることで解決しています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

どちらも楽しむこと。そのために、優先順位を間違えないこと。

ワークライフバランスのスペシャリストだと思いますので、今の日本の問題点と私たち世代が皆でのりこえるべき点について考えがあれば聞かせてください。

今年はとにかく女性活躍推進に注目が集まっていますが、
女性である私たちが本当の意味で活躍するためには
とにかく長時間労働しなければ評価されない、という働き方を変えなければならないと考えています。
今の日本の時間当たりの労働生産性は先進7か国で最下位、
国際的にも日本の仕事への時間のかけ方はクレイジーだといわれているほどです。
これからの日本で時間的制約を持つのは、
育児中の女性だけではなく、
介護と仕事の両立を迫られる男性社員(特に団塊ジュニア世代である30代後半~40代)にも広がります。
ワーク・ライフバランスが必要なのは一部の人、ではなく、
ほとんどの人が必要なのだ、という意識をもつことが重要だと思います。
もうすでに、ワーママの存在そのものが次世代のロールモデル(時間制約を持ちながらも成果を出すという新たな像)として注目され始めていると思っています!

上のお子さんが小学生にあがられたとのことですが、学校の宿題をみたり、小学生の子ならではの子どもとの日々のかかわりについて、工夫されていることがあれば教えてください。

まだ小学校1年生で宿題の量がさほど多くないこともありますが、
宿題タイムを朝の起床直後に設定しています。
以前は、学童から帰ってきて夕食を食べた後に宿題をしていたのですが、
お互い疲れ切ってしまって思いやることができず、
宿題が言い争いの種になってしまうことがあり、
これは負のスパイラルだ!どこかで断ち切らねば!ということで朝型に切り替えました。
そのおかげで、夜はゆっくり学校のことを聞くことができますし、早寝が可能に。
朝もメリハリのある時間の使い方ができるようになってきました。
視点の転換をすることの大切さをプライベート(ライフ)の時間で学ばせていただきました♪

小学校にあがると、保育園と違ってまわりのママの層が一気にかわってくると思います。PTAや他のママとのおつきあいで、工夫されている点があれば、教えてください。

できるだけ先手を打って、できることや得意なことを引き受けるようにしています。
また、頼まれたことは断らない、なんとかやってみる!ということも。
仕事を持っているかどうか、にかかわらず、みなさん忙しいと思いますので、
できることを精いっぱいやる、という姿勢を常に見せることが大切かと思います。
…発信と積極的な姿勢が大事、仕事と一緒ですね!(笑)

経営者として講演など出張も多いかと思いますが、お二人の子育ての中、どうやりくりされているか、聞かせてください。

夫も出張が多い仕事のため、グーグルカレンダーでお互いの予定を共有しています。
直前になってやりくりするのはリスクが伴うため、
大体2~3ヶ月後の予定を確認し合い、どちらが送り担当・迎え担当かを明確にしておきます。
どうしても間に合わない時は、ママ友パパ友やベビーシッターさんにお願いしたり、社会人としていろいろ話を伝えている大学生に代わりにお迎えに行ってもらいます。
私の場合は、横浜の実家の母は最終手段。
できるだけ距離的・過ごす時間的に身近な人にお願いしたほうがお互いにとって負担感が少ないように思います。
また、時には私や夫の出張についていくことも!
有休などを上手に使うと、出張がある仕事も魅力的に見えてきます♪

今後の目標やプランを教えて下さい!

創業した2006年当時に比べると随分ワーク・ライフバランスという言葉も広まってきました。
でも、まだまだ「ワークとライフを天秤にかけている絵」をイメージする人も多いのが現状です。
どちらか一方を選ぶ、のではなく、どちらも充実させる。
ライフで得た人脈や情報をワークに活かすというシナジーを生み出す社会をつくるべく、頑張っていきます!
また、次世代を担う高校生や大学生にも、ワーク・ライフバランスの考え方をきちんと理解してもらい、仕事に対してポジティブな印象を持ってもらいたいと考えています
高校生や大学生向けの授業などもお役に立てるところがあればぜひ、と思います!

最後に、メッセージをお願いします。

仕事も子育てもプライベートの活動も、全部欲張りに生きている人を増やしていきたいと思います。
一緒に頑張りましょう~!!
インタビュー by 種村佳子 構成 by椿
2014年12月2日 0 comment
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相良さんとベイビー

今回紹介するのは、セールスフォース・ドットコムで営業をされている相良さん。
スーパー営業の某社長から「とてもパワフルで彼女には勝てない」と紹介いただいた方。
タイトルにもあるように”有限な人生の中で1秒1秒を大切に志をもって生きていきたい”を有言実行し、

未来を見据えて好きなことにチャレンジしている相良さんは、とてもエネルギッシュで、インタビューからもエネルギーが伝わってきます!

 

相良さんとベイビー

相良さんと娘ちゃん


プロフィール

・氏名:相良砂おり

・会社名:株式会社セールスフォース・ドットコム

・役職名:アカウントエグゼクティブ

・職種:営業

・簡単な経歴:ソフトバンクにて3つの新規事業の立ち上げ、その後Salesforce.comに入社し、7年目

・ご自身の年齢 :37歳

・お子様の年齢 :3歳の息子と1歳の娘

・ワークスタイル:フルタイム

 

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。

企業か抱える課題に対して解決できるソリューションと中長期にわたっての事業改革のご提案を継続して
行うことです。
新しいビジネスのプラットフォームとして事業提案をしていくことです。
パパとママが完全逆転しています。
育児休暇2名×1年=2年パパが取得をしてくれました。パパの夢は「家庭円満」
私の夢は世の中をかえるような仕事をすることです。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:00起床 ストレッチ、ランニング、朝食づくり
6:45 子供・パパ起床  朝食 
7:30 子供保育園へ送り ルンバで掃除
9:00 出社
18:00 パパ帰宅(時短勤務) 
18:30 パパ保育園お迎え(難しい時は私が対応)
19:00 帰宅 晩御飯作り
19:20  家族4名で晩御飯
21:00 子供・パパ就寝
22:00 仕事
24:00 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

時間の大切さを感じる。日々子供から幸せをもらっていることです。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

日々仕事で何があっても、子供の顔をみるとリセットできることです。

 

育児&仕事をしていて大変なことはありましたか?それは何ですか?


子供は保育園に入って3ヶ月くらいは、病気になりがちで辛そうな顔をみていると
本当に仕事を続けていいのか考えたことがあります。

 

それをどうやって解決していますか?

だんだんと逞しくなって病気になりにくくなってきました。
時間が解決してくれました。

 

フルタイム営業を実現されているのはサポート体制が充実しているからですよね!ご家族や職場などでのサポート体制を教えて下さい。

パパが時短勤務をしてくれています。忙しいときは母がご飯をつくりにきてくれています。
子供が病気になったときは仕事の状況をみて、どちらが休むかを決めています。
食事は私8:母2 掃除はルンバ4:私5:パパ:1 育児パパ6:ママ4
3歳の息子はパパが大好きでママは常に2番手です笑

パパはかなりのイクメンとのことで!ママ役のパパはどのようなきっかけで実現したのですか?

結婚して10年目に子供ができましたのでそれまでの10年夜中までずっと仕事をしてきましたので
子供できたタイミングで「俺が育児休暇とるよ」といってくれました。
仕事を大事にしていることを理解してくれています。

野菜と息子くん

野菜と息子くん

最近”週末農業”を始めたとか!なぜ始めたのでしょうか?週末農業の魅力を教えて下さい!


野菜のできる過程を子供と一緒に楽しむ&自分がつくった野菜を食べる体験を子供と共有したかった。
将来、帰農に関する事業をやりたいのでまずは自分でやってみようと思いはじめました。

 

育児休暇を取得せず、産前産後休暇のみで産後2ヶ月で復帰との事ですが、なぜ早期復帰をしたのですか?

理由がありません。考えませんでした。出産した直後パパに「あとは頼んだ!笑」と言っていたくらいですので。
産休後すぐ復帰することが自分の中で当たり前になっていました。

畑にて

畑にて

フルマラソンを超えた60kmマラソンに挑戦されたとのことですが!

達成感を感じたい。人がやってないことに挑戦したい。そんな思いから挑戦しました。目標を設定してその目標に向けて努力することをスポーツの面でも
実践したいと思っています。来年は100Kmに挑戦します。

 

今後の目標やプランを教えて下さい!

有限な人生の中で1秒1秒を大切に志をもって生きていきたい。
息子はもう少し大きくなったら一緒にマラソンやテニスを楽しんで、一緒に100Km走りたい。

最後に、メッセージをお願いします。

皆さんと何か子供の将来が豊かな社会になるようなプロジェクトなど、ご一緒できると嬉しいです。

インタビュー by椿

2014年11月14日 0 comment
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今回ご紹介するのは、ストップ風疹の立役者であり、4月のパワーママモーニングのゲストにも来ていただいた海野由紀子さん。

9月には、パワーママコアスタッフの椿とともに、ad:tech tokyo2014の公式セッションにも登壇されています。

知識と経験と感性と全てを持ち得ているように見える海野さん。回答いただいている内容には、どれもハートフルで感動してしまいます。

2014年10月30日 0 comment
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中根さん@サイボウズカフェ

先日役員就任された、サイボウズの中根さん。自称”ちょいバリ”だそうですが、”頼れるものは頼り、頑張りすぎずに頑張る” という、自然なワークスタイルと、それが実現できるサイボウズ社の突き抜けた制度が面白いです!

聞き手がサイボウズ社ファンのため、今回は所々聞き手コメントを入れてみました。

“ちょいバリ”役員、かっこいいです!

2014年10月9日 0 comment
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野口さんとアメーバクッション

サイバーエージェントの野口さん。聞き手から見ると、”西の元祖管理職ワーママ先輩”。

一人目出産後の超独身スタイル、二人目出産後の遠距離通勤時短スタイルという、多様な働き方も特徴的。

さらに、”経験則で判断できる種のことが多くなり、アグレッシブなレベルでの自己成長を感じづらくなっていました。“とあるように、ベテランになると誰もが感じるベテランのジレンマを、職種変更を選択する事により新しい分野でキャリアを広げる方が将来的な自分の成長角度は上がるのではないか、より経営貢献できる仕事になるのではないかと考えて実行するのは、何ともサイバーっぽい!と刺激をたくさんいただいたインタビューです☆

2014年10月5日 0 comment
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今回のインタビューは、オーストラリア専門留学「シックエジュケーション」の留学カウンセラー氏田香織さん!

ご自身の体験から留学カウンセラーで独立された氏田さん。代表をつとめながら育児をするなんてすごく大変そう・・!と思いきや、「育児と仕事の両立という意味で大変なことはほとんどない」とのこと!その秘訣はどこにあるのでしょうか?また、「留学カウンセラー」というお仕事についても詳しくお伺いしました。

 

2014年9月9日 0 comment
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今回紹介するのは、税理士の土屋あゆみさん。ご夫婦で税理士事務所を経営されています。

以前は会計事務所にお勤めで、その時に2人のお子さんを出産、育休取得を経験されました。お勤め時代には、前例がないということもありワーママとして周囲の理解を得るためにいろいろ苦労したそうです。自分にも家族にもベストな方法で仕事を続けるために、ご主人の税理士事務所で働くことを決断。

2014年8月19日 0 comment
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今回紹介するのは、スターバックスコーヒージャパンで飲料のマネジメントや新商品の企画開発を手掛ける西岡京さん。

現在、中学3年生の息子さんと小学5年生の娘さんがいらっしゃいます。今は、お子さんたちが大きくなってきて、海外出張もこなすなど軸足を徐々に仕事に移していっているそうですが、お子さんたちが小さな間は仕事を少しセーブしていた時期もあったとか。

長い目で見た時に、子供の成長に合わせて仕事のスタイルをどう変えていくか?

2014年8月6日 0 comment
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今回のインタビューは、出産後に代表取締役社長を打診され、それを受けて、現在では社長業とママ業と二足のわらじを履いていらっしゃる、特定社会保険労務士の上村美由紀さん!

美由紀さんご自身は、初対面でパワフルさを感じながらもとってもキュートな方!そんな美由紀さんがどのようにキャリアを築き、現在の社長業をこなしているのか伺いました。特に管理職ママにはご参考になることが多いと思います。率直なご回答に元気をいただけます!

2014年7月18日 0 comment
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Mari Tadatomo

今回紹介するのは、外資系の保険会社で管理職として活躍する只友さん。2人の女の子のママです。

今年4月に下のお子さんの育休から復帰、同時に上のお子さんが小学校に入学、そしてご主人の起業と一気にいろいろな転機が訪れました。
そんな怒涛の4月を終え、5月を迎えたところでインタビューさせていただきました。

ワーママというと、必ずといっていいほど「小1の壁」の問題が出てきますが、只友さんの場合にはそれをほとんど感じずに仕事が続けられているそうです。実は、そこにはご主人の起業が大きく関係しているんです!

2014年5月19日 0 comment
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今回のインタビューは、familyの絆の強さがとっても印象的な村上康子さん。

ご自身だけではなく、家族ぐるみで多彩な社会貢献活動に取り組まれています。

うまくいかない事がある時は、素直に壁に直面し、トライ&エラーを続けていくこと。

どうしても前向きになれない時は、自分に悩む猶予期間を与えているんです。

と語る村上さんの人間味&魅力溢れるインタビューをご覧下さい!

 

プロフィール

・氏名:村上康子

・会社名:株式会社オプト

・職種:役員秘書

・お子様の年齢 7歳(男)と1歳(男)

・ワークスタイル:フル

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

株式会社オプトにて、役員秘書をしています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:00  起床。朝食の準備

6:30  夫が長男と私のお弁当作り

義父が次男に朝食を食べさせている間、自分の身支度(この間に長男が起床)

7:00    父、母、義父、長男の朝食タイム(早く食べ終わった人が次男の相手をする)

7:30 長男が小学校に登校(次男は教育テレビを見ながら喘息予防の吸入)
8:00 朝食の片付け、次男の身支度後、家を出発
8:20  次男の保育園に到着
9:15 出社
19:00  退社(学童の長男、保育園の次男は義父がお迎え)
20:00  家に到着(この時間に長男、次男は料理上手なパパの手料理を堪能)
20:10  父、母、義父、長男の夕食タイム(早く食べ終わった人が次男の相手をする)
20:40  家族でお風呂タイム
21:30  長男と次男の寝かしつけ
22:00  仕事のメール処理、食事の片付け、洗濯
   長男の宿題の丸つけ、次男の保育園の支度、ストレッチ
24:00  就寝

 

村上さんのご家庭では、旦那様やお父様(イクジイ)の育児参画が活発なんですよね?!ご家族での育児家事分担が現在のように確立するまでどんな工夫をされてきたんでしょうか?

義父母は自営業だったので、両立をするために夫婦が助け合いながら子育てをすることがとても自然な環境でした。

私は外で働き、夫は自宅で仕事をしているため、義父は学童の長男、保育園の次男のお迎え、夫は買い物もこなし、元々料理が得意だった夫が料理を担当してくれ、長男の宿題も見てくれています。

私は家の掃除、洗濯、長男の宿題の丸付け、次男の保育園関連の準備をするなど、義父、夫、私がお互いの時間の中でできるフィールドを徐々に開拓してきました。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

第1子の育休明け職場復帰後、会社の社員提案制度で女性社員が働きやすい環境作りについて提案をしたところ、最優秀賞をとりプロジェクトが始動、2年後には、プロジェクトの目標だった「くるみんマーク」(女性社員が働きやすい会社として厚生省から認定されるマーク)を取得できたことです。ワーママとして仕事と育児の両立をあきらめなくて良かったと思えた瞬間でした。

http://www.opt.ne.jp/files/topics/1113.pdf

 

当初3名しかいなかった会社のママ会も、7年後の今ではグループ会社を含め、20人以上が集まる月1回のママランチ勉強会となり、感慨深いです。

写真_ママ会

育児&仕事をしていて一番大変なことは何ですか?

仕事で残業があるため、平日に仲々ゆっくり子供達とコミュニケーションをとれないことです。

それをどうやって解決していますか?もしくは、解決していこうとしていますか?

なるべく子供達が寝る前に帰宅できるように心掛けていますが
どうしても遅くなる時は、長男とは手紙のやりとりや、夫にメールを送って
できるだけコミュニケーションがとれるようにしています。
早めに帰宅できた時は、長男と次男お風呂タイムで一緒に遊んだり、
寝かしつけの時間に長男、次男のことを抱きしめてスキンシップをとれるようにしています。
写真_長男からの手紙

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児も仕事も前向きに考えることです。
うまくいかない事がある時は、素直に壁に直面し、トライ&エラーを続けていくことを心掛けています。
それにより徐々に改善されていく実感も得られますし、いつか同じ悩みを持つワーママの励ましにもなれたらと、燃えてきますw
ただどうしても前向きになれない時は、自分に悩む猶予期間を与えています。
その期間を過ぎると前進あるのみ!です。

土日は、ご家族で地域の取り組みにも積極的に参加されているとか?どんなことをされていらっしゃるんでしょうか?

夫は父親の育児を支援するNPO(ファザーリングジャパン)の理事や、地元の子育て会議の委員をしている関係で、子育て支援の講座で講師をしたり、子育てイベントに携わっていますので家族で一緒に参加できるようにしています。

昨年は、地元の男女共同参画センター主催のイベントで夫婦で両立のために夫婦でできることをテーマにしたワークショップを担当しました。

ママと赤ちゃん向けに、英語教室も開催されてるんですよね?詳しく教えてください!

第1子の育休中に夫に勧められて通信講座で小学校英語指導者資格を取得しました。
幼少期にアメリカに住んでいたこともあり、英語が楽しかった思い出があるので
その後、英語への苦手意識が全くなかったことから、幼少期から英語と楽しく触れ合う機会を
子供達に提供していきたいという思いがあり、ワーママをしながら週末に幼児、児童向けに英語レッスンを開催しています。子供相手のレッスンなので、ただいま保育士資格取得に向けても勉強中です。
写真_ベビ英語

幼い頃は海外で過ごされていたんですよね?そんなバックグラウンドから今影響を受けていることなど実感はありますか?

父の仕事の関係で、幼少期から中学卒業までにインドネシア、アメリカ、クウェイト、フランスに住んでいました。両親は海外生活の中で、家族の時間をとても大切にしてくれたので、
仕事と家庭をどちらも大事にするワークライフバランスの精神が私の心に根付いたのだと思います。

今もっともご興味のあることは何ですか?(仕事でも育児でも可)

ワーママだからこそできる仕事を開拓していきたいです。

ワーママは○○だから会社に必要!ともっと言ってもらえる仕事ができたら嬉しいですね。
更に、今後の日本の労働力人口を向上させるために、女性の再雇用制度が活発になると嬉しいと思っています。

最後にメッセージをお願いします!

ワーママに不可能なことはない!と思います。

時間ややり方を工夫すれば、突破口が見えてくるはずです。
将来のママ達のエールとなれるよう、楽しみながら夢に向かってチャレンジしていきましょう!
親からのサポート、民間や地域のサービスを利用するなどして夢の実現のために借りられる手はどんどん借りていきましょう!

 

インタビュー by高村

2014年4月29日 0 comment
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小林さんと息子さん

 

 

2人のお子さんを育てながらママの視点と今までのキャリアの両方を活かして知育アプリのプロデューサーとして活躍している小林さん。
あきらめずに、家族と一緒に「できる方法」を模索する姿がとても素敵です。
転職に悩まれている方には、参考になるインタビューだと思います!(紹介者:はせれい)

小林さんと息子さん

小林さんと息子さん

プロフィール

氏名 小林真理子(34歳)

会社名 FORii株式会社

職種  アプリプロデューサー

2014年2月22日 0 comment
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小泉加奈子2

 

今回のインタビューは、IT関連会社で社内で産休・育休第1号として奮闘するパワーママ!

おっとり優雅な雰囲気と気持ちよい明るさが印象的なママ。インタビュー中、何度も「周りのママがキラキラ素敵で本当に励みになります」と仰っていましたが、あなたもじゅうぶんキラキラしまくってますよ!!と突っ込み入れそうになりました(笑)。

社内でママ第1号として無意識のうちにがんばりすぎたことから肩の力を抜けるようになったエピソードなど、参考になるくだりが多いと思います。

2014年2月8日 0 comment
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今回のパワーママは、精神科医として病院で患者を治療する中で、もっと早い段階で状況を改善し社会を良くしたいとの思いを持ち、産業医事務所を立ち上げた、2人の男の子を持つママ。産業医派遣の現状に問題意識を持ち、女性ならではのきめ細やかさを活かして、より企業に役立てる形を模索していらっしゃいます。

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プロフィール

・氏名:石井りな
・会社名:フェミナス産業医事務所 http://www.feminus-sangyoi.com/ (運営会社(株)プロヘルス)
・役職名:代表取締役
・職種:産業医・精神科医
・簡単な経歴:母親が医師として活躍している姿を見て医師を志し、千葉大学医学部に入学
⇒都内の総合病院に研修医として2年勤務後、同病院の精神科医として3年間勤務。その間に長男を出産(3ヶ月で復帰)
⇒その後精神科の専門病院を自分で見つけ転職し、3年間勤務。その間に次男を出産(6ヶ月で復帰)
⇒病院勤務の傍ら行っていた産業医の仕事で現状に問題意識を持ち、2012年7月に産業医事務所を開設し現在に至る。
・ワークスタイル:会社経営
・居住地:東京都
・ご自身の年齢:33歳
・お子さんの年齢: 5歳(2008年), 2歳(2011年)

 

平日一日のスケジュールやご主人との家事育児分担などを教えてください。

7:30               起床
8:30~9:30           自宅でコラム執筆や資料作成(パパが2人の息子を保育園へ送る)
10:00~                  顧客企業訪問
12:00~13:00        ランチ (ミーティングをすることも)
13:00~14:00        カフェなどでノートPCを開きデスクワーク
14:00~16:00        顧客企業訪問
16:00~18:00        オフィスでメールチェックや資料作成
18:30                     オフィスを出る
19:30         夕食
22:00                    子供の寝かし付け
22:00〜24:00  デスクワーク 1日の振り帰りと翌日の準備など
24:00過ぎ      就寝

*毎日、1万歩以上歩いています!新たな顧客企業開拓を行う日もあります。
*医学的に最も健康に良いと言われている7.5時間睡眠を基本にしています。
*スタッフとの連絡は、メールやSNS、オフィスでまめに行っています。
*朝は夫がメイン、夜は自分がメインで家事育児を行っています。夫は出張が多いので、グーグルカレンダーにはこの日はどちらが保育園へ送るか、など細かく入力しています。
*週2回、家事代行サービスを依頼して掃除などをしてもらっています。
*平日の子どもの習い事に関しては、保育園から習い事へファミリーサポートかアイポートから紹介いただいた地域の方に連れて行ってもらい、習い事へのお迎えは自分で行っています。

 

出産してご自身の内面では何が一番変わりましたか?

子どもに恥じない生き方、働き方をしたいと考えるようになりました。

それまでは、医師として周りと同じように働き、出産後は週3日非常勤で負担のない程度にと思っていました。しかし、子どもが生まれると、彼らが大人になったときにより良い社会を残すため、今の自分に何ができるかを真剣に考えるようになりました。

そして、長時間労働による健康被害や過労死、メンタル不調といった問題を解決し、健やかに元気に仕事に挑戦しつづけられる人々を増やすこと、それが自分にできることなのではないかと思ったのです。そして今思いを形にするべく、できることを少しずつ頑張っています。独立して、自分の考えを発信するようになり、怖いなと思うこともありますが、“自分の考えや情報を発信できることがどれだけありがたいことか”ということにも気付きました。

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

産業医の事務所を経営しています。精神科医、内科医などの女性産業医をスタッフとして雇用し、顧客企業の健康管理、メンタルヘルス問題をチームで解決しています。担当企業をスタッフが定期的に訪問し、従業員面談などを行うのですが、当事務所ではそれだけにとどまらず、対象者と人事部担当者、対象者と上司の間などの人間関係の調整や面談の設定、復職プランの設定、休職復職に関わる人事システムの構築など、人事や管理職支援も行うことが特徴です。社内の環境をチェックするため、歩いて見て回ったりもしています。

 

私たちがイメージする産業医よりも、かなり踏み込んだ仕事内容ですね。どうしてそのような事務所を立ち上げようと考えられたのですか?

一般的に産業医は、医師会からの紹介が中心でした。

しかし現在は医療専門職ではない人材派遣会社が企業と登録医師の条件をマッチングして派遣する形が増えつつあります。通常医師等の専門職派遣は法律で禁止されていますが、産業医派遣に関しては明確な定めがないのです。この形態ですと、医師側は企業と直接契約する手間がなくて便利ですが、どうしてもアルバイト感覚になってしまいます。企業側も法定義務を果たすためだけに利用していることが多いのが現状です。

私は精神科病院で勤務している時、この形態で産業医として派遣されていましたが、企業訪問中にただ産業医面談を行い、それを人事にフィードバックするだけの業務に物足りなさを感じました。“病院で患者を待つだけでなく、その前段階から人と関わることができる産業医という仕事を、もっと踏み込んで、企業に対しても従業員に対しても責任を持って行いたい。それによって従業員に対してはうつ病などの疾患を予防できることを、企業に対しては不調者に対する甘すぎず厳しすぎないフェアーで妥当な対応をする必要性を伝えていきたい。”と考えました。また、「健康」そして「働く」ことの尊さを伝えていくことにより、企業だけでなくそこで働く従業員一人ひとりが健康リテラシーを高め、健康を害すほどの過重労働が減っていくことで、良い社会になると考えたのです。よく誤解されがちですが、企業は成果を出して欲しいとは思っていますが、病気になるまで長時間働けとは思ってはいないのです。

自らが事務所経営者となったのは、弁護士や税理士のように、医師自らが事務所の代表となり、職務にあたるべきとの考えがあったからです。

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女性産業医を主に雇用しているのはなぜですか?

産業医には「企業と働く人のこころをつなぐ」架け橋のような役目があります。

トラブルや訴訟になるケースでは双方の誤解が多いため、企業の中に入り込み人間関係を調整するケースワークという仕事が重要になってきます。それには高いコミュニケーション能力を必要としますが、経験上女性の方がその能力が高いと考えています。また、女性の従業員が、生理や妊娠関係、女性同士のトラブルなど、男性上司に言いにくい問題を抱えている場合、女性産業医になら相談しやすいという利点もあります。男性社員からは同性だと余計なプライドが邪魔して言えない事も言いやすいという感想を頂いています。

女性なら誰でもいいというわけではなく、医師としての経験が10年以上ある人、コミュニケーション能力の高い人、企業の立場を理解できる人、向上心のある方を主に雇用しています。

その結果、女性産業医全員がお子さんのいらっしゃるママでした。多くの女性医師が、出産を機に仕事を辞めたり絞ったりしている現状がありますが、自身も子育て中であることもあり、子どもを持つ産業医が働きやすい環境を整えています。そもそも産業医の仕事は、それなりのスキルの必要性と重圧はあるものの、契約企業と取り決めた時間を超えて従事するケースがほとんどなくスケジュールの調整も可能なので、長時間拘束される病院勤務に比べて働きやすいと感じています。実際に私は病院に常勤で勤務していた時よりも自由に使える時間ができ、子供との時間も増えました。

 

事務所を非営利として、運営元を株式会社としているのはなぜですか?

もともと私は予防医学や医療知識の普及に関心があり、特に、今後高齢化が加速する日本において希少となる生産年齢の健康増進を、自分のキャリアテーマにしたいと考えました。そこで、産業医だけでなく、webコンテンツの医療監修、アロマスクールの医療監修、保育事業の医療支援、自治体の母子保健事業支援などを行っていました。

その後徐々に医療や健康、メンタルをテーマに企業や団体の方からご相談を頂く機会が増え、医師が病院にいるだけでなく積極的に社会へ出て企業にコミットしていくことで、健康を増進するような社会に役立つサービスを生み出していく組織をつくりたいと法人化に至りました。それが(株)プロヘルスです。顧客企業が行う事業・商品・サービスに対し確かな医療・メンタルの要素を盛り込んでいくのがプロヘルスの仕事です。

しかし一方で、産業医という企業の内部に対する業務、しかも法的に義務づけられているものを営利事業として実施することに疑問を感じる自分がいました。ホームページに理念や内容を書いている時にどうしてもその部分はうまく書けなかったのです。そこで、顧客企業の内部に対して行う産業医・産業保健事業は「フェミナス産業医事務所」として独立コンテンツページを作成しました。フェミナス産業医事務所は企業の内部に対する産業医業務に集中し、(株)プロヘルスでは産業医事務所の各種サポート業務のほか、産業医への支援及び企業が行うヘルスケア事業のサポート、コンサルティング、セミナー事業などを行っています。

 

産業医事務所経営の他、フローレンスなどの活動もされていますよね?

はい。産業医の職務には長時間労働対策があり、世に言う「ワークライフバランス」という考えと重なる部分があり、勉強のためにフローレンスの「ワークライフバランス研究会」に参加したのがきっかけです。私はフローレンスの病児保育サービス利用会員でもありますし、ママドクターとして往診を担当したこともあります。現在はフローレンスの産業医をフェミナス産業医事務所で、おうち保育園に対する医療的支援を(株)プロヘルスで行っています。

病児保育を直接運営はできなくても、社会の課題を解決する企業を産業医・顧問として、応援できることは大変やりがいになります。

フェミナス産業医事務所では他のNPO法人も支えています。

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長男クンと次男クン

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった!と思うhappyなエピソードを教えてください。

出産前、友人は医師ばかりでしたが、今では“ママ”というキーワードで様々な職業の方とお友達になることができました。保育園やworking mama partyという異業種交流会,ブログを通じて知り合ったママ達から教えてもらう情報や知恵は宝物です。ママ人脈から企業を紹介してもらい、契約になったこともあります。“ママ”の人脈から生み出されるものは無限大です。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

子どもといる時間が限られてしまうので、特に下の2歳の子には寂しい思いをさせていないか心配しています。ただ逆に、家に帰ったらあまり仕事ができないもどかしさも感じています。一度帰宅するとお母さん業メインになるため、仕事の事業戦略をじっくり考えたり、既存サービス向上について進める時間をみつけたりすることはなかなか難しいです。その他、参加したい!と思う勉強会や研修会、交流会はほとんど夜なので思うように参加することができていないなと感じます。

 

それをどうやって解決していこうとしていますか?

夜の時間を夫やファミリーサポートに少しお願いして活動する日があってもいいかなとは思っています。土日に子連れで交流会や勉強会というのもいいですね。勉強会については、自宅で料理しながらライブで視聴でき、議論に参加できたらいいですね。夫の会社ではITツールをうまく利用して、離れていても会議に参加でき、かなりフレキシブル。医療の世界も早くそうなって欲しいなと思います。

 

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児:「心を育てる」と「人任せにしない」こと

愛着形成が人間の根幹であり特に小さい時は重要だと感じています。「どんなときでも味方になってくれる」絶対な安心があるからこそ、子供は友達にやさしくできる、辛い時でもがんばれる、失敗を恐れずに子供らしく何事にも挑戦できる。子供たちの心が自ら育っていけるよう、今は愛情をしっかり伝えることを大事にしています。愛情は言葉だけでなく、日々の態度や行動で伝わる部分もありますが、共働きで多忙だと十分に伝わらないことも多いし、子供は誤解してしまうことも多い。どんな時でも、愛情を言葉で伝えること、もちろん態度も含めて、大げさなくらいに、ストレートに伝えるのが一番です。言葉にしなければ伝わらないこともあります。育児に関しては「人任せにしない」ことも意識しています。掃除・洗濯などの家事は人にお願いしても、子供に関わることはまず夫婦二人でできる限り調整して分担する。あまり無理しても行き詰まってしまいますから、適宜シッターや祖父母にヘルプを頼みますが、人任せにせず当事者意識を忘れないようにしています。

 

仕事:何よりも感謝と謙虚な気持ちで取り組むこと。

利益や拡大路線に走るのではなく、私達を信頼し任せていただいている企業に対し、できる限りのサービスを通じて、安心・安全を提供していくことが大事と考えています。医師という職業柄、企業の利益向上のためだけのサービスを提案するのではなく、科学的な視点から見て費用対効果の高いサービスを提案するようにしています。

もう一つは、一緒に働いている人達を大切にし、感謝を忘れないこと。これが組織の運営にどれだけ大事なことかは、前職の病院で教わりました。

この二つができてこそ、その先に成長があると考えています。

共働きで良かったと思う点は、夫の収入があるため、利益を求め急拡大する必要がなく信念に沿って着実に広げていけることです。共働きの女性は男性よりリスクが少ないので、ある意味独立や起業がしやすいと思います。

 

これからの目標を教えてください!

企業の経営層・人事と従業員双方に「安心・安全・健康」を届けていきたいと思います

まだまだ期待値や認知度が十分ではない産業医ですが、認知を広めて、働く方々が健康に困った時「まずは産業医に相談してみよう」と思えるようにしたいです。

そのためには、優秀な産業医を増やしていくことが必要です。産業医は医師として優秀なだけでなく、周囲との関係調整や妥当な落としどころをみつけるケースワーク技能が重要。特に女性医師は周囲との連携したケースワークに長けているため、とても向いている仕事であり、女性産業医が増えることを望んでいます。

「誰もが健やかに生き生きと仕事に挑戦しつづける社会」をつくるのが当事務所の理念であり、女性産業医の活性化と企業へのアプローチによって、その目標に向かい尽力していきます。

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サイトをご覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします。

私は決して秀でたパワーのあるママではなく(私の家族に聞くとよくわかると思いますが)、睡眠やリフレッシュに十分な時間を割いていますし、人並外れた才能があるわけでもありません。その中で唯一気をつけているのは、社会の課題に常にアンテナを張ること。

ワーママは仕事のつながりだけでなく、育児や地域との交流を通じて、男性とは異なる視点で社会を見ることができます。特に女性は横のネットワークを広げることに長けている。これはかけがえのない大きなメリットです。

その中で感じた課題や問題点に対し、どんな解決策が考えられるのか?自分の仕事を通じてもっとできることはないか?発想の転換や考え方が重要だと思います。そうすることで自分達にしかできないことが見えてきます。現状に妥協せず、より良くするために求め続ける事を忘れないことが大事だと思います。どんな領域でも、子どもを持つ女性の視点が役に立つことが必ずあります!ワーママならではのアンテナと発想力を活用してください!

 

インタビューby 只友真理、構成:HH

 

2013年12月13日 0 comment
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今回のインタビューは、料理家の山本ちかこさん。

出産を機に、フレンチレストランを退職。一旦は子育てに専念し、その後、ご自宅でのお料理教室を始めたそうです。

現在は、ご自宅などでお料理教室を主宰されているほか、雑誌やTVなどへのレシピ提供、オーダーメイドのアイシングクッキー制作など幅広く活躍中のパワーママです!

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プロフィール

・氏名:山本ちかこ

・会社名:台所deビストロ www.ddbistro.com

・職種:料理家

2013年10月13日 0 comment
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20130509jf03072

 

今回のインタビューは、2人のお子さんを出産後にキッズ向けアパレルでのお仕事を経て、キッズ向け写真スタジオの運営会社へと転職したパワーママ。

出産を機に、子供に関わるお仕事に就き、育児との両立の中で働き方についても見つめなおしての転職。今の職場では、パート→社員→店長→事業部統括チーフマネージャー とスピード出世したそうです!

(インタビュー当時は店長さんでした)20130509jf03072

プロフィール

・氏名:まるやまいくみ

・会社名:㈱エクスラント http://www.exrant.co.jp/

・職種 :happily事業部 http://www.happilyphoto.jp/
(happily Photo Studio自由が丘店 店長)

・簡単な経歴:
金融窓口→派遣社員(広告代理店・雑誌社など)を経て、アパレル商社にて企画営業マネージャー
→第一子出産後、退職
→第二子出産後、パートスタッフとして、キッズセレクトショップにて雑貨企画を担当
→働き方や将来を考え転職→現職に就く

・居住地:東京都目黒区

・ご自身の年齢:34歳

・お子さんの年齢:長男・4歳、次男・2歳

・正社員

 

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

キッズ向けフォトスタジオ happily Photo Studio自由が丘店http://www.happilyphoto.jp/ の店舗統括をしています。

 

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床

↓(朝食準備、保育園の準備、自分と息子たちの着替えなど)
8:00 出勤

基本的には私の出勤後、 夫が息子たちを保育園へ送ってくれます

8:30~18:00頃 退社 (予約によって時間はバラバラ)

19:00 お迎え

19:30 夕食

20:30 息子たちとお風呂

21:30 絵本を読んだり、寝る準備

22:00 息子たち就寝。ほぼ、そのまま一旦、一緒に寝てしまいます。。。

0:30 夫帰宅、夕食

2:00 就寝

 

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

度胸がついたこと!

 

「働き方や将来を考えて」ということでしたが、転職きっかけは何だったのでしょうか?また、今のお仕事を選ばれた理由をお聞かせください。

社会の一員として「仕事」をするということは、私の生活には欠かせないものでした。
でも子供たちが小さいうちは、ある程度子供たちに合わせながら働くことのできる職場環境を求めていました。
それでもブランクなく、ゆくゆくは、いわゆる“バリバリ?!”(笑)と、色んなことにチャレンジしながら働いていたいと思う気持ちもあって・・・。現職場でのお仕事のお話を頂いた際に、ここでならそれが可能かなと思いました。

 

2人のお子さんを抱えながらの転職活動は大変ではなかったですか?

大変だったのは保育園。いわゆる待機児童問題ですか。
転職活動するには、どこか施設に預けなければならないのに、仕事をしていないと保育園には入れてもらえない。でも、預け先がないと面接にもいかれない。といった悪循環に悩まされました。

 

店長さんということですが、お店のトップという立場での苦労はありますか?

30人近いスタッフをまとめるということが初めての経験でしたので、初めはとにかく戸惑いばかりでした。

売上やお客様満足度というのは、スタッフの働き方に比例するということがあると思いますので、まずは、スタッフが前向きにお互いに協力し合いながら、刺激し合いながら働ける環境つくりが出来るよう心掛けています。

(※インタビュー時点では店長)

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自由が丘の店舗にて

 

キッズ向けフォトスタジオということで、お仕事の際に子育てで学んだことやママの視点が役立つことはありますか?

子供を持つ前では出来ていたのかな?と思うほど、接客面においても、企画提案においても、経験からのヒントが役立つことばかりです。

happilyには、私以外にもたくさんのママスタッフが働いていますが、ママの視点と若いスタッフの新しい感性がうまく調和して、良いサービスを造り出していると思います。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください。

・育児では・・・ どんなに仕事で大変なことがあっても、保育園のお迎えで子供の笑顔を見た瞬間、下向きな気持ちも吹っ飛びまず!保育園のお迎えで、うちの息子たちはいつも最後になってしまいますが、帰り道、自転車の後部シートからお兄ちゃんが「明日は、早くお迎え出来るように、ママもう少しお仕事頑張ってみたら?」と(笑)

そんな言葉が嬉しいです。

オン、オフの切り替えが上手に出来るようになりました。

・仕事では・・・ 正直、私がお子様相手のお仕事に就くなんて!!と自分でも驚くくらい子供は少し苦手だったかもしれません。でも、今は毎日たくさんの子供たちの笑顔にパワーを貰っています。本当に子供たちは、輝く未来だな。と思います。

 

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

今は、日曜日と祝祭日にお仕事が入った時の、子供の預け先の手配に苦労しています。母や義理の母だったとしても、お願いするときはお互いに気を遣いますし。

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

今は、実母や義理の母、お友達にお願いしていますが、そろそろシッターさんを利用することも考えはじめています。

 

旦那さまとの家事分担はどうされていますか?

旦那さんは、毎日0時をまわる深夜に帰ってくるので、日々の家事はゼロに近いです。ただ、お休みの日には、日ごろ私が行き届かない部分の家事をやってくれたりします。

 

2人の男の子を育てながら、お仕事をされる上で何かしている工夫はありますか?(2人の男の子のお世話だけでもハードだと想像します・・・)

これといって工夫とかしてないです。。。しいて挙げるなら、スキンシップ。毎日少しだけでも一緒に暴れていますね。何より男の子って本当に体力があるので、とにかく体力を消耗させてあげないと、なかなか寝ついてくれません。

私は器用ではないので、もっと要領よく家事とか出来たらもっと違うかなとか思います。何か良い工夫があったら是非知りたいです。

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長男の魁士(かいし)クンと次男の稔平(じんぺい)クン~happilyのスタジオで

 

育児と仕事、それぞれで番大事にしていることは?

・育児では・・・ 私自身が迷わないこと!ブレないこと! 子育てについても色んな情報が溢れていて、色んな選択肢があると思います。そんな中で、自分が良いなと思うものをしっかり選択して、子供たちに伝えていきたいと思っています。

・仕事では・・・物事を色んな角度から見るようにと心掛けています。偏った考え方や固執したものの見方では良いアイディアや解決策は生まれないかなと。基本的に欲張りなので(笑)チャンスは逃したくないかな。

 

これからの目標を教えてください。

・育児では・・・ 育児での目標はないですね。子供たちと楽しく1日1日を大切に過ごせたら良いですね。

・仕事では・・・転職して、今までとはまた違った業種に身をおく私にとってみたら、今はまだまだスタート地点です。目標は?と聞かれたら、私自身がやれることは、1つ1つきちんと「かたち」にしていけたら良いなと思っています。

 

皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

仕事が終わって帰宅したら、お腹を空かせた子供たちの夕飯の支度。ゆっくりくつろぐ時間も、自分の時間もあまり取れないまま、次の日の朝を迎えて、また仕事。ワーママって大変!と思いながら、世の中にはもっともっと頑張って輝いているたくさんのパワフルママさんがいるんだと思うと、それが今の私の原動力の1つでもあります。自分自身のために、そして子供たちの未来のために、みなさんと一緒に私も頑張ろうと思います。

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インタビューby HH

 

 

2013年10月9日 0 comment
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kono

今回インタビューのパワーママは、ママ士業の会( http://www.mamashigyo.jp/ )に立上げから携わり、約120人もの母・妻でもある女性法律・会計専門家のリーダーをされているパワーママ。

会社に縛られず、自分の思ったようにキャリアを組み立てていく生き方が、本当に素敵です!

kono

2013年9月24日 0 comment
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小島さんと愛犬

今回インタビューのパワーママは、河野理絵さんからのご紹介、第一回パワーモーニングのゲスト、外資系企業取締役の小島かおりさん。以下、河野さんからの小島さんへのインタビューです。

留学に競技スキーにオリンピックプロジェクトに輝かしいキャリアに運命的な命令に・・・「”できる”と強く信じて一生懸命取り組めば、何事も必ず実現できる」という言葉がしっくりくる、パワーママストーリーです。

 

2013年9月20日 0 comment
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一之瀬さんと息子さんたち

 

今回のインタビューは、病棟看護師長を務める助産師のIさん。ママさんなら想像がつくハードなお仕事を、2児の母をしながらこなし復帰後に昇格・・・!仕事への熱意が高く、そして地域サポートもうまく活用して育児をエンジョイしているパワーママさんです。

一之瀬さんと息子さんたち

Iさんと息子さんたち

 

プロフィール

氏名:H.I

職場:都内の総合病院
職種:助産師 病棟看護師長
簡単な経歴:新卒で入職→主任看護師→2度の出産→病棟看護師長
居住地:東京都
年齢:34歳
子供の年齢:4歳と2歳の男の子
勤務形態:常勤

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

病院の病棟看護師長として勤務しています。管理しているベッド数は54床、スタッフ数は36人です。 もともとは助産師として勤務していましたが、今は患者の安全管理やスタッフのマネジメントが主な仕事です。

■平日1日のスケジュールを簡単に教えてください
5:00 起床 前日の家事や保育園準備など終わってなければ4:00か4:30起床
自分の身仕度、朝食準備
6:15 子供と夫を起こす
子供の身仕度
6:30 朝食
7:00 家を出てベビーシッターさんに駅前で子供を預ける
8:00 始業
18:00

19:00 終業
定時は16:45ですが、スタッフの終業の目処をつけたり、ミーティングが入ることもあるので大体残業1~2時間はかたいです…
19:00

20:00 保育園お迎え後に帰宅
夕飯作り→夕飯→お風呂を怒涛のごとく進める。
21:00

21:30 寝かしつけ
自分も寝落ちがほとんど…

出産して、何が一番変わりましたか?

命をかけて守る大切な存在がいること。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

仕事をしている自分も母親である自分も好きでいられること!切り替えがあることでストレスを溜め込まずに済みますし、
効率化を考えて行動できることも双方の自分にとってプラスだと感じています。

長男は「赤ちゃんの誕生」という本が好きで、読み聞かせをしています。
助産師である自分の仕事に誇りをもって子供に伝えられる嬉しさはあります。

育児&仕事をしていて一番大変なことは何ですか?

時間が足りない!

それをどうやって解決していますか?もしくは、解決していこうとしていますか?

仕事の面では時間内に100%の効率でしなやかに、しかし熱く遂行すること。理想です…
帰宅したら子供が起きてる時間はしっかりと子供に向き合うこと。
平日は子供にとってもかなりタイトなタイムスケジュールなので、
休日はあまりきちきちせずに、且つ思い切り遊ぶようにしています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

何においてもコミニュケーションだと感じています。「~かな?」「~だと思うけど」というところで止めずに、
必ず声をかけること。あらゆる場面で時間が十分にあるとは言えないので、限られた時間で会話を重ねることには気を遣っています。

子供達に対してはプラスしてスキンシップ。
まだ小さいので、今のうちからしっかりスキンシップをとることで安心感を感じて欲しいと思っています。

女性が多い職場だと思いますが、それ故の働きやすさ、逆に大変さはありますか?また、そういう環境のなかで工夫されていることはありますか?

女性特有の雰囲気はあります…
あまり振り回されないようには気をつけています。
オフィシャルではあくまでも客観性をもって会話を重ねることで、自分のスタンスを示しています。
休憩時間やたまに行く飲み会では、思い切りラフに話をするようにしてバランスをとるようにしています。
家庭や子供をもって働きつづけることが、今の職場でも少しずつ増えてきているので、
スタッフに一つの例として自分を見て参考にして欲しいと思っています。

第2子出産復帰後に昇進されたとのこと。職場での責任と母親としての意識、この狭間で苦労されていることも多いと思いますが、どうやってバランスを取っていますか?

家庭があることと、仕事に対する責任は必ずしも反比例だと感じなくなったことが、
出産して変わったことでもあります。家庭があっても、職場での責任は果たせると考えています。
自分はまだ完璧にできているとは言えませんが…
家庭で子供達が待っていてくれるからこそ、仕事をやりきって帰ろう!と。
とはいえ、かなり帰宅が遅くなることもあります。夫と協力したり、時に義母にお願いすることもあります。
保育園も22:30までやっている夜間園だということもあり、周りのサポートをうけて今の自分があると思っています。

二人の息子さん

二人の息子さん

仕事から帰ってきて2人のお子さんの食事作りやお風呂&洗濯など!毎日の時短のコツがあれば教えてください。

洗濯や食器洗いは機械におまかせしています。
夕食は19:30から20:00ころ摂ることがほとんどなのであまり手の込んだものは作れませんし、
子供達にとっては寝る直前なので簡単なものがほとんどです…たまに平日でも外食することもあります。
とにかく翌日も早いので、帰ってから寝かせるまではまさしく怒涛の時間です。
やはり寝る時間が少ないと体調を崩すので、寝る時間はある程度担保したい部分です。
子供にとって「寝る」「食べる」「遊ぶ」ことが、心身をつくる基本だと思うので。

 

地域の育児サポート制度を利用されていらっしゃるとのこと。家族以外の方に子どもを預けることで得られたことや、気を付けていらっしゃることなどはありますか?

朝の始業が早く、自分で保育園に送っていくと遅刻するという…なんとも辛いところです。
朝に30分の時短をとっていた時期もあるのですが、今年度から通常勤務時間にした関係で、ファミリーサポートとベビーシッターを曜日によって使って、保育園の登園を依頼しています。
曜日によって人が違うので、結果として子供達は3人の方々と登園しています。
最初は私も抵抗があったのですが、子供にとってもたくさんの方と接することはむしろプラスだと今は考えています。
ファミリーサポートは次男が産まれる前にも少し使っていたこともあり、地域の方々が協力してくれていることを実感します。
みなさん、温かく子供の成長を見守って下さって、本当にありがたいです。
私も仕事を引退したら、是非ファミリーサポートをやってご恩返ししたいと思うほどです。

今もっともご興味のあることは何ですか?

今の仕事もやり甲斐はあるのですが、やはり時間的な拘束が長く、融通がききにくいのが難点です。
色々工夫はしてきているけれども、やはり子供達との時間はもう少し取りたいと考えています。
仕事内容も助産師である自分をもう少し前面に出せて、
かつ身近な地域の方々にお役にたてるようなことをしたいと考え始めています。
アロマやベビーマッサージなどのスキルを身につけて、新しいことへ挑戦したいと模索中です!

最後にメッセージをお願いします!

女性が働くことと家庭を守ることを叶えることは、ある意味欲張りだと思います。
でも、欲張りでいいんです!そんな自分を否定せず思い切りやれば、
いつかは子供達だってそんな母親を見て誇りに思うはずです。
毎日大変ですが、長い目で人生を見ていくと少し肩の力が抜けるかもしれません。
一緒に頑張りましょう!

 

インタビュー by 高村奈津子

2013年9月8日 0 comment
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河野さんと次男くん

バリバリ外資系IT企業で活躍して今年独立、起業された河野さん。

4つのマネジメント指針カッコイイです。そして育休中に海外滞在をエンジョイされていたり、とてもパワーママ!

“「これをやったら、私は変われるかもしれない!」と期待できるとき、人は興奮する”

というのは、特に心に響いた名言です。

河野さんとスマイル長女ちゃん

河野さんとスマイル長女ちゃん

プロフィール

・氏名:河野理絵 Yoshie KONO

・会社名:株式会社ネクストスカイ

・職種:代表取締役

・簡単な経歴:日本IBMにてSE→現職

・居住地:東京都

・ご自身の年齢:35歳(1977年生まれ)

・お子様の年齢:2歳11ヶ月(2010年9月生まれ)、1歳0か月(2012年8月生まれ)

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

2013年6月に株式会社ネクストスカイを創業しました。 食品の商品企画、マーケティング、PRサービス事業を展開しています。 直近では、農家さんと一緒に食品の商品企画を行ったり、海外ブランドの日本誘致やPRのお手伝いをしています。

「この世界観もアリだよね!」という、今すぐ触れたくなる、そんなカルチャー、ヒト、モノを日本中、世界中から探し、皆さまへ発信します。 忙しく過ぎていく毎日を、少しだけ新しいモノに変えていく。皆さまのライフスタイルを心地よくするtipsをお届けしていきます。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

5:30 家族4人同時に起床、すぐに子どもたちは朝ごはん。

6:30 長男、長女と遊びながら順に着替えをし、合間に洗濯、ゴミ出し、自分の身支度。

7:00 主人と一緒に子供たちが登園。私は、掃除、洗濯物干し、自分の朝ごはん。

8:00 メール、RSS、SNSをチェック。経理などの事務仕事。

9:00 デスクワーク

10:00 アポイントメントで外出、企画ご提案

12:00 ランチ

13:00 デスクワーク

16:00 市場調査のため、書店、複合施設などを周る

17:00 退社、自宅に戻り夕ごはん準備

18:00 保育園にお迎え

18:30 帰宅後、子どもたちと一緒にご飯

19:00 お風呂準備、子どもたちと遊ぶ、合間に翌日の保育園準備

19:30 お風呂 20:15 寝かしつけ

21:30 自由時間。読書、残った仕事などを行う。途中、長女の授乳1~2回程度あり。

23:00 就寝

出産して、何が一番変わりましたか?

子どもを持つパパ・ママたちへの共感度が上がりました。 子育てをしながらでも、暮らしやすい環境、働きやすい環境が作れないのか?と考える時間が増えました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うHappyなエピソードを教えてください。

妊娠している&子どもと一緒にいるだけで、知らない人に話しかけられる&話しかける機会がとても増えました。短い時間でも、このセレンディピティな出会いがとても楽しく幸せです。仕事面においてプラスに働くことがあり、ママとして働くことへの自信につながりました。

第一子育児休暇中に、姉が住むオランダに子どもと一緒に長期で滞在していました。町に出ると、レストランなどで知らない方が必ず子供の名前を尋ねてくれました。そして、0歳の子供に向かって名前を呼びかけながら話しかけてくれました。とてもうれしかったですし、見習いたいコミュニケーションだと感じました。

河野さんと長男くん・長女ちゃん

河野さんと長男くん・長女ちゃん

育児&仕事をしていて一番大変なことは何ですか?

平日に子どもが病気になり、看病しなければいけない時です。 会社を創業したばかりですので、代行を立てることができません。仕事の調整をつけるのは、とても難しいです。 子供が小さいので、交互に感染症にかかることもしばしばです。

それをどうやって解決していますか?もしくは、解決していこうとしていますか?

ママとなって丸3年で、ようやく、「子どもが病気になった時に、ママとして動かなければいけない時間帯、季節」というものの見当がつくようになってきました。この時間帯や季節は、可能な限り自分のデスクワークにあて、アポイントメントのリスケが発生しないようにしています。

また、「いかに丈夫な子供に育てるのか」、ということに関して学び、日々実践しています。 主に、食事、睡眠についてです。 子どもは、新陳代謝がよいため、すぐに結果につながります。何がいいのか、悪いのか、見極めることができるようになったと感じています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

<育児> 子どもと一緒に笑う時間をいかに多くするか、ということを考えています。究極なことを言えば、ずっと笑っていたいと思っています。 おもしろいことをしたりすることはもちろんですが、歌いながら笑う、真剣に何かに取り組んだ後に笑う、など、バリエーションを持たせるべく、できることを日夜考えています。

<仕事> お客様や、仕事で携わる方々に対して、いかにお役に立つことができるのかを考えていきたいと日々思っています。 たくさんの方に支えられていますので、そのことに感謝し、自分が成長することで、少しでも多く恩返しをしていきたいです。

元外資系IT企業でオフショアプロジェクトマネジメントされていたとか。ハードワークそうでしたが、どうやってやりくりしていたのですか?

30人のチームをマネジメントしていました。顔を合わせて仕事をしていたのは、メンバーの1割のみで、他のメンバはオフショアで開発していました。たまに出張することもありますが、基本的には離れた環境でも、品質、コスト、納期を守り、いただいた案件を進めていくことが求められました。

プロジェクトにアサインされた時、自分にとってはチャレンジングな仕事でした。いくら時間をかけて仕事をしても、全く先が見えない状況でした。先輩や同僚に相談したり、本を読んだりして、いかにチームとして仕事ができるのかを考えました。

以下の4つは、自分自身の中でおいていた、マネジメント指針です。(オフショア・プロジェクト独特の指針も含まれます。)

・トラブルや、複雑な意思決定を迫られたときは、「お客様への貢献」と「チームメンバの活躍の場を作る」という2つだけにポイントを絞って、判断し前に進む。

・メンバに対しては、Servant Leadershipを。ボスに対しては、攻めの姿勢を。

・フットワークを軽く、自分からどんどん動いて情報を取る。

・最後まで粘って、諦めなければ、やり遂げられると信じる。

マネジメントは、すぐ目に見える成果を出すことは難しいため、目先の作業ばかりに手を付け、チームの成長に対して施策を打たない事例を見ますが、それではいつまでもチームとして大きな結果を出すことはできません。そして、お客様も、3年経っても同じ結果しか出せないチームでは、満足してはくれません。

徐々にチームが成長し、良い成績を残すことができたことは、メンバーにとっても私個人としても、大きな自信になりました。

会社員時代のお仕事も充実して楽しそうでしたが、独立されるきっかけは何だったのでしょうか?

確かに、仕事は大好きでした。会社のことも大好きでしたので、まさか自分が辞めるとは思ってもいませんでした。 しかし、出産をしたことが、一つのターニングポイントとなりました。

出産の産前産後の休暇で、時間的な余裕を持つことができました。それによって、今まで見えなかったものが見えるようになりました。

第一子育児休暇中に、オランダに滞在していた時のことです。ほとんどの人が17時半には仕事を終えて、自宅で晩ごはんを食べます。法律による規制によるところが大きいと思いますが、この光景に驚きました。 そして、みんな心にゆとりがあるので、周りの人たちに優しいことに感動しました。 一方、私は、社会人になってからは仕事中心の生活で、効率を追い求め結果を出すことに注力する毎日でしたので、オランダに身を置いていると、何においても自分の行動や感情が「硬い」と感じるようになりました。そして、自分の硬さに対して違和感すら感じるようになりました。 これは、自分にとって、大きな気づきでした。

自分が気づきを得たことによって、とても楽になったし、救われました。いつも同じように訪れる毎日を、心から楽しめるようになりました。

仕事や家庭で忙しくされている方は、何かしらの悩みや葛藤を持つ方が多いと思います。そのような方たちへ向けて、自分が得た気づきやきっかけを、様々な形でお届けしたいと強く思うようになりました。これが、独立へのきっかけです。

乳児を子育てしながらの会社設立、どんな感じですか?

とにかく時間はありませんが、周りと比較することなく、自分で目標を定めて前に進めばよいと考えています。

仕事では、子どもを連れて打合せに参加させていただくことも多いのですが、携わっている方々が子供の成長を見てくださっているので、むしろ様々な点において気遣いをいただき、本当に感謝しています。子どもを持ち働くことに関して、応援してくださる方もいらっしゃるということを、声を大にして伝えていきたいです。

河野さんもワーママを応援したい、というスピリットをお持ちですよね!きっかけは何だったのでしょうか?

長男を2010年に出産しました。すんなり子育てモードに入れず、自分のやりたいことをやり過ぎた、少しワガママな母親でした。 第一子ということもあり、わからないことだらけで、あたふたすることも多々ありました。しかし、私は、自分のやりたいことを目一杯取り組んでいたので、余裕がありませんでした。ですから、「家族を含めた周りの方々に協力してもらい一緒に解決していく」ということが、できなかったんです。家族とすれ違うことが多く、それは、それは、とても悩みました。あの頃は、本当に苦しかった。

でも、産休中にオランダに滞在していた時、家族とは何なのか?子育てとは何なのか?ということと向かい合い、私自身が少しずつ変化していきました。それに伴い、状況もよくなっていきました。悩んだ時期があった分、この幸せを大切にしなければいけないと思う気持ちが強くなりました。

なかなか、子育ての苦悩を周りに相談することはできない場合も多いと思います。 私は、悩み苦しむ時期を経て、ちょっとしたきっかけにより、子育てライフを楽しむことができるようになりました。この経験から、ひとりでも多くの方に、楽しい子育てライフを過ごしてほしいと思うようになりました。今後、できることから一つずつ、具現化していきたいと考えています。

パパもハードワークなのですよね?パパの育児参加はどうですか?

主人とは、同じ小・中・高に通う同級生です。理工学部卒の外資系IT企業がファーストキャリアであるという点も同じです。 主人も働きマン(笑)ですし、私もその状況がどういうことなのか、リアルに想像できますので、応援したいと思っています。

これは、自分で決めたことですが、基本的には私が家事・育児のほとんどを請け負っています。主人のことをエンジニアとして尊敬しているので、これが一番よい形であると思っています。主人は、保育園の朝の送迎と、日曜日に家族と一緒に過ごしてくれています。主人は、本当に子供をかわいがってくれるので、それを見ているだけでも幸せです。

第二子出産時は、産後の肥立ちが悪く、2歳になった上の子を抱っこすることも禁止されていました。主人は、仕事を調整してくれて、家のことを一手に引き受けてくれました。朝も夕方も保育園へ送り迎えをして、帰宅したら娘を沐浴させ、長男をお風呂に入れ寝かしつけてくれました。会社員をしながら、大変だったと思います。今でも、感謝しています。

これからも、お互いの状況をみながら、話し合って共に子育てをしていきたいと思っています。

河野さん、とてもエネルギッシュですよね。パワーの源は何ですか?

私は、器用な人間ではないんです。ですから、バタバタしている様子を人に発見されやすいのかもしれません(笑)

何事に対しても、「下手の横好き」なのかもしれません。ホノルルマラソンに二度チャレンジして、完走していますが、マラソンを始めた頃は走るのは本当に遅かったし、走り続けることも苦しかった。でも、続けるうちに楽しくなります。少しずつですが、早くなるし、長く走ることができます。そして、新しい出会いがあり、マラソンに関するすべての要素が私を刺激してくれるようになります。

何でも、「これをやったら、私は変われるかもしれない!」と期待できるとき、人は興奮するし、楽しくなると思うんです。自分のスキルセットより、一段高い仕事をアサインしてもらったら、少し不安かもしれませんが、興奮しますし、何とかやり遂げてみたいと思いませんか? 仕事に限らず、英語、ダイエット、断捨離、など、身の周りにあること全てです。その、「変れるかもしれない!」というワクワク感を、たくさん味わいたいし、ふと振り返った時に、自分が変わっていることに気付いた時のうれしさもたまらない。これを味わい続けたいから、年甲斐もなくミーハーなのかもしれません(笑)

河野さんの長男くん@水遊び中

河野さんの長男くん@水遊び中

河野さんの今後の目指している姿について教えて下さい。

有名すぎる、あの2005年に米スタンフォード大学の卒業式で行ったスティーブジョブズ氏のスピーチの中に、こんな言葉があります。

「偉大なことをやり抜くただ一つの道は、仕事を愛することでしょう。好きなことがまだ見つからないなら、探し続けてください。決して立ち止まってはいけない。」

心から愛すことができる仕事と向き合っていきたいです。年を重ねることに、変化があるかもしれません。ですから、決して立ち止まらず、それを探し続けたい。見つけることができたら、それをやり抜いていきたいです。

大切な家族や友人に囲まれ、やり抜くと決めた仕事をすることができていたら、これ以上の幸せはないのではないか、そう思います。

最後にメッセージをお願いします!

働きながら子供を育てることは、このご時世では大変なことも多いと思います。でも、とってもシンプルで、誰しもが持っておかしくない希望だと思います。何かしらの困難にぶつかっていたとしても、「本当にできるかな?」なんて迷う必要はないです。

自分が生活する枠から、少しはみ出してみれば、今まで出会わなかったたくさんの方に出会えます。沢山の価値観に出会えます。そして、それらは、きっと皆さんに笑顔と自信を与えてくれると思います。何だか理想論にも感じられるかもしれませんが、これは私が得た実感なのです。

実際に、これを読んでくださっている方は、「パワーママプロジェクト」という、力強い味方がいる!まだ、読んでいるだけの方は、是非一歩足を踏み入れてみてください。絶対、笑って前を向けますから!

(インタビュー by椿)

2013年8月30日 0 comment
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吉田さん

吉田さん

 

プロフィール

・氏名:吉田 采都子
・会社名:Birthday Bank
・職種:執行役員 PR担当
・簡単な経歴:新東京リクルート企画 営業アシスタント ⇒ クリニークラボラトリーズ教育担当(半年で退職) ⇒ リクルートスタッフィング ⇒ EURODECOR インポートランジェリーバイヤー 出産後退職 ⇒ ガスト早朝アルバイト ⇒㈱リクルートエリアコミュニケータ(ママさん部隊の営業職)⇒ リクルート ホットペッパー街の生活情報G ⇒ Birthdaybank執行役員

・居住地:東京都台東区御徒町♪主人は生粋の江戸っ子です。

・ご自身の年齢:46歳
・お子様の年齢:息子17歳、娘7歳
・ワークスタイル:フルタイム

現在のお仕事の内容を簡単に教えてください。

 キッズパーティのデコレーショングッズなどのEC情報サイトを運営しています。
日本の誕生日をパーティにしちゃおう!欧米スタイルの憧れのパーティを簡単、華やか、便利に!がコンセプト。
付加価値のパーティ事業は、セレブ主婦をターゲットにした商品構成・戦略だったりしがちですが、働くママ世帯をとことんターゲティングしてます。
これから、その方向性が顕著にでてくるのでお楽しみに!!
まだまだスタートしたばかりで、できてないことだらけ!!
皆様、是非サイトをご利用いただき、ご意見をいただきたいです。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:45 起床 息子弁当作り でスタート
9:00  表参道のオフィスへ出社
      朝mtg  打ち合わせ 撮影 企画書作成
12:00  ランチ
13:00   打ち合わせ 商談 営業など
19:00   帰宅 祖母の家で食事(月~木は主人の母)木から土は息子かパパ
21:00    子供を寝かせる
~翌1:00  (仕事する時)持ち帰りの仕事やメール返信、など雑務ちょいちょい
        (仕事しない時)海外ドラマを見まくる♪息子やパパや友人と飲みにいったり♪遊びに行ったり♪
翌2:00ころ 就寝
※小学生の娘は、セカンドホームという地元の学習塾が併設している学童スタイルの施設で放課後すごしています。
学習塾が経営してるので基本21時まで子供をみてくれます。働く母にとってはとても安心できる施設です。
食事も手作りで校長的存在の方が70歳近い素敵なおばあ様でバツイチのワーキングママだった方。働く母の気持ちを理解してくれます。

 

パパやご両親などとの家事・育児分担はどうしていますか?

リクルートの激務時代は、家事全般と保育園の送り迎えなど私中心で担当してました。それが働くときの条件だったので。
念書をかかされました。
仕事が忙しくてその念書事項を破ると、毎回それが登場して怒られる日々。
結果をだして、収入が大幅アップしても、ちっとも私の待遇が変わらず、いつも頭にきてました(笑
 
ちなみにリクルート激務時代の息子 小学1年生当時は・・・・
6:00   起床 身支度 朝食 
7:30  息子は会社の近くの祖母の学区に通わせていたので江戸川区から御徒町まで車で息子を送る。
     (車の中でおにぎりをふたりで食べてました。)
8:00  誰よりも早く出社。企画提案書作成、原稿作成、営業シート入力など
9:00  チームmtg
10:00 営業スタート当時、銀座エリアを90件近く担当していたので、午前中から打ち合わせ、新規商談。
 (クライアントが飲食店だったので、担当者が出社してくるのが遅く、打ち合わせが午後からになりがちでしたが、できるだけ午前中から前倒しでできるようにクライアント様の方で私にあわせてもらえようにしてました。)
14:00  遅めのランチ
18:00  オフィスで振り返りmtgや原稿、企画書作成
※毎月の締切入稿前は、息子を先に迎えにいって寝かせてから、21時ころ会社にもどってまた仕事したり。
あの頃は新橋のオフィスと江戸川区の自宅を1日2往復したり・・・今、思い出すと・吐きそうです(苦笑)
リクルート時代のクライアントさんと

リクルート時代のクライアントさんと

出産して、ご自身の内面では何が一番変わりましたか?

とにかく、迷わなくなりました。

やるべき業務や目標を掲げてるとそんなヒマがない!!限られた時間を有効活用!

生産性が高く効率のいい働き方ができて、理想的なワークスタイルを確立できました。

当時、独身の後輩スタッフに相談をもちかけられる内容で多かったのは、
・結果が思うように出ない。どうやったら結果が出せるのか。
・自分の先のキャリアが見えない・・・(同期と比べて自身喪失してるケースが多数)、
・彼氏との恋愛の悩み・・・など、考えると悶々として出口がなくなるような内容が圧倒的。
私も独身だった時はそうだったからよ~くわかります。
そんな時よくアドバイスしたのは、
仕事を短期決戦スタイルにすること!
自分のもうひとつの大切な時間を創出して毎日を楽しむ!
女性は1日中仕事だけしてると、一時的に結果がでて評価されたとしても、続かない。
そう、続かないんです。疲れちゃう。そして怒りっぽくなって魅力的じゃなくなっちゃうような気がします。
柔軟性をもちあわせている女性の資質は生かさないと!
母の顔と仕事の顔と女性の顔!
その顔ごとに自身の強みや能力を最大限いかして、不可能を可能にすべく前倒しスケジュールと行動量で仕事に取り組む。
私の場合、そうせざるを得なかった状況だったわけですが。
結果、それが気持ちの切り替えができて
悶々と考え込むことなく、モチベーションを維持する事につながってたというわけです。
そうするとありえない事がいつもおこってました。
まさに奇跡的!
難易度の高い商談や繁盛店、人気店をことごとく担当できたのも、そのおかげ。
リクルート時代、心がけてたのは、トップセールスでいること!
息子や家族といる時は、楽しむこと(息子に癒されてましたけど・・・)
これをキープするには、
仕事面では数字を追うよりも、事業に新しい価値と共有をもたらす!念頭にすること。
それに向かって時間と期限を決めて迷わず進む。取り組む。前に進む。
前が見えなくて滞ったりするときも、腐らずグレず目の前の事を黙々と取り組む。
24時間仕事アタマにしないこと。強制終了的な切り替えが家族の存在。
ずーっと会社にいて、仕事はできない。だったら仕事できる時に
1分1秒も無駄にしないって気合いが当時はハンパなかったです。
月刊誌だったので締切り商売ってのも大いに関係してました。
大抵ファンタジスタな出会いがおこって、ビッグな仕事が舞い込んできました。
(誰も会えなかった社長とすれ違ったり、超キーマンとエレベータが一緒だったり
 商談してたら隣の商談ブースで聞いてた社長が絶賛して大きな契約をもらったり)
仕事は、結局、好きか嫌いか。ヴィジョンがあるかないかだと思います。
会社のせいでも契約のせいでも、誰かのせいにもせずに
迷わずつきすすめる仕事に出会う自分になることが大切だと思います。

 

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください!

育児では・・・懸命に働いてると、子供は優しくて思いやりがある子になる!!

全く模範的は母ではなかった私。よく、芸能人やら文化人が尊敬する母の話をする時に
【母はどんなに疲れていたとしても、疲れた顔や発言をすることがなかった】
なんて聞きますよね。がびーん。
私の場合、クライアントにはイキイキ溌剌、笑顔で対応してるのに、
家に帰るといきなり、ひゃー疲れた~。肩もんで~。夜更かししてママとテレビ見よう~
なんて調子でした。
でも?だから??僕はママに元気を与える存在!だから助けてあげなきゃって思っててくれてるところがあるような気がします。(本当です!!)
息子はとにかく優しい!入稿時期の激務中なんて、明け方まで仕事してると、会社までのせてってあげるよ!って自転車ふたりのりでよく会社まで送ってくれて、お巡りさんに怒られました。(もちろん私が怒られます。おかーさん??なにやってんですかって)
そんな面白エピソードが満載です。
仕事では・・独身の時も仕事大好き人間でしたが、バランスが悪かった。
とにかく24時間仕事してたってへっちゃらなんて、そもそもダメなんですよね。ヒゲがはえちゃう。
ワーママになって、気持ちの切り替えと多面性を持てたことで、ぐっと仕事の効率と生産性があがって、本質的に会社に求められる人になれた。
45歳でやりたい仕事のチャンスを頂けたのも、
当時の働き方のスタイルと結果があってのこと。
飲み営業もゴルフの接待もせず(笑)好きな仕事のチャンスをいただけたのは
私がワーママだったからだって断言できます。

育児&仕事をしていて一番大変なことは?

育児では・・・子供の病気と家事!!

超苦手。洗濯なんて洗って干してたたんでしまって。。。

息子のパンツと主人のパンツなんて見分けつかないし。

仕事 ・・・・細かい計算が苦手。特に清算とか。交通費清算が大の苦手。

過去してない時期ありまくり。

 

 

それをどうやって解決していますか(していこうとしていますか)?

我が家ではインフルエンザ禁止令をだしてましたし、体調が悪いのは自己管理がなってないってことにしてます。自分も含めて。サプリを飲んだりランニングしたり、娘とバレエをしてます。

家事はベアーズ(家事代行サービス)さんに週1度きてもらってます。毎日きてほしい!!
娘さんんとバレエの発表会にて

娘さんんとバレエの発表会にて

育児と仕事、それぞれで番大事にしていることは?

育児でも仕事でも、心をオープンにしておくこと。人と自分を比べないこと。

目の前の事実が自分へのメッセージだって認識すること。出会いが悪い時は自分がイケてないとき。

 

これからの目標を教えてください。

育児では・・・彼らの刺激になる存在で居続けること。
仕事では・・・新しい価値を作る仕事をし続けたい。日々それを小さな小さな仕事や作業でも実感できる感受性を持ち続けたい。

 

サイトを覧の皆様(ワーママ仲間)にメッセージをお願いします!

ワーママの選択をしたからには、仕事も家族もあきらめちゃダメ!高いヴィジョンを持って、柔軟性を最大限に生かして、とことん。

でも、正直、切り替え上手な私でも
折れそうな事は山のようでした。本当に。
ただ、言えるのは、子どもと家族に育ててもらってるなぁと実感してます。

リクルートの仕事をするにあたって

【子供の送り迎えも家事も今まで通りやります】と私が頼み込んで

スタートし、念書(!!)を書いてのスタート。

【今まで通り、4歳息子の送り迎えと家事全般は私がやります】

MVP表彰されても、事業初の殿堂入り営業として全社で表彰されたって、収入が大幅UPしたって全くそんなの関係なくて(ある意味すごい!)

この念書の条件で働くと約束したんだからやるのが当たり前!!の一言。

毎月の締切と尋常じゃない仕事量にもかかわらず息子の送り迎えから朝夕の食事や家事・・・・・本当にふりかえりると吐きそう!(今はかなり手伝っていただいてます)

でも、ホットペッパーの仕事は、天職だったし本当に楽しくて。

働かせていただいてる…と思い直して【やるっきゃないっ】て感じでした。

ただ、11年間、本当にシンプルに仕事ができたのは、

うるさい主人のおかげだったと今なら思うのです。

(当時は、本当にムカついてましたけど)

でも、あの頃よく当たるという占い師に観てもらった事があって、

『あなたのご主人が実はあなたを守ってくれてます。

あなたの仕事は数字の競争だけでなく、人の意識で色々悩まされることが多い組織。

でも、それに巻き込まれないで集中して仕事ができるのは、

この小うるさいご主人のおかげです』

と言われて、目からウロコ。ある意味そうかも!

シンプルにブレなく仕事に集中できるのはそのおかげかもって!

 とにかく、家族は大事。家族がいるから安心だし心も安定してるなって思えるようになって

忙しくても時間になれば、帰る場所があって大切な家庭があるってすばらしい。

大切にしなくちゃと思ってます。

 ママになってからの方が、私自身、効率よく生産性の高い仕事ができるって本気で思うし。私は、世の中、働くママが、家族でも評価されて社会でも評価される世の中になることが日本を豊かにするって信じて疑いません!!

 パワーママプロジェクト!心から応援致します♪

写真

(インタビュー担当:S)

2013年8月2日 0 comment
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皆さんこんにちは!

今日は去る7月19日に開催されたパワーママプロジェクトのキックオフイベントにて開催した

第1回公開インタビューの模様をレポートしたいと思います。

今回の公開インタビューにご協力いただいたのは、吉田采都子さんと高村奈津子さん。

お二人の笑いあり発見ありのインタビュー内容は来場して下さった皆様からも大好評でした。

それではどうぞご覧ください。

 

プロフィール

吉田采都子さん

・会社名 Birthday Bank

・職種  執行役員 PR担当

・経歴

新東京リクルート企画 営業アシスタント ⇒ クリニークラボラトリーズ教育担当(半年で退職) ⇒

リクルートスタッフィング ⇒ EURODECOR インポートランジェリーバイヤー 出産後退職 ⇒

ガスト早朝アルバイト ⇒㈱リクルートエリアコミュニケータ(ママさん部隊の営業職)⇒

リクルート ホットペッパー街の生活情報G ⇒ Birthdaybank執行役員

・お住まい 東京都 主人は生粋の江戸っ子です。

・ご自身の年齢 46歳

・お子様の年齢 息子17歳、娘7歳

・ワークスタイル フルタイム

 

高村奈津子さん

・会社名:株志会社オプト

・職種:インターネット広告メディア企画開発

・経歴:新卒で現職に就職。営業→プロダクトセールス→メディア企画開発

・居住地:東京都

・ご自身の年齢:32歳

・お子様の年齢:1歳10ヶ月の男の子と、第二子妊娠中(10月出産予定)

・ワークスタイル:正社員

高村さんの詳しいインタビュー記事はこちら↓

『20代部長職からの妊娠「若いうちからどんどん経験を積み、選択肢を増やす!」

 ネット広告パワーママ | 高村奈津子』

http://powermama.info/?p=123

 

―本日は特に吉田さん、高村さんお2人に

 共通するポイントについてお話を伺っていきたいと思います。

 

 まず、お2人とも仕事が大好きな方なので、

 産休・育休の時に仕事がしたくてたまらなかったのではないでしょうか?

 そういったときはどのように心の整理をつけていたのでしょうか?

 

吉田

まず、1人目の時はもう本当に諦めたというか。

16年前のことで身近にワーキングママのロールモデルの存在がいなかったのです。

ちょうど当時インポートランジェリーのバイヤーをしていまして1か月の間にヨーロッパに行ったり

ニューヨークに行ったりするような生活をしていたのですが、

それを中断させられたような形で、自分でも呆然、といった感じでした。

それで、とりあえず長男の嫁だし下町のカチンコチンのおうちにお嫁に行ったものですので、

「とにかく家に入りましょうよ!」みたいな感じで進んでしまい…。

その頃の「ワンダーブラ」という谷間をグラマラスに寄せるランジェリーを

フランスの本社と契約しソニープラザ全店で展開して大ヒット、

「いよいよこれからだ!」っていう時に、もう夢半ばで夢破れて家に入る…みたいな感じだったんですよね。

なので本当にちょっと涙、涙でしたね。今後私は仕事に復帰できるのか。。。できないかもしれないなあと。

キャリアをつなげられる人脈も作らぬままに本当に途絶えてしまった、という気持ちでいっぱいでした。

子どもを出産して、確かに本当にかわいくて産んでよかったな、と思う反面、

「あんなにヨーロッパとかニューヨークとか行っていた私が、

こんな片田舎でベビーカーを押してるんだ…」というジレンマに駆られました。

だから長男の時は本当に有意義な産休・主婦時代というのを過ごせなくて悶々としていました。

なので、2人目の時はとにかく必要とされる人材として確立すること。

No.1トップセールスになるというところと、産むからには先のキャリアを作って休み、

すぐに戻って期待される人間になるとう事を意識していました。

このように意識を変えて2人目を生んだので、そこは長男の時の反省を経てうまいこと復帰ができたかな、と思っています。

ちょっとあまりいい話じゃなくて恐縮ですが(笑)

高村

私はベンチャーに入社したので、本当に寝る暇もないくらい働いていた生活からいきなり休みに入ったんです。

望んだ妊娠ではありましたが、約1年の育休中はほとんど焦っていたなって今振り返ると感じています。

時間を無駄にしているというか、生産性のない時期を過ごしているような気がしてしまって。

本当にもがいて毎日カレンダーに予定を入れて、それも児童館に行くとかいうような予定なんですけど(笑)

今日はここの児童館、今日はちょっと離れた15分歩く児童館に行こうとかっていう感じにして

がむしゃらにやったりしていました。

あとは離乳食が始まるのをきっかけに食育アドバイザーの通信講座を受講してみたり、

ベビーカーを押しながらランニングしてみて有り余るパワーを発散してみたり、

その一方で無理しすぎちゃってランニングした次の日には寝込んじゃったりとか(笑)

といったような日々が結構ありました。

あとは主婦力をつけようと思ってエクセルで家計簿をつけて支出の割合を円グラフにしてみたりして

―まぁそこからは何も得られなかったんですけど(笑)。

そんなことをしながら早く戻りたい早く戻りたいって思って(職場に)戻ったんですけど、

今は、せっかくだったのでもうちょっと心穏やかに過ごせばよかったなっていう風に思っています(笑)

 

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―お子さんがお1人だけという方の中には

 2人目どうしようという風に考えている方も多いとと思います。

 お子さんが2人目というところもお2人に共通していると思うのですが、

 2人目を考えるにあたってきっかけや決意、心境の変化など

 どのようなものであったか聞かせていただけますか?

 

吉田

私の場合は、ダンナに泣かれました(笑)

当時私はホットペッパーの銀座版というところにいて、

お正月に銀座編集部を全員家に呼んでパーティをしたんですけど、

全員が帰った後にダンナがしくしく泣いてるんですね(笑)何やってるんだろうと思ったら、

「野球チームができるくらい俺は子どもが欲しかったのに、

君はこんなに仕事が好きで、子どもを作る気もなく…これからどうするんだ」って言うんです。

息子と私はすごく仲が良かったんですね。で、ダンナは結構疎外感を抱いていたらしくて。

やっぱり男女(息子と母)ってすごく気が合うしかわいいし、男の子は「ママ、ママ」っていう感じですが、

それに対してパパは子どもが好きなのに一人ポツネン…みたいな。で、泣かれまして。

そんなダンナがかわいそうで「そんなことないよ。作ってもいいよ」と言ったら…その日にできたんですよね(一同驚き)。

ダンナに泣かれたことを編集部で「こんなこと言われてさ、ははは~」なんて笑って話していたら、

その一か月後くらいに「(つわりで)うぅぅ…」って(笑)

「すごい!パパ本当にすごいね!気持ちが通じたね!さすがだね!」という形で、

本当に計画性がない話なんですけれども、「想い」でできたっていう感じでした。

高村

私ももともと子どもは最低3人くらいはほしいな、と思っていました。

ただ1人目の育休から明けて仕事の場にやっと戻れたので、

上司にも「2年働きます。2年働いてからもう1回2人目の産休に入ります」って

言って回っていたんですけど、予想外に(早く)できてしまって。

夫も同じ会社なので報告したときは苦笑いをされてしまった感じだったのですが。

「決意」という感じはなかったのですが、2人目ということで違ったところとしては、

一人目の時って本当に戸惑いで、授かることを願ってたものの

「これからどうしよう、どんな生活が来るんだろう」って不安だらけだったんですけど、

2人目の時は1人目のかわいさがわかっているだけに、(妊娠が)分かった瞬間にすごく幸せな時間になって、

本当に授かってハッピーだなっていう妊婦生活を送っているので、

それが1人目と2人目で心境の変化があったと思うポイントです。

 

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―おそらくお二方とも前例が少ない会社で産休・育休を取得されたと思うのですが、

 前例がない中で葛藤のようなものはありましたか?

 また、前例がない中で工夫していたことなどありましたか?

 

吉田

私の組織は独身者が99.9%で、産休・育休取得者は私しかいなかったんですよね。

メンバーは結婚すらほぼしていない。

当時の私の所属していた部署は突然成功した事業で、成功すると新卒の優秀な人材がどんどん入ってきて、

私が38歳くらいの時に23,4歳のメンバーが周りをぐるりと囲み、

結果を出さないと居心地が悪い…といったような状況の中で、

とにかく考えて悩むよりも奇跡を起こして仕事のハクをつけよう!と思ってました。

私はとにかくその仕事が大好きだったんです。

年齢やとりまく環境が違うことで感じる孤立感を感じる暇もなかったし、

たまに「メンバーは時間があって羨ましい。合コンとか飲み会や接待に行けているのに私は時間がない。

しかも子どもがいるから早く帰らなくちゃいけない」という想いもよぎっていましたが

とにかく毎月、来る締切や目標、に追い込まれていて、クヨクヨ悩む暇もないくらい忙しい。

悩むより、この仕事量をこなすことに、集中し、奇跡的な結果(数字や事業ナレッジの創出)を出すなどして

すべてを完結させていたっていう感じなんですよね。

今はリクルートもかなり感覚が変わりましてですね、

以前は営業部に働くママとか子どもがいる社員はいるわけがないみたいな会社だったんですけれど、

今はたくさんいるんですよ。そういうロールモデルを今は出さなきゃいけない時代らしくて、

「ワーキングマザーサバイバル」なんかに出ている人もたくさんいるんですけど、

それでも、後輩からは「あの頃吉田さんなんか本当にすごかったですね。

よくあの勤務時間の中であの業務量がこなせていましたね。

どうやってやったらいいんですか。」といったことを言われることがあります。

そういう時に私が伝えているのは

「とにかく考えちゃいけない。人と比べない。奇跡を起こすのよ!ミラクル!!」って(笑)

それを聞いて後輩も「ミラクルですか、わかりました!」って。

何が分かったのかよくわからないんですけど(笑)

とにかく集中してやること。人と比べると迷いが出てくるし、集中できないんですよ。

営業は、結果出さなくちゃいけないですし、

言っていることが迷うと、クライアントもぶれるし原稿もぶれるし、集客もできない。

グルメのホットペッパーを担当していた時はとにかく決めたら迷わないということをずっと言っていました。

そうすると時短ができて生産性が高くなる。

そこが一番自分の中で成長したところだったなって思いました。

高村

私も前例がないところで育休取得しているというところで行くと、

肝に銘じて自分に言い聞かせているのが、「面の皮を厚く」です。

やっぱり前例がないと言いつつもうちの会社にもそれなりに働くママさんっているんですけど、

皆さんやっぱり女性っていう性別とか時間に制限があるっていうと、

すごく自分を過小評価して遠慮しながら働いているような感じがしているんですけど、

それってちょっとどうなんだろうっていう気がしていて。

ずっと会社に貢献してきている中で、一時的に育児でバランスが少し会社から軸足がずれているだけなのに、

そんなに引け目を感じることはないんじゃないかと思っています。

私は性格的に強いタイプなので、率先して面の皮を厚くアクションしようっていうのを工夫しています。

あとは会社の中だけでコミュニケーション取っていると、どうしても弱気になってしまったり、

その気持ちが折れそうになったりすることが多々あるので、

日ごろから本を読んで―それこそシェリル・サンドバーグさんとか小室淑江さんとかの本を読み、

理論武装をし、身近な上司にぶつけてみる、みたいな(笑)

「知ってます?諸外国ではですね既に…本当、こういったことは時代遅れですよ?」というような事を、

まず家の中で夫を相手にして話す練習し、夫を論破した後に上司にぶつける、みたいな感じで(笑)

そういう工夫をしています。

 

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―1日のタイムスケジュールを教えてください。

 

吉田

今は割と楽になりました。息子の弁当を作るのに6時半に起きて、

8時半くらいにみんな家を出て行って私も一緒に出社をし、会社に行きます。

今はバースデーバンクというパーティグッズのサイト(http://www.birthdaybank.jp/)を立ち上げたばかりなので、

今はバグの処理とかをシステムの会社とやりあったりしているところなので(笑)

帰りは結構遅かったりもするんですけど、8時には帰宅します。

夕ごはんは月曜日から水曜日までは夫のお母様に作って頂き、木曜日以降は息子が作るみたいな感じに(一同歓声)

はい、仕込みました(笑)おいしくいただいています(笑)そんなライフスタイルを送っております。

高村

私は日によってまちまちなんですけど、大体6時~6時半の間に起きます。

朝は結構自分の身支度と子どもと触れ合う時間にしていて、朝食は夫がだいたい作ってくれるんですね。

これも理論武装&論破の結果です(笑)。

朝の送りも夫の早朝会議がない限りは夫がやってくれるので、それを送り出した後に出社します。

6時に退社をし、保育園に迎えに行ってご飯を食べさせたりお風呂に入ったりして

9時くらいに子どもと一緒に寝落ちしてしまいます。

夫は営業の管理職なので接待でいつも大体深夜に帰宅するんですけど、その帰宅する音で目覚め、

そこからちょっと残った仕事を夜中にやり、また朝方からちょっと眠るといった感じです。

本当は朝早くに起きて仕事をやるっていうスタイルをやりたかったんですけど、

子どもって結構朝方に起きやすいじゃないですか。

深夜子どもの眠りが深いときに仕事するというのが一番いいということに復職後の1年間で気付いたので、

1回寝て起きて仕事、またちょっと朝まで寝るみたいな、そんな感じの毎日を送っています。

サイクルになると体って慣れるんだなって思っています。

 

―吉田さんに質問です。

 小1の壁ってよく聞きますが、実際ありましたか?どんな感じでしたか?

 

吉田

上のお兄ちゃんの時がすごく仕事も絶頂に忙しかった時だったのですが、

保育園の頃は8時まで見てもらっていたものの、実は私のミスで学童に入れなかったんですよ。

それでどうしようかと思ったんですけど、私の場合は親友が本当に助けてくれて。

彼女がすべてお迎えとか面倒を見てくれたりして本当に助かったんです。

仕事をする上ではサポートが必要だと思いました。私の場合はジジババ友人総出演ですね。

友人も全員フルに、切り札を全部使ったという感じです。

だから仕事では本当に自分がやりたい事を成し遂げ、

良い仕事を最短の時間で結果を出さなければいけないといつも思っていましたし、

彼女のためにも本当にこれからも楽しくやっていきたいなと思っています。

実はその親友は4年前に癌で亡くなってですね、本当にその時は会社を初めて辞めようと思いました。

2か月くらいは看病のために休みを取りましたし、ショックでもう立ち直れなくて。

彼女の娘さんはうちの息子と同級生で、その娘さんとは今でも本当によく話すんですけど、

「あなたのお母さんには本当にお世話になったから、何でも頼ってね」っていう関係を築けています。

そういう深い絆が子育てや働くママを通してたくさんできたことが私の財産だなって思っています。

 

―ありがとうございました!

 

いかがでしたか?

パワーママプロジェクトでは直接パワーママやパワーパパの話が聞ける公開インタビューの場を

年に数回のペースで設けていく予定です。

公開インタビューで話を聞いてみたい人物や質問内容のリクエストなどあれば、ぜひお寄せくださいね!

2013年7月31日 0 comment
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プロフィール

・氏名:田村麻衣
・勤務先:某テレビ局
・職種:営業
・簡単な経歴:番組制作スタッフ、著作権法務を経てこの春より営業の内勤職
・居住地:東京都
・ご自身の年齢:31歳
・お子様の年齢:長女…2008年3月生まれの5歳 次女…2012年5月生まれの1歳
・ワークスタイル:時短勤務、正社員 祖父母は夫側、私側ともに遠方

 

現在のお仕事の内容

テレビ局の営業セクションで内勤職に就いています。
CM出稿してくださるスポンサー様に対し、出稿に対する付加価値として
弊社ならではの提示できるものを作り出すべく企画・立案・社内調整等を行うことで、
よりよい形で会社にお金を持ってこられるよう日々奮闘しています。

平日1日のスケジュールを簡単に教えてください。

6:30 起床
↓(朝食、保育園の準備、着替えなどなど、自分の分と娘たちの分をバタバタと…)
8:30 夫が娘たちを連れて出発(保育園への送りは夫担当です)
8:45 自分のメイク・身支度を済ませて出勤
9:30 始業 メールチェック、前日の終業後の動きの確認など
10:00 会議
12:00 ランチ(この時間を軽いミーティングや情報交換などに充てることもしばしば)
13:00 社内各セクションや広告代理店などと打ち合わせ・会議等
15:00 打ち合わせを受けて資料作りや社内調整など
16:30 退社
17:15 保育園の最寄駅着。
17:30 長女を保育園にてピックアップ
18:00 次女を保育園にてピックアップ(実は姉妹別々の園に通っているのです…)
18:30 夕飯の準備
19:30 夕食
20:30 入浴
21:30 娘たちの寝かしつけ
(帰宅後、上記スケジュールの合間をぬって持ち帰りの仕事を処理するなど)
23:30 就寝
※ただし次女が未だ授乳中で3時間おきくらいに目を覚ますので、その都度起きて授乳しています…

出産して、内面では何が一番変わりましたか?

「ワーキングマザー」という生き方に対する姿勢。
想像以上にハードルや壁が多かったことに愕然とする一方で、
ワーママ仲間のポテンシャルやバイタリティに感化されることも多く、
今のワーママ事情を何とかしたい!と強く思うようになりました。

ワーママとして育児&仕事をしていて良かった~!と思うhappyなエピソードを教えてください。

育児では、子どもの笑顔が見られること!にこーっと笑いかけてくれる顔にいつも癒されます。
嫌な事や心細いことがあっても
「少なくともこの子たちは私の味方だ!」と心の支えにして乗り切ることができています。
あとは、自分も働いていることで多少なりとも家計にゆとりがあるため
子どもにやらせたいことなどの機会を比較的躊躇なく与えられることも、我が家にとってはメリットです。

仕事では、ワーキングマザーならではの視点を仕事で活かせること。
今の部署ではママ目線や子ども目線での情報・流行・ニーズなどを元にしたアウトプットを
積極的に求められているので、非常にやりがいがあります。
また、打ち合わせ相手などにお子さんがいると、子ども話でその場が盛り上がるので
親近感を持ってもらえるよいフックにもなっています。

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  育児&仕事をしていて一番大変なことは何?

育児では、なんといっても子ども2人の面倒を見る事。
仕事でクタクタになって帰ってきて、長女からは「あれやって、これやって」攻撃、
次女はぐずる、 夫の帰りは遅い…なんて時には、途方に暮れてへなへなと座り込んでしまうこともあります…。
更に現在姉妹別々の園に通っているので(同じ園に入れることができませんでした…)
毎日お迎えを2園はしご、保育園の行事は2倍の分量と、これまた地味に結構キツいです。
園の行事はバッティングしたらしたで大変。
いま、上の子と下の子のおゆうぎ会(上の子は卒園式も兼ねている)の日程バッティングが確定しており、
当日どのように動くべきか、3月の行事ながら今から頭を悩ませています…。
あとはちょっとしたことですが、お風呂に2人を入れることも地味にハードル高い気が。
(私の要領が悪いだけかもしれませんが)
夫が激務で祖父母のサポートがなかなか受けられない中での働きながらのきょうだい子育ては 本っっ当に大変です…
身の回りでも2人目出産から復帰後にしばらくしてから辞める人は結構多いですね。

仕事では、どう頑張っても働く時間に制限があること。
「あと2時間会社に居られたら、やれることがもっと増えるのに!」ともどかしい思いをしている反面、
まだまだ子どもとの家庭での時間も大切にしたいので、その狭間でいつも悩んでいます。
特に業界的に、夕方以降に仕事が進むことも多いので
退社時間直前に急な案件の話が来ることもよくあり、いつも心苦しい思いをしています。

 

それをどうやって解決していますか?

育児では、手が抜けるものはとことん抜く(特に家事)!そして完璧な母親であろうとしない。
できないことや至らないことがあっても「しょうがないよね、ママ歴まだ5年なんだし」と開き直っています。
たまに「ママだってもういやだよ~!疲れたよ~」と駄々をこね、娘に慰めてもらって発散、なんてことも(笑)

仕事では、

<仕事の進捗状況を同僚に極力シェア>
時間切れでできなかったことも、退社前にしっかり共有するようにしています。
<スキマ時間を有効活用>
ランチをランチミーティングや情報交換の場に充てたり、
電車の中でもメールチェックや資料作成(Surfaceが手放せません!)したり、
駅から保育園に向かう時間も電話で仕事の確認をしたり
自宅に戻った後も持ち帰りの仕事をちょこちょここなしたり。
使える時間はとことん使っています。

育児と仕事、それぞれで一番大事にしていることは?

育児では、子どものストレス管理をきちんとしてあげること。
特に上の子は、帰り道などに保育園でのお友達との出来事をきちんと聞いてあげるよう心がけています。
そして1日1回、ちょっと長めにぎゅーっとハグすることも意識して行っている事の一つ。
以前ネットで「30秒ハグすると子どものストレスの3分の1が解消される」と聞いて以来、実践しています。

仕事では、できる時にできる事をできる限りやる。いつ子どもの事で早退orお休みするか分からないので、
会社にいる時は仕事を極力先延ばしにせず、フルスロットルで動くようにしています。

二人目出産のタイミングで何か意識したことはある?

最初の頃は1人目の子育てで手いっぱいで育児能力に自信もなく、ずっとタイミングを先延ばしにしていました。
でも子どもは2人は欲しいと思っていて。
そしてある時ふと気が付いたら
「今年2人目を妊娠しなかったら、2人目が保育園に入る前に1人目が小学生になっちゃう
=認可保育園選考のきょうだい加点が減っちゃう!」と気づき(笑)2人目を本格的に意識しました。
また、上の子は3月生まれのため保活で苦労することが多く(0歳児クラスに入れないので)
その教訓を活かして下の子は上半期生まれがいい!とも考えていました。

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保育園のために引越したそうですが、そのお話を聞かせてください。

以前住んでいた世田谷区は全国でも一二を争う保育園激戦区でした。
夫婦ともに地方出身で祖父母遠方、フルタイムの会社員、受託ポイントあり(無認可に預けていました)でも
認可園に入ることができなかったため、自宅購入を機に引っ越しました。
が、引っ越し先の状況もなかなか厳しく…基本的に23区内はどこも保活が大変なのだと痛感しました。

 

二人目育休からの復帰のタイミングで異動して職種変更。いかがですか?

育休明けで仕事の中身ががらりと変わるのはやっぱりとにかく大変で今でも毎日いっぱいいっぱいです。
ただでさえ、長い間仕事から離れるとどうしても頭の中が錆びつくので、それを再稼働させながら
新たな事を次々と覚えてこなしていかねばならず、頭がパンクしそうになることもしばしばです。
それでも今かなりやりがいのある仕事をさせてもらえているので、ハードながら毎日が充実していて楽しいです。
私の場合、「楽ちんさ」よりも「楽しさ」を取る方が性に合うようです。

地元でママ会を開催したそうですが、よかった点は?

まだ一度しか開催したことがないのですが、「同じ区に住んでいる」という共通項から
皆さん積極的に交流が図れていたように思います。
皆さんのお住まいが近いということで、情報交換も活発に行われていました。
お陰様で参加者の方からも好評で、第2回を望む声も多く頂戴しています

旦那さんとの家事分担はどのように進めてきましたか?

私の夫は比較的勝気なので、「家事程度」の事は比較的安請け合いする傾向があるんです(笑)
なので、若干不安があっても夫が「やる」と言ったことは極力任せるようにしていくうちに
夫の家事分担量が増えていったように思います。
ポイントは、とにかく感謝の気持ちをきちんと伝え、若干のアラは大目に見る事(笑)。
ほめて伸ばして「できる」という気持ちにさせて、どんどん家事に巻き込んでいっています。
あとは、やってほしいことはこちらからきちんと指示を出してふること。
察して自発的にやってもらうことを期待して何も言わないというのはお互いにとって何もいい事がないので、
ちゃんと「これやって」と口に出して言うようにしています。

これからの目標を教えてください。

育児では、子どもにいろいろなチャンスを与えて可能性の種をしっかり見つけて伸ばしていってあげたいと思っています。
また、女の子ということもあり長女が少しずつ難しい年ごろになってきたので、
常に寄り添ってあげられる気持ちの余裕を自分の中でキープしていきたいです。

仕事では、大きく出るならば、世の中を変えたい!
ワーキングマザーのパワーをもっともっと前向きに活かせるような世の中になって、
働きながら子どもを持つことに対してポジティブになれて、少子化も解消できる。
そんな働きかけを仕事を通じて行っていきたいです。

最後に、メッセージを。

働きながら子どもを育てることは、はっきり言って大変です。
今までと生活も価値観も優先順位も何もかもががらりと変わります。
でも、それは逆に言えば、今まで自分が踏み入れたことのない世界が新たに広がるという事。
そこを楽しみたいと思える人は、ワーママという立場を思いっきりエンジョイできると思います。
捉え方次第で、新たな可能性がどんどん膨らみますよ!

また、ワーママの皆様へ。
ワーママの働き方やキャリア、パワーは、
ご自身が思われているよりもずっとずっと面白くて、価値があって、魅力的です。
自分に自信を持って大丈夫!
生き生きとしたハッピーワーキングママ&パパとなれる道しるべを、ここで見つけてもらえますように。

2013年7月1日 0 comment
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